出版事情 ― 2009年10月08日 10時11分56秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ビジネスメディア誠のメディア関係を久しぶりにみたら、面白い記事があっ
た。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/30/news009.html
相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか
は、長浜淳之介さんによる力作の報告だね。
府中の分倍河原にあった分倍河原書店も最近なくなって、あとは、牛丼の松
屋と焼鳥屋になっちゃったもんね。
昔は、よく買ってたけど、書店の人も年をとるし、廃業ということなんでし
ょうね。だんだん売り場も小さくなってたしね。
おれは、委託販売には、昔から批判的。一定の成果はあったんだろうけど、
書店があまりにリスクを取らずに商売する温床になってると思うよ。
フツー、商売でさ、自分で目利きもせず、商品が売れなくても返品OKなんて、
あり得ないでしょ。まっとうに物を売るインセンティブがないもの。取次のい
いなりの本を並べておくだけなら、店なんか構えず、自動販売機で十分だよ。
人間不要だもん。
これも、機械に対して人間の強みは何かを考えないといけないという話にな
るね。
--- ここから ---
知識人・教養人が減って、昔なら3000部くらいは売れた人文・社会科学の専門
書が、500部も売るのが難しくなったという。
--- ここまで ---
とあるが、カモリーマンばかりになっちゃってるからね。
何度もいうが、勝間和代本に代表されるクソな本を読んだり、彼らを信奉す
る連中が大半だったら、日本再生なんて、あるわけがないもんね。
--- ここから ---
OECD(経済開発協力機構)が、2006年に世界57カ国・地域の15歳を対象に実施
した「生徒の学習到達度調査」によれば(参照リンク)、日本人の読解力は15
位で、2000年の8位から大きく後退している。
--- ここまで ---
これも何度も書いた話。勝間和代的なデータ処理的読解力があっても、文学
的読解力がないと人間として意味がない。データ処理的読解力は、所詮、コン
ピュータにかなわないし、そんなスキルしかない連中は、コンピュータがどん
どん駆逐していく。勝間和代を信奉する連中は、集団自殺するレミングみたい
と以前も書いたが、そういうこと。
これも以前指摘したが、勝間和代が1ヵ月に100冊、弾さん(小飼弾)が、1ヵ
月に500冊、本を読むというが、生命科学のような現代の知の前線では、たっ
たそれだけしか処理できないんじゃ、話にならない。2桁多い1ヵ月5万冊く
らい処理できないとね。人間にはそんな能力がないので、いま、コンピュータ
がばりばり読んでいる。
検索エンジンで世界中のネットの情報が簡単に探せるのも、コンピュータが、
とても人間が読めない量を読みまくっているからです。
人間としてコンピュータに対抗するのは、将棋の世界がいいモデルで、コン
ピュータは可能な手を力任せに全部読むが、プロ棋士は、いい手だけを深く読
むことで、まだ、コンピュータ将棋には、勝てている。それは直感や大局観と
いう、人間として培った能力や世界観があるから、読まなくていい無駄な手を
読まないことでコンピュータに対抗しているわけ。
読書に話を移すと、いい作品1冊を深く読む(文学的読解力)ことで、1冊が
「~力」というカモリーマン向け安直ビジネス本の新書なら100冊くらい、下
手すると1万冊に相当するね。それで、コンピュータに対抗するほうが楽しい
し、経済合理的だよ。
そのためには、若いうち、できれば小学校のころから、ある程度、量を読ん
で読み慣れてないと難しいとは思うけどね。
少々、手抜きなら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/16/1658941
高校生のための文章読本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480917047/showshotcorne-22/
梅田卓夫, 清水良典, 服部左右一, 松川由博編「高校生のための文章読本」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480917055/showshotcorne-22/
梅田卓夫, 清水良典, 服部左右一, 松川由博編「高校生のための批評入門」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480917098/showshotcorne-22/
梅田卓夫, 清水良典, 服部左右一, 松川由博編「高校生のための小説案内」
あたりで、感触をつかむのが早道とは思う。
そういえば、書くといってた「高校生のための批評入門」の感想を書いてな
いね。まあ、いつものこっちゃ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/06/news005.html
すでに文庫・新書バブルは崩壊? 勝ち残るのはどこ
も、長浜淳之介さんによる文庫、新書バブルの流れと現状がわかる、力作です
ね。
これも何度も書くけれど、「~力」なんていうカモリーマン向け安直ビジネ
ス新書を読むのを止めるのが、カモリーマンから抜け出すスタートだと思うよ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0910/01/news008.html
ある特殊な仕掛けが……当世ベストセラー事情あれこれ
