新北九州空港、シャコしゅうまい、ガメラ、竜の卵、朝のガスパール ― 2006年04月28日 09時03分26秒
主に、昨日2006/07/27の分から。
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
===
標題: 新北九州空港、シャコしゅうまい、ガメラ、竜の卵、朝のガスパール
---
先週から姉が上京してきて、築地とかいろいろ行きました。
姉は、あの雰囲気だと築地ハッカーになるぞ。場外でお茶を濁そうかと思っ
たらとんでもない。場内市場をあんなに歩き回るとは思わなかった。
「また来る」といってた。ターミネーターの "I'll be back" と同じ口調な
んだもんね。こわいよー。\(^O^)/
新北九州空港、サイコーだそうです。
海上空港だからそこに行くまでの橋があって、そこを車で通ると、左右に海
が広がって気分は最高だそうです。
姉の家から30分だから、東京まで2時間。上海にも飛ぶので家から上海まで
も2時間ちょっと。あとはチャーター便なら台北もある。ソウル便と香港便が
あれば個人的には完璧だけど、釜山へは福岡に出てビートルでもいいしね。
あ、でも、謎の物体と衝突するかも。
そうそう、その話。最近、多発している、船と謎の物体との衝突。あれ、絶
対、クジラや流木じゃないって。
中国や北朝鮮の潜水艦?
あたしは、ガメラに決まってると思ってるわ。\(^O^)/
ぼくもそう思います。コジラ説も考えたけど、ガメラはもうすぐ新作が公開
されるんです。大ヒットした「ALWAYS 三丁目の夕日」(おれ、観てないけど^^;
)のガメラ版みたいな感じらしいです。
じゃ、あなた方は、一連の事故は、映画の前宣伝だとおっしゃる?
そうに決まっておる。メディア社会、イベント社会じゃからの。何でもプロ
モーションじゃよ。電通が仕掛けたに違いないわい。\(^O^)/ ケガ人が出
たから、仕掛けた奴のクビが危なくなったかもしれんがね。
じゃ、ケガ人さえ出なかったら、公開が近づくにつれだんだんエスカレート
していたということですか。
当然。乗客の母親が、「大きな頭みたいなのが見えた気がしたんです」、子
供が「ママ、あれはガメラだよ、ガメラ。ぼく、見たんだ。ガメラに違いない
よ。日本に悪いことが起きそうだからガメラが守りに来てくれたんだよ」とま
あ、こうなっておったじゃろうなあ。\(^O^)/
http://gamera.jp/
ガメラ公式サイト
シャコしゅうまいを名物として売り出しているというので、買ってきてもら
いました。
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000604100004
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/kitakyushu/20060408/20060408_002.shtml
をどうぞ。
おいしんですけど、シャコの味はほんのりくらいですね。
やっぱ、シャコは、生きているシャコをざばーんと塩茹でして、かぶりつい
て、チューチューチュー汁吸って、ベリベリ甲殻を剥がしながらわずかな身を
食べたらまた、チューチューチューチュー吸うというあれがいいですよね。
ああ、シャコといえば、チーラ。残念ながらお亡くなりになったそうですが、
フォワード先生の超傑作ハードSF
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150104689/showshotcorne-22/ref=nosim
竜の卵(ハヤカワ文庫)
に出てくる中性子星の生物。
日経MIX時代、lambdaさんとk16さんだったと思うけど、「チーラって鮨ネタ
になるんじゃないか」「いってみれば、シャコですからね」などと、「竜の卵」
で盛り上がって、それをみていたおれは、それ以来、シャコといえばチーラ、
チーラといえばシャコを連想するようになりました。
「竜の卵」、まだ読んでない人はお勧めします。前半はチーラたちの誕生と
文明の勃興・発達の様子が延々書いてあるので、退屈に思うかもしれませんが、
そこが作家の仕掛けなんですよね。そこを乗り越えると、もうすごい。ために
ためてあるから、最後の感動がまた格別です。
読んだのは20数年前だから、当時、子供をもって、子供が親を超えていく
のを見るのは、こういう感じなんだろうかと思いました。うれしさ、喜びとと
もに、一抹の侘しさ。
20数年前といえば、麻布十番の天ぷら「よこ田」にも、姉を連れて、20
数年前ぶりに行きました。この話は股の機械に。
あのラストの感動は、何かでも味わったなと思ったら、筒井さんの
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022564830/showshotcorne-22/ref=nosim
筒井康隆著「朝のガスパール」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171343/showshotcorne-22/ref=nosim
筒井康隆著「朝のガスパール」(新潮文庫)
