恭賀新年 ― 2010年01月01日 21時59分05秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今日が新年ですが、何か。
大國魂神社、初詣、行きました。
おみくじ、引きました。出ました虎吉。\(^O^)/
阪神タイガースファンか、お前は。
はいな、あんさん。吉は吉でも今年の干支でっせ。
読み筋は、男どアホウ甲子園か。
今年もこんな調子でがんばります。よろしくね。
今年は、筒井康隆デビュー50周年ですね。
2月のイベントは、3連投します。\(^O^)/
その前に、洋輔さんのニューイヤーコンサートだ。\(^O^)/
---
今日が新年ですが、何か。
大國魂神社、初詣、行きました。
おみくじ、引きました。出ました虎吉。\(^O^)/
阪神タイガースファンか、お前は。
はいな、あんさん。吉は吉でも今年の干支でっせ。
読み筋は、男どアホウ甲子園か。
今年もこんな調子でがんばります。よろしくね。
今年は、筒井康隆デビュー50周年ですね。
2月のイベントは、3連投します。\(^O^)/
その前に、洋輔さんのニューイヤーコンサートだ。\(^O^)/
新春お好み将棋対局、大逆転将棋2010 ― 2010年01月01日 22時22分41秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今日は、NHKで2つ将棋の特別番組があった。
http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=qTzQjDQO&c=2
新春お好み将棋対局 「次の将棋界をになう!東西若手対抗戦」
http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=VKzbssnD&c=5
大逆転将棋2010 ~今年も見せます!究極の勝負~
新春お好み将棋対局で大発見。
中村太地四段が府中市出身なのは知っていた。昔のビデオが流れたが、なん
と、府中第三小学校出身じゃないですか。近くの小学校や。
ということは?
彼も情報省のスパイだね。\(^O^)/
http://www.shogi.or.jp/player/kishi/nakamura-t.html
中村 太地(なかむら たいち) 四段
大逆転将棋2010は、すごかったね。
昨年登場した1分切れ負けの超早指しも、すさまじかったけれど、脳内だけ
で指す脳内将棋5連覇の佐藤康光九段に羽生名人が挑戦した今年の脳内将棋。
フツーには、目隠し将棋といわれる将棋です。
この対決、すごい将棋でしたね。脳内だけで指しているのに150手以上。
佐藤さん、とうとう入玉しましたからね。あとは、羽生さんの王様を仕留めれ
ばというところで、痛恨の二歩で反則負け。6三に歩があったのに見落とし。
しかし、面白いのは、羽生さんも6三には歩がないと思っていて、佐藤さん
が歩で攻めてきたらどう受けようか考えていたということ。
解説の久保棋王が、面白いことを言ってました。
自分は色つきの駒や盤面はみえないけれど、色つきの駒や盤面が脳内に鮮明
にみえる人もいると。それと終盤になると、駒が激しく動くせいもあって、盤
面が不鮮明になってくると。
おれ、夢も色つきでみないのに。
いや、それにしても、五手詰め、七手詰めの詰め将棋の盤面すら覚えてない
おれからすれば、超人の世界。
他の企画も面白かった。新企画のマニフェスト将棋に挑戦した矢崎滋さん、
また、負けてかわいそうだった。^^;
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/30/2537109
先崎学VS内藤大助、スペシャル対談
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/08/4046963
将棋ネタ
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今日は、NHKで2つ将棋の特別番組があった。
http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=qTzQjDQO&c=2
新春お好み将棋対局 「次の将棋界をになう!東西若手対抗戦」
http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=VKzbssnD&c=5
大逆転将棋2010 ~今年も見せます!究極の勝負~
新春お好み将棋対局で大発見。
中村太地四段が府中市出身なのは知っていた。昔のビデオが流れたが、なん
と、府中第三小学校出身じゃないですか。近くの小学校や。
ということは?
彼も情報省のスパイだね。\(^O^)/
http://www.shogi.or.jp/player/kishi/nakamura-t.html
中村 太地(なかむら たいち) 四段
大逆転将棋2010は、すごかったね。
昨年登場した1分切れ負けの超早指しも、すさまじかったけれど、脳内だけ
で指す脳内将棋5連覇の佐藤康光九段に羽生名人が挑戦した今年の脳内将棋。
フツーには、目隠し将棋といわれる将棋です。
この対決、すごい将棋でしたね。脳内だけで指しているのに150手以上。
佐藤さん、とうとう入玉しましたからね。あとは、羽生さんの王様を仕留めれ
ばというところで、痛恨の二歩で反則負け。6三に歩があったのに見落とし。
しかし、面白いのは、羽生さんも6三には歩がないと思っていて、佐藤さん
が歩で攻めてきたらどう受けようか考えていたということ。
解説の久保棋王が、面白いことを言ってました。
自分は色つきの駒や盤面はみえないけれど、色つきの駒や盤面が脳内に鮮明
にみえる人もいると。それと終盤になると、駒が激しく動くせいもあって、盤
面が不鮮明になってくると。
おれ、夢も色つきでみないのに。
いや、それにしても、五手詰め、七手詰めの詰め将棋の盤面すら覚えてない
おれからすれば、超人の世界。
他の企画も面白かった。新企画のマニフェスト将棋に挑戦した矢崎滋さん、
また、負けてかわいそうだった。^^;
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/30/2537109
先崎学VS内藤大助、スペシャル対談
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/08/4046963
将棋ネタ
ミカンせいじんが48000円\(^O^)/ ― 2010年01月01日 22時33分41秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
すごいよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938704366/showshotcorne-22/
めいきんぐスクリーンセーバーforミカンせいじんWIN3.1 ミカンせいじんの恐
怖誕生しんりゃく (単行本)
白佐木 和馬 (著), 中村 正三郎 (著), 坂本 和也 (著), 山手 義弘 (著)
値段が、いま、9800円のあるけど、以前は、48000円のしかなかったと思う。
いま、9800円、40000円、48000円の3つがある。
15年前のものなのに、中村正三郎ファンのコレクターズアイテム狙いか。
おれんところ、2冊くらいあるから、大金持ちや。\(^O^)/
---
すごいよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938704366/showshotcorne-22/
めいきんぐスクリーンセーバーforミカンせいじんWIN3.1 ミカンせいじんの恐
怖誕生しんりゃく (単行本)
白佐木 和馬 (著), 中村 正三郎 (著), 坂本 和也 (著), 山手 義弘 (著)
値段が、いま、9800円のあるけど、以前は、48000円のしかなかったと思う。
いま、9800円、40000円、48000円の3つがある。
15年前のものなのに、中村正三郎ファンのコレクターズアイテム狙いか。
おれんところ、2冊くらいあるから、大金持ちや。\(^O^)/
CUDA, ParaView, PhysX, Visualization, ビューティフル(Beautifule)シリーズ ― 2010年01月01日 23時02分10秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
昨年からだんだん話題になってきたGPUを使ったプログラミング関係の本。
また、I・O BOOKS。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514773/showshotcorne-22/
はじめてのCUDAプログラミング―驚異の開発環境[GPU+CUDA]を使いこなす! (I・
O BOOKS) (単行本)
青木 尊之 (著), 額田 彰 (著), 第二I O編集部 (編集)
CUDAについては、
http://ja.wikipedia.org/wiki/CUDA
http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_home_jp.html
CUDAゾーン
そして、VisualizationのParaViewの本。これもI・O BOOKS。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514811/showshotcorne-22/
はじめてのParaView (I・O BOOKS) (単行本)
林 真 (著)
目次などは、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1481-6
はじめてのParaView
ParaViewについては、
http://www.paraview.org/
ParaView公式サイト
をどうぞ。
またまたI・O BOOKSですが。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/07/4618728
リアルタイム・レンダリング、物理エンジンPhysX、物理ベースCG、計算力学
