Re: GRAPE本、杉本大一郎著「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」と「シミュレーション天文学」 ― 2008年02月15日 10時13分37秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/14/2626434
GRAPE本、杉本大一郎著「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」と「シミュ
レーション天文学」
の続き。
---
杉本先生にはまだ駒場にいらしたとき(退官直前)に雑誌の仕事
でインタビューさせていただきました。
なんつか,「正しいマッドサイエンティスト」みたいなヒトです。
研究室の奥のドアを開けたらジラースがいそうでした(笑)。
べ@市川崑に続いてアンリ・サルバトールも。合掌。
===
標題: ジラースって、何だ
---
ジラースって何だと思ったら、
http://wiki.livedoor.jp/ebatan/d/%A5%B8%A5?%A5%B9
に写真があった。
ああ、これか。見たことある、ある。ゴジラのエリマキトカゲバージョンね。\(^O^)/
http://pulog1.exblog.jp/2739441/
をみても、ジラースが好きな人がいますねえ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジラース
には、レッドマンというのが出てきて、これ、何だと思ったら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/レッドマン
によると、なるほど、そういう存在なのか。
中村(show)
===
標題: Re: ジラースって、何だ
---
ゴジラの着ぐるみに襟巻きがついただけじゃあ…
つばめどん
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/14/2626434
GRAPE本、杉本大一郎著「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」と「シミュ
レーション天文学」
の続き。
---
杉本先生にはまだ駒場にいらしたとき(退官直前)に雑誌の仕事
でインタビューさせていただきました。
なんつか,「正しいマッドサイエンティスト」みたいなヒトです。
研究室の奥のドアを開けたらジラースがいそうでした(笑)。
べ@市川崑に続いてアンリ・サルバトールも。合掌。
===
標題: ジラースって、何だ
---
ジラースって何だと思ったら、
http://wiki.livedoor.jp/ebatan/d/%A5%B8%A5?%A5%B9
に写真があった。
ああ、これか。見たことある、ある。ゴジラのエリマキトカゲバージョンね。\(^O^)/
http://pulog1.exblog.jp/2739441/
をみても、ジラースが好きな人がいますねえ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジラース
には、レッドマンというのが出てきて、これ、何だと思ったら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/レッドマン
によると、なるほど、そういう存在なのか。
中村(show)
===
標題: Re: ジラースって、何だ
---
ゴジラの着ぐるみに襟巻きがついただけじゃあ…
つばめどん
北九州学術研究都市で電子情報通信学会2008年総合大会 ― 2008年02月15日 10時16分24秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ISITから知らせがあって、ご紹介。
http://www.isit.or.jp/
財団法人九州システム情報技術研究所
北九州市若松の北九州学術研究都市で電子情報通信学会の2008年総合大会が
開催されます。
http://www.ksrp.or.jp/index.html
北九州学術研究都市
ここは、九州工業大学(九工大)、北九州市立大学、早稲田大学などが集積し
ているところ。まだ行ったことないです。昔、近くにある動物のいるところに
は行ったことがある。
http://www.kpfmmf.jp/green/
ひびきグリーンパーク
かな。動物ワールドがあるところ。
http://www.kpfmmf.jp/green/outline/kangaroo.html
をみると、ウォンバットがいるじゃん!
おれ、ウォンバットが大好きで、多摩動物公園には、ウォンバットを観るた
めだけに何度か行ったことがある。多摩のウォンバットは、チューバッカ君と
いうんだよ。映画「スターウォーズ」に出てくる、あのチューバッカだよ。
チューバッカ君、おれが行ったときは、いつもじっとうずくまったままで、
お顔がなかなか見えないんだよね。
http://sachiworld.client.jp/wombat/tama05.htm
には、写真がいっぱいあるね。\(^O^)/
おれ、多摩のウォンバットのこと、書いてないのか。自分のブログをググる
と、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/05/27/12913
レッサーパンダ、観てきた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/05/19/371085
ダ・ヴィンチ・コード、「最後の晩餐」の謎をおれが解いた!
