サブプライムローン問題、モノ作り脱却論、金融立国論その2 ― 2007年12月05日 08時48分04秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/28/2462153
サブプライムローン問題、モノ作り脱却論、金融立国論
の続き。
桑原さんからのメール。
--- ここから ---
中村さま。以前メール差し上げた桑原と申します。
金融工学について面白いブログがありますので、ご存じかも知れませんがご紹
介します。
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/
です。Googleリーダーのお勧めに入っていたのですが……(^^;)CDOあたりの解
説が秀逸です。結局金融工学って、
・レバレッジを効かせて原資を膨らませ、借金を大量に投入して利ざやを稼ぐ。
・親亀こければ皆こける(原資)ので、糞もミソもいっしょこたにブレンドし
て
こけないように思わせる。
・あくまでリスク管理なので、カタストロフィ時にこける。
・どんなにパフォーマンスをあげても利ざやは30%程度。ものづくりのほうが
よほど付加価値が高い。
なのだとネット情報から理解できました(^^)
ご参考になれば幸いです。
--- ここまで ---
現場の修羅場を知らない学者風情だと、ほんとの経済に対抗できないという
ことでしょうかね。
かつて評論家の佐高信が、「経済学者は本物の生きている魚を見てない。見
ているのは魚の干物だ」などということをいってました。
でも、それもなんかいやなんだよね。理論も理論の強さがあるんだから。
どの理論にしろ、経験や勘にしろ、継続的に平均よりいいリターンを取り続
けるというのは、ほぼ不可能ということでしょう。
だから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/08/31/1760835
日本の金融立国はあり得るのか
で書いたように、日本の眠っているといわれている金、500兆円や1500兆円を
うまく運用すれば、GDPの何%に匹敵する経済効果などという議論は、バカな話
なんだと思います。
最近、経済週刊誌には、中東やら中国やら政府系ファンドの話がよく出てい
て、でも、空前の巨額のようにいわれている中国の政府系ファンドも、たしか
日本円で20兆円だったような。まあ、とんでもない金額であることは間違いな
いけれど、日本の金融立国論で出てくる煽り文句の500兆円や1500兆円からす
れば、カスみたいなもんでしょ。
そんな中国のファンドでも、インパクトがどうなるかと侃々諤々になってる
ようだから、500兆円や1500兆円なんて、どこまでいってもホラ話、マーケ屋
(マーケティング屋)のでっち上げストーリーと同じに思えます。
全然関係ないけど、おれ、CDOから、パターンマッチで、大コケちゃったマ
ルチメデャアマシン3DOを思い出しました。\(^O^)/
所詮、おれの脳みその中はその程度。Prologで置き換え可能なのかも。^^;
http://maker.usoko.net/nounai/
脳内メーカー
で、おれの脳の中にPrologばかりあったら、信じただろうね。\(^O^)/
というか、ぞっとしたかもね。^^;
金融工学の話に戻ると、以前も書いたけれど、ブラック・ショールズの理論
は、北も南もわからない世界で北極星を見つけた意味は大きいと思うんです。
そういう感想は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/11/26/970676
データや統計の罠と監視社会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/07/985911
ブラック・ショールズの公式
に書いてましたね。
そうそう、最近、amazonで以下の本、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4811563115/showshotcorne-22/
熊谷善彰著「金融時系列データのフラクタル分析」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254295510/showshotcorne-22/
宮原孝夫著「株価モデルとレヴィ過程 (シリーズ・金融工学の基礎)」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/491610613X/showshotcorne-22/
倉都康行著「リスク再考―カオス、フラクタルを視座として (金融職人技シリ
ーズ)」
を買ってらっしゃる人がいて、すごーいと思いました。
関連した本だと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254295367/showshotcorne-22/
J.P.ブショー, M.ポッター著, 森平爽一郎, 森谷博之, 熊谷善彰訳「金融リス
クの理論―経済物理からのアプローチ (ファイナンス・ライブラリー (6))」
などもあって、どれも難しいそう。中身は知りませんが、おれの数学力じゃ、
ついていけないような気がします(泣)。
「金融職人技」というシリーズ名は大いに気に入りました。
金融職人、いいなあ。
「金融職人対ミナミの帝王」という漫画や映画、できませんかね。\(^O^)/
「ミナミの帝王」を知らない人は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/難波金融伝・ミナミの帝王
をどうぞ。
最近、週刊漫画ゴラクをよく読むんだけど、数ヵ月前の「ミナミの帝王」の
商品先物の話はエグかったなあ。したい放題しゃぶられまくって全財産パーに
なるのね。
amazonを
