昔からの読者、税理士の笹川さんがSchemeを作った。その名もSimple\(^O^)/ ― 2012年10月16日 03時28分19秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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--- ここから ---
件名: Scheme関連の副業を始めました。
中村正三郎様
笹川といいます。Schemeに関心があり以前、「ざべ」へ投稿したりメールを
お送りしたことがあります。Schemeとの出会いは「ざべ」連載の記事中の
「私をスキームに連れて行って」でした。
Scheme好きが高じて自分でもSchemeの処理系を作っていました。R5RS準拠のコ
アだけの小規模なものです。名前をSimpleといいます。さらに趣味が高じて
Scheme関連の副業を始めることにしました。私の本業は税理士です。
Schemeを利用して高校数学の理解を深める、そんなことを夢見ています。
事業所名は「好きい夢」といいます。
http://homepage1.nifty.com/~skz/Scheme/
Arduinoを利用したタートルロボットを無線操作したり子供たちが心から楽し
みながら学校の勉強に取り組む、そんなことの手伝いをしたい。そんな気持ち
です。
「ざべ」のあの記事を読んでから、かれこれ25年くらいになりますでしょうか。
副業開始にあたり「ざべ」の記事でSchemeに出会った頃のあの初心を大切にし
たいと思っております。
笹川
--- ここまで ---
笹川さま。申し訳ございません。全然、覚えておりません。^^;
ほんと、3歩歩くと忘れるんですよ。
税理士が趣味が高じてSchemeを作って、副業を始める!
いい時代になったなあ。
しかし、こういう話、著者冥利に尽きます。ありがたいことです。
こういう読者がいるから、あんな文章でも書いてよかったと、つくづく思う。
ということで、
よし、笹川、きさまを情報省のスパイと認定する。
ただちに、国税庁をスパイせよ。
これで、国税も、おれの胃のママ、腸のパパ。\(^O^)/
さっそく、
http://homepage1.nifty.com/~skz/Scheme/
好きい夢 (Scheme)
に行ってみた。すごーい、ここ。
http://homepage1.nifty.com/~skz/Scheme/simple.html
Simple
Arduinoのタートルロボットが動くの、かわいい。
学習用簡易開発環境の名前のBabbageは、チャールズ・バベッジだね。
ということは、階差機関(階差エンジン、Difference Engine)、解析機関
(analytical engine)、スチームパンクか。
世界初のプログラム可能な機械式計算機。そして、世界初のプログラマ、そ
れも女性プログラマが、エイダ・ラブレス。プログラミング言語Adaの名前は、
彼女に敬意を表して名付けられた。
いろいろ思い出すなあ。あのころは、ヴィクトリア女王の時代、イギリスの
絶頂期、黄金のヴィクトリア朝。わしも、ロンドンで、ぶいぶい言わせたわ。
行っとったんか、お前は。
http://homepage1.nifty.com/~skz/Scheme/tutorial.html
チュートリアル
も楽しいですね。
マンデルブロのグラフィックス。ほんと、いまのパソコンは速いから、昔な
ら、何時間かかったことかと思うマンデルブロ集合も、一瞬だね。
これはすごいと思ったのが、竹内関数を音楽にして演奏する例。
これ、バッハですね。とっても、きれいな音楽だ。
調べたら、「私をスキームに連れてって」は、「ざべ」の前身、
「The BASIC」で、初めての商業誌への連載を開始した第4回です。
元原稿をみると、
私をスキームに連れてって
(原題 Take me out to the Scheme world)
となっている。
書き殴り西麻布雑記の、あ、25年経って気づいた。
元原稿は、日記じゃなくて、雑記になってる。おれ、ずっと、書き殴り西麻
布日記だと思っていた。
あ、第5回から、雑記から日記になって、書き殴り西麻布日記になってる。
ひい、いろいろ発見があるなあ。\(^O^)/
連載時は、書き殴り西麻布日記だったが、2年目に電脳騒乱節というタイト
ルで連載を始めたので、単行本は、電脳騒乱節がタイトルで、副題が、
書き殴り西麻布日記編。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4874084419/showshotcorne-22/
電脳騒乱節〈VOL.1 書き殴り西麻布日記編〉 (リターンブックス) [単行本]
中村 正三郎 (著)
5つ星のうち 5.0
中古品の出品:6¥ 2,994より
だって。一番高いのが、¥3,280。とんでもない高値だ。\(^O^)/
これは、そのうち、人類最高の知的遺産として、大英博物館に飾られるんや
ないか。エジプトのロゼッタストーンとかと一緒に。\(^O^)/
この前も、昔、書いててよかったと思うことがあったなあと、あれこれ検索
したら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
で紹介した、東海大学出版会の田志口克己(たしぐち かつみ)さんからのメー
ルだった。
この吉田さんの本も数学がらみだし、最近では、奇しくも、Schemeの入門書
としてもすごい本である「素数夜曲: 女王陛下のLISP」を出している。なんか
面白いね。
吉田武、渾身の3部作。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448601863X/showshotcorne-22/
オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ [単行本]
吉田 武 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4486014855/showshotcorne-22/
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 [単行本]