の2つだけだな。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/05/27/12913
レッサーパンダ、観てきた
をみると、直立するレッサーパンダが話題沸騰だったのは、2005年5月。もう
3年くらい前なんだ。やっぱ、時間感覚おかしいなあ。^^;
いい加減、電子情報通信学会に戻ります。^^;
2008年総合大会の詳しいことは、
http://www.toyoag.co.jp/ieice/G_top/g_top.html
2008年総合大会のご案内
をどうぞ。
http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/program/index.html
電子情報通信学会総合大会PDF版プログラム
にプログラムがあります。
全部は見きれないと思ったので、企画セッションプログラム、通信ソサイエ
ティプログラム、情報・システムソサイエティプログラムの3つを、ざっとみ
た。
http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/program/K_pro0213.pdf
企画セッションプログラム
これは、全部?が一般公開で、無料で入れるから、北九州市とその周辺の人
は、時間があったら聴きに行くといいんじゃないか。学会では、こんな研究や
ってるよと中高生にみせるといいんじゃないか。
ISITから連絡があったのは、
TK-4. 国際標準化とビジネス戦略
についてだったが、
TK-2. 北九州での知的クラスター創成事業(第1期)の概要と成果・課題と展望
TK-3. 脳型コンピュータの原型を求めて
ACP-1. シリコンシーベルト福岡
AS-1.グラフ理論と組合せアルゴリズム
AS-2.非線形回路の新展開
AS-3.ネットワークダイナミクスの理論と応用
AS-5.音響信号のモデリングと表現 .
AS-7.感性のための信号処理
あたりは、やっぱ、気になりますね。
BT-3. 動画コンテンツオーサリング技術の動向
~テキスト情報をCG 動画・番組として視覚化する~
にある、
BT-3-1 Digital Movie Director(DMD) によるアニメ映像コンテンツ自動生成
技術
は、テキストを読んで自動的にアニメを作っちゃうということなんですかね。
以下は、もう発表が多すぎてわけがわからんけど、ざっとみて、
http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/program/D_pro0214.pdf
情報・システムソサイエティプログラム
D-2. ニューロコンピューティング
D-4. データ工学
D-5. 言語理解とコミュニケーション
D-8. 人工知能と知識処理
D-11. 画像工学
D-12. パターン認識・メディア理解
D-14. 音声
あたりは、気になりますね。
http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/program/B_pro0214.pdf
通信ソサイエティプログラム
では、アンテナ関連技術だけでもすごいね。自分の中では、中学時代に、コイ
ルをせっせと巻いたり、アマチュア無線でアンテナ張ったりして、そこで終わ
ってしまっているけど、いまでもどんどん技術革新が行なわれているですね。
無線通信、光通信、フォトニックネットワーク、ユビキタス・センサネット
ワークなど、すごいなあ。
こういうのが、ケータイなどと共に使われて、個人を24時間365日サポ
ートするといえば聞こえはいいが、個人をソフトに監視するシステムに使われ
て、我が情報省は大喜びなんですね。\(^O^)/
いろいろ知らない言葉はあったけど、中でもコグニティブ無線、ソフトウェ
ア無線は、気になったので、ざっと調べたら、なるほど、そういうことね。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20060310/114611/
コグニティブ無線
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/34018.html
ケータイ用語の基礎知識 第318回:コグニティブ無線 とは
http://www.ntt.co.jp/mirai/study/study04.html
ソフトウェア無線・コグニティブ無線技術
http://www.oki.com/jp/Home/JIS/Books/KENKAI/n204/pdf/204_R20.pdf
ソフトウェア無線
http://www.ieice.org/jpn/books/kaishikiji/200003/20000301.html
電子情報通信学会誌 Vol.83, No,3 pp.183-190
荒木純道「ソフトウェア無線」
によると、ソ連崩壊が、ソフトウェア無線開発を加速したんですね。面白い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ソフトウェア無線
をみると、現在の電波法では対応できないんですね。
---
ISITから知らせがあって、ご紹介。
http://www.isit.or.jp/
財団法人九州システム情報技術研究所
北九州市若松の北九州学術研究都市で電子情報通信学会の2008年総合大会が
開催されます。
http://www.ksrp.or.jp/index.html
北九州学術研究都市
ここは、九州工業大学(九工大)、北九州市立大学、早稲田大学などが集積し
ているところ。まだ行ったことないです。昔、近くにある動物のいるところに
は行ったことがある。
http://www.kpfmmf.jp/green/
ひびきグリーンパーク
かな。動物ワールドがあるところ。
http://www.kpfmmf.jp/green/outline/kangaroo.html
をみると、ウォンバットがいるじゃん!
