Google
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索)
ホットコーナー内の検索
 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。
 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。
 例 中村(show) ki4s-nkmr

ウェブ全体の検索

太ももが新しい広告媒体になる「絶対領域広告」より、女体暦でしょう2012年11月26日 06時23分16秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 検索したら、おれが「絶対領域」という専門用語を知ったのは、去年の3月
18日。
 東日本大震災直後で、福島第一原発の大事故の行方がまだわからない危機的
状況の中だったんだね。のんびりしとるなあ。
 その絶対領域は、広告スペースになるんだそうです。
http://gigazine.net/news/20120731-atpr/
2012年07月31日 14時00分20秒
太ももが新しい広告媒体になる「絶対領域広告」

http://matome.naver.jp/odai/2134370638717174601
若い女性の太ももを広告にする「絶対領域広告」

http://matome.naver.jp/odai/2135134071707662001
絶対領域広告に釣られる男性たち

 この前、めざましテレビだったかな。テレビでやってたけど、広告としてそ
んなに効果がありそうな気がしなかった。
 結局、太ももの広告を入れる程度じゃ、大して目立たないし、広告内容が見
づらいし、視線をそこにロックしてジロジロ見るのも、バツが悪いだろうしね。
 ウェディングドレス広告だったか。日常じゃないかっこうでティッシュ配り
をすると効果抜群。人だかりができて、通行人が記念写真を一緒に撮ったりし
てた。
 新宿歌舞伎町のロボットレストランや貞子3Dの広告・宣伝のトレーラーとい
うかトラックというか、ああいうのは、インパクトあるよね。
 結局、人間心理はそういうことなんだなと。

 ↓この意見に同意。
http://toaru-sipro.com/?p=1692
顔面広告や絶対領域広告に媒体価値はホトンド無い

 女体暦は、以前
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/24/5925510
絶対領域の世界
で、紹介した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861909295/showshotcorne-22/
女体暦 (LOCUS MOOK) [ムック]

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/18/5748120
絶対領域という専門用語があるのか。勉強になるなあ。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/06/24/5925510
絶対領域の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/06/6532225
新宿歌舞伎町にロボットレストラン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/26/6457370
ゲゲゲの鬼太郎の調布ぬくもりステーションに、ガメラ、大魔神、貞子3Dが出現\(^O^)/

最近、かっこいいと思ったもの2つ。ジャパンディスプレイ「イノベーションビークル」、クアンティック・ドリーム「Kara」2012年11月26日 06時23分43秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 最近、かっこいいと思ったもの2つ。
 こりゃ、すごい。動画を見てください。
 世界が、やっぱ、日本、すごすぎと思うのもわかる。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121018/246332/
【FPDI 2012】最新技術“てんこ盛り”の液晶パネル、
ジャパンディスプレイが「イノベーションビークル」として展開
2012/10/18 13:58
佐伯 真也=日経エレクトロニクス

http://rocketnews24.com/2012/11/09/265226/
厚さが驚異の0.96mm! 日本発の超薄型ディスプレイに世界が大興奮!!
海外の声「クソ最高だぜ日本!

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-614.html
海外「日本は俺を失望させない」 日本製の超薄型ディスプレイが物凄い

 次のCGはすごい。PS3でリアルタイムでこんなことができるのね。
 これ、情報省のアンドロイド工場が盗撮されたといっていいね。
 これを読んでいるあなた。自分が人間だと思ってるでしょ。
 ノン、ノン。あなたも、情報省がこうやって作ったアンドロイドなんだよ。\(^O^)/

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=lhoYLp8CtXI
Kara : a PS3 new technology

 これを作ったクアンティック・ドリーム(Quantic Dream)については、
http://ja.wikipedia.org/wiki/クアンティック・ドリーム
を参照。

ドビュッシーやラベルが自作をピアノで自演したCDがある\(^O^)/2012年11月26日 06時24分11秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 来年のピアノ発表会、何を弾くのか迷っていて(弾ける技術がないので曲が
限られるし、そもそもクラシックの曲をほとんど知らない)、CDをあれこれ検
索していたら、なんと、ドビュッシーやラベルが自作をピアノで自演したCDが
あるんですね。
 レコードの録音技術は、もう確立されていたのかと思ったら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/レコード

http://ja.wikipedia.org/wiki/ピアノロール
をみると、一応、SPレコードの技術はあったが、まだ、普及してないんですね。
それで、ピアノロールで記録されていたんですね。
 それを再生して、CD化してるんですね。

 素人評によると、ドビュッシーもラベルも、Composer As Pianist &
Conductor シリーズは、ご当人が全曲演奏しているのが、確認された音源のよ
うです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005IC03/showshotcorne-22/
Composer As Pianist [Import, from US]
C. Debussy (アーティスト) | 形式: CD

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DI4TS/showshotcorne-22/
Debussy Plays Debussy [Import, from US]
ドビュッシー(クロード) | 形式: CD

 「Debussy Plays Debussy」は、素人評にあるように、8曲目からは、別の
人が弾いています。それは、UKからの輸入盤
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F4L7KS/showshotcorne-22/
Debussy Plays Debussy [Import, from UK]
Debussy (アーティスト), Ero (アーティスト), Ganz (アーティスト),
Pouishov (アーティスト) | 形式: CD
のジャケット裏面の画像をよくみるとわかります。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008BNTE/showshotcorne-22/
Composer As Pianist & Conductor [Import, from US]
Ravel (アーティスト), Lamoureaux Orchestra (アーティスト) | 形式: CD

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000VV576/showshotcorne-22/
Ravel Plays Ravel [Import, from US]
M. Ravel (アーティスト) | 形式: CD
 素人評から。
--- ここから ---
現在のピアニストが、いかにエエカゲンに「曲を解釈しているか」わかります。

作曲家のピアノ技巧の巧拙にしか興味がなく、技巧しか評価しないオタクには
無縁なCDです。毎日ピアノばっかり練習しているピアニストが、しかも職業演
奏家が「お上手」なのは「あったりまえ」です。
しかし、「聴けばわかる」ように、作曲家の意図がこれほどまでピアニスト達
(演奏家)に無視されているという現実は、面白いし、問題にしていいでしょ
う。演奏(者)家必聴の貴重なCDです。
--- ここまで ---

 面白い現象ですね。
 楽譜という代物では、作曲家の意図はうまく伝わらないということなんでし
ょう。
 ジャズの演奏を採譜したものは、特にそう思う。実際の音は、とても楽譜か
らは再現できない。特にノリ、グルーブといったものは、無理だし、ピアノだ
とタッチ、管楽器だと、息の抜き方とかフレージングの微妙な部分は、楽譜で
は表現できないもんね。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/20/6638361
菊池早江子ピアノ教室の発表会2012、終わりました
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/17/6635842
いよいよ明日、菊池早江子ピアノ教室の発表会2012
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/05/6624144
菊池早江子ピアノ教室、発表会 2012、曲目リスト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/03/6591292
菊池早江子ピアノ教室、発表会 2012