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多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号2008年03月01日 08時31分42秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。

jouwa/salonでは、昨日2008/02/29朝に書いたもの。

標題: 多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号
---
 定期購読で送られてきてから1週間くらい経って
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0013LOIDA/showshotcorne-22/
日経サイエンス 2008年 04月号 [雑誌] (雑誌)
をやっと読み始めた。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/19/2568444
これって常識?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/07/2607997
Java版Prologリンク集、Prolog、オントロジーなどのチュートリアル集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/14/2626434
GRAPE本、杉本大一郎著「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」と「シミュ
レーション天文学」
で名前だけ出して、まだ感想を書いてない
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088729/showshotcorne-22/
セス・ロイド著, 水谷淳訳「宇宙をプログラムする宇宙―いかにして「計算す
る宇宙」は複雑な世界を創ったか?」
と大いに関係ある話なので、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0804/200804_086.html
エヴェレットの多世界
P. バーン(ジャーナリスト)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0804/200804_096.html
多世界から生まれた計算機
古田 彩(日本経済新聞科学技術部)
の2つから読み始めたが、おれ、すごく感動した。

 量子力学の観測問題をどう考えるか、これは哲学的にも宇宙論的にも非常に
大きな問題ですが、世界は無限に分岐していく、並行宇宙があるんだというエ
ヴェレットの多世界解釈は有名だけど、エヴェレットその人のことは全然知ら
れてないし知らなかったから、なるほどそういう人かと思ったのが1つ。よく
も悪くもとんでもない人ですね。
 エヴェレットは、多世界解釈が妄想扱いされて物理学の世界からは離れたの
ね。
 そして創業した会社の名前がラムダ。Lisperなのかも。\(^O^)/
 指導教官のホイーラーはエヴェレットの天才を惜しんで、コペンハーゲン解
釈、量子力学の大御所中の大御所のボーアのところまで論文の草稿をもって説
明に行ったり、その後もなんとかエヴェレットが物理学に戻ってきてほしいと
いろいろやってるんですね。
 いい奴じゃん、ホイーラー。\(^O^)/

 なお、ホイーラーは、ブラックホールという言葉の発明者であり、あらゆる
ものは情報からできているという意味の、"It From Bit."という言葉を残し、
量子情報科学に道を拓いた大物理学者。

2011/01/24 追記:
 ホイーラーは、ビッグバンという言葉の発明者と書いていましたが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677368
の、こがらしさんのコメントにあるように、ホイーラーは、ブラックホールや
ワームホールの命名者。ビッグバンの命名者は、フレッド・ホイルです。
 訂正してお詫びします。

 ラグランジュの未定乗数法を大幅改良したエヴェレット・アルゴリズムとい
うのがあるのね。やっぱ、Lisperなんじゃないか。\(^O^)/
 ま、年代的にまだLispはできてないのかな。^^;

 そして、あなた、古田彩「多世界から生まれた計算機」が出色。おれはこれ
を読んで雷撃を受けたように感動した。
 量子現象を使ったコンピュータの可能性を指摘したのは、物理学の巨人にし
て名講義や名エッセイで有名なファイマンが最初だそうですが、具体性をもっ
て提唱したのが天才ドイチェ。
 彼が、ホイーラーの下で研究を始め、量子コンピュータにたどり着くまでの
話が実にドラマチックだった。特に、量子暗号でも有名なベネットとの何気な
い会話から、雷に打たれたがごとく天啓を得るシーンなど、感動のあまり、お
れも雷に打たれて失神した。\(^O^)/
 おれも、初めて、腹の底から、色即是空、空即是色がわかったね。\(^O^)/

 ボーア、ハイゼンベルグ、フォン・ノイマンといった量子力学を確立した巨
人が推奨したコペンハーゲン解釈が主流で多世界解釈はSFでは当たり前だけど、
物理学の世界ではほとんど忘れられた存在かと思っていたけど、以前、日経サ
イエンスの何かの記事で、多世界解釈もかなり支持を集めていて、そうなのか
と思った記憶がある。
 そして、量子コンピュータやら量子情報科学やらの研究者になると、すべて
が量子力学なんだという多世界解釈のほうが支持が多いみたいなのね。量子現
象と古典的な現象を無理につないで、そのつないでいる部分は不可知論でわか
りませんといってるコペンハーゲン解釈より、統一性があるし、合理的だとい
うことなんでしょうね。

 SFと多世界解釈、並行宇宙といえば、P. バーンの記事には、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488711014/showshotcorne-22/
宇宙消失 (創元SF文庫) (文庫)
グレッグ イーガン (著), Greg Egan (原著), 山岸 真 (翻訳)
が出てますね。
 これについては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/01/1547352
興味のある基礎研究、合成生物学、iGEM、分子コンピュータなど
で書いてますね。あ、ディアスポラを積読のままと書いたら、早く読んでくだ
さい、すごいからと、わざわざメールをくださったファンの方がいたんです。
すみません。まだ、読んでいません。というか、どこに行ったんだろう、あの
本。\(^O^)/
 そして、いま、映画が公開されている「ライラの冒険」3部作も出ています。
原作は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102024115/showshotcorne-22/
黄金の羅針盤〈上〉ライラの冒険 (文庫)
フィリップ プルマン (著), Philip Pullman (原著), 大久保 寛 (翻訳)
など。
 ははあ、文庫だと上下2冊になるから、全部で6冊になるのか。
 この作品、並行宇宙モノのファンタジーなのね。作品中でエヴェレットが多
世界解釈を話しているそうです。
 映画、観に行くかなあ。