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514676/showshotcorne-22/
物理エンジンPhysXプログラミング (I・O BOOKS) (単行本)
大川 善邦 (著), 第二I O編集部 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514676/showshotcorne-22/
物理エンジン PhysXアプリケーション (I・O BOOKS) (単行本)
大川 善邦 (著)
の続編が出てますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514889/showshotcorne-22/
物理エンジンPhysX&DirectX9―先進「物理エンジン」と定番「描画系」の組み
合わせ! (I/O BOOKS) (単行本)
大川 善邦 (著)
目次などは、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1488-5
物理エンジンPhysX&DirectX9
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113636/showshotcorne-22/
ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著), Andy
Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
送ってもらったのに紹介もしてないけど、第2弾として、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114306/showshotcorne-22/
ビューティフルアーキテクチャ (大型本)
Diomidis Spinellis (編集), Georgios Gousios (編集), 久野 禎子 (翻訳),
久野 靖 (翻訳)
も出ています。
目次などは、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114309/
O'Reilly(オライリー)は、調子こいて、ビューティフル(Beautifule)シリー
ズを着々と出しますね。
今度は、今年4月出版予定で、テーマは、Visualization(ヴィジュアライゼ
ーション、視覚化)です。流行ですもんね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449379869/showshotcorne-22/
Beautiful Visualization (ペーパーバック)
Julia Steele (著), Noah Iliinsky (著)
目次などは、
http://oreilly.com/catalog/0636920000617
Beautiful Visualization
翻訳はいつだろう。
同系統だと思うけれど、オライリージャパンからは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/15/4057634
Ben Fry著「ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113784/showshotcorne-22/
ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法 (大型本)
Ben Fry (著), 増井 俊之 (監訳) (監修), 加藤 慶彦 (翻訳)
が出ています。
さらに、今年7月出版予定なのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596157118/showshotcorne-22/
Beautiful Data: The Stories Behind Elegant Data Solutions (ペーパーバック)
Toby Segaran (編集), Jeff Hammerbacher (編集)
目次などは、
http://oreilly.com/catalog/9780596157128/
Beautiful Data
Beautiful VisualizationとBeautiful Dataは、ちゃんと予定通り出るんで
しょうか。
で、気づいてなかったけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596527489/showshotcorne-22/
Beautiful Security (ペーパーバック)
Andy Oram (編集), John Viega (編集)
というのもありました。
目次などは、
http://oreilly.com/catalog/9780596527488/
Beautiful Security
時代がスパイラルを一周して、「モーレツからビューティフルへ」ですね(笑)。
古いねえ、お前。40年前のCMだ。
あ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580266
香山リカ著「しがみつかない生き方」。勝間和代はなぜダメか。
でも書いてた。^^;
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/25/4719827
物理シミュレーション、PhysX, GPUコンピューティング、OpenCL
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780427
計算力学のハンドブック各種
---
昨年からだんだん話題になってきたGPUを使ったプログラミング関係の本。
また、I・O BOOKS。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514773/showshotcorne-22/
はじめてのCUDAプログラミング―驚異の開発環境[GPU+CUDA]を使いこなす! (I・
O BOOKS) (単行本)
青木 尊之 (著), 額田 彰 (著), 第二I O編集部 (編集)
CUDAについては、
http://ja.wikipedia.org/wiki/CUDA
http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_home_jp.html
CUDAゾーン
そして、VisualizationのParaViewの本。これもI・O BOOKS。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514811/showshotcorne-22/
はじめてのParaView (I・O BOOKS) (単行本)
林 真 (著)
目次などは、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1481-6
はじめてのParaView
ParaViewについては、
http://www.paraview.org/
ParaView公式サイト
をどうぞ。
またまたI・O BOOKSですが。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/07/4618728
リアルタイム・レンダリング、物理エンジンPhysX、物理ベースCG、計算力学
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514676/showshotcorne-22/
物理エンジンPhysXプログラミング (I・O BOOKS) (単行本)
大川 善邦 (著), 第二I O編集部 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514676/showshotcorne-22/
物理エンジン PhysXアプリケーション (I・O BOOKS) (単行本)
大川 善邦 (著)
の続編が出てますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514889/showshotcorne-22/
物理エンジンPhysX&DirectX9―先進「物理エンジン」と定番「描画系」の組み
合わせ! (I/O BOOKS) (単行本)
大川 善邦 (著)
目次などは、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1488-5
物理エンジンPhysX&DirectX9
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113636/showshotcorne-22/
ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著), Andy
Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
送ってもらったのに紹介もしてないけど、第2弾として、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114306/showshotcorne-22/
ビューティフルアーキテクチャ (大型本)
Diomidis Spinellis (編集), Georgios Gousios (編集), 久野 禎子 (翻訳),
久野 靖 (翻訳)
も出ています。
目次などは、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114309/
O'Reilly(オライリー)は、調子こいて、ビューティフル(Beautifule)シリー
ズを着々と出しますね。
今度は、今年4月出版予定で、テーマは、Visualization(ヴィジュアライゼ
ーション、視覚化)です。流行ですもんね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1449379869/showshotcorne-22/
Beautiful Visualization (ペーパーバック)