のラストですね。
長い長い旅の最後に、ああ、やっぱりここに戻ってきたんだという懐かしさ。
仕掛けが全部ほぐされて、闇が薄れ、霧が晴れ、日が昇りという感じ。
中村(show)
===
標題: Re: 新北九州空港、シャコしゅうまい、ガメラ、竜の卵、朝のガスパール
---
べさんがガメラを試写会で見たそうな。
http://www.ne.jp/asahi/b/monkeybusiness/em0604/junks.html#20060415
ゴジラもガメラも子供が映画館に行くにつけ、子供だましの映画になるのが悲
しい。ゴジラなんかは私の子供時代のモノだったけど、シリーズ後半のものなど
は、馬鹿にされているような気がして・・・。
ゴジラもガメラも、その昔のシリーズで後半になるとシェーなんぞをやってい
た記憶がある。あれが致命的。
--
たま@無精庵
blog: http://hesomagari.seesaa.net/
http://blues.asablo.jp/blog/ (テスト中)
===
標題: Re: 新北九州空港、シャコしゅうまい、ガメラ、竜の卵、朝のガスパール
---
ベさん、毎日、よくあんなに映画とテレビドラマを観つつ、本を読みつつ、
仕事ができるもんだな。
感心するわ。
こっちは、ダ・ヴィンチ・コードなんて、もう映画公開になるのに、まだ読
んでないよ。おととしかな、日本語版単行本が出たとき乗り遅れたから、去年
の暮れか今年の初めか、愛蔵版というの買ったんですよ。小説に登場する絵や
場所の写真がいっぱい入ってて、ああ、いいなあと思って。でも、積読にして
おいたら、いま、どこにあるかわかりません。\(^O^)/
それと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152087080/showshotcorne-22/ref=nosim
ホセ・アントニオ・ウリャテファボ著、目時能理子訳「「反」ダ・ヴィンチ・
コード―嘘にまみれたベストセラー」
も一緒に買ってたんですけどね。^^;
愛蔵版だと、大きくて重いので通勤電車で読むのはつらいから(持ち歩くも
んじゃないから、愛蔵版だろ、お前は)、結局、文庫本が出たので、文庫買う
ことになるんだろうなあ、まんまと出版社の思惑通りと思ってたら、映画公開
ですもんね。もう読まずに映画だけ観るでしょうね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047915076/showshotcorne-22/ref=nosim
ダン・ブラウン著、越前敏弥訳「ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版」
ドラマ「トリック」だって、まだDVD全部観終わってないのに、また映画化
されるんでしょう?
クドカン(宮藤官九郎)の落語ドラマ「タイガー&ドラゴン」だっけ、あれも
テレビ放送時は、いくつかしかみてないからDVD観ようと思ってるんだけど、
クドカン脚本の「木更津キャッツアイ」がまた映画化でしょ。
もう処理が追いつきません。
あ、映画で思い出した。
門司を舞台にした新作映画があるんだって。なんか、死んだ人が蘇ってとか、
タイムスリップしてという話らしい。タイトルすら知らないんだけど。^^;
あ、「映画 門司」でぐぐったら、一発で出た。グーグル怖いなあ。
http://rokechi.com/blog2/archives/post_4.html
この胸いっぱいの愛を-北九州市門司の旅×物語
だから、「この胸いっぱいの愛を」という映画ですね。
門司でのロケといえば、篠田正浩監督の
http://www.spy-sorge.com/
「スパイ・ゾルゲ」公式サイト
がありましたが、この映画、大コケだったんでしょう?
「この胸いっぱいの愛を」がコケないといいけど。門司でロケした映画はコ
ケるなんて評判になったら困るよね。^^;
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
===
標題: 新北九州空港、シャコしゅうまい、ガメラ、竜の卵、朝のガスパール
---
先週から姉が上京してきて、築地とかいろいろ行きました。
姉は、あの雰囲気だと築地ハッカーになるぞ。場外でお茶を濁そうかと思っ
たらとんでもない。場内市場をあんなに歩き回るとは思わなかった。
「また来る」といってた。ターミネーターの "I'll be back" と同じ口調な
んだもんね。こわいよー。\(^O^)/
新北九州空港、サイコーだそうです。
海上空港だからそこに行くまでの橋があって、そこを車で通ると、左右に海
が広がって気分は最高だそうです。
姉の家から30分だから、東京まで2時間。上海にも飛ぶので家から上海まで
も2時間ちょっと。あとはチャーター便なら台北もある。ソウル便と香港便が
あれば個人的には完璧だけど、釜山へは福岡に出てビートルでもいいしね。
あ、でも、謎の物体と衝突するかも。
そうそう、その話。最近、多発している、船と謎の物体との衝突。あれ、絶
対、クジラや流木じゃないって。
中国や北朝鮮の潜水艦?
