「謎解き 超常現象」「霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造」 ― 2010年02月05日 09時21分25秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/26/4838646
松尾貴史著、しりあがり寿(イラスト)「なぜ宇宙人は地球に来ない?」
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569706452/showshotcorne-22/
なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) (新書)
松尾 貴史 (著), しりあがり 寿 (イラスト)
の感想を書いたからなのだろう
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883926869/showshotcorne-22/
謎解き 超常現象 (単行本(ソフトカバー))
ASIOS (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410610315X/showshotcorne-22/
霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造 (新潮新書) (新書)
櫻井 義秀 (著)
が売れていた。
「謎解き 超常現象」の関連に出る
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430373490X/showshotcorne-22/
疑似科学はなぜ科学ではないのか―そのウソを見抜く思考法 (単行本)
チャールズ・M. ウィン (著), アーサー・W. ウィギンズ (著), Charles M.
Wynn (原著), Arthur W. Wiggins (原著), Sidney Harris (原著), 奈良 一彦
(翻訳), シドニー ハリス
は、知りませんでした。
「霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造」の関連に出る
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456969036X/showshotcorne-22/
<スピリチュアル>はなぜ流行るのか (PHP新書) (新書)
磯村 健太郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980034/showshotcorne-22/
スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (幻冬舎新書) (新書)
香山 リカ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797344598/showshotcorne-22/
テレビ霊能者を斬る メディアとスピリチュアルの蜜月 (ソフトバンク新書) (新書)
小池 靖 (著)
は、いずれも知りませんでした。
「謎解き 超常現象」の著者であるASIOSというグループのサイトは、
http://www.asios.org/
AIOS
ですね。
http://astore.amazon.co.jp/asios-22
読書案内
にあるものは、知らないのもいくつかある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880861154/showshotcorne-22/
超常現象大事典―永久保存版 (単行本)
羽仁 礼 (著)
も、持ってない。永久保存版といわれると、手元に置いておきたいと情動操作
されて物欲が刺激されます。あとで買うリストにいれました。^^;
さらに調べたら、ASIOSの人がやってるサイトがありますね。
http://www.nazotoki.com/
超常現象の謎解き
ここは、面白いですね。step1, step2, step3にある話は、おれも含めて、
やっぱ、人間ってそういう生き物だよねと思うこと多し。
http://www.nazotoki.com/shigen.html
至言集
で、一番、気に入ったのが、これ。
「カモは毎分生まれてくる」
いいねえ、これ。思わず、Twitterに書いちゃった。^^;
この至言を放ったフィニアス・テイラー・バーナムって、誰なんだと思った
ら、バーナム効果のバーナムなのね。
バーナム効果のバーナムって、そういう人物だったのか。知らなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/P・T・バーナム
バーナム効果は、人間心理がよく出てますよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バーナム効果
関連にある、コールドリーディング、ホットリーディングも、インチキ宗教
の教祖、インチキ占い師、インチキ霊能者(霊能力者)、インチキ超能力者が、
必須のテクニックとして使うものですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/コールド・リーディング
http://ja.wikipedia.org/wiki/ホット・リーディング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/19/4190504
ブライアン・グリーン「宇宙を織りなすもの」、その他宇宙の謎関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/22/4383735
脳を鍛え、脳力アップのパズル、数学パズル、論理パズル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/27/4459505
カール・セーガン「悪霊にさいなまれる世界」
で、名前を出したり、ちょろっと感想を書いた「懐疑論者の事典」のこともも
う少しまとめたいけれど、股の機械ね。すみません。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063127/showshotcorne-22/
懐疑論者の事典〈上〉 (単行本(ソフトカバー))
ロバート・ T・キャロル (著), 小内 亨 (編集), 菊池 聡 (編集), 菊池 誠
(編集), 高橋 昌一郎 (編集), 皆神 龍太郎 (編集), 小久保 温 (翻訳), 高橋
信夫 (翻訳), 長澤 裕 (翻訳), 福岡 洋一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063135/showshotcorne-22/
懐疑論者の事典 下 (2) (単行本)
ロバート・T. キャロル (著), Robert Todd Carroll (原著), 小久保 温 (翻
訳), 高橋 信夫 (翻訳), 長澤 裕 (翻訳), 福岡 洋一 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/28/4030156
日経サイエンス2009年02月号、ブレインマシンインターフェース(BMI), DNAコ
ンピュータ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464179
津村ゆかり「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464182
ミラーニューロン、クラウドソーシング、ハヤカワ新書juice、ビジネス書の
作られ方、売られ方
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/11/4572556
命名 カモリーマン。カモリーマンビジネスの呪縛からこうやって抜け出せ!
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/26/4838646
松尾貴史著、しりあがり寿(イラスト)「なぜ宇宙人は地球に来ない?」
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569706452/showshotcorne-22/
なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) (新書)
松尾 貴史 (著), しりあがり 寿 (イラスト)
の感想を書いたからなのだろう
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883926869/showshotcorne-22/
謎解き 超常現象 (単行本(ソフトカバー))
ASIOS (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410610315X/showshotcorne-22/
霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造 (新潮新書) (新書)
櫻井 義秀 (著)
が売れていた。
「謎解き 超常現象」の関連に出る
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430373490X/showshotcorne-22/
疑似科学はなぜ科学ではないのか―そのウソを見抜く思考法 (単行本)
チャールズ・M. ウィン (著), アーサー・W. ウィギンズ (著), Charles M.