 以下は、これから読みます。
 カミオカンデの4半世紀を振り返る短期連載が今月から始まってます。カミ
オカンデ・スーパーカミオカンデの現場実質親分の戸塚洋二東大特別名誉教授
の全面協力ですね。

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0804/200804_026.html
短期集中連載
カミオカンデとスーパーカミオカンンデ
物理学を変えた四半世紀
地の底から見えたニュートリノ宇宙
中島林彦(編集部)/協力:戸塚洋二(東京大学)

 あと、セマンティックウェブの記事もあります。翻訳は慶応の村井純さんた
ちです。

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0804/200804_076.html
離陸するセマンティックウェブ
L. ファイゲンバウム(ケンブリッジセマンティックス)/I. ヘルマン(ワー
ルド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム)
T. ホングサーメイヤー(パートナー健康科学システム)
E. ニューマン(クリニカル・セマンティックス・グループ・コンサルティン
グ)/S. スティーブンズ(イーライリリー)

 何度もいうけど、オントロジーは大事だよ。いまのうちに勉強しておいたほ
うがいいよ。最近もちょろっと書いたから、検索窓に「オントロジー」を入れ
て検索してみて。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/10/2616646
情報通信法の衝撃

--- ここから ---
 第1特集が「「グーグル化」知的生産革命」。こんなのが知的なのかという
のが第一印象。薄っぺらで直線的。弾さんも出てきているが、弾さんのブログ
で月に5000冊もアマゾンで本が売れるなんて、日本は危ないね。こんなハウツ
ーばかりやるなら、週刊ダイヤモンドの定期購読はやめて、金をほかに回そう
かと思ったくらい。
--- ここまで ---
と書いたこととも関係があるのよ。
 ほんと、あんなのが知的生産革命で、勝間和代の本が売れているなんてのは、
バカげている。あとでひどい目に遭いそうなんだけどね。止めろといっても、
奴隷は自ら地獄に行きたがるもんね。\(^O^)/

放課後の電子工作2008年03月01日 08時32分29秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。

jouwa/salonでは、昨日2008/02/29に書いたもの。

放課後の電子工作

===
標題: 自作っていう発想そのものがなかったなあ
---
http://www.chiaki.cc/Timpy/rev60.html
ヘッドセット部分ならまだしも、液晶付きリモコンまで
自作するとはすごいもんだ。市販品を使ってここまで
できるんだから、創意工夫ってのはしてみるもんだねえ。

いまだに、回路図の抵抗やコンデンサの値がどうやって
決まってるかわからない人。いからしさん曰く、「あ、
それテキトー」だそうですが、そんなもんか?


--
つばめどん

===
標題: 放課後の電子工作
---
 すごーい。いやあ、これぞ、知的な活動。\(^O^)/
 こういうことできる人って、うらやましいよね。
http://www.chiaki.cc/Timpy/rev60.html
【Timpy Rev6.0 - クリップ型MP3プレーヤ+インナーイヤーヘッドフォン】
もいいけど、
http://www.chiaki.cc/Timpy/index.htm
からみると、変遷がわかっていいですね。
 さらに驚きは、
http://www.chiaki.cc/index.html
放課後の電子工作
のページにある「Mandelbrot集合描画支援ハードウェア [ Pyxis ]」。
 これ、マンデルブロ集合を描画するためだけの専用ハード。\(^O^)/
 すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
 こんなの作っちゃうんだもんね。
http://www.chiaki.cc/Pyxis/index.htm
Mandelbrot集合描画支援ハードウェア [ Pyxis ]
に行って、左の各項目から辿ると、すさまじいですね。
  361個のTTLの塊で、おれもラッピング配線を少しやったからわかるけど、
5000から6000本も配線するなんて、聞いただけでめまいがして失神しますね。
http://www.chiaki.cc/Nacom/index.htm
初めて作った思い出のマイコン [ Nacom-68 ]
http://www.chiaki.cc/Lynx/index.htm
デュアル Z80 CP/Mマシン [ Lynx ]
もいいなあ。
 そして、また、
http://www.chiaki.cc/Omake/index.htm
おまけ クリップ電車
が、いいアイデアですね。

 こういうのみると、豊かな人生だなと思うね。
 「放課後の電子工作」の世界は、勝間和代本をいくら読んでも、1ヵ月に500
冊本を読んでも決して到達できない世界。仮に電子工作の分野で勝間和代本が
あっても、その分野の本を毎月500冊読んでも無理。
 あっちは創造性がない世界。知的じゃない世界だもん。知的活動とは関係な
いつまらない効率性だけ考えてるから、人生を豊かにする体験もないしね。

>いまだに、回路図の抵抗やコンデンサの値がどうやって
>決まってるかわからない人。いからしさん曰く、「あ、
>それテキトー」だそうですが、そんなもんか?

