数学的思考法は、そんなお勉強じゃ身に付かないってば ― 2008年11月26日 05時42分49秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ウェブでは昨日公開。昨日アサブロが調子悪くて今日転載。
---
標題: 数学的思考法は、そんなお勉強じゃ身に付かないってば
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/24/3972710
また、週刊ダイヤモンドが例の路線の特集
の関連。
アマゾンからジェニー・ランドルズの本をチェックした人への新刊案内とい
って、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152089806/showshotcorne-22/
分ける・詰め込む・塗り分ける―読んで身につく数学的思考法 (単行本)
イアン・スチュアート (著), 伊藤 文英 (翻訳)
が出るというメールが来た。
ジェニー・ランドルズって誰だと思ったら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283267/showshotcorne-22/
タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち (単行本)
ジェニー・ランドルズ (著), 伊藤 文英 (翻訳)
を買ったからなんだね。
でも、物理学やタイムマシンと数学的思考法がそんなに関連があるかな。ア
マゾンはかなり緩い協調フィルタリングをやっているのかなと思ったけど、よ
くみたら、訳者の伊藤文英氏が共通しているということね。それを著者でつな
がりがあるかのように言ってくるんだもん。
アマゾン、けっこうテキトー。\(^O^)/
「分ける・詰め込む・塗り分ける―読んで身につく数学的思考法」の目次は
どうなっているのかと思って探したけど、見つからない。内容の概要は、
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/119643.html
早川書房にある紹介
から、
--- ここから ---
できるだけ多い数の缶詰を詰め込む方法を考えたり、月と地球にまたがる帝国
の版図を塗り分けたり……数学の難題の解説を追っていくだけで、超絶の思考
法に脳が自然に馴染んでいく数学エッセイ。
--- ここまで ---
http://www.bk1.jp/product/03058105
bk1にある紹介
から、
--- ここから ---
ケーキを5人で、誰からも文句が出ないように分けるにはどうする? 缶ビー
ルを一定の大きさの箱になるたけ多く詰めるには? 数学史上に名高い予想か
らパズルの良問まで、エレガントな数学的思考法を紹介。
--- ここまで ---
くらい。
エレガントな数学的思考法を、巧みに紹介した本のようですね。
さて、本題はこの本ではない。本書の目次や概要を探すため「読んで身につ
く数学的思考法」で検索したの。そしたら、ネットには、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093974624/showshotcorne-22/
細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! (単行本)
細野 真宏 (著)
の、「書評」と称する稚拙な紹介文があふれかえっていた。
勝間和代や神田昌典や中谷彰宏なども同じだと思うが、あの手のビジネスパ
ーソンや学生向けの、すぐ結果が出るかのような謳い文句のハウツー本で、ま
ともなものがあった試しがない。どれもこれも、ほんとには中身がないもん。
何度も書くように、藁にもすがる思い、すなわち正常な判断力がない状態の
人は、ああいうのに引っかかる。目先の利益が手っ取り早く手に入る、これが
効率的なんだと、視野狭窄かつ近視眼思考でしか考えられない連中。
そういう人が多いから、ベストセラーになる。ああいうのを読んでいれば、
自分が向上したと錯覚できるし、それが慰めになるからね。でも、それは、自
己満足でしかない。
この1年、同じことを何度も書いたけど、おれは、こういうところにも、動
物化するポストモダンがさらに進んだ動物化したポストモダン、さらに進んだ
昆虫化したポストモダン、群体化したポストモダン、さらにさらに進んだ粉体
化したポストモダンを感じる。
おれはあえて断言したいが、アマゾンの素人評で細野真宏の本を絶賛してい
る人たちは、数学的思考力なんて100%身に付いてないだろう。
前述「また、週刊ダイヤモンドが例の路線の特集」で書いたように、細野本
を読んで、ちょっと格好がつくまでのたとえば1000時間、いや100時間でいい
よ、それだけの時間を、この人たちが数学に投入したかというと、100%してな
いと断言したい。
それをやってないなら、身に付くわけがない。
細野真宏の本をきっかけにするのはいい。でも、その先を真面目にやってな
いなら、所詮、わかったつもりを脱することはない。
特に数学や論理学のように長い年月をかけて体系化されているものは、体系
的にやらないと身に付かない。それを、1冊読んで、はい、身に付きましたな
んてことはない。フリーランチはないし、銀の銃弾もないし、魔法もない。
身に付いたと思うのは、錯覚。シャブを打って幻覚をみているのと同じ。
1つ1つ手探りで自分で手を動かして問題を解きながら、100時間や1000時
間投入する。それ以外にない。
皮肉だなと思うのは、たとえば、
http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51529022.html
にあるような例。
絶望先生的に列挙すると。
・「世の中を体系的に理解したい」といいながら、内容がチープな細野本で済
ませてしまうセンス。この本が、体系的であると思ってしまうセンス。
・ロジカルシンキングやらロールモデルなどというキーワードだけに反応しち
ゃう奴ほど、思考力や洞察力がない皮肉。