Wynn (原著), Arthur W. Wiggins (原著), Sidney Harris (原著), 奈良 一彦
(翻訳), シドニー ハリス
は、知りませんでした。
「霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造」の関連に出る
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456969036X/showshotcorne-22/
<スピリチュアル>はなぜ流行るのか (PHP新書) (新書)
磯村 健太郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980034/showshotcorne-22/
スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (幻冬舎新書) (新書)
香山 リカ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797344598/showshotcorne-22/
テレビ霊能者を斬る メディアとスピリチュアルの蜜月 (ソフトバンク新書) (新書)
小池 靖 (著)
は、いずれも知りませんでした。
「謎解き 超常現象」の著者であるASIOSというグループのサイトは、
http://www.asios.org/
AIOS
ですね。
http://astore.amazon.co.jp/asios-22
読書案内
にあるものは、知らないのもいくつかある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880861154/showshotcorne-22/
超常現象大事典―永久保存版 (単行本)
羽仁 礼 (著)
も、持ってない。永久保存版といわれると、手元に置いておきたいと情動操作
されて物欲が刺激されます。あとで買うリストにいれました。^^;
さらに調べたら、ASIOSの人がやってるサイトがありますね。
http://www.nazotoki.com/
超常現象の謎解き
ここは、面白いですね。step1, step2, step3にある話は、おれも含めて、
やっぱ、人間ってそういう生き物だよねと思うこと多し。
http://www.nazotoki.com/shigen.html
至言集
で、一番、気に入ったのが、これ。
「カモは毎分生まれてくる」
いいねえ、これ。思わず、Twitterに書いちゃった。^^;
この至言を放ったフィニアス・テイラー・バーナムって、誰なんだと思った
ら、バーナム効果のバーナムなのね。
バーナム効果のバーナムって、そういう人物だったのか。知らなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/P・T・バーナム
バーナム効果は、人間心理がよく出てますよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バーナム効果
関連にある、コールドリーディング、ホットリーディングも、インチキ宗教
の教祖、インチキ占い師、インチキ霊能者(霊能力者)、インチキ超能力者が、
必須のテクニックとして使うものですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/コールド・リーディング
http://ja.wikipedia.org/wiki/ホット・リーディング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/19/4190504
ブライアン・グリーン「宇宙を織りなすもの」、その他宇宙の謎関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/22/4383735
脳を鍛え、脳力アップのパズル、数学パズル、論理パズル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/27/4459505
カール・セーガン「悪霊にさいなまれる世界」
で、名前を出したり、ちょろっと感想を書いた「懐疑論者の事典」のこともも
う少しまとめたいけれど、股の機械ね。すみません。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063127/showshotcorne-22/
懐疑論者の事典〈上〉 (単行本(ソフトカバー))
ロバート・ T・キャロル (著), 小内 亨 (編集), 菊池 聡 (編集), 菊池 誠
(編集), 高橋 昌一郎 (編集), 皆神 龍太郎 (編集), 小久保 温 (翻訳), 高橋
信夫 (翻訳), 長澤 裕 (翻訳), 福岡 洋一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063135/showshotcorne-22/
懐疑論者の事典 下 (2) (単行本)
ロバート・T. キャロル (著), Robert Todd Carroll (原著), 小久保 温 (翻
訳), 高橋 信夫 (翻訳), 長澤 裕 (翻訳), 福岡 洋一 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/28/4030156
日経サイエンス2009年02月号、ブレインマシンインターフェース(BMI), DNAコ
ンピュータ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464179
津村ゆかり「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464182
ミラーニューロン、クラウドソーシング、ハヤカワ新書juice、ビジネス書の
作られ方、売られ方
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/11/4572556
命名 カモリーマン。カモリーマンビジネスの呪縛からこうやって抜け出せ!
