筒井康隆「モナドの領域」の「公園」の章をやっと読了 ― 2015年09月29日 23時13分45秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
「公園」の章をやっと読み終わりました。
大変なことになりましたね。どうなるんだ、これ。
栗本も教授も、目がぐりぐりとなって、モナド星人に乗っ取られた?
異星人の侵略モノのSFかと、思いました。
小学生の頃、インベーダーというテレビドラマが流行りました。異星人は、
人間そっくりなんだけど、小指が曲がらないんです。それが見分けるポイント。
ぼくたちは、すぐ影響されたから、毎朝、小学校に登校したら、友達同士で、
小指が曲がるか確認して、「ああ、よかった。みんな無事だった」と、お互い、
胸をなで下ろす毎日でした。
「正ちゃんのお父さんは、小指が曲がる?」
「うーんとね。わかんない。小指がないから」
父は、ちゃんと両手とも小指はありました。念のため。
侵略モノといえば、今年前半、ディスカバリーチャンネルで放送された「地
球外生命体との遭遇」が、従来にない侵略方法でした。
地球文明よりはるかに進んでいることが明らかな他の星の文明が、巨大な母
船を地球に送り込んできます。侵略されると思ったら、爆発しちゃって、勝手
に自滅します。
元寇における神風が吹いたみたいなものです。やれやれと思ったら、それが
罠。
実は、粉々になった宇宙船の破片が地球の周りを回るリングになって、DNA
レベル、遺伝子レベルで侵入してくるんです。
その後に生まれて来る子供は、すでにゲノム編集で別の人類になっています。
それが子供がある程度成長してからわかるんです。
皆殺しにすると、人類の次世代がいなくなるので、文明・文化が維持できな
い。かといって、放置すると、その子たちは、別の世界を作って、いまの地球
文明・文化を乗っ取っていくことになる。人類、困りました。
番組はドラマ仕立てですが、要所要所で、科学者、研究者などが、物理学、
天文学、生命科学、脳神経科学、量子情報科学、量子コンピュータなど、最先
端の知見を説明する科学啓蒙番組でもありました。
http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/150517/ent15051709380006
-n1.html
もし宇宙人が人類に接触してきたら…新たな“未知との遭遇”をリアルに
ディスカバリーチャンネルのウェブは、ろくにメンテナンスされていなくて、
リンクがでたらめですが、とりあえず番組のページ
http://japan.discovery.com/alien/
地球外生命体との遭遇
教授が、神の遍在について述べるくだり。
カート・ヴォネガットへのオマージュだと思いました。
「タイタンの妖女」「スローターハウス5」を思い出しました。
トム・ハンクス主演の映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」も頭に浮かび
ました。
筒井さんのエッセイで紹介されていなかったら、カート・ヴォネガットなん
て読まなかったし、ガルシア・マルケス、ボルヘスなどのラテンアメリカ文学
は、絶対に読まかった人生になっていました。
これらを読んで、
「実にいいものを紹介してくださった。世界は広い。文学ってこんなにすごい
んだ。人生がほんとに豊かになった:
と思います。もし読んでなかった人生を思うと、感謝感謝です。
公園の描写。大作家に失礼なのは重々承知していますが、うまい。素晴らし
い。
マンガでいう、モブ(群衆)シーンにたとえると、力強い線、しかし、雑では
なく、しなやかで実に端正な線で描かれていて、しかも、無駄な線、足りない
線が一本もない揺るぎない描写。
いうまでもなく、芸術ですよ、これ。
読んでいて、文学は文章の芸術であることを改めて感じました。
最後のほうに出てくる、「莞爾として」という用法を知りませんでした。
莞爾は、石原莞爾の名前としか認識していないので、あわてて辞書を引きま
した。
はあ、そういう意味なんだ。またひとつ賢くなって、また一歩、人間に近づ
きました。
石原莞爾の思想が、今後、関係してくることを示唆しているのか。
その漢字は、ユニコード(Unicode)でないと表示できないので、「ね」とし
ますが、「爾」に、「のぎへん」を付けると、重要人物らしい、高須美ね子の
「ね」になりますね。
何か、関係あるのかな。よーわからん。
次は、「大法廷」の章。
なぜ、教授は、騒ぎを起こして、捕まったのか。法廷に行くことに意味があ
るんでしょうね、きっと。
仕事ができなくなるので、また、週末までお預けです。
「モナドの領域」330枚が一挙に掲載されたのは、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01419QIM4/showshotcorne-22/
新潮 2015年10月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150117004/showshotcorne-22/
タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF) 文庫 2009/2/25
カート・ヴォネガット・ジュニア (著), 和田 誠 (イラスト), 浅倉久志 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00C2R9UUK/showshotcorne-22/
タイタンの妖女 [Kindle版]
カート ヴォネガット ジュニア (著), 浅倉 久志 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415010302X/showshotcorne-22/
スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302)
