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大人のための数学勉強法、リー群論、ラマヌジャンの遺した関数、トポロジカル・インデックス、大数学者の数学、高木貞治、定本 解析概論2012年10月03日 05時11分57秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 猛暑の中、数学の復習本から難しそうな本から、いろんなお買い上げがあった。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/07/6566959
楕円曲線論入門、はじめての数論―発見と証明の大航海‐ピタゴラスの定理か
ら楕円曲線まで
で、
--- ここから ---
 ほかにも、数学の難しそうな本がいくつか売れていたので、そのうち、紹介
します。
 買ってくださった人たち、猛暑でクソ暑いのに、難しい数学の本なんて、頭
がおかしいんやないか。\(^O^)/
 おいおい。
--- ここまで ---
と書いた話、1ヵ月も経って、やっと書く。

 脳みそが麻婆豆腐になった、あの猛暑の中、よく、数学の本なんか、買うわ
と思ったのは、事実。おれなんか、マンガしか読んでなかったわ。
 ばかー。だから、お前はだめなんだよ。お買い上げくださった方々の向上心
を、少しは見習えって。
 ないわー、それ。\(^O^)/

 ところで、正三郎、お前、脳みそが麻婆豆腐になったのは、ほんとなのか。
 ほんとほんと。なった、なった。もう、頭の中、ぐつぐつ煮えたもん。
 じゃ、波動関数を操作して、時空をそのときに、戻してみて、この子の脳を
観察したら、面白いんじゃないかしら。
 (一同)やってみよう、やってみよう!
 よし、これで、時は遡ったぞ。さっそく、こいつの頭を開けてみよう。
 (頭蓋骨の蓋を取る音)ぱかっ。
 えっ、なに、なに?
 おお、いい臭い。ぐつぐつ煮えとるぞ。
 おお、うまそう。
 まあ、おいしそう。
 えっ、えっ? なんか、頭が涼しいんですけど。
 よし、さっそく味見してみよう。どれどれ、ぱくぱく、もぐもぐ。うまーい。
 えっ、ほんと? じゃ、私も。ぱくぱく、もぐもぐ。わあ、おいしいわ。
 じゃ、おれも。ぱくぱく、もぐもぐ。ほんと、うめえ。四川の山椒が痺れる
辛さで、猛暑の今にぴったり。
 ちょっとちょっと、何してんですか、勝手に。
 まあ、お前も、食え。ほら。
 ぱくぱく、もぐもぐ。ほんと、うっまーい。\(^O^)/
 だろだろ。じゃ、ほれほれ。みんなも、食え、食え。
 (一同)はーい。\(^O^)/
 ぱくぱく、もぐもぐ。
 ぱくぱく、もぐもぐ。
 ぱくぱく、もぐもぐ。
 ぱくぱく、もぐもぐ。
 ぱくぱく、もぐもぐ。
 ああ、なんか、頭が軽くなってきた。どんどん、不安、苦痛、心配事が消え
ていくよ。なんか、とっても気持ちが軽くなってきたよ。なんか、とっても幸
せ。
 なるほど、そういう効果もあるのか。じゃ、遠慮せんでいいな。
 残すのは、もったいないわよ。
 よし、じゃ、みんなで、食べてしまおう。\(^O^)/

 ちゅうことで、腹一杯、麻婆豆腐を食べて元気が出たので、お買い上げがあ
った数学の本のリストを作ろう。

■大人のための数学勉強法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017662/showshotcorne-22/
大人のための数学勉強法
― どんな問題も解ける10のアプローチ [単行本(ソフトカバー)]
永野 裕之 (著), きたみ りゅうじ (イラスト)

 これ、ダイヤモンド社が出しているのね。
http://diamond.jp/articles/-/24439
数学の勉強はノートがポイント!
――駿台予備校の坂間先生の思い出

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/25/5534930
数学の復習本、リハビリ本、社会人が数学をやり直す本

■シュヴァレー リー群論
 リー群の古典的名著だそうです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480094512/showshotcorne-22/
シュヴァレー リー群論 (ちくま学芸文庫) [文庫]
クロード シュヴァレー (著), Claude Chevalley (原著), 齋藤 正彦 (翻訳)
 筑摩書房にある紹介。
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480094513/
シュヴァレー リー群論
クロード・シュヴァレー 著 , 齋藤 正彦 翻訳

 その後、さらに上記の翻訳本と同時に?原書のお買い上げもあった。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0691049904/showshotcorne-22/
Theory of Lie Groups (Princeton Landmarks in Mathematics)
[ペーパーバック]
参考価格:¥ 5,764
価格:¥ 5,409
OFF:¥ 355 (6%)
ペーパーバック: 217ページ
出版社: Princeton Univ Pr; New Ed版 (1999/12/21)