Julia Steele (著), Noah Iliinsky (著)
目次などは、
http://oreilly.com/catalog/0636920000617
Beautiful Visualization
翻訳はいつだろう。
同系統だと思うけれど、オライリージャパンからは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/15/4057634
Ben Fry著「ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113784/showshotcorne-22/
ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法 (大型本)
Ben Fry (著), 増井 俊之 (監訳) (監修), 加藤 慶彦 (翻訳)
が出ています。
さらに、今年7月出版予定なのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596157118/showshotcorne-22/
Beautiful Data: The Stories Behind Elegant Data Solutions (ペーパーバック)
Toby Segaran (編集), Jeff Hammerbacher (編集)
目次などは、
http://oreilly.com/catalog/9780596157128/
Beautiful Data
Beautiful VisualizationとBeautiful Dataは、ちゃんと予定通り出るんで
しょうか。
で、気づいてなかったけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596527489/showshotcorne-22/
Beautiful Security (ペーパーバック)
Andy Oram (編集), John Viega (編集)
というのもありました。
目次などは、
http://oreilly.com/catalog/9780596527488/
Beautiful Security
時代がスパイラルを一周して、「モーレツからビューティフルへ」ですね(笑)。
古いねえ、お前。40年前のCMだ。
あ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580266
香山リカ著「しがみつかない生き方」。勝間和代はなぜダメか。
でも書いてた。^^;
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/25/4719827
物理シミュレーション、PhysX, GPUコンピューティング、OpenCL
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780427
計算力学のハンドブック各種
いよいよ本格的に「チンチン出したまま!」\(^O^)/ ― 2010年01月04日 22時35分59秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
惜しくも昨年の流行語大賞を取れなかった「チンチン出したまま!」ですが
(おいおい、ノミネートもされてないだろ)、世界はどんどん「チンチン出した
まま!」になっています。\(^O^)/
http://news24.jp/articles/2010/01/04/10150905.html
全身スキャン検査、ヒースロー空港で実施へ
http://news24.jp/articles/2009/12/31/10150747.html
米国便に全身スキャナー検査導入~オランダ
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/15/3928287
服を着てても、みんな、チンチン出したまま!\(^O^)/、テクノバーンネタ
ほかは、上の検索窓を使って「チンチン出したまま」で検索してね。
---
惜しくも昨年の流行語大賞を取れなかった「チンチン出したまま!」ですが
(おいおい、ノミネートもされてないだろ)、世界はどんどん「チンチン出した
まま!」になっています。\(^O^)/
http://news24.jp/articles/2010/01/04/10150905.html
全身スキャン検査、ヒースロー空港で実施へ
http://news24.jp/articles/2009/12/31/10150747.html
米国便に全身スキャナー検査導入~オランダ
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/15/3928287
服を着てても、みんな、チンチン出したまま!\(^O^)/、テクノバーンネタ
ほかは、上の検索窓を使って「チンチン出したまま」で検索してね。
子供も楽しめるプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」「Viscuit(ビスケット)」 ― 2010年01月04日 22時36分45秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
これまで、Squeakやドリトルなどを紹介したことはあったが、不勉強で知り
ませんでした。
ほかにも、子供もプログラミングに親しめるプログラミング言語として、
Scratch(スクラッチ)とViscuit(ビスケット)があるんですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877832173/showshotcorne-22/
スクラッチアイデアブック―ゲームで遊ぶな、ゲームを作ろう! ゼロから学ぶ
スクラッチプログラミング (単行本)
石原 正雄 (著)
をみつけて、気づきました。
関連本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877832246/showshotcorne-22/
スクラッチ+WeDoではじめる簡単ロボティクス―ゲームで遊ぶな、ゲームを作
ろう! ゼロから学ぶロボットの組み立てとスクラッチプロ (単行本)
石原 正雄 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1598635360/showshotcorne-22/
Scratch Programming for Teens (ペーパーバック)
Jerry Lee, Jr. Ford (著)
コンピュータリテラシーは、プログラミングができるようになって一人前。
それが簡単にできるようになるのは、いいことです。特に子供たちに興味をも
ってもらえるようなプログラミング言語は、教育的にも重要ですね。
スクラッチは、ベースは、Squeakだそうです。
ビスケットは、Flashでやってるみたいですね。もうダウンロードは不要で
すなどと書いてあった。
以下、リンクのみで失礼。
スクラッチ関係:
http://scratch.mit.edu/
MITにあるScratchの公式サイト
http://www.atmarkit.co.jp/news/200801/17/mit.html
MITメディアラボがプロジェクトを推進
子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来
http://scratch-ja.org/
こどもプログラミングサークル‘スクラッチ’
scratch-ja.org 日本語によるスクラッチの情報サイト
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20091127_330491.html
パズル感覚でプログラムを作成できるプログラミング学習ソフト「Scratch」
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/index/index_program.html
「マウスだけでもプログラミングできる!」
ビスケット関係:
http://www.viscuit.com/
ヴィジュアルプログラミング言語Viscuit
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/041215/n0412151.html
Viscuit
動きのルールを“絵でプログラミング”する、ユニークなアニメーション作成
ソフト
埼玉県川口市は、メディアセブンというところで、スクラッチやビスケット
を使った子供向けのプログラミング教室をやってるのね。すばらしい。メディ
アセブンって、名前がかっこいいなあ。
http://www.mediaseven.jp/open/web/toppage.jsf
メディアセブン
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/68100160/68100160.html
こどもプログラミングサークル「スクラッチ」~第5回
http://www.mediaseven.jp/open/common/link.jsf?iid=388&act=eventdetail&pmd=21
こどもプログラミングサークル ビスケット ~はじめてのプログラミング~
上記ビスケットのサイトをみて、びっくり。北九州市で、「第4回北九州デ
ジタルクリエータコンテスト」なんてのをやるんだね。
http://www.human-media.or.jp/media/kdcc/index.html
北九州デジタルメディアクリエーターコンテスト
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/03/2542866
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642453
ことだま on Squeak
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/22/3778758
ドリトルで学ぶプログラミング
---
