グレブナー基底の計算ほか、グレブナー基底の本。数式処理ソフトRisa/Asir ― 2012年04月12日 05時15分27秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/25/6169722
グレブナー基底の本「グレブナー道場」
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320019768/showshotcorne-22/
グレブナー道場 [単行本]
JST CREST 日比チーム (編集)
を紹介してから、ちょくちょく売れているのですが、違う本が売れていました。
お買い上げありがとうございます。
その話に行く前に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/25/6169722
グレブナー基底の本「グレブナー道場」
で、
--- ここから ---
グレブナー基底といえば、思い出すのは、数学で犯罪を解決する人気ドラマ
「Numbers(ナンバーズ)」ですね。
--- ここまで ---
と書いているが、これだけじゃ、何のことかわからんね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/03/5620938
数学で犯罪を解決するナンバーズ(NUMB3RS, NUMBERS)のDVDリスト
に、グレブナー基底を使った回のことを書いてます。追記もしておこう。
先に行く前に、ちょっと。
今年の1月くらいかな。たまたま「Numbers(ナンバーズ)」の傑作選をケー
ブルテレビのFoxCrimeかな。とにかく、途中から観たの。
以下、ちょっとネタバレ。
観た回は、主人公の婚約者が、カルト教団にさらわれるの。さらわれた彼女
は、パソコン使って株価を暴落させるサイバーテロだったか、カルト教団で、
そういうことをやらされるの。でも、彼女は数学者なので、敵に気づかれない
ように、謎のメッセージを送るの。スーパーの買い物とその金額みたいなもの
だったかな。
何がなんだかわからないんだけど、ついに主人公がひらめいて、解読すると、
なんとそれはIPアドレスだった。\(^O^)/
IPアドレスから居場所がわかって救出に向かうという設定。
あのIPアドレス、あとで逆引きして、どこかを調べようと思ったけど、3歩
歩いたから忘れた。ドラマを観ているときに、そう思ったことを、いま思い出
したが、肝心のIPアドレスは思い出せない。メモしておけばよかったなあ。
はい、すみません。それだけの話でした。
やっと、お買い上げがあった本のこと。それはこれです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130614045/showshotcorne-22/
グレブナー基底の計算 基礎篇-計算代数入門 [単行本]
野呂 正行 (著), 横山 和弘 (著)
これ、実践編がある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130614053/showshotcorne-22/
グレブナー基底の計算 実践篇-Risa/Asirで解く [単行本]
齋藤 友克 (著), 竹島 卓 (著), 平野 照比古 (著)
Risa-Asirという数式処理ソフトがあるんだ。日本で作られた数式処理ソフ
トなのね。グレブナー基底の計算も得意らしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Risa/Asir
ドリルがある。
http://www.math.kobe-u.ac.jp/~taka/asir-book-html/main/index.html
Risa/Asir ドリル
高山信毅, 野呂正行
2002年(平成14年), 10月3日 版:
これ、数学の話だけじゃなくて、コンピュータのアーキテクチャ、データ構
造とアルゴリズムの基礎的な話もあれこれある。素晴らしい。
グレブナー基底の章は、
http://www.math.kobe-u.ac.jp/~taka/asir-book-html/main/node87.html
割算アルゴリズムとグレブナ基底
http://www.math.kobe-u.ac.jp/Asir/asir-ja.html
Risa/Asir (神戸版) ダウンロードページ
にソフトがあるね。
ここの説明だと、上記ドリルのHTML版は、「日本語latex2html の不都合に
より不完全です」とのこと。
その他、グレブナー基底の本のリスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320016939/showshotcorne-22/
グレブナー基底とその応用 (共立叢書・現代数学の潮流) [単行本]
丸山 正樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425411558X/showshotcorne-22/
