XMOSトランスピュータ ― 2009年10月09日 10時00分52秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Interface誌2009年11月号にXMOSトランスピュータ
http://www.xmos.com/jp
の話題が掲載されています。
トランスピュータは数学的に検証できるプログラミング言語で動作す
る云々・・・XMOSを利用すればFPGAハードコードをソフトウェアで
も十分に実用的な処理速度で実行できる云々・・・とありまして・・
なんとシングルコアの価格はわずか7,5ドル!なんだそうです。
昔のトランスピュータからは想像もつかないぐらいの破格値です。
そうそうトランスピュータといえば、パソコンのクロックが10メ
ガだの20メガだの言っていた時代に、カタログとかに「7日かか
るレイトレーシングを数時間で終わらせる」とか売り文句があった
ようにおもいます。当時の価格も(CPUの価格と比較して)計算速
度分ぐらいゼロが多い拡張カードだったような。
当時メタボールで波打つようなヌメヌメ質感のが・・・・って、血
迷ったようなうわごとを言っていたような気もしなくはないです。
今の世の中、3次元CG製作もOpenGLの実装されたパソコン環境があれ
ばBlender[http://blender.jp/]をインストールするだけで3次元ア
ニメーションを製作できる環境が無料で手に入るし、その昔1日ぐら
いかかっていたレンダリングも数分待っているだけで色つき絵柄にな
るし善い世の中になったものです。
後は豊かな想像力が備わっていれば、やる気。その気。本気。根気。
だけ別途調達すれば何とかなるじゃん。
--- FROM Musasino city, Tokyo metropolis, in Japan.
Name; Masaya Ootsuki.
===
標題: Re: XMOSトランスピュータ
---
懐かしいなぁ,トランスピュータ!!
T900より10倍速いというフレコミの T9000が来ると言うので
オッカムの勉強をしてたらキャンセルされた・・・のが,もう
10数年前であります。
考案者の大村皓一センセイに「メタボールってなんでメタボー
ルなんですか?」と聞いたら「メタメタ扱いにくいからやんけ」
と言われましたな,当時。
べ@しかしXMOSとは不吉な名前(前のはINMOS)のような(W
===
標題: メタボール
---
>考案者の大村皓一センセイに「メタボールってなんでメタボー
>ルなんですか?」と聞いたら「メタメタ扱いにくいからやんけ」
>と言われましたな,当時。
メタボールを英和辞書丸写しの直訳にして「超球」なんてメタメタ
わからない言葉をつくって、読書していたような気もするけど・・
Blenderならマウスで突付くとグニョリと形がかわるので、細かい
座標に口をはさまなければ・・・お気楽極楽にメタボールをあつ
かえます。
テキトーに遊びたい人にも、テキストエディタと睨めっこさせる
なんていうのは酷な話よね。その点モデラーって便利ですわね。
--- FROM Musasino city, Tokyo metropolis, in Japan.
Name; Masaya Ootsuki.
---
Interface誌2009年11月号にXMOSトランスピュータ
http://www.xmos.com/jp
の話題が掲載されています。
トランスピュータは数学的に検証できるプログラミング言語で動作す
る云々・・・XMOSを利用すればFPGAハードコードをソフトウェアで
も十分に実用的な処理速度で実行できる云々・・・とありまして・・
なんとシングルコアの価格はわずか7,5ドル!なんだそうです。
昔のトランスピュータからは想像もつかないぐらいの破格値です。
そうそうトランスピュータといえば、パソコンのクロックが10メ
ガだの20メガだの言っていた時代に、カタログとかに「7日かか
るレイトレーシングを数時間で終わらせる」とか売り文句があった
ようにおもいます。当時の価格も(CPUの価格と比較して)計算速
度分ぐらいゼロが多い拡張カードだったような。
当時メタボールで波打つようなヌメヌメ質感のが・・・・って、血
迷ったようなうわごとを言っていたような気もしなくはないです。
今の世の中、3次元CG製作もOpenGLの実装されたパソコン環境があれ
ばBlender[http://blender.jp/]をインストールするだけで3次元ア
ニメーションを製作できる環境が無料で手に入るし、その昔1日ぐら
いかかっていたレンダリングも数分待っているだけで色つき絵柄にな
るし善い世の中になったものです。
後は豊かな想像力が備わっていれば、やる気。その気。本気。根気。
だけ別途調達すれば何とかなるじゃん。
--- FROM Musasino city, Tokyo metropolis, in Japan.
Name; Masaya Ootsuki.
===
標題: Re: XMOSトランスピュータ
---
懐かしいなぁ,トランスピュータ!!
