CGなのだそうです。あの足跡。 ― 2008年08月14日 11時22分53秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
===
標題: CGなのだそうです。あの足跡。
---
いつも楽しい話題を提供してくれるasahi.comから
そこまでやるんかい!
「足跡花火」、実はCGだった 北京五輪開会式
http://www.asahi.com/sports/update/0812/TKY200808120178.html
2008年8月12日15時3分
正直って開会式は人民軍によるマスゲーム、さすが現共産国。
などと思っていたのだけど、
長過ぎて、多民族皆仲良しって嘘ポイ演出は嘘ってわかるだけかわいいし
中国がすべての文化発祥の地的な中華主義も我慢して、途中で寝ちゃったのだ
けど。
>北京の五輪関係者は「生中継する際、失敗しないために合成映像を使うことは普通にあ
ることだ」と話した。
って、普通はしないと思うのだけど、中国では普通なのでしょうね、一部とはい
え生中継のはずの開会式が実は生中継ではなかったのは前代未聞ではないかなあ。
少なくとも生中継のふりをしていたのは前代未聞だとおもう。
そこまでして”テレビ映えする演出”を”ミスなく遂行”しなければならない
ほど切羽詰まっているとは。
餃子の件といい、この足跡の件といい、かの国のことは全部嘘くさく感じてし
まっている私です。
FAT'N
===
標題: Re: CGなのだそうです。あの足跡。
---
開会式も偽装。\(^O^)/
光る太鼓から入って、巻物をベースにあれこれ出て、文字がいろいろ出たり、
あの演出、素晴らしかったです。
久々にすごい開会式と思いました。選手入場が長いのでそこで寝たけど。^^;
その一部がCGだったのは、残念ですね。^^;
中村(show)
===
標題: さらに口パクが別人だった
---
北京オリンピック、開会式も偽装だったネタがまた出ましたね。
あの少女の歌。口パクなのは明らかだったけど、別の少女が歌ったものを流
していたと。
音楽監督の話では、歌った女の子は声と歌が素晴らしい。開会式に出た女の
子は、かわいいけど、歌がよくない。よって、ああなったそうです。
もう何でもありですね。
おれ、会場で花火がどどーんのとき、これ、核爆発だったら、世界の首脳を
一気に殺せるんじゃんと思った。
ということは、開会式に出た胡錦濤は、影武者だな。
これで、各国首脳が死んで中国が世界制覇と。\(^O^)/
と思ったら、それを事前にスパイがキャッチしていた各国は、ちゃんと開会
式に大統領や首相の影武者を送り込んでいて、無問題。\(^O^)/
でも、日本だけ、スパイやってなくて、さあ大変。
と思ったら、日本は誰が首相になっても同じなので、結局、これも無問題。\(^O^)/
これで八方丸くおさまって、人類史上初の核を使った開会式をやった平和の
祭典になったと。\(^O^)/
平和の祭典に核を使う演出。さすが中国と長く語り継がれたとさ。^^;
中村(show)
===
標題: Re: さらに口パクが別人だった
---
こんなのもありますねぇ
北京オリンピックの開会式にブルースクリーンが登場していた
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080812_olympic_bsod/
英文詳細
http://rivercoolcool.spaces.live.com/blog/cns!D6F05428A2B8CB48!1570.entry?0aaed4f8
windowsなんか使うからだよといいつつ、最近ブルースクリーンは見ること減ったなあ。
・・・たんにwindowsが落ちそうな危険な作業をしていないだけだけどね。
FAT'N
===
標題: CGなのだそうです。あの足跡。
---
いつも楽しい話題を提供してくれるasahi.comから
そこまでやるんかい!
