将棋ネタ。コンピュータ将棋はすごいよ。深浦王位の奥様はもっとすごいけど。 ― 2009年12月16日 07時26分58秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
将棋世界2010年1月号は、読み応えがあった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002X8EIRS/showshotcorne-22/
将棋世界 2010年 01月号 [雑誌]
渡辺竜王の竜王戦の話もあったし、羽生名人の強さの秘密の話もあったし、
勝又清和六段による戦法の変遷の解説連載もあるしなんだけど、やはり、おれ
的には、コンピュータ将棋の連載「コンピュータは七冠の夢を見るか?」が始
まったのが、素晴らしい。
今年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝したGPS将棋。これを使って片上
大輔六段、東大の山本一成、松本哲平が解説。
冒頭に、GPS将棋対激指のある局面が出て、次の一手を当てよと。
ペーパーアマ二段のおれは、もちろん、当たらん。\(^O^)/
そして、片上六段も驚愕した手をGPS将棋が指す。すごいよ、これ。人間は
なかなか指しにくい手なんだよね。
それから、羽生善治名人と佐藤康光九段の将棋から。「プロが驚いた羽生の
終盤術」という1997年の両者の戦い。これの解説を佐藤さんがやっていて、羽
生さんが指した手が実に読みにくい手であったと。
その局面をGPS将棋にやらせたら、あっさり、羽生さんと同じ手を指した。\(^O^)/
これも人間には、思いつきにくい手。
その先の変化でも、羽生さんと同じ好手を指している。
片上六段によれば、コンピュータは、それまでの手の流れ、勢いといったこ
とは関係なく、その局面での最善手を求めている気がするそうです。
羽生マジックの秘密もその辺でしょうね。
人間って心があるから、どうしても、「さっき、この手を指した以上、もう
勢いでこうするしかない」、「ここで下がるようじゃ、男がすたる」といった
感情で指すことがあって、それがドラマを生んで楽しいんですが、コンピュー
タはそれがないんですね。
これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/15/3763998
将棋、森下卓九段の深い話
で書いた、森下卓九段が話した、「ぼくはコンピュータに心がないのがうらや
ましい」という話とつながりますね。
それと、おれが大好きだった連載、そして単行本も売れた「イメージと読み
の将棋観」。続編を来年出すというので、短期集中連載として、また始まりま
した。うれしい。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/18/3952985
渡辺竜王3連敗、イメージと読みの将棋観、PSP版ボナンザ、新東大将棋無双
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4819702521/showshotcorne-22/
イメージと読みの将棋観 (単行本)
鈴木 宏彦 (著)
子供に将棋を知ってもらう入門書が出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780407249/showshotcorne-22/
めざせ名人!将棋で勝つための本 (まなぶっく) (単行本)
屋敷 伸之
メイツ出版の説明から。
--- ここから ---
「大局で勝つ」ためのコツをわかりやすく紹介します!
【序盤】定跡と囲いを覚えて強い陣地をつくろう!
【中盤】手筋と格言を勉強すれば、駒の動かし方がかわる!
【終盤】詰め将棋を通して、確かな寄せが身につく!