・「分かったつもりから抜け出す」といいながら、「分かったつもり」でしか
ない皮肉。
・「これはもう完全理解を目指して、何度も読み返すしかない」などというが、
中身のない本を何度読み返しても、数学的思考力が身に付くことはないのに、
気づかない皮肉。
・特に皮肉なのは、「数学的思考能力を駆使し、物事の本質つかみ(中村注:
ママ)、全体像を把握しましょう」の部分。こういう本が、どういう社会構造
のどういう層を狙って作られているか、その結果、多くのカモがどれほど簡単
に引っかかっているかという全体像が全然把握できていないということ。
細野真宏も神田昌典も細野真宏も中谷彰宏も、こういうのに反応しちゃう、
粉体化したポストモダンなカモに、きっちり合わせてマーケティングして本を
書いて、買わせているのにね。
しかも、これらの本は中身がないから身に付かない。だから、読んで、一瞬
身に付いた錯覚が起きても、しばらくすれば飢餓状態に逆戻り。すると、新刊
を出せば、またカモが引っかかって買って読む。でも、中身がないからまた身
に付かない。この繰り返し。カモから金を巻き上げるメカニズムとして、よく
できているんだよ。
おれが、捏造番組の「あるある」やらがやたら紹介した各種ダイエットと同
じというのは、そういうこと。もっというと、あの手のハウツー本や、~力が
付くという本は、シャブと一緒。せっせと買ってせっせと金と時間をドブに捨
てて、人生を無駄にしていく。これじゃいかんと思うけど、また買うのはあの
手の本。それじゃ、シャブと同じ無間地獄。
いい加減、気づいたらどうか。繰り返しあの手の本に手を出す悪循環から抜
け出さないとだめなのに、基本的なところを鍛えてないから、無理なんでしょ
うか。
いわずもがなだが、細野本とジェニー・ランドルズ本のどちらが数学的なセ
ンスを身に付けるきっかけ(あくまできっかけであって、興味をもったら、100
時間なり1000時間なり投入することが必要)になるかといえば、ジェニー・ラ
ンドルズのほうでしょう。あるいは、この前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/15/3928331
文藝春秋2008年12月号の本の特集
で紹介したような
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000268732/showshotcorne-22/
1冊でわかる数学 (1冊でわかる) (単行本)
ティモシー ガウアーズ (著), Timothy Gowers (原著), 青木 薫 (翻訳), 上
野 健爾
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000268945/showshotcorne-22/
論理学 (1冊でわかる) (単行本)
グレアム・プリースト (著), 菅沼 聡 (翻訳)
や、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/21/3701716
へんな数式美術館その2
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121018621/showshotcorne-22/
入門!論理学 (中公新書) (新書)
野矢 茂樹 (著)
のような本のほうでしょう。
こういうのが難しくて読めないというなら、残酷な言い方だけど、もっと前、
高校や中学校やあるいは小学校に遡ってやり直さないとだめだということ。そ
のための時間を、歯を食いしばって作って、根気よくやるしかない。
その点、理系でよかったと思うよ、おれ。
理系って理学部でも工学部でも、なんだかんだいっても、論理的な思考力や、
おれみたいに数学ができない人間だってある程度は数学的思考力を使わないと
やっていけない環境に、高校、大学、その後も身を置いてきたからね。ジタバ
タしながらでも、3000時間くらいは、いつの間にか投入できているんだよね。
ありがたや、ありがたや。
---
ウェブでは昨日公開。昨日アサブロが調子悪くて今日転載。
---
標題: 数学的思考法は、そんなお勉強じゃ身に付かないってば
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/24/3972710
また、週刊ダイヤモンドが例の路線の特集
の関連。
アマゾンからジェニー・ランドルズの本をチェックした人への新刊案内とい
って、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152089806/showshotcorne-22/
分ける・詰め込む・塗り分ける―読んで身につく数学的思考法 (単行本)
イアン・スチュアート (著), 伊藤 文英 (翻訳)
が出るというメールが来た。
ジェニー・ランドルズって誰だと思ったら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283267/showshotcorne-22/
タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち (単行本)
ジェニー・ランドルズ (著), 伊藤 文英 (翻訳)
を買ったからなんだね。
でも、物理学やタイムマシンと数学的思考法がそんなに関連があるかな。ア
マゾンはかなり緩い協調フィルタリングをやっているのかなと思ったけど、よ
くみたら、訳者の伊藤文英氏が共通しているということね。それを著者でつな
がりがあるかのように言ってくるんだもん。
アマゾン、けっこうテキトー。\(^O^)/
「分ける・詰め込む・塗り分ける―読んで身につく数学的思考法」の目次は
どうなっているのかと思って探したけど、見つからない。内容の概要は、
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/119643.html
早川書房にある紹介
から、
--- ここから ---
できるだけ多い数の缶詰を詰め込む方法を考えたり、月と地球にまたがる帝国