T900より10倍速いというフレコミの T9000が来ると言うので
オッカムの勉強をしてたらキャンセルされた・・・のが,もう
10数年前であります。
考案者の大村皓一センセイに「メタボールってなんでメタボー
ルなんですか?」と聞いたら「メタメタ扱いにくいからやんけ」
と言われましたな,当時。
べ@しかしXMOSとは不吉な名前(前のはINMOS)のような(W
===
標題: メタボール
---
>考案者の大村皓一センセイに「メタボールってなんでメタボー
>ルなんですか?」と聞いたら「メタメタ扱いにくいからやんけ」
>と言われましたな,当時。
メタボールを英和辞書丸写しの直訳にして「超球」なんてメタメタ
わからない言葉をつくって、読書していたような気もするけど・・
Blenderならマウスで突付くとグニョリと形がかわるので、細かい
座標に口をはさまなければ・・・お気楽極楽にメタボールをあつ
かえます。
テキトーに遊びたい人にも、テキストエディタと睨めっこさせる
なんていうのは酷な話よね。その点モデラーって便利ですわね。
--- FROM Musasino city, Tokyo metropolis, in Japan.
Name; Masaya Ootsuki.
SEA九州 特別セミナー「ソフトウェアプロダクトラインの神髄」 ― 2009年10月09日 10時01分22秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ソフトウェア技術者協会(SEA)九州支部の特別セミナーの案内です。
--- ここから ---
ソフトウェア技術者協会(SEA)九州支部では,韓国浦項理工大学校
(POSTECH)の姜教哲(Kang, Kyo-Chul)教授をお招きし,特別セミナー
「ソフトウェアプロダクトラインの神髄」を開催します。
姜教哲教授は,近年ソフトウェア開発現場において関心を集めておりますソ
フトウェアプロダクトラインの世界的権威であり,同分野でデファクトスタン
ダード的に用いられておりますフィーチャモデリングの創始者でもあります。
姜教哲教授には,フィーチャモデリングの方法論を中心に語っていただきます。
講演時間ならびに質疑の時間を十分にとっておりますので,プロダクトライン
の神髄を姜先生から直接ご教示頂く絶好の機会です。
奮って御参加くださいますようご案内申し上げます。
記
講師:姜教哲 (Kang, Kyo-Chul) 教授(韓国浦項理工大学校(POSTECH))
題目:ソフトウェアプロダクトラインにおけるフィーチャモデリングの
方法論(仮題)
日時:2009年10月23日(金)15:00~17:00
場所:福岡システムLSI総合開発センター
2階 会議室 A & B
http://www.ist.or.jp/lsi/pg03_01.html
参加費:2000円
主催:ソフトウェア技術者協会 (SEA) 九州支部
協賛:ES-Kyushu/プロダクトライン推進部会
NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム (QUEST)
参加申込先:中西恒夫(tun@f.csce.kyushu-u.ac.jp)
会場の都合により、申し込み多数の場合は、お断りする場合
がありますことを予めご了承下さい。
以上
--- ここまで ---
九州先端技術研究所ISITは、「TaaS(Tools as a Service) サービス」を開
始だそうです。詳しくは、
http://www.isit.or.jp/eventinf/ISIT-TaaS-Press20091007-2.pdf
TaaS(Tools as a Service)サービス提供開始
をどうぞ。
https://ngarch.isit.or.jp/taas/
ISIT TaaS(Tools as a Service)サイト
http://www.isit.or.jp/
九州先端技術研究所ISIT
---
ソフトウェア技術者協会(SEA)九州支部の特別セミナーの案内です。
--- ここから ---
ソフトウェア技術者協会(SEA)九州支部では,韓国浦項理工大学校
(POSTECH)の姜教哲(Kang, Kyo-Chul)教授をお招きし,特別セミナー
「ソフトウェアプロダクトラインの神髄」を開催します。
姜教哲教授は,近年ソフトウェア開発現場において関心を集めておりますソ
フトウェアプロダクトラインの世界的権威であり,同分野でデファクトスタン
ダード的に用いられておりますフィーチャモデリングの創始者でもあります。
姜教哲教授には,フィーチャモデリングの方法論を中心に語っていただきます。
講演時間ならびに質疑の時間を十分にとっておりますので,プロダクトライン
の神髄を姜先生から直接ご教示頂く絶好の機会です。
奮って御参加くださいますようご案内申し上げます。
記
講師:姜教哲 (Kang, Kyo-Chul) 教授(韓国浦項理工大学校(POSTECH))
題目:ソフトウェアプロダクトラインにおけるフィーチャモデリングの
方法論(仮題)
日時:2009年10月23日(金)15:00~17:00
場所:福岡システムLSI総合開発センター
2階 会議室 A & B
http://www.ist.or.jp/lsi/pg03_01.html
参加費:2000円
主催:ソフトウェア技術者協会 (SEA) 九州支部
協賛:ES-Kyushu/プロダクトライン推進部会
NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム (QUEST)
参加申込先:中西恒夫(tun@f.csce.kyushu-u.ac.jp)
会場の都合により、申し込み多数の場合は、お断りする場合
がありますことを予めご了承下さい。
以上
--- ここまで ---
九州先端技術研究所ISITは、「TaaS(Tools as a Service) サービス」を開
始だそうです。詳しくは、
http://www.isit.or.jp/eventinf/ISIT-TaaS-Press20091007-2.pdf
TaaS(Tools as a Service)サービス提供開始