 いや、計算したよ、おれ。真空管とかトランジスタとか、ゲインをどれくら
い取ってどうのこうので。中学のときかな。あと無線だって、計算するでしょ。
インピーダンスがどうのこうのって。データシートみながらやったけど、もう、
全部、忘れた。\(^O^)/
 もうとっくにないけど、小倉の嘉穂無線、それも小倉駅の近くに狭くなって
移転する前の、もっと遠いところにあった広いころから、よく通ったもんね。

 ただ、そういう基礎レベルを超えて達人の域になると、経験と勘の世界らし
いです。特にアナログ系は。
 20数年前、ソニーに就職した奴がいってたもん。アナログの世界はすごい。
達人、名人の世界。
 アンプなんてさ、なんか、音がビミョーに濁ってる。基板を見ながら、じゃ
あ、こことここにこれくらいのコンデンサを入れてみてと、達人、名人がいう
から、その通りにしたら、ばっちりだったとか、そんな話がごろごろなんだっ
てね。
 どこでノイズを抑えるなどというのは、けっこう経験なんでしょうね。
 そういうアナログ技術者が定年を迎えて、日本の誇るアナログ技術が失われ
るというので、問題になってましたよね。どうなったんだろう、その後。

 あ、そうそう、達人、名人で思い出した。中島敦のこと。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/13/1906668
酒見賢一「墨攻」と中島敦
で書きましたが、新宿ジュンク堂で、じっくり見比べて、結局よくわからず、
値段の割りにいろんな作品が入っていると思った
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003114515/showshotcorne-22/
中島敦著「山月記・李陵 他九篇 (岩波文庫)」
を買いました。
 まだ読んでいない。どこに行ったんだろ。^^;

中村(show)

===
標題: Re: 放課後の電子工作
---
そうだよねえ。適当なわけないよねえ。ウソ教えちゃ
いかんなあ>欠席裁判ですまんな、いからしさん

インピーダンスとかリアクタンスとかインダクタンス
とか言葉だけは記憶の奥底に残ってるもんな。計算上
の数値を当てはめてもうまくいかないところはあるの
かもしれないけどさ。

でもまあ、金帯と銀帯の抵抗器を取り間違えても、動
作しちまうんだろうなあ。

--
つばめどん

===
標題: ううむ懐かしい
---
ガキの頃、アマチュア無線だのBCLだのやってて、ハンダごても握りましたよ。
でも結局、僕は自作よりもDX(海外との交信)のほうに行ってしまって、自作の
ほうはあんまり熱心にやりませんでした。
もちろん、抵抗だのバリコンだのコンデンサだのの知識はきれいさっぱり全部
頭から消えてしまいました(自爆)。
あの頃はインターネットなんて影も形もなかったなあ。

ぶる

週刊ダイヤモンド、来てる?2008年03月02日 04時11分52秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 毎週土曜日に来る週刊ダイヤモンド、今週はまだ来てない。
 2008/3/8号。
 週刊ダイヤモンドのウェブをみたら、働き方格差という特集らしい。

 2008/02/09号の特集、「年収が20倍増えた仕事術「グーグル化」知的生産
革命」はクズだ、こんなのが知的かよなどと書いたから、怒ったのかな。\(^O^)/
 でも、この号、売れたらしいね。やっぱ、日本、危ないんじゃないか。知力
が落ちて、低レベル反射で生きている奴が多いということなのか。
 仙骨射精中枢で生きてるなら、まだ救いはあるが。\(^O^)/

中村(show)

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
雪国にも来たでよ。時間は知らんけど。
特殊な配送法を依頼していなければ、クロネコメール便で
配送されるはずだから、ヤマト運輸に問い合わせるのが
一番早いと思う。
年中無休の9時から18時まで、0120-668-775。
クロネコメール便の不達問題はご存じですよね?まあ、私
も被害者で、ブログにもそのことを書いたけど。あ、
ブログ閉じちゃったぃ。読めないわね。

とりあえず切ります。

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
ジャーナリズムなどといっても営利企業なのは、放送局も
新聞社も雑誌社も同じ。ひとつの組織の中でも、報道の人
間と営業の人間では利害も一致しないわけで。ダイヤモン
ド社だって書籍は売りたいだろうし、広告も取りたいだろ
うし。

まさか、雑誌はすべて真実が書いてあるのだなどと思って
いる人もいないだろうし、取材される側と取材する側の認
識は必ずしも一致しないというのは、JASRACとダイヤモン
ド社が訴訟になった(一審はJASRACが勝訴)例でもおわか
りのとおり。事実を曲げることはないかもしれないけれど、
商売に差し支えがあることをわざわざ書く必要はないし、
商売に都合のいいことに誌面を割くのは当然のことだろう
と。

佐高信さんの言葉を借りれば、
>>
リクルートは「広告」に「情報」という名をつけて売った。
日経は果たして、「広告」と「情報」の区別はついている
か。
その言い方を借りれば、「日経」の記事は「情報広告」か
もしれない。

『日本に異議あり・講談社刊・1992年』より
<<
ということである。

その記事がどのような意図を持って書かれたものか、真実
であるか否か、あなたはどう判断していますか。

--
つばめどん
#「それでもボクはやってない」に見入ってしまい、筆が止
#まりました。

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
 クロネコメール便の不達問題について、
http://www.azaban.com/mailDeliveryServices.html
クロネコメール便とは? メール便を賢く利用しよう
を読むと、同業者による嫌がらせ、盗難・窃盗の増加(オークション人気と関
連あり)とか、すごい話があるのね。
 配ってる人の中には、障碍者の人たちもいるのか。
 さすが、晩年は障碍者自立に全力をかけた創業者の小倉昌男さん。