の版図を塗り分けたり……数学の難題の解説を追っていくだけで、超絶の思考
法に脳が自然に馴染んでいく数学エッセイ。
--- ここまで ---
http://www.bk1.jp/product/03058105
bk1にある紹介
から、
--- ここから ---
ケーキを5人で、誰からも文句が出ないように分けるにはどうする? 缶ビー
ルを一定の大きさの箱になるたけ多く詰めるには? 数学史上に名高い予想か
らパズルの良問まで、エレガントな数学的思考法を紹介。
--- ここまで ---
くらい。
エレガントな数学的思考法を、巧みに紹介した本のようですね。
さて、本題はこの本ではない。本書の目次や概要を探すため「読んで身につ
く数学的思考法」で検索したの。そしたら、ネットには、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093974624/showshotcorne-22/
細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! (単行本)
細野 真宏 (著)
の、「書評」と称する稚拙な紹介文があふれかえっていた。
勝間和代や神田昌典や中谷彰宏なども同じだと思うが、あの手のビジネスパ
ーソンや学生向けの、すぐ結果が出るかのような謳い文句のハウツー本で、ま
ともなものがあった試しがない。どれもこれも、ほんとには中身がないもん。
何度も書くように、藁にもすがる思い、すなわち正常な判断力がない状態の
人は、ああいうのに引っかかる。目先の利益が手っ取り早く手に入る、これが
効率的なんだと、視野狭窄かつ近視眼思考でしか考えられない連中。
そういう人が多いから、ベストセラーになる。ああいうのを読んでいれば、
自分が向上したと錯覚できるし、それが慰めになるからね。でも、それは、自
己満足でしかない。
この1年、同じことを何度も書いたけど、おれは、こういうところにも、動
物化するポストモダンがさらに進んだ動物化したポストモダン、さらに進んだ
昆虫化したポストモダン、群体化したポストモダン、さらにさらに進んだ粉体
化したポストモダンを感じる。
おれはあえて断言したいが、アマゾンの素人評で細野真宏の本を絶賛してい
る人たちは、数学的思考力なんて100%身に付いてないだろう。
前述「また、週刊ダイヤモンドが例の路線の特集」で書いたように、細野本
を読んで、ちょっと格好がつくまでのたとえば1000時間、いや100時間でいい
よ、それだけの時間を、この人たちが数学に投入したかというと、100%してな
いと断言したい。
それをやってないなら、身に付くわけがない。
細野真宏の本をきっかけにするのはいい。でも、その先を真面目にやってな
いなら、所詮、わかったつもりを脱することはない。
特に数学や論理学のように長い年月をかけて体系化されているものは、体系
的にやらないと身に付かない。それを、1冊読んで、はい、身に付きましたな
んてことはない。フリーランチはないし、銀の銃弾もないし、魔法もない。
身に付いたと思うのは、錯覚。シャブを打って幻覚をみているのと同じ。
1つ1つ手探りで自分で手を動かして問題を解きながら、100時間や1000時
間投入する。それ以外にない。
皮肉だなと思うのは、たとえば、
http://bookdiary.livedoor.biz/archives/51529022.html
にあるような例。
絶望先生的に列挙すると。
・「世の中を体系的に理解したい」といいながら、内容がチープな細野本で済
ませてしまうセンス。この本が、体系的であると思ってしまうセンス。
・ロジカルシンキングやらロールモデルなどというキーワードだけに反応しち
ゃう奴ほど、思考力や洞察力がない皮肉。
・「分かったつもりから抜け出す」といいながら、「分かったつもり」でしか
ない皮肉。
・「これはもう完全理解を目指して、何度も読み返すしかない」などというが、
中身のない本を何度読み返しても、数学的思考力が身に付くことはないのに、
気づかない皮肉。
・特に皮肉なのは、「数学的思考能力を駆使し、物事の本質つかみ(中村注:
ママ)、全体像を把握しましょう」の部分。こういう本が、どういう社会構造
のどういう層を狙って作られているか、その結果、多くのカモがどれほど簡単
に引っかかっているかという全体像が全然把握できていないということ。
細野真宏も神田昌典も細野真宏も中谷彰宏も、こういうのに反応しちゃう、
粉体化したポストモダンなカモに、きっちり合わせてマーケティングして本を
書いて、買わせているのにね。
しかも、これらの本は中身がないから身に付かない。だから、読んで、一瞬
身に付いた錯覚が起きても、しばらくすれば飢餓状態に逆戻り。すると、新刊
を出せば、またカモが引っかかって買って読む。でも、中身がないからまた身
に付かない。この繰り返し。カモから金を巻き上げるメカニズムとして、よく
できているんだよ。
おれが、捏造番組の「あるある」やらがやたら紹介した各種ダイエットと同
じというのは、そういうこと。もっというと、あの手のハウツー本や、~力が
付くという本は、シャブと一緒。せっせと買ってせっせと金と時間をドブに捨
てて、人生を無駄にしていく。これじゃいかんと思うけど、また買うのはあの
手の本。それじゃ、シャブと同じ無間地獄。
いい加減、気づいたらどうか。繰り返しあの手の本に手を出す悪循環から抜
け出さないとだめなのに、基本的なところを鍛えてないから、無理なんでしょ
うか。
いわずもがなだが、細野本とジェニー・ランドルズ本のどちらが数学的なセ
ンスを身に付けるきっかけ(あくまできっかけであって、興味をもったら、100
時間なり1000時間なり投入することが必要)になるかといえば、ジェニー・ラ
ンドルズのほうでしょう。あるいは、この前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/15/3928331
文藝春秋2008年12月号の本の特集
で紹介したような