あたしは、ガメラに決まってると思ってるわ。\(^O^)/
ぼくもそう思います。コジラ説も考えたけど、ガメラはもうすぐ新作が公開
されるんです。大ヒットした「ALWAYS 三丁目の夕日」(おれ、観てないけど^^;
)のガメラ版みたいな感じらしいです。
じゃ、あなた方は、一連の事故は、映画の前宣伝だとおっしゃる?
そうに決まっておる。メディア社会、イベント社会じゃからの。何でもプロ
モーションじゃよ。電通が仕掛けたに違いないわい。\(^O^)/ ケガ人が出
たから、仕掛けた奴のクビが危なくなったかもしれんがね。
じゃ、ケガ人さえ出なかったら、公開が近づくにつれだんだんエスカレート
していたということですか。
当然。乗客の母親が、「大きな頭みたいなのが見えた気がしたんです」、子
供が「ママ、あれはガメラだよ、ガメラ。ぼく、見たんだ。ガメラに違いない
よ。日本に悪いことが起きそうだからガメラが守りに来てくれたんだよ」とま
あ、こうなっておったじゃろうなあ。\(^O^)/
http://gamera.jp/
ガメラ公式サイト
シャコしゅうまいを名物として売り出しているというので、買ってきてもら
いました。
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000604100004
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/kitakyushu/20060408/20060408_002.shtml
をどうぞ。
おいしんですけど、シャコの味はほんのりくらいですね。
やっぱ、シャコは、生きているシャコをざばーんと塩茹でして、かぶりつい
て、チューチューチュー汁吸って、ベリベリ甲殻を剥がしながらわずかな身を
食べたらまた、チューチューチューチュー吸うというあれがいいですよね。
ああ、シャコといえば、チーラ。残念ながらお亡くなりになったそうですが、
フォワード先生の超傑作ハードSF
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150104689/showshotcorne-22/ref=nosim
竜の卵(ハヤカワ文庫)
に出てくる中性子星の生物。
日経MIX時代、lambdaさんとk16さんだったと思うけど、「チーラって鮨ネタ
になるんじゃないか」「いってみれば、シャコですからね」などと、「竜の卵」
で盛り上がって、それをみていたおれは、それ以来、シャコといえばチーラ、
チーラといえばシャコを連想するようになりました。
「竜の卵」、まだ読んでない人はお勧めします。前半はチーラたちの誕生と
文明の勃興・発達の様子が延々書いてあるので、退屈に思うかもしれませんが、
そこが作家の仕掛けなんですよね。そこを乗り越えると、もうすごい。ために
ためてあるから、最後の感動がまた格別です。
読んだのは20数年前だから、当時、子供をもって、子供が親を超えていく
のを見るのは、こういう感じなんだろうかと思いました。うれしさ、喜びとと
もに、一抹の侘しさ。
20数年前といえば、麻布十番の天ぷら「よこ田」にも、姉を連れて、20
数年前ぶりに行きました。この話は股の機械に。
あのラストの感動は、何かでも味わったなと思ったら、筒井さんの
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022564830/showshotcorne-22/ref=nosim
筒井康隆著「朝のガスパール」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171343/showshotcorne-22/ref=nosim
筒井康隆著「朝のガスパール」(新潮文庫)
のラストですね。
長い長い旅の最後に、ああ、やっぱりここに戻ってきたんだという懐かしさ。
仕掛けが全部ほぐされて、闇が薄れ、霧が晴れ、日が昇りという感じ。
中村(show)
===
標題: Re: 新北九州空港、シャコしゅうまい、ガメラ、竜の卵、朝のガスパール
---
べさんがガメラを試写会で見たそうな。
http://www.ne.jp/asahi/b/monkeybusiness/em0604/junks.html#20060415
ゴジラもガメラも子供が映画館に行くにつけ、子供だましの映画になるのが悲
しい。ゴジラなんかは私の子供時代のモノだったけど、シリーズ後半のものなど
は、馬鹿にされているような気がして・・・。
ゴジラもガメラも、その昔のシリーズで後半になるとシェーなんぞをやってい
た記憶がある。あれが致命的。
--
たま@無精庵
blog: http://hesomagari.seesaa.net/
http://blues.asablo.jp/blog/ (テスト中)
===
標題: Re: 新北九州空港、シャコしゅうまい、ガメラ、竜の卵、朝のガスパール
---
ベさん、毎日、よくあんなに映画とテレビドラマを観つつ、本を読みつつ、
仕事ができるもんだな。
感心するわ。
こっちは、ダ・ヴィンチ・コードなんて、もう映画公開になるのに、まだ読
んでないよ。おととしかな、日本語版単行本が出たとき乗り遅れたから、去年
の暮れか今年の初めか、愛蔵版というの買ったんですよ。小説に登場する絵や
場所の写真がいっぱい入ってて、ああ、いいなあと思って。でも、積読にして
おいたら、いま、どこにあるかわかりません。\(^O^)/
それと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152087080/showshotcorne-22/ref=nosim
ホセ・アントニオ・ウリャテファボ著、目時能理子訳「「反」ダ・ヴィンチ・
コード―嘘にまみれたベストセラー」
も一緒に買ってたんですけどね。^^;
愛蔵版だと、大きくて重いので通勤電車で読むのはつらいから(持ち歩くも
んじゃないから、愛蔵版だろ、お前は)、結局、文庫本が出たので、文庫買う
ことになるんだろうなあ、まんまと出版社の思惑通りと思ってたら、映画公開
ですもんね。もう読まずに映画だけ観るでしょうね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047915076/showshotcorne-22/ref=nosim
ダン・ブラウン著、越前敏弥訳「ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版」
ドラマ「トリック」だって、まだDVD全部観終わってないのに、また映画化
されるんでしょう?
