ドリトルで学ぶプログラミング ― 2008年09月22日 07時47分35秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904013026/showshotcorne-22/
ドリトルで学ぶプログラミング-グラフィックス、音楽、ネットワーク、ロボ
ット制御 (単行本(ソフトカバー))
兼宗 進 (著), 久野 靖 (著)
という本が出ますね。
出版は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/03/2542866
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/15/2751786
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンスその
2
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490401300X/showshotcorne-22/
Tim Bell/Ian H.Witten/Mike Fellows著, Matt Powellイラスト, 正田良、鎌
田敏之、紅林秀治訳、兼宗進監訳「コンピュータを使わない情報教育 アンプ
ラグドコンピュータサイエンス
と同じイーテキスト研究所です。
http://www.etext.jp/
イーテキスト研究所
ここは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642453
ことだま on Squeak
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904013018/showshotcorne-22/
ことだま on Squeak で学ぶ論理思考とプログラミング (単行本(ソフトカバ
ー))
松澤 芳昭 (著), 杉浦 学 (著, 編集), 大岩 元 (監修)
も出しています。
プログラミングの教育に熱心ですね。ありがたいことです。
いま、気づいたけど、アンプラグドコンピュータサイエンスの正誤表が出て
ますね。
http://www.etext.jp/image/p74teisei.pdf
をどうぞ。
プログラミング言語「ドリトル」については、
http://dolittle.eplang.jp/
プログラミング言語「ドリトル」
をどうぞ。
久野先生は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113636/showshotcorne-22/
ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著), Andy
Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
で、Rubyのまつもとさんと対談しています。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904013026/showshotcorne-22/
ドリトルで学ぶプログラミング-グラフィックス、音楽、ネットワーク、ロボ
ット制御 (単行本(ソフトカバー))
兼宗 進 (著), 久野 靖 (著)
という本が出ますね。
出版は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/03/2542866
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/15/2751786
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンスその
2
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490401300X/showshotcorne-22/
Tim Bell/Ian H.Witten/Mike Fellows著, Matt Powellイラスト, 正田良、鎌
田敏之、紅林秀治訳、兼宗進監訳「コンピュータを使わない情報教育 アンプ
ラグドコンピュータサイエンス
と同じイーテキスト研究所です。
http://www.etext.jp/
イーテキスト研究所
ここは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642453
ことだま on Squeak
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904013018/showshotcorne-22/
ことだま on Squeak で学ぶ論理思考とプログラミング (単行本(ソフトカバ
ー))
松澤 芳昭 (著), 杉浦 学 (著, 編集), 大岩 元 (監修)
も出しています。
プログラミングの教育に熱心ですね。ありがたいことです。
いま、気づいたけど、アンプラグドコンピュータサイエンスの正誤表が出て
ますね。
http://www.etext.jp/image/p74teisei.pdf
をどうぞ。
プログラミング言語「ドリトル」については、
http://dolittle.eplang.jp/
プログラミング言語「ドリトル」
をどうぞ。
久野先生は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113636/showshotcorne-22/
ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著), Andy
Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
で、Rubyのまつもとさんと対談しています。
ミナミの帝王スペシャル客殺し商法編 ― 2008年09月22日 07時49分30秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ミナミの帝王スペシャルの客殺し商法編は、めちゃくちゃ、強烈な話でした。
商品先物でやられる話だけど、すごいね。
知り合いで、昔、商品先物で毎年3000万円(300万円じゃないよ)くらいやら
れた人がいたけど、これ読むと、バクチにすらなってない。詐欺だよね。3000
万円やられるのも当然。
利乗せ、両建て、直し、途転、日計り、向かい玉、バイカイ付け出し、いろ
いろ出てきます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453715540X/showshotcorne-22/
ミナミの帝王スペシャル 客殺し商法編 上 (3) (Gコミックス) (コミック)
天王寺 大 (著), 郷 力也 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537155418/showshotcorne-22/
ミナミの帝王スペシャル 客殺し商法編 下 (3) (Gコミックス) (コミック)
天王寺 大 (著), 郷 力也 (イラスト)
---
ミナミの帝王スペシャルの客殺し商法編は、めちゃくちゃ、強烈な話でした。
商品先物でやられる話だけど、すごいね。
知り合いで、昔、商品先物で毎年3000万円(300万円じゃないよ)くらいやら
れた人がいたけど、これ読むと、バクチにすらなってない。詐欺だよね。3000
万円やられるのも当然。
利乗せ、両建て、直し、途転、日計り、向かい玉、バイカイ付け出し、いろ
いろ出てきます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453715540X/showshotcorne-22/
ミナミの帝王スペシャル 客殺し商法編 上 (3) (Gコミックス) (コミック)
天王寺 大 (著), 郷 力也 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537155418/showshotcorne-22/
ミナミの帝王スペシャル 客殺し商法編 下 (3) (Gコミックス) (コミック)
天王寺 大 (著), 郷 力也 (イラスト)
そんなにGoogleになりたいのか ― 2008年09月22日 07時50分08秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
週刊ダイヤモンドの特集はまたGoogle。
『儲かる会社の「グーグル化」大革命』だそうだ。
儲かっていない会社の管理職あたりが買ってくれれば万々歳
なのだろうが、いつのまにGoogleは魔法の杖になってしまっ
たのだろう。これに対する答えを、同誌から見つけてみた。
「表紙が変わっても、中身が変わらなければダメだ。」
(二宮清純さんの連載冒頭より)。
会社の体質を改善することができるのであれば、グーグル化
もいいだろう。古い体質をそのままにしてグーグル化なんか
しても組織が混乱するのが関の山である。
もちろん、勝間和代の本を宣伝することも忘れてはいない。
ダイヤモンド社もこういう古い体質を変えないと、ライバル
の日経ビジネス・週刊東洋経済に笑われてしまうぞ。
--
つばめどん
===
標題: Re: そんなにGoogleになりたいのか
---
詳しい話は、書き始めたけど、まだ時間がかかる。余談が多すぎるから。\(^O^)/
もうちょっと待ってね。
週刊ダイヤモンドの定期購読は延長しないのは、もうだいぶ前に決めてるけ
どね。
最近、週刊東洋経済のほうをよく読む。
でも、クーリエジャポンのほうが気になってるけどね。
冒頭の野口悠紀雄のGoogle万歳、Gmail万歳以外は、そんなにGoogle万歳の
感じはしなかったけどね。
勝間和代の宣伝というのは、特集の中には出てこないから、雑誌の最後のほ
うの広告のことね。
日本の中小企業のIT化が遅れているのはそうだろうし、それに対する刺激に
はなるとは思うけど。
アンテナハウスは小さな会社だけど、世界相手に商売しているから、やっぱ、
大企業でも日本は遅れているなと思うことあるよ。
野口さんは、業界のおれらとは感覚が違うというか、筋の悪さと周回遅れを
感じるね。体系的に勉強してないし、ICT技術を知らないし、現場にいないか
ら、ああなるんでしょうね。
こういう人が、ICTに強いと思われていて、ビジネスパーソンがそれに影響
されているのが、日本のICTがだめな元凶の1つでしょう。それを煽るダイヤ
モンド社も共犯でしょう。
性懲りもなく、超「超」整理法という本を出すそうだけど、超「超」整理法
は、「分類するな、ため込んで、検索せよ」だそうだ。おれの昔からの読者な
ら知っていることだけど、それ、20年くらい前の電脳騒乱節でいってることな
んだよね。野口さん、2周遅れくらいかな。
この特集の作り方からみて、勝間和代本売り出しの「自分をグーグル化しろ」
特集と同じで、野口悠紀雄の本の売り込みということでしょうね。また、カモ
