Lispセミナー、甘利俊一先生の数理脳科学、情報幾何学 ― 2009年11月22日 05時28分57秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
で書いたFranz社と数理システムのLispセミナーの2日目。
これは、数理システムのユーザーコンファレンスと合同。
その基調講演が、昔、計算幾何、いま、理化学研究賞の脳科学研究で情報幾
何をやってらっしゃる甘利俊一先生。
相変わらずの軽妙洒脱な語り口で、お元気そうで何より。
あ、そうそう、甘利先生の話の前にちょっと。
この2日目のLispセミナーのほうは、なんと、日本のLispハッカーの草分け
である和田英一先生もいらっしゃっていました。
あれこれ質問なさったりして、相変わらずお元気で何より。
甘利先生、和田先生という、遙か上空にいらっしゃる、尊敬する日本を代表
する両先生に同じ日に遭遇できるとは、ミーちゃん、ハーちゃんなので超ラッ
キー。\(^O^)/
さらにいえば、Haskellナイトで、日本のHaskellハッカーである山本和彦、
山下伸夫、伊藤勝利という3氏のサインももらったし、超ラッキー。\(^O^)/
で、甘利先生の講演。
数学は、象牙の塔の学問と思われていて、それはいかんと。役に立つかどう
かわからん研究ももちろん重要だが、ちゃんと社会に役に立つことを示す必要
もあるし、実際、数理的な考え方は、社会のいろんなところで役に立っている
と。
数理システムという会社、それを実践している会社でもあるのでうれしいな
どというトークから始まって、脳を科学するというどれくらいの時間スケール
と空間スケールをもっているかという話になって、あなた、なんとこの宇宙が
誕生したビッグバンから話が始まりました。\(^O^)/
もう、完全に宇宙論の話でした。宇宙誕生から137億年経って、人類という
生命は、脳とは何かをやっと科学的に考えることができる脳をもつまでに進化
してきたと。これが時間スケール。
空間スケールは、DNAなどの分子生物学の世界だと、ナノスケール。大きな
方では、個人の脳、さらには個人が集まって築いた社会というものも相手にす
るので、社会という大きなスケールになる。これが空間スケール。
脳科学は、時間的、空間的にこれら全部を相手にして科学するんだと。
すごい、カマシだわ、ほんと。いいでしょ、こういうの。いやあ、やっぱ、
学者はこうでなくっちゃ。\(^O^)/
これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/14/2626434
GRAPE本、杉本大一郎著「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」と「シミュ
レーション天文学」
で書いた、杉本先生の、分子レベルから宇宙まですべてをシミューレションし
たいという話とつながるね。サスマンつながりでLispともつながってるけど。
あとは、脳の活動、心や意識をどう数学でモデル化するか、どういう道具立
てでやってきたかという話があって、隠れマルコフモデル(HM) や、多層パー
セプトロン(MLP)などの話があって、その先は時間がないからどんどん飛ばし
ていました。
ただ、スライドのコピーが配られていたので、それからキーワードを書くと、
神経多様体、リーマン多様体、情報幾何、確率分布族の多様体、リーマン多様
体と双対接続構造、アファイン接続、ガウス雑音などなど。
巷に流布する脳神話、迷信の話もあって、古くは、味の素を食べると頭がよ
くなるというグルタミン神話。我が家もおれが記憶にあるのでは、幼稚園のこ
ろ、漬け物に味の素、かけまくりだったもんね。あと、右脳を鍛えるとか、テ
レビ脳とか、モーツァルトがいいとか(これ、胎教でしょうね)、脳臨界期とか。
甘利先生のところを出て、世間一般で有名になったのが二人いるという話が
出て、それが、いま民主党党首で総理大臣の鳩山由紀夫と、テレビに出まくり、
本を出しまくり、でも納税をせずに脱税になっちゃった茂木健一郎。
その後は何通も英語で推薦状を書いたけれど、「鳩山君がスタンフォードに
留学したい。先生、推薦状を書いてください」というので書いた推薦状が、最
初に英語で書いた推薦状だったそうです。
最後のほうで、囲碁の話があった。
甘利先生、囲碁、強いのね。ずっと理化学研究所で一番強いと自分ではそう
思っていい気になっていたのに、何年か前に、京都大学の囲碁部のキャプテン
をやってたという人が入ってきて、じゃ、揉んでやるかと思ったら、その人が
「四子置いてください」(つまり、あなたは私より弱いから最初に石を4つ置
いていいよとハンデを与えるということ)などというので、ムカーッと来たけ
ど、負けましただって。\(^O^)/
海外の大学や研究所に行くと、囲碁をやりますかといって手合いを申し込ま