クドカン(宮藤官九郎)の落語ドラマ「タイガー&ドラゴン」だっけ、あれも
テレビ放送時は、いくつかしかみてないからDVD観ようと思ってるんだけど、
クドカン脚本の「木更津キャッツアイ」がまた映画化でしょ。
もう処理が追いつきません。
あ、映画で思い出した。
門司を舞台にした新作映画があるんだって。なんか、死んだ人が蘇ってとか、
タイムスリップしてという話らしい。タイトルすら知らないんだけど。^^;
あ、「映画 門司」でぐぐったら、一発で出た。グーグル怖いなあ。
http://rokechi.com/blog2/archives/post_4.html
この胸いっぱいの愛を-北九州市門司の旅×物語
だから、「この胸いっぱいの愛を」という映画ですね。
門司でのロケといえば、篠田正浩監督の
http://www.spy-sorge.com/
「スパイ・ゾルゲ」公式サイト
がありましたが、この映画、大コケだったんでしょう?
「この胸いっぱいの愛を」がコケないといいけど。門司でロケした映画はコ
ケるなんて評判になったら困るよね。^^;
コメント
_ とんこう ― 2006年04月28日 20時33分44秒
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年01月28日 07時05分45秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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無事、門司で母の百箇日法要が終わって帰ってきた。
今回、
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無事、門司で母の百箇日法要が終わって帰ってきた。
今回、
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月07日 10時45分13秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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アマゾンで、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706037/showshotcorne-
---
アマゾンで、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706037/showshotcorne-
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年04月07日 20時59分22秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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大好きなドラマ「TRICK」の劇場版がまたあるんですね。
2010/0
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大好きなドラマ「TRICK」の劇場版がまたあるんですね。
2010/0
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年05月30日 08時20分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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人気アイドルグループ「嵐」のDVDが売れていました。お買い上げあ
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人気アイドルグループ「嵐」のDVDが売れていました。お買い上げあ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年05月26日 09時19分09秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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この前、用事があって、久々に調布で降りた。
ついでに、「ゲゲ
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この前、用事があって、久々に調布で降りた。
ついでに、「ゲゲ
_ ホットコーナー - 2016年09月06日 10時03分53秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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「シン・ゴジラ」は、大大大ヒットですね。
しかーし、「シン・ゴジラ」で知っておくべきは、総監督・脚本の庵野秀明は、山口
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「シン・ゴジラ」は、大大大ヒットですね。
しかーし、「シン・ゴジラ」で知っておくべきは、総監督・脚本の庵野秀明は、山口
_ ホットコーナー - 2020年07月28日 11時41分39秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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https://twitter.com/shownakamura/status/1287430820081184769
--- ここから ---
わが故郷、おとめ座銀
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https://twitter.com/shownakamura/status/1287430820081184769
--- ここから ---
わが故郷、おとめ座銀
_ ホットコーナー - 2021年01月16日 10時37分49秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/12/26/9330852
数理科学2021年1月号「時空概念と物理学の発展」
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/12/26/9330852
数理科学2021年1月号「時空概念と物理学の発展」
_ ホットコーナー - 2024年06月16日 09時21分08秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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2024/06/24に、ガブリエル・ガルシア=マルケス「百年の孤独」が新潮文庫に登場しま
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2024/06/24に、ガブリエル・ガルシア=マルケス「百年の孤独」が新潮文庫に登場しま
終わりに似ていると思います。