藤博幸「はじめてのバイオインフォマティクス」「タンパク質機能解析のためのバイオインフォマティクス」 ― 2010年10月01日 04時41分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/30/5377471
三中信宏「生物系統学」、計算分子進化学、ゲノム進化学の本も
で、
--- ここから ---
お、計算分子進化学というのもあるのね。あ、藤博幸先生だ。やはり、から
んでるのか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320056779/showshotcorne-22/
分子系統学への統計的アプローチ -計算分子進化学- [単行本]
Ziheng Yang (著), 藤 博幸 (翻訳), 加藤 和貴 (翻訳), 大安 裕美 (翻訳)
--- ここまで ---
と書いて、ちょっと気になって調べた。藤博幸先生のバイオインフォマティク
ス本は、とっくに紹介していたと思っていたけど、ブログを検索しても、手元
のHTLMを検索しても出てこない。なんちゅうこっちゃ。大馬鹿やなあ。
さっそく紹介。
生命科学、ゲノム系、バイオ系の仕事をするときに、一応、当時はそれしか
なかったPerlでバイオインフォマティクスをどうのこうのする本は、買ってみ
たが、Perlで書いたソフトの使い方やらで、おれには、それは、まあ、どうで
もいい。\(^O^)/
そこで、高井貴子先生に、バイオインフォマティクスってさっぱりわからん
のですが、何を読めばいいですかと相談した。
高井貴子先生は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320056159/showshotcorne-22/
Peter Clote, Rolf Backofen著, 高木利久, 高井大哉, 小野尚孝, 高井貴子訳
「統計物理化学から学ぶバイオインフォマティクス」
と、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/05/2975002
東大発、バイオインフォマティクス&生命科学教科書4発\(^O^)/
の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897068819/showshotcorne-22/
東京大学バイオインフォマティクス集中講義 (単行本)
東京大学理学部生物情報科学学部教育特別プログラム (編集), 高木 利久
の紹介で、登場していただいてますね。
http://www.ib.k.u-tokyo.ac.jp/kyoutu-kougi/coe-lecture.html
情報生命科学専攻「COE特別講義」
の
--- ここから ---
2006年5月18日
「機能やプロセスのオントロジーと生物学」
高井 貴子
(東京医科歯科大学 情報医科学センター)
--- ここまで ---
にも、お名前がありますね。
あ、メモがあったあった。
http://www.cbi.or.jp/cbi/seminar/report/2004_08/2004.08.18-20report.html
研究講演会 報告書
「CBI若手研究者のための、夏のフロンティア探索シリーズ」
をみてください。
CBIというのは、情報計算化学生物学。
http://www.cbi.or.jp/index.html
情報計算化学生物学会(CBI学会)
の
http://www.cbi.or.jp/cbi/info/aboutCBI.html
CBI学会概要
によれば、CBIとは、
--- ここから ---
化学(Chemistry)、生物学(Biology)、情報計算学(Informatics)という
3つの学問分野に関わる先端的な研究開発の基盤構築をめざす非営利の学術任
意団体である。
--- ここまで ---
なんか、三菱東京UFJみたいだな。\(^O^)/
で、この中に高井さんの講演資料がある。
http://www.cbi.or.jp/cbi/seminar/report/2004_08/presentation/20040819takai.pdf
ゲノム研究におけるオントロジーの利用
東大 情報理工 高井貴子
まだ、東大にいらっしゃったころですね。
おれは、ある年の正月休みだったと思うが、高井さんのこのオントロジーの
話を読んで、やっとやってる仕事の意味や位置づけがわかった。
ということで、高井貴子先生のことは終わり。ずっとお会いしてないが、お
元気なのかな。また米木さんと一緒に、お宅に手料理を食べに行きますので、
よろしく。\(^O^)/
おいおい、待て待て。お前は、たかりか。
話を戻して、高井先生に相談したら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061538551/showshotcorne-22/
タンパク質機能解析のためのバイオインフォマティクス (単行本)
藤 博幸 (著)
あたりは、どうかと薦められた。
この本は、2004年に大川出版賞を受賞している。
http://www.okawa-foundation.or.jp/okasyu/okasyu_j/j_2004.htm
大川出版賞 2004年の受賞
に、本書が出ていますね。
大川出版賞は、ICT業界の大立て者の一人、CSKの創業者である故・大川功氏
が創設した賞。あ、こんな記事がある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070314/264851/
CSK創業者,大川功氏の七回忌に思う
(谷島 宣之=「経営とITサイト」編集長)[2007/03/15]
2007年で7回忌ということは、亡くなったのは2001年だね。もうそろそろ1
0年になるのか。そんな前か。おっとろしかこつばい、鮎原さん。
で、買ってみたの。
むずかしい。\(^O^)/ 知らん話ばっかりすぎる(泣)。
で、同じ藤先生の著書で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061538624/showshotcorne-22/
はじめてのバイオインフォマティクス (大型本)
藤 博幸 (編集)
も買ってみた。こっちはまだわかった。たぶん、前述の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897068819/showshotcorne-22/
東京大学バイオインフォマティクス集中講義 (単行本)
を読んで、雰囲気がわかってきていたからかもしれない。
ということで、藤博幸先生の2冊はお薦めします。
いまでは、バイオインフォマティクスの教科書はいろんなタイプが出ている
し、ここでもあれこれ紹介はしてきたので、上の検索窓で「バイオインフォマ
ティクス」で検索してみてください。
ソフトについては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/09/3999778
オープンバイオ研究会著「オープンソースで学ぶバイオインフォマティクス」と