れることが多いそうな。
ジャズ・ピアノニストの山下洋輔さんも、ヨーロッパに行くと、日本人なら、
空手と囲碁はできるだろうと思われていて、山下さんは囲碁は、かなりの腕前
だそうですから、いいよね。
つーことで、海外に行こうと思う人は、囲碁を勉強しなさい。でも、将棋も
勉強して、海外に普及させてね。
甘利先生の講演のことは、大体そんなところで。
お、九大でも、理学部数学科で情報幾何学の特別講義を以前やったんですね。
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/coe/info/pdf/ad.pdf
COE 特別講義 情報幾何学とその応用
リーマン計量とかアファイン接続とか出てるわ。さっぱりわからんけど。
射影定理という言葉もあるね。これ、射影幾何なんだろうな。双曲線幾何と
か、あの辺の幾何学ってすごい気になるね。エッシャーにもつながっているし、
ホログラフィック宇宙論のホログラフィック原理にもつながっているし。
数学が得意な人はわかるんだろうな。くやしいー!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633510
ICT業界とアスペルガー障害
で、名前を出した甘利先生監修のシリーズ脳科学。
あのとき、未刊のものがあると書いたものも全巻出ていますね。
全巻の目次などは、
http://www.utp.or.jp/series/brain.html
をどうぞ。
脳の計算論くらいは、買ってみようかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643010
脳の計算論(シリーズ脳科学 1) (単行本)
深井 朋樹 (編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643029
認識と行動の脳科学 (シリーズ脳科学) (単行本)
田中 啓治 (編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643037
言語と思考を生む脳 (シリーズ脳科学 3) (単行本)
入來 篤史 (編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643045
脳の発生と発達 (シリーズ脳科学 4) (単行本)
岡本 仁 (編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643053
分子・細胞・シナプスからみる脳 (シリーズ脳科学 5) (単行本)
古市 貞一 (著, 編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643061
精神の脳科学 (シリーズ脳科学 6) (単行本)
加藤 忠史 (編集), 甘利 俊一 (監修)
甘利先生が関わった
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/19/2520496
統計科学のフロンティア
で書いたリンクが腐っていました。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/5/006841+.html
でした。直しました。すみません。
ほぼ2年ぶりにみましたが、やはり、「階層ベイズモデルとその周辺」「パ
ターン認識と学習の統計学」「生物配列の統計」「言語と心理の統計」あたり
は、気になるなあ。「経済時系列の統計」もかな。
「計算統計II」には、マルコフ連鎖モンテカルロ法が出てる。
あれ?
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0068520/top.html
をみると、上の方の目次一覧には、
第III部 マルコフ連鎖モンテカルロ法の基礎と統計科学への応用
第IV部 マルコフ連鎖モンテカルロ法の経済時系列モデルへの応用
とあるけど、下の方の詳細では、あまり対応してない内容になってるような。
なんかの間違い? それともこれで正しいの? よーわからん。
全部のリンクは面倒なので、先に言及したもののみ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400006844X
階層ベイズモデルとその周辺 時系列・画像・認知への応用 統計科学のフロン
ティア 4 (単行本)
石黒 真木夫 (著), 乾 敏郎 (著), 田辺 国士 (著), 松本 隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068466
パターン認識と学習の統計学―新しい概念と手法 統計科学のフロンティア 6
(単行本)
