アルゴリズムデザイン、Algorithmic Game Theory ― 2008年09月25日 06時32分18秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/04/3741466
Re: Jon Kleinberg, Eva Tardos著「アルゴリズムデザイン」
の続き。
アマゾンから、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521872820/showshotcorne-22/
Algorithmic Game Theory (ハードカバー)
Noam Nisan (編集), Tim Roughgarden (編集), Eva Tardos (編集), Vijay V.
Vazirani (編集)
を推薦しますというメールが来た。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/29/2672473
注目のコンピュータサイエンス本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/038720248X/showshotcorne-22/
Parsing Techniques (Monographs in Computer Science) (ハードカバー)
Dick Grune (著), Ceriel J. H. Jacobs (著)
を買ったからだそうだ。
どうつながるのか、わからんけど。
「Algorithmic Game Theory」って、直訳するとアルゴリズム的ゲーム理論。
あれ? ごく最近、これ、なんか、どこかで見たなあ、どこだっけなあと思
って、3日3晩うなされて、やっとわかった。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/02/3735338
Jon Kleinberg, Eva Tardos著「アルゴリズムデザイン」
で、おっしゃ、おれも男だ。買ってやるわいと意気込んだ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320122178/showshotcorne-22/
アルゴリズムデザイン (単行本)
Jon Kleinberg (著), Eva Tardos (著), 浅野孝夫 (翻訳), 浅野泰仁 (翻訳),
小野孝男 (翻訳), 平田富夫 (翻訳)
の著者の一人、Eva Tardos先生が、アルゴリズム的ゲーム理論の専門家。著者
紹介にそう書いてあった。
でね、「Algorithmic Game Theory」をみると、編者の一人に、Eva Tardos
先生の名が。
それで、どこかでみた言葉だなと思ったのね。
まだ、脳みその神経つながっとるのぉ。\(^O^)/
「Algorithmic Game Theory」は、出版元のケンブリッジのサイトに詳しい
紹介があります。
http://www.cambridge.org/us/catalogue/catalogue.asp?isbn=9780521872829
Algorithmic Game Theory
Reviewsに書いてあることなんか、ちょっとわくわくさせますよね。
さて、「アルゴリズムデザイン」のこと。
出荷が遅れたけれど、来ました。ざっと見ただけ。でかい、重い、難しそう
で、枕にもなるし、お休み前に読むと、すっと睡眠に入れました。\(^O^)/
この本、学部の「アルゴリズムの基礎」の教科書、大学院の入門用だそうだ。
すげえ、学生、こんな高い本(アメリカでも定価100ドル以上)、買うのか。
さすが、アイビーリーグの名門、コーネル大学。\(^O^)/
この内容が、「アルゴリズムの基礎」なのか。
さすが、アイビーリーグの名門、コーネル大学。\(^O^)/
第2章、第3章は、「アルゴリズムの基礎」以前の科目で取り上げているの
で、その復習的な章としているが、これが、フツー、日本の大学、たとえば、
九大とかなら、「アルゴリズムの基礎」じゃないかな。
計算量やアルゴリズム解析の基礎知識と、グラフ理論をやっている。何度も
書くけど、グラフといっても円グラフなどのグラフじゃなくて、ネットワーク
ね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/08/3615983
中田育男著「コンパイラの基盤技術と実践」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432001846X/showshotcorne-22/
やさしく学べる離散数学 (単行本)
石村 園子 (著)
よりは、ずっと綿密で難しい話が出てきます。
中田先生の「コンパイラの基盤技術と実践」は、ちゃんと買ってざっと眺め
たんだけど、感想書いてませんね。とにかく、フツーのコンパイラ本とは全然
違いますよ。
「アルゴリズムデザイン」に戻ると、全編を通じて、すごくしっかりした書
き方。ぶれないね。
フツー、アルゴリズムの教科書って、天下り式に、こういうアルゴリズムが
あって、こんな性質があって、こういうときは、このアルゴリズムを使うんだ