これまで、Squeakやドリトルなどを紹介したことはあったが、不勉強で知り
ませんでした。
ほかにも、子供もプログラミングに親しめるプログラミング言語として、
Scratch(スクラッチ)とViscuit(ビスケット)があるんですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877832173/showshotcorne-22/
スクラッチアイデアブック―ゲームで遊ぶな、ゲームを作ろう! ゼロから学ぶ
スクラッチプログラミング (単行本)
石原 正雄 (著)
をみつけて、気づきました。
関連本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877832246/showshotcorne-22/
スクラッチ+WeDoではじめる簡単ロボティクス―ゲームで遊ぶな、ゲームを作
ろう! ゼロから学ぶロボットの組み立てとスクラッチプロ (単行本)
石原 正雄 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1598635360/showshotcorne-22/
Scratch Programming for Teens (ペーパーバック)
Jerry Lee, Jr. Ford (著)
コンピュータリテラシーは、プログラミングができるようになって一人前。
それが簡単にできるようになるのは、いいことです。特に子供たちに興味をも
ってもらえるようなプログラミング言語は、教育的にも重要ですね。
スクラッチは、ベースは、Squeakだそうです。
ビスケットは、Flashでやってるみたいですね。もうダウンロードは不要で
すなどと書いてあった。
以下、リンクのみで失礼。
スクラッチ関係:
http://scratch.mit.edu/
MITにあるScratchの公式サイト
http://www.atmarkit.co.jp/news/200801/17/mit.html
MITメディアラボがプロジェクトを推進
子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来
http://scratch-ja.org/
こどもプログラミングサークル‘スクラッチ’
scratch-ja.org 日本語によるスクラッチの情報サイト
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20091127_330491.html
パズル感覚でプログラムを作成できるプログラミング学習ソフト「Scratch」
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/index/index_program.html
「マウスだけでもプログラミングできる!」
ビスケット関係:
http://www.viscuit.com/
ヴィジュアルプログラミング言語Viscuit
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/041215/n0412151.html
Viscuit
動きのルールを“絵でプログラミング”する、ユニークなアニメーション作成
ソフト
埼玉県川口市は、メディアセブンというところで、スクラッチやビスケット
を使った子供向けのプログラミング教室をやってるのね。すばらしい。メディ
アセブンって、名前がかっこいいなあ。
http://www.mediaseven.jp/open/web/toppage.jsf
メディアセブン
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/68100160/68100160.html
こどもプログラミングサークル「スクラッチ」~第5回
http://www.mediaseven.jp/open/common/link.jsf?iid=388&act=eventdetail&pmd=21
こどもプログラミングサークル ビスケット ~はじめてのプログラミング~
上記ビスケットのサイトをみて、びっくり。北九州市で、「第4回北九州デ
ジタルクリエータコンテスト」なんてのをやるんだね。
http://www.human-media.or.jp/media/kdcc/index.html
北九州デジタルメディアクリエーターコンテスト
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/03/2542866
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642453
ことだま on Squeak
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/22/3778758
ドリトルで学ぶプログラミング
アイエンス・アイ新書3周年フェア ― 2010年01月05日 09時08分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
新宿ジュンク堂の理工系のフロアに行ったら、ソフトバンクのアイエンス・
アイ新書3周年フェアというのをやっていた。
3周年フェアのオビが付いていて、1冊買うと応募券がオビにあるので、そ
れを送ると、ブックカバーがもらえる。
調べたら、去年は2冊買うとブックカバーがもらえたので、今年は奮発した
ということでしょうね。
おまけに弱いので、1冊買ってしまいました。\(^O^)/
事前に注意しておきますが、以下のリンクをたどって、アマゾンで買ったと
き、3周年フェアのオビが付いているかどうかは知りません。空振りになるこ
ともあると思います。ジュンク堂に行ったら、たまたま遭遇したというだけな
ので。
買ったのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354275/showshotcorne-22/
イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか 圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の
秘密 (サイエンス・アイ新書) (新書)
柿谷 哲也 (著)
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/08/si_73.html
Si新書『イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか 圧倒的な防空能力をもつ
戦闘艦の秘密』概要
http://sciencei.sbcr.jp/
サイエンス・アイ新書
をみて、失敗したと思った。なぜなら、AH-64アパッチの本が出てるじゃない
か。きっとジュンク堂にもあっただろうから、こっちを買えばよかったかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354267/showshotcorne-22/
AH-64 アパッチはなぜ最強といわれるのか 驚異的な攻撃力をもつ戦闘ヘリコ
プターの秘密 (サイエンス・アイ新書) (新書)
坪田 敦史 (著)
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/12/siah64.html
Si新書『AH-64 アパッチはなぜ最強といわれるのか 驚異的な攻撃力をもつ戦
闘ヘリコプターの秘密』概要
おれ、ヘリの免許がほしいんですよ。前も書いたっけ。東京MX TVで、たま
にヘリの教習の模様をやってるんですよ。めちゃ、簡単にみえるんだよね。ゴ
ルゴ13だって、007だって飛行機もヘリも相乗できるし、スパイとしてはヘリ
くらい操縦したいなあ。
などと口先でいうだけ(苦笑)。ま、取っても、ヘリを持つ金がないし。
じゃ、畳水練だけやれ!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797353341/showshotcorne-22/
ヘリコプターの最新知識 空中で飛行機に変身できるヘリコプターとは? エン
ジンが止まってもすぐに落ちない理由は? (サイエンス・アイ新書) (新書)
坪田 敦史 (著)
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/06/si_65.html
Si新書『ヘリコプターの最新知識 空中で飛行機に変身できるヘリコプターと
は? エンジンが止まってもすぐに落ちない理由は?』概要
ブルーバックスもあるぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062573466/showshotcorne-22/
図解 ヘリコプター―メカニズムと操縦法 (ブルーバックス) (新書)
鈴木 英夫 (著)
サイエンス・アイ新書の軍事モノは、以前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797349883/showshotcorne-22/
F-22はなぜ最強といわれるのか ステルス、スーパークルーズなど最新鋭戦闘
機に使われるテクノロジーの秘密に迫る (サイエンス・アイ新書) (新書)
青木 謙知 (著)
を紹介しています。
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2008/12/f22.html
Si新書『F-22はなぜ最強といわれるのか ステルス、スーパークルーズなど最
新鋭戦闘機に使われるテクノロジーの秘密に迫る』概要
お前、軍事モノなら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354704/showshotcorne-22/
M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか 実戦を重ねて進化する最新鋭戦車
の秘密 (サイエンス・アイ新書) (新書)
毒島 刀也 (著)
もあるぞ。
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/09/sim1.html
