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Graham Hutton著、山本和彦訳「プログラミングHaskell」2009年12月01日 09時54分57秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 今年ももう12月になっちゃったよ~。早く書かないと、今年が終わっちゃ
うよ~ということで、がんばって書く。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/20/4707070
Haskellナイト、Graham Hutton著、山本和彦訳「プログラミングHaskell」
でちょっと紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067815/showshotcorne-22/
プログラミングHaskell (単行本(ソフトカバー))
Graham Hutton (著), 山本 和彦 (翻訳)

 目次などがあるオーム社のページは、
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06781-5
プログラミングHaskell
 これから述べるように、この翻訳は、いい仕事がしてあり、原書の間違いを
直してあったり、本としてもいろいろ工夫があるので、原書を買う理由はあま
りないとは思いますが、原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521692695/showshotcorne-22/
Programming in Haskell (ペーパーバック)
Graham Hutton (著)
 サポートページは、
http://www.cs.nott.ac.uk/~gmh/book.html
をどうぞ。

 さて、本書「プログラミングHaskell」を手に取った瞬間、感じたこと
 薄(うす)っ!\(^O^)/
 これなら、すぐ読めるわと思って、読み始めたけど、案に相違して、密度が
濃くてみっちり。しかも料理でいえば、味が濃いわけではない。薄味だが、い
いダシが効いて、滋味深い。
 その要因は何かというと、簡潔明快な文章(原文がそうなんだろうが、山本
和彦訳もそう)であり、本文で使われる例題がよく考えられたいい例題である
こと。
 本文の構成も、この手の入門書でよくある、文法や構文要素の羅列ではない。
 コード例は、短い。しかし、数学に近い記法で仕様を書けばプログラムとし
て動くというHaskellらしい記述だから、短い割にかなりのことをやるコード
になっている。ほぉ、なるほど、こういうことが、こんなに短いコードできれ
いに書けるのかと思わせるコード例が多い。
 これらが渾然一体となり、かつ、章毎にちゃんとストーリがあるので、各章
は短編小説の趣がある。したがって、本書全体は連作短編集と思える出来に仕
上がっている。

 コード例のことをもう少し。
 ほほぉと唸ったのは、「第5章 リスト内包表記」にあるシーザー暗号の解
読。こんな短いコードできれいに書けるのか。かっこいい。
 それと、「第13章 プログラムの論証」。
 最初にさらっと書いた効率の悪いプログラムを、数学的帰納法を使い、プロ
グラムを変形し、メモリ消費の少ない、実行スピードの速いコードにしていく
ところは、おお、素晴らしいと感動した。
 ほぼ100%のプログラマがやっている、当てずっぽうでコードを書き換える方
法でも、それよりずっと少ない割合のプログラマがやっている、プロファイラ
でプロファイリングしてホットスポットを書き換える方法でもないが、数学的
に正しい変形をしていくことで、元のプログラムの意味は変えず、効率だけが
アップしていく。マジックですね。
 この部分の訳注では、原書は、日本人にはわかりにくい数学的帰納法の使い
方なので、著者の許可を得て書き直したなどということが書いてあった。
 それで、この前、Haskellナイトに行ったときに、和彦君に訊いたの。
「あれ、どういう意味? イギリスじゃ、日本とは違う数学的帰納法の教え方
をしているの?」と。
 すると、「イギリスでも日本と同じ数学的帰納法の教え方だが、原書のやり
方は、逆適用が多くてわかりにくかったので、書き直した」ということだった。
 大体、訳者まえがきに、内容の変更を快く許諾してくれてありがとう、著者
のHuttonさんに感謝などと書いてあるから、何かなとは思っていた。普通、原
文の間違いを直すのに、わざわざそんなこと書かないからね。
 Haskellは遅延評価による無限リストがリスト内包表記で簡単に使えるので
有名。コード例で、無限リストが使えると、なるほど、話が簡単になるなと思
う例はあれこれあったが、一番ウケたのが、長さがバラバラのビット列をある
桁のビット列に揃えるコード。
 渡されたビット列の後ろに、無限に0が続くビット列を無限リストでくっつ
けて、頭から揃えたい桁だけビット列を取るだけ。
 いいねえ、これ。好きなだけ食っていいというバイキング、ビュッフェ(ブ
ッフェ)だね。日本語なら、食べ放題、食い放題。
 よし、今後は無限リストを使ったプログラミングを「食べ放題プログラミン
グ」と命名することを、本日、閣議決定します。\(^O^)/