おれ、ウォンバットが大好きで、多摩動物公園には、ウォンバットを観るた
めだけに何度か行ったことがある。多摩のウォンバットは、チューバッカ君と
いうんだよ。映画「スターウォーズ」に出てくる、あのチューバッカだよ。
チューバッカ君、おれが行ったときは、いつもじっとうずくまったままで、
お顔がなかなか見えないんだよね。
http://sachiworld.client.jp/wombat/tama05.htm
には、写真がいっぱいあるね。\(^O^)/
おれ、多摩のウォンバットのこと、書いてないのか。自分のブログをググる
と、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/05/27/12913
レッサーパンダ、観てきた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/05/19/371085
ダ・ヴィンチ・コード、「最後の晩餐」の謎をおれが解いた!
の2つだけだな。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/05/27/12913
レッサーパンダ、観てきた
をみると、直立するレッサーパンダが話題沸騰だったのは、2005年5月。もう
3年くらい前なんだ。やっぱ、時間感覚おかしいなあ。^^;
いい加減、電子情報通信学会に戻ります。^^;
2008年総合大会の詳しいことは、
http://www.toyoag.co.jp/ieice/G_top/g_top.html
2008年総合大会のご案内
をどうぞ。
http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/program/index.html
電子情報通信学会総合大会PDF版プログラム
にプログラムがあります。
全部は見きれないと思ったので、企画セッションプログラム、通信ソサイエ
ティプログラム、情報・システムソサイエティプログラムの3つを、ざっとみ
た。
http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/program/K_pro0213.pdf
企画セッションプログラム
これは、全部?が一般公開で、無料で入れるから、北九州市とその周辺の人
は、時間があったら聴きに行くといいんじゃないか。学会では、こんな研究や
ってるよと中高生にみせるといいんじゃないか。
ISITから連絡があったのは、
TK-4. 国際標準化とビジネス戦略
についてだったが、
TK-2. 北九州での知的クラスター創成事業(第1期)の概要と成果・課題と展望
TK-3. 脳型コンピュータの原型を求めて
ACP-1. シリコンシーベルト福岡
AS-1.グラフ理論と組合せアルゴリズム
AS-2.非線形回路の新展開
AS-3.ネットワークダイナミクスの理論と応用
AS-5.音響信号のモデリングと表現 .