--- ここまで ---
メイツ出版って、子育て本の出版社なのね。
http://www.mates-publishing.co.jp/
メイツ出版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780405696/showshotcorne-22/
子どもとでかける東京あそび場ガイド〈2009年版〉 (単行本)
子育てネット (著)
など、「子どもとでかけるあそび場ガイド」シリーズが累計200万部だって。
全国各地別に出ているから、アマゾンで「子どもとでかけるあそび場ガイド」
で、検索してみて。
さて、屋敷九段の将棋の本については
http://www.mates-publishing.co.jp/newbook/data.html#0911-05
http://www.mates-publishing.co.jp/book/img9/shougi-b.gif
をどうぞ。
何度か書いたが、いま、子供に将棋が人気で、将棋会館の将棋教室もいっぱ
いだそうです。JT杯には、何千人も来たそうだし。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/14/3626100
将棋脳の解明へ1歩
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4180385155/showshotcorne-22/
子どもが激変する将棋メソッド (単行本)
安次嶺 隆幸 (著)
もある。
目次などは
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html?bango=4-18-038515-7
出版社は、教科書の明治図書ですね。
将棋世界で紹介されていた将棋と子供の教育の本があって、
重松孝「ほんとうは教えたく将棋の力 自ら学ぶ力が育つだけじゃない」
ISBN 978-4-904388-00-6 (4-904388-00-3) C-CODE 0037
という本なのですが、これ、アマゾンには、ないです。
福岡の「よか出版」という、博多弁の「よか(いいという意味)」と余暇をか
けたような名前の出版社が出しています。
TSUTAYAやジュンク堂では、検索には引っかかるけど、在庫はないですね。
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030825
http://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784904388006/
この本は、毎日新聞で紹介されたそうですが、もう記事のリンクが切れてい
ます。Googleのキャッシュにはあったが、いつまであるか。
毎日新聞の重松孝さんの記事は、
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20091124ddlk40040163000c.html
研修会:「教育の場に将棋を」 保護者対象に--福岡・南区 /福岡
しかわからなかった。
将棋教室の紹介は、
http://203.180.140.48/kyoushitsu/zenkoku_list/kyuusyuu/hukuoka-t_sigematu.html
ということで、本の内容は、将棋世界の紹介をみてください。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/14/3626100
将棋脳の解明へ1歩
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/03/4040523
心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141049
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/20/4525064
将棋ネタ
でも書いたが、論理的思考力だけじゃなくて、直感・直観「も」養われること
が大事。
それと、何をするにしても、一人で考えて一人で決断しないといけないから、
自立心が育つ。さらには、負けたときは、いくら悔しくても、「負けました」
と自ら負けを潔く認めて投了しないといけない厳しさ。
この辺は、子供には大きいですよ。
聞いた話では、負けを自ら宣言しないといけないボードゲームは将棋くらい
らしいですね。囲碁は中押し勝ちのときは、投了するけれど。
そういえば、羽生さんの決断力のゲームも売れてます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001P81ILG/showshotcorne-22/
羽生善治将棋で鍛える「決断力」DS
アイデス
は、素人評だと評判悪いね。^^;
あ、そうそう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002ZDRBT8/showshotcorne-22/
NHK将棋講座2010年1月号
に載っている、深浦康市王位の評伝。これ、連載なんですが、今回、最後に奥
様の義子さんとのなれそめの話が出てくる。義子さんは、将棋はまったくの初
心者だけど、妙に記憶力がいいんだそうだ。
ここからがすごい。棋譜をすぐ覚えちゃうんだって。\(^O^)/
でもって、ルールを教えた程度で、もう、目隠し将棋ができた。\(^O^)/
だから、ディズニーランドでデートしたとき、待ち時間の間、二人で目隠し
将棋を指していた。\(^O^)/
あり得んだろー、これ。
目隠し将棋というのは、脳内将棋ともいわれ、目隠しをして将棋盤を見ない
まま将棋を指すことですが、目隠しをしなくても、将棋盤なしで指せば、実質
目隠し将棋です。
プロはできるけど、普通、そんなもん、できんよ。プロだって、間違える。
たとえば、自分や相手が持っている歩の数とかね。
おれなんか、将棋盤の一部だけしか使わない詰め将棋でもだめなんだもん。
それが、ルールを覚えた程度の段階で、もうできる。
深浦夫人義子さん、超能力者でしょう。\(^O^)/
地球人じゃないね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/14/3626100
将棋脳の解明へ1歩
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/15/3763998
将棋、森下卓九段の深い話
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/18/3952985
渡辺竜王3連敗、イメージと読みの将棋観、PSP版ボナンザ、新東大将棋無双
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/03/4040523
心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141049
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/20/4525064
将棋ネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291654
第19回世界コンピュータ将棋選手権、優勝はGPS将棋