甘利 俊一 (著), 麻生 英樹 (著), 津田 宏治 (著), 村田 昇 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068504
言語と心理の統計―ことばと行動の確率モデルによる分析 統計科学のフロン
ティア 10 (単行本)
甘利 俊一 (著), 金 明哲 (著), 村上 征勝 (著), 永田 昌明 (著), 大津 起
夫 (著), 山西 健司 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068490
統計科学のフロンティア9 生物配列の統計 核酸・タンパクから情報を読む
(単行本)
岸野 洋久 (著), 浅井 潔 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068482
経済時系列の統計―その数理的基礎 統計科学のフロンティア 8 (単行本)
刈屋 武昭 (著), 田中 勝人 (著), 矢島 美寛 (著), 竹内 啓 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068520
計算統計 2 マルコフ連鎖モンテカルロ法とその周辺 (統計科学のフロンティ
ア) (単行本)
伊庭 幸人 (著), 種村 正美 (著)
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
で書いたFranz社と数理システムのLispセミナーの2日目。
これは、数理システムのユーザーコンファレンスと合同。
その基調講演が、昔、計算幾何、いま、理化学研究賞の脳科学研究で情報幾
何をやってらっしゃる甘利俊一先生。
相変わらずの軽妙洒脱な語り口で、お元気そうで何より。
あ、そうそう、甘利先生の話の前にちょっと。
この2日目のLispセミナーのほうは、なんと、日本のLispハッカーの草分け
である和田英一先生もいらっしゃっていました。
あれこれ質問なさったりして、相変わらずお元気で何より。
甘利先生、和田先生という、遙か上空にいらっしゃる、尊敬する日本を代表
する両先生に同じ日に遭遇できるとは、ミーちゃん、ハーちゃんなので超ラッ
キー。\(^O^)/
さらにいえば、Haskellナイトで、日本のHaskellハッカーである山本和彦、
山下伸夫、伊藤勝利という3氏のサインももらったし、超ラッキー。\(^O^)/
で、甘利先生の講演。
数学は、象牙の塔の学問と思われていて、それはいかんと。役に立つかどう
かわからん研究ももちろん重要だが、ちゃんと社会に役に立つことを示す必要
もあるし、実際、数理的な考え方は、社会のいろんなところで役に立っている
と。
数理システムという会社、それを実践している会社でもあるのでうれしいな
どというトークから始まって、脳を科学するというどれくらいの時間スケール
と空間スケールをもっているかという話になって、あなた、なんとこの宇宙が
誕生したビッグバンから話が始まりました。\(^O^)/
もう、完全に宇宙論の話でした。宇宙誕生から137億年経って、人類という
生命は、脳とは何かをやっと科学的に考えることができる脳をもつまでに進化
してきたと。これが時間スケール。
空間スケールは、DNAなどの分子生物学の世界だと、ナノスケール。大きな
方では、個人の脳、さらには個人が集まって築いた社会というものも相手にす
るので、社会という大きなスケールになる。これが空間スケール。
脳科学は、時間的、空間的にこれら全部を相手にして科学するんだと。
すごい、カマシだわ、ほんと。いいでしょ、こういうの。いやあ、やっぱ、
学者はこうでなくっちゃ。\(^O^)/
これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/14/2626434
GRAPE本、杉本大一郎著「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」と「シミュ
レーション天文学」
で書いた、杉本先生の、分子レベルから宇宙まですべてをシミューレションし
たいという話とつながるね。サスマンつながりでLispともつながってるけど。
あとは、脳の活動、心や意識をどう数学でモデル化するか、どういう道具立
てでやってきたかという話があって、隠れマルコフモデル(HM) や、多層パー
セプトロン(MLP)などの話があって、その先は時間がないからどんどん飛ばし
ていました。
ただ、スライドのコピーが配られていたので、それからキーワードを書くと、
神経多様体、リーマン多様体、情報幾何、確率分布族の多様体、リーマン多様
体と双対接続構造、アファイン接続、ガウス雑音などなど。
巷に流布する脳神話、迷信の話もあって、古くは、味の素を食べると頭がよ
くなるというグルタミン神話。我が家もおれが記憶にあるのでは、幼稚園のこ
