さらば!オープンシステム、押し寄せる「垂直統合」の波 ― 2012年11月27日 05時09分19秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Twitterでは、流したかと思ったが、ないみたい。
改めて、ここに書いて残しておく。
ITProのメールによれば、題して、
「さらば!オープンシステム、押し寄せる「垂直統合」の波」
です。
これまで、経済学者の野口悠紀雄やらエコノミスト、アナリスト、経済学差、
経済評論家が、ビジネス誌やビジネス書で書く水平分業論はナイーブすぎてバ
カとしか思えない話を何度も指摘したが、水平分業と垂直統合は、常にこうい
う激しい綱引きなんです。
これは、サーバ側主体かクライアント側主体かという綱引きも同様。このこ
とも、何度も書いた。かつてのメインフレームがサーバ主体なら、PCとワーク
ステーションの時代はクライアント主体、そしてウェブの時代になってサーバ
主体と揺れてきている。
歴史的には、ずっとオープンへの流れは途絶えてないから、これからもずっ
と、「さらば!オープンシステム」かどうかはわからない。
ポイントは、ダイナミックだということ。我々の業界、もっといえば現実社
会は、上記、ビジネス誌に書いている程度の連中が考えているような粗雑で静
的(スタティック)な世界ではないということ。
何が飛び出してくるかわからないので、常に変化に対応できるようになって
ないと生き残れないんです。
それは、我々の業界や仕事のことだけじゃなくて、人生一般にいえることで
すけどね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406701/
SIと運用が消える---クラウドとハード回帰、加速する二つの垂直統合
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406702/
ハードもサービスも垂直統合
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406704/
「PureSystems」登場の衝撃
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406706/
アマゾンから広がる自律化
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120615/402869/
Amazon Web Servicesをアマゾン社内で最大規模の事業にする
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406707/
もう水平分業には戻れない
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20121029/433465/
Oracle Exadataで数百TBのインメモリー処理が可能に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20121025/432621/
日立の垂直統合型プラットフォーム第1弾
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20121015/429781/
ビッグデータ向け「IBM PureSystems」第2弾
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120921/424245/
デルはソリューションプロバイダーに変身する
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120719/410121/
垂直統合型製品、ユーザーニーズとベンダー提供製品にギャップ
関連:
https://twitter.com/shownakamura/status/253230058741825536
週刊ダイヤモンド、日本を呑み込む支配者 アップルの正体
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/03/6591288
週刊ダイヤモンド、日本を呑み込む支配者 アップルの正体
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/14/6602140
IT断食、アップルとの正しい付き合い方、BRMS, 超高速開発、なうデータ研究所、Prolog, Lisp, Scala
---
Twitterでは、流したかと思ったが、ないみたい。
改めて、ここに書いて残しておく。
ITProのメールによれば、題して、
「さらば!オープンシステム、押し寄せる「垂直統合」の波」
です。
これまで、経済学者の野口悠紀雄やらエコノミスト、アナリスト、経済学差、
経済評論家が、ビジネス誌やビジネス書で書く水平分業論はナイーブすぎてバ
カとしか思えない話を何度も指摘したが、水平分業と垂直統合は、常にこうい
う激しい綱引きなんです。
これは、サーバ側主体かクライアント側主体かという綱引きも同様。このこ
とも、何度も書いた。かつてのメインフレームがサーバ主体なら、PCとワーク
ステーションの時代はクライアント主体、そしてウェブの時代になってサーバ
主体と揺れてきている。
歴史的には、ずっとオープンへの流れは途絶えてないから、これからもずっ
と、「さらば!オープンシステム」かどうかはわからない。
ポイントは、ダイナミックだということ。我々の業界、もっといえば現実社
会は、上記、ビジネス誌に書いている程度の連中が考えているような粗雑で静
的(スタティック)な世界ではないということ。
何が飛び出してくるかわからないので、常に変化に対応できるようになって
ないと生き残れないんです。
それは、我々の業界や仕事のことだけじゃなくて、人生一般にいえることで
すけどね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406701/
SIと運用が消える---クラウドとハード回帰、加速する二つの垂直統合
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406702/
ハードもサービスも垂直統合
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406704/
「PureSystems」登場の衝撃
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406706/
アマゾンから広がる自律化
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120615/402869/
Amazon Web Servicesをアマゾン社内で最大規模の事業にする