http://www.amazon.co.jp/gp/search?index=blended&keywords=%83%7E%83i%83%7E%82%CC%92%E9%89%A4&tag=showshotcorne-22&__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&tag=showshotcorne-22&path=tg%2Fbrowse%2F-%2F466284%3Ftag%3Dshowshotcorne-22&Go.x=0&Go.y=0&linkCode=qs
で探したら、マンガよりも竹内力のDVDのほうが目立ちますね。人気あるんだ
なあ。
庶民には金融工学より、「ミナミの帝王」や金融漫画の金字塔「ナニワ金融
道」を読むほうが実践的なんでしょうね。
http://www.amazon.co.jp/gp/search?index=blended&keywords=%83i%83j%83%8F%8B%E0%97Z%93%B9&tag=showshotcorne-22&__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&tag=showshotcorne-22&path=tg%2Fbrowse%2F-%2F466284%3Ftag%3Dshowshotcorne-22&Go.x=0&Go.y=0&linkCode=qs
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナニワ金融道
ナニ金が週刊モーニングに登場した衝撃はすごかったもん。
おれの周り、しばらくは、何かしゃべれば、
「カタカタカタ。つまんどるな」
というギャグばっかりやってたもん。
「つまんどるな」は、サラ金で金を借りているという意味。カタカタは、そ
の照会をする器械が結果を印刷した紙を出す音です。
「カタカタカタ。つまんどるな」
もうこれが出たら、何の脈絡もないのに、ゲラゲラ笑い転げて、またしばら
く平静に話をして、誰かが突然また「カタカタカタ。つまんどるな」というと、
またしても笑い転げるという有様だった。
作者の青木さんは亡くなりましたが、貧乏から「ナニ金」で一発逆転の人生
でしたね。
いまでも、「ナニ金」の派生といえる漫画がいくつも連載されています。
上記、Wikipediaには、「カバチタレ!」「極悪がんぼ」「こまねずみ常次郎」
「こまねずみ出世道」の名前がありますね。あ、「ミナミの帝王」と訴訟問題
になったことがあるんだ。知らなかった。
やはり金融工学を勉強すると、こういう発見がある。\(^O^)/ ないない。^^;
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/28/2462153
サブプライムローン問題、モノ作り脱却論、金融立国論
の続き。
桑原さんからのメール。
--- ここから ---
中村さま。以前メール差し上げた桑原と申します。
金融工学について面白いブログがありますので、ご存じかも知れませんがご紹
介します。
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/
です。Googleリーダーのお勧めに入っていたのですが……(^^;)CDOあたりの解
説が秀逸です。結局金融工学って、
・レバレッジを効かせて原資を膨らませ、借金を大量に投入して利ざやを稼ぐ。
・親亀こければ皆こける(原資)ので、糞もミソもいっしょこたにブレンドし
て
こけないように思わせる。
・あくまでリスク管理なので、カタストロフィ時にこける。
・どんなにパフォーマンスをあげても利ざやは30%程度。ものづくりのほうが
よほど付加価値が高い。
なのだとネット情報から理解できました(^^)
ご参考になれば幸いです。
--- ここまで ---
現場の修羅場を知らない学者風情だと、ほんとの経済に対抗できないという
ことでしょうかね。
かつて評論家の佐高信が、「経済学者は本物の生きている魚を見てない。見
ているのは魚の干物だ」などということをいってました。
でも、それもなんかいやなんだよね。理論も理論の強さがあるんだから。
どの理論にしろ、経験や勘にしろ、継続的に平均よりいいリターンを取り続
けるというのは、ほぼ不可能ということでしょう。
だから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/08/31/1760835
日本の金融立国はあり得るのか
で書いたように、日本の眠っているといわれている金、500兆円や1500兆円を
うまく運用すれば、GDPの何%に匹敵する経済効果などという議論は、バカな話
なんだと思います。
最近、経済週刊誌には、中東やら中国やら政府系ファンドの話がよく出てい
て、でも、空前の巨額のようにいわれている中国の政府系ファンドも、たしか
日本円で20兆円だったような。まあ、とんでもない金額であることは間違いな
いけれど、日本の金融立国論で出てくる煽り文句の500兆円や1500兆円からす
れば、カスみたいなもんでしょ。
そんな中国のファンドでも、インパクトがどうなるかと侃々諤々になってる
ようだから、500兆円や1500兆円なんて、どこまでいってもホラ話、マーケ屋
(マーケティング屋)のでっち上げストーリーと同じに思えます。
全然関係ないけど、おれ、CDOから、パターンマッチで、大コケちゃったマ
ルチメデャアマシン3DOを思い出しました。\(^O^)/
所詮、おれの脳みその中はその程度。Prologで置き換え可能なのかも。^^;
http://maker.usoko.net/nounai/
脳内メーカー
で、おれの脳の中にPrologばかりあったら、信じただろうね。\(^O^)/
というか、ぞっとしたかもね。^^;
金融工学の話に戻ると、以前も書いたけれど、ブラック・ショールズの理論
