小森君、ありがとう。松岡和子「深読みシェイクスピア」 ― 2011年03月05日 10時18分13秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今週、アンテナハウスに中村さん宛で、新潮社からシェイクスピアの本が来
ていると連絡があって、???だった。
その本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410603672X/showshotcorne-22/
深読みシェイクスピア (新潮選書) [単行本]
松岡 和子 (著)
手に取ってみて、ああ、松岡和子さん。ということは、高校の同級生だった
小森収さんが送ってくれたんだと思った。
実際、あとがきを小森収さんが書いている。
それによると、本書は、後述の「はじめて話すけど… 小森収インタビュー
集」にある松岡さんへのインタビューを拡大発展させて、小森さんが松岡さん
に超ロング・インタビューして、松岡シェイクスピアの魅力を存分に語っても
らったものらしい。
深読みというが、松岡さんレベルになるとハンパじゃない。
おれはカモリーマンや勝間和代などの読解力、ブログにあふれるレビューと
称するクズ文章から透けて見える読解力を、レベルが低すぎると笑いものにす
るが、松岡さんレベルになると、こっちのレベルが低すぎて、逆に笑うしかな
くなる。その松岡さんでさえ、役者が肉体で直観的に作品の深いところまで理
解してしまう文学的読解力のすごさに恐れおののくんだからね。あの体験が本
書でまた味わえるのかと思うと、背筋がぞくぞくしてくる。
ここから、君付けになるが、小森君のメールアドレス、すぐには出てこない
ので、ここで公にお礼。すみません。
小森君、ありがとうございます。
取り急ぎ、お礼まで。
小森君は、著名な敏腕編集者。ということを知ったのが割と最近、たしか、
この10年以内なのよね。多くの作家から頼りにされている人物になっていたと
は。知らぬこととはいえ、恥ずかしい。すみません。
あ、小森君、ちゃんとウィキペディアにある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/小森収
表に出しているのでは、2005年が一番古いね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/05/15/5344
田中角栄の悪行、新聞記者は知らなかった?
そして、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939138089/showshotcorne-22/
小森収「はじめて話すけど… 小森収インタビュー集」(フリースタイル)
を読んで、小森君、ほんとにすごいじゃんと。
この本で、松岡和子さんのことを知るわけ。
このことは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/05/3801045
筒井康隆「文学外への飛翔」、小森収「はじめて話すけど…」
に書いた。
そこでも書いたが、松岡さんは、演劇の稽古場でインスピレーションを得て
どんどん訳文を直していく。役者とのやり取りが実にスリリング。
今回の「深読みシェイクスピア」にある小森君のあとがきには、いま出てい
るシェイクスピア全集の訳ももう変わっていて、出版社にはウェブサイトが
あるのに、テキストの変容についていけてないことが書いてある。
これ、テキストの連続性、定本は何かといった問題になるよね。
おれらソフト屋は、毎日ソフトを書き直して改良して、同じ名前でリリース
し続けている。安定版以外に、バグありの開発版や夜間にできたスナップショ
ットを出し続けるのも当たり前。こういう世界に長くいたから、おれは、
「生きているソフトウェアに定本なんかない。定本ができるのは、そのソフト
が死んだとき。すなわち、誰からも使われなくなって改良の余地がなくなった
とき。死体が定本だ」
と、考えるようになった。
本も、電子書籍で著作権管理がちゃんとすれば、一度購入した人には、毎日
のように新バージョンをダウンロードしてもらえるようにできるだろうし、あ
る程度、改良がまとまったところで、改訂版として出すようになるかもね。ソ
フトウェアがやっているやり方だけどね。技術的にはもうとっくにやっている
ことなので、あとは、経営陣や作家の意識次第だろうね。
そうそう。小森君は、小説の処女作、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939138119/showshotcorne-22/
終の棲家は海に臨んで [単行本]
小森 収 (著)
も送ってくれたんだよね。これは、引退したら読む本として、筒井康隆全集や
山下洋輔全集とともに大切に保管してあるの。あとワルイド7もそうだし。
それより、早く読んだほうが、小森君もうれしいと思うぞ。
そうか、時間くれ。^^;
松岡さんのでは、これも最近出たのね。河合隼雄さんとの対談か。面白そう
だな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480427910/showshotcorne-22/
快読シェイクスピア 増補版 (ちくま文庫) [文庫]
河合 隼雄 (著), 松岡 和子 (著)
安野光雅さんのコラボで絵本もあるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062094142/showshotcorne-22/
繪本 シェイクスピア劇場 (講談社ARTピース) [単行本]
安野 光雅 (著), 松岡 和子 (著)
松岡さんの訳したシェイクスピア全集のリストと思ったら、20巻も出ている。
発作が出てがんばってリストにしてみた。
こうやって並べると、アマゾンのデータ入力の揺れがよくわかるね。
あ、思いついた。
「お気に召すまま」は、「沖にメスママ」だろ。これ、変だよね。
メスのママ? 当たり前やん。お母さんは女だろ。メスやん。
ばかー。ナスのママもおるかもしれん。
おお、なすがまま。
そうそう。キュウリがパパ、ナスがママ。\(^O^)/
1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033017/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (1) ハムレット [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033025/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (2) ロミオとジュリエット [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子 (著)
3
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033033/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (3) マクベス [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
4
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033041/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (4) 夏の夜の夢・間違いの喜劇 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
5
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448003305X/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (5) リア王 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
6
