第36期棋王戦五番勝負第1局。いきなり炸裂、出たあ、菅井新手\(^O^)/ ― 2011年02月08日 10時11分35秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のkick/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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久保利明 棋王(王将と2冠) 対 渡辺明 竜王との第36期棋王戦五番勝負。
http://kk.kyodo.co.jp/pb/kiou/kioutop.htm
将棋:棋王戦
http://live.shogi.or.jp/kiou/
将棋:棋王戦 中継サイト
第1局で、なんと、いきなり出ました。菅井竜也四段が公式戦で放って大注
目となった菅井新手を久保棋王が採用。\(^O^)/
トッププロも大注目の戦いになりましたね。
菅井四段は、この手を、関西将棋界の巨人 永世名人資格ももつ谷川浩司九
段との対局で指したんです。
いいねえ、若武者が大実力者にひるむことなく、自分の研究を思い切りぶつ
けていく。
関西将棋界は、いま若手の有望株がひしめいていて、関東より研究が進んで
いるといわれていますが、中でも、菅井四段は注目の若手の一人。
定跡をなぞる将棋ばかりじゃ、ファンとしても面白くない。
若者は、こうじゃなくっちゃ。おれ、元気もらったぞ。
ちょっと素人解説をすると、菅井新手は、振り飛車党(振り飛車といって飛
車を最初の位置から横の場所に動かす(振る)戦法が得意な人)が、石田流とい
う飛車の使い方をするときに出た新手。
後手の居飛車党(居飛車といって飛車を最初の位置のまま戦う戦法が得な人)
は、先手に石田流の陣形にされてはまずいので、8四歩、8五歩と歩を突いて
陣形が組めないようにするのだが、菅井新手は、それをものともせずに、飛車
を7六という石田流の定位置に動かしてしまう。
もし、菅井新手が成立して、有力ということになれば、後手の居飛車党は、
8四歩、8五歩を突く意味があるのかという大問題になる。それで、プロ棋士
の間で、菅井新手は注目なのです。
面白いのは、この菅井新手が、今月の将棋世界2011年3月号で話題になって
いること。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004JJUDUU/showshotcorne-22/
将棋世界 2011年 03月号
それは人気連載のひとつ「イメージと読みの将棋」。
この連載、これまで何度も紹介しているし、単行本になったものも紹介して
いるが、トッププロ6人にある局面をみせて、その形勢判断やそこから展開、
読みを聞く企画。これが棋士の個性が出て実に面白い。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4819702521/showshotcorne-22/
イメージと読みの将棋観 (単行本)
鈴木 宏彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839934347/showshotcorne-22/
イメージと読みの将棋観2 (単行本(ソフトカバー))
鈴木 宏彦 (著)
菅井新手の評価だが、渡辺竜王が、やっぱり、面白い。
いきなり、「これ、知らないんですよね」\(^O^)/
いいわあ、渡辺竜王、率直で。
でも、振り飛車党の久保さんと今度戦うから研究しないといけないんですよ
ね。でも、ほかに研究しないといけないことがいっぱいあって、うーんなんて
感じ。
で、実際に今回、久保さんとの対局で出ちゃったわけ。
久保棋王も、この企画の参加者で、菅井新手については、自分も2,3年前
に考えていて、この前、菅井君からこの手はどうでしょうかと質問されて、驚
いたと。自分は、この手は成立して、指せると思っているから、公式戦で指し
たいと思っていたら、菅井君に先を越されたとくやしがっている。
タイトル戦で出そうと思っていたのかも。それが今回出たわけですね。
ところで、菅井新手の第1号局で後手をもって相手をした、谷川九段もこの
企画に参加しているが、自分は後手であまり自信がなかったという話をしてい
ます。
菅井・谷川戦、先手の菅井四段が指せそうな展開になったが、直後にミスが
出て谷川九段に逆転負けしたそうです。
ところで、今回の棋王戦。
棋譜中継だけじゃなくて、にこにこ生放送でも大盤解説をやったんですね。
さらにびっくりしたのは、米長邦夫永世棋聖・将棋連盟会長自ら、自分のブロ
グで解説をやっていたこと。
みんな、将棋の普及にヤル気満々。いいことです。
これ、日本将棋連盟も公益法人になるためには、対局だけじゃなくて、普及
も懸命にやらないとだめなんですよ。
とにかく、日本将棋連盟には、八百長まみれの大相撲の日本相撲協会みたい
なことになってほしくない。
頼むぜ、プロ棋士たち。応援してるし、あれこれお金も使って、日本が世界