は、北も南もわからない世界で北極星を見つけた意味は大きいと思うんです。
そういう感想は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/11/26/970676
データや統計の罠と監視社会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/07/985911
ブラック・ショールズの公式
に書いてましたね。
そうそう、最近、amazonで以下の本、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4811563115/showshotcorne-22/
熊谷善彰著「金融時系列データのフラクタル分析」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254295510/showshotcorne-22/
宮原孝夫著「株価モデルとレヴィ過程 (シリーズ・金融工学の基礎)」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/491610613X/showshotcorne-22/
倉都康行著「リスク再考―カオス、フラクタルを視座として (金融職人技シリ
ーズ)」
を買ってらっしゃる人がいて、すごーいと思いました。
関連した本だと、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254295367/showshotcorne-22/
J.P.ブショー, M.ポッター著, 森平爽一郎, 森谷博之, 熊谷善彰訳「金融リス
クの理論―経済物理からのアプローチ (ファイナンス・ライブラリー (6))」
などもあって、どれも難しいそう。中身は知りませんが、おれの数学力じゃ、
ついていけないような気がします(泣)。
「金融職人技」というシリーズ名は大いに気に入りました。
金融職人、いいなあ。
「金融職人対ミナミの帝王」という漫画や映画、できませんかね。\(^O^)/
「ミナミの帝王」を知らない人は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/難波金融伝・ミナミの帝王
をどうぞ。
最近、週刊漫画ゴラクをよく読むんだけど、数ヵ月前の「ミナミの帝王」の
商品先物の話はエグかったなあ。したい放題しゃぶられまくって全財産パーに
なるのね。
amazonを
http://www.amazon.co.jp/gp/search?index=blended&keywords=%83%7E%83i%83%7E%82%CC%92%E9%89%A4&tag=showshotcorne-22&__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&tag=showshotcorne-22&path=tg%2Fbrowse%2F-%2F466284%3Ftag%3Dshowshotcorne-22&Go.x=0&Go.y=0&linkCode=qs
で探したら、マンガよりも竹内力のDVDのほうが目立ちますね。人気あるんだ
なあ。
庶民には金融工学より、「ミナミの帝王」や金融漫画の金字塔「ナニワ金融
道」を読むほうが実践的なんでしょうね。
http://www.amazon.co.jp/gp/search?index=blended&keywords=%83i%83j%83%8F%8B%E0%97Z%93%B9&tag=showshotcorne-22&__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&tag=showshotcorne-22&path=tg%2Fbrowse%2F-%2F466284%3Ftag%3Dshowshotcorne-22&Go.x=0&Go.y=0&linkCode=qs
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナニワ金融道
ナニ金が週刊モーニングに登場した衝撃はすごかったもん。
おれの周り、しばらくは、何かしゃべれば、
「カタカタカタ。つまんどるな」
というギャグばっかりやってたもん。
「つまんどるな」は、サラ金で金を借りているという意味。カタカタは、そ
の照会をする器械が結果を印刷した紙を出す音です。
「カタカタカタ。つまんどるな」
もうこれが出たら、何の脈絡もないのに、ゲラゲラ笑い転げて、またしばら
く平静に話をして、誰かが突然また「カタカタカタ。つまんどるな」というと、
またしても笑い転げるという有様だった。
作者の青木さんは亡くなりましたが、貧乏から「ナニ金」で一発逆転の人生
でしたね。
いまでも、「ナニ金」の派生といえる漫画がいくつも連載されています。
上記、Wikipediaには、「カバチタレ!」「極悪がんぼ」「こまねずみ常次郎」
「こまねずみ出世道」の名前がありますね。あ、「ミナミの帝王」と訴訟問題
になったことがあるんだ。知らなかった。
やはり金融工学を勉強すると、こういう発見がある。\(^O^)/ ないない。^^;
コメント
_ fullnukko ― 2007年12月07日 02時37分59秒
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年01月19日 11時34分49秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/05/2472636
サブプライムローン問題、モノ
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/05/2472636