が引っかかるのかな。
ICT力をほんとに身につけるんだったら、安直ビジネス本では力がつかないの
と一緒で、勝間さんや野口さんの本より、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/22/3778758
ドリトルで学ぶプログラミング
で紹介したような本で、読むと同時に手を動かしてやっていかないと、体に
ICT感覚が入っていかないよね。
中村(show)
---
週刊ダイヤモンドの特集はまたGoogle。
『儲かる会社の「グーグル化」大革命』だそうだ。
儲かっていない会社の管理職あたりが買ってくれれば万々歳
なのだろうが、いつのまにGoogleは魔法の杖になってしまっ
たのだろう。これに対する答えを、同誌から見つけてみた。
「表紙が変わっても、中身が変わらなければダメだ。」
(二宮清純さんの連載冒頭より)。
会社の体質を改善することができるのであれば、グーグル化
もいいだろう。古い体質をそのままにしてグーグル化なんか
しても組織が混乱するのが関の山である。
もちろん、勝間和代の本を宣伝することも忘れてはいない。
ダイヤモンド社もこういう古い体質を変えないと、ライバル
の日経ビジネス・週刊東洋経済に笑われてしまうぞ。
--
つばめどん
===
標題: Re: そんなにGoogleになりたいのか
---
詳しい話は、書き始めたけど、まだ時間がかかる。余談が多すぎるから。\(^O^)/
もうちょっと待ってね。
週刊ダイヤモンドの定期購読は延長しないのは、もうだいぶ前に決めてるけ
どね。
最近、週刊東洋経済のほうをよく読む。
でも、クーリエジャポンのほうが気になってるけどね。
冒頭の野口悠紀雄のGoogle万歳、Gmail万歳以外は、そんなにGoogle万歳の
感じはしなかったけどね。
勝間和代の宣伝というのは、特集の中には出てこないから、雑誌の最後のほ
うの広告のことね。
日本の中小企業のIT化が遅れているのはそうだろうし、それに対する刺激に
はなるとは思うけど。
アンテナハウスは小さな会社だけど、世界相手に商売しているから、やっぱ、
大企業でも日本は遅れているなと思うことあるよ。
野口さんは、業界のおれらとは感覚が違うというか、筋の悪さと周回遅れを
感じるね。体系的に勉強してないし、ICT技術を知らないし、現場にいないか
ら、ああなるんでしょうね。
こういう人が、ICTに強いと思われていて、ビジネスパーソンがそれに影響
されているのが、日本のICTがだめな元凶の1つでしょう。それを煽るダイヤ
モンド社も共犯でしょう。
性懲りもなく、超「超」整理法という本を出すそうだけど、超「超」整理法
は、「分類するな、ため込んで、検索せよ」だそうだ。おれの昔からの読者な
ら知っていることだけど、それ、20年くらい前の電脳騒乱節でいってることな
んだよね。野口さん、2周遅れくらいかな。
この特集の作り方からみて、勝間和代本売り出しの「自分をグーグル化しろ」
特集と同じで、野口悠紀雄の本の売り込みということでしょうね。また、カモ
が引っかかるのかな。
ICT力をほんとに身につけるんだったら、安直ビジネス本では力がつかないの
と一緒で、勝間さんや野口さんの本より、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/22/3778758
ドリトルで学ぶプログラミング
で紹介したような本で、読むと同時に手を動かしてやっていかないと、体に
ICT感覚が入っていかないよね。
中村(show)
Shibuya.lisp結成と第1回テックトークイベント ― 2008年09月22日 09時35分55秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
リトルウイングの藤田さんから、2008/09/20(土)に来ていたメール。
--- ここから ---
中村 正三郎 様
こちらこそ、先日はとても楽しい時間をありがとうございました。
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません m(_ _)m
BLOGは女房と一緒に楽しく拝見させていただきました。
ずいぶんとお褒めを頂いてちょっと照れております(笑
女房がくれぐれもよろしくと申しております。
ところで、最近Lightweight language future( http://ll.jus.or.jp/2008 )
で一緒したひげぽんさんに誘われてShinuya.lisp( http://shibuya.lisp-users.org/ )
という団体に参加することとなりました。もっとも私の場合は富
山県在住なので幽霊部員みたいなものなのですが (汗
ちなみにメンバーにはGaucheのShiroさん、期待の中学生Lisperのtazantさん
( http://d.hatena.ne.jp/tazant )もいらっしゃいます。tazantさんはLispを
実装していて、その途中でSchemeのcall/ccに興味を持って読んだ本が「プロ
グラミング言語の新潮流 (計算機科学・ソフトウェア技術講座)」だという驚
きの中学生です@@
メイリングリストが http://groups.google.co.jp/group/Shibuyalisp にある
のですが、既に95名が登録済みになっています。これはLispの時代がついに幕
を開けるのかもしれません。今度こそ本当に(笑
もしよろしければ中村さんもShibuya.lispに参加なさいませんか?