バイオインフォマティクス本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4501622601/showshotcorne-22/
オープンソースで学ぶバイオインフォマティクス (単行本)
オープンバイオ研究会 (編集)
をお薦めしておきます。
アルゴリズムは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320121783/showshotcorne-22/
阿久津達也著「バイオインフォマティクスの数理とアルゴリズム」
をお薦めしておきます。
あ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/09/3999764
樋口千洋、石井一夫著「統計解析環境Rによるバイオインフォマティクスデータ解析」
を読むと、我ながら面白いね。
千洋ちゃん、元気してるかな。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/30/5377471
三中信宏「生物系統学」、計算分子進化学、ゲノム進化学の本も
で、
--- ここから ---
お、計算分子進化学というのもあるのね。あ、藤博幸先生だ。やはり、から
んでるのか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320056779/showshotcorne-22/
分子系統学への統計的アプローチ -計算分子進化学- [単行本]
Ziheng Yang (著), 藤 博幸 (翻訳), 加藤 和貴 (翻訳), 大安 裕美 (翻訳)
--- ここまで ---
と書いて、ちょっと気になって調べた。藤博幸先生のバイオインフォマティク
ス本は、とっくに紹介していたと思っていたけど、ブログを検索しても、手元
のHTLMを検索しても出てこない。なんちゅうこっちゃ。大馬鹿やなあ。
さっそく紹介。
生命科学、ゲノム系、バイオ系の仕事をするときに、一応、当時はそれしか
なかったPerlでバイオインフォマティクスをどうのこうのする本は、買ってみ
たが、Perlで書いたソフトの使い方やらで、おれには、それは、まあ、どうで
もいい。\(^O^)/
そこで、高井貴子先生に、バイオインフォマティクスってさっぱりわからん
のですが、何を読めばいいですかと相談した。
高井貴子先生は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320056159/showshotcorne-22/
Peter Clote, Rolf Backofen著, 高木利久, 高井大哉, 小野尚孝, 高井貴子訳
「統計物理化学から学ぶバイオインフォマティクス」
と、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/05/2975002
東大発、バイオインフォマティクス&生命科学教科書4発\(^O^)/
の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897068819/showshotcorne-22/
東京大学バイオインフォマティクス集中講義 (単行本)
東京大学理学部生物情報科学学部教育特別プログラム (編集), 高木 利久
の紹介で、登場していただいてますね。
http://www.ib.k.u-tokyo.ac.jp/kyoutu-kougi/coe-lecture.html
情報生命科学専攻「COE特別講義」
の
--- ここから ---
2006年5月18日
「機能やプロセスのオントロジーと生物学」
高井 貴子
(東京医科歯科大学 情報医科学センター)
--- ここまで ---
にも、お名前がありますね。
あ、メモがあったあった。
http://www.cbi.or.jp/cbi/seminar/report/2004_08/2004.08.18-20report.html
研究講演会 報告書
「CBI若手研究者のための、夏のフロンティア探索シリーズ」
をみてください。
CBIというのは、情報計算化学生物学。
http://www.cbi.or.jp/index.html
情報計算化学生物学会(CBI学会)
の
http://www.cbi.or.jp/cbi/info/aboutCBI.html
CBI学会概要
によれば、CBIとは、
--- ここから ---
化学(Chemistry)、生物学(Biology)、情報計算学(Informatics)という
3つの学問分野に関わる先端的な研究開発の基盤構築をめざす非営利の学術任
意団体である。
--- ここまで ---
なんか、三菱東京UFJみたいだな。\(^O^)/
で、この中に高井さんの講演資料がある。
http://www.cbi.or.jp/cbi/seminar/report/2004_08/presentation/20040819takai.pdf
ゲノム研究におけるオントロジーの利用
東大 情報理工 高井貴子
まだ、東大にいらっしゃったころですね。
おれは、ある年の正月休みだったと思うが、高井さんのこのオントロジーの
話を読んで、やっとやってる仕事の意味や位置づけがわかった。
ということで、高井貴子先生のことは終わり。ずっとお会いしてないが、お
元気なのかな。また米木さんと一緒に、お宅に手料理を食べに行きますので、
よろしく。\(^O^)/
おいおい、待て待て。お前は、たかりか。
話を戻して、高井先生に相談したら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061538551/showshotcorne-22/
タンパク質機能解析のためのバイオインフォマティクス (単行本)
藤 博幸 (著)
あたりは、どうかと薦められた。
この本は、2004年に大川出版賞を受賞している。
http://www.okawa-foundation.or.jp/okasyu/okasyu_j/j_2004.htm
大川出版賞 2004年の受賞
に、本書が出ていますね。
大川出版賞は、ICT業界の大立て者の一人、CSKの創業者である故・大川功氏
が創設した賞。あ、こんな記事がある。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070314/264851/
CSK創業者,大川功氏の七回忌に思う
(谷島 宣之=「経営とITサイト」編集長)[2007/03/15]
2007年で7回忌ということは、亡くなったのは2001年だね。もうそろそろ1
0年になるのか。そんな前か。おっとろしかこつばい、鮎原さん。
で、買ってみたの。
むずかしい。\(^O^)/ 知らん話ばっかりすぎる(泣)。
で、同じ藤先生の著書で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061538624/showshotcorne-22/
はじめてのバイオインフォマティクス (大型本)
藤 博幸 (編集)