よって書いてあるのが、ほとんどでしょ。
クヌース先生の、かの有名なアルゴリズム大辞典
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/475614411X/showshotcorne-22/
The Art of Computer Programming Volume1 Fundamental Algorithms Third
Edition 日本語版 (ASCII Addison Wesley Programming Series) (単行本)
ドナルド・E・クヌース (著), 有澤 誠 (編集), 和田 英一 (編集), 青木 孝
(翻訳), 筧 一彦 (翻訳), 鈴木 健一 (翻訳), 長尾 高弘 (翻訳)
から始まるシリーズだって、そうだもんね。
この本の主張は、
「ばかー。そんなんじゃ、真のアルゴリズム力は身につかん\(^O^)/」
です。
なるほど。野口悠紀雄のITじゃ、真のIT力は身につかん。勝間和代本じゃ、
真の力は身につかんというのと、同じか。^^;
いやいや、クヌース本は、わしらの世界で定番中の定番だから、そんなにひ
どくないって。
そ、そうか。おれにとっては、本書もクヌース本も、どっちも枕か漬物石だ
もんな。\(^O^)/
そんなこんなで、この本では、身近な話題から、問題の本質をえぐって、そ
れをどう数理的に考えて、アルゴリズムの設計にむすびつけていくか。それを
丹念にやっています。
計算量がどうなるかは、みっちりやってますね。NP困難、NP完全、PSPACE完
全の世界。
書くほうは、これ、手間がかかるよ。いい題材を見つけるのも面倒だもんね。
身近な話題といっても、コンピュータやインターネットに関係するような話
題は多い。
たとえば、グラフ理論の演習問題だと、コンピュータの通信記録をみて、あ
るコンピュータがウイルスに感染したとすると、ある時刻には、どこまで感染
が広がっているか調べるアルゴリズムを書けなんてのがあります。
キャッシュの追い出しはどう考えればいいか、局所的な情報しかもってない
ルータが、全体として最適な経路を作り上げるには、どんなアルゴリズムがい
いかとか、最後の第14章は、高速パケットスイッチングの話だしね。
といっても、第1章に選ばれている題材は、簡単にいうと、昔懐かしい「フ
ィーリングカップル5対5」\(^O^)/
つまり、最適で安定なマッチングをどう作るかという話。
これ、数理経済学者のDavid GaleとLloyd Shapleyが提起した問題だそうで
す。経済学からの話題も目につきました。
マルチキャストルーティングの話では、経済学でも出てくるゲーム理論のナ
ッシュ均衡が出てきます。
おれ、アルゴリズム的ゲーム理論とはどういうのか、全然知らないけれど、
この辺がそうなんですかね。
http://keisan-genkai.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/reports/2007/zentai_1/C03-asano.ppt
個人的効用と社会的効用の対立問題 に対するアルゴリズム的アプローチ
には、本書で取り上げてある題材が出てきますね。ナッシュ均衡のネタは、マ
ルチキャストルーティング下でのコスト負担をどうするかという話で、本書と
同じですね。
http://keisan-genkai.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/reports/2006/zentai_2/04-tokuyama.ppt
計算理論の現状と未来
は、そうか、アルゴリズム屋は、そういうことを考えているのかと思いました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
で書いたように、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320121686/showshotcorne-22/
岩間一雄著「アルゴリズム・サイエンス:出口からの超入門」
を読んだとき、こいつら、普段、何を考えとるんじゃと思ったもん。
余談だけど、おれ、PowerPointもってないけど、この2つの.pptファイルは、
OpenOfficeでばっちり読めました。
http://ja.openoffice.org/
OpenOffice
ということで、「アルゴリズムデザイン」を枕にして毎日寝れば、頭がよく
なるかもよ。\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/04/3741466
Re: Jon Kleinberg, Eva Tardos著「アルゴリズムデザイン」
の続き。
アマゾンから、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521872820/showshotcorne-22/
Algorithmic Game Theory (ハードカバー)
Noam Nisan (編集), Tim Roughgarden (編集), Eva Tardos (編集), Vijay V.