来る10/18 (土)にはShibuya.lispの第1回Tech Talkというイベントがあり、こ
のイベントのスピーカーを依頼されて上京いたします。会場や懇親会でご一緒
できたら楽しいなと勝手に思っております。 どうぞよろしくご検討ください
m(_ _)m
それでは、またどうぞよろしくお願いいたします。
リトルウイング
代表取締役プログラマー
藤田 善勝
--- ここまで ---
おお、すごい中学生。心強いですね。
Shibuya.lispのサイト
http://shibuya.lisp-users.org/
に行ってみました。発起人のみなさんの力強い宣言がありますね。
--- ここから ---
「もはや Lisp を避ける理由はない。それどころか Lisp を使うべき理由はた
くさんある」と。
Lisp とその派生言語の楽しさと素晴らしさを伝えるために私たちは本日
Shibuya.lisp を結成した。
--- ここまで ---
いやーん、かっこいい。あたし、子宮が、ジュン、ときちゃったんです。
発作的に、宇能鴻一郎の文体を真似てみました。\(^O^)/
あたし、活動拠点
http://groups.google.co.jp/group/Shibuyalisp?pli=1
にも行ってみたんです。
でも、準備の模様はわかるもののイベントの告知がなかったんです。
http://shibuya.lisp-users.org/talk/
に参加申し込みはあるんです。でも、
http://groups.google.co.jp/group/Shibuyalisp/browse_thread/thread/f00678928d1b577c
には、「※運営者以外はまだ書き込まないで下さい」となっているんです。
ああーん、書きこみたいのに。
そのうち、告知されるかなと思って待ってたんです。
10/18は、夕方から用事があるんです。だから何時からあるかだけは知ろう
と思ったんです。
昨夜探したらやっと、
http://shibuya.lisp-users.org/wiki/index.php?TechTalk_1%2F%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%91%8A%E7%9F%A5
をみつけたんです。
16:00からって、まずいなあって。彼とのデートがあるから行けそうにない。
でも、スケジュールを調整すれば行けるかなと思ったんです。
でもでも、よくみると、
(定員に達したので締め切りました。or まだ、余裕があります)
だって。\(^O^)/
がくっ。orz
---
リトルウイングの藤田さんから、2008/09/20(土)に来ていたメール。
--- ここから ---
中村 正三郎 様
こちらこそ、先日はとても楽しい時間をありがとうございました。
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません m(_ _)m
BLOGは女房と一緒に楽しく拝見させていただきました。
ずいぶんとお褒めを頂いてちょっと照れております(笑
女房がくれぐれもよろしくと申しております。
ところで、最近Lightweight language future( http://ll.jus.or.jp/2008 )
で一緒したひげぽんさんに誘われてShinuya.lisp( http://shibuya.lisp-users.org/ )
という団体に参加することとなりました。もっとも私の場合は富
山県在住なので幽霊部員みたいなものなのですが (汗
ちなみにメンバーにはGaucheのShiroさん、期待の中学生Lisperのtazantさん
( http://d.hatena.ne.jp/tazant )もいらっしゃいます。tazantさんはLispを
実装していて、その途中でSchemeのcall/ccに興味を持って読んだ本が「プロ
グラミング言語の新潮流 (計算機科学・ソフトウェア技術講座)」だという驚
きの中学生です@@
メイリングリストが http://groups.google.co.jp/group/Shibuyalisp にある
のですが、既に95名が登録済みになっています。これはLispの時代がついに幕
を開けるのかもしれません。今度こそ本当に(笑
もしよろしければ中村さんもShibuya.lispに参加なさいませんか?
