オープンバイオ研究会著「オープンソースで学ぶバイオインフォマティクス」 とバイオインフォマティクス本 ― 2008年12月09日 05時43分33秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/09/3999764
樋口千洋、石井一夫著「統計解析環境Rによるバイオインフォマティクスデー
タ解析」
の次は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4501622601/showshotcorne-22/
オープンソースで学ぶバイオインフォマティクス (単行本)
オープンバイオ研究会 (編集)
出てすぐ買って紹介が遅れたけど、ソフト付きでバイオインフォマティクス
入門という本では、これ、いま、一番、いいと思う。
なにしろ、BioPerl, BioConductorはじめ、バイオの世界で有名どころのオ
ープンソースのソフトがDVDに全部入り。\(^O^)/
そして、それぞれの概念や使い方の基本が解説してある。
しかも、このDVD、Knoppix というDVDから起動できるLive Linuxを使った
KNOB(Knoppix for BIO)を収録してあるので、WindowsマシンでもDVDから起動
して使えます。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/26/1138367
Maxima, KNOPPIX/Math, R, Octaveその他
で紹介したように、 KNOPPIX/Mathもあるし、Knoppix、偉いね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/KNOPPIX
http://knob.sourceforge.jp/ja/
KNOB(Knoppix for BIO)
http://www.knoppix-math.org/
KNOPPIX/Math
http://www.knoppix-math.org/wiki/index.php?KNOPPIX%2FMath
KNOPPIX/Math日本語ページ
ほぉ、KNOPPIX/Mathのサイトは、
We would like to thank the Department of Applied Mathematics at
Fukuoka University for hosting these web pages.
だって。福大の応用数学科でホスティングしているのか。
この前の
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/07/3996822
オープンソースカンファレンス2008 Fukuoka(OSC2008 Fukuoka)について
といい、福大、元気があって、すごいね。九大、だめじゃん。
あのメールをくれた福岡大学理学部の濱田さんは、ひょっとして、KNOPPIX/
Mathにも関係しているんでしょうか。OSC2008 Fukuokaの内容も数学関係だも
んね。きっと関係しているな。もう、勝手にそう決めた。\(^O^)/
さて、寄り道ばかりなので、本書に戻ろう。
著者であるオープンバイオ研究会のサイトは、
http://open-bio.jp/
オープンバイオ研究会
です。
たしか、ここか、この関係者がやっていたサイトだと思うんだけど、昔、
BioLispやらを調べていたとき、BioPerl, BioPython, BioRuby, BioJavaなど
有名どころ以外にも、BioCOBOLなど、名の通ったプログラミング言語の前に片
っ端からBioを付けたリンクが並んでいたんです。
BioCOBOLなんてあるのかよと思って、クリックしたら、実際にはなかった。^^;
でも、いずれ、全プログラミング言語にBio関係のものを移植して、すべて
のBioXXXのリンク先を現実のものにするぞという気宇壮大さを感じて、面白か
ったよ。
いまのところ、まともに活動があるのは、
http://bioperl.org/wiki/BioPerl
BioPerl
http://biojava.org/wiki/Main_Page
BioJava
http://biopython.org/wiki/Main_Page
BioPython
http://www.bioruby.org/
BioRuby
みたいね。
http://www.open-bio.org/
Open Bio Foundation (OBF)
の
http://www.open-bio.org/wiki/Projects
をみてもそうだね。
元々はBioPerlで、それを追いかけている感じなんですが、BioJavaが最近、
目立つ気がしますね。一般にJavaのほうがPerlの何倍もスピードが速いしね。
あ、BioLisp(BioBike)もお忘れなく。
http://www.biolisp.org/
BioLisp
は、結局、
http://nostoc.stanford.edu/Docs/
BioBike
に行きます。
ということで、読むだけじゃなくて、実際に手を動かして、ソフトを使いな
がら勉強するバイオインフォマティクス入門として、本書はいいきっかけにな
ると思います。
実は、昔、バイオ関係の仕事を始めたとき、右も左もわからないので、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873110688/showshotcorne-22/
実践 バイオインフォマティクス -ゲノム研究のためのコンピュータスキル-
(単行本)
Cynthia Gibas (著), Per Jambeck (著), 水島 洋 (翻訳), 明石 浩史 (翻訳),
