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ボーンデジタルとワークスコーポレーション2010年01月07日 04時37分33秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/31/4788861
AIMAのこと、ゲームプログラミングのための行動AI数学、Lispで学ぶ心理学
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862461123/showshotcorne-22/
ゲームプログラミングのための行動AI数学 (単行本)
Dave Mark (著), 加藤 諒 (編集), 中本 浩 (翻訳)
 目次などは、
http://www.borndigital.co.jp/book/detail.php?id=180
ゲームプログラミングのための行動AI数学

http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/05/4795547
映画「アバター」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862460895/showshotcorne-22/
3D映像制作 -スクリプトからスクリーンまで 、立体デジタルシネマの作り方-
(単行本)
Bernard Mendiburu (著)
 目次などは、
http://www.borndigital.co.jp/book/detail.php?id=181
3D映像制作 -3D Movie Making日本語版-
スクリプトからスクリーンまで 、立体デジタルシネマの作り方

 これを出している出版社ボーンデジタルのウェブに行ったら、この手の本を
いっぱい出してますね。
http://www.borndigital.co.jp/book/
ボーンデジタル書籍

 それから、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4948759457/showshotcorne-22/
人体のしくみ―CGデザイナーのためのグラフィックバイブル (CG world+
digital video special book) (大型本)
飯島 貴志 (著), CG WORLD編集部 (編集)
が気になって、おお、CG Worldという雑誌、あったあったと思って、これを出
しているワークスコーポレーションのウェブにも行ったの。
 そしたら、面白いことがわかった。
http://www.borndigital.co.jp/others/company/
ボーンデジタル社の概要
http://www.wgn.co.jp/store/info/company.php
CG Worldを出しているワークスコーポレーション社の会社概要
を見比べると、同じ住所で、社長も同じ村上徹氏ですね。
 これからは、3D CGと3D 映画の時代。両社ともウケに入っとるのぉ。よし、
転職しよう!
 おい、両社とも現在募集無しだ。
 ぎゃふん。\(^O^)/

遺伝アルゴリズムとニューラルネット2010年01月07日 04時39分05秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 昨年、売れていて気づいた。リストだけで失礼。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339023507/showshotcorne-22/
遺伝アルゴリズムとニューラルネット―スケジューリングと組合せ最適化 (単
行本)
電気学会GA等組合せ最適化手法応用調査専門委員会 (編集)
目次は
http://www.coronasha.co.jp/np/detail.do?goods_id=135

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339023329/showshotcorne-22/
基礎と実践 ニューラルネットワーク (単行本)
臼井 支朗 (著), 久間 和生 (著), 岩田 彰 (著), 浅川 和雄 (著)
 目次は、
http://www.coronasha.co.jp/np/detail.do?goods_id=153

 「基礎と実践」は、アマゾンでは中古で5000円から。でも、コロナ社にはま
だ在庫があって3150円。
 どちらも、だいぶ、古い本だから、その後の展開は、後述のAIMAやPRMLなど
をみたほうがよいのかも。

 遺伝アルゴリムやニューラルネットのプログラミング本で、ほとんど名前だ
けだったけど、これまで紹介したものは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797342730/showshotcorne-22/
考えるコンピュータのアルゴリズム C++&Javaで学ぶ遺伝的/進化的/免疫アル
ゴリズム (単行本)
Alberto Palacios Pawlovsky (著), 橋本 晋之介 (著)
 出版社にある情報は、
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797342734

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893622471/showshotcorne-22/
C++とJavaでつくるニューラルネットワーク (単行本)
平野 廣美 (著)
 目次などは、
http://www.personal-media.co.jp/book/comp/247.html

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893622285/showshotcorne-22/
続 遺伝的アルゴリズムと遺伝的プログラミング 使いこなせるGA,GP (単行本)
平野 廣美 (著)
 目次などは、
http://www.personal-media.co.jp/book/comp/228/index.html

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893621734/showshotcorne-22/
遺伝的アルゴリズムと遺伝的プログラミング―オブジェクト指向フレームワー
クによる構成と応用 (単行本)
平野 廣美 (著)
 目次などは、
http://www.personal-media.co.jp/book/comp/173/index.html

 「考えるコンピュータのアルゴリズム」は、おれ、間違って2冊買っちゃっ
たんだよね。なかなか軽快な語り口で、入門としてはいいなと思った記憶があ
る。
 平野さんの最初の2冊、別途感想を書くといって、いつものことながら、書
いてないね。^^;
 どちらも、実際に動くプログラムを作って、いろいろ試してます。うまく行
ってる例が出ているけれど、学習データやパラメータの調整が難しいことが想
像できるようになってます。
 どっちか忘れたけど、閏年(うるう年)の判定方法をコンピュータが発見した
のには、びっくり。
 それもよくある、4で割り切れたらOK、でも100で割り切れたらだめで、でも
でも400で割り切れたらOKというものも発見しているけれど、それ以外に、別
のも発見するんです。きっと、人間は思いつきませんね。あれは感動した。