AS-7.感性のための信号処理
あたりは、やっぱ、気になりますね。
BT-3. 動画コンテンツオーサリング技術の動向
~テキスト情報をCG 動画・番組として視覚化する~
にある、
BT-3-1 Digital Movie Director(DMD) によるアニメ映像コンテンツ自動生成
技術
は、テキストを読んで自動的にアニメを作っちゃうということなんですかね。
以下は、もう発表が多すぎてわけがわからんけど、ざっとみて、
http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/program/D_pro0214.pdf
情報・システムソサイエティプログラム
D-2. ニューロコンピューティング
D-4. データ工学
D-5. 言語理解とコミュニケーション
D-8. 人工知能と知識処理
D-11. 画像工学
D-12. パターン認識・メディア理解
D-14. 音声
あたりは、気になりますね。
http://secure1.gakkai-web.net/gakkai/ieice/program/B_pro0214.pdf
通信ソサイエティプログラム
では、アンテナ関連技術だけでもすごいね。自分の中では、中学時代に、コイ
ルをせっせと巻いたり、アマチュア無線でアンテナ張ったりして、そこで終わ
ってしまっているけど、いまでもどんどん技術革新が行なわれているですね。
無線通信、光通信、フォトニックネットワーク、ユビキタス・センサネット
ワークなど、すごいなあ。
こういうのが、ケータイなどと共に使われて、個人を24時間365日サポ
ートするといえば聞こえはいいが、個人をソフトに監視するシステムに使われ
て、我が情報省は大喜びなんですね。\(^O^)/
いろいろ知らない言葉はあったけど、中でもコグニティブ無線、ソフトウェ
ア無線は、気になったので、ざっと調べたら、なるほど、そういうことね。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20060310/114611/
コグニティブ無線
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/34018.html
ケータイ用語の基礎知識 第318回:コグニティブ無線 とは
http://www.ntt.co.jp/mirai/study/study04.html
ソフトウェア無線・コグニティブ無線技術
http://www.oki.com/jp/Home/JIS/Books/KENKAI/n204/pdf/204_R20.pdf
ソフトウェア無線
http://www.ieice.org/jpn/books/kaishikiji/200003/20000301.html
電子情報通信学会誌 Vol.83, No,3 pp.183-190
荒木純道「ソフトウェア無線」
によると、ソ連崩壊が、ソフトウェア無線開発を加速したんですね。面白い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ソフトウェア無線
をみると、現在の電波法では対応できないんですね。
Re: 宗像誠之著「NTTの自縛 知られざるNGN構想の裏側」その2 ― 2008年02月15日 10時17分31秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/11/2617277
宗像誠之著「NTTの自縛 知られざるNGN構想の裏側」
の補足その2。
補足その1は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/13/2623385
Re: 宗像誠之著「NTTの自縛 知られざるNGN構想の裏側」
http://www.icr.co.jp/newsletter/eye/2008/e2008002.html
NTT東西の次世代通信網(NGN)に対する規制を考える
を読むと、現在の体制で、NGNはリスクが高いんですね。
このネットの時代、民放テレビの県域放送もそうだけど、NTTも東西に分け
て、へんてこなこといつまでもやってますよね。技術的にも、ユーザからして
も、ああいう分け方はバカバカしいだけなのにね。
週刊ダイヤモンド2008/02/16号「いつの間にか”最先端” ウィルコム 負
け組から脱却」で初めて知ったけど、ソフトバンクの白い犬のお父さん。おれ
がいま一番あこがれている存在。\(^O^)/
女装して京王線の女性専用車両に乗って捕まって、朝日新聞一面トップと
NHKニューストップに出るというのが、この前まで残された人生最大の目標で
したが、いまは、あの犬のお父さんになること。\(^O^)/
あのパロディCMをウィルコムがやってるんですね。
ソフトバンクのホワイトプランも夜9時から深夜1時は無料じゃない。でも、
ウィルコムは時間制限なしでウィルコム同士は通話無料ということを訴えてい
るそうです。白い犬のお父さんをパロった白い犬の人形っぽいキャラで。好評
で、続編の制作検討中だそうです。
いまの奴も、続編も観てみたいなあ。
ところで、さらにびっくりは、他社は自社端末から他社にメールを送るのに
