実写版サンダーバードのここが見所^^ ― 2008年04月05日 11時06分32秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/01/2911974
実写版サンダーバード
の続き。
===
標題: 実写版サンダーバードのここが見所^^
---
この作品は映画館で見て、はまって、DVDは
サンダーバード2号の形のケース入りの限定版
を買ってしまいました。
英語版から入ったからか、吹き替えはいまいち
だけど、V6のイメージソングは良いなぁ。
よし、やるぞっていう前進する力がみなぎる歌
だと思います。
と、ここまでは蛇足。
まず、前半でキャラクターの設定を紹介してい
るのですが、原作(でいいのかな。TV版のこ
と)の少し前の世界なんですがサンダーバード
は全世界的なヒーローで末っ子のアランも憧れ
ているって所が導入。ここから、メカの登場シ
ーンがいくつか入って、サンダーバードを知ら
ないお子様にも設定が分かるという仕掛けです。
中村さんが見始めたのはこの後のフッドが島を
占拠するところからだから、国際救助隊の勇姿
は見れなかった訳ですね^^;。
TV版の様に全編に渡ってメカニックが描かれ
ているわけではないので、この導入部が見所だ
と私は思いました。
後は補足
ペネロープさんとパーカーの、
「パーカーやっておしまい」
「はい、お嬢様」
の件は欲しかった^^でも、美味しい所もって
っちやうパーカーは好き\(^o^)/
持田(pochi)
===
標題: Re: 実写版サンダーバードのここが見所^^
---
ぼくもパーカー大好きです。\(^O^)/
サンダーバードの中で2号かパーカーかというくらい好き。
パーカーって、いい意味でも悪い意味でも、イギリス上流社会の批評にみえ
るような存在ですよね。ああいう存在がそばにいることをうらやましがってる
ようにもみえるし、からかっているようにもみえるし。
パーカーの直系の後継者は、スターウォーズのC3POですね。\(^O^)/
C3PO, 喧嘩は弱いけど。^^;
中村(show)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/01/2911974
実写版サンダーバード
の続き。
===
標題: 実写版サンダーバードのここが見所^^
---
この作品は映画館で見て、はまって、DVDは
サンダーバード2号の形のケース入りの限定版
を買ってしまいました。
英語版から入ったからか、吹き替えはいまいち
だけど、V6のイメージソングは良いなぁ。
よし、やるぞっていう前進する力がみなぎる歌
だと思います。
と、ここまでは蛇足。
まず、前半でキャラクターの設定を紹介してい
るのですが、原作(でいいのかな。TV版のこ
と)の少し前の世界なんですがサンダーバード
は全世界的なヒーローで末っ子のアランも憧れ
ているって所が導入。ここから、メカの登場シ
ーンがいくつか入って、サンダーバードを知ら
ないお子様にも設定が分かるという仕掛けです。
中村さんが見始めたのはこの後のフッドが島を
占拠するところからだから、国際救助隊の勇姿
は見れなかった訳ですね^^;。
TV版の様に全編に渡ってメカニックが描かれ
ているわけではないので、この導入部が見所だ
と私は思いました。
後は補足
ペネロープさんとパーカーの、
「パーカーやっておしまい」
「はい、お嬢様」
の件は欲しかった^^でも、美味しい所もって
っちやうパーカーは好き\(^o^)/
持田(pochi)
===
標題: Re: 実写版サンダーバードのここが見所^^
---
ぼくもパーカー大好きです。\(^O^)/
サンダーバードの中で2号かパーカーかというくらい好き。
パーカーって、いい意味でも悪い意味でも、イギリス上流社会の批評にみえ
るような存在ですよね。ああいう存在がそばにいることをうらやましがってる
ようにもみえるし、からかっているようにもみえるし。
パーカーの直系の後継者は、スターウォーズのC3POですね。\(^O^)/
C3PO, 喧嘩は弱いけど。^^;
中村(show)
サンダーバード、キャプレンスカーレット、ジョー90、謎の円盤UFO、マッハGO GO GO ― 2008年04月05日 11時07分42秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/01/2911974
実写版サンダーバード
の続き。
===
標題: サンダーバード、キャプレンスカーレット、ジョー90、謎の円盤UFO、マッハGO GO GO
---
笹塚の江川さんから、サンダーバードのことが。
--- ここから ---
サンダーバード ピープル江川です。
どうも
サンダーバード映画版66年製作
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9298
でしたらございます、ビデオテープ吹き替え版ですけど。
あと
キャプテン・スカーレット(1967)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=28360
もビデオで一本だけあります。
--- ここまで ---
キャプテン・スカーレット! うひゃー、懐かしい。
うひゃー、マニア向けのがありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006G90S/showshotcorne-22/
キャプテン・スカーレット コレクターズボックス 5.1chデジタル・リマスタ
ー版
ジョー90はあるのかな。\(^O^)/
ジョー90は単体はなくて、トリプルパックというものになってますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000793D3K/showshotcorne-22/
ジェリー・アンダーソン トリプルパック
CDはオリジナルサウンドトラックが単体であるけど。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F9038U/showshotcorne-22/
Joe 90 [Original Television Soundtrack] [Soundtrack] [Import] [from US]
ジョー90のあのくるくる回る機械の中に入りたかったもんね。入れないから、
自分でぐるぐる回って目が回って倒れたもんね。\(^O^)/
あのころ、何歳なんだ、おれ。
ふむ、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョー90
をみると、1968年だから、9歳のときか。小学3年なのか。あ、ジョー90は9
歳という設定だから、おれ同い年だったんだ。激しく感情移入したはずだ。\(^O^)/
あ、やっぱり、そう来たか。謎の円盤UFOがある!!\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009KMII/showshotcorne-22/