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033068/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (6) 十二夜 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakcpeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
7
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033076/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (7) リチャード三世 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
8
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033084/showshotcorne-22/
テンペスト―シェイクスピア全集〈8〉 (ちくま文庫) [文庫]
ウィリアム シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子
(著)
9
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033092/showshotcorne-22/
ウィンザーの陽気な女房たち―シェイクスピア全集〈9〉 (ちくま文庫) [文庫]
ウィリアム シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子
(著)
10
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033106/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (10) ヴェニスの商人 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
11
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033114/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (11) ペリクリーズ [文庫]
William Shakespeare (著), ウィリアム シェイクスピア (著), 松岡 和子
(著)
12
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033122/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 12 タイタス・アンドロニカス (ちくま文庫) [文庫]
シェイクスピア (著), 松岡 和子 (著)
13
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033130/showshotcorne-22/
オセロー―シェイクスピア全集〈13〉 (ちくま文庫) [文庫]
松岡 和子 (翻訳)
14
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033149/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 14 (14)コリオレイナス [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
15
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033157/showshotcorne-22/
お気に召すまま-シェイクスピア全集 15 (15) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
16
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033165/showshotcorne-22/
恋の骨折り損 シェイクスピア全集 16 (ちくま文庫 し 10-16) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
17
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033173/showshotcorne-22/
から騒ぎ シェイクスピア全集 17 (17) (ちくま文庫 し 10-17) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
18
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033181/showshotcorne-22/
冬物語―シェイクスピア全集〈18〉 (ちくま文庫) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
19
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448003319X/showshotcorne-22/
ヘンリー六世 シェイクスピア全集 19 (ちくま文庫 し 10-19) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
20
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033203/showshotcorne-22/
じゃじゃ馬馴らし シェイクスピア全集20回20巻 (ちくま文庫) [文庫]
松岡 和子 (翻訳)
---
今週、アンテナハウスに中村さん宛で、新潮社からシェイクスピアの本が来
ていると連絡があって、???だった。
その本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410603672X/showshotcorne-22/
深読みシェイクスピア (新潮選書) [単行本]
松岡 和子 (著)
手に取ってみて、ああ、松岡和子さん。ということは、高校の同級生だった
小森収さんが送ってくれたんだと思った。
実際、あとがきを小森収さんが書いている。
それによると、本書は、後述の「はじめて話すけど… 小森収インタビュー
集」にある松岡さんへのインタビューを拡大発展させて、小森さんが松岡さん
に超ロング・インタビューして、松岡シェイクスピアの魅力を存分に語っても
らったものらしい。
深読みというが、松岡さんレベルになるとハンパじゃない。
おれはカモリーマンや勝間和代などの読解力、ブログにあふれるレビューと
称するクズ文章から透けて見える読解力を、レベルが低すぎると笑いものにす
るが、松岡さんレベルになると、こっちのレベルが低すぎて、逆に笑うしかな
くなる。その松岡さんでさえ、役者が肉体で直観的に作品の深いところまで理
解してしまう文学的読解力のすごさに恐れおののくんだからね。あの体験が本
書でまた味わえるのかと思うと、背筋がぞくぞくしてくる。
ここから、君付けになるが、小森君のメールアドレス、すぐには出てこない
ので、ここで公にお礼。すみません。
小森君、ありがとうございます。
取り急ぎ、お礼まで。
小森君は、著名な敏腕編集者。ということを知ったのが割と最近、たしか、
この10年以内なのよね。多くの作家から頼りにされている人物になっていたと
は。知らぬこととはいえ、恥ずかしい。すみません。
あ、小森君、ちゃんとウィキペディアにある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/小森収
表に出しているのでは、2005年が一番古いね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/05/15/5344
田中角栄の悪行、新聞記者は知らなかった?