 よそのポストに入っちゃってるのかな。
 それより、レノボ、おれが買ったThinkPadはいつ来るんだ。
 納期3週間、そろそろ、過ぎてるぞ。
 増設メモリだけ、送られてきた。まさか、これで終わりじゃないだろうな。\(^O^)/

中村(show)

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
 商売だからしょうがないよねで、全部、許していると、文化や知は腐ってい
くだけだよ。
 商売だからしょうがないよねなら、食品偽装なんて文句をいう必要ないしね。

中村(show)

早稲田、東芝相手に大健闘2008年03月02日 04時13分34秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のkick/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 ラグビー日本選手権、東芝ブレイブルーパス対早稲田は、47-24で順当に勝
ちましたが、2年前、学生ラグビー史上最強といわれた清宮早稲田を43-0で完
封したときに比べると、主力選手も年齢が上がっているし、バツベイも抜けた
し(バツベイが移籍した近鉄は来シーズントップリーグ復帰)、大黒柱マクラウ
ドもケガで今シーズンはいまひとつ冴えないし、力は落ちてますね。
 2年前の日本選手権のことは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/02/22/263793
東芝府中、早稲田を激粉砕!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/02/12/251356
早稲田、トヨタに勝つ!
をどうぞ。
 早稲田は、トップリーグのレベルが上がっている中で、4トライだから、す
ごいもんです。大健闘。早稲田の選手は負けた悔しさは大事にしないといけな
いけど、胸を張っていいです。4トライも取られた東芝は反省しないとね。

 東芝は今度の土曜日にサントリーと戦いますが、気になった点はいくつかあ
って、それが修正できないと、トップリーグプレーオフ決勝で、三洋電機が負
けたのと同じように負けちゃいますよ。
 まず、ラインアウトの不安定さ。サントリーはラインアウトが上手だから。
昨年のトップリーグの決勝でも、サントリーのラインアウト対策で前半は苦し
みました。
 次に、モール。前半5分の早稲田がモールでトライを取ったのは、まだ、試
合開始直後だからという甘さがあったかもしれないけど、後半にもモールでト
ライを取られたのはだめです。あれでは、三洋電機戦でみせたサントリーのモ
ールを止められないでしょう。
 ドライビングモールによる攻撃は、東芝の十八番だし、モールディフェンス
も本来上手なはずですけど、バツベイのような重量フォワードがいなくなった
せいでしょうか。
 そして、スタミナ切れ。主力選手の年齢が上がったせいか、後半残り10分く
らいでスタミナ切れになるのが今シーズン。だから、勝ちきれなかったり、三
洋電機にロスタイムに劇的な逆転トライを許すといったことが起きてますね。
昨年までと逆パターンですね。
 昨年までは、後半20分過ぎから相手が疲れたときに、バツベイなどが入って、
一気に突き放したり、逆転してたんですけど。
 体力的な疲れより、精神的なもんかもしれませんが。どこか王者として受け
てるところがあるのかも。ギリギリの必死の必死の必死の必死の必死の最後の
最後の最後の一滴を搾り出すようなヒリヒリしたものが少なくなって来ている
のかも。

 この試合で、すごいと思ったのが、東芝の前キャプテンの冨岡選手。
 5年間強力なキャンプテンシーでチームを引っ張って東芝黄金時代を築いて、
今年から広瀬選手にキャプテンを譲って、プレーに専念したいといってました。
 この試合でびっくりしたのが、非常にキレのあるランニングで角度を変えて
早稲田ディフェンスを切り裂いて、最後はこれもキレのあるステップで相手フ
ルバックを触らせずに抜いて、独走トライしたこと。失礼ながら、冨岡がこん
なにキレのあるランニングができるなんて。\(^O^)/
 三洋電機戦で、トップリーグ初のドロップゴールを決めて、驚かせてくれま
したが、31歳になってもまだ進化してますね。すごいですね。
 昨年のトップリーグ決勝、東芝対サントリーの激闘は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/05/1164445
東芝ブレイブルーパス、トップリーグ3連覇\(^O^)/
をどうぞ。

Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?2008年03月03日 07時19分58秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/02/2682012
週刊ダイヤモンド、来てる?
の続き。

標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
>ヤマト運輸に問い合わせるのが一番早いと思う。
>年中無休の9時から18時まで、0120-668-775。

 ありがとう。
 電話したらね、集荷が1日遅れたんだって。だから、今日、届くかも。
 集荷が1日遅れた原因は何かな。印刷トラブル? 原稿がギリギリ?