Si新書『M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか 実戦を重ねて進化する最
新鋭戦車の秘密』概要
いやぁ、おれ、この戦車、あんまり興味ないな。
そ、そうか。^^;
改めて考えると、おれが、F-22やイージスやアパッチに興味があるのは、レ
ーダーとステルスのせいだと思う。F-22のステルス性能、イージスのフェーズ
ド・アレイ・レーダー、アパッチのロングボウ・レーダー。この辺が気になる
んだろうね。
いかにも、スパイ好みだな。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/23/
Re: John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)「Core
Memory―ヴィンテージコンピュータの美」
に、イージス艦「あたご」が東京湾で漁船と衝突して沈没させたことが書いて
あるね。もう、2年も前なんだね。
映画「ステルス」のことを書いたのは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/10/11/104356
九州から、帰ってきました
だから、もう4年以上前。続編、製作しないのかな。
お前、衝突といえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/30/4661435
力士、若戸大橋。\(^O^)/ 関門橋の下で自衛艦「くらま」炎上\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/01/4668794
ウォッチメン
で書いた関門海峡での「くらま」の炎上。その驚愕の真相を書くといってたの
は、どうなったんだ。
すっかり忘れてました。\(^O^)/ それを書くには、たぶん、じーも君の
ことも、もうちょっと書かないとだめなんですよ。
じーも君が出ているDVDのこと、書けばいいじゃん。
それもすっかり忘れてました。\(^O^)/
軍事モノじゃなければ、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797338903/showshotcorne-22/
芦田 嘉之 (著)
やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る (サイ
エンス・アイ新書) (新書)
芦田 嘉之 (著)
を買えばよかったか。
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2007/03/post_98.html
Si新書『やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知
る』概要
サイエンス・アイ新書は、最近だと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797351179/showshotcorne-22/
カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当
か? 死んだ天体というのは事実か? (サイエンス・アイ新書) (新書)
福江 純 (著)
を紹介してますね。
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/07/si_72.html
Si新書『カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込む
のは本当か? 死んだ天体というのは事実か?』概要
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/06/4101980
F-22はなぜ最強といわれるのか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660188
カラー図解でわかるブラックホール宇宙
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/17/4760653
Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙』
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780422
Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙』 その2
---
新宿ジュンク堂の理工系のフロアに行ったら、ソフトバンクのアイエンス・
アイ新書3周年フェアというのをやっていた。
3周年フェアのオビが付いていて、1冊買うと応募券がオビにあるので、そ
れを送ると、ブックカバーがもらえる。
調べたら、去年は2冊買うとブックカバーがもらえたので、今年は奮発した
ということでしょうね。
おまけに弱いので、1冊買ってしまいました。\(^O^)/
事前に注意しておきますが、以下のリンクをたどって、アマゾンで買ったと
き、3周年フェアのオビが付いているかどうかは知りません。空振りになるこ
ともあると思います。ジュンク堂に行ったら、たまたま遭遇したというだけな
ので。
買ったのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354275/showshotcorne-22/
イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか 圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の
秘密 (サイエンス・アイ新書) (新書)
柿谷 哲也 (著)
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/08/si_73.html
Si新書『イージス艦はなぜ最強の盾といわれるのか 圧倒的な防空能力をもつ
戦闘艦の秘密』概要
http://sciencei.sbcr.jp/
サイエンス・アイ新書
をみて、失敗したと思った。なぜなら、AH-64アパッチの本が出てるじゃない
か。きっとジュンク堂にもあっただろうから、こっちを買えばよかったかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354267/showshotcorne-22/
AH-64 アパッチはなぜ最強といわれるのか 驚異的な攻撃力をもつ戦闘ヘリコ
プターの秘密 (サイエンス・アイ新書) (新書)
坪田 敦史 (著)
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/12/siah64.html
Si新書『AH-64 アパッチはなぜ最強といわれるのか 驚異的な攻撃力をもつ戦
闘ヘリコプターの秘密』概要
おれ、ヘリの免許がほしいんですよ。前も書いたっけ。東京MX TVで、たま
にヘリの教習の模様をやってるんですよ。めちゃ、簡単にみえるんだよね。ゴ
ルゴ13だって、007だって飛行機もヘリも相乗できるし、スパイとしてはヘリ
くらい操縦したいなあ。
などと口先でいうだけ(苦笑)。ま、取っても、ヘリを持つ金がないし。
じゃ、畳水練だけやれ!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797353341/showshotcorne-22/
ヘリコプターの最新知識 空中で飛行機に変身できるヘリコプターとは? エン
ジンが止まってもすぐに落ちない理由は? (サイエンス・アイ新書) (新書)
坪田 敦史 (著)
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/06/si_65.html
Si新書『ヘリコプターの最新知識 空中で飛行機に変身できるヘリコプターと
は? エンジンが止まってもすぐに落ちない理由は?』概要
ブルーバックスもあるぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062573466/showshotcorne-22/
図解 ヘリコプター―メカニズムと操縦法 (ブルーバックス) (新書)
鈴木 英夫 (著)
サイエンス・アイ新書の軍事モノは、以前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797349883/showshotcorne-22/
F-22はなぜ最強といわれるのか ステルス、スーパークルーズなど最新鋭戦闘
機に使われるテクノロジーの秘密に迫る (サイエンス・アイ新書) (新書)
青木 謙知 (著)
を紹介しています。
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2008/12/f22.html
Si新書『F-22はなぜ最強といわれるのか ステルス、スーパークルーズなど最
新鋭戦闘機に使われるテクノロジーの秘密に迫る』概要
お前、軍事モノなら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354704/showshotcorne-22/
M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか 実戦を重ねて進化する最新鋭戦車
の秘密 (サイエンス・アイ新書) (新書)
毒島 刀也 (著)
もあるぞ。
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/09/sim1.html
Si新書『M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか 実戦を重ねて進化する最
新鋭戦車の秘密』概要
いやぁ、おれ、この戦車、あんまり興味ないな。
そ、そうか。^^;
改めて考えると、おれが、F-22やイージスやアパッチに興味があるのは、レ
ーダーとステルスのせいだと思う。F-22のステルス性能、イージスのフェーズ