そして、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939138089/showshotcorne-22/
小森収「はじめて話すけど… 小森収インタビュー集」(フリースタイル)
を読んで、小森君、ほんとにすごいじゃんと。
この本で、松岡和子さんのことを知るわけ。
このことは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/05/3801045
筒井康隆「文学外への飛翔」、小森収「はじめて話すけど…」
に書いた。
そこでも書いたが、松岡さんは、演劇の稽古場でインスピレーションを得て
どんどん訳文を直していく。役者とのやり取りが実にスリリング。
今回の「深読みシェイクスピア」にある小森君のあとがきには、いま出てい
るシェイクスピア全集の訳ももう変わっていて、出版社にはウェブサイトが
あるのに、テキストの変容についていけてないことが書いてある。
これ、テキストの連続性、定本は何かといった問題になるよね。
おれらソフト屋は、毎日ソフトを書き直して改良して、同じ名前でリリース
し続けている。安定版以外に、バグありの開発版や夜間にできたスナップショ
ットを出し続けるのも当たり前。こういう世界に長くいたから、おれは、
「生きているソフトウェアに定本なんかない。定本ができるのは、そのソフト
が死んだとき。すなわち、誰からも使われなくなって改良の余地がなくなった
とき。死体が定本だ」
と、考えるようになった。
本も、電子書籍で著作権管理がちゃんとすれば、一度購入した人には、毎日
のように新バージョンをダウンロードしてもらえるようにできるだろうし、あ
る程度、改良がまとまったところで、改訂版として出すようになるかもね。ソ
フトウェアがやっているやり方だけどね。技術的にはもうとっくにやっている
ことなので、あとは、経営陣や作家の意識次第だろうね。
そうそう。小森君は、小説の処女作、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939138119/showshotcorne-22/
終の棲家は海に臨んで [単行本]
小森 収 (著)
も送ってくれたんだよね。これは、引退したら読む本として、筒井康隆全集や
山下洋輔全集とともに大切に保管してあるの。あとワルイド7もそうだし。
それより、早く読んだほうが、小森君もうれしいと思うぞ。
そうか、時間くれ。^^;
松岡さんのでは、これも最近出たのね。河合隼雄さんとの対談か。面白そう
だな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480427910/showshotcorne-22/
快読シェイクスピア 増補版 (ちくま文庫) [文庫]
河合 隼雄 (著), 松岡 和子 (著)
安野光雅さんのコラボで絵本もあるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062094142/showshotcorne-22/
繪本 シェイクスピア劇場 (講談社ARTピース) [単行本]
安野 光雅 (著), 松岡 和子 (著)
松岡さんの訳したシェイクスピア全集のリストと思ったら、20巻も出ている。
発作が出てがんばってリストにしてみた。
こうやって並べると、アマゾンのデータ入力の揺れがよくわかるね。
あ、思いついた。
「お気に召すまま」は、「沖にメスママ」だろ。これ、変だよね。
メスのママ? 当たり前やん。お母さんは女だろ。メスやん。
ばかー。ナスのママもおるかもしれん。
おお、なすがまま。
そうそう。キュウリがパパ、ナスがママ。\(^O^)/
1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033017/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (1) ハムレット [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033025/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (2) ロミオとジュリエット [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子 (著)
3
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033033/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (3) マクベス [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
4
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033041/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (4) 夏の夜の夢・間違いの喜劇 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
5
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448003305X/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (5) リア王 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
6
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033068/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (6) 十二夜 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakcpeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
7
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033076/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (7) リチャード三世 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
8
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033084/showshotcorne-22/
テンペスト―シェイクスピア全集〈8〉 (ちくま文庫) [文庫]
ウィリアム シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子
(著)
9
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033092/showshotcorne-22/
ウィンザーの陽気な女房たち―シェイクスピア全集〈9〉 (ちくま文庫) [文庫]
ウィリアム シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子
(著)
10
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033106/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (10) ヴェニスの商人 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