謎の円盤UFO COLLECTORS’BOX PART1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DJ29C/showshotcorne-22/
謎の円盤UFO COLLECTORS’BOX PART2
シャドーのストレイカー司令官。\(^O^)/
月面基地の髪の毛の色とおっぱいがすごいお姉さんたち。\(^O^)/
インターセプター、発進。\(^O^)/
スカイダイバー、発進。\(^O^)/
しかーし、おれが一番好きだったのは、コンピュータ衛星シド!\(^O^)/
「こちら、コンピュータ衛星シドです」
ああ、いいな。ああ、懐かしいなあ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/謎の円盤UFO
を読むと、日本での放映は順序を変えたり、カットした部分があったんですね。
たしかに、よくわからんときがあったのよ。
シドって、SID(Space Intruder Detector)の略だったのか。うわぁ、40年経
って初めて知った事実。\(^O^)/ 生きててよかった。\(^O^)/
あ、そうそう。エリス中尉、エリス中尉。月面基地の髪の毛の色とおっぱい
がすごいお姉さんたちの一人がエリス中尉です。あれ、レイク大佐は記憶がな
いなあ。
http://www.geocities.jp/mujirushi_sos/ufo.htm
に行くと、プラモがありますね。エリス中尉のフィギュアまであるんだ。
うかつに金があるからなあ。DVDとか揃えられるくらいは。
危ない、危ない。完璧、
「動物化するポストモダン」
「昆虫化するポストモダン」
「粉体化するポストモダン」
の消費世界ですわぁ。\(^O^)/
ま、それもいいぞぉ。
だめだめ。TOTO BIGで6億円が当たったらね。\(^O^)/
あ、江川さんがこの前教えてくれたけど、「マッハGO GO GO」が、ハリウッ
ドで実写でリメイクされるんだそうです。もうすぐ公開らしいです。
あ、
http://ja.wikipedia.org/wiki/マッハGoGoGo
にも書いてある。「スピードレーサー」だ。そうそう。「マトリックス」のウ
ォシャウスキー兄弟が監督なんです。これも江川さんが教えてくれた。
マッハ号のプラモ作りましたよ。鳥のメカがバネで飛ぶんです。あ、ギズモ
号っていうのか。
オープニングの、マッハ号がオートジャッキでジャンプして、象を飛び越え
て、象が長い鼻を振ってパオーンなどというシーンを思い出しますね。
ああ、なんか、生きててよかった。
今日もがんばろう。\(^O^)/
みんな、元気出してがんばろうね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/01/2911974
実写版サンダーバード
の続き。
===
標題: サンダーバード、キャプレンスカーレット、ジョー90、謎の円盤UFO、マッハGO GO GO
---
笹塚の江川さんから、サンダーバードのことが。
--- ここから ---
サンダーバード ピープル江川です。
どうも
サンダーバード映画版66年製作
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9298
でしたらございます、ビデオテープ吹き替え版ですけど。
あと
キャプテン・スカーレット(1967)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=28360
もビデオで一本だけあります。
--- ここまで ---
キャプテン・スカーレット! うひゃー、懐かしい。
うひゃー、マニア向けのがありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006G90S/showshotcorne-22/
キャプテン・スカーレット コレクターズボックス 5.1chデジタル・リマスタ
ー版
ジョー90はあるのかな。\(^O^)/
ジョー90は単体はなくて、トリプルパックというものになってますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000793D3K/showshotcorne-22/
ジェリー・アンダーソン トリプルパック
CDはオリジナルサウンドトラックが単体であるけど。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F9038U/showshotcorne-22/
Joe 90 [Original Television Soundtrack] [Soundtrack] [Import] [from US]
ジョー90のあのくるくる回る機械の中に入りたかったもんね。入れないから、
自分でぐるぐる回って目が回って倒れたもんね。\(^O^)/
あのころ、何歳なんだ、おれ。
ふむ、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョー90
をみると、1968年だから、9歳のときか。小学3年なのか。あ、ジョー90は9
歳という設定だから、おれ同い年だったんだ。激しく感情移入したはずだ。\(^O^)/
あ、やっぱり、そう来たか。謎の円盤UFOがある!!\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009KMII/showshotcorne-22/
謎の円盤UFO COLLECTORS’BOX PART1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DJ29C/showshotcorne-22/
謎の円盤UFO COLLECTORS’BOX PART2
シャドーのストレイカー司令官。\(^O^)/
月面基地の髪の毛の色とおっぱいがすごいお姉さんたち。\(^O^)/
インターセプター、発進。\(^O^)/
スカイダイバー、発進。\(^O^)/
しかーし、おれが一番好きだったのは、コンピュータ衛星シド!\(^O^)/
「こちら、コンピュータ衛星シドです」
ああ、いいな。ああ、懐かしいなあ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/謎の円盤UFO
を読むと、日本での放映は順序を変えたり、カットした部分があったんですね。
たしかに、よくわからんときがあったのよ。
シドって、SID(Space Intruder Detector)の略だったのか。うわぁ、40年経
って初めて知った事実。\(^O^)/ 生きててよかった。\(^O^)/
あ、そうそう。エリス中尉、エリス中尉。月面基地の髪の毛の色とおっぱい
がすごいお姉さんたちの一人がエリス中尉です。あれ、レイク大佐は記憶がな
いなあ。
http://www.geocities.jp/mujirushi_sos/ufo.htm
に行くと、プラモがありますね。エリス中尉のフィギュアまであるんだ。
