宇宙の未解明問題、サイクリック宇宙論、質量はどのように生まれるのか ― 2010年07月09日 05時40分22秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ブルーバックスの新刊で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576872/showshotcorne-22/
宇宙の未解明問題 (ブルーバックス) (新書)
リチャード・ハモンド (著), 大貫 昌子 (翻訳)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2576872&x=B
宇宙の未解明問題
宇宙の起源・量子重力理論・ワームホール
がありますね。
これは買うわな。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/25/5113072
理系の女の人が買っていった本
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091290/showshotcorne-22/
サイクリック宇宙論―ビッグバン・モデルを超える究極の理論 (単行本)
ポール J.スタインハート (著), ニール・トゥロック (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、買いました。
新刊で見つけた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576805/showshotcorne-22/
質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス) (新書)
橋本 省二 (著)
も、買いました。
しかし、「宇宙を織りなすもの」が終わってから読むことに決めている。な
ぜかというと、ミステリーの答を別の本で先に知っちゃうことになりそうなの
で。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217005/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 上 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217013/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 下 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/27/5045529
宇宙を織りなすもの、続行中
「宇宙を織りなすもの」でも、サイクリック宇宙論の話が出てきていて、イ
ンフレーション理論とサイクリック宇宙論のどちらにも、長所と短所があるこ
とも解説してあります。
サイクリック宇宙論は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220707
超ひも理論、思考実験、宇宙論
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061498134/showshotcorne-22/
川合光著「はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く」(講談社
現代新書)
の最後にも出てきます。
川合光先生は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/26/2844343
日経サイエンス2008年5月号はLHCの大特集
でも登場。
「質量はどのように生まれるのか」のまえがきを読んで、すぐ先を読みたく
なったが、それは俺様の強靱な精神力(笑)で寸止めしています。
「宇宙を織りなすもの」でも、「ワープする宇宙」でも、ヒッグス粒子、ヒ
ッグス場の理論は、質量の起源に迫る非常に優秀な理論だと解説してあったし、
それで必死になってヒッグス粒子を探していると思ったが、本書のまえがきで
は、
--- ここから ---
ヒッグス粒子が質量の生まれる仕組みの鍵を握っているのは確かなのだが、そ
れが見つかれば万事解決かというと、全然そんなことはない。これは私の考え
だが、ヒッグス粒子を調べたい理由の第一は、それが質量の起源をあたえてい
るからではない。むしろ、現状の素粒子模型でヒッグス粒子のかかわる部分だ
けが、いわばやっつけ仕事であって、ほろこびが見つかりそうだからだ。もし
何かが見つかればそこから先の展望が開ける。それこそが、多くの素粒子物理
学者がめざしていることだ。
--- ここまで ---
と書いてあって、ますます、そそられるでしょ。でも、それを先に読むと、
「宇宙を織りなすもの」を読み終わらない気がするから。ま、それでもいいけ
ど。
そうそう、まえがきでは、名著として
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/22/4198380
南部陽一郎「南部陽一郎 素粒子論の発展」、戸塚洋二先生のことも
などで紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572052/showshotcorne-22/
クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
南部 陽一郎 (著)
が出ていました。
上記「サイクリック宇宙論」「質量はどのように生まれるのか」は、「宇宙
を織りなすもの」が終わったら読むつもりと書いたけど、すでに、問題が発生
しそうな気配なの。なぜかというと、「エレガントな宇宙」や「ワープする宇
宙」を読み直したくなってるわけ。
「宇宙を織りなすもの」の超ひも理論(超弦理論)の章では、詳しいことは
「エレガントな宇宙」のあそこを参照といった話も出てきて、そうそう「T双
対性」ってあったなあ。大きいことは小さいことみたいな話だったかなと思っ
たり、リサ・ランドールたちのワープした高次元の話も出てくるし、ヒッグス
粒子、ヒッグス場のところも読み直したい気もしてるし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211090/showshotcorne-22/
ブライアン・グリーン著, 林一, 林大訳「エレガントな宇宙―超ひも理論がす
べてを解明する」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/showshotcorne-22/
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く (単行本)
リサ ランドール (著), Lisa Randall (原著), 向山 信治 (翻訳), 塩原 通緒
(翻訳)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
