スマートフォン向けマルウェアは激増中 ― 2011年11月11日 06時37分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://news.mynavi.jp/articles/2011/11/04/lac/index.html
1年でなんと8倍! スマートフォン向けマルウェアは激増中 - LAC 山城氏
Androidは、話、終わっとるのぉ。
おれは、iPhoneにすらアプリを数種類しかインストールしてないけどね。
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http://news.mynavi.jp/articles/2011/11/04/lac/index.html
1年でなんと8倍! スマートフォン向けマルウェアは激増中 - LAC 山城氏
Androidは、話、終わっとるのぉ。
おれは、iPhoneにすらアプリを数種類しかインストールしてないけどね。
高橋洋一「財務省が隠す650兆円の国民資産」ほか ― 2011年11月11日 06時37分32秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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リストのみで失礼。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062172011/showshotcorne-22/
財務省が隠す650兆円の国民資産 [単行本]
高橋 洋一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613903/showshotcorne-22/
官愚の国 [単行本]
高橋 洋一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594064248/showshotcorne-22/
この経済政策が日本を殺す 日銀と財務省の罠 (扶桑社新書) [新書]
高橋 洋一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036457/showshotcorne-22/
統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる (光文社新書) [新書]
高橋洋一 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/18/5688180
石井紘基「だれも知らない日本国の裏帳簿―国を滅ぼす利権財政の実態!」ほ
か関連本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043636
高橋洋一、須田慎一郎「偽りの政権交代」、斎藤貴男「経済学は人間を幸せに
できるのか」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/17/4952736
Re: 高橋洋一、竹内薫「鳩山由紀夫の政治を科学する
(帰ってきたバカヤロー経済学)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/09/4934204
高橋洋一、竹内薫「鳩山由紀夫の政治を科学する
(帰ってきたバカヤロー経済学)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/24/4718766
サイエンスVIEW~暮らしを支える数理情報科学の世界~
---
リストのみで失礼。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062172011/showshotcorne-22/
財務省が隠す650兆円の国民資産 [単行本]
高橋 洋一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613903/showshotcorne-22/
官愚の国 [単行本]
高橋 洋一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594064248/showshotcorne-22/
この経済政策が日本を殺す 日銀と財務省の罠 (扶桑社新書) [新書]
高橋 洋一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036457/showshotcorne-22/
統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる (光文社新書) [新書]
高橋洋一 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/18/5688180
石井紘基「だれも知らない日本国の裏帳簿―国を滅ぼす利権財政の実態!」ほ
か関連本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043636
高橋洋一、須田慎一郎「偽りの政権交代」、斎藤貴男「経済学は人間を幸せに
できるのか」
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Re: 高橋洋一、竹内薫「鳩山由紀夫の政治を科学する
(帰ってきたバカヤロー経済学)」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/09/4934204
高橋洋一、竹内薫「鳩山由紀夫の政治を科学する
(帰ってきたバカヤロー経済学)」
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ロナルド・ドーア「金融が乗っ取る世界経済 - 21世紀の憂鬱」ほか ― 2011年11月11日 06時38分04秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
ギリシアもイタリアも財政破綻懸念で大騒ぎ。
リーマンショックも金融の暴走が原因だもんね。
無批判に金融立国、金融工学を煽った野口悠紀雄は責任取れよと思うね。彼
が日本も見習えと絶賛したアイルランドの惨状をみよと思うね。
ギリシアも裏では、ゴールドマンサックスが暗躍してたんでしょ?
