Joe Armstrong著, 榊原一矢訳「プログラミングErlang」その2 ― 2008年03月11日 22時41分05秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/09/2714548
Joe Armstrong著, 榊原一矢訳「プログラミングErlang」
の続きです。
本書の編集を担当されたオーム社の鹿野さんから。
--- ここから ---
中村正三郎様(CC:オーム社森田)
オーム社の鹿野と申します。
昨日3/9のHotCorerの記事、拝見しました。
3/8のgauche.nightのデモをごらんいただいていたんですね。
恥ずかしながら、とても光栄です。
それで、Joe Armstrong著/榊原一矢訳『プログラミングErlang』ですが、
遅まきながらさっそく献本を送付させていただきました。
ぜひ宣伝してください ;)
(OnLispのときと同じく会社宛に送付しています。)
これからも、面白い本を作ったら(勝手に)献本させていただければと思い
ます。
Erlangを実用に迫られて勉強するという読者はあまり多くはないと思うので
すが、それでもErlangという言語の考え方やノリは一人でも多くのプログラマ
に知ってもらいたい面白さがあると思っています。
とくにJoeさんの本は、彼がいうところの「並行指向プログラミング」の精
神があふれていて、とても刺激的です。
自分も、Erlangを積極的に使う機会は正直なところないのですが、編集しな
がらこの本を読めてとても楽しかったです。
ところでアンテナハウスさんから発信されているPDF千夜一夜などの情報に
は、とてもお世話になっています。中村さんへのメールでお礼を言うのは場違
いかもしれないのですが、この場を借りて。
アンテナハウスさんのXSL Formatterは、気にはなっているけれど、自分の
XSL-FOに対する勉強不足があったりして及び腰でした。
# 『OnLisp』の担当だった森田のほうが、XSL-FOなんかも視野にいれて
# 本作りのシステムを模索しているようですが、やっぱりまだLaTeXへ
# の依存は捨てられてないみたいですね。
まとまりのないメールになってしまい申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
--- ここまで ---
ぼくも本書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067149/showshotcorne-22/
プログラミングErlang (単行本(ソフトカバー))
Joe Armstrong (著), 榊原一矢 (翻訳)
はいい本だと思っています。
こんなに早くいい翻訳が出るんだったら、原書を買わずにすんだのに。:-)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/29/2464148
Programming Erlang, The Pragmatic Bookshelf
の日付からすれば昨年11月下旬だったのね。
鹿野さんのプレゼン、自虐ギャグありで、面白かったですよ。
でも、やってることは、日々の仕事をGaucheでばりばりやっちゃう話で、非
常にまともで真面目で、ああ、ほんとにLisp/Schemeはこういう分野にも使え
るようになったんだなと感慨深いものがありました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/16/76723
Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590592395/showshotcorne-22/
Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)
は、従来のLispの適用分野ではない日常的なことに使う話で、Common Lispで
すけど、鹿野さんのプレゼンをみて、もっとGaucheの日常業務に使う事例が集
まれば、そこからエッセンスを抽出して、「Practical Common Lisp」の
Gauche版が作れそうな気がしました。
そういうのって、Perlでいえば、クックブックになるの? よーわからんけ
ど。
鹿野さんのメール中の「PDF千夜一夜」は、ぼくが勤める
http://www.antenna.co.jp/
アンテナハウス
の小林社長が、PDFに関して、お寺の修行でいう千日行を行なうと宣言してか
ら始めたブログです。
http://blog.antenna.co.jp/PDFTool/
PDF千夜一夜
をどうぞ。
ついでに、
http://blog.antenna.co.jp/PDFTool/archives/2008/03/09/#000989
製品アップデート情報 まとめ
をどうぞ。
オーム社では、GaucheでXML処理して、LaTeXでこれだけのものを作ってるわ
けですから、もはや、XSL-FOにするメリットがないでしょう。だから、経営判
断的にはXSL-FOに移行する理由はないと思いますし、それに負い目を感じる必
要もないと思いますよ。
それに、商業出版物の場合、特に高品位のものは、LaTeXがどうのXSL-FOが
どうの、組み方がどうのより、まず、フォントのよしあしでほとんど勝負が決
まっているような気がしていますし。^^;
LispでXMLを処理すると、ほんと楽なんですよね。
RubyでXML処理しても、C++やJavaでDOMを使ってるのが馬鹿馬鹿しくてやっ
てられない気分になりますが、Lispだともっとそう思いますよね。
Lispでいうリストは、配列じゃなくて、木ですからね。それも多分木なので
XMLなんかはS式にしちゃえば、あとはリスト処理でやり放題ですもんね。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo85.html
乳の詫び状(2004/11/27)の「Lispミーハー猿、しょの2」
で、そんなこと書いてますね。あれから4年半経ってるのに、いまだにJavaで
DOM操作に近いことやってます。
ま、いまは、
http://www.biopax.org/
BioPAX : Biological Pathways Exchange
を操作する