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/23/4385139
将棋ネタ、名人戦、瀬川四段、どうぶつしょうぎ、世界コンピュータ将棋選手権
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/20/4525064
将棋ネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/17/4582681
将棋ネタ
---
将棋世界2010年1月号は、読み応えがあった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002X8EIRS/showshotcorne-22/
将棋世界 2010年 01月号 [雑誌]
渡辺竜王の竜王戦の話もあったし、羽生名人の強さの秘密の話もあったし、
勝又清和六段による戦法の変遷の解説連載もあるしなんだけど、やはり、おれ
的には、コンピュータ将棋の連載「コンピュータは七冠の夢を見るか?」が始
まったのが、素晴らしい。
今年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝したGPS将棋。これを使って片上
大輔六段、東大の山本一成、松本哲平が解説。
冒頭に、GPS将棋対激指のある局面が出て、次の一手を当てよと。
ペーパーアマ二段のおれは、もちろん、当たらん。\(^O^)/
そして、片上六段も驚愕した手をGPS将棋が指す。すごいよ、これ。人間は
なかなか指しにくい手なんだよね。
それから、羽生善治名人と佐藤康光九段の将棋から。「プロが驚いた羽生の
終盤術」という1997年の両者の戦い。これの解説を佐藤さんがやっていて、羽
生さんが指した手が実に読みにくい手であったと。
その局面をGPS将棋にやらせたら、あっさり、羽生さんと同じ手を指した。\(^O^)/
これも人間には、思いつきにくい手。
その先の変化でも、羽生さんと同じ好手を指している。
片上六段によれば、コンピュータは、それまでの手の流れ、勢いといったこ
とは関係なく、その局面での最善手を求めている気がするそうです。
羽生マジックの秘密もその辺でしょうね。
人間って心があるから、どうしても、「さっき、この手を指した以上、もう
勢いでこうするしかない」、「ここで下がるようじゃ、男がすたる」といった
感情で指すことがあって、それがドラマを生んで楽しいんですが、コンピュー
タはそれがないんですね。
これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/15/3763998
将棋、森下卓九段の深い話
で書いた、森下卓九段が話した、「ぼくはコンピュータに心がないのがうらや
ましい」という話とつながりますね。
それと、おれが大好きだった連載、そして単行本も売れた「イメージと読み
の将棋観」。続編を来年出すというので、短期集中連載として、また始まりま
した。うれしい。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/18/3952985
渡辺竜王3連敗、イメージと読みの将棋観、PSP版ボナンザ、新東大将棋無双
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4819702521/showshotcorne-22/
イメージと読みの将棋観 (単行本)
鈴木 宏彦 (著)
子供に将棋を知ってもらう入門書が出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780407249/showshotcorne-22/
めざせ名人!将棋で勝つための本 (まなぶっく) (単行本)
屋敷 伸之
メイツ出版の説明から。
--- ここから ---
「大局で勝つ」ためのコツをわかりやすく紹介します!
【序盤】定跡と囲いを覚えて強い陣地をつくろう!
【中盤】手筋と格言を勉強すれば、駒の動かし方がかわる!
【終盤】詰め将棋を通して、確かな寄せが身につく!
--- ここまで ---
メイツ出版って、子育て本の出版社なのね。
http://www.mates-publishing.co.jp/
メイツ出版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780405696/showshotcorne-22/
子どもとでかける東京あそび場ガイド〈2009年版〉 (単行本)
子育てネット (著)
など、「子どもとでかけるあそび場ガイド」シリーズが累計200万部だって。
全国各地別に出ているから、アマゾンで「子どもとでかけるあそび場ガイド」
で、検索してみて。
さて、屋敷九段の将棋の本については
http://www.mates-publishing.co.jp/newbook/data.html#0911-05
http://www.mates-publishing.co.jp/book/img9/shougi-b.gif
をどうぞ。
何度か書いたが、いま、子供に将棋が人気で、将棋会館の将棋教室もいっぱ
いだそうです。JT杯には、何千人も来たそうだし。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/14/3626100
将棋脳の解明へ1歩
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4180385155/showshotcorne-22/
子どもが激変する将棋メソッド (単行本)
安次嶺 隆幸 (著)
もある。
目次などは
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html?bango=4-18-038515-7
出版社は、教科書の明治図書ですね。
将棋世界で紹介されていた将棋と子供の教育の本があって、
重松孝「ほんとうは教えたく将棋の力 自ら学ぶ力が育つだけじゃない」
ISBN 978-4-904388-00-6 (4-904388-00-3) C-CODE 0037
という本なのですが、これ、アマゾンには、ないです。
福岡の「よか出版」という、博多弁の「よか(いいという意味)」と余暇をか
けたような名前の出版社が出しています。
TSUTAYAやジュンク堂では、検索には引っかかるけど、在庫はないですね。
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030825
http://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784904388006/
この本は、毎日新聞で紹介されたそうですが、もう記事のリンクが切れてい
ます。Googleのキャッシュにはあったが、いつまであるか。
毎日新聞の重松孝さんの記事は、
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20091124ddlk40040163000c.html
研修会:「教育の場に将棋を」 保護者対象に--福岡・南区 /福岡
しかわからなかった。
将棋教室の紹介は、
http://203.180.140.48/kyoushitsu/zenkoku_list/kyuusyuu/hukuoka-t_sigematu.html