あ、こういうのあるね。2010年2月に集中している。1年半以上も前だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/49970672.html
ギリシア、ゴールドマン・サックス、そしてEU
2010/2/15(月)
http://meimai.cocolog-nifty.com/twgt/2010/02/post-b6fd.html
2010年2月28日 (日)
ギリシア問題にゴールドマンの影
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/459.html
ギリシアはゴールドマン・サックスと提携したが、経済危機から脱出できなか
った
投稿者 シムーン 日時 2010 年 2 月 22 日
以下、リストのみで失礼。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121021320/showshotcorne-22/
金融が乗っ取る世界経済 - 21世紀の憂鬱 (中公新書) [新書]
ロナルド・ドーア (著)
出版社: 中央公論新社 (2011/10/22)
なのに、もう、中古しかない。
中古品の出品:12¥ 950より
元々は、税込価格:¥840なのに。bk1にはあるね。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I964R+3TJ5IQ+10UY+HUKPU&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03468760%2F%3Fpartnerid%3D02a801
金融が乗っ取る世界経済 21世紀の憂鬱 中公新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121017935/showshotcorne-22/
働くということ - グローバル化と労働の新しい意味 (中公新書) [新書]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004310253/showshotcorne-22/
誰のための会社にするか (岩波新書) [新書]
ロナルド ドーア (著), Ronald Dore (原著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492222111/showshotcorne-22/
型資本主義と市場主義の衝突―日・独対アングロサクソン [単行本]
ロナルド ドーア (著), Ronald Dore (原著), 藤井 真人 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/20/5228559
世界的金融危機の構図、高橋是清自伝
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/21/5752308
Mathematicaによる金融工学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/12/4754738
金融工学のバイブル、フィナンシャルエンジニアリング第7版
---
お買い上げありがとうございます。
ギリシアもイタリアも財政破綻懸念で大騒ぎ。
リーマンショックも金融の暴走が原因だもんね。
無批判に金融立国、金融工学を煽った野口悠紀雄は責任取れよと思うね。彼
が日本も見習えと絶賛したアイルランドの惨状をみよと思うね。
ギリシアも裏では、ゴールドマンサックスが暗躍してたんでしょ?
あ、こういうのあるね。2010年2月に集中している。1年半以上も前だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/49970672.html
ギリシア、ゴールドマン・サックス、そしてEU
2010/2/15(月)
http://meimai.cocolog-nifty.com/twgt/2010/02/post-b6fd.html
2010年2月28日 (日)
ギリシア問題にゴールドマンの影
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/459.html
ギリシアはゴールドマン・サックスと提携したが、経済危機から脱出できなか
った
投稿者 シムーン 日時 2010 年 2 月 22 日
以下、リストのみで失礼。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121021320/showshotcorne-22/
金融が乗っ取る世界経済 - 21世紀の憂鬱 (中公新書) [新書]
ロナルド・ドーア (著)
出版社: 中央公論新社 (2011/10/22)
なのに、もう、中古しかない。
中古品の出品:12¥ 950より
元々は、税込価格:¥840なのに。bk1にはあるね。
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I964R+3TJ5IQ+10UY+HUKPU&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03468760%2F%3Fpartnerid%3D02a801
金融が乗っ取る世界経済 21世紀の憂鬱 中公新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121017935/showshotcorne-22/
働くということ - グローバル化と労働の新しい意味 (中公新書) [新書]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004310253/showshotcorne-22/
誰のための会社にするか (岩波新書) [新書]
ロナルド ドーア (著), Ronald Dore (原著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492222111/showshotcorne-22/
型資本主義と市場主義の衝突―日・独対アングロサクソン [単行本]
ロナルド ドーア (著), Ronald Dore (原著), 藤井 真人 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/20/5228559
世界的金融危機の構図、高橋是清自伝
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/21/5752308
Mathematicaによる金融工学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/12/4754738
金融工学のバイブル、フィナンシャルエンジニアリング第7版
電子書籍関連ネタ ― 2011年11月11日 06時38分59秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://jp.wsj.com/IT/node_339823
楽天、カナダの電子書籍端末メーカーを236億円で買収
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2011/11/09/rakuten_buys_kobo/
楽天、kobo買収の本当の意味
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23978420111103
米アマゾンがキンドル向けに電子図書館、新旧のベストセラーも
http://jp.wsj.com/US/Economy/node_277747
【肥田美佐子のNYリポート】チーズ探しに失敗したボーダーズ――電子書籍化
で波
乱の米書店業界
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_296393