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120702/406707/
もう水平分業には戻れない
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20121029/433465/
Oracle Exadataで数百TBのインメモリー処理が可能に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20121025/432621/
日立の垂直統合型プラットフォーム第1弾
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20121015/429781/
ビッグデータ向け「IBM PureSystems」第2弾
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120921/424245/
デルはソリューションプロバイダーに変身する
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120719/410121/
垂直統合型製品、ユーザーニーズとベンダー提供製品にギャップ
関連:
https://twitter.com/shownakamura/status/253230058741825536
週刊ダイヤモンド、日本を呑み込む支配者 アップルの正体
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/03/6591288
週刊ダイヤモンド、日本を呑み込む支配者 アップルの正体
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/14/6602140
IT断食、アップルとの正しい付き合い方、BRMS, 超高速開発、なうデータ研究所、Prolog, Lisp, Scala
福岡市、市民講演会「宇宙の謎に迫る!国際リニアコライダー(ILC)計画」 ― 2012年11月27日 05時10分09秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今度の土曜日に、九大(九州大学)と福岡市主催による
市民講演会「宇宙の謎に迫る!国際リニアコライダー(ILC)計画」
があります。
ILCは、神の粒子といわれるヒッグス粒子の発見に活躍したLHCの次の世代を
担う加速器です。
◇日 時: 平成24年12月1日(土) 18:30~19:30(18:10受付開始)
◇会 場: コミセンわじろ 2階 第1会議室
(福岡市東区和白丘1-22-27 和白地域交流センター)
◇講 師: 川越 清以(かわごえ きよとも)
(九州大学理学研究院 教授)
詳しくは、
http://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/kagakugijutsu/opinion/ILC.html
市民講演会「宇宙の謎に迫る!国際リニアコライダー(ILC)計画」
をどうぞ。
関連する入門書はいっぱいあるけど、最近、紹介したものから、いくつか。
「現代素粒子物語」は、ヒッグス発見前に出版されているが、最近読んだ、
量子力学、素粒子物理学や加速器の話では、一般向けに一番よくまとまってい
る。
今回の講演も、加速器で宇宙の謎に迫る話だが、なぜ、超ミクロの素粒子の
世界を探求する加速器で、超マクロの宇宙の謎に迫れるかという話は、以下の
どの本にも書いてある。素粒子論と宇宙論は、つながってるんです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577763/showshotcorne-22/
現代素粒子物語 (ブルーバックス) [新書]
中嶋 彰 (著), KEK(高エネルギー加速器研究機構) (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576805/showshotcorne-22/
質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス) (新書)
橋本 省二 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406257716X/showshotcorne-22/
「余剰次元」と逆二乗則の破れ (ブルーバックス) [新書]
村田 次郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044052026/showshotcorne-22/
宇宙「96%の謎」 宇宙の誕生と驚異の未来像 (角川ソフィア文庫) [文庫]
佐藤 勝彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036678/showshotcorne-22/
宇宙に外側はあるか (光文社新書) [新書]
松原 隆彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036422/showshotcorne-22/
宇宙のダークエネルギー「未知なる力」の謎を解く (光文社新書) [新書]
土居 守 (著), 松原 隆彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577313/showshotcorne-22/
宇宙は本当にひとつなのか (ブルーバックス) [新書]
村山 斉 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577232/showshotcorne-22/
宇宙進化の謎 (ブルーバックス) [新書]
谷口 義明 (著)
ヒッグス粒子、ダークマター(暗黒物質)、ダークエネルギー(暗黒エネルギー)
に関する大きなカラーイラストによるビジュアルな解説なら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008HRWCNG/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 09月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008S0BBQ6/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 10月号
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/05/6500924
ヒッグス粒子、キタキタキタキタ、北九州\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/27/6523380