Vazirani (編集)
を推薦しますというメールが来た。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/29/2672473
注目のコンピュータサイエンス本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/038720248X/showshotcorne-22/
Parsing Techniques (Monographs in Computer Science) (ハードカバー)
Dick Grune (著), Ceriel J. H. Jacobs (著)
を買ったからだそうだ。
どうつながるのか、わからんけど。
「Algorithmic Game Theory」って、直訳するとアルゴリズム的ゲーム理論。
あれ? ごく最近、これ、なんか、どこかで見たなあ、どこだっけなあと思
って、3日3晩うなされて、やっとわかった。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/02/3735338
Jon Kleinberg, Eva Tardos著「アルゴリズムデザイン」
で、おっしゃ、おれも男だ。買ってやるわいと意気込んだ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320122178/showshotcorne-22/
アルゴリズムデザイン (単行本)
Jon Kleinberg (著), Eva Tardos (著), 浅野孝夫 (翻訳), 浅野泰仁 (翻訳),
小野孝男 (翻訳), 平田富夫 (翻訳)
の著者の一人、Eva Tardos先生が、アルゴリズム的ゲーム理論の専門家。著者
紹介にそう書いてあった。
でね、「Algorithmic Game Theory」をみると、編者の一人に、Eva Tardos
先生の名が。
それで、どこかでみた言葉だなと思ったのね。
まだ、脳みその神経つながっとるのぉ。\(^O^)/
「Algorithmic Game Theory」は、出版元のケンブリッジのサイトに詳しい
紹介があります。
http://www.cambridge.org/us/catalogue/catalogue.asp?isbn=9780521872829
Algorithmic Game Theory
Reviewsに書いてあることなんか、ちょっとわくわくさせますよね。
さて、「アルゴリズムデザイン」のこと。
出荷が遅れたけれど、来ました。ざっと見ただけ。でかい、重い、難しそう
で、枕にもなるし、お休み前に読むと、すっと睡眠に入れました。\(^O^)/
この本、学部の「アルゴリズムの基礎」の教科書、大学院の入門用だそうだ。
すげえ、学生、こんな高い本(アメリカでも定価100ドル以上)、買うのか。
さすが、アイビーリーグの名門、コーネル大学。\(^O^)/
この内容が、「アルゴリズムの基礎」なのか。
さすが、アイビーリーグの名門、コーネル大学。\(^O^)/
第2章、第3章は、「アルゴリズムの基礎」以前の科目で取り上げているの
で、その復習的な章としているが、これが、フツー、日本の大学、たとえば、
九大とかなら、「アルゴリズムの基礎」じゃないかな。
計算量やアルゴリズム解析の基礎知識と、グラフ理論をやっている。何度も
書くけど、グラフといっても円グラフなどのグラフじゃなくて、ネットワーク
ね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/08/3615983
中田育男著「コンパイラの基盤技術と実践」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432001846X/showshotcorne-22/
やさしく学べる離散数学 (単行本)
石村 園子 (著)
よりは、ずっと綿密で難しい話が出てきます。
中田先生の「コンパイラの基盤技術と実践」は、ちゃんと買ってざっと眺め
たんだけど、感想書いてませんね。とにかく、フツーのコンパイラ本とは全然
違いますよ。
「アルゴリズムデザイン」に戻ると、全編を通じて、すごくしっかりした書
き方。ぶれないね。
フツー、アルゴリズムの教科書って、天下り式に、こういうアルゴリズムが
あって、こんな性質があって、こういうときは、このアルゴリズムを使うんだ
よって書いてあるのが、ほとんどでしょ。
クヌース先生の、かの有名なアルゴリズム大辞典
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/475614411X/showshotcorne-22/
The Art of Computer Programming Volume1 Fundamental Algorithms Third
Edition 日本語版 (ASCII Addison Wesley Programming Series) (単行本)
ドナルド・E・クヌース (著), 有澤 誠 (編集), 和田 英一 (編集), 青木 孝
(翻訳), 筧 一彦 (翻訳), 鈴木 健一 (翻訳), 長尾 高弘 (翻訳)
から始まるシリーズだって、そうだもんね。
この本の主張は、
「ばかー。そんなんじゃ、真のアルゴリズム力は身につかん\(^O^)/」
です。
なるほど。野口悠紀雄のITじゃ、真のIT力は身につかん。勝間和代本じゃ、
真の力は身につかんというのと、同じか。^^;
いやいや、クヌース本は、わしらの世界で定番中の定番だから、そんなにひ
どくないって。
そ、そうか。おれにとっては、本書もクヌース本も、どっちも枕か漬物石だ
もんな。\(^O^)/
そんなこんなで、この本では、身近な話題から、問題の本質をえぐって、そ
れをどう数理的に考えて、アルゴリズムの設計にむすびつけていくか。それを
丹念にやっています。
計算量がどうなるかは、みっちりやってますね。NP困難、NP完全、PSPACE完
全の世界。
書くほうは、これ、手間がかかるよ。いい題材を見つけるのも面倒だもんね。
身近な話題といっても、コンピュータやインターネットに関係するような話
題は多い。
たとえば、グラフ理論の演習問題だと、コンピュータの通信記録をみて、あ
るコンピュータがウイルスに感染したとすると、ある時刻には、どこまで感染
が広がっているか調べるアルゴリズムを書けなんてのがあります。
キャッシュの追い出しはどう考えればいいか、局所的な情報しかもってない
ルータが、全体として最適な経路を作り上げるには、どんなアルゴリズムがい
いかとか、最後の第14章は、高速パケットスイッチングの話だしね。
といっても、第1章に選ばれている題材は、簡単にいうと、昔懐かしい「フ
ィーリングカップル5対5」\(^O^)/
つまり、最適で安定なマッチングをどう作るかという話。
これ、数理経済学者のDavid GaleとLloyd Shapleyが提起した問題だそうで
す。経済学からの話題も目につきました。
マルチキャストルーティングの話では、経済学でも出てくるゲーム理論のナ
ッシュ均衡が出てきます。
おれ、アルゴリズム的ゲーム理論とはどういうのか、全然知らないけれど、
この辺がそうなんですかね。
http://keisan-genkai.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/reports/2007/zentai_1/C03-asano.ppt
個人的効用と社会的効用の対立問題 に対するアルゴリズム的アプローチ
には、本書で取り上げてある題材が出てきますね。ナッシュ均衡のネタは、マ
ルチキャストルーティング下でのコスト負担をどうするかという話で、本書と
同じですね。
http://keisan-genkai.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/reports/2006/zentai_2/04-tokuyama.ppt
計算理論の現状と未来
は、そうか、アルゴリズム屋は、そういうことを考えているのかと思いました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