米出版業界の新たな経済学
http://gigazine.net/news/20111016_amazon_kindle_draw_future/
日本の電子書籍の来るべき未来、AmazonのKindle戦略を徹底解説
http://gigazine.net/news/20110929_kindle_fire/
Amazonのフルカラー電子書籍タブレット「Kindle Fire」がよくわかるムービー
などいろいろまとめ
---
http://jp.wsj.com/IT/node_339823
楽天、カナダの電子書籍端末メーカーを236億円で買収
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2011/11/09/rakuten_buys_kobo/
楽天、kobo買収の本当の意味
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23978420111103
米アマゾンがキンドル向けに電子図書館、新旧のベストセラーも
http://jp.wsj.com/US/Economy/node_277747
【肥田美佐子のNYリポート】チーズ探しに失敗したボーダーズ――電子書籍化
で波
乱の米書店業界
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_296393
米出版業界の新たな経済学
http://gigazine.net/news/20111016_amazon_kindle_draw_future/
日本の電子書籍の来るべき未来、AmazonのKindle戦略を徹底解説
http://gigazine.net/news/20110929_kindle_fire/
Amazonのフルカラー電子書籍タブレット「Kindle Fire」がよくわかるムービー
などいろいろまとめ
Adobe:モバイル向けFlashをやめ、HTML5へ。ジョブズのこと ― 2011年11月11日 06時39分42秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/10/news073.html
ジョブズの勝利──Adobeの降伏で終結したモバイルFlash抗争
ジョブズは閉鎖的、というより排他的だからね。Appleの土俵でAdobeが好き
にやるのは許せなかったんでしょう。
MSもAppleも囲い込んだから儲かったのは事実だけどね。
ついでに。
注文していた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171260/showshotcorne-22/
スティーブ・ジョブズ I [ハードカバー]
ウォルター・アイザクソン (著), 井口 耕二 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171279/showshotcorne-22/
スティーブ・ジョブズ II [単行本]
ウォルター・アイザクソン (著), 井口 耕二 (翻訳)
が、やっと来たけど、もう、たぶん、読まないね。
読まなくてもいいの。これ、ジョブズへのご祝儀だから。
それをいうなら、御霊前だろう。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863913141/showshotcorne-22/
The History of Jobs & Apple 1976~20XX【ジョブズとアップル奇蹟の軌跡】
(100%ムックシリーズ) [ムック]
も来た。
これ、雑誌「MacLife」の特別編集。
懐かしい話や写真がいっぱい。うるうるしちゃうね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6136772
さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6137623
さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/01/6120652
スティーブ・ジョブズのイノベーションの嘘。クーリエ・ジャポン更新せず。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/25/4026151
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141049
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/20/5642433
Apple, ジョブズ休養、独禁法違反? iPadの顧客情報流出など
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/25/6069713
島田紳助の引退、スティーブ・ジョブズのCEO辞任
---
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/10/news073.html
ジョブズの勝利──Adobeの降伏で終結したモバイルFlash抗争
ジョブズは閉鎖的、というより排他的だからね。Appleの土俵でAdobeが好き
にやるのは許せなかったんでしょう。
MSもAppleも囲い込んだから儲かったのは事実だけどね。
ついでに。
注文していた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171260/showshotcorne-22/
スティーブ・ジョブズ I [ハードカバー]
ウォルター・アイザクソン (著), 井口 耕二 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171279/showshotcorne-22/
スティーブ・ジョブズ II [単行本]
ウォルター・アイザクソン (著), 井口 耕二 (翻訳)
が、やっと来たけど、もう、たぶん、読まないね。
読まなくてもいいの。これ、ジョブズへのご祝儀だから。
それをいうなら、御霊前だろう。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863913141/showshotcorne-22/
The History of Jobs & Apple 1976~20XX【ジョブズとアップル奇蹟の軌跡】
(100%ムックシリーズ) [ムック]
も来た。
これ、雑誌「MacLife」の特別編集。
懐かしい話や写真がいっぱい。うるうるしちゃうね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6136772
さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6137623
さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/01/6120652
スティーブ・ジョブズのイノベーションの嘘。クーリエ・ジャポン更新せず。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/25/4026151
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141049
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/20/5642433
Apple, ジョブズ休養、独禁法違反? iPadの顧客情報流出など
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/25/6069713
島田紳助の引退、スティーブ・ジョブズのCEO辞任