ド・アレイ・レーダー、アパッチのロングボウ・レーダー。この辺が気になる
んだろうね。
いかにも、スパイ好みだな。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/23/
Re: John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)「Core
Memory―ヴィンテージコンピュータの美」
に、イージス艦「あたご」が東京湾で漁船と衝突して沈没させたことが書いて
あるね。もう、2年も前なんだね。
映画「ステルス」のことを書いたのは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/10/11/104356
九州から、帰ってきました
だから、もう4年以上前。続編、製作しないのかな。
お前、衝突といえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/30/4661435
力士、若戸大橋。\(^O^)/ 関門橋の下で自衛艦「くらま」炎上\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/01/4668794
ウォッチメン
で書いた関門海峡での「くらま」の炎上。その驚愕の真相を書くといってたの
は、どうなったんだ。
すっかり忘れてました。\(^O^)/ それを書くには、たぶん、じーも君の
ことも、もうちょっと書かないとだめなんですよ。
じーも君が出ているDVDのこと、書けばいいじゃん。
それもすっかり忘れてました。\(^O^)/
軍事モノじゃなければ、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797338903/showshotcorne-22/
芦田 嘉之 (著)
やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る (サイ
エンス・アイ新書) (新書)
芦田 嘉之 (著)
を買えばよかったか。
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2007/03/post_98.html
Si新書『やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知
る』概要
サイエンス・アイ新書は、最近だと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797351179/showshotcorne-22/
カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当
か? 死んだ天体というのは事実か? (サイエンス・アイ新書) (新書)
福江 純 (著)
を紹介してますね。
目次などは、
http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/07/si_72.html
Si新書『カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込む
のは本当か? 死んだ天体というのは事実か?』概要
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/06/4101980
F-22はなぜ最強といわれるのか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660188
カラー図解でわかるブラックホール宇宙
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/17/4760653
Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙』
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780422
Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙』 その2
映画「アバター」 ― 2010年01月05日 09時10分54秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
年末に、府中の商業施設「くるる」にある東宝シネマズに「アバター」を観
に行った。
これ、すさまじいね。もうあまりの映像に圧倒された。
映画の舞台となる惑星パンドラの自然は、どれもこれも世界遺産の連続。物
理的にはあり得ない光景もあったが、美しいから全部許す!\(^O^)/
ジェームズ・キャメロン監督、タイタニックのドキュメンタリーを3Dで撮っ
たりして、3Dの経験を積んできただけあって、3Dを撮り慣れてますね。立体感
のある映像に仕上げてある。
ここまで来ると、実写、アニメ、CGの区別なんて意味ないね。もう、全部、
現実です。\(^O^)/
ずっと観てると、現実か虚構かなんてわからなくなって、映画「マトリック
ス」の世界みたいに、おれは、どこかで寝ていて、人生という長い夢を観させ
られているだけじゃないかという感じまでしてくる。
所詮、我々が現実だと思っている世界も、量子コンピュータでシミュレート
してるんだもんねと考えるほうが自然に思えます。
現実だろうが虚構だろうが、脳が現実だと感じたものが現実である。脳が現
実だと認識している世界は、シミュレーションの精度が上がれば、いくらでも
作れるってことですね。
いやあ、もうね、仏教哲学でいう唯識論の世界ですね。\(^O^)/
3Dで一番面白かったのは、字幕が一番手前に浮き出て、ミョーに字幕が読み
やすかったこと。老眼の身には、あれ、助かるわあ。
3Dメガネをかけて観るけれど、3時間近い作品だが、特に目が疲れたり、頭
痛がしたりといったことはなかった。興奮して没入していたせいかも。
あとね。これから公開される、ジョニー・デップが出ている映画「アリス・
イン・ワンダーランド」の予告があった。これも3Dで、奥行きもあり、飛び出
しもありという映像だったよ。
家電各社は、3D テレビを一所懸命売り込もうとしているけど、家庭のテレ
ビの画面で、あの現実感は再現できるのか。家庭でわざわ3Dメガネをかけて観
る気になるか。その気にさせるコンテンツがどれくらい揃うか。この辺が勝負
なんでしょうね。
映画のプログラムというんですか。あの写真や解説が載っているカタログみ
たいなもの。あれ、買ったら、3D映画の技術や歴史のことも解説がありました。
3D撮影のためのカメラや技術もいろいろ開発されてきたんですね。キャメロ
ン監督も開発にいろいろ関わってきたのがわかる。
モーション・キャプチャも、パフォーマンス・キャプチャ、エモーション・
キャプチャと進化しているのね。
一番驚いたのは、ヴァーチャル・カメラ。
俳優さんが、体にマークを付けて演技するでしょ。そしたら、それが(たぶ
ん)リアルタイムで、ナヴィ族の姿にレンダリングされて、周囲のCGとも合成
されて、監督が観ているカメラに映るんだって。
昔は、何週間か何ヵ月かしないと、合成された状態にならなかったけど、い
まは、すぐ観て確認できるので、俳優も演技がやりやすいって。1990年代のテ
レビゲームレベルの品質だから映像としては大したことがないというけれど、
もう、そんなにすぐ確認できるのかと思って、びっくり。技術革新のスピード
はすごいね。
モーション・キャプチャが流行って、俳優は、CGのためのデータを提供して
いるだけなのかという疑問が俳優側にはあるそうだが、エモーション・キャプ
チャで表情まで克明にキャプチャできるようになって、やっぱり演技力が重要
だということをキャメロン監督は言ってます。
でも、情報省的には、所詮、人間はコンピュータにデータを提供する入力デ
バイス、端末です。\(^O^)/
製作現場でのCG利用は、これ、書いたっけ? トム・クルーズ主演のミッシ
ョン・インポッシブルの2だったかな。DVDでメイキングを観ていたら、絵コ
ンテをCGで作ってるの。それもおれの目からは、かなりかっこいいCG。
CGで作る利点は、現場でロケする前に、いろいろカメラアングルを変えて試
行錯誤したり、どのシーンでどこに誰がいて、車が何台必要とか、そういうこ
とが事前に俳優やスタッフにもわかって、現場での無駄が減ること。
CG絵コンテを作るには、お金がかかるけど、トータルではとてもコストダウ
ンができるんだって。
へぇ、CGが簡単に作れるようになってくると、最終作品だけじゃなくて、製
作現場でも使えるんだなあと思って、感心したんですよ。
それがいま、リアルタイム・レンダリングでヴァーチャル・カメラですか。
やっぱ、すごいね。
ラゾーナ川崎のIMAXでは、IMAX 3Dでの上映だから、時間を作って観に行き
たいね。「アバター」をIMAX 3Dで観たら、どんなになるんだろうと思ってね。
でも、
http://109cinemas.net/kawasaki/
の上映スケジュールをみると、ほぼ、不可能だね。平日だと、21:00からのレ
イトショーしか間に合わないよ。終わったら川崎泊まりだね。^^;
川崎の東芝に仕事を作って、17:00までに仕事を終わって17:40から観に行く
とかね。
おいおい、東芝の跡地がラゾーナになったんだぞ。
げっ、そうなの。じゃ、だめじゃん。道理で、いつのころか、「たしか、こ
の辺に東芝があったと思ったけど、勘違いかなあ」と思ってたんだ。\(^O^)/
http://109cinemas.net/imax/
をみると、名古屋にも、109シネマズのIMAXシアターができたんだね。
IMAX好きのおれにとっては、いいこっちゃ、いいこっちゃ。これで、名古屋
に女を作ってもOKと。\(^O^)/
IMAXの陰に女ありっ。
おい、3Dの映画を作る本があるぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862460895/showshotcorne-22/
3D映像制作 -スクリプトからスクリーンまで 、立体デジタルシネマの作り方-(単行本)
Bernard Mendiburu (著)
おお、そうか。これで、もう、おれも「アバター」よりすごい映画が撮れる
な。
「エクボ」だろ。
なんで、わかったん?