日経サイエンスもニュートンもヒッグス粒子特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/01/6355100
「4%の宇宙 宇宙の96%を支配する“見えない物質”と“見えないエネルギー”の
正体に迫る」ほか、ダークエネルギー、宇宙論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/08/6283733
ヒッグス粒子、質量とは何か
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/12/6331352
Newton (ニュートン)の特集はタイムトラベル。ヒッグス粒子も。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/29/6558161
今月の科学雑誌「ニュートン」は、ダークエネルギーだ。\(^O^)/
---
今度の土曜日に、九大(九州大学)と福岡市主催による
市民講演会「宇宙の謎に迫る!国際リニアコライダー(ILC)計画」
があります。
ILCは、神の粒子といわれるヒッグス粒子の発見に活躍したLHCの次の世代を
担う加速器です。
◇日 時: 平成24年12月1日(土) 18:30~19:30(18:10受付開始)
◇会 場: コミセンわじろ 2階 第1会議室
(福岡市東区和白丘1-22-27 和白地域交流センター)
◇講 師: 川越 清以(かわごえ きよとも)
(九州大学理学研究院 教授)
詳しくは、
http://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/kagakugijutsu/opinion/ILC.html
市民講演会「宇宙の謎に迫る!国際リニアコライダー(ILC)計画」
をどうぞ。
関連する入門書はいっぱいあるけど、最近、紹介したものから、いくつか。
「現代素粒子物語」は、ヒッグス発見前に出版されているが、最近読んだ、
量子力学、素粒子物理学や加速器の話では、一般向けに一番よくまとまってい
る。
今回の講演も、加速器で宇宙の謎に迫る話だが、なぜ、超ミクロの素粒子の
世界を探求する加速器で、超マクロの宇宙の謎に迫れるかという話は、以下の
どの本にも書いてある。素粒子論と宇宙論は、つながってるんです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577763/showshotcorne-22/
現代素粒子物語 (ブルーバックス) [新書]
中嶋 彰 (著), KEK(高エネルギー加速器研究機構) (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576805/showshotcorne-22/
質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス) (新書)
橋本 省二 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406257716X/showshotcorne-22/
「余剰次元」と逆二乗則の破れ (ブルーバックス) [新書]
村田 次郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044052026/showshotcorne-22/
宇宙「96%の謎」 宇宙の誕生と驚異の未来像 (角川ソフィア文庫) [文庫]
佐藤 勝彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036678/showshotcorne-22/
宇宙に外側はあるか (光文社新書) [新書]
松原 隆彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036422/showshotcorne-22/
宇宙のダークエネルギー「未知なる力」の謎を解く (光文社新書) [新書]
土居 守 (著), 松原 隆彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577313/showshotcorne-22/
宇宙は本当にひとつなのか (ブルーバックス) [新書]
村山 斉 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577232/showshotcorne-22/
宇宙進化の謎 (ブルーバックス) [新書]
谷口 義明 (著)
ヒッグス粒子、ダークマター(暗黒物質)、ダークエネルギー(暗黒エネルギー)
に関する大きなカラーイラストによるビジュアルな解説なら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008HRWCNG/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 09月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008S0BBQ6/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 10月号
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/05/6500924
ヒッグス粒子、キタキタキタキタ、北九州\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/27/6523380
日経サイエンスもニュートンもヒッグス粒子特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/01/6355100
「4%の宇宙 宇宙の96%を支配する“見えない物質”と“見えないエネルギー”の
正体に迫る」ほか、ダークエネルギー、宇宙論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/08/6283733
ヒッグス粒子、質量とは何か
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/12/6331352
Newton (ニュートン)の特集はタイムトラベル。ヒッグス粒子も。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/29/6558161
今月の科学雑誌「ニュートン」は、ダークエネルギーだ。\(^O^)/
日本的感性―触覚とずらしの構造、脳は絵をどのように理解するか―絵画の認知科学 ― 2012年11月27日 05時10分34秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
