やっと出たClojure本、Scala本。ScalaのウェブフレームワークLift本も ― 2009年06月16日 07時23分57秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ちょっと目を離している隙に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141043
JavaVM上新Lisp Clojure, Scalaのこと、なぜかキース・ジャレットも。^^;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/11/4169022
JVM上新Lisp Clojureのこと, Scalaも
などで、何度も出版予定ずるずる延びやがってと書いた、プログラミング言語
ClojureとScalaの本が、出ていました。
やっと出たClojure本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1934356336/showshotcorne-22/
Programming Clojure (ペーパーバック)
Stuart Halloway (著)
です。買ってみるつもり。
Scalaは、もうすでに出ていた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0981531601/showshotcorne-22/
Programming in Scala: A Comprehensive Step-by-step Guide (ペーパーバック)
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著)
が、まず、バイブルでしょう。これは買ってみるつもり。
今回出ていたのに気づいたのは、7月出版予定だった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430219890/showshotcorne-22/
Beginning Scala (ペーパーバック)
David Pollak (著)
予定より早く出たので、ご祝儀で買うかな。でも、まず、「Programming in
Scala」だけにしておくか。お金、ないもんね。
(延びた?)予定が3月だったのに、まだ出てないのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/193435631X/showshotcorne-22/
Programming Scala: Tackle Multi-core Complexity on the Java Virtual
Machine
Venkat Subramaniam (著)
もう、だめぽ。:-)
この前、面白いことに気づいたのが、Scalaベースのウェブフレームワーク
であるLiftの本のこと。そのとき、Liftという名前、初めて知りました。
何が面白いかといえば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430224215/showshotcorne-22/
The Definitive Guide to Lift: A Scala-Based Web Framework (ペーパーバック)
Derek Chen-Becker (著), Tyler Weir (著), Marius Danciu (著)
と
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430224959/showshotcorne-22/
The Definitive Guide to Lift: Scala-based Web Framework (ペーパーバック)
Derek Chen-becker (著), Tyler Weir (著), Marius Danciu (著)
を見てください。
実はこの2つは同じ本。同じ本に別のASINコード(アマゾンが商品を識別す
るためのコード)を割り当ててあるのよ。
Exploring LiftとThe Definitive Guide to Liftという書名が違う別の本だ
ったはずが、実は同じだったというオチ。
Google Groupsには、ちゃんとこの本のグループがある。本家Amazonでも同
様だったので、混乱している人がいて、ここで質問していた。
http://groups.google.com/group/the-lift-book/browse_thread/thread/70fc38d4e6ba941
Exploring Lift vs. The Definitive Guide to Lift?
で、著者の一人、TylerWeir氏が事情を説明していますね。
最初は、Exploring Liftという書名にすることになっていたが、出版社の都
合で、The Definitive Guideというシリーズ物の1冊になることになって、書
名が変わったと。
すでに、最初の書名「Exploring Lift」でアナウンスしたので、アマゾンに
データが残っているんだろうと。
この議論が、2009/05/11。
アメリカのamazonは、すでに最初の「Exploring Lift」は、データベースか
ら消してあるけど、日本のアマゾンは、まだそのままだね。
間違ってるほうでも予約受付中は、まずいよね。
とメモを書いていたのが、5月の終わりか6月初めくらいかな。
いま、本家Amazonの
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1430224215/
と
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1430224959/
をみたら、データベースから消されたはずの1430224959のほうも復活していて、
予約受付中になってる。まずいよね。
出版元のAPressでみると、
http://www.apress.com/book/view/1430224215
The Definitive Guide to Lift: A Scala-based Web Framework
はちゃんとあって、1430224215で出てくるけど、1430224959では出てこないの
で、1430224215のほうが正しいはず。
さらに面白いのが、書名は、「The Definitive Guide to Lift」なのに、ア