 リー群は、素粒子物理学の対称性と関係があるんでしょ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/14/6573388
宇宙ニュース、火星移住者を募集、GoogleMapsのケネディ宇宙センター、日経
サイエンス
で、
--- ここから ---
ヒッグス粒子の話で、おれは独自に超対称性粒子の謎を解いてしまったんだが
--- ここまで ---
と書いた話、いつ書けるんだろう。
 あんなバカな話。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676511
新原理の量子コンピュータ、昆虫サイボーグ、素粒子の曼荼羅、リー代数、E8群
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/25/6553565
ガウスの数論論文集、原論文で学ぶアインシュタイン、原典による生命科学入門

■ラマヌジャンの遺した関数
 大天才数学者ラマヌジャンの名前が付いた本。素人評によると、
--- ここから ---
なお、書名の「ラマヌジャンの遺した関数」というのは、一つの講の副題を取
ったものであり、この巻ではそれ以外の代数の色々な分野が取り上げられてい
る。--- ここまで ---
だそうです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000067354/showshotcorne-22/
ラマヌジャンの遺した関数 (本格数学練習帳 第1巻)
[単行本(ソフトカバー)]
D.フックス (著), S.タバチニコフ (著), 蟹江 幸博 (翻訳)

 岩波にある紹介。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/4/0067350.html
ラマヌジャンの遺した関数

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/13/5401917
無限の天才―夭逝の数学者・ラマヌジャン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/14/4510753
オイラー、無限級数、ゼータ関数、リーマン、ラマヌジャン、ポアンカレ予想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/12/1647337
算数、数学は、いま、インドがブーム!? ラマヌジャンのことも

 これは、本格数学練習帳シリーズの第1巻なんだ。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/4/006735+.html
本格数学練習帳

 本格数学練習帳シリーズは、全3巻になっているが、まだ2巻までしか出て
ない。もう1巻は、これ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000067362/showshotcorne-22/
メビウスの作った曲面 (本格数学練習帳 第2巻) [単行本(ソフトカバー)]
D.フックス (著), S.タバチニコフ (著), 蟹江 幸博 (翻訳)
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/2/0067360.html
メビウスの作った曲面

■トポロジカル・インデックス
 トポロジカル・インデックスという言葉は、初めて聞いた。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535786666/showshotcorne-22/
トポロジカル・インデックス: フィボナッチ数からピタゴラスの三角形までを
つなぐ新しい数学 [単行本(ソフトカバー)]
細矢治夫 (著)

 検索したら、こんなのが出た。

http://www.sccj.net/event/nenkai/2007sp/program/abstract-pdf/1O10.pdf
トポロジカルインデックスZの数学的展開
細矢治夫
お茶の水女子大学(名誉教授)
--- ここから ---
著者は1971年にトポロジカルインデックスZを提案し、それによって飽和炭化
水素の沸点の構造依存性をかなり定量的に解析することができた。その後、そ
のZが,不飽和共役炭化水素のπ電子系の安定性の構造依存性の議論に使える
ことが示され(グラフ理論的分子軌道法)、それらについての経験則の数理化
学的な裏付けも行った。
--- ここまで ---
 化学と関係があるというのが、面白いね。

 ほかに、こんなのもあった。
http://www.sccj.net/event/nenkai/2011sp/program/abstract/1O09.pdf
トポロジカルインデックスと整数論. IV.アイゼンシュタイン三角形
細矢治夫
お茶の水女子大学(名誉教授)

http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/2326_g5.htm
グラフのトポロジカル・インデックス

 この人のページ、以前、紹介した気がしたが、検索しても出てこないね。
 数学のいろんな話題が出ている。
http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu.htm
コラム「閑話休題」

 たぶん、和算のことで検索して、このページに当たったのかもしれない。
 で、自分で拾い読みした記憶があって、実際には、みなさんには、紹介して
なかったというオチじゃないか。
 あるいは、ポアンカレ予想が解けたときに検索してヒットしたのかもしれな
い。リッチフローがあるでしょ。「リッチ流と幾何化予想」として。
 あるいは、折り紙工学のときかな。折り紙もあるし。
 あ、後述のトポロジカル・インデックスとも関連しそうな?飽和炭化水素の
構造異性体数というのもあるね。たとえば、
http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/2319_f8.htm
飽和炭化水素の構造異性体数(その2)