では、どんどん出版社がセコい話になっていることと、ひどいエージェントが
いることがわかるね。
相場英雄さんの記事一覧は、
http://bizmakoto.jp/makoto/jiji_thu.html
相場英雄の時事日想
をどうぞ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0908/31/news042.html
「ニュースサイトが有料化したら読みたくない」人は96%
は、当然でしょうね。そこまで日本の新聞、テレビの質が高いとは思えないか
らね。
でも、金を落としてやらないと、経営が維持できず、報道すらできなくなっ
て、結局は、自分の首を絞めることになるけど、目先の金が惜しい人が多けれ
ば、それも自業自得ね。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0908/06/news086.html
新聞のWebサイトをすべて有料化に――メディア王のマードック氏
を読んで思い出したが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580273
クーリエ・ジャポン2009年10月号、英エコノミスト、夢枕獏
で書いた英エコノミスト。そこで紹介した、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M3JVAS/showshotcorne-22/
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 10月号
は、ネットによって地殻変動にさられている世界の雑誌の現状がいろいろ載っ
ています。
あ、偉い。日経サイエンスのウェブみたいに、最新号もバックナンバーの独
立したURLを割り当ててくれと書いたが、やってくれてるね。なんでも、おれ
様の思い通りやな。\(^O^)/
http://courrier.jp/contents/courrier060.html
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 10月号
にある、第3特集「雑誌が「消える」日」です。
その中に、
「タイム」「ニューズウィーク」は苦戦中でも…
国際ニュース誌で "一人勝ち" 「エコノミスト」はなぜ売れる?
という、アメリカのアトランティック紙の記事があります。
これによると、英エコノミストは、いまのところ勝ち組。世界的に評価の高
いこの雑誌、ウェブは
http://www.economist.com/
にあるけど、ネットはほとんどどうでもよくて、逆にネットに乗り遅れたこと
が改めて雑誌媒体としての同誌の強さ、質の高さを知らしめることになってい
るそうな。
全世界に特派員を派遣して良質のニュース分析とダイジェストを作り続ける
だけの金を、少々高い値段でまかなうという持続可能なことをやっていると。
無料で記事を読ませるというネットの世界に惑わされず、というか、うまく
対応できず乗り遅れた(爆)ことが、よかったわけですね。
もちろん、それまでに「エコノミスト」は、世界の教養が高い人たちの愛読
誌というブランドを確立し、読者もまた高い金を払っても、この雑誌が維持し
ている質に、十分見合うと喜んで払っているわけですね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/11/4572556
命名 カモリーマン。カモリーマンビジネスの呪縛からこうやって抜け出せ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/06/4350884
5月15日に開かれた“週刊誌サミット”の内容
---
ビジネスメディア誠のメディア関係を久しぶりにみたら、面白い記事があっ
た。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/30/news009.html
相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか
は、長浜淳之介さんによる力作の報告だね。
府中の分倍河原にあった分倍河原書店も最近なくなって、あとは、牛丼の松
屋と焼鳥屋になっちゃったもんね。
昔は、よく買ってたけど、書店の人も年をとるし、廃業ということなんでし
ょうね。だんだん売り場も小さくなってたしね。
おれは、委託販売には、昔から批判的。一定の成果はあったんだろうけど、
書店があまりにリスクを取らずに商売する温床になってると思うよ。
フツー、商売でさ、自分で目利きもせず、商品が売れなくても返品OKなんて、
あり得ないでしょ。まっとうに物を売るインセンティブがないもの。取次のい
いなりの本を並べておくだけなら、店なんか構えず、自動販売機で十分だよ。
人間不要だもん。
これも、機械に対して人間の強みは何かを考えないといけないという話にな
るね。
--- ここから ---
知識人・教養人が減って、昔なら3000部くらいは売れた人文・社会科学の専門
書が、500部も売るのが難しくなったという。
--- ここまで ---
とあるが、カモリーマンばかりになっちゃってるからね。
何度もいうが、勝間和代本に代表されるクソな本を読んだり、彼らを信奉す
る連中が大半だったら、日本再生なんて、あるわけがないもんね。
--- ここから ---
OECD(経済開発協力機構)が、2006年に世界57カ国・地域の15歳を対象に実施
した「生徒の学習到達度調査」によれば(参照リンク)、日本人の読解力は15
位で、2000年の8位から大きく後退している。