「足跡花火」、実はCGだった 北京五輪開会式
http://www.asahi.com/sports/update/0812/TKY200808120178.html
2008年8月12日15時3分
正直って開会式は人民軍によるマスゲーム、さすが現共産国。
などと思っていたのだけど、
長過ぎて、多民族皆仲良しって嘘ポイ演出は嘘ってわかるだけかわいいし
中国がすべての文化発祥の地的な中華主義も我慢して、途中で寝ちゃったのだ
けど。
>北京の五輪関係者は「生中継する際、失敗しないために合成映像を使うことは普通にあ
ることだ」と話した。
って、普通はしないと思うのだけど、中国では普通なのでしょうね、一部とはい
え生中継のはずの開会式が実は生中継ではなかったのは前代未聞ではないかなあ。
少なくとも生中継のふりをしていたのは前代未聞だとおもう。
そこまでして”テレビ映えする演出”を”ミスなく遂行”しなければならない
ほど切羽詰まっているとは。
餃子の件といい、この足跡の件といい、かの国のことは全部嘘くさく感じてし
まっている私です。
FAT'N
===
標題: Re: CGなのだそうです。あの足跡。
---
開会式も偽装。\(^O^)/
光る太鼓から入って、巻物をベースにあれこれ出て、文字がいろいろ出たり、
あの演出、素晴らしかったです。
久々にすごい開会式と思いました。選手入場が長いのでそこで寝たけど。^^;
その一部がCGだったのは、残念ですね。^^;
中村(show)
===
標題: さらに口パクが別人だった
---
北京オリンピック、開会式も偽装だったネタがまた出ましたね。
あの少女の歌。口パクなのは明らかだったけど、別の少女が歌ったものを流
していたと。
音楽監督の話では、歌った女の子は声と歌が素晴らしい。開会式に出た女の
子は、かわいいけど、歌がよくない。よって、ああなったそうです。
もう何でもありですね。
おれ、会場で花火がどどーんのとき、これ、核爆発だったら、世界の首脳を
一気に殺せるんじゃんと思った。
ということは、開会式に出た胡錦濤は、影武者だな。
これで、各国首脳が死んで中国が世界制覇と。\(^O^)/
と思ったら、それを事前にスパイがキャッチしていた各国は、ちゃんと開会
式に大統領や首相の影武者を送り込んでいて、無問題。\(^O^)/
でも、日本だけ、スパイやってなくて、さあ大変。
と思ったら、日本は誰が首相になっても同じなので、結局、これも無問題。\(^O^)/
これで八方丸くおさまって、人類史上初の核を使った開会式をやった平和の
祭典になったと。\(^O^)/
平和の祭典に核を使う演出。さすが中国と長く語り継がれたとさ。^^;
中村(show)
===
標題: Re: さらに口パクが別人だった
---
こんなのもありますねぇ
北京オリンピックの開会式にブルースクリーンが登場していた
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080812_olympic_bsod/
英文詳細
http://rivercoolcool.spaces.live.com/blog/cns!D6F05428A2B8CB48!1570.entry?0aaed4f8
windowsなんか使うからだよといいつつ、最近ブルースクリーンは見ること減ったなあ。
・・・たんにwindowsが落ちそうな危険な作業をしていないだけだけどね。
FAT'N
Interfaceも買っちゃった。 ― 2008年08月14日 11時23分39秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
イーサネットがどうしたこうした、しばらく缶詰にされて
教え込まれたことがありました。まだ、10BASE-2とかも
現役の時代。トークンリングなんかも教えられちゃうわけ。
秋葉原のジャンク箱で小銭で買えるトークンリングのPC
カードをみて、懐かしく思ったり、それをレジに持って
いくいかにも初心者然としたオジサンを止めるべきか
迷ってみたり。
それがまあ、こんな小さな基板になっちゃって。加速度
センサまでついてる?