貧弱な連想力のお前のことだ。「あばたもえくぼ」の連想しかないと思った
だけ。
そ、そうか。しかーし、エクボはエクボでも、ただのエクボじゃないぞ。
EKBOだろ。
なんで、わかったん?
そりゃ、お前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/06/12/20022
Re: これで、おれも天文学者だ\(^O^)/
で、EKBO(Edgeworth-Kuiper Belt Object, エッジワース・カイパーベルト天
体)のことを書いてたからな。とっくにお見通しよ。
情報省、恐るべし。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/16/4436983
日食、宇宙の本、太陽系大地図、IMAX, トランスフォーマーリベンジ
---
年末に、府中の商業施設「くるる」にある東宝シネマズに「アバター」を観
に行った。
これ、すさまじいね。もうあまりの映像に圧倒された。
映画の舞台となる惑星パンドラの自然は、どれもこれも世界遺産の連続。物
理的にはあり得ない光景もあったが、美しいから全部許す!\(^O^)/
ジェームズ・キャメロン監督、タイタニックのドキュメンタリーを3Dで撮っ
たりして、3Dの経験を積んできただけあって、3Dを撮り慣れてますね。立体感
のある映像に仕上げてある。
ここまで来ると、実写、アニメ、CGの区別なんて意味ないね。もう、全部、
現実です。\(^O^)/
ずっと観てると、現実か虚構かなんてわからなくなって、映画「マトリック
ス」の世界みたいに、おれは、どこかで寝ていて、人生という長い夢を観させ
られているだけじゃないかという感じまでしてくる。
所詮、我々が現実だと思っている世界も、量子コンピュータでシミュレート
してるんだもんねと考えるほうが自然に思えます。
現実だろうが虚構だろうが、脳が現実だと感じたものが現実である。脳が現
実だと認識している世界は、シミュレーションの精度が上がれば、いくらでも
作れるってことですね。
いやあ、もうね、仏教哲学でいう唯識論の世界ですね。\(^O^)/
3Dで一番面白かったのは、字幕が一番手前に浮き出て、ミョーに字幕が読み
やすかったこと。老眼の身には、あれ、助かるわあ。
3Dメガネをかけて観るけれど、3時間近い作品だが、特に目が疲れたり、頭
痛がしたりといったことはなかった。興奮して没入していたせいかも。
あとね。これから公開される、ジョニー・デップが出ている映画「アリス・
イン・ワンダーランド」の予告があった。これも3Dで、奥行きもあり、飛び出
しもありという映像だったよ。
家電各社は、3D テレビを一所懸命売り込もうとしているけど、家庭のテレ
ビの画面で、あの現実感は再現できるのか。家庭でわざわ3Dメガネをかけて観
る気になるか。その気にさせるコンテンツがどれくらい揃うか。この辺が勝負
なんでしょうね。
映画のプログラムというんですか。あの写真や解説が載っているカタログみ
たいなもの。あれ、買ったら、3D映画の技術や歴史のことも解説がありました。
3D撮影のためのカメラや技術もいろいろ開発されてきたんですね。キャメロ
ン監督も開発にいろいろ関わってきたのがわかる。
モーション・キャプチャも、パフォーマンス・キャプチャ、エモーション・
キャプチャと進化しているのね。
一番驚いたのは、ヴァーチャル・カメラ。
俳優さんが、体にマークを付けて演技するでしょ。そしたら、それが(たぶ
ん)リアルタイムで、ナヴィ族の姿にレンダリングされて、周囲のCGとも合成
されて、監督が観ているカメラに映るんだって。
昔は、何週間か何ヵ月かしないと、合成された状態にならなかったけど、い
まは、すぐ観て確認できるので、俳優も演技がやりやすいって。1990年代のテ
レビゲームレベルの品質だから映像としては大したことがないというけれど、
もう、そんなにすぐ確認できるのかと思って、びっくり。技術革新のスピード
はすごいね。
モーション・キャプチャが流行って、俳優は、CGのためのデータを提供して
いるだけなのかという疑問が俳優側にはあるそうだが、エモーション・キャプ
チャで表情まで克明にキャプチャできるようになって、やっぱり演技力が重要
だということをキャメロン監督は言ってます。
でも、情報省的には、所詮、人間はコンピュータにデータを提供する入力デ
バイス、端末です。\(^O^)/
製作現場でのCG利用は、これ、書いたっけ? トム・クルーズ主演のミッシ
ョン・インポッシブルの2だったかな。DVDでメイキングを観ていたら、絵コ
ンテをCGで作ってるの。それもおれの目からは、かなりかっこいいCG。
CGで作る利点は、現場でロケする前に、いろいろカメラアングルを変えて試
行錯誤したり、どのシーンでどこに誰がいて、車が何台必要とか、そういうこ
とが事前に俳優やスタッフにもわかって、現場での無駄が減ること。
CG絵コンテを作るには、お金がかかるけど、トータルではとてもコストダウ
ンができるんだって。
へぇ、CGが簡単に作れるようになってくると、最終作品だけじゃなくて、製
作現場でも使えるんだなあと思って、感心したんですよ。
それがいま、リアルタイム・レンダリングでヴァーチャル・カメラですか。
やっぱ、すごいね。
ラゾーナ川崎のIMAXでは、IMAX 3Dでの上映だから、時間を作って観に行き
たいね。「アバター」をIMAX 3Dで観たら、どんなになるんだろうと思ってね。
でも、
http://109cinemas.net/kawasaki/
の上映スケジュールをみると、ほぼ、不可能だね。平日だと、21:00からのレ
イトショーしか間に合わないよ。終わったら川崎泊まりだね。^^;
川崎の東芝に仕事を作って、17:00までに仕事を終わって17:40から観に行く
とかね。
おいおい、東芝の跡地がラゾーナになったんだぞ。
げっ、そうなの。じゃ、だめじゃん。道理で、いつのころか、「たしか、こ
の辺に東芝があったと思ったけど、勘違いかなあ」と思ってたんだ。\(^O^)/
http://109cinemas.net/imax/
をみると、名古屋にも、109シネマズのIMAXシアターができたんだね。
IMAX好きのおれにとっては、いいこっちゃ、いいこっちゃ。これで、名古屋
に女を作ってもOKと。\(^O^)/
IMAXの陰に女ありっ。
おい、3Dの映画を作る本があるぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862460895/showshotcorne-22/
3D映像制作 -スクリプトからスクリーンまで 、立体デジタルシネマの作り方-(単行本)
Bernard Mendiburu (著)
おお、そうか。これで、もう、おれも「アバター」よりすごい映画が撮れる
な。
「エクボ」だろ。
なんで、わかったん?