吉田 武 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4486019245/showshotcorne-22/
素数夜曲: 女王陛下のLISP [単行本]
吉田 武 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/20/6486231
吉田武「素数夜曲: 女王陛下のLISP」は、整数論とScheme入門として最高\(^O^)/ 「虚数の情緒」の感想も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/21/6487216
Re: 吉田武「素数夜曲: 女王陛下のLISP」は、整数論とScheme入門として最高\(^O^)/ 「虚数の情緒」の感想も
ついでに、Scheme関連の本も。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274068269/showshotcorne-22/
Scheme手習い [単行本(ソフトカバー)]
Daniel P. Friedman (著), Matthias Felleisen (著),
元吉 文男 (翻訳), 横山 晶一 (翻訳)
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262560992/showshotcorne-22/
The Little Schemer, 4th Edition [ペーパーバック]
Daniel P. Friedman (著), Matthias Felleisen (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274068536/showshotcorne-22/
Scheme修行 [単行本(ソフトカバー)]
Daniel P. Friedman and Matthias Felleisen (著),
元吉 文男 (翻訳), 横山 晶一 (翻訳)
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/026256100X/showshotcorne-22/
The Seasoned Schemer [ペーパーバック]
Daniel P. Friedman (著), Matthias Felleisen (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894712261/showshotcorne-22/
プログラミング言語SCHEME [単行本]
R.ケント ディヴィグ (著), R.Kent Dybvig (原著), 村上 雅章 (翻訳)
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/026251298X/showshotcorne-22/
The Scheme Programming Language, 4th Edition [ペーパーバック]
R. Kent Dybvig (著)
MITのプログラミング入門の教科書して有名だったのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489471163X/showshotcorne-22/
計算機プログラムの構造と解釈 [単行本]
ジェラルド・ジェイ サスマン (著), ジュリー サスマン (著),
ハロルド エイブルソン (著),
Gerald Jay Sussman (原著), Julie Sussman (原著),
Harold Abelson (原著), 和田 英一 (翻訳)
原書は、SICPと呼ばれて定番の1つ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262510871/showshotcorne-22/
Structure and Interpretation of Computer Programs, 2nd Edition
(MIT Electrical Engineering and Computer Science) [ペーパーバック]
Harold Abelson (著), Gerald Jay Sussman (著)
教師用のマニュアルは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262692201/showshotcorne-22/
Instructor's Manual to Accompany Structure & Interpretation of
Computer Programs [ペーパーバック]
Julie Sussman (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/06/5387189
新しくなった「Scheme手習い」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/23/5434008
「Scheme手習い」、来ました\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/15/5913392
Scheme修行
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/03/3607522
リトルウイングから新Scheme\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/31/2897410
Lisp, Scheme, Gauche, CLOS, STklos, Gaucheのオブジェクトシステム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/06/1374459
Shiroさんが作ったScheme、Gaucheに関するお知らせ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/09/2714537