で書いたように、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320121686/showshotcorne-22/
岩間一雄著「アルゴリズム・サイエンス:出口からの超入門」
を読んだとき、こいつら、普段、何を考えとるんじゃと思ったもん。
余談だけど、おれ、PowerPointもってないけど、この2つの.pptファイルは、
OpenOfficeでばっちり読めました。
http://ja.openoffice.org/
OpenOffice
ということで、「アルゴリズムデザイン」を枕にして毎日寝れば、頭がよく
なるかもよ。\(^O^)/
コメント
トラックバック
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年11月14日 06時50分17秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今日は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/22/3837329
2日間みっちり!Lis
---
今日は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/22/3837329
2日間みっちり!Lis
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年11月24日 00時11分52秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
最近、高価な洋書を買ってくださる例が、多いんです。
なぜ
---
最近、高価な洋書を買ってくださる例が、多いんです。
なぜ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年07月23日 04時22分55秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
並列・並行プログラミングの新刊がありますね。
http://www.amazon.
---
並列・並行プログラミングの新刊がありますね。
http://www.amazon.
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年05月13日 06時15分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
オライリージャパンから、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114284/sh
---
オライリージャパンから、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114284/sh
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年03月04日 05時13分45秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
1週間1言語で、7週間で7つのプログラミング言語のエッセンス
---
1週間1言語で、7週間で7つのプログラミング言語のエッセンス
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年06月07日 10時02分49秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年02月24日 10時53分20秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
おれが、コルメン本と呼んで
---
お買い上げありがとうございます。
おれが、コルメン本と呼んで
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年06月03日 10時39分03秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://cloud.antenna.co.jp
PDFや画像ファイルをブラウザーからアップロード
---
http://cloud.antenna.co.jp
PDFや画像ファイルをブラウザーからアップロード
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年08月04日 10時24分52秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
天使すぎるアイドル、橋本環奈ちゃんが、情報省のスパイで、おれ
---
天使すぎるアイドル、橋本環奈ちゃんが、情報省のスパイで、おれ
_ ホットコーナー - 2016年03月04日 10時01分12秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
アルゴリズムの定番教科書、コルメン本のエッセンス本、アルゴリズムの入門書「アルゴリズムの基本」が出ますね
大事なことだ
---
アルゴリズムの定番教科書、コルメン本のエッセンス本、アルゴリズムの入門書「アルゴリズムの基本」が出ますね
大事なことだ
_ ホットコーナー - 2018年04月08日 21時20分24秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
奥村晴彦先生の定番中の定番、ベストセラー、ロングセラー本の改訂新版が出ます。予約受付中。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/47741
---
奥村晴彦先生の定番中の定番、ベストセラー、ロングセラー本の改訂新版が出ます。予約受付中。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/47741
_ ホットコーナー - 2018年04月27日 09時55分18秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/11/8823547
「独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで」「世界標準MIT教科書 Python言語によるプロ
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/04/11/8823547
「独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで」「世界標準MIT教科書 Python言語によるプロ
_ ホットコーナー - 2018年06月01日 07時08分04秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
気づいてなかった。徳田先生が、ブルーバックスに登場。\(^O^)/
離散数学は、コンピュータをやるなら、特にソフトウェア、プロ
---
気づいてなかった。徳田先生が、ブルーバックスに登場。\(^O^)/
離散数学は、コンピュータをやるなら、特にソフトウェア、プロ
_ ホットコーナー - 2022年02月01日 11時23分07秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
ウェブのフロントエンド技術者になったものの、基本的なデータ構造やアルゴリ
---
ウェブのフロントエンド技術者になったものの、基本的なデータ構造やアルゴリ
_ ホットコーナー - 2022年10月28日 23時58分52秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
一部は、ツイートしたけど、ブログでまとめ。
https://book.mynavi.jp/manatee/detail/id=13
---
一部は、ツイートしたけど、ブログでまとめ。
https://book.mynavi.jp/manatee/detail/id=13
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。