なんとなく関連しているから、同じ人のお買い上げかなと思った2冊です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020723/showshotcorne-22/
日本的感性―触覚とずらしの構造 (中公新書) [新書]
佐々木 健一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788506238/showshotcorne-22/
脳は絵をどのように理解するか―絵画の認知科学 [単行本(ソフトカバー)]
ロバート・L. ソルソ (著), 鈴木 光太郎 (翻訳), 小林 哲生 (翻訳)
関連書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121012968/showshotcorne-22/
美の構成学―バウハウスからフラクタルまで (中公新書) [新書]
三井 秀樹 (著)
バウハウスのことは、岸田孝一さんが九大(九州大学)で行なったソフトウェ
ア工学の講義で出てきた記憶がある。
すごいでしょ。ソフトウェア工学の話にバウハウスが出てくるなんて。ほか
にも東洋思想やらいろいろ出てきた記憶がある。
学生は、その深さがわからなかったかもしれないが。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130633147/showshotcorne-22/
見る脳・描く脳―絵画のニューロサイエンス [単行本]
岩田 誠 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788507242/showshotcorne-22/
美を脳から考える―芸術への生物学的探検 [単行本]
インゴ レンチュラー (著, 編集), デイヴィッド エプスタイン (編集), バー
バラ ヘルツバーガー (編集), 野口 薫 (翻訳), 苧阪 直行 (翻訳)
脳のことだと、ラマチャンドランの3冊は、いいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047913200/showshotcorne-22/
脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書) [単行本]
V.S. ラマチャンドラン (著), サンドラ ブレイクスリー (著),
V.S. Ramachandran (原著), Sandra Blakeslee (原著), 山下 篤子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047915017/showshotcorne-22/
脳のなかの幽霊、ふたたび 見えてきた心のしくみ [単行本]
V・S・ラマチャンドラン (著), 山下 篤子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511747/showshotcorne-22/
知覚は幻 ラマチャンドランが語る錯覚の脳科学 (別冊日経サイエンス 174)
[大型本]
V・S・ラマチャンドラン (著), D・ロジャース=ラマチャンドラン (著),
北岡 明佳 (監修), 日経サイエンス編集部 (翻訳)
文庫もあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042982115/showshotcorne-22/
脳のなかの幽霊 (角川文庫) [文庫]
V・S・ラマチャンドラン (著), サンドラ・ブレイクスリー (著),
山下 篤子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042982166/showshotcorne-22/
脳のなかの幽霊、ふたたび (角川文庫) [文庫]
V・S・ラマチャンドラン (著), 山下 篤子 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/19/5963112
心理テストはウソでした、精神科医は腹の底で何を考えているか、脳科学関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/20/6341111
「うつ」関係、脳科学でうんぬん関係。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/22/6343520
Re: 「うつ」関係、脳科学でうんぬん関係。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712709
Lispセミナー、甘利俊一先生の数理脳科学、情報幾何学
上記、監修で、北岡明佳とありますが、北岡先生の錯視のことは、何度か触
れています。これも、美をどう認知するかにも関係しますよね?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/28/5253592
北岡明佳「錯視入門」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/03/1480603
錯視、ぐるぐる蛇\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/24/1340919
エッシャーの数理、不可能図形、不可能立体、錯視
で紹介した杉原先生のリンク先がほとんどなくなってるのが残念。
芸術と脳、美と脳との関連では、最近読んだ中では、音楽と脳の関係を探った
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393935632/showshotcorne-22/
ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム [単行本(ソフトカバー)]
古屋晋一 (著)
が出色。
ピアニストをいろんな実験で試していて、面白い。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/20/6638361
菊池早江子ピアノ教室の発表会2012、終わりました
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/15/6335988
「ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム」、茂木健一郎と竹内薫の
対談本、竹内薫のピアノ談義
---
お買い上げありがとうございます。
なんとなく関連しているから、同じ人のお買い上げかなと思った2冊です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020723/showshotcorne-22/
日本的感性―触覚とずらしの構造 (中公新書) [新書]