貧弱な連想力のお前のことだ。「あばたもえくぼ」の連想しかないと思った
だけ。
そ、そうか。しかーし、エクボはエクボでも、ただのエクボじゃないぞ。
EKBOだろ。
なんで、わかったん?
そりゃ、お前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/06/12/20022
Re: これで、おれも天文学者だ\(^O^)/
で、EKBO(Edgeworth-Kuiper Belt Object, エッジワース・カイパーベルト天
体)のことを書いてたからな。とっくにお見通しよ。
情報省、恐るべし。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/16/4436983
日食、宇宙の本、太陽系大地図、IMAX, トランスフォーマーリベンジ
大学ラグビー ― 2010年01月06日 09時55分29秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のkick/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Nara Localさんの書き込みにコメント。
昨年年末の書き込みです。
ちなみに、決勝は、おれの予想通りというか希望通り、慶応大を破った東海大、
明治大を破った帝京大という、どっちが勝っても初優勝の組み合わせになった。
放送は、NHK総合で、2009/01/10(日) 13:50からです。
===
標題: 大学ラグビー
---
> 早大、3連覇はならなかったみたいですね。
> 後半開始直後のトライで一時は20-12とリードしたみたいですが、そ
> の後、帝京大に逆転を許して終わってみれば20-31の完敗。
帝京大がFWで勝ったようですね。後半、帝京は、モールで3本もトライを取
ってます。
> あと、関西リーグを2連覇して今年が‘勝負の2年目’かなと思っていた
> 母校の関学(といっても、関東学院大では無く、関西学院大の方です ^^;)
> ですが、対抗戦5位の明治大に29-62とまさかの完敗。
>「関東の壁」と言いますか、関西と関東の差は本当に大きいと感じますね。
えっ、関学が明大に負けた?
うーん、それはショックでしょうね。
明治は、大舞台の経験が多いから、その辺の差が出たんでしょうか。地力で
は、関学のほうが上だと思うので。
他の試合は、
慶大33-24法大
天理大12-53東海大
今年、ぼくの注目は、なんといっても東海大です。
十分、優勝する力がある。
しかし、明大や慶大は、大学選手権で経験豊富で試合巧者ですからね。でも、
早稲田は負けたわけだし。
===
標題: Re: 大学ラグビー
---
> どの大学にもチャンスがあるような気がします。(個人的には、慶應かな
とは思っているのですが ^^;;)
いや、たしかにそうなんです。^^;
けど、いつまでも、早稲田、慶応、明治じゃ、しょうがないなと。
関東学院が天下を取ったように、そろそろ、伝統校じゃないところが、天下
を4年くらいは取ってほしい気がします。
---
Nara Localさんの書き込みにコメント。
昨年年末の書き込みです。
ちなみに、決勝は、おれの予想通りというか希望通り、慶応大を破った東海大、
明治大を破った帝京大という、どっちが勝っても初優勝の組み合わせになった。
放送は、NHK総合で、2009/01/10(日) 13:50からです。
===
標題: 大学ラグビー
---
> 早大、3連覇はならなかったみたいですね。
> 後半開始直後のトライで一時は20-12とリードしたみたいですが、そ
> の後、帝京大に逆転を許して終わってみれば20-31の完敗。
帝京大がFWで勝ったようですね。後半、帝京は、モールで3本もトライを取
ってます。
> あと、関西リーグを2連覇して今年が‘勝負の2年目’かなと思っていた
> 母校の関学(といっても、関東学院大では無く、関西学院大の方です ^^;)
> ですが、対抗戦5位の明治大に29-62とまさかの完敗。
>「関東の壁」と言いますか、関西と関東の差は本当に大きいと感じますね。
えっ、関学が明大に負けた?
うーん、それはショックでしょうね。
明治は、大舞台の経験が多いから、その辺の差が出たんでしょうか。地力で
は、関学のほうが上だと思うので。
他の試合は、
慶大33-24法大
天理大12-53東海大
今年、ぼくの注目は、なんといっても東海大です。
十分、優勝する力がある。
しかし、明大や慶大は、大学選手権で経験豊富で試合巧者ですからね。でも、
早稲田は負けたわけだし。
===
標題: Re: 大学ラグビー
---
> どの大学にもチャンスがあるような気がします。(個人的には、慶應かな
とは思っているのですが ^^;;)
いや、たしかにそうなんです。^^;
けど、いつまでも、早稲田、慶応、明治じゃ、しょうがないなと。
関東学院が天下を取ったように、そろそろ、伝統校じゃないところが、天下
を4年くらいは取ってほしい気がします。
高校サッカー選手権、準々決勝 ― 2010年01月06日 09時56分09秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のkick/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Nara Localさんの書き込みにコメント。
===
標題: Re: 高校サッカー選手権、準々決勝
---
初優勝する学校がどんどん出てくると、新陳代謝が進んで、フレッシュな感
じがしますね。
Nara Localさんの思い入れがある山梨学大付が優勝できるといいですね。
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Nara Localさんの書き込みにコメント。
===
標題: Re: 高校サッカー選手権、準々決勝
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初優勝する学校がどんどん出てくると、新陳代謝が進んで、フレッシュな感
じがしますね。
Nara Localさんの思い入れがある山梨学大付が優勝できるといいですね。
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