ということで、本の内容は、将棋世界の紹介をみてください。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/14/3626100
将棋脳の解明へ1歩
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/03/4040523
心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141049
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/20/4525064
将棋ネタ
でも書いたが、論理的思考力だけじゃなくて、直感・直観「も」養われること
が大事。
それと、何をするにしても、一人で考えて一人で決断しないといけないから、
自立心が育つ。さらには、負けたときは、いくら悔しくても、「負けました」
と自ら負けを潔く認めて投了しないといけない厳しさ。
この辺は、子供には大きいですよ。
聞いた話では、負けを自ら宣言しないといけないボードゲームは将棋くらい
らしいですね。囲碁は中押し勝ちのときは、投了するけれど。
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羽生善治将棋で鍛える「決断力」DS
アイデス
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あ、そうそう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002ZDRBT8/showshotcorne-22/
NHK将棋講座2010年1月号
に載っている、深浦康市王位の評伝。これ、連載なんですが、今回、最後に奥
様の義子さんとのなれそめの話が出てくる。義子さんは、将棋はまったくの初
心者だけど、妙に記憶力がいいんだそうだ。
ここからがすごい。棋譜をすぐ覚えちゃうんだって。\(^O^)/
でもって、ルールを教えた程度で、もう、目隠し将棋ができた。\(^O^)/
だから、ディズニーランドでデートしたとき、待ち時間の間、二人で目隠し
将棋を指していた。\(^O^)/
あり得んだろー、これ。
目隠し将棋というのは、脳内将棋ともいわれ、目隠しをして将棋盤を見ない
まま将棋を指すことですが、目隠しをしなくても、将棋盤なしで指せば、実質
目隠し将棋です。
プロはできるけど、普通、そんなもん、できんよ。プロだって、間違える。
たとえば、自分や相手が持っている歩の数とかね。
おれなんか、将棋盤の一部だけしか使わない詰め将棋でもだめなんだもん。
それが、ルールを覚えた程度の段階で、もうできる。
深浦夫人義子さん、超能力者でしょう。\(^O^)/
地球人じゃないね。
関連:
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将棋脳の解明へ1歩
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/15/3763998
将棋、森下卓九段の深い話
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渡辺竜王3連敗、イメージと読みの将棋観、PSP版ボナンザ、新東大将棋無双
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心、脳、身体性
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アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
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将棋ネタ
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第19回世界コンピュータ将棋選手権、優勝はGPS将棋
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将棋ネタ、名人戦、瀬川四段、どうぶつしょうぎ、世界コンピュータ将棋選手権
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将棋ネタ
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将棋ネタ
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年02月08日 09時06分16秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00354W56K/showshotcorne-22/
将棋世界 2010
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00354W56K/showshotcorne-22/
将棋世界 2010
_ ホットコーナー - 2016年03月30日 10時36分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
将棋のこと、いっぱい、書きたいけど、時間も取れずですみません。
しかーし、これは書いておかないと。
佐藤天彦八段が、
---
将棋のこと、いっぱい、書きたいけど、時間も取れずですみません。
しかーし、これは書いておかないと。
佐藤天彦八段が、
_ ホットコーナー - 2016年04月07日 10時39分45秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
初代叡王の山崎隆之八段が、PONANZAと戦う、第1期電王戦。4月9日10日、今度の土日です。
http://www.shogi.or.jp/kisen/denou/
日本将棋連盟:
---
初代叡王の山崎隆之八段が、PONANZAと戦う、第1期電王戦。4月9日10日、今度の土日です。
http://www.shogi.or.jp/kisen/denou/
日本将棋連盟:
_ ホットコーナー - 2016年05月15日 13時25分36秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
もう当日になっちゃった。
今日のNHKスペシャルは、将棋、羽生善治名人が人工知能(AI)を探る特集です。
http://www.nhk.or.jp/special/ai/
---
もう当日になっちゃった。
今日のNHKスペシャルは、将棋、羽生善治名人が人工知能(AI)を探る特集です。
http://www.nhk.or.jp/special/ai/
_ ホットコーナー - 2017年01月05日 09時33分11秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
こんな本が出ているとは知らなかった。さっそく買ってみようと思う。
http://amzn.to/2inPi5j
アルファ碁はなぜ人間に勝てたのか (ベス
---
こんな本が出ているとは知らなかった。さっそく買ってみようと思う。
http://amzn.to/2inPi5j
アルファ碁はなぜ人間に勝てたのか (ベス
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