 もっと本格的には、PRMLこと
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/443110013X/showshotcorne-22/
パターン認識と機械学習 上 - ベイズ理論による統計的予測 (単行本)
C. M. ビショップ (著), 元田 浩 (翻訳), 栗田 多喜夫 (翻訳), 樋口 知之
(翻訳), 松本 裕治 (翻訳), 村田 昇 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431100318/showshotcorne-22/
パターン認識と機械学習 下 - ベイズ理論による統計的予測 (単行本)
C. M. ビショップ (著), 元田 浩 (翻訳), 栗田 多喜夫 (翻訳), 樋口 知之
(翻訳), 松本 裕治 (翻訳), 村田 昇 (翻訳)
 目次などは、
http://ibisforest.org/index.php?PRML
PRMLのサポートページ

 AI(人工知能)のハンドブックの定番といえば、AIMA。最新版が
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0136042597/showshotcorne-22/
Artificial Intelligence: A Modern Approach (3rd Edition) (ハードカバー)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)
 ペーパーバックで安くなっている国際版は
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0132071487/showshotcorne-22/
Artificial Intelligence: International Version (ペーパーバック)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/28/2670379
ゲームとAI, 実例で学ぶゲームAIプログラミング, ゲーム開発者のためのAI入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/17/3581893
気になってるプログラミング本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/15/3628928
考えるコンピュータのアルゴリズム C++&Javaで学ぶ遺伝的/進化的/免疫アル
ゴリズム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/01/3727996
考える脳 考えるコンピューター
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/05/3879877
ゲームとスクリプト言語、数学・物理学、AI(人工知能)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/16/4307521
ベイズな予測、パターン認識と機械学習、ベイズ理論による統計的予測
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/31/4788861
AIMAのこと、ゲームプログラミングのための行動AI数学、Lispで学ぶ心理学

「なるほど高校数学」と「今さら聞けないクラウド」2010年01月07日 04時41分03秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 リストだけで失礼。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062574799/showshotcorne-22/
なるほど高校数学 三角関数の物語 (ブルーバックス) [新書]
原岡 喜重 (著)
講談社 (2005/5/20)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575981/showshotcorne-22/
なるほど高校数学 ベクトルの物語―なっとくして、ほんとうに理解できる
(ブルーバックス) (新書)
原岡 喜重 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862484506/showshotcorne-22/
今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223) (新書)
城田 真琴 (著)

 クラウドのことも、オレが正式に依頼されて書いた原稿は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/04/4561370
Windows7発売、Google「Chrome(クローム)」の勝算は?
からどうぞ。

関連;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/26/4721623
竹内淳著「高校数学でわかるフーリエ変換」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747806
高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本

http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747812
クラウド関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/14/4302841
クーリエ・ジャポン2009年6月号、クラウド・コンピューティング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/22/4318138
クラウドコンピューティングの幻想
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/09/4354407
梅田望夫や勝間和代はなぜだめか、「クラウドコンピューティングの幻想」
の続き
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464182
ミラーニューロン、クラウドソーシング、ハヤカワ新書juice、ビジネス書の
作られ方、売られ方

ますます本格的に「チンチン出したまま!」\(^O^)/2010年01月07日 04時42分41秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/04/4795054
いよいよ本格的に「チンチン出したまま!」\(^O^)/
の続き。

 オランダ、イギリスに続き、カナダも「チンチン出したまま!」になります
ね。\(^O^)/

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010010600335
全身スキャナー、主要空港に=カナダもテロ対策強化
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010601000155.html
カナダ主要空港も全身透視検査へ 英などに続きスキャナー配備
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100105-OYT1T01105.htm
空港検査、衣服の内側くっきり…EU後押し

 以下、真面目な話(になるつもり)。
 全身スキャナーは、技術的には、テラヘルツ波を使っていると思いますね。
 なぜかというと、専門家の永妻君から以前聞いていたから、そう思うの。
 あったあった。これ、これ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/27/1537626
永妻君教授就任おめでとう、プラズモン、プラズモニクス、テラヘルツ
 この中で、「テラヘルツをテロリスト識別に使うとか、そっち方面の面白い
話も聞いたが」と書いているのが、それです。
 上記エントリでは、テラヘルツテクノロジーフォーラムのサイトは紹介して
いるが、プラズモニクス研究会のサイトは紹介してないね。2つ、改めて、紹
介しておきます。

http://www.terahertzjapan.com/
テラヘルツテクノロジーフォーラム
http://www.plasmon.jp/
プラズモニクス研究会

 読み直して、感じることがあるね。
 まず、永妻と飲んだのは、あのとき以来、ないよ。
 おーい、永妻。もう2年半も会ってない。今度、また飲もう。
 それから、いまだに、新ポケモンとして、プラズモンとテラヘルツンは登場
してないね。けしからん。\(^O^)/

 しかし、すごいね。いま、Googleで「プラズモニクス」でググると、おれが
書いた上記エントリが6位に出るね。
 大丈夫か、日本。^^;;;
 書いてることが、テラヘルツのファッションヘルスはテラヘルスだもんなあ。^^;;;
 でもって、しばらくして、またググったら、このエントリが上位に出たりし
てね。
 すごいよね。タイトルが、
ますます本格的に「チンチン出したまま!」\(^O^)/
だもんね。
 日本、終わったな。\(^O^)/