で、即注文候補とした、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152090979/showshotcorne-22/
物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源 (単行本)
フランク・ウィルチェック (著), 吉田 三知世 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152090898/showshotcorne-22/
重力の再発見―アインシュタインの相対論を超えて (単行本)
ジョン・W・モファット (著), John W. Moffat (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、まだ買っていません。
お金がない。安達祐実ちゃんの名台詞。
誰か、「同情するなら金をくれ! 」
誰も、同情せんて、お前には。
いやーん。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576759/showshotcorne-22/
量子重力理論とはなにか (ブルーバックス) (新書)
竹内 薫 (著)
は、買ってざっと読みましたが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/18/4954335
竹内薫の新刊が続々
で予想したような
--- ここから ---
「量子重力理論とはなにか」には、ループ量子重力理論もホジャヴァ重力理
論も因果的ダイナミック単体分割(CDT, あるいは因果的動的単体分割)も入っ
ているのかな。期待したい。
--- ここまで ---
ではなかった。
まえがきで、そういう本ではないと竹内さん自身が宣言している。\(^O^)/
--- ここから ---
この本の題名は、「量子重力理論とはなにか」となっているが、その意味は、
「最小限の数式で量子力学の<入り口>までたどり着く」。さまざまな量子重
力理論の特徴を紹介するのが目的ではないので、誤解なきようにお願いしたい。
--- ここまで ---
思いっきり、誤解して、買うてもうたわ。\(^O^)/
東スポの見出しにやられたみたいなもんだね。
まあ、竹内ファンなので、ご祝儀だから無問題。それに、特殊相対性理論の
ローレンツ変換をはじめ、丁寧に数式を使って解説してくれてます。
ちなみに、ホジャヴァ重力理論の話は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
で紹介しています。
因果的ダイナミック単体分割(CDT, あるいは因果的動的単体分割)は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/05/1230474
因果的ダイナミック単体分割(CDT)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/29/3716738
日経サイエンス2008年10月号、戸塚洋二先生追悼特集、その他
で、記事を紹介しています。
---
ブルーバックスの新刊で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576872/showshotcorne-22/
宇宙の未解明問題 (ブルーバックス) (新書)
リチャード・ハモンド (著), 大貫 昌子 (翻訳)
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2576872&x=B
宇宙の未解明問題
宇宙の起源・量子重力理論・ワームホール
がありますね。
これは買うわな。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/25/5113072
理系の女の人が買っていった本
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091290/showshotcorne-22/
サイクリック宇宙論―ビッグバン・モデルを超える究極の理論 (単行本)
ポール J.スタインハート (著), ニール・トゥロック (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、買いました。
新刊で見つけた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576805/showshotcorne-22/
質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス) (新書)
橋本 省二 (著)
も、買いました。
しかし、「宇宙を織りなすもの」が終わってから読むことに決めている。な
ぜかというと、ミステリーの答を別の本で先に知っちゃうことになりそうなの
で。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217005/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 上 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217013/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 下 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/27/5045529
宇宙を織りなすもの、続行中
「宇宙を織りなすもの」でも、サイクリック宇宙論の話が出てきていて、イ
ンフレーション理論とサイクリック宇宙論のどちらにも、長所と短所があるこ
とも解説してあります。
サイクリック宇宙論は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220707
超ひも理論、思考実験、宇宙論
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061498134/showshotcorne-22/
川合光著「はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く」(講談社
現代新書)
の最後にも出てきます。
川合光先生は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/26/2844343
日経サイエンス2008年5月号はLHCの大特集
でも登場。
「質量はどのように生まれるのか」のまえがきを読んで、すぐ先を読みたく
なったが、それは俺様の強靱な精神力(笑)で寸止めしています。
「宇宙を織りなすもの」でも、「ワープする宇宙」でも、ヒッグス粒子、ヒ