オリンパス疑惑の中心人物、所在不明に ― 2011年11月11日 06時40分16秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
やっぱり、諸悪の根源は、投資銀行、証券、銀行などの金融の人間か。
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_339571?mod=MostPopularBlock
オリンパス疑惑の中心人物、所在不明に
ストップ安が続き、上場廃止が確実視されているオリンパス。
一般にはカメラで有名だけど、医療機器でも強いよね。いろいろ技術を持っ
てるから、解体、切り売りされそうですね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/08/6194123
オリンパスの怪しい巨額買収、裏でうごめく海外ファンド
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/30/6176992
オリンパス、ゲオ、大王製紙、不祥事続出の問題企業
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/15/6103611
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
---
やっぱり、諸悪の根源は、投資銀行、証券、銀行などの金融の人間か。
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_339571?mod=MostPopularBlock
オリンパス疑惑の中心人物、所在不明に
ストップ安が続き、上場廃止が確実視されているオリンパス。
一般にはカメラで有名だけど、医療機器でも強いよね。いろいろ技術を持っ
てるから、解体、切り売りされそうですね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/08/6194123
オリンパスの怪しい巨額買収、裏でうごめく海外ファンド
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/30/6176992
オリンパス、ゲオ、大王製紙、不祥事続出の問題企業
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/15/6103611
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
またもマイルス、The Unissued Japanese Concerts, Bitches Brew Live ― 2011年11月11日 06時40分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004JMQYZA/showshotcorne-22/
The Unissued Japanese Concerts - Tokyo, July 12, 1964 / Kyoto, July 15,
1964 (2CD) [Import CD] [CD]
Miles Davis (アーティスト) | 形式: CD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004ENAC4I/showshotcorne-22/
Bitches Brew Live [CD, Import, from US]
マイルス・デイビス | 形式: CD
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/03/6185143
マイルス・デイビス、ライヴ・イン・ヨーロッパ1967のCD+DVD
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/27/6115687
Perfect Miles Davis Collection (20 Albums)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731361
マイルス・デイビスとウラジミール・ホロヴィッツの大量CDボックス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/02/6005576
マイルス・デイビスのCDが1枚100円台\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/02/6005591
Perfect Jazz Collection, Perfect Blues Collection
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004JMQYZA/showshotcorne-22/
The Unissued Japanese Concerts - Tokyo, July 12, 1964 / Kyoto, July 15,
1964 (2CD) [Import CD] [CD]
Miles Davis (アーティスト) | 形式: CD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004ENAC4I/showshotcorne-22/
Bitches Brew Live [CD, Import, from US]
マイルス・デイビス | 形式: CD
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/03/6185143
マイルス・デイビス、ライヴ・イン・ヨーロッパ1967のCD+DVD
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/27/6115687
Perfect Miles Davis Collection (20 Albums)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731361
マイルス・デイビスとウラジミール・ホロヴィッツの大量CDボックス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/02/6005576
マイルス・デイビスのCDが1枚100円台\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/02/6005591
Perfect Jazz Collection, Perfect Blues Collection
Haskellネタ。Haskell: The Craft of Functional Programming (3rd Edition) ― 2011年11月11日 06時41分12秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731394
Graham Hutton著、山本和彦訳「プログラミングHaskell」
で、
--- ここから ---
次もけっこう有名みたい。いま出ているのは、第2版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201342758/showshotcorne-22/
Haskell: The Craft of Functional Programming (2nd Edition)
(International Computer Science Series) (ペーパーバック)
Simon Thompson (著)
そして、出たあ。ここでも何度も紹介しているアメリカの出版社の得意技、
強引商法。もう第3版の予約。しかも、なんと出版予定が2011/04/19。\(^O^)/
1年半も先。出るかどうかもわからんね。
--- ここまで ---
と書いた、原書第3版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201882957/showshotcorne-22/