に誇る伝統芸能、世界最高レベルの頭脳戦を支えているつもり。頼むぜ、おい。
そうそう。将棋連盟は、モバイルにも力を入れてます。
モバイル編集長は、振り飛車の雄。結婚以来勝ちまくって、ご同慶の至りで
ある遠山雄亮四段。
ブログは、
http://chama258.seesaa.net/
遠山雄亮のファニースペース
「日本将棋連盟モバイル」の編集長でもある将棋指しが、日々のあれこれを綴
る空間
をどうぞ。
それと、将棋世界のiPadアプリがあって、これだと雑誌の中の図面で、駒が
動かせる。おれ、一瞬、心ひかれたが、いまさらiPad買うのもね。前も書いた
が、iPadの電子書籍は、iPad以外じゃ読みようがないし、Appleに囲い込まれ
るし、日本じゃ回線品質の悪いソフトバンク縛りになるしで、躊躇するんだよ
ね。
ドコモ版のiPadなら買うかもしれないし、Galaxy Tabでやってくれたら、だ
いぶ考えるけど。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/08/115/
駒の動きをタッチで再現──将棋専門誌『将棋世界』がiPad向け電子書籍に
なお、前述の将棋世界2011年3月号は、これまた関西期待の若手、名人候補
といわれている豊島将之六段の大特集。
豊島六段は、デビューからあっという間に早くもタイトル戦挑戦者になり、
なんと、いま、久保王将(棋王と2冠)と王将戦を戦っています。
第1局は負けましたが、第2局は勝ち、いま、1勝1敗。
これも目が離せません。
それにしても、久保2冠は、ハードスケジュール。
去年はそのハードスケジュールを乗り切って、2冠に輝いたわけです。
豊島さん、がんばれ。久保さん、がんばれ。
いい将棋、お願いします。
http://mainichi.jp/enta/shougi/ohsho/
将棋:王将戦
そうだ。忘れちゃいけない。府中出身、しかもうちの近所の中村太地四段。
このたび、2011年1月27日に、昇段して五段になりました。
四段昇段後100勝を達成したことによるものです。
これからは、中村太地五段です。お間違えなきように。みんな、応援してね。
それから、関東にも超有望な若手がいて、それが山形県出身の阿部健治郎四
段。デビュー間もないのに、強すぎ。
新人王もとったし、いま、囲碁・将棋チャンネルの銀河戦で、並みいる先輩、
強豪をなぎ倒して、たしか5連勝かな。
この前、おれが好きな、中田功七段も倒しちゃった。強すぎ。
阿部四段にも注目です。
こうやって、若手の生きのいいのが出てくると、うれしいよね。
なんか、こっちも元気になる。
おれ、いまや、囲碁・将棋チャンネルがないと生きていけない体だもんね。
もっぱら将棋番組をJ:COMのケーブルテレビで観てる。
週刊!将棋ステーション、銀河戦、銀河戦ダイジェスト、月刊順位戦、
挑戦! テレビ将棋認定、将棋連盟が選ぶ注目の一局、タイトル戦 徹底解説は、
録画して見逃さないようにしてるもんね。
http://www.igoshogi.net/main.cfm
囲碁・将棋チャンネル
http://www.igoshogi.net/sho_bangumi.cfm
将棋番組紹介
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/18/3952985
渡辺竜王3連敗、イメージと読みの将棋観、PSP版ボナンザ、新東大将棋無双
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/14/5579328
BSベスト・オブ・ベスト「運命の一手 渡辺竜王VS人工知能・ボナンザ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/26/4599400
将棋ネタ: 王座戦18連覇、タイトル戦の食事など
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/19/1326050
将棋、佐藤棋聖、NHK杯優勝
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141049
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
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久保利明 棋王(王将と2冠) 対 渡辺明 竜王との第36期棋王戦五番勝負。
http://kk.kyodo.co.jp/pb/kiou/kioutop.htm
将棋:棋王戦
http://live.shogi.or.jp/kiou/
将棋:棋王戦 中継サイト
第1局で、なんと、いきなり出ました。菅井竜也四段が公式戦で放って大注
目となった菅井新手を久保棋王が採用。\(^O^)/
トッププロも大注目の戦いになりましたね。
菅井四段は、この手を、関西将棋界の巨人 永世名人資格ももつ谷川浩司九
段との対局で指したんです。