11
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033114/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (11) ペリクリーズ [文庫]
William Shakespeare (著), ウィリアム シェイクスピア (著), 松岡 和子
(著)
12
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033122/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 12 タイタス・アンドロニカス (ちくま文庫) [文庫]
シェイクスピア (著), 松岡 和子 (著)
13
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033130/showshotcorne-22/
オセロー―シェイクスピア全集〈13〉 (ちくま文庫) [文庫]
松岡 和子 (翻訳)
14
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033149/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 14 (14)コリオレイナス [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
15
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033157/showshotcorne-22/
お気に召すまま-シェイクスピア全集 15 (15) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
16
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033165/showshotcorne-22/
恋の骨折り損 シェイクスピア全集 16 (ちくま文庫 し 10-16) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
17
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033173/showshotcorne-22/
から騒ぎ シェイクスピア全集 17 (17) (ちくま文庫 し 10-17) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
18
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033181/showshotcorne-22/
冬物語―シェイクスピア全集〈18〉 (ちくま文庫) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
19
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448003319X/showshotcorne-22/
ヘンリー六世 シェイクスピア全集 19 (ちくま文庫 し 10-19) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
20
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033203/showshotcorne-22/
じゃじゃ馬馴らし シェイクスピア全集20回20巻 (ちくま文庫) [文庫]
松岡 和子 (翻訳)
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年03月11日 09時29分10秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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さっき、TBSの「みのもんたの朝ズバッ!」で九州新幹線、開業特集
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さっき、TBSの「みのもんたの朝ズバッ!」で九州新幹線、開業特集
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年08月13日 06時42分38秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
執筆者への献本が、「ぎょうせい」から、やっと来ました来ました
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執筆者への献本が、「ぎょうせい」から、やっと来ました来ました
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年04月07日 08時47分32秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
村上春樹のベストセラー「1
---
お買い上げありがとうございます。
村上春樹のベストセラー「1
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年04月25日 04時24分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
さっき、
ハイゼンベルグの不確定性原理、小澤の不等式の関連本
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さっき、
ハイゼンベルグの不確定性原理、小澤の不等式の関連本
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年06月02日 09時33分50秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/31/6829638
「量子力学ってどうも騙されている
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/31/6829638
「量子力学ってどうも騙されている
_ ホットコーナー - 2019年04月01日 00時35分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
2019年3月30日(土)、アルカディア市ヶ谷(私学会館)で執り行われた、「『噂の眞相』岡留安則を賑やかに送る会」に行って来た。
大盛
---
2019年3月30日(土)、アルカディア市ヶ谷(私学会館)で執り行われた、「『噂の眞相』岡留安則を賑やかに送る会」に行って来た。
大盛
_ ホットコーナー - 2022年12月22日 00時31分16秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
今はなき、福岡県立門司高校の同級生、小森収君から本を書いたから送るので住
---
今はなき、福岡県立門司高校の同級生、小森収君から本を書いたから送るので住
コメントをどうぞ
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