うかつに金があるからなあ。DVDとか揃えられるくらいは。
危ない、危ない。完璧、
「動物化するポストモダン」
「昆虫化するポストモダン」
「粉体化するポストモダン」
の消費世界ですわぁ。\(^O^)/
ま、それもいいぞぉ。
だめだめ。TOTO BIGで6億円が当たったらね。\(^O^)/
あ、江川さんがこの前教えてくれたけど、「マッハGO GO GO」が、ハリウッ
ドで実写でリメイクされるんだそうです。もうすぐ公開らしいです。
あ、
http://ja.wikipedia.org/wiki/マッハGoGoGo
にも書いてある。「スピードレーサー」だ。そうそう。「マトリックス」のウ
ォシャウスキー兄弟が監督なんです。これも江川さんが教えてくれた。
マッハ号のプラモ作りましたよ。鳥のメカがバネで飛ぶんです。あ、ギズモ
号っていうのか。
オープニングの、マッハ号がオートジャッキでジャンプして、象を飛び越え
て、象が長い鼻を振ってパオーンなどというシーンを思い出しますね。
ああ、なんか、生きててよかった。
今日もがんばろう。\(^O^)/
みんな、元気出してがんばろうね。
東大発、バイオインフォマティクス&生命科学教科書4発\(^O^)/ ― 2008年04月05日 11時09分03秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
標題: 東大発、バイオインフォマティクス&生命科学教科書4発\(^O^)/
---
何年も前から、生命科学やバイオインフォマティクスの本を紹介するといい
ながら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/27/1537622
買ってきた本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/29/1687846
ワトソン「DNA」、遺伝子診断、遺伝医療、分子人類学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/29/1687847
榊佳之著「ゲノムサイエンス」、岸宣仁著「ゲノム敗北」
で、散発的に紹介しただけ。
今日、自分のブログにGoogleが配信してきた広告に、東大発生命科学の教科
書の第3弾があった。年貢の納め時と思って、東大が作った生命科学&バイオ
インフォマティクス教科書を4発簡単に紹介。これも書き出すと発散するので、
手短にする。
前述「榊佳之著「ゲノムサイエンス」、岸宣仁著「ゲノム敗北」」の最後に
書いたことを補足しておくと、21世紀の科学者やエンジニアを育てるなら、分
子生物学と情報科学(あるいは情報工学やコンピュータサイエンス)の両方がわ
かる人材を育てないといけないという話は15年くらい前からはあって、東大で
もなんとかしようとしていたわけ。
容易に想像できるように、東大くらい巨大な組織だと学科の新設は大変。
すったもんだの挙句、去年(平成19年、2007年)にやっとできたのが、理学部
の生物情報科学科。
学科の新設を待っていたんじゃ、とてもじゃないが世界から取り残されるの
で、国の予算はついたけれど、おれに言わせれば、ほとんどゲリラ的といって
いい形で、生物系、情報系の先生、学生をかき集めて、特別な集中講義をやっ
ていた。
夏休みを使って、平日だけじゃなくて土曜日も朝から晩までどっぷり2ヵ月
くらい集中的にやる講義。どんどん新しい知見が出てくる世界で、定番の教科
書があってそれを教えておけばいいという成熟した分野ではないから、学生も
大変だけど、先生も大変。それでも人材育成が急務なので、学生も先生方も必
死になってやってきた。
そういう必死の努力(もちろん文部科学省との折衝なども大変)がやっと実っ
て、できたのが、生物情報科学科。東大理学部では情報科学科以来、約30年ぶ
りの新設。情報科学科が約30年前にできていたことは、野口悠紀雄のドンテモ
IT論のネタになるんだけど、それはまた別の機会に。
いま、
http://www.bi.s.u-tokyo.ac.jp/
に行くと、2つに分かれるほうの1つ。
http://www.bi.s.u-tokyo.ac.jp/bs_pro/index.html
生物情報科学学部教育プログラム
が、かつての集中講義の発展形。
数年前に九大に行って、高木利久先生のバイオインフォマティクスの講義を
聴いたときに、前述の集中講義の話があったが、2ヵ月も会社を休めないしな
あなどと思っていた。
で、その後に、発見したのが、前述集中講義のうち、バイオインフォマティ
クス概論の部分の講義ノートをベースに作られた本。それが
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897068819/showshotcorne-22/
東京大学バイオインフォマティクス集中講義 (単行本)
東京大学理学部生物情報科学学部教育特別プログラム (編集), 高木 利久
です。
この本の発行が2004年で九大で話を聴いたときより前。あの講義後に、この
本の存在を知ったとき、
「ばかー。高木。なんでおれに教えん。おれに知らせておけば、情報省の力で
毎年嘘800人くらいは学生を志願させられたのに。やっぱ、高木は中洲で再教
育する必要があるな」
などと思ったわけ。\(^O^)/
ばかー。お前こそ、何年も紹介しなかったじゃないか。知らせても無駄だっ
ただろうに。
す、すみません。
「東京大学バイオインフォマティクス集中講義」の目次は、羊土社のサイト
http://www.yodosha.co.jp/book/9784897068817.html
に行けばわかる。羊土社はおれのイメージでは、コンピュータ系の世界でいう
共立出版みたいな感じがしている。
読むとわかるが、最初の印象はおそらく非常にバラバラに感じると思う。記
述の水準も自分の馴染みの分野はやさしく感じるだろうし、そうでない分野は、
とても難しく感じるだろうと思う。
おれの場合、Kyoto Common Lispを作ったLisperの萩谷さんが書いている
「講義3◆情報科学の学び方~バイオインフォマティクスの基礎として」はご
く普通にわかる。
ほかには仕事と関係している、高井貴子さんの「講義12◆生物がもつ機能の
原理を探る~パスウェイデータベース」、森下真一さんの「講義9◆知識発見
技術入門」、中井謙太さんの「講義10◆ゲノムデータベース入門~つくる人と
使う人のために」などは、頭に入ってくる。しかし、ほかはなかなかね。特に
おれみたいに年取って50歳になろうという人間にはね。^^;
思い出したから、脱線しておくが、たびたび触れている勝間和代の自分をグ
ーグル化するのが知的生産などというふざけた話。あの週刊ダイヤモンドの特
集で、アルファブロガーの弾さん(小飼弾)が、いやしかし、アルファブロガー
って浮いた日本語だなあ。どう考えても、お笑い芸人の名前かコント集団の名
前にしか思えないね。^^;
ということで、弾さん、コント集団アルファブロガーの一人ね。\(^O^)/
ところで、話、何だっけ?
