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千夜一夜物語 バートン版、ボルヘス、ガルシア=マルケス2012年10月02日 07時30分33秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 だいぶ前、たぶん、半年以上前?に、メモを作り始めたが、ほったらかし。やっと、発作的に、まとめる気になった。

 千夜一夜物語の全巻セット、お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448003840X/showshotcorne-22/
千夜一夜物語 バートン版 全11巻 [文庫]
 調べたら、補遺がある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042116221/showshotcorne-22/
アラビアンナイト物語 バートン版―千夜一夜物語拾遺 (角川文庫 リバイバル・
コレクション K 88) [文庫]
バートン (著), 大場 正史 (翻訳)

 全11巻にこれが含まれているかどうか。
 筑摩書房に行って、全巻のリストを見たが、補遺はない。独立した巻にはなってないが、内容的には全11巻のどれかに含まれている可能性はあるのかどうか。
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480038401/
バートン版 千夜一夜物語 全11巻セット
大場 正史 翻訳

http://ja.wikipedia.org/wiki/千夜一夜物語
を読んでも、事情が複雑すぎてよくわからん。
 バートン版の記述に、
--- ここから ---
バートン版は、特に性風俗に関して充実している詳細な訳注に特徴がある。また、他のどの版よりも収録物語数が多く、「もっとも完備している」と言われる。
--- ここまで ---
とあるね。
 興味チンチン\(^O^)/

 それにしても、アラジンの話は、バートン版の正編にはなくて、補遺の第6巻にあるそうな。ということは、前述の補遺も1巻ではなく6巻もあるの?
http://okwave.jp/qa/q6221543.html
バートン版アラビアン・ナイト(千一夜物語)のアラジンと魔法のランプについて

 筑摩の目次だと、第4巻に、
アラジン・アブ・アル・シャマトの物語
がある。これがアラジンの物語? これに魔法のランプもある?
 でも、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480038442/showshotcorne-22/
バートン版 千夜一夜物語 4 (ちくま文庫) [文庫]
古沢 岩美 (イラスト), 大場 正史 (翻訳)
だと、アリババの話になっている。
 どういうこっちゃ?
http://park8.wakwak.com/~w22/539.htm
「バートン版 千夜一夜物語」 第1巻  <筑摩書房 文庫本>
には、第1巻から第11巻まで解説があるが、アリババは出てこないし、アラジンの話も、魔法のランプがあるのかどうかはわからなかった。

 あー、アリババを検索したら、補遺の第2巻が出た。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JB0ZIM/showshotcorne-22/
千夜一夜物語拾遺〈第2〉アリ・ババと四十人の盗賊―バートン版
(1958年) (角川文庫) [古書] [文庫]
大場 正史 (翻訳)
 でも、全6巻あるという補遺の他の巻は、わからず。

 で、再び、
http://ja.wikipedia.org/wiki/千夜一夜物語
を、読むと、
 偽写本の説明に、
--- ここから ---
原典となる写本が存在しない有名な話「アラジンと魔法のランプ」「アリババと40人の盗賊」の写本探しも行われた。これに伴い偽写本が作られるようになった。
--- ここまで ---
 最後の注に、
--- ここから ---
これらには「アラジンと魔法のランプ」、「アリババと40人の盗賊」のように本来『アラビアン・ナイト』に含まれない別系統の物語もある。
--- ここまで ---
とあるね。
 じゃ、筑摩の全11巻には、きっと、これらの話は入ってないのね。

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/memb/hayashi/arabiannights.html
千夜一夜物語
をみると、
--- ここから ---
大場正史訳『アラビアンナイト物語 : 千夜一夜物語拾遺 : バートン版』東京
: 角川書店, 1965.12.25 (角川文庫 ; 1486)
 内容: 「アラジンと不思議なランプ」「アリ・ババと四十人の盗賊」
    「道化者アブ・アル・ハサン」「賢者と三人の息子の話」
    「強盗と女の話」「三人の男と主イサの話」
    「王座と財宝をとり返した王の話」「ふさぎ屋とぺてん師の話」
    「ふたりのいかさま師の話」「いかさま師と両替屋と驢馬の話」
大場正史訳『アリ・ババと四十人の盗賊 : 他八篇』東京 : 角川書店, 1958.1
(角川文庫 ; 1668 . 千夜一夜物語拾遺 : バートン版 ; 2)
--- ここまで ---
とあるから、前述の補遺なら、「アラジンと不思議なランプ」「アリ・ババと四十人の盗賊」も入っているみたいね。

 ところで、翻訳をした大場正史さんは、佐賀出身。
 ということは、やっぱり情報省のスパイだな。\(^O^)/
 恐ろしいのぉ、情報省。イスラムにも根を張っているのか。
 しかも、性風俗の研究家。
 スパイにセックステクニックは必須だもんな。\(^O^)/
http://ja.wikipedia.org/wiki/大場正史
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%BE%EC%C0%B5%BB%CB