ところで、トランジスタ技術の今月号がまだ来ていないの
だが、誤配でよそのうちにいっちゃったのかなあ。それ
ともCQ出版が夏休みで印刷するのを忘れたのかなあ。
当分、オモチャがあるので、催促は来週でいいかなっと。
--
つばめどん
===
標題: Re: Interfaceも買っちゃった。
---
おぉ、今月号(2008年9月号)は、イーサネット基板付きですか。
今日、会社に行くので、買ってこようっと。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000O75FCM/showshotcorne-22/
Interface (インターフェース) 2007年05月号
をみると、2007年5月号は、V850のマイコン基板付きなんですね。
素人評をみると、部品は自分で揃えないといけなくて、部品代が5000円くら
いするといって憤慨している人がいますね。
岐阜羽島の組込みハード&ソフト研究会というのがあるのか。小学生も年配
の人もいるみたいね。年齢層の広がりがすごいですね。
つばめどん。今月号のイーサネット基板、自分で部品を揃えて半田付けする
必要ある?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001CMDUUC/showshotcorne-22/
Interface (インターフェース) 2008年09月号
をみても、その辺はわかりませんね。
中村(show)
===
標題: Re: Interfaceも買っちゃった。
---
さすがにね、10BASE-Tの口は自分で付けないと。
あと、電源もね。
トラ技のほうは、さっそく送本してくれました。対応の
早さに驚きです。
--
つばめどん
===
標題: Re: Interfaceも買っちゃった。
---
雑誌Interface(インターフェース) 2008年9月号、買うてきたばーい、鮎原
さん。\(^O^)/
鮎原さん、やめなさいってば。\(^O^)/
たしかに、ネットと電源の口は自分で買ってきて半田付けしないといけない
ね。ほかにもいろいろやるなら、ジャンパー付けたりしないといけない。
加速度センサーが付いているのにびっくり。\(^O^)/
この基板の特設ページができています。
http://kumikomi.typepad.jp/interface_coldfire/
Interface 付録ColdFire基板特設ページ
をどうぞ。
このイーサネット・マイコン基板は、フリースケール(Freescale)社の
ColdFireプロセッサを使ってます。
http://www.freescale.co.jp/products/32bit/ColdFire/EtherMiconB.html
をどうぞ。
この基板を使ったコンテストをやってますね。
http://www.freescale.co.jp/event/contest/ColdFire2008/index.html
をどうぞ。
コンテストといえば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0015D5SKI/showshotcorne-22/
Interface (インターフェース) 2008年05月号
の付録、FRマイコン基板のコンテストがまだ募集期間内です。
http://www.cqpub.co.jp/interface/contents/special0805/contest.htm
FRマイコン基板アプリケーション制作コンテスト
をどうぞ。
今月号(2008年9月号)には、このFRマイコン基板を使って、デジタル・フォ
ト・フレームを作る話が出てますね。でも、液晶関連の回路の半田付けは、お
れには無理ぽ。^^;
もっと古い付録を活用する話もあって、1年以上前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000O75FCM/showshotcorne-22/
Interface (インターフェース) 2007年05月号
の付録V850マイコン基板用に、リアルタイムOS「MicrOS(マイクロス)」を書く
連載をやってますね。
さらにコンテストといえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/11/3501299
ちょっと知的好奇心
のコメントに、小島さんが紹介していたEngineer Awardの受賞作が決まってい
ましたね。
http://www.engineeraward.jp/
をどうぞ。
ところで、トラ技の2008年9月号。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001D6B97I/showshotcorne-22/
トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2008年 09月号
本屋でみたら、2008年8月号の付録で付いたマイコン基板をマルチテスター
にする別冊付録が付いていました。基板も付いているんだけど、裸。部品は自
分で集めて作らないといけない。
出来上がりがどうなるかは、
http://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2008/09/furoku/p010-011.pdf
をどうぞ。
ここで部品が買えると書いてあるマルツパーツ館に行くと、基板だけ、部品
だけ、さらに実装済みのものまでありますね。
https://www.marutsu.co.jp/user/nec78k0-kikaku.php