 本書をじっくり読みつつ、手を動かしてコード例を試して行くと、Haskell
でのプログラミング感覚がつかめるようになると思う。
 そのときに、問題になるのが、本書で使われているコード例の記号。
 印刷物としての見栄え、美しさ、数学的記法との調和を考えて、たとえば連
結演算子 ++ は、2つの + がもっとくっついた記号になっている。だから、
実際にコードとして入力するときは、++ と入れないといけない。
 そういう例をさらにいくつか並べると、等しくないは「≠」、条件の「かつ」
と「または」は、「∧」と「∨」、否定は「¬」になっている。これらは、
JISの漢字コードにはあるが、ASCIIにはないから、「≠」は「/=」、「∧」は
「&&」、「∨」は「||」、「¬」は「not」と入力しないといけない。
 親切なことに、付録Bには、記号表がついているから、それをみて入力すれ
ばいいし、この程度はすぐ覚えるから大した手間ではない。
 それに、前述の
http://www.cs.nott.ac.uk/~gmh/book.html
原書サポートページ
に行けば、コードもあるわけだし。
 と思っていたら、世間的にはそうじゃないのね。
 Haskellナイトでも話題になったが、和彦君は、この表記はTwitterで評判が
悪いといってたし、山下さんも、やっぱ、そのまま素直に入力したいでしょう
ねなどといっていた。
 おれは全く逆。変換の手間なんて大したことではないし、とにかく、本とし
て読むときに読みやすく、きれいで、美しい。だから、本書を読んで目がこれ
に慣れると、他の本やネットに転がっているASCIIだけで書いたHaskellのコー
ドが汚くみえてしょうがない。
 自分でも驚くのだが、全く同じコードでも、ASCIIによるコードは、貧相で
貧乏くさく、出来の悪いコード、腐ったコードにみえる。逆に、本書の表記に
よるコードのほうが高級で立派であり、出来のいいコードにみえる。
 ベストセラーになった「人は見た目が9割」にならえば、「コードは見た目
が9割」を実感した。\(^O^)/
 おれ、こんなに簡単に見た目に左右されるんだ、情動を操作されるんだと、
それに驚いた。
 それから、本書の数学的な記法によるコード例をみていて改めて思ったのが、
' を変数名に使えるといいね。
 普通、数学だと、x, x', x''とダッシュを使うことが多い。しかし、多くの
プログラミング言語は、' は変数名に使えないから、x'といった変数が使えな
い。
 はあ、おれも大学でプログラミングを習い始めたとき、数学と違う記法にい
ろいろ違和感を感じたはずなのに、今回、改めて、すっかり既存のプログラミ
ング言語の記法が染みついちゃってる自分を発見した次第。
 Lispでも ' は関数名や変数名に使えるが、積極的に使ってる様子はない。
LispはコードがS式だから、どう転んでも数学的な表記にはみえないしね(爆)。
その点、Haskellは数学的な表記にみえる感じがずっと強いから、' の活躍の
場が多いんだなと思った。