マゾンは、アメリカも日本も、本の表紙イメージには、Exploring Liftという
最初の書名のイメージを掲載しているのね。APressにある表紙イメージが当然
正しいものです。
なんか、混乱していて面白そうなので、買ってみるかも。
お前、まんまと敵の術中に(爆)
ScalaのWebフレームワークLiftに興味がある人は、買ってみてもいいかも。
調べたら、公式サイトは、
http://liftweb.net/
Lift公式サイト
ですね。日本語で説明を書いている人もいます。
http://d.hatena.ne.jp/yuroyoro/20080808/1218168451
scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次
をどうぞ。
あと、やっぱり気になっているのが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/13/4115774
プログラミング言語本
で書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596514980/showshotcorne-22/
Real World Haskell (ペーパーバック)
B O′Sullivan (著)
も気になりますね。
お前、本を集めてもプログラム書かないだろ。
うん、これらの言語で書いてる暇ない。Lispですら書いている暇ない。仕事
はほとんどJavaで、あとCとC++だもんね。でも、買うの。プログラミング言語
本が売れなくなって出版されなくなると困るから。
これらの本、翻訳をすぐ出してくれたら、原書じゃなくて日本語版を買うの
にね。そしたら、日本の出版社ももっとこの翻訳を出す気になってくれるから。
それとも待ってると出るの? だったら待つけど。
とにかく。太郎ちゃん、もっと給付金くれ!\(^O^)/
ってか、1ドル10円の円高になれ!\(^O^)/
---
ちょっと目を離している隙に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141043
JavaVM上新Lisp Clojure, Scalaのこと、なぜかキース・ジャレットも。^^;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/11/4169022
JVM上新Lisp Clojureのこと, Scalaも
などで、何度も出版予定ずるずる延びやがってと書いた、プログラミング言語
ClojureとScalaの本が、出ていました。
やっと出たClojure本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1934356336/showshotcorne-22/
Programming Clojure (ペーパーバック)
Stuart Halloway (著)
です。買ってみるつもり。
Scalaは、もうすでに出ていた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0981531601/showshotcorne-22/
Programming in Scala: A Comprehensive Step-by-step Guide (ペーパーバック)
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著)
が、まず、バイブルでしょう。これは買ってみるつもり。
今回出ていたのに気づいたのは、7月出版予定だった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430219890/showshotcorne-22/
Beginning Scala (ペーパーバック)
David Pollak (著)
予定より早く出たので、ご祝儀で買うかな。でも、まず、「Programming in
Scala」だけにしておくか。お金、ないもんね。
(延びた?)予定が3月だったのに、まだ出てないのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/193435631X/showshotcorne-22/
Programming Scala: Tackle Multi-core Complexity on the Java Virtual
Machine
Venkat Subramaniam (著)
もう、だめぽ。:-)
この前、面白いことに気づいたのが、Scalaベースのウェブフレームワーク
であるLiftの本のこと。そのとき、Liftという名前、初めて知りました。
何が面白いかといえば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430224215/showshotcorne-22/
The Definitive Guide to Lift: A Scala-Based Web Framework (ペーパーバック)
Derek Chen-Becker (著), Tyler Weir (著), Marius Danciu (著)
と
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430224959/showshotcorne-22/
The Definitive Guide to Lift: Scala-based Web Framework (ペーパーバック)
Derek Chen-becker (著), Tyler Weir (著), Marius Danciu (著)
を見てください。
実はこの2つは同じ本。同じ本に別のASINコード(アマゾンが商品を識別す
るためのコード)を割り当ててあるのよ。
Exploring LiftとThe Definitive Guide to Liftという書名が違う別の本だ
ったはずが、実は同じだったというオチ。
Google Groupsには、ちゃんとこの本のグループがある。本家Amazonでも同
様だったので、混乱している人がいて、ここで質問していた。
http://groups.google.com/group/the-lift-book/browse_thread/thread/70fc38d4e6ba941
Exploring Lift vs. The Definitive Guide to Lift?