ま たぬき (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487311103X/showshotcorne-22/
バイオインフォマティクスのためのPerl入門 (単行本)
水島 洋 (著, 翻訳), 明石 浩史 (翻訳), ま たぬき (翻訳), 小林 慎治 (翻
訳)
を買った。
はうあ! 「バイオインフォマティクスのためのPerl入門」は、いま、6700
円からだって。後述のオライリーのサイトで調べると、税込み5000円くらいだ
から、すごいね。
http://www.oreilly.co.jp/books/4873110688/
実践 バイオインフォマティクス――ゲノム研究のためのコンピュータスキル
の目次をみるとわかるけど、コンピュータや情報技術に詳しくない生物学の学
生、研究者のために、バイオインフォマティクスとはどういうもので、Unixと
はどういうものでどういうコマンドがあってなどという解説が多い。
コンピュータのことを知らない生物系の人には有用だろうが、情報系の学生
や研究者でバイオインフォマティクスをやろうと思う人には、すでに知ってい
ることが多く、あまり適していないかもしれない。
出版年が2002年だし、バイオ界は、ソフトもデータベースもそれからずいぶ
ん変わっているから、本書に書いてあるそのままでは通用しないことも増えて
いると思う。その面でも有用性が落ちてきているだろうとは思う。
http://www.oreilly.co.jp/books/487311103X/
バイオインフォマティクスのためのPerl入門
の目次をみるとわかるように、ほんとにPerlの本。バイオに絞ってPerlを学び
たい人にはいいと思うけれど、すでにPerlをよく知っている人には、あまり役
に立たないかもしれない。
これも、出版年が2002年だし、「実践 バイオインフォマティクス」同様、
その面でも有用性が落ちてきているのではないか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777510069/showshotcorne-22/
基礎からのバイオインフォマティクス―ナノレベルから生物を理解するための
情報工学 (I・O BOOKS) (単行本)
足立 理一 (著)
は、Javaを使ったバイオインフォマティクスのプログラミング本。
目次などは、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1006-1
基礎からのバイオインフォマティクス
をどうぞ。
前述「バイオインフォマティクスのためのPerl入門」は、Perlでプログラミ
ングしてても、あまりバイオインフォマティクスのアルゴリズムという感じは
なくて、バイオ系のデータベースの出力をPerlで切った貼ったする感じのコー
ドが多いんです。
その点、本書は、もっと、ちゃんとアルゴリズムのプログラミング例が出て
います。たとえば、ダイナミックプログラミグ(DP)による配列のアライメント、
隠れマルコフモデル(HMM)、ニューラルネットといったことを実際のコード例
で示しています。
バイオインフォマティクスのアルゴリズムについては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320121783/showshotcorne-22/
阿久津達也著「バイオインフォマティクスの数理とアルゴリズム」
が、簡潔明瞭でいいです。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/09/3999764
樋口千洋、石井一夫著「統計解析環境Rによるバイオインフォマティクスデー
タ解析」
の次は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4501622601/showshotcorne-22/
オープンソースで学ぶバイオインフォマティクス (単行本)
オープンバイオ研究会 (編集)
出てすぐ買って紹介が遅れたけど、ソフト付きでバイオインフォマティクス
入門という本では、これ、いま、一番、いいと思う。
なにしろ、BioPerl, BioConductorはじめ、バイオの世界で有名どころのオ
ープンソースのソフトがDVDに全部入り。\(^O^)/
そして、それぞれの概念や使い方の基本が解説してある。
しかも、このDVD、Knoppix というDVDから起動できるLive Linuxを使った
KNOB(Knoppix for BIO)を収録してあるので、WindowsマシンでもDVDから起動
して使えます。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/26/1138367
Maxima, KNOPPIX/Math, R, Octaveその他
で紹介したように、 KNOPPIX/Mathもあるし、Knoppix、偉いね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/KNOPPIX
http://knob.sourceforge.jp/ja/
KNOB(Knoppix for BIO)
http://www.knoppix-math.org/
KNOPPIX/Math
http://www.knoppix-math.org/wiki/index.php?KNOPPIX%2FMath
KNOPPIX/Math日本語ページ
ほぉ、KNOPPIX/Mathのサイトは、
We would like to thank the Department of Applied Mathematics at
Fukuoka University for hosting these web pages.