お金がかかるのね。ウィルコムは無料だし、他社のことは知らないから、みん
な、無料だと思っていた。ソフトバンクのホワイトプランだと、1通3.15円
(税込み)かかるのね。100KB以内の写真付きと1通105円(税込み)もかかるのね。
郵便より高いじゃん。ウィルコムはどっちも無料だもんね。
思えば、最初にケータイをもったときから、ずっとウィルコム(以前はDDIポ
ケット)だから、ほかを知らないもんね。
京セラのDataScopeが最初。たしか、新宿紀伊国屋前のさくらやかビックカ
メラのところで、お姉さんが、勧誘していたんです。それで、まあ、話を聞く
だけならと思って、ふらふらお姉さんについていったら、15分後には契約して
ました。\(^O^)/
でも、ウィルコムがそんなに最先端になってきたんなら、あのお姉さんに感
謝だな。顔射はいけません。\(^O^)/
ということで、本日の教訓。
街でお姉さんに声をかけられたら、ふらふらついていこう。\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/11/2617277
宗像誠之著「NTTの自縛 知られざるNGN構想の裏側」
の補足その2。
補足その1は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/13/2623385
Re: 宗像誠之著「NTTの自縛 知られざるNGN構想の裏側」
http://www.icr.co.jp/newsletter/eye/2008/e2008002.html
NTT東西の次世代通信網(NGN)に対する規制を考える
を読むと、現在の体制で、NGNはリスクが高いんですね。
このネットの時代、民放テレビの県域放送もそうだけど、NTTも東西に分け
て、へんてこなこといつまでもやってますよね。技術的にも、ユーザからして
も、ああいう分け方はバカバカしいだけなのにね。
週刊ダイヤモンド2008/02/16号「いつの間にか”最先端” ウィルコム 負
け組から脱却」で初めて知ったけど、ソフトバンクの白い犬のお父さん。おれ
がいま一番あこがれている存在。\(^O^)/
女装して京王線の女性専用車両に乗って捕まって、朝日新聞一面トップと
NHKニューストップに出るというのが、この前まで残された人生最大の目標で
したが、いまは、あの犬のお父さんになること。\(^O^)/
あのパロディCMをウィルコムがやってるんですね。
ソフトバンクのホワイトプランも夜9時から深夜1時は無料じゃない。でも、
ウィルコムは時間制限なしでウィルコム同士は通話無料ということを訴えてい
るそうです。白い犬のお父さんをパロった白い犬の人形っぽいキャラで。好評
で、続編の制作検討中だそうです。
いまの奴も、続編も観てみたいなあ。
ところで、さらにびっくりは、他社は自社端末から他社にメールを送るのに
お金がかかるのね。ウィルコムは無料だし、他社のことは知らないから、みん
な、無料だと思っていた。ソフトバンクのホワイトプランだと、1通3.15円
(税込み)かかるのね。100KB以内の写真付きと1通105円(税込み)もかかるのね。
郵便より高いじゃん。ウィルコムはどっちも無料だもんね。
思えば、最初にケータイをもったときから、ずっとウィルコム(以前はDDIポ
ケット)だから、ほかを知らないもんね。
京セラのDataScopeが最初。たしか、新宿紀伊国屋前のさくらやかビックカ
メラのところで、お姉さんが、勧誘していたんです。それで、まあ、話を聞く
だけならと思って、ふらふらお姉さんについていったら、15分後には契約して
ました。\(^O^)/
でも、ウィルコムがそんなに最先端になってきたんなら、あのお姉さんに感
謝だな。顔射はいけません。\(^O^)/
ということで、本日の教訓。
街でお姉さんに声をかけられたら、ふらふらついていこう。\(^O^)/
Re: 岡田晴恵著「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!」その2 ― 2008年02月15日 10時18分43秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/11/2617282
岡田晴恵著「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!」
の補足その2。
その1は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/13/2623387
Re: 岡田晴恵著「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!」
週刊ダイヤモンド2008/02/16号のInside欄に「新型インフルエンザ備蓄対策
タミフル比率95%超の危険」がありました。
日本はタミフルばっかり備蓄している。それでも全国民分はなくて、2800万
人分だそうですが。
で、危険というのは、すでにタミフル耐性ウイルスの拡大が報告されている
こと。つまり、タミフルが効かない危険性がどんどん広がっているということ。
別の薬、リレンザは、まだ60万人分だそうです。今年度の補正予算では追加
の75万人分追加されるそうですが、あまりにタミフルに偏っているので、大丈