中村(show)

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
なんかね、それはね、騙されたっぽいよ。
なあんでこんな遠いところには土曜日に届いて、
都内に土曜日に届かないわけ?発送先であるダイ
ヤモンド社の問題ではなく、配達しているヤマ
ト運輸の問題だと思うなあ。

メール便ってのは、普通の宅配便の配達とは全
く別な流れで、パート・アルバイトにはいこれ
よろしくって配達をさせてるはずなのね。送る
側との契約にしても、多少時間がかかってでも
安く引き受けますよ、ということになってるは
ずなの。
で、トラブると。遅れはともかく、受領印が不
要なことをいいことに不配達、第三者宅のポス
トへ投函、などというトラブルは私が経験して
いるんだから、ありませんとは言わせない。あ
る営業所では何年経ってもまともな配達ができ
なかったため、定期購読の雑誌については出版
社にクロネコメール便を使用するつもりであれ
ば、ほかの配送手段に変更してくれと依頼しな
くてはいけなかった。逆に他人宛のメール便が
ポストに突っ込んであることもあった。金融機
関からの案内だったのだが、取引していること
自体を知られたくない場合だってあるだろうに。
他社のメール便にしても、悪天候時はビニール
袋に入れて投函してくれる会社もあれば、ポス
トに入らない大きさだったからか地べたに置
きっぱなしという会社もあった。ヤマト運輸だ
けの問題ではないということは、これまでの報
道でもおわかり頂けるかと。

ちなみに、クロネコメール便のご案内から多少
引用してみよう。
>>
A4サイズのチラシやパンフレットを全国一律80
円の価格からお預かりします。
お急ぎの方には、クロネコメール便の運賃にプ
ラス100円で翌日にお届けする、クロネコメー
ル便速達サービス※をご用意しております。
※クロネコメール便速達サービスは目安として、
600km圏内は翌日、600km圏以上は翌々日のお届
けとなります。またこちらのサービスは一部地
域を除いたサービスとさせていただきます。
<<
別料金を取っても、翌日配達にしかならないの
よね。125%割増料金でそれはどうなのよ。

あ、一部の地域だったのかもよ。ナイター9時
で打ち切られたりしてるでしょ。

--
つばめどん

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
 実はshowさんちだけ地球を反対回りして来たのかも。(^o^)

 うちに届く旅行会社のメール便、クロネコじゃないけど先日は泥が
一杯ついてて袋を開けるのもヤだったな。
 荷物は実家にいる時に行方不明になったことがある。仕事絡みの、
大きなダンボール箱だったけど、宅配業者に「探せっ!」と言っても
配達員にも確認せず「ありません」の一点張り。送付状も有るのに無
責任もいいとこ(佐川だよ佐川(--;))。
 一番ひどいのは郵便局だなぁ。西調布に住んでいた時、死んだ隣室
のおばはん宛の郵便物をまとめてうちへ放り込む、前に住んでいた人
宛の郵便物は「引っ越して既にいない」と言っても何度でも配達して
来る。ポストにちゃんと名前を書いておいても、住所さえ合っていれ
ば何でも放り込んで行く。それ以前にも、地元から私と似た名前の人
宛の郵便物が誤配で東京に転送されて来て吃驚したことがある。いい
加減なもんだよぉ。

             当たったPSPが行方不明のままだ 穂高


===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
とりあえずPSPは遊べそうなので、運送会社宛にお手紙する
なあ。お手紙もいろいろ。電子メールから、社長宛親展、
内容証明、訴状…。

郵便局は民営化されたんだから、さぞやサービスがよくなっ
ていることでありましょう。うちには郵便物がない日でも、
各種チラシを入れていくことがあるわよ。そんな営業努力よ
りも、いろいろとカイゼンしていただきたい点はあるんです
けど。

郵便物の配達先がいいかげんだといろいろと困ることもある
わけ。役所からの書類なんて、郵便で送ったら当然届くこと
を前提に作業が進められてしまうので、税金・手数料の通知
書が届かずにいきなり督促状が来てみたり、差し押さえを喰
らってしまったり…。転居届を出したから大丈夫、なんて
思っちゃいけない。配達も満足にできない郵便局が、届出書
類をきっちり管理できるわけがないじゃないの。クレジット
カードは受け取れないわ、イベントのチケットは受け取れな
いわ、朝日ネットのアカウント再発行は…できるのか?

直接乗り込んだらいいのに。あ、脅迫と見なされるから顔を
出せないわけね。あら大変。

--
つばめどん

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
 さっき、夜10時ごろ、帰ってきてたときに届いていたよ。21時ごろまでには
届いてたんだろうね。

>なんかね、それはね、騙されたっぽいよ。
>なあんでこんな遠いところには土曜日に届いて、
>都内に土曜日に届かないわけ?発送先であるダイ
>ヤモンド社の問題ではなく、配達しているヤマ
>ト運輸の問題だと思うなあ。

 ダイヤモンド社の問題だったよ。
 A4 1枚の詫び状が入っていた。
 「『週刊ダイヤモンド』3月8日号 発送についてのご連絡」というタイトル
で、日付は2007年3月1日、文責は、ダイヤモンド社営業開発部長  今給黎 
健一。
 恥ずかしながら、今給黎という苗字が読めませんでした。^^;
 調べたら、「いまきいれ」と読むことが多いようですね。鹿児島に多い苗字
のようです。「いまきゅうれい」と読む場合もあるようです。

 お届けが遅れた件について心からお詫びするという話があって、この文書に
よると、
「編集作業でトラブルが発生し、弊誌の納品が1日遅くなり、一部地域に発送
が遅れが生じたためになります」
とあります。そして、今後はこういうことがないようにしますという話。
 電話したときも、府中だと遅れる地域に含まれていますので、といっていた
から、時間がかかる地方発送を優先したんでしょうね。
 電話して、読者コードがあったほうがいいことがわかったので、今号を送っ
てきたビニール袋の貼られているタックシールを切り取って保存しました。

