ベイズな予測、パターン認識と機械学習、ベイズ理論による統計的予測 ― 2009年05月16日 07時06分25秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291650
岡嶋裕史「ジオン軍の失敗」(アフタヌーン新書 6)
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897978165/showshotcorne-22/
ベイズな予測―ヒット率高める主観的確率論の話 (単行本)
宮谷 隆 (著), 岡嶋 裕史 (著)
買って読みました。
岡嶋裕史は、少しは書いているかと思ったら、企画の協力だけなのね。著者
の一人であるかのような、アマゾンのデータ、間違いね。
岡嶋裕史によれば、「ベイズ理論の書籍を紐解いたビジネスパーソンの多く
も、同様の消化不良を起こしている」ので、それを解消するのが本書だという
が、おれには、消化不良というか、物足らないというか、隔靴掻痒の感あり。
機械学習の一手法という視点もほとんど出てこないのも不満。
でも、ベイズ理論を使った事例集としてはとてもいいと思う。
第1章に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
で紹介した「モンティ・ホール問題」をもってきているけど、これ、いいの?
直観に反する人が多いだろうから、かえって話がややこしいと思うけどね。
説明も不十分だと思ったし。
その後のベイズが実際に使われている例がいくつも出てくるが、ここはいい。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/06/4044623
NHKのドラマ「Q.E.D. 証明終了」、数学で犯罪を解決する
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800420X/showshotcorne-22/
数学で犯罪を解決する (単行本)
キース・デブリン (著), ゲーリー・ローデン (著), 山形 浩生 (翻訳), 守岡
桜 (翻訳)
に出てくる例もある。ただ、その先は図に乗ってどんどんエスカレート。「ベ
イズの定理」を使ったら、株でも投資信託でも儲けられるし、恋人もできて幸
せになれる、人生のチャンスを逃さないためにはベイズだ!といった調子のい
い話が続く。ちょっとバカバカしい。
それと、株のことで、先物取引は手元に物がなくても売れるからいいなどと
書いているが、信用取引の空売りのこと? この言葉の使い方、いいの?
第2章は、ベイズを使った予測の基本的な仕組みの解説。もう少し、丁寧な
解説はできなかったのかな。
第3章は、マイクロソフト製品を使い、ベイズの使用例をやってみせていて、
これは実際にどう使うかがわかる点でいい。
宮谷隆は、マイクロソフトの人間だし、マイクロソフトは10年くらい前かな、
マイクロソフトリサーチでベイズを一生懸命やってたし、ベイズを売り込みた
いのはよくわかるが、全体として、ベイズがあれば、何でも読み解ける、未来
予測がなんでもできる魔法の技術のように持ち上げすぎの印象。いくら、ベイ
ジアンとはいえ、この書き方だと鼻につくし、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/02/4281926
プラズモン、量子力学、遺伝子工学など、本気の本ばかり売れてる。
で書いたように、入社試験で「フェルミ推定」というのが出たというので、こ
の言葉に引っかかったような連中が一瞬群がって終わりで、バズワード(意味
のない流行言葉)として消費されるだけかもね。
そんなに未来が簡単に予測できたら、苦労しないよね。
宮谷隆が本書でベイズを使っていると宣伝しているMS OfficeのMS IMEや、
Officeを使っていると登場してアドバイスをしてくれるあのイルカ。どちらも
評判が悪い。
おれはイルカはうざいからすぐ出ないようにしたし、そもそもMS Officeで
はなく、OpenOfficeを主に使うし、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/28/3787680
ATOKに変更しました
で書いたように、IMEは頭にきて、ATOKにしたくらい。何でもそうだけど、ベ
イズも実際に応用するときの難しさの例だよね。
そうそう、IMEは、MSKK(マイクロソフト日本法人)の元会長古川さんも頭に
来ていたんだね。
http://furukawablog.spaces.live.com/Blog/cns!156823E649BD3714!9079.entry
MS IMEさらに...お馬鹿になっていく
をどうぞ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/28/3787680
ATOKに変更しました
のまあくさんのコメントにあるように、パッチが出てよくなったそうだが、お
れは、もうATOKにしてるから、もう関係です。関係ある人はパッチを当ててみ
て。
本書では数学的なことは全然といってほどない。それが、いわゆるビジネス
パーソンには都合がいいかもしれないが、技術屋なら少しは知っておいたほう
が思う。その癖、突然、チャップマン・コルモゴロフの等式などといって、数
式が出て何の説明もなかったりするからね。それとも、はったりをかますつも
りなのか。
とにかく、ベイズの定理だけなら、大した話じゃないから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320018087/showshotcorne-22/
やさしく学べる統計学 (単行本)
石村 園子 (著)
や、類似の入門的な数学の教科書で勉強したほうがいいと思う。「やさしく学
べる統計学」では、条件付き確率やベイズの定理は、冒頭30ページ目くらいに
出てくる程度のこと。
本格的にやるなら、おれは買って積ん読のままだけど、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260454
神永正博著「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/443110013X/showshotcorne-22/
パターン認識と機械学習 上 - ベイズ理論による統計的予測 (単行本)
C. M. ビショップ (著), 元田 浩 (翻訳), 栗田 多喜夫 (翻訳), 樋口 知之
(翻訳), 松本 裕治 (翻訳), 村田 昇 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431100318/showshotcorne-22/
パターン認識と機械学習 下 - ベイズ理論による統計的予測 (単行本)
C. M. ビショップ (著), 元田 浩 (翻訳), 栗田 多喜夫 (翻訳), 樋口 知之
(翻訳), 松本 裕治 (翻訳), 村田 昇 (翻訳)
は、いいんじゃないかと思う。
これ、いま、上巻はアマゾンでは売り切れでマーケットプレイスにしかない
のね。しかも、元は税抜き6500円なのに、9980円からになってる。