夫なのかという記事でした。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/11/2617282
岡田晴恵著「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!」
の補足その2。
その1は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/13/2623387
Re: 岡田晴恵著「H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ!」
週刊ダイヤモンド2008/02/16号のInside欄に「新型インフルエンザ備蓄対策
タミフル比率95%超の危険」がありました。
日本はタミフルばっかり備蓄している。それでも全国民分はなくて、2800万
人分だそうですが。
で、危険というのは、すでにタミフル耐性ウイルスの拡大が報告されている
こと。つまり、タミフルが効かない危険性がどんどん広がっているということ。
別の薬、リレンザは、まだ60万人分だそうです。今年度の補正予算では追加
の75万人分追加されるそうですが、あまりにタミフルに偏っているので、大丈
夫なのかという記事でした。
MacBook Airは虚偽広告? ― 2008年02月15日 10時19分56秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
この前、大学の同期連中と飲んだとき、昔、三菱のノートパソコンですごい
薄いのがあったよねという話が出たが、みんな年を取って、誰も思い出せない。\(^O^)/
調べたら、三菱のペディオン(Pedion)ですね。そうそう、ペディオンだった。
で、これ、MacBook Airより、薄いです。
MacBook Airは世界で最も薄いというが、虚偽広告だったりして。^^;
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970909/pedion.htm
三菱、超薄型・軽量のA4サイズノートパソコン「Pedion(ペディオン)」
'97/9/30 発売予定
標準価格:578,000円~728,000円
http://news.livedoor.com/article/detail/3468381/
『MacBook Air』まめ知識:最薄マシンは三菱の『Pedion』、など
http://www.news.com/8301-10784_3-9850943-7.html
MacBook Air: Not the thinnest notebook ever
SSDじゃないけど、こんな話も。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080204_usb_memory_life/
USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケ
ースをレポート
---
この前、大学の同期連中と飲んだとき、昔、三菱のノートパソコンですごい
薄いのがあったよねという話が出たが、みんな年を取って、誰も思い出せない。\(^O^)/
調べたら、三菱のペディオン(Pedion)ですね。そうそう、ペディオンだった。
で、これ、MacBook Airより、薄いです。
MacBook Airは世界で最も薄いというが、虚偽広告だったりして。^^;
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970909/pedion.htm
三菱、超薄型・軽量のA4サイズノートパソコン「Pedion(ペディオン)」
'97/9/30 発売予定
標準価格:578,000円~728,000円
http://news.livedoor.com/article/detail/3468381/
『MacBook Air』まめ知識:最薄マシンは三菱の『Pedion』、など
http://www.news.com/8301-10784_3-9850943-7.html
MacBook Air: Not the thinnest notebook ever
SSDじゃないけど、こんな話も。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080204_usb_memory_life/
USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケ
ースをレポート
ルーブル美術館展、ナスカ展、ブータン展 ― 2008年02月15日 10時20分20秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
週末お出かけ情報!\(^O^)/
この前、上野に行って、ルーブル美術館展、ナスカ展、ブータン展をはしご。
http://www.asahi.com/louvre08/
ルーブル美術館展
http://www.tbs.co.jp/nascaten/encore.html
アンコール ナスカ展