http://www.inoh.org/inohblog/main/2007/10/paxtools_level2_persistency_la.html
http://www.inoh.org/inohblog/main/paxtools/
がある(というか目の前の机にいる米木君が一緒に作ってる)ので、だいぶ
違ってはきているけど。
ところで、自分のブログのほうじゃなくて、ウェブのほうを検索すると、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo54.html
乳の詫び状(2002/04/17)の「LispとSchemeでXML」
がありました。
Gaucheの作者、shiroさんこと川合史郎さんとは、ほぼ6年前のこのときがフ
ァーストコンタクトなんですね。Gaucheもはじめてみて、世界で一番進んでい
るSchemeだと興奮してますね。
おいおい、お前。いまは、GaucheのことじゃなくてErlangだろ。
はいはい、そうですね。このErlang本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067149/showshotcorne-22/
プログラミングErlang (単行本(ソフトカバー))
Joe Armstrong (著), 榊原一矢 (翻訳)
は、いいです。買いなさい。
そんだけかよ。
それ以外、いうことないでしょ。
あ、思い出した。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/08/20/491884
形式仕様記述(フォーマルメソッド、Formal Methods)
で、Erlangのこと紹介してますね。
http://unit.aist.go.jp/cvs/tr-data/sympo/tokimatsu.pdf
「形式仕様記述言語VDM++による形式モデルの構築と関数型言語Erlang による
実行」
です。
おれって偉いでしょ、2年半前にちゃんと形式仕様記述とErlangのこと書い
てるんだから。
お前が偉いんじゃないけどな。
最後にある「腐れ頭のチンポとマンコとケツの穴が騒いでるだけのウンコな
こと」というのは、ちょうどこの頃、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B5IM0Y/showshotcorne-22/
「チーム★アメリカ ワールドポリス」
を観たころなんだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GM4CF6/showshotcorne-22/
チーム★アメリカ-ワールドポリス-スペシャル・コレクターズ・エディション
のほうが安いね。
ちょろっとした感想は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/02/1551137
エネルギー問題のひとつの解決策、メタルカラー、極限環境生物、チーム★ア
メリカ
にありますね。
じゃ、最後にもう一度。
もう、あなたは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067149/showshotcorne-22/
プログラミングErlang (単行本(ソフトカバー))
Joe Armstrong (著), 榊原一矢 (翻訳)
を買いたくなる、買いたくなる、買いたくなる。\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/09/2714548
Joe Armstrong著, 榊原一矢訳「プログラミングErlang」
の続きです。
本書の編集を担当されたオーム社の鹿野さんから。
--- ここから ---
中村正三郎様(CC:オーム社森田)
オーム社の鹿野と申します。
昨日3/9のHotCorerの記事、拝見しました。
3/8のgauche.nightのデモをごらんいただいていたんですね。
恥ずかしながら、とても光栄です。
それで、Joe Armstrong著/榊原一矢訳『プログラミングErlang』ですが、
遅まきながらさっそく献本を送付させていただきました。
ぜひ宣伝してください ;)
(OnLispのときと同じく会社宛に送付しています。)
これからも、面白い本を作ったら(勝手に)献本させていただければと思い
ます。
Erlangを実用に迫られて勉強するという読者はあまり多くはないと思うので
すが、それでもErlangという言語の考え方やノリは一人でも多くのプログラマ
に知ってもらいたい面白さがあると思っています。
とくにJoeさんの本は、彼がいうところの「並行指向プログラミング」の精
神があふれていて、とても刺激的です。
自分も、Erlangを積極的に使う機会は正直なところないのですが、編集しな
がらこの本を読めてとても楽しかったです。
ところでアンテナハウスさんから発信されているPDF千夜一夜などの情報に
は、とてもお世話になっています。中村さんへのメールでお礼を言うのは場違
いかもしれないのですが、この場を借りて。
アンテナハウスさんのXSL Formatterは、気にはなっているけれど、自分の
XSL-FOに対する勉強不足があったりして及び腰でした。
# 『OnLisp』の担当だった森田のほうが、XSL-FOなんかも視野にいれて
# 本作りのシステムを模索しているようですが、やっぱりまだLaTeXへ
# の依存は捨てられてないみたいですね。
まとまりのないメールになってしまい申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。
--- ここまで ---
ぼくも本書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067149/showshotcorne-22/
プログラミングErlang (単行本(ソフトカバー))
Joe Armstrong (著), 榊原一矢 (翻訳)
はいい本だと思っています。
こんなに早くいい翻訳が出るんだったら、原書を買わずにすんだのに。:-)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/29/2464148
Programming Erlang, The Pragmatic Bookshelf