ついでだ。この本のことも少し。この本は、原書のタイトル「Pattern
Recognition and Machine Learning」から、PRMLと略されます。
サポートページは、
http://ibisforest.org/index.php?PRML
PRMLのサポートページ
です。
あ、いま、みたら、上巻は第4刷が出ていて、
--- ここから ---
Amazonでは品切れですが,他では第4刷が入荷しているので転売業者にぼった
くられないでくださいね
--- ここまで ---
だって。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291650
岡嶋裕史「ジオン軍の失敗」(アフタヌーン新書 6)
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897978165/showshotcorne-22/
ベイズな予測―ヒット率高める主観的確率論の話 (単行本)
宮谷 隆 (著), 岡嶋 裕史 (著)
買って読みました。
岡嶋裕史は、少しは書いているかと思ったら、企画の協力だけなのね。著者
の一人であるかのような、アマゾンのデータ、間違いね。
岡嶋裕史によれば、「ベイズ理論の書籍を紐解いたビジネスパーソンの多く
も、同様の消化不良を起こしている」ので、それを解消するのが本書だという
が、おれには、消化不良というか、物足らないというか、隔靴掻痒の感あり。
機械学習の一手法という視点もほとんど出てこないのも不満。
でも、ベイズ理論を使った事例集としてはとてもいいと思う。
第1章に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
で紹介した「モンティ・ホール問題」をもってきているけど、これ、いいの?
直観に反する人が多いだろうから、かえって話がややこしいと思うけどね。
説明も不十分だと思ったし。
その後のベイズが実際に使われている例がいくつも出てくるが、ここはいい。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/06/4044623
NHKのドラマ「Q.E.D. 証明終了」、数学で犯罪を解決する
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800420X/showshotcorne-22/
数学で犯罪を解決する (単行本)
キース・デブリン (著), ゲーリー・ローデン (著), 山形 浩生 (翻訳), 守岡
桜 (翻訳)
に出てくる例もある。ただ、その先は図に乗ってどんどんエスカレート。「ベ
イズの定理」を使ったら、株でも投資信託でも儲けられるし、恋人もできて幸
せになれる、人生のチャンスを逃さないためにはベイズだ!といった調子のい
い話が続く。ちょっとバカバカしい。
それと、株のことで、先物取引は手元に物がなくても売れるからいいなどと
書いているが、信用取引の空売りのこと? この言葉の使い方、いいの?
第2章は、ベイズを使った予測の基本的な仕組みの解説。もう少し、丁寧な
解説はできなかったのかな。
第3章は、マイクロソフト製品を使い、ベイズの使用例をやってみせていて、
これは実際にどう使うかがわかる点でいい。
宮谷隆は、マイクロソフトの人間だし、マイクロソフトは10年くらい前かな、
マイクロソフトリサーチでベイズを一生懸命やってたし、ベイズを売り込みた
いのはよくわかるが、全体として、ベイズがあれば、何でも読み解ける、未来
予測がなんでもできる魔法の技術のように持ち上げすぎの印象。いくら、ベイ
ジアンとはいえ、この書き方だと鼻につくし、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/02/4281926
プラズモン、量子力学、遺伝子工学など、本気の本ばかり売れてる。
で書いたように、入社試験で「フェルミ推定」というのが出たというので、こ
の言葉に引っかかったような連中が一瞬群がって終わりで、バズワード(意味
のない流行言葉)として消費されるだけかもね。
そんなに未来が簡単に予測できたら、苦労しないよね。
宮谷隆が本書でベイズを使っていると宣伝しているMS OfficeのMS IMEや、
Officeを使っていると登場してアドバイスをしてくれるあのイルカ。どちらも
評判が悪い。
おれはイルカはうざいからすぐ出ないようにしたし、そもそもMS Officeで
はなく、OpenOfficeを主に使うし、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/28/3787680
ATOKに変更しました
で書いたように、IMEは頭にきて、ATOKにしたくらい。何でもそうだけど、ベ
イズも実際に応用するときの難しさの例だよね。
そうそう、IMEは、MSKK(マイクロソフト日本法人)の元会長古川さんも頭に
来ていたんだね。
http://furukawablog.spaces.live.com/Blog/cns!156823E649BD3714!9079.entry
MS IMEさらに...お馬鹿になっていく
をどうぞ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/28/3787680
ATOKに変更しました
のまあくさんのコメントにあるように、パッチが出てよくなったそうだが、お
れは、もうATOKにしてるから、もう関係です。関係ある人はパッチを当ててみ
て。
本書では数学的なことは全然といってほどない。それが、いわゆるビジネス
パーソンには都合がいいかもしれないが、技術屋なら少しは知っておいたほう
が思う。その癖、突然、チャップマン・コルモゴロフの等式などといって、数
式が出て何の説明もなかったりするからね。それとも、はったりをかますつも
りなのか。
とにかく、ベイズの定理だけなら、大した話じゃないから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320018087/showshotcorne-22/
やさしく学べる統計学 (単行本)
石村 園子 (著)
や、類似の入門的な数学の教科書で勉強したほうがいいと思う。「やさしく学
べる統計学」では、条件付き確率やベイズの定理は、冒頭30ページ目くらいに
出てくる程度のこと。
本格的にやるなら、おれは買って積ん読のままだけど、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260454
神永正博著「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/443110013X/showshotcorne-22/
パターン認識と機械学習 上 - ベイズ理論による統計的予測 (単行本)
C. M. ビショップ (著), 元田 浩 (翻訳), 栗田 多喜夫 (翻訳), 樋口 知之
(翻訳), 松本 裕治 (翻訳), 村田 昇 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431100318/showshotcorne-22/
パターン認識と機械学習 下 - ベイズ理論による統計的予測 (単行本)