http://www.kahaku.go.jp/event/2008/01bhutan/index.html
雷龍の王国 ブータン -その多様な自然と人々-
ルーブル美術館展は、様式の変遷が面白かった。噛み煙草入れがいっぱいあ
ったなあ。女の人の髪型が半端じゃなくて塔みたいになってるのが笑った。皮
肉られてたし。
マリー・アントワネットの旅行かばんがすごいんです。食器セットからなん
から、全部、入る。
ナスカ展のバーチャルリアリティ(VR)映像はすごかった。重力を自在に操れ
ると、あんな感じに滑らかに上昇下降旋回できるんでしょうね。
ま、おれら、おとめ座銀河団の人間には当たり前だけど、地球人はまだVRで
体験するしかないね。\(^O^)/
ブータンの展示は、国立科学博物館の二階。ナスカ展を観終わってから外に
出ようとしてやってるのに気づいた。
おれ、ブータンは詳しいよ(爆)。
高校の同級生の阿南君が、1986年にブータンと日本と国交ができる前に、水
力発電のダムを造りに行ったからね。
国交回復第1弾で、世界中を旅して普通のところじゃ、あきあきしている金
持ち連中やTBSの新世界紀行の取材陣やらが来た。
阿南たちはその1年以上前からいて、久々に日本人が来たというので、ホテ
ルに行ったら、来た連中、「電気がなくて、ランプの生活。こういうのがいい
んだよねえ」などといっていたという。
阿南たちは、その電気を普及させるために国王から頼まれて、決死の思いで
水力発電のダムを造ってたのにね。
さらに、阿南たち日本人がやって来たので、自分たちがブータンに足を踏み
入れた最初の日本人だというプライドまでずたずたにされて、不機嫌になった
らしい。
ざまあみろですね。現場をなめやがって。\(^O^)/
そんな連中は、殺して、虎の餌にしてやろうかと思ったという。\(^O^)/
ほんとに、虎がいるんです。だから、阿南たちは、軍と一緒に行動します。
っていうか、阿南は世界各国でほとんどいつも軍や傭兵と行動を共にしていま
す。たまに日本に帰ってきたときに会うんだけど、話はほんとマジすごいっす。
この前の東ティモールの暴動現場にいて、命からがら脱出して帰ってきたし。
おれなんか、パソコンの前で、情報省と叫んでいればいいんだから、ほんと、
お気楽、極楽。
ブータンは九州くらいの広さながら、標高100メートルくらいから8000メー
トルくらいまで標高差があるし、山だからね、ま、やってきた日本人の一人や
二人、殺してもわからんですよ。\(^O^)/
ほんとに虎の餌にしてもいいんだし、なんなら、中国側にこっそり捨ててき
てもわからんしね。\(^O^)/
ということで、未知の異国ではスノッブは危ないですよ。
そうそう、ブータンを取材したTBSの新世界紀行を観たんです。で、そのし
ばらくあとに阿南が帰ってきて、ビデオをみせてくれたんです。軍と行ってる
から、TBSが行けないようなところもにも行ってて、素晴らしく美しい映像で
したよ。ここには、書けないようなことも含めてね。^^;
展示で知ったんですが、2年前に国王が第5代国王に代わってるんですね。
いまの国王は知らないけど、先代、すなわち第4代のジグミ・シンゲ・ワン
チュク国王は名君ですよ。
彼は、第3代国王が突然亡くなって、たしか、24, 25歳で国王になるんです
よね。
阿南君の話を聞いた時もそう思ったけど、昭和天皇崩御のときも非常に立派
な人だと思った。民族衣装で来日して、礼を尽くしたら、弔問外交などせずに
帰って、でも、しばらく喪に服してくださったんです。
彼を世界的に有名にしたのが、GNPやGDPならぬ、GNH(国民総幸福量)の提唱
ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブータン
には、昭和天皇崩御のときの話も出てますね。
---
週末お出かけ情報!\(^O^)/
この前、上野に行って、ルーブル美術館展、ナスカ展、ブータン展をはしご。
http://www.asahi.com/louvre08/
ルーブル美術館展
http://www.tbs.co.jp/nascaten/encore.html
アンコール ナスカ展
http://www.kahaku.go.jp/event/2008/01bhutan/index.html
雷龍の王国 ブータン -その多様な自然と人々-
ルーブル美術館展は、様式の変遷が面白かった。噛み煙草入れがいっぱいあ
ったなあ。女の人の髪型が半端じゃなくて塔みたいになってるのが笑った。皮
肉られてたし。
マリー・アントワネットの旅行かばんがすごいんです。食器セットからなん
から、全部、入る。
ナスカ展のバーチャルリアリティ(VR)映像はすごかった。重力を自在に操れ
ると、あんな感じに滑らかに上昇下降旋回できるんでしょうね。
ま、おれら、おとめ座銀河団の人間には当たり前だけど、地球人はまだVRで
体験するしかないね。\(^O^)/
ブータンの展示は、国立科学博物館の二階。ナスカ展を観終わってから外に
出ようとしてやってるのに気づいた。
おれ、ブータンは詳しいよ(爆)。
高校の同級生の阿南君が、1986年にブータンと日本と国交ができる前に、水
力発電のダムを造りに行ったからね。
国交回復第1弾で、世界中を旅して普通のところじゃ、あきあきしている金
持ち連中やTBSの新世界紀行の取材陣やらが来た。