Haskell: The Craft of Functional Programming (3rd Edition)
(International Computer Science Series) [ペーパーバック]
Simon Thompson (著)
が出ていました。
出版予定が2011/04/19だったのが、2011/10/02の発売だから、半年遅れだね。
Haskellといえば、和彦君がTwitterでつぶやいていた中にあった、次が面白
かった。
http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20080530/1212141904
asn1dump
http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20080918/1221720037
HaskellでRSA
http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20090223/1235372875
高速な累乗計算
「高速な累乗計算」で出てくるSOEは、上記
Graham Hutton著、山本和彦訳「プログラミングHaskell」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731394
でも紹介しているが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521692695/showshotcorne-22/
The Haskell School of Expression: Learning Functional Programming
through Multimedia (ペーパーバック)
Professor Paul Hudak (著)
--- ここから ---
ウェブは、
http://www.haskell.org/soe/
The Haskell School of Expression:
Learning Functional Programming through Multimedia
Google Booksでも読める(全部ではないようだが)。
http://books.google.com/books?id=lQbth9j5j9oC&dq=The+Haskell+school+of
+expression&as_brr=3&hl=ja
でプレビューをどうぞ。
--- ここまで ---
と書いた
http://www.haskell.org/soe/
は、
http://plucky.cs.yale.edu/soe/
にリダイレクトされるけど、いま、つながらないね。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731394
Graham Hutton著、山本和彦訳「プログラミングHaskell」
で、
--- ここから ---
次もけっこう有名みたい。いま出ているのは、第2版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201342758/showshotcorne-22/
Haskell: The Craft of Functional Programming (2nd Edition)
(International Computer Science Series) (ペーパーバック)
Simon Thompson (著)
そして、出たあ。ここでも何度も紹介しているアメリカの出版社の得意技、
強引商法。もう第3版の予約。しかも、なんと出版予定が2011/04/19。\(^O^)/
1年半も先。出るかどうかもわからんね。
--- ここまで ---
と書いた、原書第3版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0201882957/showshotcorne-22/
Haskell: The Craft of Functional Programming (3rd Edition)
(International Computer Science Series) [ペーパーバック]
Simon Thompson (著)
が出ていました。
出版予定が2011/04/19だったのが、2011/10/02の発売だから、半年遅れだね。
Haskellといえば、和彦君がTwitterでつぶやいていた中にあった、次が面白
かった。
http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20080530/1212141904
asn1dump
http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20080918/1221720037
HaskellでRSA
http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20090223/1235372875
高速な累乗計算
「高速な累乗計算」で出てくるSOEは、上記
Graham Hutton著、山本和彦訳「プログラミングHaskell」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731394
でも紹介しているが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521692695/showshotcorne-22/
The Haskell School of Expression: Learning Functional Programming
through Multimedia (ペーパーバック)
Professor Paul Hudak (著)
--- ここから ---
ウェブは、
http://www.haskell.org/soe/
The Haskell School of Expression:
Learning Functional Programming through Multimedia
Google Booksでも読める(全部ではないようだが)。
http://books.google.com/books?id=lQbth9j5j9oC&dq=The+Haskell+school+of
+expression&as_brr=3&hl=ja
でプレビューをどうぞ。
--- ここまで ---
と書いた
http://www.haskell.org/soe/
は、
http://plucky.cs.yale.edu/soe/
にリダイレクトされるけど、いま、つながらないね。
Vimテクニックバイブル 作業効率をカイゼンする150の技 ― 2011年11月11日 06時42分00秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Vimって人気があるんですね。
ぼくの場合、DOSからWindowsで仕事してきたので、Emacsも使わないし、Vi
だって、/etcの設定ファイルをちょこっと変更するとか、それくらいでしか使
わないからなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774147958/showshotcorne-22/
Vimテクニックバイブル 作業効率をカイゼンする150の技
[単行本(ソフトカバー)]
Vimサポーターズ (著)
おお、今年は、Vim誕生20周年なのね。そんなに昔からあるんだね。
http://arstechnica.com/open-source/news/2011/11/two-decades-of-productivity-vims-20th-anniversary.ars
Two decades of productivity: Vim's 20th anniversary