で、著者の一人、TylerWeir氏が事情を説明していますね。
最初は、Exploring Liftという書名にすることになっていたが、出版社の都
合で、The Definitive Guideというシリーズ物の1冊になることになって、書
名が変わったと。
すでに、最初の書名「Exploring Lift」でアナウンスしたので、アマゾンに
データが残っているんだろうと。
この議論が、2009/05/11。
アメリカのamazonは、すでに最初の「Exploring Lift」は、データベースか
ら消してあるけど、日本のアマゾンは、まだそのままだね。
間違ってるほうでも予約受付中は、まずいよね。
とメモを書いていたのが、5月の終わりか6月初めくらいかな。
いま、本家Amazonの
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1430224215/
と
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/1430224959/
をみたら、データベースから消されたはずの1430224959のほうも復活していて、
予約受付中になってる。まずいよね。
出版元のAPressでみると、
http://www.apress.com/book/view/1430224215
The Definitive Guide to Lift: A Scala-based Web Framework
はちゃんとあって、1430224215で出てくるけど、1430224959では出てこないの
で、1430224215のほうが正しいはず。
さらに面白いのが、書名は、「The Definitive Guide to Lift」なのに、ア
マゾンは、アメリカも日本も、本の表紙イメージには、Exploring Liftという
最初の書名のイメージを掲載しているのね。APressにある表紙イメージが当然
正しいものです。
なんか、混乱していて面白そうなので、買ってみるかも。
お前、まんまと敵の術中に(爆)
ScalaのWebフレームワークLiftに興味がある人は、買ってみてもいいかも。
調べたら、公式サイトは、
http://liftweb.net/
Lift公式サイト
ですね。日本語で説明を書いている人もいます。
http://d.hatena.ne.jp/yuroyoro/20080808/1218168451
scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次
をどうぞ。
あと、やっぱり気になっているのが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/13/4115774
プログラミング言語本
で書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596514980/showshotcorne-22/
Real World Haskell (ペーパーバック)
B O′Sullivan (著)
も気になりますね。
お前、本を集めてもプログラム書かないだろ。
うん、これらの言語で書いてる暇ない。Lispですら書いている暇ない。仕事
はほとんどJavaで、あとCとC++だもんね。でも、買うの。プログラミング言語
本が売れなくなって出版されなくなると困るから。
これらの本、翻訳をすぐ出してくれたら、原書じゃなくて日本語版を買うの
にね。そしたら、日本の出版社ももっとこの翻訳を出す気になってくれるから。
それとも待ってると出るの? だったら待つけど。
とにかく。太郎ちゃん、もっと給付金くれ!\(^O^)/
ってか、1ドル10円の円高になれ!\(^O^)/
コメント
_ 矢野 ― 2009年06月18日 10時48分02秒
_ (未記入) ― 2009年06月19日 06時26分38秒
矢野さん、ありがとうございます。
翻訳が秋に出るなら、原書はパスします。秋が楽しみ。秋のG1で稼げばいいわけですね。^^;
ああ、ずっとお会いしてないから、お顔を忘れました。すみません。
翻訳が秋に出るなら、原書はパスします。秋が楽しみ。秋のG1で稼げばいいわけですね。^^;
ああ、ずっとお会いしてないから、お顔を忘れました。すみません。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年06月22日 06時07分11秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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また、勝間和代が本を出して、今度は脳力アップのパズル本だ
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また、勝間和代が本を出して、今度は脳力アップのパズル本だ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年07月06日 00時29分29秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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プログラミング言語Erlangの新刊本が出ていますね。
http://www.amaz
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プログラミング言語Erlangの新刊本が出ていますね。
http://www.amaz
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年07月23日 04時20分50秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ケンブリッジ物理公式ハンドブックという本が売れていて、本
---
ケンブリッジ物理公式ハンドブックという本が売れていて、本
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年10月23日 08時46分54秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/13/4115774
プログラミング言語本
で、名
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プログラミング言語本
で、名
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年11月22日 05時28分47秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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Lispのセミナーで、思うこと。みんな、Emacsを使ってるよね。
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Lispのセミナーで、思うこと。みんな、Emacsを使ってるよね。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年12月31日 00時35分41秒
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/31/4786648
プログラミング言語Nu
http://iiy
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/31/4786648
プログラミング言語Nu
http://iiy
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年03月10日 06時50分25秒
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Stuart Halloway著、川合史朗訳「
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Stuart Halloway著、川合史朗訳「
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年08月10日 07時15分20秒
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やっと出たClojure本、Scala本。Scalaの
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やっと出たClojure本、Scala本。Scalaの
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年09月25日 08時44分08秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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Scalaの新刊が出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521747589/sho
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Scalaの新刊が出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521747589/sho
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年01月22日 20時45分45秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://sourceforge.jp/magazine/11/01/18/0523203
プログラミング言語Scalaの開発チ
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http://sourceforge.jp/magazine/11/01/18/0523203
プログラミング言語Scalaの開発チ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年05月07日 09時46分07秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ウェブフレームワークのベンチマークをやっている。
第4ラウン
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ウェブフレームワークのベンチマークをやっている。
第4ラウン
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年07月22日 00時00分55秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Scalaを使ったウェブフレームワークLiftのクックブックの新刊が2冊
---
Scalaを使ったウェブフレームワークLiftのクックブックの新刊が2冊
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年09月16日 23時30分17秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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お知らせが遅くなったが、まだ、やってる。
https://twitter.com/shownakamu
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お知らせが遅くなったが、まだ、やってる。
https://twitter.com/shownakamu
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年06月06日 10時52分26秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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以前、ソフトヴィジョンで一緒だった宇野君から、連絡があった。
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以前、ソフトヴィジョンで一緒だった宇野君から、連絡があった。
「Real World Haskell」は、目下、秋の刊行を予定しております。
府中での秋競馬開催中にはお届けできるかと思いますので、
ご期待ください!