をどうぞ。協賛企画でキャンペーンもやってますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BJGM38/showshotcorne-22/
トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2008年 08月号
をみたら、どひー、品切れで中古が2800円から。\(^O^)/
アマゾンになくても、CQ出版には在庫がある場合があります。
http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/magazine/stocklist/
をどうぞ。
Interfaceだと、2007年5月号はないけど、アマゾンにない2008年5月号は
まだあるみたいですね。
ただ、トラ技の2008年8月号はないね。^^;
パソコンからマイコン基板を操作して組み込みソフト開発の基礎をやるなら、
トラ技やInterfaceの連載もいいけど、以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/14/1908375
桑野雅彦著「はじめての78Kマイコン」
紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789837262/showshotcorne-22/
桑野雅彦著「はじめての78Kマイコン―魅惑の開発ツールで楽々マイコン・プ
ログラミング! (マイコン活用シリーズ)」
みたいに、本に基板が付いてくるものもいくつもあるので、それもいいんじゃ
ないか。
プロセッサの好みがあるかもしれないけど。^^;
そうね、ColdFireは、モトローラのMC68000(68K)系だというし、イーサネッ
トコントローラも入ってるもんね。
68Kは、DECの名機PDP-11的な直交性の高いエレガントなアーキテクチャで、
そのファンは、Intelの8086系の電卓向けのプロセッサからツギハギで進化し
たようなアーキテクチャなんかクズ扱いしてたもんね。\(^O^)/
さらにところで、MetrowerksのCodeWarriorは、Metrowerksがどこかに買収
されたと聞いていたけど、ColdFireのFreescale社だったんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CodeWarrior
http://www.freescale.com/webapp/sps/site/homepage.jsp?nodeId=012726
http://www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?
code=CW-COLDFIRE&nodeId=0127262E703BC3
CodeWarriorといえば、Power Mac移行期に世界を席巻した開発環境。Apple
がクズな開発環境しか出してなかったから、CodeWarriorがなければ、Power
Macは大失敗するところだったと思う。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/14/3576453
RとCは如何にして決まるか、または、いからし説は正しかったのか
では、Design Waveが、記事のほとんどを全文ではないとはいえ、PDFで無料で
読めるようにしていて、偉い!と書いたけど、トラ技やInterfaceもそうなのね。
Design Wave同様、全文ではないけど、全文でなくても、どんな記事か知る
には便利だし、Googleなど検索エンジンにも引っかかるようになるから、有益
ですよね。
トラ技は、バックナンバーの目次をみると、記事のPDFがあります。
Design Waveには、さぶとん1テラバイト!だったから、トラ技術も1テラ
バイト!\(^O^)/
Interfaceは、
http://www.cqpub.co.jp/interface/contents/backnumber.html
をどうぞ。
驚くのは、日本語だけじゃなくて、英語だけじゃなくて、中文もあること!
Design Waveには、さぶとん1テラバイト!だったけど、英語も中文もある
なら、さぶとん10テラバイト!\(^O^)/
と思ったが、英語や中国語になっているのは目次まで。記事そのものは英語
や中国語にはなってない。
そこまでやるのは、大変だよね。
でも、その心意気は素晴らしいので、さぶとん3テラバイト!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/11/3619794
基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
もどうぞ。
中村(show)
===
標題: Re: Interfaceも買っちゃった。
---
今月のトラ技は、いますぐつかえる回路がいっぱい。
実際に設計するかどうかはともかくとして、そうやって
設計されているのか、ということがわかるだけでもマル。
基板も付録についていますが、完成させるために部品を
買い集めると五千円では足りないかもだ。
--
つばめどん
---
イーサネットがどうしたこうした、しばらく缶詰にされて
教え込まれたことがありました。まだ、10BASE-2とかも
現役の時代。トークンリングなんかも教えられちゃうわけ。
秋葉原のジャンク箱で小銭で買えるトークンリングのPC
カードをみて、懐かしく思ったり、それをレジに持って
いくいかにも初心者然としたオジサンを止めるべきか
迷ってみたり。
それがまあ、こんな小さな基板になっちゃって。加速度
センサまでついてる?