ッグス場の理論は、質量の起源に迫る非常に優秀な理論だと解説してあったし、
それで必死になってヒッグス粒子を探していると思ったが、本書のまえがきで
は、
--- ここから ---
ヒッグス粒子が質量の生まれる仕組みの鍵を握っているのは確かなのだが、そ
れが見つかれば万事解決かというと、全然そんなことはない。これは私の考え
だが、ヒッグス粒子を調べたい理由の第一は、それが質量の起源をあたえてい
るからではない。むしろ、現状の素粒子模型でヒッグス粒子のかかわる部分だ
けが、いわばやっつけ仕事であって、ほろこびが見つかりそうだからだ。もし
何かが見つかればそこから先の展望が開ける。それこそが、多くの素粒子物理
学者がめざしていることだ。
--- ここまで ---
と書いてあって、ますます、そそられるでしょ。でも、それを先に読むと、
「宇宙を織りなすもの」を読み終わらない気がするから。ま、それでもいいけ
ど。
そうそう、まえがきでは、名著として
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/22/4198380
南部陽一郎「南部陽一郎 素粒子論の発展」、戸塚洋二先生のことも
などで紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572052/showshotcorne-22/
クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
南部 陽一郎 (著)
が出ていました。
上記「サイクリック宇宙論」「質量はどのように生まれるのか」は、「宇宙
を織りなすもの」が終わったら読むつもりと書いたけど、すでに、問題が発生
しそうな気配なの。なぜかというと、「エレガントな宇宙」や「ワープする宇
宙」を読み直したくなってるわけ。
「宇宙を織りなすもの」の超ひも理論(超弦理論)の章では、詳しいことは
「エレガントな宇宙」のあそこを参照といった話も出てきて、そうそう「T双
対性」ってあったなあ。大きいことは小さいことみたいな話だったかなと思っ
たり、リサ・ランドールたちのワープした高次元の話も出てくるし、ヒッグス
粒子、ヒッグス場のところも読み直したい気もしてるし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211090/showshotcorne-22/
ブライアン・グリーン著, 林一, 林大訳「エレガントな宇宙―超ひも理論がす
べてを解明する」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/showshotcorne-22/
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く (単行本)
リサ ランドール (著), Lisa Randall (原著), 向山 信治 (翻訳), 塩原 通緒
(翻訳)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
で、即注文候補とした、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152090979/showshotcorne-22/
物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源 (単行本)
フランク・ウィルチェック (著), 吉田 三知世 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152090898/showshotcorne-22/
重力の再発見―アインシュタインの相対論を超えて (単行本)
ジョン・W・モファット (著), John W. Moffat (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、まだ買っていません。
お金がない。安達祐実ちゃんの名台詞。
誰か、「同情するなら金をくれ! 」
誰も、同情せんて、お前には。
いやーん。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576759/showshotcorne-22/
量子重力理論とはなにか (ブルーバックス) (新書)
竹内 薫 (著)
は、買ってざっと読みましたが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/18/4954335
竹内薫の新刊が続々
で予想したような
--- ここから ---
「量子重力理論とはなにか」には、ループ量子重力理論もホジャヴァ重力理
論も因果的ダイナミック単体分割(CDT, あるいは因果的動的単体分割)も入っ
ているのかな。期待したい。
--- ここまで ---
ではなかった。
まえがきで、そういう本ではないと竹内さん自身が宣言している。\(^O^)/
--- ここから ---
この本の題名は、「量子重力理論とはなにか」となっているが、その意味は、
「最小限の数式で量子力学の<入り口>までたどり着く」。さまざまな量子重
力理論の特徴を紹介するのが目的ではないので、誤解なきようにお願いしたい。
--- ここまで ---
思いっきり、誤解して、買うてもうたわ。\(^O^)/
東スポの見出しにやられたみたいなもんだね。
まあ、竹内ファンなので、ご祝儀だから無問題。それに、特殊相対性理論の
ローレンツ変換をはじめ、丁寧に数式を使って解説してくれてます。
ちなみに、ホジャヴァ重力理論の話は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
で紹介しています。
因果的ダイナミック単体分割(CDT, あるいは因果的動的単体分割)は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/05/1230474
因果的ダイナミック単体分割(CDT)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/29/3716738
日経サイエンス2008年10月号、戸塚洋二先生追悼特集、その他
で、記事を紹介しています。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年09月14日 00時08分03秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今日のNHKのクローズアップ現代は、宇宙にある謎の物質、ダークマ
---
今日のNHKのクローズアップ現代は、宇宙にある謎の物質、ダークマ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年11月25日 06時32分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
これは、傑作といえるデータのミスだと思う。