文庫 1978/12/31
カート・ヴォネガット・ジュニア (著), 和田 誠 (イラスト), 伊藤典夫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BN5GYC4/showshotcorne-22/
スローターハウス5 [Kindle版]
カート ヴォネガットジュニア (著), 伊藤 典夫 (著)
映画のDVDが出ていますね。
巨匠、ジョージ・ロイ・ヒル監督ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001P7BJFM/showshotcorne-22/
スローターハウス5 [DVD]
マイケル・サックス (出演), ユージン・ロッシュ (出演),
ジョージ・ロイ・ヒル (監督) 形式: DVD
廉価版もある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KG233BU/showshotcorne-22/
スローターハウス5(〇〇までにこれは観ろ! ) [DVD]
マイケル・サックス (出演), ユージン・ロッシュ (出演),
ジョージ・ロイ・ヒル (監督) 形式: DVD
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
「死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズが完売で、「続・死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズに、また収録されたのでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00XYZO1LW/showshotcorne-22/
スローターハウス5(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [DVD]
マイケル・サックス (出演), ユージン・ロッシュ (出演),
ジョージ・ロイ・ヒル (監督) 形式: DVD
こちらも、巨匠、ロバート・ゼメキス監督だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FBHTOO/showshotcorne-22/
フォレスト・ガンプ [DVD]
トム・ハンクス (出演), ゲイリー・シニーズ (出演),
ロバート・ゼメキス (監督) 形式: DVD
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/25/7812120
ASAHIネットが将棋のネット中継開始でわかる情報省支配。鍵は筒井康隆だった\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/24/7807582
筒井康隆「モナドの領域」の「ベーカリー」の章で大発見\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/18/7797776
筒井康隆「モナドの領域」の影響か。共立出版が「Category Theory」の日本語版「圏論」を出版! Haskell本、独習 Scalaz, 世界数学者事典のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/09/7784648
筒井康隆「モナドの領域」掲載の新潮、アマゾンで発売前から売り切れ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/07/7781633
筒井康隆:最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」が新潮ウェブで試し読み!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/02/7770497
筒井康隆:最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」が一挙に掲載される新潮 2015年10月号の表紙画像公開!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/27/7752113
筒井康隆:最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」が一挙に掲載される新潮 2015年10月号の予約
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/21/7713175
筒井康隆、わが最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」、「新潮」2015年10月号に一挙330枚掲載!!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/12/7731782
筒井康隆 特別寄稿「不良老人のすすめ」が週刊ポストに。自ら、「わが最高傑作にして、おそらく最後の長編」という「モナドの領域」のキーワードが
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/01/30/7559216
文學界、対談 筒井康隆×佐々木敦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/17/7735827
ピース又吉へのインタビューでわかる、筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」
---
「公園」の章をやっと読み終わりました。
大変なことになりましたね。どうなるんだ、これ。
栗本も教授も、目がぐりぐりとなって、モナド星人に乗っ取られた?