の日付からすれば昨年11月下旬だったのね。
鹿野さんのプレゼン、自虐ギャグありで、面白かったですよ。
でも、やってることは、日々の仕事をGaucheでばりばりやっちゃう話で、非
常にまともで真面目で、ああ、ほんとにLisp/Schemeはこういう分野にも使え
るようになったんだなと感慨深いものがありました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/16/76723
Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590592395/showshotcorne-22/
Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)
は、従来のLispの適用分野ではない日常的なことに使う話で、Common Lispで
すけど、鹿野さんのプレゼンをみて、もっとGaucheの日常業務に使う事例が集
まれば、そこからエッセンスを抽出して、「Practical Common Lisp」の
Gauche版が作れそうな気がしました。
そういうのって、Perlでいえば、クックブックになるの? よーわからんけ
ど。
鹿野さんのメール中の「PDF千夜一夜」は、ぼくが勤める
http://www.antenna.co.jp/
アンテナハウス
の小林社長が、PDFに関して、お寺の修行でいう千日行を行なうと宣言してか
ら始めたブログです。
http://blog.antenna.co.jp/PDFTool/
PDF千夜一夜
をどうぞ。
ついでに、
http://blog.antenna.co.jp/PDFTool/archives/2008/03/09/#000989
製品アップデート情報 まとめ
をどうぞ。
オーム社では、GaucheでXML処理して、LaTeXでこれだけのものを作ってるわ
けですから、もはや、XSL-FOにするメリットがないでしょう。だから、経営判
断的にはXSL-FOに移行する理由はないと思いますし、それに負い目を感じる必
要もないと思いますよ。
それに、商業出版物の場合、特に高品位のものは、LaTeXがどうのXSL-FOが
どうの、組み方がどうのより、まず、フォントのよしあしでほとんど勝負が決
まっているような気がしていますし。^^;
LispでXMLを処理すると、ほんと楽なんですよね。
RubyでXML処理しても、C++やJavaでDOMを使ってるのが馬鹿馬鹿しくてやっ
てられない気分になりますが、Lispだともっとそう思いますよね。
Lispでいうリストは、配列じゃなくて、木ですからね。それも多分木なので
XMLなんかはS式にしちゃえば、あとはリスト処理でやり放題ですもんね。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo85.html
乳の詫び状(2004/11/27)の「Lispミーハー猿、しょの2」
で、そんなこと書いてますね。あれから4年半経ってるのに、いまだにJavaで
DOM操作に近いことやってます。
ま、いまは、
http://www.biopax.org/
BioPAX : Biological Pathways Exchange
を操作する
http://www.inoh.org/inohblog/main/2007/10/paxtools_level2_persistency_la.html
http://www.inoh.org/inohblog/main/paxtools/
がある(というか目の前の机にいる米木君が一緒に作ってる)ので、だいぶ
違ってはきているけど。
ところで、自分のブログのほうじゃなくて、ウェブのほうを検索すると、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo54.html
乳の詫び状(2002/04/17)の「LispとSchemeでXML」
がありました。
Gaucheの作者、shiroさんこと川合史郎さんとは、ほぼ6年前のこのときがフ
ァーストコンタクトなんですね。Gaucheもはじめてみて、世界で一番進んでい
るSchemeだと興奮してますね。
おいおい、お前。いまは、GaucheのことじゃなくてErlangだろ。
はいはい、そうですね。このErlang本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067149/showshotcorne-22/
プログラミングErlang (単行本(ソフトカバー))
Joe Armstrong (著), 榊原一矢 (翻訳)
は、いいです。買いなさい。
そんだけかよ。
それ以外、いうことないでしょ。
あ、思い出した。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/08/20/491884
形式仕様記述(フォーマルメソッド、Formal Methods)
で、Erlangのこと紹介してますね。
http://unit.aist.go.jp/cvs/tr-data/sympo/tokimatsu.pdf
「形式仕様記述言語VDM++による形式モデルの構築と関数型言語Erlang による
実行」
です。
おれって偉いでしょ、2年半前にちゃんと形式仕様記述とErlangのこと書い
てるんだから。
お前が偉いんじゃないけどな。
最後にある「腐れ頭のチンポとマンコとケツの穴が騒いでるだけのウンコな
こと」というのは、ちょうどこの頃、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B5IM0Y/showshotcorne-22/
「チーム★アメリカ ワールドポリス」
を観たころなんだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GM4CF6/showshotcorne-22/
チーム★アメリカ-ワールドポリス-スペシャル・コレクターズ・エディション
のほうが安いね。
ちょろっとした感想は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/02/1551137
エネルギー問題のひとつの解決策、メタルカラー、極限環境生物、チーム★ア
メリカ
にありますね。