 おれ一人をだますために、ここまで金と暇をかけるほど、ダイヤモンド社は
金と暇が余っているわけではあるまい。
 ばかー。情報省転覆を狙うCIAとKGBとMI6とモサドと中国公安局とKCIAと、
えーっとえーっと、まあ、もろもろの謀略工作じゃないか。\(^O^)/
 
中村(show)

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
>とりあえずPSPは遊べそうなので、運送会社宛にお手紙する
>なあ。お手紙もいろいろ。電子メールから、社長宛親展、
>内容証明、訴状…。

 ヤマトの問題ではないのに、ヤマトの問題っぽいと書いたつばめどんのとこ
ろに、ヤマトから内容証明だったりしてね。\(^O^)/
 いよっ、歩く内容証明ポスト。\(^O^)/
 ばかー。つばめどん、ほんとに泣くぞ。ウワシンの岡留さんじゃないんだか
ら、褒め言葉にならんってば。

中村(show)

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
遠隔地でラッキーだったの、俺?

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
ご連絡いただきたいですねえ、ヤマト運輸。クロネコメール
便の配送体制がどのように改善されたか、ゆっくりとお話を
お伺いしたい。あれは過去の話、今では遅配や不配なんてあ
りませんよ、と言っていただければこれほどうれしいことは
ない。あー、内容証明じゃなくて、普通のお手紙で結構です
よ。料金高いし。

これまで何度も裏切られてきたために、予断を持って判断し
てしまいました。その点についてはお詫びいたします。

--
つばめどん

===
標題: Re: 週刊ダイヤモンド、来てる?
---
書き忘れちゃった。

しかしまあ、ダイヤモンド社もどうしたもんかねえ。
遅配になるならWEBに一文を掲載しておけばいいん
じゃないの。ついこの間、恐怖のクレーマーなんて
特集をしたばかりじゃないの。紺屋の白袴かしら。

以上、追記っと。

--
つばめどん

CTM/CTMCP/ガウディ本で気になった訳語その22008年03月03日 07時23分45秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/14/1908371
CTM/CTMCP/ガウディ本で気になった訳語
の第2弾。
 CTMの日本語版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798113468/showshotcorne-22/
セイフ・ハリディ, ピーター・ヴァン・ロイ, 羽永洋訳「コンピュータプログ
ラミングの概念・技法・モデル」
を買ってくださった人がいて、思い出した。
 今回は、気になった訳語というより、間違った訳語といっていい。
 日本での標準的な訳語は、

concurrent  並行
concurrency  並行性
parallel   並列
parallelism  並列性

 ところが、訳者の羽永洋氏は、これを完全に逆に訳している。

concurrent  並列
concurrency  並列性
parallel   並行
parallelism  並行性

 これは間違い。最初に述べたものが正しい。
 フツー、concurrent(並行)は論理的なことで、parallel(並列)は物理的なこ
とを指す。
 たとえば、
http://lise.me.sophia.ac.jp/kktm/Essay/concurrent_parallel.htm
並行,並列,同時,および,分散:
concurrent, parallel, simultaneous and distributed
をどうぞ。
 こういう標準的な意味を知っていて読むと、話がえらいギクシャクする。
 とりわけ、並行・並列の概念が出てくる、第4章の「宣言的並列性」のあた
りから。
 で、原書をみたら、第4章は、「Declarative Concurrentcy」、すなわち
「宣言的並行性」と訳すべきこと。訳書、349ページの注24なんて、
--- ここから ----
「並行性」が並列性の意味で使われている。当時、どちらの概念も「並行性」
といわれた。
-- ここまで ---
となっていて、おれ、何をいってるかわからなかった。\(^O^)/
 原文は、
By "parallelism" he means concurrency. In those days the term
parallelism was used to cover both concepts.

 表示的意味論の訳は、プログラムの意味論という情報科学でも基礎科学にな
る専門性の高い分野だから、訳者が知らなくてもまだ許せるけど、今回のはア
ウトだね。
 この並行・並列の訳し間違いは膨大な数に上るので、増刷時にちょっと修正
というわけにはいかないでしょう。改訂版でも出すときじゃないと。
 ということで、自分で上記の読み替えを行なってください。わずらわしいけ
ど、逆に覚えてしまうよりいい。
 今回の間違いは、担当編集者も責任大だよ。名前が出てないから、翔泳社に
担当編集者いないのかも。^^;
 原書がいい人は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262220695/showshotcorne-22/
Peter Van Roy and Seif Haridi著「Concepts, Techniques, and Models of
Computer Programming」
をどうぞ。

 それと今回見直していて、気づいた間違いがもう1つ。
 訳書346ページの「表4.6 同期の分類」が間違い。

-------------------------------------------------------
     供給駆動       要求駆動
-------------------------------------------------------
明示的  データフロー実行   遅延実行
暗黙的  ロック、モニタ、等  プログラムされたトリガ
-------------------------------------------------------

となっているが、左端の明示的と暗黙的が逆。原書では正しく、上がImplicit,
下がExplicitになってる。
 逆が多いね。\(^O^)/

 そんな話はあっても、第4章を読んで改めて思うが、データフロー変数と部
分値をプログラミング言語がサポートしているとすごいね。並行なプログラム
が恐ろしく簡単に見通しよく書けるのね。
 これでも、お勉強のために、まだ状態を入れずに宣言的な範囲に抑えて、わ
ざとOz/Mozartの表現力を殺しているんですけどね。

将棋界の一番長い日2008年03月03日 07時39分46秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 今日は、将棋の名人への挑戦者を決めるA級順位戦の最終局。「将棋界の一
番長い日」といわれます。
http://mainichi.jp/enta/shougi/news/20080301k0000e040056000c.html
名人戦:A級順位戦最終局…10人の中で勝ち残れるのは?