ところで、トランジスタ技術の今月号がまだ来ていないの
だが、誤配でよそのうちにいっちゃったのかなあ。それ
ともCQ出版が夏休みで印刷するのを忘れたのかなあ。
当分、オモチャがあるので、催促は来週でいいかなっと。
--
つばめどん
===
標題: Re: Interfaceも買っちゃった。
---
おぉ、今月号(2008年9月号)は、イーサネット基板付きですか。
今日、会社に行くので、買ってこようっと。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000O75FCM/showshotcorne-22/
Interface (インターフェース) 2007年05月号
をみると、2007年5月号は、V850のマイコン基板付きなんですね。
素人評をみると、部品は自分で揃えないといけなくて、部品代が5000円くら
いするといって憤慨している人がいますね。
岐阜羽島の組込みハード&ソフト研究会というのがあるのか。小学生も年配
の人もいるみたいね。年齢層の広がりがすごいですね。
つばめどん。今月号のイーサネット基板、自分で部品を揃えて半田付けする
必要ある?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001CMDUUC/showshotcorne-22/
Interface (インターフェース) 2008年09月号
をみても、その辺はわかりませんね。
中村(show)
===
標題: Re: Interfaceも買っちゃった。
---
さすがにね、10BASE-Tの口は自分で付けないと。
あと、電源もね。
トラ技のほうは、さっそく送本してくれました。対応の
早さに驚きです。
--
つばめどん
===
標題: Re: Interfaceも買っちゃった。
---
雑誌Interface(インターフェース) 2008年9月号、買うてきたばーい、鮎原
さん。\(^O^)/
鮎原さん、やめなさいってば。\(^O^)/
たしかに、ネットと電源の口は自分で買ってきて半田付けしないといけない
ね。ほかにもいろいろやるなら、ジャンパー付けたりしないといけない。
加速度センサーが付いているのにびっくり。\(^O^)/
この基板の特設ページができています。
http://kumikomi.typepad.jp/interface_coldfire/
Interface 付録ColdFire基板特設ページ
をどうぞ。
このイーサネット・マイコン基板は、フリースケール(Freescale)社の
ColdFireプロセッサを使ってます。
http://www.freescale.co.jp/products/32bit/ColdFire/EtherMiconB.html
をどうぞ。
この基板を使ったコンテストをやってますね。
http://www.freescale.co.jp/event/contest/ColdFire2008/index.html
をどうぞ。
コンテストといえば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0015D5SKI/showshotcorne-22/
Interface (インターフェース) 2008年05月号
の付録、FRマイコン基板のコンテストがまだ募集期間内です。
http://www.cqpub.co.jp/interface/contents/special0805/contest.htm
FRマイコン基板アプリケーション制作コンテスト
をどうぞ。
今月号(2008年9月号)には、このFRマイコン基板を使って、デジタル・フォ
ト・フレームを作る話が出てますね。でも、液晶関連の回路の半田付けは、お
れには無理ぽ。^^;
もっと古い付録を活用する話もあって、1年以上前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000O75FCM/showshotcorne-22/
Interface (インターフェース) 2007年05月号
の付録V850マイコン基板用に、リアルタイムOS「MicrOS(マイクロス)」を書く
連載をやってますね。
さらにコンテストといえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/11/3501299
ちょっと知的好奇心
のコメントに、小島さんが紹介していたEngineer Awardの受賞作が決まってい
ましたね。
http://www.engineeraward.jp/
をどうぞ。
ところで、トラ技の2008年9月号。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001D6B97I/showshotcorne-22/
トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2008年 09月号