 編集者の鹿野さんが、がんばったなあと思うのは、Haskellナイトでも強調
していたが、上製本のように机に開きっぱなしにして読める製本になっている
こと。
 読み飛ばす本じゃないから、じっくり読んでほしい。そのために、パタンと
本が閉じないようになっている。
 電子出版ではなく、紙で出版する意味は何か。読者のために、一体、何をや
れるか。それを考えた結果がこの製本。それだけじっくり読み込んでほしいと
いう編集者の熱い思い、心意気を感じるね。
 編集者の心意気といえば、値段のこと。
 原書は、出版当初、80ドル以上していたそうな。ざっくり8000円。
 アメリカは日本と違って、書籍の再販価格維持制度がないから、人気がなく
なれば、在庫を減らすためにどんどん値下げする。なので、いま、本家Amazon
では、42.32ドル。いまは14年ぶりに1ドル=85円くらいの超円高になって騒
ぎになっているが、それで換算しても、3597.2円。
 ところが、本書の値段は、驚きの2800円(税抜き)。編集者としては、「持っ
てけ、泥棒!」の心境だろうが、それだけ、多くの日本のプログラマに読んで
もらい、プログラミングという知的作業のレベルを引き上げてほしいという熱
い思い、心意気なんだね。
 値段に関しては、Haskellナイトで面白い話があった。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114233/showshotcorne-22/
Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング (大型本)
Bryan O'Sullivan (著), John Goerzen (著), Don Stewart (著), 山下 伸夫
(翻訳), 伊東 勝利 (翻訳), 株式会社タイムインターメディア (翻訳)
 こちらも、オライリージャパンの担当編集者、赤池涼子さんががんばって、
驚きの3990円(税込み)。原書、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596514980/showshotcorne-22/
Real World Haskell (Paperback)
Don Stewart (Author)
は、いま、42.33ドルだから1ドル=85円の超円高で換算すれば3598.05円。日
本のアマゾンでは、いま、4629円。720ページの本で、翻訳やらもろもろのコ
ストを考えると、これもかなりの「持ってけ、泥棒!」状態。
 一人でも多くのプログラマに読んでほしいという訳者の山下さんの強い要望
があって、赤池さんががんばった結果だが、これに驚いたのが、オーム社の鹿
野さん。
 鹿野さん、当初は、「プログラミングHaskell」は、内容からして8000円に
したいと思ったそうだが、そうもいかないだろうから、4000円くらいかななど
と思っていたらしい。でも、あなた、「プログラミングHaskell」よりずっと
分厚い「Real World Haskell」が4000円しないのに、それより同じか高くして
売れるわけがない。
 とうとう、清水の舞台から飛び降りた。
 鹿野さんと赤池さん、ステージで、「お互い大変でしたねぇ」と慰め合って
いた。
 恐るべし、デフレ・スパイラル。\(^O^)/
 幸せなる哉。日本のプログラマ。\(^O^)/

 さてさて、「プログラミングHaskell」を読んでいると、「Real World
Haskell」の訳者でもある山下伸夫さんが、かつて、LL(Lightweight Language)
のイベントだったか、Haskellで書いていると、どんどんバカになりますねと
いっていたことが、よくわかる
 C, C++, JavaやPerl, Python, Rubyなどの手続き型(命令型)言語と違って、
HaskellやLispのような関数型言語(Lispは不純だけど(笑))、あるいはProlog
のような論理型言語は、手順はいちいち書かなくても、関数型言語なら、こう
いう入力があればこういう出力になるという仕様、論理型なら、こういう事実
とこういう推論規則があれば結果が出るという仕様を書くのが人間の仕事で、
あとはコンピュータがやってくれるように言語が作られている。少なくとも、
それを目指している。
 Haskellの場合は、Prologのユニフィケーション(単一化)的な強力なパター
ンマッチ、無限リスト、無限リストを実現する遅延評価、無限リストを簡潔に
記述できるリスト内包記法、Fold系のライブラリ関数によるループや再帰の隠
蔽が大きな威力を発揮する。
 だから、抽象的なところをきっちり書けば、手続き型言語で書かなければな
らなかった世俗の下々のことは考えなくていいよというのが、基本路線(実際
はなかなかそうは行かないんだけど)。
 だから、プログラマはどんどんバカになるというわけ。
 逆に、世俗の下々のごちゃごちゃしたところを書くのに慣れたプログラマは、
抽象的に考えて、仕様をきっちり記述するというのが苦手。数学や論理学がも
ろに出てきて、どうも苦手などという。
 そこが、関数型言語や論理型言語が難しいと一般のプログラマが感じるとこ
ろだが、でもね、手続き型言語に慣れる前の状態。学校の数学しか知らなかっ
たころに戻れば、案外理解しやすいと思うよ。
 仕事のコードをHaskellで書かなくても、一度、こういう言語をやっておく
と、ちゃんと御利益があって、まず、仕様をきっちり考えるようになる。入力
パラメータに許される事前条件は何か、不変条件は何か、出力には何が出るか、
その値の範囲は何かといった事後条件とかね。
 こうやって、仕様をきっちり考えるようになれば、バグも大幅に減る。
 これは、プログラミング言語Eiffelによって有名になった、いわゆるDbC
(Design by contract, 契約による設計)の世界だし、特定のプログラミング言
語を離れていえば、仕様記述の世界。

参考:
http://en.wikipedia.org/wiki/Design_by_contract
http://en.wikipedia.org/wiki/Eiffel_(programming_language)
http://ja.wikipedia.org/wiki/契約プログラミング
http://ja.wikipedia.org/wiki/Eiffel
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/08/30/57720
荒木先生の形式仕様記述の教科書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/08/20/491884
形式仕様記述(フォーマルメソッド、Formal Methods)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/08/06/1708469
仕様記述言語Zのテーマソングが決定
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/20/3775398
Eiffel, 仕様記述(フォーマルメソッド)