C. M. ビショップ (著), 元田 浩 (翻訳), 栗田 多喜夫 (翻訳), 樋口 知之
(翻訳), 松本 裕治 (翻訳), 村田 昇 (翻訳)
は、いいんじゃないかと思う。
これ、いま、上巻はアマゾンでは売り切れでマーケットプレイスにしかない
のね。しかも、元は税抜き6500円なのに、9980円からになってる。
ついでだ。この本のことも少し。この本は、原書のタイトル「Pattern
Recognition and Machine Learning」から、PRMLと略されます。
サポートページは、
http://ibisforest.org/index.php?PRML
PRMLのサポートページ
です。
あ、いま、みたら、上巻は第4刷が出ていて、
--- ここから ---
Amazonでは品切れですが,他では第4刷が入荷しているので転売業者にぼった
くられないでくださいね
--- ここまで ---
だって。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/16/4307521/tb
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年05月21日 05時41分59秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
超高性能数式処理ソフトMathematicaを作ったWolframが、Googleとは毛
---
超高性能数式処理ソフトMathematicaを作ったWolframが、Googleとは毛
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年06月04日 09時06分53秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/01/4334857
科学雑誌「ニュートン」2009年7
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/01/4334857
科学雑誌「ニュートン」2009年7
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年06月05日 10時03分44秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ナシーム・ニコラス・タレブ著「ブラック・スワン」がもうす
---
ナシーム・ニコラス・タレブ著「ブラック・スワン」がもうす
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年06月14日 03時31分51秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
先週かな。新宿ジュンク堂に行ったら、5階の理工系の本があ
---
先週かな。新宿ジュンク堂に行ったら、5階の理工系の本があ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年07月11日 21時31分50秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
いま(2009/07/11 20:00)、NHK総合の「追跡! A to Z」という番組で、脳の
---
いま(2009/07/11 20:00)、NHK総合の「追跡! A to Z」という番組で、脳の
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年11月07日 06時36分30秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/07/4681900
電子書籍リーダのネタ
で、
-
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/07/4681900
電子書籍リーダのネタ
で、
-
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年01月07日 04時40分36秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
昨年、売れていて気づいた。リストだけで失礼。
http://www.amazon
---
昨年、売れていて気づいた。リストだけで失礼。
http://www.amazon
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年03月16日 06時20分35秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621053787/showshotcorne-22/
石頭なコン
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621053787/showshotcorne-22/
石頭なコン
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年08月28日 10時01分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339027510/showshotcorne-22/
言語処理のための
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339027510/showshotcorne-22/
言語処理のための
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年09月20日 02時14分25秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
だいぶ前にメールをもらっていたが、ほんとに直前ですみません。
---
だいぶ前にメールをもらっていたが、ほんとに直前ですみません。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年09月04日 09時44分46秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/26/6457386
史上最強図解これならわかる!ベイ
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/26/6457386
史上最強図解これならわかる!ベイ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年11月06日 10時34分39秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
しばらく、ぼーっとしてて、気づかなかったが、オライリー・ジャ
---
しばらく、ぼーっとしてて、気づかなかったが、オライリー・ジャ
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。