 そこで名前が出ているポリアは、世間的には、もちろん名著のロングセラー
だし、ここでもちょくちょくお買い上げがあって、ロングセラーになっている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621045938/showshotcorne-22/
いかにして問題をとくか [単行本]
G. ポリア (著), 柿内 賢信 (翻訳)
の、ポリア先生ですね。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/27/6426615
G. ポリア「いかにして問題をとくか」、芳沢光雄「いかにして問題をとくか

■大数学者の数学
 お買い上げがあったのは、リーマン。
 同じリーマンでも、カモリーマンとは、やっぱ、違うね。\(^O^)/

 ついでに、リーマン予想関連。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/31/4985328
リーマン予想のDVDが出ます\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/15/4698498
NHK「魔性の難問 ~リーマン予想・天才たちの闘い~」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/27/4910560
少女素数、リーマン予想、数学セミナー増刊「リーマン予想がわかる」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/04/4675181
無限を読みとく数学入門、リーマン予想は解決するのか?など小島寛之本

 大数学者の数学シリーズのリスト。これで全部かどうかはわからないが。
 目次などを調べようと出版元の現代数学社に行って、「大数学者の数学」で
検索したら、4巻しか出てこない。出てこないのは、リーマン、高木貞治、ガ
ロア、ゲーデル。仕方ないので、個別に探した。
 見つからなかったものは、ウェブの書名に「大数学者の数学」が入ってない。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768703887/showshotcorne-22/
リーマン 現代幾何学への道 (双書―大数学者の数学) [単行本]
中村 英樹 (著)
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0388-5
リーマン/現代幾何学への道

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768703941/showshotcorne-22/
高木貞治 類体論への旅 (双書―大数学者の数学) [単行本]
彌永 健一 (著)
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0394-6
高木貞治/類体論への旅

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768703933/showshotcorne-22/
ガロア/偉大なる曖昧さの理論 (双書・大数学者の数学) [単行本]
梅村 浩 (著)
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0393-9
ガロア/偉大なる曖昧さの理論

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768703917/showshotcorne-22/
ゲーデル 不完全性発見への道 (双書―大数学者の数学) [単行本]
北田 均 (著)
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0391-5
ゲーデル/不完全性発見への道

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768703860/showshotcorne-22/
コーシー 近代解析学への道 (双書―大数学者の数学) [単行本]
一松 信 (著)
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0386-1
大数学者の数学 コーシー/近代解析学への道

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768703879/showshotcorne-22/
オイラー無限解析の源流 (双書―大数学者の数学) [単行本]
高橋 浩樹 (著)
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0387-8
大数学者の数学 オイラー/無限解析の源流

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768703895/showshotcorne-22/
ライプニッツ 普遍数学への旅 (双書―大数学者の数学) [単行本]
河田 直樹 (著)
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0389-2
大数学者の数学 ライプニッツ/普遍数学への旅

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768703852/showshotcorne-22/
ガウス 整数論への道 (双書―大数学者の数学) [単行本]
加藤 明史 (著)
http://www.gensu.co.jp/book_print.cgi?isbn=978-4-7687-0385-4
大数学者の数学 ガウス/整数論への道

■高木貞治、定本 解析概論
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000052098/showshotcorne-22/
定本 解析概論 [単行本(ソフトカバー)]
高木 貞治 (著)

 これって、おれらが大学生の時に、必ず使った「解析概論」の現代版ですね。
 イプシロン-デルタ論法(ε-δ論法)やデデキントの切断か。\(^O^)/
 大学の理系新入生のお買い上げか。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/14/2626470
デデキントの切断
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/08/6472175
カラビ・ヤウ多様体のヤウ先生による、一般向けの本「見えざる宇宙のかたち」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/30/6588054
神永正博「「超」入門 微分積分」、古澤明「「シュレーディンガーの猫」の
パラドックスが解けた!」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)

理研ニュース。新しい除染技術2012年10月03日 05時12分50秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 理化学研究所が出している理研ニュースは、すげえな、これと思うような研
究の記事がいっぱいあって、毎号、のけぞっていますが、この前、読んだもの
に、新しい除染技術の話がありました。
 あ、ずっと書かなかったから、とっくに古い号になっている。

http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2012/jul/index.html
理研ニュース2012年7月号
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2012/jul/fea_01.html
新しい除染技術、太陽光と藻で放射性物質を効率的に回収