だって。福大の応用数学科でホスティングしているのか。
この前の
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/07/3996822
オープンソースカンファレンス2008 Fukuoka(OSC2008 Fukuoka)について
といい、福大、元気があって、すごいね。九大、だめじゃん。
あのメールをくれた福岡大学理学部の濱田さんは、ひょっとして、KNOPPIX/
Mathにも関係しているんでしょうか。OSC2008 Fukuokaの内容も数学関係だも
んね。きっと関係しているな。もう、勝手にそう決めた。\(^O^)/
さて、寄り道ばかりなので、本書に戻ろう。
著者であるオープンバイオ研究会のサイトは、
http://open-bio.jp/
オープンバイオ研究会
です。
たしか、ここか、この関係者がやっていたサイトだと思うんだけど、昔、
BioLispやらを調べていたとき、BioPerl, BioPython, BioRuby, BioJavaなど
有名どころ以外にも、BioCOBOLなど、名の通ったプログラミング言語の前に片
っ端からBioを付けたリンクが並んでいたんです。
BioCOBOLなんてあるのかよと思って、クリックしたら、実際にはなかった。^^;
でも、いずれ、全プログラミング言語にBio関係のものを移植して、すべて
のBioXXXのリンク先を現実のものにするぞという気宇壮大さを感じて、面白か
ったよ。
いまのところ、まともに活動があるのは、
http://bioperl.org/wiki/BioPerl
BioPerl
http://biojava.org/wiki/Main_Page
BioJava
http://biopython.org/wiki/Main_Page
BioPython
http://www.bioruby.org/
BioRuby
みたいね。
http://www.open-bio.org/
Open Bio Foundation (OBF)
の
http://www.open-bio.org/wiki/Projects
をみてもそうだね。
元々はBioPerlで、それを追いかけている感じなんですが、BioJavaが最近、
目立つ気がしますね。一般にJavaのほうがPerlの何倍もスピードが速いしね。
あ、BioLisp(BioBike)もお忘れなく。
http://www.biolisp.org/
BioLisp
は、結局、
http://nostoc.stanford.edu/Docs/
BioBike
に行きます。
ということで、読むだけじゃなくて、実際に手を動かして、ソフトを使いな
がら勉強するバイオインフォマティクス入門として、本書はいいきっかけにな
ると思います。
実は、昔、バイオ関係の仕事を始めたとき、右も左もわからないので、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873110688/showshotcorne-22/
実践 バイオインフォマティクス -ゲノム研究のためのコンピュータスキル-
(単行本)
Cynthia Gibas (著), Per Jambeck (著), 水島 洋 (翻訳), 明石 浩史 (翻訳),
ま たぬき (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487311103X/showshotcorne-22/
バイオインフォマティクスのためのPerl入門 (単行本)
水島 洋 (著, 翻訳), 明石 浩史 (翻訳), ま たぬき (翻訳), 小林 慎治 (翻
訳)
を買った。
はうあ! 「バイオインフォマティクスのためのPerl入門」は、いま、6700
円からだって。後述のオライリーのサイトで調べると、税込み5000円くらいだ
から、すごいね。
http://www.oreilly.co.jp/books/4873110688/
実践 バイオインフォマティクス――ゲノム研究のためのコンピュータスキル
の目次をみるとわかるけど、コンピュータや情報技術に詳しくない生物学の学
生、研究者のために、バイオインフォマティクスとはどういうもので、Unixと
はどういうものでどういうコマンドがあってなどという解説が多い。
コンピュータのことを知らない生物系の人には有用だろうが、情報系の学生
や研究者でバイオインフォマティクスをやろうと思う人には、すでに知ってい
ることが多く、あまり適していないかもしれない。
出版年が2002年だし、バイオ界は、ソフトもデータベースもそれからずいぶ
ん変わっているから、本書に書いてあるそのままでは通用しないことも増えて
いると思う。その面でも有用性が落ちてきているだろうとは思う。
http://www.oreilly.co.jp/books/487311103X/
バイオインフォマティクスのためのPerl入門
の目次をみるとわかるように、ほんとにPerlの本。バイオに絞ってPerlを学び
たい人にはいいと思うけれど、すでにPerlをよく知っている人には、あまり役
に立たないかもしれない。
これも、出版年が2002年だし、「実践 バイオインフォマティクス」同様、
その面でも有用性が落ちてきているのではないか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777510069/showshotcorne-22/
基礎からのバイオインフォマティクス―ナノレベルから生物を理解するための
情報工学 (I・O BOOKS) (単行本)
足立 理一 (著)
は、Javaを使ったバイオインフォマティクスのプログラミング本。
目次などは、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1006-1
基礎からのバイオインフォマティクス
をどうぞ。
前述「バイオインフォマティクスのためのPerl入門」は、Perlでプログラミ
ングしてても、あまりバイオインフォマティクスのアルゴリズムという感じは
なくて、バイオ系のデータベースの出力をPerlで切った貼ったする感じのコー
ドが多いんです。
その点、本書は、もっと、ちゃんとアルゴリズムのプログラミング例が出て
います。たとえば、ダイナミックプログラミグ(DP)による配列のアライメント、
隠れマルコフモデル(HMM)、ニューラルネットといったことを実際のコード例
で示しています。
バイオインフォマティクスのアルゴリズムについては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320121783/showshotcorne-22/
阿久津達也著「バイオインフォマティクスの数理とアルゴリズム」
が、簡潔明瞭でいいです。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年03月22日 05時42分58秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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共立出版の「Rで学ぶデータサイエンス」シリーズというのがあ