ばかー、週刊ダイヤモンドの特集のことだろ。
あ、そうそう。そこで、弾さんが月に500冊本を読むといってたでしょ。勝
間和代も月に100冊以上読むといってたよ。それでフォトリーディングや速読
術を身に付けたなどといってたよね。
これ、かなり速い方だと思うかもしれないけど、生命科学のような世界中の
天才、秀才、俊英が本気でやってる知の世界では、読むのがあまりに遅すぎて
話にならないんです。恐ろしいことに。
ざっくり言って、最低でも一桁(10倍)遅い。ひょっとして3桁(1000倍)遅い。
10倍の月5000冊ならありうるかもしれないけど、1000倍はいくら天才でも無
理。つまり、人間じゃ、どうしようもない世界。だから、「講義9◆知識発見
技術入門」にあるように、コンピュータに読ませる技術開発をずっとやってき
ているし、すでに実際にコンピュータが読みまくって、新しい知の蓄積と探索
をやっています。
そういう世界をずっとみているので、勝間本が知的生産なんていってるのは、
知や芸術をなめやがって、ふざけるなと、詐欺、詐称、偽装に思えてならない
のね。そして勝間本が25万部突破なんて聞くと、「動物化するポストモダン」
「昆虫化するポストモダン」、さらには「粉体化するポストモダン」だとさえ、
思っちゃうもんね。\(^O^)/
あ、この話、tti/salonに書いたけど、ウェブやブログには転載してないの
で、ASAHIネットのtti/salonを読めない人には、意味不明かも。
発散してきたので、この辺でやめておきますね。^^;
「東京大学バイオインフォマティクス集中講義 」は、発行が4年ほど前な
ので、書き直されるべき事柄も少なからずあるかもしれないが、バイオインフ
ォマティクスを志す若い人(若くない人ももちろん)が、この分野を概観するに
はいいのではないか。少なくとも、ごった煮ぶりがわかるのではないかと。
この分野15年くらいは経ってるけど、まだうまく煮えてなくて、生物は生物、
情報は情報というモザイクっぽいところはあります。ま、そういう大まかな見
取り図がわかるだけでもいいとは思います。
さて、冒頭に述べた東大発生命科学の教科書の第3弾とは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758107211/showshotcorne-22/
文系のための生命科学 (単行本)
東京大学生命科学教科書編集委員会
のこと。目次などは、
http://www.yodosha.co.jp/book/9784758107211.html
東大が作った文系のための生命科学
をどうぞ。
序文、
http://www.yodosha.co.jp/bookdata/9784758107211/9784758107211_preface.pdf
をみると、「生命現象の解析が級数的なペースで進む現代」とあるでしょ。こ
れが、さっき書いた、月に500冊しか読めないんじゃ遅すぎてどうしようもな
い世界のことです。
http://www.yodosha.co.jp/bookdata/9784758107211/9784758107211_contents.pdf
目次詳細
をみると、第10章「生命倫理」、第11章「生命技術と現代社会」がもろに、マ
イクル・クライトンの新作(といっても半年前に出版。訳者の酒井さん、送っ
てくださったのに紹介もせずすみません。やっと先月読んだので、なるべく早
く紹介します)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088524/showshotcorne-22/
NEXT 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (単行本)
マイクル・クライトン (著), 酒井 昭伸 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088532/showshotcorne-22/
NEXT 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (単行本)
マイクル・クライトン (著), 酒井 昭伸 (翻訳)
に関係するところですね。中でも、「人体的自然の商品化」がそうでしょうね。
第3弾がある以上、第1弾、第2弾がありますが、第1弾が、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758107203/showshotcorne-22/
生命科学 改訂第2版 (単行本)
東京大学生命科学教科書編集委員会 (編さん)
目次などは、
http://www.yodosha.co.jp/book/9784758107204.html
生命科学 改訂第2版
をどうぞ。
これ、紹介を延々後回しにしたせいで、今年、改訂第2版になってます。さ
ぼったことも時に役に立ちますね。^^;
第3弾が文系向けだったけれど、第1弾は理工系向け。つまり、生物系を専
攻しない理学部や工学部の人間も知っておかなければならない話をまとめたも
の。21世紀の科学者、エンジニアはこれくらいは知っておかないと、生きてい
けません。\(^O^)/
実際、これらの知識がないために情報省に捕まった人を知っています。おれ
だったりして。\(^O^)/
第2弾は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758107114/showshotcorne-22/
理系総合のための生命科学―分子・細胞・個体から知る“生命”のしくみ (単
行本)
東京大学生命科学教科書編集委員会 (編さん)
目次などは、
http://www.yodosha.co.jp/book/9784758107112.html
理系総合のための生命科学
分子・細胞・個体から知る“生命”のしくみ
をどうぞ。
この第2弾は、理工系一般向けの第1弾から話がもっと本格的になっていて、
「理・医・農・薬・歯学部など生物系を専攻する」人向けとなっています。
ページ数も、この第2弾が一番多く、次が、第1弾、一番少ないのが第3弾
です。
つまり、最初は理系一般向けに書いた。それがうまくいったので、ページ数
を増やしてもっと詳しく書いた。それもうまくいったので、じゃ、文系向けに
ページ数を減らして書いた。こういう流れでしょう。
この3部作は、コレクターでなければ、どれか、自分のレベルや専攻に合わ
せて1冊読んでみればいいと思います。コレクターか、東大ブランドには憧れ
とコンプレックスがある場合は、全部揃えなさい。\(^O^)/
新書や講談社ブルーバックスより、もっと総合的、本格的で、でも、あんま
り難しい話はいやという場合、身近なネタから入っているし、ページ数も少な
い、文系向けの第3弾が一番読みやすいでしょうね。
東大発生命科学の教科書3部作は、バイオインフォマティクスに特化した話
ではないけれど、もし、バイオインフォマティクスで使われているアルゴリズ
ムが知りたいなら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320121783/showshotcorne-22/
阿久津達也著「バイオインフォマティクスの数理とアルゴリズム」
をどうぞ。
なるほど、約1年前に、渋谷のブックファーストで買ったのか。
それで思い出した。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/03/2599268
買ってきた本、超ひも本、ウェブ国産力、傑作パズル本
では、渋谷のブックファーストが全館入っていた6階建てか7階建て大きなビ
ルは、改装工事で、改装が終わるまでブックファーストは移転しているのかと
思って書いているが、そうじゃないんだってね。
あのビル取り壊して、パチンコだか、なんか、そういうビルを建てるらしい
んです。
実際、この前、あの辺り(渋谷のドンキホーテがあるところ)を通ったら、ビ
ルがもう取り壊されていました。
いろいろウワサがあるそうで、ビルのオーナーがヤバそうな連中に代わった
から、本屋なんてものは追い出して、パチンコやスロットなど手っ取り早く儲
かるものにしたんだとかね。
いまのブックファーストは、あのビルに入っていたときに比べると品揃えは
見る影もないもんね。
かつては、大盛堂とか理工系に限らず専門書を多く揃えていた本格書店が渋
谷にもいくつかあったけど、どんどんなくなりましたね。あるのは、漫画、ア
ニメ専門店か、そうでなければ、雑誌と新書と文庫をかき集めて並べておくの
が関の山の本屋ばかりになってますね。
若い連中が多い渋谷の客層なら、そっちのほうが売れるからね。
標題: 東大発、バイオインフォマティクス&生命科学教科書4発\(^O^)/
---
何年も前から、生命科学やバイオインフォマティクスの本を紹介するといい
ながら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/27/1537622