をどうぞ。
https://ngarch.isit.or.jp/taas/
ISIT TaaS(Tools as a Service)サイト
http://www.isit.or.jp/
九州先端技術研究所ISIT
竹内郁雄『初めての人のためのLISP 増補改訂版』 ― 2009年10月09日 10時01分52秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
『初めての人のためのLISP』が、翔泳社より増補改訂版となって12月に
復刊です。初版はサイエンス社より発行されたものです。
ちなみに予価は2980円(税込み)のようです。
情報ソースは復刊ドットコムです。
竹内郁雄といえば、休刊してしまったコンピュータサイエンスやBitで
も御馴染みの執筆者でしたね。
--- FROM Musasino city, Tokyo metropolis, in Japan.
Name; Masaya Ootsuki.
===
標題: Re: 竹内郁雄『初めての人のためのLISP 増補改訂版』
---
ぼやぼやしていて、先に書かれてしまいましたね。
2009/10/07に、Seiji Suzukiさんからメールで教えてもらっていました。
Suzukiさん、ありがとうございます&すみません。
--- ここから ---
こんばんは。いつも楽しく読ませて頂いています。
ご存じかも知れませんが竹内郁雄さんの「初めての人のためのLISP」が
先日復刊される事に決まりました。絶版になる前に購入して何度か読んだ本な
ので絶版になったのが残念だったのですが、ダメ元で復刊希望に投票しており
ました。もし何か機会がありましたら紹介して頂ければと思いご連絡さしあげ
ました。
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68312816&tr=s
--- ここまで ---
竹内さんは、日本のLispの神様の一人です。これまでも、何度か話題にして
いるので、ウェブやブログで、「竹内郁雄」で検索してください。
この本は、抜群に面白いです。爆笑しながら、Lispの神髄が学べます。
それから、この復刊、増補改訂版になっているけど、どれほど、増補改訂し
ているのかは、未知数です。単に復刊だったら、増補改訂版とは言わないだろ
うし、しかし、復刊.comの説明にある、
--- ここから ---
「Computer Today」誌上で16回にわたって連載し好評を博した「初めての人の
ための Lisp」に加筆・修正、巻末には Common Lisp の概説も収録。
--- ここまで ---
のレベルの加筆・修正とCommon Lisp の概説であれば、以前の本でもそうだっ
たと思います。Common Lispの概説があるのは、この本は、Common Lisp以前の
Lispで書いてあるからです。大した違いじゃないですけど。
そんなこんなで、現物をみてみないと、どこが増補改訂か、はっきりしない
と思います。
とはいえ、Lispを学びたい人は、読んで楽しいし、Lispを学ぶつもりがない
人も読んで楽しいです。まだ持ってない人は、買って損はないです。
bk1には、もう出てますね。
http://www.bk1.jp/product/03125439
初めての人のためのLISP 増補改訂版
ついにで、書いちゃう。bk1で、関連で出てくるのが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/02/4555619
The Art of Multiprocessor Programming 並行プログラミングの原理から実践
まで
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048679880/showshotcorne-22/
The Art of Multiprocessor Programming 並行プログラミングの原理から実践
まで (大型本)
Maurice Herlihy (著), Nir Shavit (著), 株式会社クイープ (翻訳)
ぼくも買いました。とてもいい本です。並行・並列の世界の基本から、デー
タ構造からアルゴリズムから、いろいろ出ています。
コードは基本的にJavaで書いてあるから、わかりやすいと思いますね。
さて、竹内さんの本に戻って、アマゾンはまだ古いのしかないですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781904548/showshotcorne-22/
初めての人のためのLISP (ソフトウェアライブラリ (3)) (単行本)
竹内 郁雄 (著)
しかし、中古で5000円からですね。Lisp本バブルですね。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/11/1501516
本の品切れ。Lispの古本はバブル? 入門書紹介も兼ねたつもり。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/08/3615975
Lisp本ネタ
あと、洋書で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1593272006/showshotcorne-22/
Land of Lisp (ペーパーバック)
Conrad Barski (著)
というのが、12月に出る予定になってますが、どうも、違うっぽいんですよね。
「Land of Lisp」は、ほかにも書きたいことがあるので、股の機械に。
中村(show)
---
『初めての人のためのLISP』が、翔泳社より増補改訂版となって12月に
復刊です。初版はサイエンス社より発行されたものです。
ちなみに予価は2980円(税込み)のようです。
情報ソースは復刊ドットコムです。
竹内郁雄といえば、休刊してしまったコンピュータサイエンスやBitで
も御馴染みの執筆者でしたね。
--- FROM Musasino city, Tokyo metropolis, in Japan.