 セックスのことが出てくるんじゃ、子供に読ませられないとお考えのお母様。
 アリババと40人の盗賊、アラジンと魔法のランプ、シンドバッドの冒険が入ったものがあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400114090X/showshotcorne-22/
アラビアン・ナイト〈上〉 (岩波少年文庫) [単行本]
ディクソン (編集), ジョン・キデルモンロー (イラスト),
E. Dixon (原著), 中野 好夫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001140918/showshotcorne-22/
アラビアン・ナイト〈下〉 (岩波少年文庫) [単行本]
ディクソン (編集), ジョン・キデルモンロー (イラスト),
E. Dixon (原著), 中野 好夫 (翻訳)

 アラビアンナイトの世界の図説もある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309760465/showshotcorne-22/
図説 アラビアンナイト (ふくろうの本/世界の文化) [単行本]
西尾 哲夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488591910X/showshotcorne-22/
アラビアンナイト博物館 [大型本]
西尾 哲夫 (編集), 国立民族学博物館 (編集)

 アリババといえば、おれが福岡県立門司高校2年3組だったとき、3年生を送る予餞会で、「アリババと40人の盗賊」をやったのよ。
 「アリババと40人の盗賊」にしようといったのは、阿南君のアイデア。これなら、クラスの全員が出られるんじゃないかって。
 おれが脚本を書くことになって書いた。いま、考えても大変な傑作だったのに、脚本は残ってないのよね。福岡県立門司高校、51回生の誰か、保存してないかな。

 秋山君が、美術で、見事な舞台装置をデザインして、みんなで作ってくれた。
 盗賊たちの馬は、竹で作った。竹をまたいで、馬の顔になるところに、馬の絵を厚紙で作って貼り、竹に穴を開けてヒモを通して、首にかけるようにして、またぐの。
 よく、箒をまたいで、馬に見立てたりして遊んだでしょ。あの発想。
 竹は、あれ、誰の家の竹林? それとも紹介してもらったのか。竹林から切り出してきて、作った。馬の顔のデザインは、やっぱり、秋山がやったのかな。
 そういう馬を作って、女子が10人くらい盗賊役になったかな。
 普段おとなしい久野君にも何か役がないかといって、コンドルとして舞台に作った岩の上にずっといるという役を考えたら、久野君が思いの外、乗り気になって演じきってくれて、非常にうれしかった。
 オープニングは、MGMのライオンのあのオープニング。あれ、誰だっけ? カセットテープのテープをカセットから引っ張り出してぐちゃぐちゃにしたたてがみを自分で作ってきてライオンをやってくれた。
 広島東洋カープが古葉監督で1975年にセ・リーグ初優勝。根っからのカープファンの川野君が大喜びした話は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/16/2631977
コンボリューション、畳み込み、ホプキンス
で書いているが、翌年1976年の正月には、古葉監督が紋付袴で、「今年もやります!」と宣言するCMがあって、これも、どちらかといえばおとなしい川野君が、「あれ、やりたい」といって、「よし、やれ!」などと焚き付けたら、紋付き袴に赤ヘルの帽子をかぶり、なぜか、キックスクーターに乗ってやってきて、舞台中央で、「今年もやります」などVサインまでしたので、みんな、たまがった。
 UMAのサスカッチ(ビッグフット)を出そうということになって、出した。あれ? サスカッチではなく、TBSのバラエティー番組で登場したジャンボマックスだったかな。とにかく、あれは、下が阿南君で、上は誰かは忘れた、すみませんすみませんだが、阿南がもう一人を肩車して、そこに衣装をかぶせた巨人を登場させた。

 予餞会の本番は、田中角栄逮捕の日。調べたら、1976年(昭和51年)の7月27日だね。当日、急遽、脚本を書き換えた。たしか、最後のナレーションを書き換えた記憶がある。
 この劇は、正義が巨悪に負ける劇なんです。
 敵役の大西君が、最後のシーンは、雪の中を唐獅子牡丹の高倉健になって去っていきたいなどと言い出して、主役のアリババ役の女性、何さんだっけ、名前が出てこない、すみません、すみませんが、悪に破れ、仲間も失い、失意の中、ピンスポットを浴びて、砂漠を一人寂しく去っていくシーンがラストだが、そもそも砂漠が舞台なのに雪を降らせてしまったし、敵役だった大西君が、着流し姿に着替えて、すっとピンスポットの明かりに中に現れ、アリババをかばうように、そっと傘を差して二人で去っていくというね、最後まで訳がわからん。\(^O^)/
 いま、思えば、フジテレビの黄金だった番組、ひょうきん族を先取りし、しかも、ひょうきん族よりすごかったんじゃないか。\(^O^)/
 担任の勝田先生は、脚本を読んで、訳がわからんと批判的だったが、上演してみたら、ストーリーと関係のない訳のわからないものが、めまぐるしく出てくるし、会場は、大興奮、大爆笑で大成功だった。

 美術を作っているところ、準備風景、本番などのほんの一部は、日高君が、8ミリフィルムで撮影していて、大学生の時に、日高君の家で、一度だけ観たことがある。音もない動画だけなんだけど、あれ、日高のところに、まだ、あるのかなあ。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/27/3372032
天才ダ・ヴィンチ 伝説の巨大壁画発見!
で、この予餞会と、秋山のことをちょっと書いていて、サスカッチを出したと書いているね。いまは、そこまで自信がない。ジャンボマックスみたいなものを出した気もする。