ろ、漬け物に味の素、かけまくりだったもんね。あと、右脳を鍛えるとか、テ
レビ脳とか、モーツァルトがいいとか(これ、胎教でしょうね)、脳臨界期とか。
甘利先生のところを出て、世間一般で有名になったのが二人いるという話が
出て、それが、いま民主党党首で総理大臣の鳩山由紀夫と、テレビに出まくり、
本を出しまくり、でも納税をせずに脱税になっちゃった茂木健一郎。
その後は何通も英語で推薦状を書いたけれど、「鳩山君がスタンフォードに
留学したい。先生、推薦状を書いてください」というので書いた推薦状が、最
初に英語で書いた推薦状だったそうです。
最後のほうで、囲碁の話があった。
甘利先生、囲碁、強いのね。ずっと理化学研究所で一番強いと自分ではそう
思っていい気になっていたのに、何年か前に、京都大学の囲碁部のキャプテン
をやってたという人が入ってきて、じゃ、揉んでやるかと思ったら、その人が
「四子置いてください」(つまり、あなたは私より弱いから最初に石を4つ置
いていいよとハンデを与えるということ)などというので、ムカーッと来たけ
ど、負けましただって。\(^O^)/
海外の大学や研究所に行くと、囲碁をやりますかといって手合いを申し込ま
れることが多いそうな。
ジャズ・ピアノニストの山下洋輔さんも、ヨーロッパに行くと、日本人なら、
空手と囲碁はできるだろうと思われていて、山下さんは囲碁は、かなりの腕前
だそうですから、いいよね。
つーことで、海外に行こうと思う人は、囲碁を勉強しなさい。でも、将棋も
勉強して、海外に普及させてね。
甘利先生の講演のことは、大体そんなところで。
お、九大でも、理学部数学科で情報幾何学の特別講義を以前やったんですね。
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/coe/info/pdf/ad.pdf
COE 特別講義 情報幾何学とその応用
リーマン計量とかアファイン接続とか出てるわ。さっぱりわからんけど。
射影定理という言葉もあるね。これ、射影幾何なんだろうな。双曲線幾何と
か、あの辺の幾何学ってすごい気になるね。エッシャーにもつながっているし、
ホログラフィック宇宙論のホログラフィック原理にもつながっているし。
数学が得意な人はわかるんだろうな。くやしいー!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633510
ICT業界とアスペルガー障害
で、名前を出した甘利先生監修のシリーズ脳科学。
あのとき、未刊のものがあると書いたものも全巻出ていますね。
全巻の目次などは、
http://www.utp.or.jp/series/brain.html
をどうぞ。
脳の計算論くらいは、買ってみようかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643010
脳の計算論(シリーズ脳科学 1) (単行本)
深井 朋樹 (編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643029
認識と行動の脳科学 (シリーズ脳科学) (単行本)
田中 啓治 (編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643037
言語と思考を生む脳 (シリーズ脳科学 3) (単行本)
入來 篤史 (編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643045
脳の発生と発達 (シリーズ脳科学 4) (単行本)
岡本 仁 (編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643053
分子・細胞・シナプスからみる脳 (シリーズ脳科学 5) (単行本)
古市 貞一 (著, 編集), 甘利 俊一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130643061
精神の脳科学 (シリーズ脳科学 6) (単行本)
加藤 忠史 (編集), 甘利 俊一 (監修)
甘利先生が関わった
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/19/2520496
統計科学のフロンティア
で書いたリンクが腐っていました。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/5/006841+.html
でした。直しました。すみません。
ほぼ2年ぶりにみましたが、やはり、「階層ベイズモデルとその周辺」「パ
ターン認識と学習の統計学」「生物配列の統計」「言語と心理の統計」あたり
は、気になるなあ。「経済時系列の統計」もかな。
「計算統計II」には、マルコフ連鎖モンテカルロ法が出てる。
あれ?