買ってきた本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/29/1687846
ワトソン「DNA」、遺伝子診断、遺伝医療、分子人類学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/29/1687847
榊佳之著「ゲノムサイエンス」、岸宣仁著「ゲノム敗北」
で、散発的に紹介しただけ。
今日、自分のブログにGoogleが配信してきた広告に、東大発生命科学の教科
書の第3弾があった。年貢の納め時と思って、東大が作った生命科学&バイオ
インフォマティクス教科書を4発簡単に紹介。これも書き出すと発散するので、
手短にする。
前述「榊佳之著「ゲノムサイエンス」、岸宣仁著「ゲノム敗北」」の最後に
書いたことを補足しておくと、21世紀の科学者やエンジニアを育てるなら、分
子生物学と情報科学(あるいは情報工学やコンピュータサイエンス)の両方がわ
かる人材を育てないといけないという話は15年くらい前からはあって、東大で
もなんとかしようとしていたわけ。
容易に想像できるように、東大くらい巨大な組織だと学科の新設は大変。
すったもんだの挙句、去年(平成19年、2007年)にやっとできたのが、理学部
の生物情報科学科。
学科の新設を待っていたんじゃ、とてもじゃないが世界から取り残されるの
で、国の予算はついたけれど、おれに言わせれば、ほとんどゲリラ的といって
いい形で、生物系、情報系の先生、学生をかき集めて、特別な集中講義をやっ
ていた。
夏休みを使って、平日だけじゃなくて土曜日も朝から晩までどっぷり2ヵ月
くらい集中的にやる講義。どんどん新しい知見が出てくる世界で、定番の教科
書があってそれを教えておけばいいという成熟した分野ではないから、学生も
大変だけど、先生も大変。それでも人材育成が急務なので、学生も先生方も必
死になってやってきた。
そういう必死の努力(もちろん文部科学省との折衝なども大変)がやっと実っ
て、できたのが、生物情報科学科。東大理学部では情報科学科以来、約30年ぶ
りの新設。情報科学科が約30年前にできていたことは、野口悠紀雄のドンテモ
IT論のネタになるんだけど、それはまた別の機会に。
いま、
http://www.bi.s.u-tokyo.ac.jp/
に行くと、2つに分かれるほうの1つ。
http://www.bi.s.u-tokyo.ac.jp/bs_pro/index.html
生物情報科学学部教育プログラム
が、かつての集中講義の発展形。
数年前に九大に行って、高木利久先生のバイオインフォマティクスの講義を
聴いたときに、前述の集中講義の話があったが、2ヵ月も会社を休めないしな
あなどと思っていた。
で、その後に、発見したのが、前述集中講義のうち、バイオインフォマティ
クス概論の部分の講義ノートをベースに作られた本。それが
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897068819/showshotcorne-22/
東京大学バイオインフォマティクス集中講義 (単行本)
東京大学理学部生物情報科学学部教育特別プログラム (編集), 高木 利久
です。
この本の発行が2004年で九大で話を聴いたときより前。あの講義後に、この
本の存在を知ったとき、
「ばかー。高木。なんでおれに教えん。おれに知らせておけば、情報省の力で
毎年嘘800人くらいは学生を志願させられたのに。やっぱ、高木は中洲で再教
育する必要があるな」
などと思ったわけ。\(^O^)/
ばかー。お前こそ、何年も紹介しなかったじゃないか。知らせても無駄だっ
ただろうに。
す、すみません。
「東京大学バイオインフォマティクス集中講義」の目次は、羊土社のサイト
http://www.yodosha.co.jp/book/9784897068817.html
に行けばわかる。羊土社はおれのイメージでは、コンピュータ系の世界でいう
共立出版みたいな感じがしている。
読むとわかるが、最初の印象はおそらく非常にバラバラに感じると思う。記
述の水準も自分の馴染みの分野はやさしく感じるだろうし、そうでない分野は、
とても難しく感じるだろうと思う。
おれの場合、Kyoto Common Lispを作ったLisperの萩谷さんが書いている
「講義3◆情報科学の学び方~バイオインフォマティクスの基礎として」はご
く普通にわかる。
ほかには仕事と関係している、高井貴子さんの「講義12◆生物がもつ機能の
原理を探る~パスウェイデータベース」、森下真一さんの「講義9◆知識発見
技術入門」、中井謙太さんの「講義10◆ゲノムデータベース入門~つくる人と
使う人のために」などは、頭に入ってくる。しかし、ほかはなかなかね。特に
おれみたいに年取って50歳になろうという人間にはね。^^;
思い出したから、脱線しておくが、たびたび触れている勝間和代の自分をグ
ーグル化するのが知的生産などというふざけた話。あの週刊ダイヤモンドの特
集で、アルファブロガーの弾さん(小飼弾)が、いやしかし、アルファブロガー
って浮いた日本語だなあ。どう考えても、お笑い芸人の名前かコント集団の名
前にしか思えないね。^^;
ということで、弾さん、コント集団アルファブロガーの一人ね。\(^O^)/
ところで、話、何だっけ?
ばかー、週刊ダイヤモンドの特集のことだろ。
あ、そうそう。そこで、弾さんが月に500冊本を読むといってたでしょ。勝
間和代も月に100冊以上読むといってたよ。それでフォトリーディングや速読
術を身に付けたなどといってたよね。
これ、かなり速い方だと思うかもしれないけど、生命科学のような世界中の
天才、秀才、俊英が本気でやってる知の世界では、読むのがあまりに遅すぎて
話にならないんです。恐ろしいことに。
ざっくり言って、最低でも一桁(10倍)遅い。ひょっとして3桁(1000倍)遅い。
10倍の月5000冊ならありうるかもしれないけど、1000倍はいくら天才でも無
理。つまり、人間じゃ、どうしようもない世界。だから、「講義9◆知識発見
技術入門」にあるように、コンピュータに読ませる技術開発をずっとやってき
ているし、すでに実際にコンピュータが読みまくって、新しい知の蓄積と探索
をやっています。
そういう世界をずっとみているので、勝間本が知的生産なんていってるのは、
知や芸術をなめやがって、ふざけるなと、詐欺、詐称、偽装に思えてならない
のね。そして勝間本が25万部突破なんて聞くと、「動物化するポストモダン」
「昆虫化するポストモダン」、さらには「粉体化するポストモダン」だとさえ、
思っちゃうもんね。\(^O^)/
あ、この話、tti/salonに書いたけど、ウェブやブログには転載してないの
で、ASAHIネットのtti/salonを読めない人には、意味不明かも。
発散してきたので、この辺でやめておきますね。^^;
「東京大学バイオインフォマティクス集中講義 」は、発行が4年ほど前な
ので、書き直されるべき事柄も少なからずあるかもしれないが、バイオインフ
ォマティクスを志す若い人(若くない人ももちろん)が、この分野を概観するに
はいいのではないか。少なくとも、ごった煮ぶりがわかるのではないかと。
この分野15年くらいは経ってるけど、まだうまく煮えてなくて、生物は生物、
情報は情報というモザイクっぽいところはあります。ま、そういう大まかな見
取り図がわかるだけでもいいとは思います。
さて、冒頭に述べた東大発生命科学の教科書の第3弾とは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758107211/showshotcorne-22/
文系のための生命科学 (単行本)
東京大学生命科学教科書編集委員会
のこと。目次などは、
http://www.yodosha.co.jp/book/9784758107211.html
東大が作った文系のための生命科学
をどうぞ。
序文、
http://www.yodosha.co.jp/bookdata/9784758107211/9784758107211_preface.pdf
をみると、「生命現象の解析が級数的なペースで進む現代」とあるでしょ。こ
れが、さっき書いた、月に500冊しか読めないんじゃ遅すぎてどうしようもな
い世界のことです。
http://www.yodosha.co.jp/bookdata/9784758107211/9784758107211_contents.pdf
目次詳細
をみると、第10章「生命倫理」、第11章「生命技術と現代社会」がもろに、マ
イクル・クライトンの新作(といっても半年前に出版。訳者の酒井さん、送っ
てくださったのに紹介もせずすみません。やっと先月読んだので、なるべく早
く紹介します)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088524/showshotcorne-22/
NEXT 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (単行本)