サブプライムローン問題、モノ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年10月12日 06時44分58秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/10/3809788
マンデルブロ「禁断の市場 フラク
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/10/3809788
マンデルブロ「禁断の市場 フラク
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年10月28日 00時24分07秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815144
Re: マンデルブロ「禁断の市場
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815144
Re: マンデルブロ「禁断の市場
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年06月09日 07時34分19秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/05/4343404
ナシーム・ニコラス・タレブ著
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/05/4343404
ナシーム・ニコラス・タレブ著
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年06月28日 20時44分49秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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なぜか、東京を離れ、ネットからも少し離れていると、難しい
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なぜか、東京を離れ、ネットからも少し離れていると、難しい
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年06月21日 09時44分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/09/5148911
週刊ダイヤモンド2010/06/12号は、宇
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/09/5148911
週刊ダイヤモンド2010/06/12号は、宇
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年08月28日 23時36分08秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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たまっていたNHKスペシャル「圓の戦争」をやっと観た。
面白かっ
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たまっていたNHKスペシャル「圓の戦争」をやっと観た。
面白かっ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年12月01日 06時08分57秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/30822
ユーロ圏、崩壊回避なるか?
2011.11.29
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http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/30822
ユーロ圏、崩壊回避なるか?
2011.11.29
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年04月18日 05時00分59秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
高くて、難しそうなファイナ
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お買い上げありがとうございます。
高くて、難しそうなファイナ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年09月19日 08時50分10秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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アメリカは、量的緩和第3弾(QE3)をやるというので、株が上がってい
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アメリカは、量的緩和第3弾(QE3)をやるというので、株が上がってい
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年02月17日 06時01分40秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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お買い上げありがとうございます。
これは、面白そう。金融工学
---
お買い上げありがとうございます。
これは、面白そう。金融工学
ぢゃ~ネットゲリラとかも。。