異星人の侵略モノのSFかと、思いました。
小学生の頃、インベーダーというテレビドラマが流行りました。異星人は、
人間そっくりなんだけど、小指が曲がらないんです。それが見分けるポイント。
ぼくたちは、すぐ影響されたから、毎朝、小学校に登校したら、友達同士で、
小指が曲がるか確認して、「ああ、よかった。みんな無事だった」と、お互い、
胸をなで下ろす毎日でした。
「正ちゃんのお父さんは、小指が曲がる?」
「うーんとね。わかんない。小指がないから」
父は、ちゃんと両手とも小指はありました。念のため。
侵略モノといえば、今年前半、ディスカバリーチャンネルで放送された「地
球外生命体との遭遇」が、従来にない侵略方法でした。
地球文明よりはるかに進んでいることが明らかな他の星の文明が、巨大な母
船を地球に送り込んできます。侵略されると思ったら、爆発しちゃって、勝手
に自滅します。
元寇における神風が吹いたみたいなものです。やれやれと思ったら、それが
罠。
実は、粉々になった宇宙船の破片が地球の周りを回るリングになって、DNA
レベル、遺伝子レベルで侵入してくるんです。
その後に生まれて来る子供は、すでにゲノム編集で別の人類になっています。
それが子供がある程度成長してからわかるんです。
皆殺しにすると、人類の次世代がいなくなるので、文明・文化が維持できな
い。かといって、放置すると、その子たちは、別の世界を作って、いまの地球
文明・文化を乗っ取っていくことになる。人類、困りました。
番組はドラマ仕立てですが、要所要所で、科学者、研究者などが、物理学、
天文学、生命科学、脳神経科学、量子情報科学、量子コンピュータなど、最先
端の知見を説明する科学啓蒙番組でもありました。
http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/150517/ent15051709380006
-n1.html
もし宇宙人が人類に接触してきたら…新たな“未知との遭遇”をリアルに
ディスカバリーチャンネルのウェブは、ろくにメンテナンスされていなくて、
リンクがでたらめですが、とりあえず番組のページ
http://japan.discovery.com/alien/
地球外生命体との遭遇
教授が、神の遍在について述べるくだり。
カート・ヴォネガットへのオマージュだと思いました。
「タイタンの妖女」「スローターハウス5」を思い出しました。
トム・ハンクス主演の映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」も頭に浮かび
ました。
筒井さんのエッセイで紹介されていなかったら、カート・ヴォネガットなん
て読まなかったし、ガルシア・マルケス、ボルヘスなどのラテンアメリカ文学
は、絶対に読まかった人生になっていました。
これらを読んで、
「実にいいものを紹介してくださった。世界は広い。文学ってこんなにすごい
んだ。人生がほんとに豊かになった:
と思います。もし読んでなかった人生を思うと、感謝感謝です。
公園の描写。大作家に失礼なのは重々承知していますが、うまい。素晴らし
い。
マンガでいう、モブ(群衆)シーンにたとえると、力強い線、しかし、雑では
なく、しなやかで実に端正な線で描かれていて、しかも、無駄な線、足りない
線が一本もない揺るぎない描写。
いうまでもなく、芸術ですよ、これ。
読んでいて、文学は文章の芸術であることを改めて感じました。
最後のほうに出てくる、「莞爾として」という用法を知りませんでした。
莞爾は、石原莞爾の名前としか認識していないので、あわてて辞書を引きま
した。
はあ、そういう意味なんだ。またひとつ賢くなって、また一歩、人間に近づ
きました。
石原莞爾の思想が、今後、関係してくることを示唆しているのか。
その漢字は、ユニコード(Unicode)でないと表示できないので、「ね」とし
ますが、「爾」に、「のぎへん」を付けると、重要人物らしい、高須美ね子の
「ね」になりますね。
何か、関係あるのかな。よーわからん。
次は、「大法廷」の章。
なぜ、教授は、騒ぎを起こして、捕まったのか。法廷に行くことに意味があ
るんでしょうね、きっと。
仕事ができなくなるので、また、週末までお預けです。
「モナドの領域」330枚が一挙に掲載されたのは、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01419QIM4/showshotcorne-22/
新潮 2015年10月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150117004/showshotcorne-22/
タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF) 文庫 2009/2/25
カート・ヴォネガット・ジュニア (著), 和田 誠 (イラスト), 浅倉久志 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00C2R9UUK/showshotcorne-22/
タイタンの妖女 [Kindle版]
カート ヴォネガット ジュニア (著), 浅倉 久志 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415010302X/showshotcorne-22/
スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302)
文庫 1978/12/31
カート・ヴォネガット・ジュニア (著), 和田 誠 (イラスト), 伊藤典夫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BN5GYC4/showshotcorne-22/
スローターハウス5 [Kindle版]
カート ヴォネガットジュニア (著), 伊藤 典夫 (著)
映画のDVDが出ていますね。
巨匠、ジョージ・ロイ・ヒル監督ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001P7BJFM/showshotcorne-22/
スローターハウス5 [DVD]
マイケル・サックス (出演), ユージン・ロッシュ (出演),
ジョージ・ロイ・ヒル (監督) 形式: DVD
廉価版もある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KG233BU/showshotcorne-22/
スローターハウス5(〇〇までにこれは観ろ! ) [DVD]
マイケル・サックス (出演), ユージン・ロッシュ (出演),
ジョージ・ロイ・ヒル (監督) 形式: DVD
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
「死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズが完売で、「続・死ぬまでにこれは観ろ!」シリーズに、また収録されたのでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00XYZO1LW/showshotcorne-22/
スローターハウス5(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [DVD]
マイケル・サックス (出演), ユージン・ロッシュ (出演),
ジョージ・ロイ・ヒル (監督) 形式: DVD
こちらも、巨匠、ロバート・ゼメキス監督だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FBHTOO/showshotcorne-22/
フォレスト・ガンプ [DVD]
トム・ハンクス (出演), ゲイリー・シニーズ (出演),
ロバート・ゼメキス (監督) 形式: DVD
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/25/7812120
ASAHIネットが将棋のネット中継開始でわかる情報省支配。鍵は筒井康隆だった\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/24/7807582
筒井康隆「モナドの領域」の「ベーカリー」の章で大発見\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/18/7797776
筒井康隆「モナドの領域」の影響か。共立出版が「Category Theory」の日本語版「圏論」を出版! Haskell本、独習 Scalaz, 世界数学者事典のことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/09/7784648
筒井康隆「モナドの領域」掲載の新潮、アマゾンで発売前から売り切れ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/07/7781633