グレブナー基底 (すうがくの風景) [単行本]
日比 孝之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826931050/showshotcorne-22/
グレブナー基底の現在 [単行本]
日比 孝之 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708502/showshotcorne-22/
グレブナー基底〈1〉代数幾何と可換代数におけるグレブナー基底の有効性
[単行本]
D. コックス (著), D. オシー (著), J. リトル (著), David Cox (原著),
Donal O’Shea (原著), John Little (原著), 大杉 英史 (翻訳),
日比 孝之 (翻訳), 北村 知徳 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708685/showshotcorne-22/
グレブナー基底〈2〉代数幾何と可換代数におけるグレブナー基底の有効性
[単行本]
D. コックス (著), D. オシー (著), J. リトル (著), David Cox (原著),
Donal O’Shea (原著), John Little (原著), 大杉 英史 (翻訳),
日比 孝之 (翻訳), 北村 知徳 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708235/showshotcorne-22/
グレブナ基底と代数多様体入門〈上〉イデアル・多様体・アルゴリズム
[単行本]
デビッド コックス (著), ドナル オシー (著), ジョン リトル (著),
David Cox (原著), Sonal O’Shea (原著), John Little (原著),
落合 啓之 (翻訳), 西山 享 (翻訳), 山本 敦子 (翻訳),
示野 信一 (翻訳), 室 政和 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708243/showshotcorne-22/
グレブナ基底と代数多様体入門〈下〉イデアル・多様体・アルゴリズム
[単行本]
D. コックス (著), D. オシー (著), J. リトル (著), D. Cox (原著),
D. O’Shea (原著), J. Little (原著), 落合 啓之 (翻訳),
西山 享 (翻訳), 山本 敦子 (翻訳), 示野 信一 (翻訳), 室 政和 (翻訳)
以前も紹介したけど、
http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/algebra/groebner.htm
グレブナー基底(Groebner basis)
は、面白いね。おれの数学力では、一部しかわからんけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/グレブナー基底
ほぉ、クヌース・ベンディックス完備化アルゴリズムなんてのがあるのか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クヌース・ベンディックス完備化アルゴリズム
以前、Wikipediaのリンクを張ったときは、気づかなかった。
ちゃんと最後まで目を通してなかったのが、ばればれやんか。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/09/6283799
数学セミナー、「想定外」の数学、シミュレーションの数理、グレブナー基底
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/05/5845425
九州大学に数学中心の研究拠点。マス・フォア・インダストリ研究所(IMI)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/20/6250819
野崎昭弘「数学で未来を予測する」、小島寛之「使える!確率的思考」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/09/5903336
東海大学出版会、「オイラーの贈物」の吉田武さんが復興支援キャンペーン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/02/5893179
リーバー夫妻「数学は世界を変える あなたにとっての現代数学」ほか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/21/5644148
経済学者に騙されないための経済学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/09/5485279
ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ
しかし、我ながら偉いと思うわ。
なにが?