来る10/18 (土)にはShibuya.lispの第1回Tech Talkというイベントがあり、こ
のイベントのスピーカーを依頼されて上京いたします。会場や懇親会でご一緒
できたら楽しいなと勝手に思っております。 どうぞよろしくご検討ください
m(_ _)m
それでは、またどうぞよろしくお願いいたします。
リトルウイング
代表取締役プログラマー
藤田 善勝
--- ここまで ---
おお、すごい中学生。心強いですね。
Shibuya.lispのサイト
http://shibuya.lisp-users.org/
に行ってみました。発起人のみなさんの力強い宣言がありますね。
--- ここから ---
「もはや Lisp を避ける理由はない。それどころか Lisp を使うべき理由はた
くさんある」と。
Lisp とその派生言語の楽しさと素晴らしさを伝えるために私たちは本日
Shibuya.lisp を結成した。
--- ここまで ---
いやーん、かっこいい。あたし、子宮が、ジュン、ときちゃったんです。
発作的に、宇能鴻一郎の文体を真似てみました。\(^O^)/
あたし、活動拠点
http://groups.google.co.jp/group/Shibuyalisp?pli=1
にも行ってみたんです。
でも、準備の模様はわかるもののイベントの告知がなかったんです。
http://shibuya.lisp-users.org/talk/
に参加申し込みはあるんです。でも、
http://groups.google.co.jp/group/Shibuyalisp/browse_thread/thread/f00678928d1b577c
には、「※運営者以外はまだ書き込まないで下さい」となっているんです。
ああーん、書きこみたいのに。
そのうち、告知されるかなと思って待ってたんです。
10/18は、夕方から用事があるんです。だから何時からあるかだけは知ろう
と思ったんです。
昨夜探したらやっと、
http://shibuya.lisp-users.org/wiki/index.php?TechTalk_1%2F%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%91%8A%E7%9F%A5
をみつけたんです。
16:00からって、まずいなあって。彼とのデートがあるから行けそうにない。
でも、スケジュールを調整すれば行けるかなと思ったんです。
でもでも、よくみると、
(定員に達したので締め切りました。or まだ、余裕があります)
だって。\(^O^)/
がくっ。orz
実践Common Lisp正誤表 ― 2008年09月22日 09時36分30秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067211/showshotcorne-22/
実践Common Lisp (単行本(ソフトカバー))
Peter Seibel (著), 佐野匡俊 (翻訳), 水丸淳 (翻訳), 園城雅之 (翻訳), 金
子祐介 (翻訳)
のネタの流れの最後
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/05/3674179
の続きにしておきます。
http://shibuya.lisp-users.org/
経由で、
http://lispuser.net/
で知りましたが、
http://pcl.lispuser.net/
に、実践Common Lispの正誤表がありますね。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067211/showshotcorne-22/
実践Common Lisp (単行本(ソフトカバー))
Peter Seibel (著), 佐野匡俊 (翻訳), 水丸淳 (翻訳), 園城雅之 (翻訳), 金
子祐介 (翻訳)
のネタの流れの最後
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/05/3674179
の続きにしておきます。
http://shibuya.lisp-users.org/
経由で、
http://lispuser.net/
で知りましたが、
http://pcl.lispuser.net/
に、実践Common Lispの正誤表がありますね。
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