佐々木 健一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788506238/showshotcorne-22/
脳は絵をどのように理解するか―絵画の認知科学 [単行本(ソフトカバー)]
ロバート・L. ソルソ (著), 鈴木 光太郎 (翻訳), 小林 哲生 (翻訳)
関連書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121012968/showshotcorne-22/
美の構成学―バウハウスからフラクタルまで (中公新書) [新書]
三井 秀樹 (著)
バウハウスのことは、岸田孝一さんが九大(九州大学)で行なったソフトウェ
ア工学の講義で出てきた記憶がある。
すごいでしょ。ソフトウェア工学の話にバウハウスが出てくるなんて。ほか
にも東洋思想やらいろいろ出てきた記憶がある。
学生は、その深さがわからなかったかもしれないが。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130633147/showshotcorne-22/
見る脳・描く脳―絵画のニューロサイエンス [単行本]
岩田 誠 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788507242/showshotcorne-22/
美を脳から考える―芸術への生物学的探検 [単行本]
インゴ レンチュラー (著, 編集), デイヴィッド エプスタイン (編集), バー
バラ ヘルツバーガー (編集), 野口 薫 (翻訳), 苧阪 直行 (翻訳)
脳のことだと、ラマチャンドランの3冊は、いいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047913200/showshotcorne-22/
脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書) [単行本]
V.S. ラマチャンドラン (著), サンドラ ブレイクスリー (著),
V.S. Ramachandran (原著), Sandra Blakeslee (原著), 山下 篤子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047915017/showshotcorne-22/
脳のなかの幽霊、ふたたび 見えてきた心のしくみ [単行本]
V・S・ラマチャンドラン (著), 山下 篤子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511747/showshotcorne-22/
知覚は幻 ラマチャンドランが語る錯覚の脳科学 (別冊日経サイエンス 174)
[大型本]
V・S・ラマチャンドラン (著), D・ロジャース=ラマチャンドラン (著),
北岡 明佳 (監修), 日経サイエンス編集部 (翻訳)
文庫もあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042982115/showshotcorne-22/
脳のなかの幽霊 (角川文庫) [文庫]
V・S・ラマチャンドラン (著), サンドラ・ブレイクスリー (著),
山下 篤子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042982166/showshotcorne-22/
脳のなかの幽霊、ふたたび (角川文庫) [文庫]
V・S・ラマチャンドラン (著), 山下 篤子 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/19/5963112
心理テストはウソでした、精神科医は腹の底で何を考えているか、脳科学関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/20/6341111
「うつ」関係、脳科学でうんぬん関係。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/22/6343520
Re: 「うつ」関係、脳科学でうんぬん関係。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712709
Lispセミナー、甘利俊一先生の数理脳科学、情報幾何学
上記、監修で、北岡明佳とありますが、北岡先生の錯視のことは、何度か触
れています。これも、美をどう認知するかにも関係しますよね?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/28/5253592
北岡明佳「錯視入門」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/03/1480603
錯視、ぐるぐる蛇\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/24/1340919
エッシャーの数理、不可能図形、不可能立体、錯視
で紹介した杉原先生のリンク先がほとんどなくなってるのが残念。
芸術と脳、美と脳との関連では、最近読んだ中では、音楽と脳の関係を探った
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393935632/showshotcorne-22/
ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム [単行本(ソフトカバー)]
古屋晋一 (著)
が出色。
ピアニストをいろんな実験で試していて、面白い。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/20/6638361
菊池早江子ピアノ教室の発表会2012、終わりました
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/15/6335988
「ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム」、茂木健一郎と竹内薫の
対談本、竹内薫のピアノ談義
NHKの放送局でわかる情報省支配 ― 2012年11月27日 05時11分08秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
NHKから番組モニター募集のメールが来たんよ。
ほぉほぉ。
募集案内のページ
http://www.nhk.or.jp/monitor/
「放送番組モニター」募集案内
をみて、びっくり。
どした、どした。
注意書きを見てみろ。福岡県だけ、福岡市の福岡放送局と北九州市の北九州
放送局の区別がある。
あ、ほんとや。
おかしいやろ、これ。福岡県だけ特別扱い。
そういえば、朝日新聞も、北九州の小倉と福岡に別々に本社がなかった?