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共立出版の「Rで学ぶデータサイエンス」シリーズというのがあ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年10月01日 04時43分37秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/30/5377471
三中信宏「生物系統学」、計算分子
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/30/5377471
三中信宏「生物系統学」、計算分子
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年01月20日 03時04分09秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/06/1097181
Perlで高階プログラミング
で紹介し
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/06/1097181
Perlで高階プログラミング
で紹介し
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年05月07日 11時36分36秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/05/5846130
樋口千洋「Rによるバイオインフォ
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/05/5846130
樋口千洋「Rによるバイオインフォ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年06月12日 23時57分23秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/11/5906024
卵焼きの作り方練習iPhoneアプリ「Aji
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/11/5906024
卵焼きの作り方練習iPhoneアプリ「Aji
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年11月12日 06時48分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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ずいぶん前に、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320056620/showshotcorne-22/
---
ずいぶん前に、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320056620/showshotcorne-22/
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年06月21日 04時29分05秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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昨日書いた、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/20/6486231
吉田武「素数夜曲:
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昨日書いた、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/20/6486231
吉田武「素数夜曲:
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年01月19日 06時20分19秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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久々に、ゲノム、バイオインフォマティクス、生命科学(ライフサイ
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久々に、ゲノム、バイオインフォマティクス、生命科学(ライフサイ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年04月23日 10時15分21秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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STAP細胞騒動の影響かな。生物学、ゲノム・バイオ。生命科学関係の
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STAP細胞騒動の影響かな。生物学、ゲノム・バイオ。生命科学関係の
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年11月17日 11時59分46秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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ビッグデータ、データサイエンス、データサイエンティストなどと
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ビッグデータ、データサイエンス、データサイエンティストなどと
_ ホットコーナー - 2020年11月01日 02時37分12秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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■Bioinformatics
とても高い本のお買い上げありがとうございます。
出版社を調
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■Bioinformatics
とても高い本のお買い上げありがとうございます。
出版社を調
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