http://www.amazon.co.jp/exe
---
これは、傑作といえるデータのミスだと思う。
http://www.amazon.co.jp/exe
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年02月20日 05時07分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
いま、出ているビッグコミック・オリジナルのゴルゴ13。
前号か
---
いま、出ているビッグコミック・オリジナルのゴルゴ13。
前号か
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年06月25日 09時12分53秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
これ、注文する。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577283/showshotcorne-
---
これ、注文する。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577283/showshotcorne-
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年07月26日 02時19分56秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
出たあ。ブライアン・グリーンの最新刊。
今度は、最先端の宇宙
---
出たあ。ブライアン・グリーンの最新刊。
今度は、最先端の宇宙
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年07月27日 05時16分11秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
昨年のベストセラーのひとつが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344
---
昨年のベストセラーのひとつが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年11月25日 07時08分01秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ニュートン2011年12月号は、この宇宙で一番速いスピード「c」、すな
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ニュートン2011年12月号は、この宇宙で一番速いスピード「c」、すな
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年01月08日 23時52分35秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
CERNのLHCの実験からは、ついにヒッグス粒子が見つかりそうな気配に
---
CERNのLHCの実験からは、ついにヒッグス粒子が見つかりそうな気配に
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年02月12日 05時31分31秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
紹介がずいぶん遅れたが、科学雑誌「ニュートン」の2012年3月号(以
---
紹介がずいぶん遅れたが、科学雑誌「ニュートン」の2012年3月号(以
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年06月08日 05時25分00秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
こんな本が出ているんだ。
カラビ・ヤウ多様体のヤウ先生による
---
こんな本が出ているんだ。
カラビ・ヤウ多様体のヤウ先生による
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年07月05日 06時01分17秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
この宇宙で、質量をもたらし、神の素粒子ともいわいわれるヒッグ
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この宇宙で、質量をもたらし、神の素粒子ともいわいわれるヒッグ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年12月28日 09時56分36秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
科学界、今年最大の話題といっていいヒッグス粒子。
また、本が
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科学界、今年最大の話題といっていいヒッグス粒子。
また、本が
_ ホットコーナー - 2017年08月15日 01時58分52秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
アマゾンのコンピュータが、お前、これ、好きやろ。はよ、買って読めや。と言ってきた。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/13/8646169
シンギ
---
アマゾンのコンピュータが、お前、これ、好きやろ。はよ、買って読めや。と言ってきた。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/13/8646169
シンギ
_ ホットコーナー - 2019年12月15日 06時21分02秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
カルロ・ロヴェッリ「時間は存在しない」がベストセラーなんですね。
私は、
---
カルロ・ロヴェッリ「時間は存在しない」がベストセラーなんですね。
私は、
_ ホットコーナー - 2021年01月18日 05時54分41秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/12/26/9330852
数理科学2021年1月号「時空概念と物理学の発展」
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2020/12/26/9330852
数理科学2021年1月号「時空概念と物理学の発展」
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