第2回gauche.nightと「プログラミングGauche」
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件名: Scheme関連の副業を始めました。
中村正三郎様
笹川といいます。Schemeに関心があり以前、「ざべ」へ投稿したりメールを
お送りしたことがあります。Schemeとの出会いは「ざべ」連載の記事中の
「私をスキームに連れて行って」でした。
Scheme好きが高じて自分でもSchemeの処理系を作っていました。R5RS準拠のコ
アだけの小規模なものです。名前をSimpleといいます。さらに趣味が高じて
Scheme関連の副業を始めることにしました。私の本業は税理士です。
Schemeを利用して高校数学の理解を深める、そんなことを夢見ています。
事業所名は「好きい夢」といいます。
http://homepage1.nifty.com/~skz/Scheme/
Arduinoを利用したタートルロボットを無線操作したり子供たちが心から楽し
みながら学校の勉強に取り組む、そんなことの手伝いをしたい。そんな気持ち
です。
「ざべ」のあの記事を読んでから、かれこれ25年くらいになりますでしょうか。
副業開始にあたり「ざべ」の記事でSchemeに出会った頃のあの初心を大切にし
たいと思っております。
笹川
--- ここまで ---
笹川さま。申し訳ございません。全然、覚えておりません。^^;
ほんと、3歩歩くと忘れるんですよ。
税理士が趣味が高じてSchemeを作って、副業を始める!
いい時代になったなあ。
しかし、こういう話、著者冥利に尽きます。ありがたいことです。
こういう読者がいるから、あんな文章でも書いてよかったと、つくづく思う。
ということで、
よし、笹川、きさまを情報省のスパイと認定する。
ただちに、国税庁をスパイせよ。
これで、国税も、おれの胃のママ、腸のパパ。\(^O^)/
さっそく、
http://homepage1.nifty.com/~skz/Scheme/
好きい夢 (Scheme)
に行ってみた。すごーい、ここ。
http://homepage1.nifty.com/~skz/Scheme/simple.html
Simple
Arduinoのタートルロボットが動くの、かわいい。
学習用簡易開発環境の名前のBabbageは、チャールズ・バベッジだね。
ということは、階差機関(階差エンジン、Difference Engine)、解析機関
(analytical engine)、スチームパンクか。
世界初のプログラム可能な機械式計算機。そして、世界初のプログラマ、そ
れも女性プログラマが、エイダ・ラブレス。プログラミング言語Adaの名前は、
彼女に敬意を表して名付けられた。
いろいろ思い出すなあ。あのころは、ヴィクトリア女王の時代、イギリスの
絶頂期、黄金のヴィクトリア朝。わしも、ロンドンで、ぶいぶい言わせたわ。
行っとったんか、お前は。
http://homepage1.nifty.com/~skz/Scheme/tutorial.html
チュートリアル
も楽しいですね。
マンデルブロのグラフィックス。ほんと、いまのパソコンは速いから、昔な
ら、何時間かかったことかと思うマンデルブロ集合も、一瞬だね。
これはすごいと思ったのが、竹内関数を音楽にして演奏する例。
これ、バッハですね。とっても、きれいな音楽だ。
調べたら、「私をスキームに連れてって」は、「ざべ」の前身、
「The BASIC」で、初めての商業誌への連載を開始した第4回です。
元原稿をみると、
私をスキームに連れてって
(原題 Take me out to the Scheme world)
となっている。
書き殴り西麻布雑記の、あ、25年経って気づいた。
元原稿は、日記じゃなくて、雑記になってる。おれ、ずっと、書き殴り西麻
布日記だと思っていた。
あ、第5回から、雑記から日記になって、書き殴り西麻布日記になってる。
ひい、いろいろ発見があるなあ。\(^O^)/
連載時は、書き殴り西麻布日記だったが、2年目に電脳騒乱節というタイト
ルで連載を始めたので、単行本は、電脳騒乱節がタイトルで、副題が、
書き殴り西麻布日記編。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4874084419/showshotcorne-22/
電脳騒乱節〈VOL.1 書き殴り西麻布日記編〉 (リターンブックス) [単行本]
中村 正三郎 (著)
5つ星のうち 5.0
中古品の出品:6¥ 2,994より
だって。一番高いのが、¥3,280。とんでもない高値だ。\(^O^)/
これは、そのうち、人類最高の知的遺産として、大英博物館に飾られるんや
ないか。エジプトのロゼッタストーンとかと一緒に。\(^O^)/
この前も、昔、書いててよかったと思うことがあったなあと、あれこれ検索
したら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
で紹介した、東海大学出版会の田志口克己(たしぐち かつみ)さんからのメー
ルだった。
この吉田さんの本も数学がらみだし、最近では、奇しくも、Schemeの入門書
としてもすごい本である「素数夜曲: 女王陛下のLISP」を出している。なんか
面白いね。
吉田武、渾身の3部作。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448601863X/showshotcorne-22/
オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ [単行本]
吉田 武 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4486014855/showshotcorne-22/
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 [単行本]
吉田 武 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4486019245/showshotcorne-22/