 名人挑戦者に羽生2冠さんがなるか、三浦八段がなるかも注目だが、A級か
ら落ちるほうも注目。なんと、2つもタイトルをもっている佐藤2冠が落ちる
かもしれないのだ。
 久保さんは、このところのタイトル戦で羽生さんにこてんぱんにやられてい
るからね。
 青森の星、行方さんは、残念ながら降級が決まっています。

 将棋会館でお金とってみせてくれるんですね。
 市ヶ谷にいるから、囲碁の日本棋院は何度が足を運んだが、千駄ヶ谷の将棋
会館はまだ行ったことないです。

http://www.shogi.or.jp/~doujou/event/index.html#a-class-last
A級順位戦最終局大盤解説会!!

 時間があるようなら、行ってみようかな。でも、大体、午前までになるんで
すよ。だから、テキトーに帰らないと。
 指しなおし局になったりして、ひどいと明け方までやってるもんね。もっと
すごいのもあって、行方さんの
http://ja.wikipedia.org/wiki/行方尚史
にある、中川大輔七段戦では「持将棋、千日手による2度の指し直しでトータ
ル23時間(午前10時開始、翌日午前9時15分終局)」だもんね。これは写真を
みたことがある。

 NHKでもBS2で中継しますね。
http://www.nhk.or.jp/goshogi/special/
衛星第2テレビ
3月3日
(1)午前9:40~11:54
(2)午後3:00~6:00
(3)午後10:45~午前2:00

 やっぱ、午前2時までやるんだ。\(^O^)/
 うっふん、今夜は寝かせてあげないわ。
 いやーん。オネムー。
 あなたは寝ててもいいの。こっちの息子さんだけ起きてれば♪

 朝からエロモードになって、なに、♪つけてんだよ。\(^O^)/

Re: 将棋界の一番長い日2008年03月04日 02時19分11秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/03/2686581
将棋界の一番長い日
の続き。
 すごかったねえ。
 将棋会館に行こうかと思ったけど、断念してテレビ観戦へ。
 初めてA級順位戦最終局の中継観たけど、勝負というのは、ものすごいドラ
マですね。良質のスポーツの感動と比肩しうるドラマでした。
 注目の羽生-谷川戦は、谷川さんがあっさり投了していて、残念。\(^O^)/
 羽生さんの完勝だったようです。これで名人挑戦者は、羽生さん。もし、森
内名人を破れば永世名人です。
 谷川さんは、今季調子が悪いですね。やはり年齢的な衰えなんでしょうか。
まだまだがんばってほしいんですけど。おれなんか、コンピュータ将棋激指の
8級に光速の負けばっかりだもん。\(^O^)/

 挑戦者への最後の望みと、残留への最後の望みがぶつかった久保-三浦戦は、
夜11時くらい?に千日手指し直しになりました。そして指し直し局を、まだ、
やってます。
 でも、羽生さんが勝ったから、三浦さんは勝っても挑戦者になれないし、現
役タイトルホルダーが降級かと注目が集まっていた佐藤さんが激戦の末に勝っ
たので、久保さんも勝っても降級なんです。
 それでも、知力、体力、気合をぶつけ合って午前2時を過ぎても戦っている
様は、感動的です。

 そして、今回、何より、感動的だったのは、佐藤-木村戦。
 途中、佐藤ペースで佐藤勝勢、必勝などといわれていたのに、木村さんが猛
然と追い上げて、互角。
 木村さんが佐藤玉に迫ったころは、逆転模様。
 佐藤さんは持ち時間を使い果たしてすでに1分将棋。すごく苦しそうな表情。
マラソンランナーがあえいでいるかのような表情。体を使わず、頭を使ってこ
んなにもがいている表情はまずお目にかかれないでしょう。
 午前1時半過ぎかな。佐藤さんが勝ったんですが、直後に先崎八段が、控え
室で検討していた結果、木村さんが詰みを逃したことを指摘。解説の深浦王位
と橋本7段も、詰みがありそうだけど、歩の数が足りるかどうかぎりぎりとい
っていた6七銀打ちからの詰み筋。
 このとき、木村さんは、9九と金で香車を取ったのが結局敗着なんですね。
 その詰みを指摘されたとき、佐藤さんも木村さんも呆然とした表情。
 12時間以上戦って最後に1分将棋の連続では、さすがのトッププロもこうい
うことがあるということですね。
 奇跡的に詰みを逃れた佐藤さんに運があったということでしょうね。
 筋書きのない大ドラマでした。
 あえいであえいで鬼の形相だったのが、5九玉と引いたところだったかな。
佐藤さんは勝ちを確信したんでしょうね。表情が人間に戻りました。
 その後、木村さんも負けを覚悟してからは、さっぱりとした表情に戻りまし
た。
 これがまた人間ドラマ。