--- ここまで ---
これも何度も書いた話。勝間和代的なデータ処理的読解力があっても、文学
的読解力がないと人間として意味がない。データ処理的読解力は、所詮、コン
ピュータにかなわないし、そんなスキルしかない連中は、コンピュータがどん
どん駆逐していく。勝間和代を信奉する連中は、集団自殺するレミングみたい
と以前も書いたが、そういうこと。
これも以前指摘したが、勝間和代が1ヵ月に100冊、弾さん(小飼弾)が、1ヵ
月に500冊、本を読むというが、生命科学のような現代の知の前線では、たっ
たそれだけしか処理できないんじゃ、話にならない。2桁多い1ヵ月5万冊く
らい処理できないとね。人間にはそんな能力がないので、いま、コンピュータ
がばりばり読んでいる。
検索エンジンで世界中のネットの情報が簡単に探せるのも、コンピュータが、
とても人間が読めない量を読みまくっているからです。
人間としてコンピュータに対抗するのは、将棋の世界がいいモデルで、コン
ピュータは可能な手を力任せに全部読むが、プロ棋士は、いい手だけを深く読
むことで、まだ、コンピュータ将棋には、勝てている。それは直感や大局観と
いう、人間として培った能力や世界観があるから、読まなくていい無駄な手を
読まないことでコンピュータに対抗しているわけ。
読書に話を移すと、いい作品1冊を深く読む(文学的読解力)ことで、1冊が
「~力」というカモリーマン向け安直ビジネス本の新書なら100冊くらい、下
手すると1万冊に相当するね。それで、コンピュータに対抗するほうが楽しい
し、経済合理的だよ。
そのためには、若いうち、できれば小学校のころから、ある程度、量を読ん
で読み慣れてないと難しいとは思うけどね。
少々、手抜きなら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/16/1658941
高校生のための文章読本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480917047/showshotcorne-22/
梅田卓夫, 清水良典, 服部左右一, 松川由博編「高校生のための文章読本」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480917055/showshotcorne-22/
梅田卓夫, 清水良典, 服部左右一, 松川由博編「高校生のための批評入門」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480917098/showshotcorne-22/
梅田卓夫, 清水良典, 服部左右一, 松川由博編「高校生のための小説案内」
あたりで、感触をつかむのが早道とは思う。
そういえば、書くといってた「高校生のための批評入門」の感想を書いてな
いね。まあ、いつものこっちゃ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/06/news005.html
すでに文庫・新書バブルは崩壊? 勝ち残るのはどこ
も、長浜淳之介さんによる文庫、新書バブルの流れと現状がわかる、力作です
ね。
これも何度も書くけれど、「~力」なんていうカモリーマン向け安直ビジネ
ス新書を読むのを止めるのが、カモリーマンから抜け出すスタートだと思うよ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0910/01/news008.html
ある特殊な仕掛けが……当世ベストセラー事情あれこれ
では、どんどん出版社がセコい話になっていることと、ひどいエージェントが
いることがわかるね。
相場英雄さんの記事一覧は、
http://bizmakoto.jp/makoto/jiji_thu.html
相場英雄の時事日想
をどうぞ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0908/31/news042.html
「ニュースサイトが有料化したら読みたくない」人は96%
は、当然でしょうね。そこまで日本の新聞、テレビの質が高いとは思えないか
らね。
でも、金を落としてやらないと、経営が維持できず、報道すらできなくなっ
て、結局は、自分の首を絞めることになるけど、目先の金が惜しい人が多けれ
ば、それも自業自得ね。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0908/06/news086.html
新聞のWebサイトをすべて有料化に――メディア王のマードック氏
を読んで思い出したが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580273
クーリエ・ジャポン2009年10月号、英エコノミスト、夢枕獏
で書いた英エコノミスト。そこで紹介した、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002M3JVAS/showshotcorne-22/
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 10月号
は、ネットによって地殻変動にさられている世界の雑誌の現状がいろいろ載っ
ています。
あ、偉い。日経サイエンスのウェブみたいに、最新号もバックナンバーの独
立したURLを割り当ててくれと書いたが、やってくれてるね。なんでも、おれ
様の思い通りやな。\(^O^)/
http://courrier.jp/contents/courrier060.html