 高倉健の唐獅子牡丹は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000075AY9/showshotcorne-22/
昭和残侠伝 唐獅子牡丹 [DVD]
高倉健 (出演), 三田佳子 (出演), 佐伯清 (監督) | 形式: DVD
ですね。
 早く、高倉健の映画「あなたへ」でわかる情報省支配を書かないと。
 私、思わぬルートで高倉健と縁があることがわかって、びっくりしたんです。

 おい、この文章のタイトル、
「千夜一夜物語 バートン版、ボルヘス、ガルシア=マルケス」
になっとるぞ。ボルヘスとガルシア=マルケスで、何か書くんか。
 いやあ、このメモを作りかけたときは、何か、千夜一夜物語と関係あることを思いついたんだろうけど、もう、3歩歩いたから忘れた。\(^O^)/ あ、ひょっとして。
 思い出したか。
 千夜一夜物語は、砂漠の世界での物語でしょ。たぶん、砂つながりで、ボルヘスの「砂の本」を連想したんじゃないか。
 じゃ、マルケスは?
 たぶん、「エレンディラ」だよ。「エレンディラ」に、砂漠を船が滑るように進んでいく幻想的なシーンがなかった?
 さあ、もう何十年も前に読んだきりだからなあ。「百年の孤独」にあったシーンかもしれんし、別の作品かもしれん。
 じゃ、とりあえず、その辺、リストして、お茶を濁して、もう、寝よう。
 そうしよう、そうしよう。\(^O^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087606244/showshotcorne-22/
砂の本 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫) [文庫]
ホルへ・ルイス・ボルヘス (著), 篠田 一士 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003279212/showshotcorne-22/
伝奇集 (岩波文庫) [文庫]
J.L. ボルヘス (著), 鼓 直 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003279220/showshotcorne-22/
創造者 (岩波文庫) [文庫]
J.L. ボルヘス (著), Jorge Luis Borges (原著), 鼓 直 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105090119/showshotcorne-22/
百年の孤独 (1967) [単行本]
ガブリエル ガルシア=マルケス (著), 鼓 直 (翻訳)

 表紙イメージからすると、ぼくが読んだバージョンは、これですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105090011/showshotcorne-22/
百年の孤独 (新潮・現代世界の文学) [単行本]
G.ガルシア=マルケス (著), 鼓 直 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408760621X/showshotcorne-22/
族長の秋 ラテンアメリカの文学 (集英社文庫 カ) [文庫]
ガルシア=マルケス (著), 鼓 直 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480022775/showshotcorne-22/
エレンディラ (ちくま文庫) [文庫]
ガブリエル ガルシア・マルケス (著), 鼓 直 (翻訳), 木村 栄一 (翻訳), G.
ガルシア・マルケス (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102052119/showshotcorne-22/
予告された殺人の記録 (新潮文庫) [文庫]
G. ガルシア=マルケス (著), 野谷 文昭 (翻訳)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/04/63375
反小泉ブログいろいろありますね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/16/1658941
高校生のための文章読本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/15/5414088
今年のノーベル文学賞は、マリオ・バルガス・リョサ\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/11/5797636
小説 TRIPPER (トリッパー) 2011春季号 大江健三郎×筒井康隆×丸谷才一

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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年07月02日 04時14分15秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 これ、「ジョジョの奇妙な冒険」、連載開始25周年記念画集。
 

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年10月21日 10時39分39秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 オックスフォード大学のマーカス・デュ・ソートイ教授が、素数、

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年11月07日 11時49分06秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 また、たまたまNHK教育テレビ(古い言い方せずに、Eテレっていってや

_ ホットコーナー - 2017年09月27日 10時20分58秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
 ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)に、筒井さんのお誕生日祝いメッセージとして書いたものに加筆・修正。

 と

_ ホットコーナー - 2018年09月12日 10時39分44秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 お買い上げありがとうございます。
 「NHK 100分 de 名著」は、昔はよく観ていたけど、今は面白そうなときだけ観ている。9月は、ウ

_ ホットコーナー - 2020年05月05日 00時34分40秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
 お買い上げありがとうございます。
 岩波の平家物語。なぜか、お買い上げは、

_ ホットコーナー - 2020年06月01日 00時06分12秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
 もう、明日から始まるので、あわてて。
 Eテレ「100分 de 名著」、2020年6月はイ

_ ホットコーナー - 2020年08月30日 10時28分39秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
 今日、放送なので、あわてて書きますが、NHK Eテレ(教育テレビ)で、100分de名著「

_ ホットコーナー - 2021年04月01日 09時59分47秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
 2021年4月のNHK Eテレ(教育テレビ)の「100分de名著」は、渋沢栄一「論語と算盤」です

_ ホットコーナー - 2024年06月16日 09時21分08秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
 2024/06/24に、ガブリエル・ガルシア=マルケス「百年の孤独」が新潮文庫に登場しま