 話を戻すと、本書は、練習問題も参考文献も章毎に付いているし、索引も充
実している。訳語一覧まである。全体に作りが丁寧。
 「第13章 プログラムの論証」の論証というのは、原語が何か。訳書の目次
をみた瞬間は、verificationかと思った。訳語一覧にもなかったが、原書の目
次をみると、reasoningなんですね。推論ですね。
 それから、訳注が、いいところでツッコんでる。和彦、ツッコミの腕を上げ
たな。\(^O^)/
 福田先生が、中洲で和彦のツッコミを待っとるぞ。\(^O^)/
 待たんでいいし、相手せんでもいいわ、そんなもん。\(^O^)/

http://www.sampou.org/cgi-bin/haskell.cgi?Tutorial
Tutorial
にある
http://www.haskell.org/tutorial/
A Gentle Introduction to Haskell 98
http://www.sampou.org/haskell/tutorial-j/
やさしいHaskell 98 入門
を読んでも、どこがGentle(やさしい)なんじゃ、ちっともわからんという人は、
まず、本書を試してみるのが吉だろう。

 ついでに、以下は、これまで紹介していなかったと思う、Haskellの洋書を
ざっと。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521692695/showshotcorne-22/
The Haskell School of Expression: Learning Functional Programming
through Multimedia (ペーパーバック)
Professor Paul Hudak (著)
 ウェブは、
http://www.haskell.org/soe/
The Haskell School of Expression:
Learning Functional Programming through Multimedia
 Google Booksでも読める(全部ではないようだが)。
http://books.google.com/books?id=lQbth9j5j9oC&dq=The+Haskell+school+of+expression&as_brr=3&hl=ja
でプレビューをどうぞ。

 次もけっこう有名みたい。いま出ているのは、第2版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201342758/showshotcorne-22/
Haskell: The Craft of Functional Programming (2nd Edition)
(International Computer Science Series) (ペーパーバック)
Simon Thompson (著)
 そして、出たあ。ここでも何度も紹介しているアメリカの出版社の得意技、
強引商法。もう第3版の予約。しかも、なんと出版予定が2011/04/19。\(^O^)/
 1年半も先。出るかどうかもわからんね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201882957/showshotcorne-22/
Haskell: The Craft of Functional Programming (International Computer
Science Series) (ペーパーバック)
Simon Thompson (著)
 ウェブは、
http://www.cs.kent.ac.uk/people/staff/sjt/craft2e/
Haskell
The Craft of Functional Programming
Second Edition
Simon Thompson

 本邦初の日本語によるHaskellの本が出たなどといって、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/08/06/474932
純粋関数型言語Concurrent Clean
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839919623/showshotcorne-22/
向井淳著「入門Haskell~はじめて学ぶ関数型言語」(毎日コミュニケーション
ズ)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797336021/showshotcorne-22/
青木峰郎著, 山下伸夫監修「ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログ
ラマのための関数型言語入門」
を紹介したのは、もう3年半も前になるんだね。
 3年半経って、やっと少しHaskellも認知されてきたのかな。
 関数型や論理型(Prolog)の言語が、もっと一般プログラマに認知されるよう
になってほしいね。
 でも、「入門Haskell」の向井さんは、Haskellナイトで、もうHaskellじゃ
書いてない、結局、仕事には使えない、使う場がないなどといってました。^^;
 でもでも、向井さんは、一度、Haskellを極めたからいいんであって、まだ、
知らない人は、若いうちにこういう言語に触れておくほうがいいよ。
 関数型がマルチコアや並行・並列処理と相性がいいことを示して、人気が定
着してきたErlangもあるし、Javaの資産を活用できて、かなり関数型で書ける
Scalaも人気が出てきているわけだし、
 おれは、大学時代(10代後半から20代前半)に、Lisp(関数型), Prolog(論理
型), Smalltalk(オブジェクト指向)などの全く違う設計思想やメカニズムで動
く言語を知って、思考法が劇的に変わったもんね。プログラミングを、さらに
は世の中を、非常に柔軟に観られるようになったからね。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/04/08/319429
ちょっと気になる本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/04/20/334280
ちょっと気になる本の続きと、SICPのことも再論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/06/01/389615
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/09/2714548
Joe Armstrong著, 榊原一矢訳「プログラミングErlang」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/30/2465520
柏原正三著「プログラミング言語Erlang入門」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522323
LispとScalaの日本語新刊