 この技術も興味深かったのですが、それより、個人的には、戎崎という名前
に聞き覚え、見覚えがあって、誰だったかな、やっぱり、情報省のスパイかな
と思って(笑)、自分のブログを検索した。
 そしたら、うぉぉ、手作りスーパーコンピュータGRAPEの話で出てきた戎崎
さんだった。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/08/2610646
GRAPE本、伊藤智義著「スーパーコンピューターを20万円で創る」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/14/2626434
GRAPE本、杉本大一郎著「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」と「シミュレーション天文学」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/21/2648157
富阪幸治, 花輪知幸, 牧野淳一郎編「シミュレーション天文学 (シリーズ現代
の天文学 第14巻)と「シリーズ 現代の天文学」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/03/5264386
スーパーコンピュータを創った男

 今年の理研ニュース一覧は、こちら。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2012/index.html
2012年 理研ニュース一覧

 あ、最新号には、動画もある。広報に熱心だなあ。いいこっちゃ。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2012/sep/index.html
理研ニュース2012年9月号

 あ、実は8月号にも動画がある。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2012/aug/index.html
理研ニュース2012年8月号

 前、みたときにあったかなあ。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2012/aug/frol_01.html
量子のへんてこな世界を見て、操作して、理解する
は、だいぶ、前に読んだ記憶がある。そのときから、動画、あった?
 あっただんろうな。おれが気づかなかっただけで。

週刊ダイヤモンド、日本を呑み込む支配者 アップルの正体2012年10月03日 05時13分23秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 詳しくは、股の機械に書きたいが、やっと、物書き経済学者の野口悠紀雄や
藤沢数希をはじめ、メディアに登場する経済学者、エコノミスト、アナリスト
など、上っ面をみるだけで、物事を見抜く力のない連中が垂れ流す、ナイーブ
(要するにバカ)な水平分業論やアップル論を超えるものが記事になったと思う。

 いま出ている週刊ダイヤモンドの特集は、
「日本を呑み込む支配者 アップルの正体」。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009DJGO7M/showshotcorne-22/
週刊 ダイヤモンド 2012年 10/6号

 あ、深澤さんだ。
http://diamond.jp/articles/-/25584
日本を呑み込む支配者
アップルの正体

 あと、これ、面白い。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20120910/239005/?ref=ML
「iPhone 5」で新採用の技術をチェック

関連;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/23/5106777
週刊ダイヤモンドの電子工作特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/08/6194123
オリンパスの怪しい巨額買収、裏でうごめく海外ファンド
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/19/5870318
週刊ダイヤモンド2011年5月21日号は、原発の大特集

東京都現代美術館、館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技2012年10月03日 05時13分56秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 草野君が、ずいぶん前に、面白かったとツイートしていて、気になっていた
が、もうすぐ終了というので、あわてて行ってきた。
 土曜日の10時過ぎに行ったけど、当日券を買うのに15分待ち、入場するまで
30分待ちになっていた。実際は、トータルで30分くらいで入れた。
 これは絶対行くべき。今度の週末で終わっちゃうよ。急げ!

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/137/
館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
エヴァの原点は、ウルトラマンと巨神兵。

 詳しい感想をおもしろおかしく書くのは、後日、書くつもりだが、いまはこ
れだけ知っておけば十分。
 出身地を調べれば歴然。庵野秀明は、情報省のスパイ。\(^O^)/

菊池早江子ピアノ教室、発表会 20122012年10月03日 05時20分44秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 ぼくがピアノを習っている菊池早江子ピアノ教室の発表会のお知らせです。

 入場料は、無料です。

日時:
 2012年11月18日(日曜日)
 時間は13時からを予定しています。リハーサルの関係で変更があるかもしれ
ません。

 場所は、去年と同じ。
場所:
 原宿のアコスタディオ
 住所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目23-27赤星ビルB1F
 電話番号 03-3408-4541
 詳しくは、
http://nttbj.itp.ne.jp/0334084541/index.html?Media_cate=populer&svc=1303
をどうぞ。
 地図も上記にあります。
 JR原宿駅の竹下口から出て左に行って、少し行って、右に曲がって少し行く
とあります。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/20/5427299
菊池早江子ピアノグループ演奏会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/01/5460248
菊池早江子ピアノグループ演奏会 直前情報
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/05/5470865
菊池早江子ピアノグループ演奏会の結果
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/04/6019223
今度は、バロックCD60枚組だ。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/11/6195998
菊池早江子ピアノ教室の発表会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/22/6210432
菊池早江子ピアノ教室、発表会の曲目が決まりました。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/03/6231894
ピアノ発表会。開演時間が13時30分に変更になりました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/07/6235925
ピアノ発表会。終わりました。

■菊池早江子ピアノ教室
http://www.pianocadenza.com/
ピアノ空間・カデンツァ(菊池早江子ピアノ教室)