---
Vimって人気があるんですね。
ぼくの場合、DOSからWindowsで仕事してきたので、Emacsも使わないし、Vi
だって、/etcの設定ファイルをちょこっと変更するとか、それくらいでしか使
わないからなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774147958/showshotcorne-22/
Vimテクニックバイブル 作業効率をカイゼンする150の技
[単行本(ソフトカバー)]
Vimサポーターズ (著)
おお、今年は、Vim誕生20周年なのね。そんなに昔からあるんだね。
http://arstechnica.com/open-source/news/2011/11/two-decades-of-productivity-vims-20th-anniversary.ars
Two decades of productivity: Vim's 20th anniversary
Scalaスケーラブルプログラミング第2版 ― 2011年11月11日 06時42分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Scalaのバイブル本「Scalaスケーラブルプログラミング」の第2版が出てま
すね。
2.8でコレクションが大幅に変わったので、それに対応してますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844330845/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング第2版 [単行本(ソフトカバー)]
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著), 羽生田 栄一
(監修), 水島 宏太 (その他), 長尾 高弘 (翻訳)
--- ここから ---
第2版では、バージョン2.8に合わせた内容に変更。特にコレクションAPIにつ
いては大幅に解説を追加。
さらに、日本語版の特別付録として、並列コレクションなどバージョン2.9の
解説を収録。
--- ここまで ---
だって。
買うわ、これ。
日本オリジナルのScala本では、次の2つもいいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774144363/showshotcorne-22/
オブジェクト指向プログラマが次に読む本 -Scalaで学ぶ関数脳入門
[単行本 ソフトカバー)]
株式会社テクノロジックアート (著), 長瀬 嘉秀 (監修), 町田 修一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479802998X/showshotcorne-22/
Scala実践プログラミング―オープンソース徹底活用 [単行本]
小笠原 啓 (著), 尾崎 智仁 (著), 関 隆 (著), 水島 宏太 (著), 今井 敬吾
(著)
あ、関連で出てくる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274068579/showshotcorne-22/
7つの言語 7つの世界 [単行本(ソフトカバー)]
Bruce A. Tate (著), まつもとゆきひろ (監訳), 田和 勝 (翻訳)
も、読む価値がありますよ。感想書いてないけど。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162794
JavaユーザーのためのScala早わかり
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/29/5988483
プログラミングGROOVY、Scala実践プログラミング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/25/5704786
いまイチオシのScala本、「オブジェクト指向プログラマが次に読む本-Scala
で学ぶ関数脳入門」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/17/5639492
プログラミングScala, Steps in Scalaなど。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/12/4938896
また出るScala本
---
Scalaのバイブル本「Scalaスケーラブルプログラミング」の第2版が出てま
すね。
2.8でコレクションが大幅に変わったので、それに対応してますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844330845/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング第2版 [単行本(ソフトカバー)]
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著), 羽生田 栄一
(監修), 水島 宏太 (その他), 長尾 高弘 (翻訳)
--- ここから ---
第2版では、バージョン2.8に合わせた内容に変更。特にコレクションAPIにつ
いては大幅に解説を追加。
さらに、日本語版の特別付録として、並列コレクションなどバージョン2.9の
解説を収録。
--- ここまで ---
だって。
買うわ、これ。
日本オリジナルのScala本では、次の2つもいいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774144363/showshotcorne-22/
オブジェクト指向プログラマが次に読む本 -Scalaで学ぶ関数脳入門
[単行本 ソフトカバー)]
株式会社テクノロジックアート (著), 長瀬 嘉秀 (監修), 町田 修一 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479802998X/showshotcorne-22/
Scala実践プログラミング―オープンソース徹底活用 [単行本]
小笠原 啓 (著), 尾崎 智仁 (著), 関 隆 (著), 水島 宏太 (著), 今井 敬吾
(著)
あ、関連で出てくる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274068579/showshotcorne-22/
7つの言語 7つの世界 [単行本(ソフトカバー)]
Bruce A. Tate (著), まつもとゆきひろ (監訳), 田和 勝 (翻訳)
も、読む価値がありますよ。感想書いてないけど。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162794
JavaユーザーのためのScala早わかり
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/29/5988483
プログラミングGROOVY、Scala実践プログラミング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/25/5704786
いまイチオシのScala本、「オブジェクト指向プログラマが次に読む本-Scala
で学ぶ関数脳入門」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/17/5639492
プログラミングScala, Steps in Scalaなど。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/12/4938896
また出るScala本
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