 なお、「プログラミングHaskell」の訳者、山本和彦さんは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/16/1117312
新納浩幸著「入門Common Lisp」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/03/3670571
追悼:平原正樹さん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/07/3676783
Re: 追悼:平原正樹さん、その2
でも登場しています。
 担当編集者であるオーム社の鹿野さんは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/09/2714537
第2回gauche.nightと「プログラミングGauche」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/11/2728075
Joe Armstrong著, 榊原一矢訳「プログラミングErlang」その2
でも登場しています。

 そうか、平原君が亡くなって、もう1年半近いのか。
 弓手さんが亡くなったのは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/25/3542066
訃報:弓手大之さん、株式会社イーツリーズ・ジャパン社長
だから、1年半前。
 いからしさんが亡くなったのは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/10/
いからしさんが。。。
だから、もう2年半前。
 菊池文村(あやむら)さんが亡くなったのは、
http://nlogn.ath.cx/archives/000246.html
Fri August 06, 2004 Ayamura.org はどうなるのか?
だと、2004/07/26から行方不明。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo84.html

乳の詫び状(2004/10/18)
乳の詫び状(2004/10/20)
を読むと、2004/07/24を命日にしたことがわかりますね。
 つまり、5年半近い時が流れている。
 さっちゃんが、亡くなったのだって、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/06/2548437
さよなら、さっちゃん。ほんとに、ありがとう
だから、もうすぐ2年になる。
 あっという間。情報省が時空を操作してるよね。\(^O^)/

 ほんとに時の流れが速い。でも、筒井康隆さんがおれにおっしゃったのは、
「showさん、あなたね。これから、もっともっと速くなるよ」だもんね。
 あーん、怖いよ~。
 それ、まじウケる~~♪ いらっしゃいませ~~♪ まじウケる~~♪ い
らっしゃいませ~~♪
 また、柳原加奈子かよっ。どこがウケるんだよ。よっぽど気に入ってるのか。
 いま、年末ジャンボ宝くじのコマーシャルで「いらっしゃいませ~~♪」を
やってるから、柳原のデビューの頃、抜群のインパクトがあったなあと思って、
思い出してるの。
 なんでも懐かしむようになると老人だぞ。
 はい、そうです。否定はせん。もう老人だもん。
 老人が昔を懐かしむのは、未来に希望がないからだ。きさま、未来に希望は
ないのか。
 ない。\(^O^)/

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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年12月03日 08時47分22秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731394
Graham Hutton著、山本和彦訳「プ

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年02月17日 06時14分19秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/26/4838642
プログラミングClojure
で名前

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年03月01日 01時33分12秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890951
Lispの神様 竹内郁雄教授の最終

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年04月23日 07時16分19秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270005769/showshotcorne-22/
数字で世界

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年05月21日 04時18分18秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/08/5072522
Y Combinator(Yコンビネータ)がHaskellで

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年06月17日 05時29分02秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 もうすぐ、出ますね。新宿ジュンク堂など早い書店だと、もうある

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年09月18日 04時47分55秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/17/5167670
関数プログラミングの楽しみ
で名

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年02月04日 02時24分08秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 オーム社のgolden_luckyさん(鹿野さん)のつぶやき。
http://twitter.com/bonota

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年11月11日 06時41分39秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731394
Graham Hutton著、山本和彦訳「プログ

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年12月30日 10時15分32秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 日本の関数型言語の世界は、世界に比類なき独走・独創の世界に到

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年05月07日 09時46分08秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 ウェブフレームワークのベンチマークをやっている。
 第4ラウン

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年07月15日 11時11分27秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 オライリーから、
「お前、これ、もうすぐ出るけん、買えや、この

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年08月04日 09時23分36秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 お買い上げありがとうございます。といっても、0円。つまり、タ

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年09月10日 10時09分18秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 オライリー・ジャパンの矢野さん。献本、ありがとうございました

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年02月10日 11時00分01秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 やっぱ、こういう会社、日本にもあるんですね。
http://itpro.nikkeibp.co

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年09月18日 11時07分21秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 筒井康隆自ら、最高傑作、おそらく最後の長編という「モナドの領