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000268732/showshotcorne-22/
1冊でわかる数学 (1冊でわかる) (単行本)
ティモシー ガウアーズ (著), Timothy Gowers (原著), 青木 薫 (翻訳), 上
野 健爾
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000268945/showshotcorne-22/
論理学 (1冊でわかる) (単行本)
グレアム・プリースト (著), 菅沼 聡 (翻訳)
や、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/21/3701716
へんな数式美術館その2
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121018621/showshotcorne-22/
入門!論理学 (中公新書) (新書)
野矢 茂樹 (著)
のような本のほうでしょう。
こういうのが難しくて読めないというなら、残酷な言い方だけど、もっと前、
高校や中学校やあるいは小学校に遡ってやり直さないとだめだということ。そ
のための時間を、歯を食いしばって作って、根気よくやるしかない。
その点、理系でよかったと思うよ、おれ。
理系って理学部でも工学部でも、なんだかんだいっても、論理的な思考力や、
おれみたいに数学ができない人間だってある程度は数学的思考力を使わないと
やっていけない環境に、高校、大学、その後も身を置いてきたからね。ジタバ
タしながらでも、3000時間くらいは、いつの間にか投入できているんだよね。
ありがたや、ありがたや。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/26/3975854/tb
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月14日 22時51分50秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/27/3977032
ブルーバックスの気になる新刊
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/27/3977032
ブルーバックスの気になる新刊
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月14日 22時51分51秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/27/3977032
ブルーバックスの気になる新刊
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/27/3977032
ブルーバックスの気になる新刊
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月22日 08時37分10秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/20/4017816
C/C++セキュアプログラミング、
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/20/4017816
C/C++セキュアプログラミング、
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年02月27日 04時58分38秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/25/4026151
アップルを創った怪物―もうひ
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/25/4026151
アップルを創った怪物―もうひ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年03月25日 09時34分52秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
====
自分が出来る事と他人に指南すること
----
この差が分からな
====
自分が出来る事と他人に指南すること
----
この差が分からな
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年06月04日 09時06分54秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/01/4334857
科学雑誌「ニュートン」2009年7
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/01/4334857
科学雑誌「ニュートン」2009年7
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年08月18日 07時10分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150503699/showshotcorne-22/
運は数学にまかせ
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150503699/showshotcorne-22/
運は数学にまかせ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年08月14日 10時28分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
先月、今月は、数学の本がま
---
お買い上げありがとうございます。
先月、今月は、数学の本がま
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。