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0068520/top.html
をみると、上の方の目次一覧には、
第III部 マルコフ連鎖モンテカルロ法の基礎と統計科学への応用
第IV部 マルコフ連鎖モンテカルロ法の経済時系列モデルへの応用
とあるけど、下の方の詳細では、あまり対応してない内容になってるような。
なんかの間違い? それともこれで正しいの? よーわからん。
全部のリンクは面倒なので、先に言及したもののみ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400006844X
階層ベイズモデルとその周辺 時系列・画像・認知への応用 統計科学のフロン
ティア 4 (単行本)
石黒 真木夫 (著), 乾 敏郎 (著), 田辺 国士 (著), 松本 隆 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068466
パターン認識と学習の統計学―新しい概念と手法 統計科学のフロンティア 6
(単行本)
甘利 俊一 (著), 麻生 英樹 (著), 津田 宏治 (著), 村田 昇 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068504
言語と心理の統計―ことばと行動の確率モデルによる分析 統計科学のフロン
ティア 10 (単行本)
甘利 俊一 (著), 金 明哲 (著), 村上 征勝 (著), 永田 昌明 (著), 大津 起
夫 (著), 山西 健司 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068490
統計科学のフロンティア9 生物配列の統計 核酸・タンパクから情報を読む
(単行本)
岸野 洋久 (著), 浅井 潔 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068482
経済時系列の統計―その数理的基礎 統計科学のフロンティア 8 (単行本)
刈屋 武昭 (著), 田中 勝人 (著), 矢島 美寛 (著), 竹内 啓 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000068520
計算統計 2 マルコフ連鎖モンテカルロ法とその周辺 (統計科学のフロンティ
ア) (単行本)
伊庭 幸人 (著), 種村 正美 (著)
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年11月24日 09時59分35秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
昨日、祝日だったせいか、朝、テレビ東京で
「サイエンスV
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昨日、祝日だったせいか、朝、テレビ東京で
「サイエンスV
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年03月17日 05時31分23秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/09/4934204
高橋洋一、竹内薫「鳩山由紀
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/09/4934204
高橋洋一、竹内薫「鳩山由紀
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年09月19日 08時43分57秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
日経ITproから来たメールに【文章が駄目ならシステムも駄目】があっ
---
日経ITproから来たメールに【文章が駄目ならシステムも駄目】があっ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年11月05日 11時18分04秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今年もこの季節がやってきました。
数理システムと、Allegro Common
---
今年もこの季節がやってきました。
数理システムと、Allegro Common
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年05月10日 04時33分33秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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ここのところ、数学のDVDや本が、あれこれ売れています。
お買い
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ここのところ、数学のDVDや本が、あれこれ売れています。
お買い
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年11月27日 05時11分05秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
なんとなく関連しているから
---
お買い上げありがとうございます。
なんとなく関連しているから
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年04月10日 04時11分28秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年05月21日 08時03分17秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
すごい本を送っていただきました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
---
すごい本を送っていただきました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年10月14日 12時38分45秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
この前、日立がJR東日本のSuicaのデータ解析をして、ビジネスに活用
---
この前、日立がJR東日本のSuicaのデータ解析をして、ビジネスに活用
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年09月22日 10時21分23秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
ビッグデータ、データマイニ
---
お買い上げありがとうございます。
ビッグデータ、データマイニ
_ ホットコーナー - 2016年01月06日 10時57分37秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
「林先生が驚く初耳学」とかいう番組で、恋愛の数理をやってたそうです。
http://www.mbs.jp/mimi/
林先生が驚く初耳学
本も出ている
---
「林先生が驚く初耳学」とかいう番組で、恋愛の数理をやってたそうです。
http://www.mbs.jp/mimi/
林先生が驚く初耳学
本も出ている
_ ホットコーナー - 2016年03月31日 11時05分46秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
日本最古のハッカー、もちろん、Lispハッカーでもある和田英一先生のツイートから、至言、金言を。
https://twitter.com/eiitiwada/status/7150
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日本最古のハッカー、もちろん、Lispハッカーでもある和田英一先生のツイートから、至言、金言を。
https://twitter.com/eiitiwada/status/7150
_ ホットコーナー - 2017年06月14日 10時43分59秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
これ、買う買う犬。
何、それ?
チャウチャウ犬のダジャレ。\(^O^)/
知らんわ。
日経サイエンスに出たAI(人工知能)関連
---
これ、買う買う犬。
何、それ?
チャウチャウ犬のダジャレ。\(^O^)/
知らんわ。
日経サイエンスに出たAI(人工知能)関連
_ ホットコーナー - 2017年10月23日 22時25分51秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
機械学習、深層学習(ディープラーニング)、強化学習関係の新刊がずいぶん出ていますね。
その前に。
■たった3日でアルファ
---
機械学習、深層学習(ディープラーニング)、強化学習関係の新刊がずいぶん出ていますね。
その前に。
■たった3日でアルファ
_ ホットコーナー - 2019年08月22日 02時52分57秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
https://twitter.com/shownakamura/status/1145742434971729920
--- ここから ---
これ、今のHappy Hacking K
---
https://twitter.com/shownakamura/status/1145742434971729920
--- ここから ---
これ、今のHappy Hacking K
_ ホットコーナー - 2020年10月20日 11時38分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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すでに1ヵ月近く経ってしまったが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/09/29/9300236
トラ技ジ
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すでに1ヵ月近く経ってしまったが、
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トラ技ジ
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