本屋でみたら、2008年8月号の付録で付いたマイコン基板をマルチテスター
にする別冊付録が付いていました。基板も付いているんだけど、裸。部品は自
分で集めて作らないといけない。
出来上がりがどうなるかは、
http://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2008/09/furoku/p010-011.pdf
をどうぞ。
ここで部品が買えると書いてあるマルツパーツ館に行くと、基板だけ、部品
だけ、さらに実装済みのものまでありますね。
https://www.marutsu.co.jp/user/nec78k0-kikaku.php
をどうぞ。協賛企画でキャンペーンもやってますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001BJGM38/showshotcorne-22/
トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2008年 08月号
をみたら、どひー、品切れで中古が2800円から。\(^O^)/
アマゾンになくても、CQ出版には在庫がある場合があります。
http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/magazine/stocklist/
をどうぞ。
Interfaceだと、2007年5月号はないけど、アマゾンにない2008年5月号は
まだあるみたいですね。
ただ、トラ技の2008年8月号はないね。^^;
パソコンからマイコン基板を操作して組み込みソフト開発の基礎をやるなら、
トラ技やInterfaceの連載もいいけど、以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/14/1908375
桑野雅彦著「はじめての78Kマイコン」
紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789837262/showshotcorne-22/
桑野雅彦著「はじめての78Kマイコン―魅惑の開発ツールで楽々マイコン・プ
ログラミング! (マイコン活用シリーズ)」
みたいに、本に基板が付いてくるものもいくつもあるので、それもいいんじゃ
ないか。
プロセッサの好みがあるかもしれないけど。^^;
そうね、ColdFireは、モトローラのMC68000(68K)系だというし、イーサネッ
トコントローラも入ってるもんね。
68Kは、DECの名機PDP-11的な直交性の高いエレガントなアーキテクチャで、
そのファンは、Intelの8086系の電卓向けのプロセッサからツギハギで進化し
たようなアーキテクチャなんかクズ扱いしてたもんね。\(^O^)/
さらにところで、MetrowerksのCodeWarriorは、Metrowerksがどこかに買収
されたと聞いていたけど、ColdFireのFreescale社だったんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CodeWarrior
http://www.freescale.com/webapp/sps/site/homepage.jsp?nodeId=012726
http://www.freescale.com/webapp/sps/site/prod_summary.jsp?
code=CW-COLDFIRE&nodeId=0127262E703BC3
CodeWarriorといえば、Power Mac移行期に世界を席巻した開発環境。Apple
がクズな開発環境しか出してなかったから、CodeWarriorがなければ、Power
Macは大失敗するところだったと思う。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/14/3576453
RとCは如何にして決まるか、または、いからし説は正しかったのか
では、Design Waveが、記事のほとんどを全文ではないとはいえ、PDFで無料で
読めるようにしていて、偉い!と書いたけど、トラ技やInterfaceもそうなのね。
Design Wave同様、全文ではないけど、全文でなくても、どんな記事か知る
には便利だし、Googleなど検索エンジンにも引っかかるようになるから、有益
ですよね。
トラ技は、バックナンバーの目次をみると、記事のPDFがあります。
Design Waveには、さぶとん1テラバイト!だったから、トラ技術も1テラ
バイト!\(^O^)/
Interfaceは、
http://www.cqpub.co.jp/interface/contents/backnumber.html
をどうぞ。
驚くのは、日本語だけじゃなくて、英語だけじゃなくて、中文もあること!