いや、おれ、数学力ないから、全然わからんのに、グレブナー基底って、情
報科学、コンピュータサイエンスや現場でのプログラミングでも重要そうだし、
数学好き、科学好きの人が少しでも増えればと思って、こうやって睡眠時間を
削って紹介してるんだもん。
だったら、早く寝ろよ。
いやーん。森内名人に羽生2冠が挑戦している去年のリベンジ、永世名人同
士の第70期将棋名人戦の第1局。BSプレミアムの番組録画したのを観てから寝
る。
今年は、初代名人の大橋宗桂が、徳川幕府から将棋の家元として認められて
から400年目という節目の年。名人400周年なんだって。
あ、名人戦の前夜祭には、歴代名人が勢揃いしている。
http://www.shogi.or.jp/topics/2012/01/4002.html
【将棋名人400年祭 第2回上州将棋祭り】開催報告
とかなんとか、プロ棋士とコンピュータの対決、米長邦雄対ボンクラーズの
ことからなんやら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120043568/showshotcorne-22/
われ敗れたり―コンピュータ棋戦のすべてを語る [単行本]
米長 邦雄 (著)
をはじめ、将棋で書きたいこといっぱいあるんだけどね。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/25/6169722
グレブナー基底の本「グレブナー道場」
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320019768/showshotcorne-22/
グレブナー道場 [単行本]
JST CREST 日比チーム (編集)
を紹介してから、ちょくちょく売れているのですが、違う本が売れていました。
お買い上げありがとうございます。
その話に行く前に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/25/6169722
グレブナー基底の本「グレブナー道場」
で、
--- ここから ---
グレブナー基底といえば、思い出すのは、数学で犯罪を解決する人気ドラマ
「Numbers(ナンバーズ)」ですね。
--- ここまで ---
と書いているが、これだけじゃ、何のことかわからんね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/03/5620938
数学で犯罪を解決するナンバーズ(NUMB3RS, NUMBERS)のDVDリスト
に、グレブナー基底を使った回のことを書いてます。追記もしておこう。
先に行く前に、ちょっと。
今年の1月くらいかな。たまたま「Numbers(ナンバーズ)」の傑作選をケー
ブルテレビのFoxCrimeかな。とにかく、途中から観たの。
以下、ちょっとネタバレ。
観た回は、主人公の婚約者が、カルト教団にさらわれるの。さらわれた彼女
は、パソコン使って株価を暴落させるサイバーテロだったか、カルト教団で、
そういうことをやらされるの。でも、彼女は数学者なので、敵に気づかれない
ように、謎のメッセージを送るの。スーパーの買い物とその金額みたいなもの
だったかな。
何がなんだかわからないんだけど、ついに主人公がひらめいて、解読すると、
なんとそれはIPアドレスだった。\(^O^)/
IPアドレスから居場所がわかって救出に向かうという設定。
あのIPアドレス、あとで逆引きして、どこかを調べようと思ったけど、3歩
歩いたから忘れた。ドラマを観ているときに、そう思ったことを、いま思い出
したが、肝心のIPアドレスは思い出せない。メモしておけばよかったなあ。
はい、すみません。それだけの話でした。
やっと、お買い上げがあった本のこと。それはこれです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130614045/showshotcorne-22/
グレブナー基底の計算 基礎篇-計算代数入門 [単行本]
野呂 正行 (著), 横山 和弘 (著)
これ、実践編がある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130614053/showshotcorne-22/
グレブナー基底の計算 実践篇-Risa/Asirで解く [単行本]
齋藤 友克 (著), 竹島 卓 (著), 平野 照比古 (著)
Risa-Asirという数式処理ソフトがあるんだ。日本で作られた数式処理ソフ
トなのね。グレブナー基底の計算も得意らしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Risa/Asir
ドリルがある。
http://www.math.kobe-u.ac.jp/~taka/asir-book-html/main/index.html
Risa/Asir ドリル
高山信毅, 野呂正行
2002年(平成14年), 10月3日 版:
これ、数学の話だけじゃなくて、コンピュータのアーキテクチャ、データ構
造とアルゴリズムの基礎的な話もあれこれある。素晴らしい。
グレブナー基底の章は、
http://www.math.kobe-u.ac.jp/~taka/asir-book-html/main/node87.html
割算アルゴリズムとグレブナ基底
http://www.math.kobe-u.ac.jp/Asir/asir-ja.html
Risa/Asir (神戸版) ダウンロードページ
にソフトがあるね。
ここの説明だと、上記ドリルのHTML版は、「日本語latex2html の不都合に
より不完全です」とのこと。
その他、グレブナー基底の本のリスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320016939/showshotcorne-22/
グレブナー基底とその応用 (共立叢書・現代数学の潮流) [単行本]
丸山 正樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425411558X/showshotcorne-22/
グレブナー基底 (すうがくの風景) [単行本]
日比 孝之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826931050/showshotcorne-22/