阿南たちはその1年以上前からいて、久々に日本人が来たというので、ホテ
ルに行ったら、来た連中、「電気がなくて、ランプの生活。こういうのがいい
んだよねえ」などといっていたという。
阿南たちは、その電気を普及させるために国王から頼まれて、決死の思いで
水力発電のダムを造ってたのにね。
さらに、阿南たち日本人がやって来たので、自分たちがブータンに足を踏み
入れた最初の日本人だというプライドまでずたずたにされて、不機嫌になった
らしい。
ざまあみろですね。現場をなめやがって。\(^O^)/
そんな連中は、殺して、虎の餌にしてやろうかと思ったという。\(^O^)/
ほんとに、虎がいるんです。だから、阿南たちは、軍と一緒に行動します。
っていうか、阿南は世界各国でほとんどいつも軍や傭兵と行動を共にしていま
す。たまに日本に帰ってきたときに会うんだけど、話はほんとマジすごいっす。
この前の東ティモールの暴動現場にいて、命からがら脱出して帰ってきたし。
おれなんか、パソコンの前で、情報省と叫んでいればいいんだから、ほんと、
お気楽、極楽。
ブータンは九州くらいの広さながら、標高100メートルくらいから8000メー
トルくらいまで標高差があるし、山だからね、ま、やってきた日本人の一人や
二人、殺してもわからんですよ。\(^O^)/
ほんとに虎の餌にしてもいいんだし、なんなら、中国側にこっそり捨ててき
てもわからんしね。\(^O^)/
ということで、未知の異国ではスノッブは危ないですよ。
そうそう、ブータンを取材したTBSの新世界紀行を観たんです。で、そのし
ばらくあとに阿南が帰ってきて、ビデオをみせてくれたんです。軍と行ってる
から、TBSが行けないようなところもにも行ってて、素晴らしく美しい映像で
したよ。ここには、書けないようなことも含めてね。^^;
展示で知ったんですが、2年前に国王が第5代国王に代わってるんですね。
いまの国王は知らないけど、先代、すなわち第4代のジグミ・シンゲ・ワン
チュク国王は名君ですよ。
彼は、第3代国王が突然亡くなって、たしか、24, 25歳で国王になるんです
よね。
阿南君の話を聞いた時もそう思ったけど、昭和天皇崩御のときも非常に立派
な人だと思った。民族衣装で来日して、礼を尽くしたら、弔問外交などせずに
帰って、でも、しばらく喪に服してくださったんです。
彼を世界的に有名にしたのが、GNPやGDPならぬ、GNH(国民総幸福量)の提唱
ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブータン
には、昭和天皇崩御のときの話も出てますね。
ピアノ空間・カデンツァ(菊池早江子ピアノ教室)(多摩市) ― 2008年02月15日 10時21分38秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Ring Server Projectでも活躍してくれた故菊池あやむらさんのお母様は、
ピアノニストですが、そのピアノ教室のホームページができたので、ご紹介。
生徒さん募集です。
詳しくは、
http://www.pianocadenza.com/
ピアノ空間・カデンツァ(菊池早江子ピアノ教室)
をどうぞ。
トップは、沖縄での追悼コンサートの写真ですね。詳しくは、
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200511051700_04.html
沖縄タイムス 息子失った菊池さんリサイタル/海の魂よ 安らかに
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/11/08/134783
菊池早江子 あやむらさん追悼リサイタル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/11/09/136083
Re: 菊池早江子 あやむらさん追悼リサイタル
をどうぞ。
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Ring Server Projectでも活躍してくれた故菊池あやむらさんのお母様は、
ピアノニストですが、そのピアノ教室のホームページができたので、ご紹介。
生徒さん募集です。
詳しくは、
http://www.pianocadenza.com/
ピアノ空間・カデンツァ(菊池早江子ピアノ教室)
をどうぞ。
トップは、沖縄での追悼コンサートの写真ですね。詳しくは、
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200511051700_04.html
沖縄タイムス 息子失った菊池さんリサイタル/海の魂よ 安らかに
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/11/08/134783
菊池早江子 あやむらさん追悼リサイタル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/11/09/136083
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