マイクル・クライトン (著), 酒井 昭伸 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088532/showshotcorne-22/
NEXT 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (単行本)
マイクル・クライトン (著), 酒井 昭伸 (翻訳)
に関係するところですね。中でも、「人体的自然の商品化」がそうでしょうね。
第3弾がある以上、第1弾、第2弾がありますが、第1弾が、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758107203/showshotcorne-22/
生命科学 改訂第2版 (単行本)
東京大学生命科学教科書編集委員会 (編さん)
目次などは、
http://www.yodosha.co.jp/book/9784758107204.html
生命科学 改訂第2版
をどうぞ。
これ、紹介を延々後回しにしたせいで、今年、改訂第2版になってます。さ
ぼったことも時に役に立ちますね。^^;
第3弾が文系向けだったけれど、第1弾は理工系向け。つまり、生物系を専
攻しない理学部や工学部の人間も知っておかなければならない話をまとめたも
の。21世紀の科学者、エンジニアはこれくらいは知っておかないと、生きてい
けません。\(^O^)/
実際、これらの知識がないために情報省に捕まった人を知っています。おれ
だったりして。\(^O^)/
第2弾は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758107114/showshotcorne-22/
理系総合のための生命科学―分子・細胞・個体から知る“生命”のしくみ (単
行本)
東京大学生命科学教科書編集委員会 (編さん)
目次などは、
http://www.yodosha.co.jp/book/9784758107112.html
理系総合のための生命科学
分子・細胞・個体から知る“生命”のしくみ
をどうぞ。
この第2弾は、理工系一般向けの第1弾から話がもっと本格的になっていて、
「理・医・農・薬・歯学部など生物系を専攻する」人向けとなっています。
ページ数も、この第2弾が一番多く、次が、第1弾、一番少ないのが第3弾
です。
つまり、最初は理系一般向けに書いた。それがうまくいったので、ページ数
を増やしてもっと詳しく書いた。それもうまくいったので、じゃ、文系向けに
ページ数を減らして書いた。こういう流れでしょう。
この3部作は、コレクターでなければ、どれか、自分のレベルや専攻に合わ
せて1冊読んでみればいいと思います。コレクターか、東大ブランドには憧れ
とコンプレックスがある場合は、全部揃えなさい。\(^O^)/
新書や講談社ブルーバックスより、もっと総合的、本格的で、でも、あんま
り難しい話はいやという場合、身近なネタから入っているし、ページ数も少な
い、文系向けの第3弾が一番読みやすいでしょうね。
東大発生命科学の教科書3部作は、バイオインフォマティクスに特化した話
ではないけれど、もし、バイオインフォマティクスで使われているアルゴリズ
ムが知りたいなら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320121783/showshotcorne-22/
阿久津達也著「バイオインフォマティクスの数理とアルゴリズム」
をどうぞ。
なるほど、約1年前に、渋谷のブックファーストで買ったのか。
それで思い出した。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/03/2599268
買ってきた本、超ひも本、ウェブ国産力、傑作パズル本
では、渋谷のブックファーストが全館入っていた6階建てか7階建て大きなビ
ルは、改装工事で、改装が終わるまでブックファーストは移転しているのかと
思って書いているが、そうじゃないんだってね。
あのビル取り壊して、パチンコだか、なんか、そういうビルを建てるらしい
んです。
実際、この前、あの辺り(渋谷のドンキホーテがあるところ)を通ったら、ビ
ルがもう取り壊されていました。
いろいろウワサがあるそうで、ビルのオーナーがヤバそうな連中に代わった
から、本屋なんてものは追い出して、パチンコやスロットなど手っ取り早く儲
かるものにしたんだとかね。
いまのブックファーストは、あのビルに入っていたときに比べると品揃えは
見る影もないもんね。
かつては、大盛堂とか理工系に限らず専門書を多く揃えていた本格書店が渋
谷にもいくつかあったけど、どんどんなくなりましたね。あるのは、漫画、ア
ニメ専門店か、そうでなければ、雑誌と新書と文庫をかき集めて並べておくの
が関の山の本屋ばかりになってますね。
若い連中が多い渋谷の客層なら、そっちのほうが売れるからね。
アンテナハウスメールニュース2008年4月号 ― 2008年04月05日 11時22分44秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
TextPorterは、近日公開予定になっていますが、もう公開が始まってます。
ぼくの担当なので、買ってください。
http://www.antenna.co.jp/AXX/
それと、XSL Report Designerもよろしくお願いします。
http://www.antenna.co.jp/designer/
どっちも個人じゃ買えないけど、宝くじが当たったら買ってください。
企業で購入決定権のある方は、宝くじと関係なく買ってください。
--- ここから ---
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ~変換一筋20年~ http://www.antenna.co.jp
アンテナハウスメールニュース 2008年4月号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止はメール返信の【1行目】に【削除希望】と記入の上ご返信ください。
━━━━━━━━━━━━━■ 目 次 ■━━━━━━━━━━━━━
<1>「リッチテキストPDF4」用 PDF Driver V3.2MR3 改訂版公開
………………………………………………………………………………………
<2>「書けまっせ!!PDF3」改訂版公開
………………………………………………………………………………………
<3>「PDF Tool V2.6MR3」Solaris 版 改訂版公開
………………………………………………………………………………………
<4>「XSL Formatter V4.3」4月末公開予定
………………………………………………………………………………………
<5>「Text Porter V4.2MR5」近日公開予定
………………………………………………………………………………………
<6> XSL関連のセミナーのご案内
………………………………………………………………………………………
<7> 4月の中国語セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「リッチテキストPDF4」用 PDF Driver V3.2MR3 改訂版公開
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「リッチテキストPDF4用 Antenna House PDF Driver」の不具合などを改善した
改訂版(アップデータ)をご用意しました。
改訂版(アップデータ)についての詳細は、下記をご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/rpd/update01/drvup_a.html
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「書けまっせ!!PDF3」改訂版公開
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「書けまっせ!!PDF3」の不具合などを改善した改訂版(アップデータ)を
ご用意しました。
このアップデータは、現在、お持ちのバージョンが3.0.0~3.0.4までの方向け
となります。
改訂版(アップデータ)についての詳細は、下記をご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/kpd/enhance.htm
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「PDF Tool V2.6MR3」Solaris 版 改訂版公開
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ PDF Tool V2.6MR3(Solaris 版)を公開しました!