いいねえ、若武者が大実力者にひるむことなく、自分の研究を思い切りぶつ
けていく。
関西将棋界は、いま若手の有望株がひしめいていて、関東より研究が進んで
いるといわれていますが、中でも、菅井四段は注目の若手の一人。
定跡をなぞる将棋ばかりじゃ、ファンとしても面白くない。
若者は、こうじゃなくっちゃ。おれ、元気もらったぞ。
ちょっと素人解説をすると、菅井新手は、振り飛車党(振り飛車といって飛
車を最初の位置から横の場所に動かす(振る)戦法が得意な人)が、石田流とい
う飛車の使い方をするときに出た新手。
後手の居飛車党(居飛車といって飛車を最初の位置のまま戦う戦法が得な人)
は、先手に石田流の陣形にされてはまずいので、8四歩、8五歩と歩を突いて
陣形が組めないようにするのだが、菅井新手は、それをものともせずに、飛車
を7六という石田流の定位置に動かしてしまう。
もし、菅井新手が成立して、有力ということになれば、後手の居飛車党は、
8四歩、8五歩を突く意味があるのかという大問題になる。それで、プロ棋士
の間で、菅井新手は注目なのです。
面白いのは、この菅井新手が、今月の将棋世界2011年3月号で話題になって
いること。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004JJUDUU/showshotcorne-22/
将棋世界 2011年 03月号
それは人気連載のひとつ「イメージと読みの将棋」。
この連載、これまで何度も紹介しているし、単行本になったものも紹介して
いるが、トッププロ6人にある局面をみせて、その形勢判断やそこから展開、
読みを聞く企画。これが棋士の個性が出て実に面白い。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4819702521/showshotcorne-22/
イメージと読みの将棋観 (単行本)
鈴木 宏彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839934347/showshotcorne-22/
イメージと読みの将棋観2 (単行本(ソフトカバー))
鈴木 宏彦 (著)
菅井新手の評価だが、渡辺竜王が、やっぱり、面白い。
いきなり、「これ、知らないんですよね」\(^O^)/
いいわあ、渡辺竜王、率直で。
でも、振り飛車党の久保さんと今度戦うから研究しないといけないんですよ
ね。でも、ほかに研究しないといけないことがいっぱいあって、うーんなんて
感じ。
で、実際に今回、久保さんとの対局で出ちゃったわけ。
久保棋王も、この企画の参加者で、菅井新手については、自分も2,3年前
に考えていて、この前、菅井君からこの手はどうでしょうかと質問されて、驚
いたと。自分は、この手は成立して、指せると思っているから、公式戦で指し
たいと思っていたら、菅井君に先を越されたとくやしがっている。
タイトル戦で出そうと思っていたのかも。それが今回出たわけですね。
ところで、菅井新手の第1号局で後手をもって相手をした、谷川九段もこの
企画に参加しているが、自分は後手であまり自信がなかったという話をしてい
ます。
菅井・谷川戦、先手の菅井四段が指せそうな展開になったが、直後にミスが
出て谷川九段に逆転負けしたそうです。
ところで、今回の棋王戦。
棋譜中継だけじゃなくて、にこにこ生放送でも大盤解説をやったんですね。
さらにびっくりしたのは、米長邦夫永世棋聖・将棋連盟会長自ら、自分のブロ
グで解説をやっていたこと。
みんな、将棋の普及にヤル気満々。いいことです。
これ、日本将棋連盟も公益法人になるためには、対局だけじゃなくて、普及
も懸命にやらないとだめなんですよ。
とにかく、日本将棋連盟には、八百長まみれの大相撲の日本相撲協会みたい
なことになってほしくない。
頼むぜ、プロ棋士たち。応援してるし、あれこれお金も使って、日本が世界
に誇る伝統芸能、世界最高レベルの頭脳戦を支えているつもり。頼むぜ、おい。
そうそう。将棋連盟は、モバイルにも力を入れてます。
モバイル編集長は、振り飛車の雄。結婚以来勝ちまくって、ご同慶の至りで
ある遠山雄亮四段。
ブログは、
http://chama258.seesaa.net/
遠山雄亮のファニースペース
「日本将棋連盟モバイル」の編集長でもある将棋指しが、日々のあれこれを綴
る空間
をどうぞ。
それと、将棋世界のiPadアプリがあって、これだと雑誌の中の図面で、駒が
動かせる。おれ、一瞬、心ひかれたが、いまさらiPad買うのもね。前も書いた
が、iPadの電子書籍は、iPad以外じゃ読みようがないし、Appleに囲い込まれ
るし、日本じゃ回線品質の悪いソフトバンク縛りになるしで、躊躇するんだよ
ね。
ドコモ版のiPadなら買うかもしれないし、Galaxy Tabでやってくれたら、だ
いぶ考えるけど。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/08/115/
駒の動きをタッチで再現──将棋専門誌『将棋世界』がiPad向け電子書籍に