も買ってみた。こっちはまだわかった。たぶん、前述の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897068819/showshotcorne-22/
東京大学バイオインフォマティクス集中講義 (単行本)
を読んで、雰囲気がわかってきていたからかもしれない。
ということで、藤博幸先生の2冊はお薦めします。
いまでは、バイオインフォマティクスの教科書はいろんなタイプが出ている
し、ここでもあれこれ紹介はしてきたので、上の検索窓で「バイオインフォマ
ティクス」で検索してみてください。
ソフトについては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/09/3999778
オープンバイオ研究会著「オープンソースで学ぶバイオインフォマティクス」と
バイオインフォマティクス本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4501622601/showshotcorne-22/
オープンソースで学ぶバイオインフォマティクス (単行本)
オープンバイオ研究会 (編集)
をお薦めしておきます。
アルゴリズムは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320121783/showshotcorne-22/
阿久津達也著「バイオインフォマティクスの数理とアルゴリズム」
をお薦めしておきます。
あ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/09/3999764
樋口千洋、石井一夫著「統計解析環境Rによるバイオインフォマティクスデータ解析」
を読むと、我ながら面白いね。
千洋ちゃん、元気してるかな。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年12月15日 06時11分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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藤博幸先生の新刊が出てますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406153
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藤博幸先生の新刊が出てますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406153
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年01月22日 20時48分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
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お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年03月09日 10時12分53秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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朝日ニュースターで、
海堂ラボ「最先端医療システム コンピュー
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朝日ニュースターで、
海堂ラボ「最先端医療システム コンピュー
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年06月12日 23時58分09秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/11/5906024
卵焼きの作り方練習iPhoneアプリ「Aji
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/11/5906024
卵焼きの作り方練習iPhoneアプリ「Aji
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年11月12日 06時48分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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ずいぶん前に、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320056620/showshotcorne-22/
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ずいぶん前に、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320056620/showshotcorne-22/
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年01月19日 06時20分18秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
久々に、ゲノム、バイオインフォマティクス、生命科学(ライフサイ
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久々に、ゲノム、バイオインフォマティクス、生命科学(ライフサイ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年11月17日 11時59分46秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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ビッグデータ、データサイエンス、データサイエンティストなどと
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ビッグデータ、データサイエンス、データサイエンティストなどと
_ ホットコーナー - 2018年05月01日 23時38分01秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
財務省の福田淳一事務次官のセクハラが問題になっているのに、
「そこの軟弱Python野郎に告ぐ。男は黙ってFORTRANだ」
などという、
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財務省の福田淳一事務次官のセクハラが問題になっているのに、
「そこの軟弱Python野郎に告ぐ。男は黙ってFORTRANだ」
などという、
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