遺伝アルゴリズムとニューラルネット関係 ― 2010年02月05日 09時26分04秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
これまで何度か、遺伝アルゴリズムとニューラルネット関係の本の名前を出
していますが、次の2つが本が売れていました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/07/4798091
遺伝アルゴリズムとニューラルネット
で名前を出したのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339023507/showshotcorne-22/
遺伝アルゴリズムとニューラルネット―スケジューリングと組合せ最適化 (単
行本)
電気学会GA等組合せ最適化手法応用調査専門委員会 (編集)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/28/4397127
気になった本
で名前を出したのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627702914/showshotcorne-22/
学習とニューラルネットワーク (電子情報通信工学シリーズ) (単行本)
熊沢 逸夫 (著)
これは、素人評は評判いいね。演習問題に解答がついているらしいから、独
習にもよさげ。
このジャンル、今回、調べてみたら、Excelを使うものが何冊かありますね。
Excelを使うところが、とっつきやすそうですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066274/showshotcorne-22/
Excelで学ぶ遺伝的アルゴリズム (単行本)
伊庭 斉志 (著)
オーム社にある目次などは、
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-06627-4
をどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777513289/showshotcorne-22/
進化ゲーム理論と遺伝的アルゴリズム―「協調」と「対立」のシミュレーショ
ン (I・O BOOKS) (単行本)
梅原 嘉介 (著), 小川 敬治 (著)
工学社にある目次などは、
https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1328-4
をどうぞ。
2010/02/24 補足:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/24/4966890
行動ゲーム理論入門、数学が経済を動かす(ドイツ企業篇)
に、本書の感想を書いた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883614131/showshotcorne-22/
エクセルで遊ぶニューラルネットワーク (単行本)
福山 隆晃 (著)
これは、完全なURLは非常に長いので、書きませんが、
http://books.google.com/
でかなりの分量が読めますね。行って、書名で検索してみてください。
---
これまで何度か、遺伝アルゴリズムとニューラルネット関係の本の名前を出
していますが、次の2つが本が売れていました。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/07/4798091
遺伝アルゴリズムとニューラルネット
で名前を出したのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339023507/showshotcorne-22/
遺伝アルゴリズムとニューラルネット―スケジューリングと組合せ最適化 (単
行本)
電気学会GA等組合せ最適化手法応用調査専門委員会 (編集)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/28/4397127
気になった本
で名前を出したのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627702914/showshotcorne-22/
学習とニューラルネットワーク (電子情報通信工学シリーズ) (単行本)
熊沢 逸夫 (著)
これは、素人評は評判いいね。演習問題に解答がついているらしいから、独
習にもよさげ。
このジャンル、今回、調べてみたら、Excelを使うものが何冊かありますね。
Excelを使うところが、とっつきやすそうですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066274/showshotcorne-22/
Excelで学ぶ遺伝的アルゴリズム (単行本)
伊庭 斉志 (著)
オーム社にある目次などは、
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-06627-4
をどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777513289/showshotcorne-22/
進化ゲーム理論と遺伝的アルゴリズム―「協調」と「対立」のシミュレーショ
ン (I・O BOOKS) (単行本)
梅原 嘉介 (著), 小川 敬治 (著)
工学社にある目次などは、
https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1328-4
をどうぞ。
2010/02/24 補足:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/24/4966890
行動ゲーム理論入門、数学が経済を動かす(ドイツ企業篇)
に、本書の感想を書いた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883614131/showshotcorne-22/
エクセルで遊ぶニューラルネットワーク (単行本)
福山 隆晃 (著)
これは、完全なURLは非常に長いので、書きませんが、
http://books.google.com/
でかなりの分量が読めますね。行って、書名で検索してみてください。
プリウス問題 ― 2010年02月05日 09時27分16秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
おかげでオレのトヨタ株が暴落だぜ、コンチクショウ。
読売の記事だ。
プリウスはソフトの問題だ、とアップル創業者
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100204-OYT1T01145.htm
結局、何が問題だったのかは後にならないとわからないん
だろうけど、現時点での指摘(しかも4台のオーナー)が
言うんだから結構正しい見方なんだろうね。
しかしさあ、プリウスだけで4台なの?ほかにも持ってると
したら、さすがのアメリカンドリームだよね。インサイト
も4台持ってるなんてことがあったらすごいぜ。
--
つばめどん
===
標題: Re: プリウス問題
---
おれ、車、全然わからない。
プリウスっていくら?
インサイトっていくら?
価格.comだと、プリウスが320万円くらい。インサイトが220万円くらい。
500万円だって8台で、4000万円でしょ。
Appleの創業者たるウォズにとってみれば、10億円くらいは、だいぶ、はし
た金だと思います。ひょっとして、100億円くらいも、はした金かもね。
トヨタ株が暴落したら、ウォズが、おれが電子回路を設計してソフトも書く
といって、トヨタを買収したりして。
中村(show)
---
おかげでオレのトヨタ株が暴落だぜ、コンチクショウ。
読売の記事だ。
プリウスはソフトの問題だ、とアップル創業者
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100204-OYT1T01145.htm
結局、何が問題だったのかは後にならないとわからないん
だろうけど、現時点での指摘(しかも4台のオーナー)が
言うんだから結構正しい見方なんだろうね。
しかしさあ、プリウスだけで4台なの?ほかにも持ってると
したら、さすがのアメリカンドリームだよね。インサイト
も4台持ってるなんてことがあったらすごいぜ。
--
つばめどん
===
標題: Re: プリウス問題
---
おれ、車、全然わからない。
プリウスっていくら?
インサイトっていくら?
価格.comだと、プリウスが320万円くらい。インサイトが220万円くらい。
500万円だって8台で、4000万円でしょ。
Appleの創業者たるウォズにとってみれば、10億円くらいは、だいぶ、はし
た金だと思います。ひょっとして、100億円くらいも、はした金かもね。
トヨタ株が暴落したら、ウォズが、おれが電子回路を設計してソフトも書く
といって、トヨタを買収したりして。
中村(show)
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