Design Waveには、さぶとん1テラバイト!だったけど、英語も中文もある
なら、さぶとん10テラバイト!\(^O^)/
と思ったが、英語や中国語になっているのは目次まで。記事そのものは英語
や中国語にはなってない。
そこまでやるのは、大変だよね。
でも、その心意気は素晴らしいので、さぶとん3テラバイト!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/11/3619794
基盤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
もどうぞ。
中村(show)
===
標題: Re: Interfaceも買っちゃった。
---
今月のトラ技は、いますぐつかえる回路がいっぱい。
実際に設計するかどうかはともかくとして、そうやって
設計されているのか、ということがわかるだけでもマル。
基板も付録についていますが、完成させるために部品を
買い集めると五千円では足りないかもだ。
--
つばめどん
箱根 ― 2008年08月14日 11時25分31秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
先週、箱根に行ったんですよ。
東京にいる間に行っておこう企画第?弾で。^^;
久しぶりだったので、いろいろ変わっていた。
箱根湯本の駅は、いま大改築中で、ごちゃごちゃ。
でも、登山鉄道は、相変わらずのんびり山を登っていきます。まだ、紫陽花
が咲いていました。
大涌谷のロープウェーの駅やお店がすっかりきれいになっていた。
芦ノ湖の桃源台の駅もすっかりきれいになっていた。
海賊船も新しい船に乗れた。
彫刻の森美術館は、足湯があって、気持ちよかった。
小田急の箱根フリーパスだったから、登山電車からケーブルカーからロープ
ウェイからバスから海賊船から、いろんな交通手段を乗れて便利でした。
今回、最大のヒットは、箱根ラリック美術館。
http://www.lalique-museum.com/
箱根ラリック美術館
観光地によくあるちょろとした美術館かと思ってて、あまり期待せずに行っ
たら、とんでもない。
こんなに大量にラリックの作品を観たのは、目黒の東京都庭園美術館でラリ
ック展を観たとき以来。
調べると、
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/past/j_ex_h12.html
平成13年(2001)の展覧会
ですね。2001年か。もう7年も前なのか。
いま、
http://www.lalique-museum.com/kikakuten.html
に出ている企画展。「ラリックに咲いたシーボルトの「和の花」」も好企画で
した。
--- ここから ---
実はシーボルトは研究だけでなく、日本の植物をヨーロッパの風土に馴化させ
たのち、当時としては画期的なカタログによる通信販売にまで発展させたので
す。ラリックが作品のモチーフにしたテッポウユリもその一つでした。
--- ここまで ---
シーボルト、とんでもない奴です。さすが我が情報省のスパイ。\(^O^)/
歴史の陰に情報省とゴルゴ13あり。\(^O^)/
ともかく、ここは、女の人が行ったら、1時間じゃ、済みません。
だって、宝飾品やらガラス作品やらいっぱいあってすごいんだもん。
余裕をもってスケジュールを組みましょう。
あと、長時間、中にいると、冷房が効きすぎて寒かったです。
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先週、箱根に行ったんですよ。
東京にいる間に行っておこう企画第?弾で。^^;
久しぶりだったので、いろいろ変わっていた。
箱根湯本の駅は、いま大改築中で、ごちゃごちゃ。
でも、登山鉄道は、相変わらずのんびり山を登っていきます。まだ、紫陽花
が咲いていました。
大涌谷のロープウェーの駅やお店がすっかりきれいになっていた。
芦ノ湖の桃源台の駅もすっかりきれいになっていた。
海賊船も新しい船に乗れた。
彫刻の森美術館は、足湯があって、気持ちよかった。
小田急の箱根フリーパスだったから、登山電車からケーブルカーからロープ
ウェイからバスから海賊船から、いろんな交通手段を乗れて便利でした。
今回、最大のヒットは、箱根ラリック美術館。
http://www.lalique-museum.com/
箱根ラリック美術館
観光地によくあるちょろとした美術館かと思ってて、あまり期待せずに行っ
たら、とんでもない。
こんなに大量にラリックの作品を観たのは、目黒の東京都庭園美術館でラリ
ック展を観たとき以来。
調べると、
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/past/j_ex_h12.html
平成13年(2001)の展覧会
ですね。2001年か。もう7年も前なのか。
いま、
http://www.lalique-museum.com/kikakuten.html
に出ている企画展。「ラリックに咲いたシーボルトの「和の花」」も好企画で
した。
--- ここから ---
実はシーボルトは研究だけでなく、日本の植物をヨーロッパの風土に馴化させ
たのち、当時としては画期的なカタログによる通信販売にまで発展させたので
す。ラリックが作品のモチーフにしたテッポウユリもその一つでした。
--- ここまで ---
シーボルト、とんでもない奴です。さすが我が情報省のスパイ。\(^O^)/
歴史の陰に情報省とゴルゴ13あり。\(^O^)/
ともかく、ここは、女の人が行ったら、1時間じゃ、済みません。
だって、宝飾品やらガラス作品やらいっぱいあってすごいんだもん。
余裕をもってスケジュールを組みましょう。
あと、長時間、中にいると、冷房が効きすぎて寒かったです。
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