改定内容:http://www.antenna.co.jp/ptl/update.htm#v26mr3
評価版のダウンロード:http://www.antenna.co.jp/ptl/download.htm
◇ PDF Driver V3.2MR4 を公開しました!
改定内容:http://www.antenna.co.jp/pdv/update.htm#v32mr4
改訂版のダウンロード:http://www.antenna.co.jp/pdv/updater.htm
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「XSL Formatter V4.3」4月末公開予定
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
XSL Formatterの次期バージョンであるV4.3は4月末に公開予定です。V4.3では
以下の機能が付加される予定です。
・Windows x64版がラインアップに追加されます.大容量組版に威力を発揮し
ます.
・CGMオプションが追加されます。CGM画像をネイティブにPDFに描画できます。
・INX(InDesign interchange file)出力オプションが追加されます。
XSL Formatterの組版結果をInDesignで編集することが可能になります。
V4.3についての詳しい情報は、公開日までお待ちください。XSL Formatterに
ついての情報は以下を御覧ください。
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「Text Porter V4.2MR5」近日公開予定
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Office2007 (Word2007/Excel2007/PowerPoint2007)、PDF 1.7(パッケージ形式
にも対応)、一太郎2007からテキスト抽出可能になり、ますます好評をいただい
ているText Porter V4.2の改訂5版を近日出荷開始する予定です。
Text Porterについての詳しい情報は、弊社Webページをご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/AXX/
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │XSL関連のセミナーのご案内
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆「XSLスクール」
期日:2008/4/24(木)10:00~17:00
場所:アンテナハウス セミナールーム
受講料:\42,000-(税込)
☆「XSL-FO指南セミナー」
期日:2008/4/25(金)10:00~17:00
場所:アンテナハウス セミナールーム
受講料:\42,000-(税込)
☆「XSLスクール」「XSL-FO指南セミナー」両方を受講される方は割引が
ございます。
詳細はコチラ
http://www.antenna.co.jp/XML/seminar/school/XSLDAY.htm
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │4月の中国語セミナーのご案内
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弊社では、中国語実戦会話学習法の革命「田中式二色刷りピンイン表記法」発明者
の田中則明(心弦社 代表)先生を講師にお迎えし、本社セミナールームで
「100万人の中国語」コースを毎月開催しております。
※お申し込みは開催日前日の14:00までにお願いいたします。
http://www.antenna.co.jp/seminar/chinese/MCannai.html
■コースのご案内
----------------------------------------------------------------------
◇「一気に飛び越せ!発音の壁」コース(全1回)
4月5日(土)10:00~12:00
中国語を習ったことがない人でも、2時間の授業1回だけで中国語の発音が理解でき、
ピンイン(発音記号)が読めるようになります。
授業料 4,200円(税込)
テキスト1,890円(税込)「これ以上解り易く出来ない!中国語」(CD付)
----------------------------------------------------------------------
◇「100万人の中国語入門」コース(全3回)
第1回 4月 6日(日)/ 第2回4月13日(日)/ 第3回4月27日(日)
毎回14:00~16:00
全く中国語を習ったことのない人のための全3回の入門コースです。
授業料 4,200円/回(税込) 全3回計 12,600円
テキスト1,890円(税込)「これ以上解り易く出来ない!中国語」(CD付)
----------------------------------------------------------------------
◇「中国語現代文を読む」コース(全1回)4月12日(土) 10:00~12:00
毎回、ニュース、法律、契約書、小説等等、中国語の様々な文章を読みます。
授業料 4,200円(税込)
テキスト1,050円(税込)「誰でも書ける!中国語」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★このメールは、
「アンテナハウス製品を購入いただき、ユーザ登録された方」※
「アンテナハウス製品の評価版をダウンロードされた方」※
「以前に弊社役員または弊社の社員が名刺を交換させていただいた方」
「展示会にご来場の方、弊社関連セミナーにご出席いただきました方」
にお送りしています。
(※且つ登録時にメール配信を許可された方です。)
★もし、お邪魔な場合はメール送付先リストから削除致しますので、お手数
ですが、このメールの返信の【1行目】に【削除希望】と記入の上ご返信ください。
削除の場合は、こちらからは何も連絡がいきませんので予めご了承ください。
※停止処理が間に合わず、何号か配信されてしまう事もございます。
★送付先メールアドレスを変更される場合はこのメールの返信に、
新アドレスをご記入ください。
★このアドレス(ahnews@antenna.co.jp)は、配信・配信停止・変更専用です。
お問合せいただいてもお返事ができませんのでご注意ください。
★メール内容についてご不明の場合はsales@antenna.co.jpまでお問合せください。
----------------------------------------------------------------------
////// ■
///// ■■ アンテナハウス株式会社
//// ■■
/// ■■■ 〒102-0074 東京都千代田区九段南4-3-13
// ■■ 麹町秀永ビル4階
/ ■■ ■■■
■■■ ■■■ 日本語サイト http://www.antenna.co.jp/
■ ■ 英語サイト http://www.antennahouse.com/
----------------------------------------------------------------------
Copyright(C) Antenna House, Inc. All rights reserved.