小倉はもうなくなったけど。
いやいや、
http://ja.wikipedia.org/wiki/朝日新聞西部本社
をみると、小倉の本社は、砂津の交差点のところのはなくなって、リバーウォ
ークに移転している。西部本社は小倉にあって、実際の編集・制作は、福岡市
の福岡本部でやっている。
それもおかしいやろ。やっぱ、裏に何か特別な力が働いとるんやないか。
やっぱり、情報省か。
それしか、ないやろ。\(^O^)/
ああ、早く、
ロンドン・オリンピックでわかる情報省支配
ロンドン・パラリンピックでわかる情報省支配
門司:高倉健の主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
を書かないといけない。
そうそう。
安倍ちゃん・慎太郎の極右政権で徴兵制復活だ\(^O^)/
も書かないと。
映画でいえば、いま公開中の綱引きの映画「綱引いちゃった!」は、舞台が
大分や。
ユニフォームに、「I LOVE 大分」やもんね。
綱引きで大分が舞台なら、気をつけんといけんね。
何を?
ばかー。昔からの言い伝えで、「滑って転んで大分県」があるやろ。
ああ、「おお、痛」ね。
なんにせよ、おっとろしいのぉ、情報省。
http://www.tsunahiki.jp/tsuna.html
「綱引いちゃった!」公式サイト
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/02/6590166
テレビ東京「未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/26/6584833
自民党総裁選でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/23/6581854
マンガでわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/23/6581850
カニカマでわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/19/6515938
追悼 地井武男さん。ちい散歩 地井さんの絵手紙、情報省のテレビ支配\(^O^)/
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NHKから番組モニター募集のメールが来たんよ。
ほぉほぉ。
募集案内のページ
http://www.nhk.or.jp/monitor/
「放送番組モニター」募集案内
をみて、びっくり。
どした、どした。
注意書きを見てみろ。福岡県だけ、福岡市の福岡放送局と北九州市の北九州
放送局の区別がある。
あ、ほんとや。
おかしいやろ、これ。福岡県だけ特別扱い。
そういえば、朝日新聞も、北九州の小倉と福岡に別々に本社がなかった?
小倉はもうなくなったけど。
いやいや、
http://ja.wikipedia.org/wiki/朝日新聞西部本社
をみると、小倉の本社は、砂津の交差点のところのはなくなって、リバーウォ
ークに移転している。西部本社は小倉にあって、実際の編集・制作は、福岡市
の福岡本部でやっている。
それもおかしいやろ。やっぱ、裏に何か特別な力が働いとるんやないか。
やっぱり、情報省か。
それしか、ないやろ。\(^O^)/
ああ、早く、
ロンドン・オリンピックでわかる情報省支配
ロンドン・パラリンピックでわかる情報省支配
門司:高倉健の主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
を書かないといけない。
そうそう。
安倍ちゃん・慎太郎の極右政権で徴兵制復活だ\(^O^)/
も書かないと。
映画でいえば、いま公開中の綱引きの映画「綱引いちゃった!」は、舞台が
大分や。
ユニフォームに、「I LOVE 大分」やもんね。
綱引きで大分が舞台なら、気をつけんといけんね。
何を?
ばかー。昔からの言い伝えで、「滑って転んで大分県」があるやろ。
ああ、「おお、痛」ね。
なんにせよ、おっとろしいのぉ、情報省。
http://www.tsunahiki.jp/tsuna.html
「綱引いちゃった!」公式サイト
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/02/6590166
テレビ東京「未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/26/6584833
自民党総裁選でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/23/6581854
マンガでわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/23/6581850
カニカマでわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/19/6515938
追悼 地井武男さん。ちい散歩 地井さんの絵手紙、情報省のテレビ支配\(^O^)/
丸の内弁当 ― 2012年11月27日 05時11分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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京都の行った際、東京駅で駅弁を買うとき、幕の内弁当といおうとして、丸
の内弁当というてしもた。\(^O^)/
それをたまたま聴いていた、JRの社長が、正ちゃん、それいただきといって、
明日から、丸の内弁当が発売になりました。
なわけねーだろ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/25/6642360
新幹線の「のぞみ」は男の子ですか、女の子ですか。京都紅葉紀行
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京都の行った際、東京駅で駅弁を買うとき、幕の内弁当といおうとして、丸
の内弁当というてしもた。\(^O^)/
それをたまたま聴いていた、JRの社長が、正ちゃん、それいただきといって、
明日から、丸の内弁当が発売になりました。
なわけねーだろ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/25/6642360
新幹線の「のぞみ」は男の子ですか、女の子ですか。京都紅葉紀行
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