Name; Masaya Ootsuki.
===
標題: Re: 竹内郁雄『初めての人のためのLISP 増補改訂版』
---
ぼやぼやしていて、先に書かれてしまいましたね。
2009/10/07に、Seiji Suzukiさんからメールで教えてもらっていました。
Suzukiさん、ありがとうございます&すみません。
--- ここから ---
こんばんは。いつも楽しく読ませて頂いています。
ご存じかも知れませんが竹内郁雄さんの「初めての人のためのLISP」が
先日復刊される事に決まりました。絶版になる前に購入して何度か読んだ本な
ので絶版になったのが残念だったのですが、ダメ元で復刊希望に投票しており
ました。もし何か機会がありましたら紹介して頂ければと思いご連絡さしあげ
ました。
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68312816&tr=s
--- ここまで ---
竹内さんは、日本のLispの神様の一人です。これまでも、何度か話題にして
いるので、ウェブやブログで、「竹内郁雄」で検索してください。
この本は、抜群に面白いです。爆笑しながら、Lispの神髄が学べます。
それから、この復刊、増補改訂版になっているけど、どれほど、増補改訂し
ているのかは、未知数です。単に復刊だったら、増補改訂版とは言わないだろ
うし、しかし、復刊.comの説明にある、
--- ここから ---
「Computer Today」誌上で16回にわたって連載し好評を博した「初めての人の
ための Lisp」に加筆・修正、巻末には Common Lisp の概説も収録。
--- ここまで ---
のレベルの加筆・修正とCommon Lisp の概説であれば、以前の本でもそうだっ
たと思います。Common Lispの概説があるのは、この本は、Common Lisp以前の
Lispで書いてあるからです。大した違いじゃないですけど。
そんなこんなで、現物をみてみないと、どこが増補改訂か、はっきりしない
と思います。
とはいえ、Lispを学びたい人は、読んで楽しいし、Lispを学ぶつもりがない
人も読んで楽しいです。まだ持ってない人は、買って損はないです。
bk1には、もう出てますね。
http://www.bk1.jp/product/03125439
初めての人のためのLISP 増補改訂版
ついにで、書いちゃう。bk1で、関連で出てくるのが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/02/4555619
The Art of Multiprocessor Programming 並行プログラミングの原理から実践
まで
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048679880/showshotcorne-22/
The Art of Multiprocessor Programming 並行プログラミングの原理から実践
まで (大型本)
Maurice Herlihy (著), Nir Shavit (著), 株式会社クイープ (翻訳)
ぼくも買いました。とてもいい本です。並行・並列の世界の基本から、デー
タ構造からアルゴリズムから、いろいろ出ています。
コードは基本的にJavaで書いてあるから、わかりやすいと思いますね。
さて、竹内さんの本に戻って、アマゾンはまだ古いのしかないですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781904548/showshotcorne-22/
初めての人のためのLISP (ソフトウェアライブラリ (3)) (単行本)
竹内 郁雄 (著)
しかし、中古で5000円からですね。Lisp本バブルですね。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/11/1501516
本の品切れ。Lispの古本はバブル? 入門書紹介も兼ねたつもり。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/08/3615975
Lisp本ネタ
あと、洋書で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1593272006/showshotcorne-22/
Land of Lisp (ペーパーバック)
Conrad Barski (著)
というのが、12月に出る予定になってますが、どうも、違うっぽいんですよね。
「Land of Lisp」は、ほかにも書きたいことがあるので、股の機械に。
中村(show)
最近のコメント