筒井康隆:最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」が新潮ウェブで試し読み!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/09/02/7770497
筒井康隆:最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」が一挙に掲載される新潮 2015年10月号の表紙画像公開!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/27/7752113
筒井康隆:最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」が一挙に掲載される新潮 2015年10月号の予約
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/21/7713175
筒井康隆、わが最高傑作にして、おそらく最後の長編「モナドの領域」、「新潮」2015年10月号に一挙330枚掲載!!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/12/7731782
筒井康隆 特別寄稿「不良老人のすすめ」が週刊ポストに。自ら、「わが最高傑作にして、おそらく最後の長編」という「モナドの領域」のキーワードが
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/01/30/7559216
文學界、対談 筒井康隆×佐々木敦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/17/7735827
ピース又吉へのインタビューでわかる、筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」
コメント
トラックバック
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年09月30日 06時50分01秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
平日に読んだら、あれこれ考えて仕事にならんから
---
平日に読んだら、あれこれ考えて仕事にならんから
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年10月19日 10時45分47秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
tti/salon(筒井康隆会議室)にアップロードしたのは、2015/10/18日です
tti/salon(筒井康隆会議室)にアップロードしたのは、2015/10/18日です
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年10月20日 10時52分18秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
これだから、「モナドの領域」、平日には読みたく
---
これだから、「モナドの領域」、平日には読みたく
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年10月26日 09時48分25秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
「モナドの領域」、やっと読了。
すごいね、これ。素晴らしい。
---
「モナドの領域」、やっと読了。
すごいね、これ。素晴らしい。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年10月26日 10時04分16秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
小ネタです。
「モナドの領域」には、物理学の魔術師/ウィザー
---
小ネタです。
「モナドの領域」には、物理学の魔術師/ウィザー
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年11月05日 10時13分56秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
===
筒井康隆「モナドの領域」:登場する論理式、論理計
===
筒井康隆「モナドの領域」:登場する論理式、論理計
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年11月05日 10時25分23秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)で、筒井
さん
---
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康隆会議室)で、筒井
さん
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年11月23日 10時22分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
アマゾンで、予約が始まってますね。
出版日までには、感想を書
---
アマゾンで、予約が始まってますね。
出版日までには、感想を書
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年12月03日 01時04分34秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
発売までにあれこれ感想を書こうと思っていましたが、アホウドリ
---
発売までにあれこれ感想を書こうと思っていましたが、アホウドリ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年12月10日 10時03分33秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103145323/showshotcorne-22/
モナドの領域 単
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103145323/showshotcorne-22/
モナドの領域 単
_ ホットコーナー - 2016年01月02日 10時37分19秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
去年の忘れ物。
2015年12月21日に、ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康方会議室)にコメントしたもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/
---
去年の忘れ物。
2015年12月21日に、ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のtti/salon(筒井康方会議室)にコメントしたもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/
_ ホットコーナー - 2017年01月01日 21時59分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
https://twitter.com/shownakamura/status/815393613697847296
--- ここから ---
ほんとほんと\(^o^)/Shozaburo Nakamuraさんが追加
https://twitter.com/ahoudorisan/stat
---
https://twitter.com/shownakamura/status/815393613697847296
--- ここから ---
ほんとほんと\(^o^)/Shozaburo Nakamuraさんが追加
https://twitter.com/ahoudorisan/stat
_ ホットコーナー - 2020年04月07日 05時53分02秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
昨日、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/04/06/9232476
翔泳社では、発達障害啓発週間中、関
---
昨日、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/04/06/9232476
翔泳社では、発達障害啓発週間中、関
_ ホットコーナー - 2021年11月14日 00時26分33秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
早く行きたかったけど、なかなか時間が取れなくて行けなかった
世田谷文学展の
---
早く行きたかったけど、なかなか時間が取れなくて行けなかった
世田谷文学展の
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。