グレブナー基底の現在 [単行本]
日比 孝之 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708502/showshotcorne-22/
グレブナー基底〈1〉代数幾何と可換代数におけるグレブナー基底の有効性
[単行本]
D. コックス (著), D. オシー (著), J. リトル (著), David Cox (原著),
Donal O’Shea (原著), John Little (原著), 大杉 英史 (翻訳),
日比 孝之 (翻訳), 北村 知徳 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708685/showshotcorne-22/
グレブナー基底〈2〉代数幾何と可換代数におけるグレブナー基底の有効性
[単行本]
D. コックス (著), D. オシー (著), J. リトル (著), David Cox (原著),
Donal O’Shea (原著), John Little (原著), 大杉 英史 (翻訳),
日比 孝之 (翻訳), 北村 知徳 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708235/showshotcorne-22/
グレブナ基底と代数多様体入門〈上〉イデアル・多様体・アルゴリズム
[単行本]
デビッド コックス (著), ドナル オシー (著), ジョン リトル (著),
David Cox (原著), Sonal O’Shea (原著), John Little (原著),
落合 啓之 (翻訳), 西山 享 (翻訳), 山本 敦子 (翻訳),
示野 信一 (翻訳), 室 政和 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431708243/showshotcorne-22/
グレブナ基底と代数多様体入門〈下〉イデアル・多様体・アルゴリズム
[単行本]
D. コックス (著), D. オシー (著), J. リトル (著), D. Cox (原著),
D. O’Shea (原著), J. Little (原著), 落合 啓之 (翻訳),
西山 享 (翻訳), 山本 敦子 (翻訳), 示野 信一 (翻訳), 室 政和 (翻訳)
以前も紹介したけど、
http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/algebra/groebner.htm
グレブナー基底(Groebner basis)
は、面白いね。おれの数学力では、一部しかわからんけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/グレブナー基底
ほぉ、クヌース・ベンディックス完備化アルゴリズムなんてのがあるのか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クヌース・ベンディックス完備化アルゴリズム
以前、Wikipediaのリンクを張ったときは、気づかなかった。
ちゃんと最後まで目を通してなかったのが、ばればれやんか。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/09/6283799
数学セミナー、「想定外」の数学、シミュレーションの数理、グレブナー基底
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/05/5845425
九州大学に数学中心の研究拠点。マス・フォア・インダストリ研究所(IMI)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/20/6250819
野崎昭弘「数学で未来を予測する」、小島寛之「使える!確率的思考」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/09/5903336
東海大学出版会、「オイラーの贈物」の吉田武さんが復興支援キャンペーン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/02/5893179
リーバー夫妻「数学は世界を変える あなたにとっての現代数学」ほか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/21/5644148
経済学者に騙されないための経済学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/09/5485279
ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ
しかし、我ながら偉いと思うわ。
なにが?
いや、おれ、数学力ないから、全然わからんのに、グレブナー基底って、情
報科学、コンピュータサイエンスや現場でのプログラミングでも重要そうだし、
数学好き、科学好きの人が少しでも増えればと思って、こうやって睡眠時間を
削って紹介してるんだもん。
だったら、早く寝ろよ。
いやーん。森内名人に羽生2冠が挑戦している去年のリベンジ、永世名人同
士の第70期将棋名人戦の第1局。BSプレミアムの番組録画したのを観てから寝
る。
今年は、初代名人の大橋宗桂が、徳川幕府から将棋の家元として認められて
から400年目という節目の年。名人400周年なんだって。
あ、名人戦の前夜祭には、歴代名人が勢揃いしている。
http://www.shogi.or.jp/topics/2012/01/4002.html
【将棋名人400年祭 第2回上州将棋祭り】開催報告
とかなんとか、プロ棋士とコンピュータの対決、米長邦雄対ボンクラーズの
ことからなんやら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120043568/showshotcorne-22/
われ敗れたり―コンピュータ棋戦のすべてを語る [単行本]
米長 邦雄 (著)
をはじめ、将棋で書きたいこといっぱいあるんだけどね。
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