じゃ、最後にもう一度。
もう、あなたは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067149/showshotcorne-22/
プログラミングErlang (単行本(ソフトカバー))
Joe Armstrong (著), 榊原一矢 (翻訳)
を買いたくなる、買いたくなる、買いたくなる。\(^O^)/
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年04月01日 05時08分25秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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野球の大リーグ開幕戦をみようとおもって、早めに寝て夜中に
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野球の大リーグ開幕戦をみようとおもって、早めに寝て夜中に
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年07月23日 06時01分25秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633573
Peter Seibel著「実践Common Lisp」
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633573
Peter Seibel著「実践Common Lisp」
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年12月01日 10時00分44秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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今年ももう12月になっちゃったよ~。早く書かないと、今年
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今年ももう12月になっちゃったよ~。早く書かないと、今年
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年03月01日 01時33分06秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890951
Lispの神様 竹内郁雄教授の最終
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890951
Lispの神様 竹内郁雄教授の最終
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年03月24日 00時29分22秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/14/4947672
Shibuya.lisp テクニカルトーク #5
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/14/4947672
Shibuya.lisp テクニカルトーク #5
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年05月23日 05時18分59秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
オーム社の鹿野さん、献本ありがとうございます。
http://iiyu.asablo.
---
オーム社の鹿野さん、献本ありがとうございます。
http://iiyu.asablo.
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年05月01日 02時37分35秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
以前、NHKの「番組たまご」という、夜のお試し枠みたいなところで
---
以前、NHKの「番組たまご」という、夜のお試し枠みたいなところで
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年05月07日 09時46分07秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ウェブフレームワークのベンチマークをやっている。
第4ラウン
---
ウェブフレームワークのベンチマークをやっている。
第4ラウン
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年07月11日 09時40分09秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ErlangのVM上に作られた、こんなプログラミング言語があるんですね。
---
ErlangのVM上に作られた、こんなプログラミング言語があるんですね。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年07月10日 11時04分42秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
オーム社、がんばってくれてるよね。鹿野さんたち。
http://www.amazon.
---
オーム社、がんばってくれてるよね。鹿野さんたち。
http://www.amazon.
_ ホットコーナー - 2019年10月07日 01時14分00秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
https://t.co/6WfkZHWInw?amp=1
人気のプログラミング言語「Python」、学べば年収アップも可
---
https://t.co/6WfkZHWInw?amp=1
人気のプログラミング言語「Python」、学べば年収アップも可
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