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 10月号
にある、第3特集「雑誌が「消える」日」です。
その中に、
「タイム」「ニューズウィーク」は苦戦中でも…
国際ニュース誌で "一人勝ち" 「エコノミスト」はなぜ売れる?
という、アメリカのアトランティック紙の記事があります。
これによると、英エコノミストは、いまのところ勝ち組。世界的に評価の高
いこの雑誌、ウェブは
http://www.economist.com/
にあるけど、ネットはほとんどどうでもよくて、逆にネットに乗り遅れたこと
が改めて雑誌媒体としての同誌の強さ、質の高さを知らしめることになってい
るそうな。
全世界に特派員を派遣して良質のニュース分析とダイジェストを作り続ける
だけの金を、少々高い値段でまかなうという持続可能なことをやっていると。
無料で記事を読ませるというネットの世界に惑わされず、というか、うまく
対応できず乗り遅れた(爆)ことが、よかったわけですね。
もちろん、それまでに「エコノミスト」は、世界の教養が高い人たちの愛読
誌というブランドを確立し、読者もまた高い金を払っても、この雑誌が維持し
ている質に、十分見合うと喜んで払っているわけですね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/11/4572556
命名 カモリーマン。カモリーマンビジネスの呪縛からこうやって抜け出せ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/06/4350884
5月15日に開かれた“週刊誌サミット”の内容
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年10月14日 02時56分00秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/08/4619991
出版事情
の続き。
===
標題
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/08/4619991
出版事情
の続き。
===
標題
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年10月30日 05時11分49秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年12月27日 06時50分00秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
さ・え・ら書房の「目で見る数学」というのがあって、評判が
---
さ・え・ら書房の「目で見る数学」というのがあって、評判が
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年07月05日 08時57分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087205479/showshotcorne-22/
不幸になる生き方
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087205479/showshotcorne-22/
不幸になる生き方
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年08月25日 04時45分49秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/05/4858769
「謎解き 超常現象」「霊と金―ス
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/05/4858769
「謎解き 超常現象」「霊と金―ス
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年02月11日 21時11分47秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
いろいろ、売れていてありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/e
---
いろいろ、売れていてありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/e
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年04月11日 10時01分35秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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これ、ずいぶん前に知って書こうと思っていたら、日経サイエンス
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これ、ずいぶん前に知って書こうと思っていたら、日経サイエンス
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※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
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