素数夜曲: 女王陛下のLISP [単行本]
吉田 武 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/20/6486231
吉田武「素数夜曲: 女王陛下のLISP」は、整数論とScheme入門として最高\(^O^)/ 「虚数の情緒」の感想も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/21/6487216
Re: 吉田武「素数夜曲: 女王陛下のLISP」は、整数論とScheme入門として最高\(^O^)/ 「虚数の情緒」の感想も
ついでに、Scheme関連の本も。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274068269/showshotcorne-22/
Scheme手習い [単行本(ソフトカバー)]
Daniel P. Friedman (著), Matthias Felleisen (著),
元吉 文男 (翻訳), 横山 晶一 (翻訳)
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262560992/showshotcorne-22/
The Little Schemer, 4th Edition [ペーパーバック]
Daniel P. Friedman (著), Matthias Felleisen (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274068536/showshotcorne-22/
Scheme修行 [単行本(ソフトカバー)]
Daniel P. Friedman and Matthias Felleisen (著),
元吉 文男 (翻訳), 横山 晶一 (翻訳)
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/026256100X/showshotcorne-22/
The Seasoned Schemer [ペーパーバック]
Daniel P. Friedman (著), Matthias Felleisen (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894712261/showshotcorne-22/
プログラミング言語SCHEME [単行本]
R.ケント ディヴィグ (著), R.Kent Dybvig (原著), 村上 雅章 (翻訳)
原書は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/026251298X/showshotcorne-22/
The Scheme Programming Language, 4th Edition [ペーパーバック]
R. Kent Dybvig (著)
MITのプログラミング入門の教科書して有名だったのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489471163X/showshotcorne-22/
計算機プログラムの構造と解釈 [単行本]
ジェラルド・ジェイ サスマン (著), ジュリー サスマン (著),
ハロルド エイブルソン (著),
Gerald Jay Sussman (原著), Julie Sussman (原著),
Harold Abelson (原著), 和田 英一 (翻訳)
原書は、SICPと呼ばれて定番の1つ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262510871/showshotcorne-22/
Structure and Interpretation of Computer Programs, 2nd Edition
(MIT Electrical Engineering and Computer Science) [ペーパーバック]
Harold Abelson (著), Gerald Jay Sussman (著)
教師用のマニュアルは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262692201/showshotcorne-22/
Instructor's Manual to Accompany Structure & Interpretation of
Computer Programs [ペーパーバック]
Julie Sussman (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/06/5387189
新しくなった「Scheme手習い」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/23/5434008
「Scheme手習い」、来ました\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/15/5913392
Scheme修行
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/03/3607522
リトルウイングから新Scheme\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/31/2897410
Lisp, Scheme, Gauche, CLOS, STklos, Gaucheのオブジェクトシステム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/06/1374459
Shiroさんが作ったScheme、Gaucheに関するお知らせ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/09/2714537
第2回gauche.nightと「プログラミングGauche」
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