 録画して、寝ようと思ってたのに、結局、この時間まで起きてるなんて、そ
れくらい人を惹きつける大熱戦でした。

住基カードご臨終?2008年03月06日 02時18分05秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。

2008/03/03に書いて、その後のやりとり。

===
標題: 住基カードご臨終?
---
 住基カードがさっぱりだそうです。
http://www.asahi.com/politics/update/0302/TKY200803020165.html
住基カード手詰まり 普及率1.5% 使い道不足空回り
2008年03月03日06時00分
をどうぞ。
 偽造カードを出回ってるのね。知らなかった。

 391億円かかったとされる住基ネットだそうですが、このまま、お陀仏でし
ょうか。

中村(show)

===
標題: Re: 住基カードご臨終?
---
「確定申告が、簡単で便利~」などと言われているe-taxも
住基カードとそれが読み取れるカードリーダがないと使え
ないのよね。そこまで揃っている人には、メリットはある
かもしれないけど、5000円の税額控除(一度だけ)のため
に、そこまでするひとは、あんまりいないわなあ。

--
つばめどん

===
標題: Re: 住基カードご臨終?
---
もしかして、シグ……
あわわ、すいませんすいません
通産省の皆さんもう言いません。
Σなんて\(^o^)/…言っちゃった^^;

持田(pochi)

===
標題: Re: 住基カードご臨終?
---
>もしかして、シグ……

 ここで吹き出しちゃった。お茶飲んでなくてよかったぁ~。(^o^)

                           穂高

数学定数、オンライン整数列大辞典2008年03月06日 02時18分48秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 もう変わってしまっているが、先々週くらいに、
http://slashdot.jp/
スラッシュドット ジャパン: アレゲなニュースと雑談サイト
に行ったとき、アンケートをやっていて、それがどんな数を知っているかとい
うものだった。
 そして、おれは予想通り、ほとんど知らない。
 コープランド-エルデシュ定数とか、チャンパーノウン定数とか知ってます?
 じゃ、もっとやさしいピタゴラスの定数、テオドルスの定数、ネイピア数は?
 おれは、自慢じゃないが、全部、知らん。\(^O^)/
 ネイピア数は、あ、聞いたことがあるある。でも、ティッシュとは関係ない
んだよね。あれは、ネピアだから、くらいのもん。\(^O^)/
 で、しらべたら、
 ピタゴラスの定数は、なんだ、2の平方根のことじゃん。
 テオドルスの定数は、なんだ、3の平方根のことじゃん。
 でも、実際の数は、2の平方根、それも1.414くらいしか思い出せない。3の
平方根は、1.414より大きいけど、2よりは小さいよねだって。\(^O^)/
 ネイピア数は、なんだ、自然対数の底じゃん。
 じゃ、具体的な数をいってみろ。
 えーと、2.7くらいだった?\(^O^)/
 じゃ、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ネイピア数
をみろ。ってな具合。
 コープランド-エルデシュ定数、チャンパーノウン定数は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/コープランド-エルデシュ定数
http://ja.wikipedia.org/wiki/チャンパーノウン定数
をどうぞ。
 そんなこんなで、実は、これらの数学の定数の説明ページがちゃんとあるの
ね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/数学定数
をどうぞ。

 この探索の過程で、すごいものを発見。いろんな数列を集めているサイトが
あるのね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/オンライン整数列大辞典
をどうぞ。実際のサイトは、
http://www.research.att.com/~njas/sequences/
をどうぞ。
 AT&Tがやってるんだけど、始めたのは、アメリカの数学者スローンさんで、
学生だった1960年半ばから、こういうコレクションをやっているそうです。\(^O^)/
 そして、「約40年にわたって「自分の」数列たちを一人で管理し」てきたそ
うです。いまは、編集委員会ができてますね。
 それにしても、世の中にはものすごい人がいますねえ。
 AT&Tがやっているのは、スローンさんがAT&Tの研究所の研究員だからなんで
すね。

 LLRingで、座談会でリングに上がったときにしゃべったのかな。
 LLRingは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/09/24/536516
LLRingのフォロー
くらいしかないね。
 ま、ともかく、そのとき、素数サーバとか円周率サーバとかあってもいいん
じゃないかといったんです。
 で、先の
http://www.research.att.com/~njas/sequences/
に行くと、ちゃんといろんな数があって、素数や円周率もかなりの桁、ここか
ら入手できますね。
 たとえば、円周率は、
http://www.research.att.com/~njas/sequences/A000796
に説明があって、Linkにある
N. J. A. Sloane, Table of 10000 digits of Pi labeled from 0 to 9999
[based on the Plouffe link below]
http://www.research.att.com/~njas/sequences/b000796.txt
には、10,000桁までの円周率があります。1行の左が通し番号、右が実際の値
ですね。
 素数は、
http://www.research.att.com/~njas/sequences/A000040
に説明があって、Linkにある
N. J. A. Sloane, Table of n, prime(n) for n = 1..10000
http://www.research.att.com/~njas/sequences/b000040.txt
には、10,000個の素数
N. J. A. Sloane, Table of n, prime(n) for n = 1..100000
http://www.research.att.com/~njas/sequences/a000040.txt
には、100,000個の素数があります。フォーマットは先の円周率と同じです。
 いろんな数、もう自分(や自分の計算機)で計算する必要ないですね。^^;
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