なお、前述の将棋世界2011年3月号は、これまた関西期待の若手、名人候補
といわれている豊島将之六段の大特集。
豊島六段は、デビューからあっという間に早くもタイトル戦挑戦者になり、
なんと、いま、久保王将(棋王と2冠)と王将戦を戦っています。
第1局は負けましたが、第2局は勝ち、いま、1勝1敗。
これも目が離せません。
それにしても、久保2冠は、ハードスケジュール。
去年はそのハードスケジュールを乗り切って、2冠に輝いたわけです。
豊島さん、がんばれ。久保さん、がんばれ。
いい将棋、お願いします。
http://mainichi.jp/enta/shougi/ohsho/
将棋:王将戦
そうだ。忘れちゃいけない。府中出身、しかもうちの近所の中村太地四段。
このたび、2011年1月27日に、昇段して五段になりました。
四段昇段後100勝を達成したことによるものです。
これからは、中村太地五段です。お間違えなきように。みんな、応援してね。
それから、関東にも超有望な若手がいて、それが山形県出身の阿部健治郎四
段。デビュー間もないのに、強すぎ。
新人王もとったし、いま、囲碁・将棋チャンネルの銀河戦で、並みいる先輩、
強豪をなぎ倒して、たしか5連勝かな。
この前、おれが好きな、中田功七段も倒しちゃった。強すぎ。
阿部四段にも注目です。
こうやって、若手の生きのいいのが出てくると、うれしいよね。
なんか、こっちも元気になる。
おれ、いまや、囲碁・将棋チャンネルがないと生きていけない体だもんね。
もっぱら将棋番組をJ:COMのケーブルテレビで観てる。
週刊!将棋ステーション、銀河戦、銀河戦ダイジェスト、月刊順位戦、
挑戦! テレビ将棋認定、将棋連盟が選ぶ注目の一局、タイトル戦 徹底解説は、
録画して見逃さないようにしてるもんね。
http://www.igoshogi.net/main.cfm
囲碁・将棋チャンネル
http://www.igoshogi.net/sho_bangumi.cfm
将棋番組紹介
関連:
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渡辺竜王3連敗、イメージと読みの将棋観、PSP版ボナンザ、新東大将棋無双
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/14/5579328
BSベスト・オブ・ベスト「運命の一手 渡辺竜王VS人工知能・ボナンザ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/26/4599400
将棋ネタ: 王座戦18連覇、タイトル戦の食事など
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/19/1326050
将棋、佐藤棋聖、NHK杯優勝
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アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年02月16日 10時22分22秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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将棋の直感・直観は、脳のどこの働きか。理化学研究所(理研)が、こ
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将棋の直感・直観は、脳のどこの働きか。理化学研究所(理研)が、こ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年03月05日 10時46分37秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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「将棋世界」という日本将棋連盟が出している将棋の月刊誌がある
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「将棋世界」という日本将棋連盟が出している将棋の月刊誌がある
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年10月21日 06時17分46秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
森内俊之竜王に糸谷哲郎七段が挑戦する第27期竜王戦七番勝負第1局
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森内俊之竜王に糸谷哲郎七段が挑戦する第27期竜王戦七番勝負第1局
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