--- ここまで ---
---
TextPorterは、近日公開予定になっていますが、もう公開が始まってます。
ぼくの担当なので、買ってください。
http://www.antenna.co.jp/AXX/
それと、XSL Report Designerもよろしくお願いします。
http://www.antenna.co.jp/designer/
どっちも個人じゃ買えないけど、宝くじが当たったら買ってください。
企業で購入決定権のある方は、宝くじと関係なく買ってください。
--- ここから ---
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ~変換一筋20年~ http://www.antenna.co.jp
アンテナハウスメールニュース 2008年4月号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信停止はメール返信の【1行目】に【削除希望】と記入の上ご返信ください。
━━━━━━━━━━━━━■ 目 次 ■━━━━━━━━━━━━━
<1>「リッチテキストPDF4」用 PDF Driver V3.2MR3 改訂版公開
………………………………………………………………………………………
<2>「書けまっせ!!PDF3」改訂版公開
………………………………………………………………………………………
<3>「PDF Tool V2.6MR3」Solaris 版 改訂版公開
………………………………………………………………………………………
<4>「XSL Formatter V4.3」4月末公開予定
………………………………………………………………………………………
<5>「Text Porter V4.2MR5」近日公開予定
………………………………………………………………………………………
<6> XSL関連のセミナーのご案内
………………………………………………………………………………………
<7> 4月の中国語セミナーのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「リッチテキストPDF4」用 PDF Driver V3.2MR3 改訂版公開
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「リッチテキストPDF4用 Antenna House PDF Driver」の不具合などを改善した
改訂版(アップデータ)をご用意しました。
改訂版(アップデータ)についての詳細は、下記をご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/rpd/update01/drvup_a.html
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「書けまっせ!!PDF3」改訂版公開
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「書けまっせ!!PDF3」の不具合などを改善した改訂版(アップデータ)を
ご用意しました。
このアップデータは、現在、お持ちのバージョンが3.0.0~3.0.4までの方向け
となります。
改訂版(アップデータ)についての詳細は、下記をご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/kpd/enhance.htm
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「PDF Tool V2.6MR3」Solaris 版 改訂版公開
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ PDF Tool V2.6MR3(Solaris 版)を公開しました!
改定内容:http://www.antenna.co.jp/ptl/update.htm#v26mr3
評価版のダウンロード:http://www.antenna.co.jp/ptl/download.htm
◇ PDF Driver V3.2MR4 を公開しました!
改定内容:http://www.antenna.co.jp/pdv/update.htm#v32mr4
改訂版のダウンロード:http://www.antenna.co.jp/pdv/updater.htm
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「XSL Formatter V4.3」4月末公開予定
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
XSL Formatterの次期バージョンであるV4.3は4月末に公開予定です。V4.3では
以下の機能が付加される予定です。
・Windows x64版がラインアップに追加されます.大容量組版に威力を発揮し
ます.
・CGMオプションが追加されます。CGM画像をネイティブにPDFに描画できます。
・INX(InDesign interchange file)出力オプションが追加されます。
XSL Formatterの組版結果をInDesignで編集することが可能になります。
V4.3についての詳しい情報は、公開日までお待ちください。XSL Formatterに
ついての情報は以下を御覧ください。
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │「Text Porter V4.2MR5」近日公開予定
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Office2007 (Word2007/Excel2007/PowerPoint2007)、PDF 1.7(パッケージ形式
にも対応)、一太郎2007からテキスト抽出可能になり、ますます好評をいただい
ているText Porter V4.2の改訂5版を近日出荷開始する予定です。
Text Porterについての詳しい情報は、弊社Webページをご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/AXX/
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │XSL関連のセミナーのご案内
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆「XSLスクール」
期日:2008/4/24(木)10:00~17:00
場所:アンテナハウス セミナールーム
受講料:\42,000-(税込)
☆「XSL-FO指南セミナー」
期日:2008/4/25(金)10:00~17:00
場所:アンテナハウス セミナールーム
受講料:\42,000-(税込)
☆「XSLスクール」「XSL-FO指南セミナー」両方を受講される方は割引が
ございます。
詳細はコチラ
http://www.antenna.co.jp/XML/seminar/school/XSLDAY.htm
━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ │4月の中国語セミナーのご案内
━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弊社では、中国語実戦会話学習法の革命「田中式二色刷りピンイン表記法」発明者
の田中則明(心弦社 代表)先生を講師にお迎えし、本社セミナールームで
「100万人の中国語」コースを毎月開催しております。
※お申し込みは開催日前日の14:00までにお願いいたします。
http://www.antenna.co.jp/seminar/chinese/MCannai.html
■コースのご案内
----------------------------------------------------------------------
◇「一気に飛び越せ!発音の壁」コース(全1回)
4月5日(土)10:00~12:00
中国語を習ったことがない人でも、2時間の授業1回だけで中国語の発音が理解でき、
ピンイン(発音記号)が読めるようになります。
授業料 4,200円(税込)
テキスト1,890円(税込)「これ以上解り易く出来ない!中国語」(CD付)
----------------------------------------------------------------------
◇「100万人の中国語入門」コース(全3回)
第1回 4月 6日(日)/ 第2回4月13日(日)/ 第3回4月27日(日)
毎回14:00~16:00
全く中国語を習ったことのない人のための全3回の入門コースです。
授業料 4,200円/回(税込) 全3回計 12,600円
テキスト1,890円(税込)「これ以上解り易く出来ない!中国語」(CD付)
----------------------------------------------------------------------
◇「中国語現代文を読む」コース(全1回)4月12日(土) 10:00~12:00
毎回、ニュース、法律、契約書、小説等等、中国語の様々な文章を読みます。
授業料 4,200円(税込)
テキスト1,050円(税込)「誰でも書ける!中国語」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★このメールは、
「アンテナハウス製品を購入いただき、ユーザ登録された方」※
「アンテナハウス製品の評価版をダウンロードされた方」※
「以前に弊社役員または弊社の社員が名刺を交換させていただいた方」
「展示会にご来場の方、弊社関連セミナーにご出席いただきました方」
にお送りしています。
(※且つ登録時にメール配信を許可された方です。)
★もし、お邪魔な場合はメール送付先リストから削除致しますので、お手数
ですが、このメールの返信の【1行目】に【削除希望】と記入の上ご返信ください。
削除の場合は、こちらからは何も連絡がいきませんので予めご了承ください。
※停止処理が間に合わず、何号か配信されてしまう事もございます。
★送付先メールアドレスを変更される場合はこのメールの返信に、
新アドレスをご記入ください。
★このアドレス(ahnews@antenna.co.jp)は、配信・配信停止・変更専用です。
お問合せいただいてもお返事ができませんのでご注意ください。
★メール内容についてご不明の場合はsales@antenna.co.jpまでお問合せください。
----------------------------------------------------------------------
////// ■
///// ■■ アンテナハウス株式会社
//// ■■
/// ■■■ 〒102-0074 東京都千代田区九段南4-3-13
// ■■ 麹町秀永ビル4階
/ ■■ ■■■
■■■ ■■■ 日本語サイト http://www.antenna.co.jp/
■ ■ 英語サイト http://www.antennahouse.com/
----------------------------------------------------------------------
Copyright(C) Antenna House, Inc. All rights reserved.
--- ここまで ---
最近のコメント