箱根 ― 2008年08月14日 11時25分31秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
先週、箱根に行ったんですよ。
東京にいる間に行っておこう企画第?弾で。^^;
久しぶりだったので、いろいろ変わっていた。
箱根湯本の駅は、いま大改築中で、ごちゃごちゃ。
でも、登山鉄道は、相変わらずのんびり山を登っていきます。まだ、紫陽花
が咲いていました。
大涌谷のロープウェーの駅やお店がすっかりきれいになっていた。
芦ノ湖の桃源台の駅もすっかりきれいになっていた。
海賊船も新しい船に乗れた。
彫刻の森美術館は、足湯があって、気持ちよかった。
小田急の箱根フリーパスだったから、登山電車からケーブルカーからロープ
ウェイからバスから海賊船から、いろんな交通手段を乗れて便利でした。
今回、最大のヒットは、箱根ラリック美術館。
http://www.lalique-museum.com/
箱根ラリック美術館
観光地によくあるちょろとした美術館かと思ってて、あまり期待せずに行っ
たら、とんでもない。
こんなに大量にラリックの作品を観たのは、目黒の東京都庭園美術館でラリ
ック展を観たとき以来。
調べると、
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/past/j_ex_h12.html
平成13年(2001)の展覧会
ですね。2001年か。もう7年も前なのか。
いま、
http://www.lalique-museum.com/kikakuten.html
に出ている企画展。「ラリックに咲いたシーボルトの「和の花」」も好企画で
した。
--- ここから ---
実はシーボルトは研究だけでなく、日本の植物をヨーロッパの風土に馴化させ
たのち、当時としては画期的なカタログによる通信販売にまで発展させたので
す。ラリックが作品のモチーフにしたテッポウユリもその一つでした。
--- ここまで ---
シーボルト、とんでもない奴です。さすが我が情報省のスパイ。\(^O^)/
歴史の陰に情報省とゴルゴ13あり。\(^O^)/
ともかく、ここは、女の人が行ったら、1時間じゃ、済みません。
だって、宝飾品やらガラス作品やらいっぱいあってすごいんだもん。
余裕をもってスケジュールを組みましょう。
あと、長時間、中にいると、冷房が効きすぎて寒かったです。
---
先週、箱根に行ったんですよ。
東京にいる間に行っておこう企画第?弾で。^^;
久しぶりだったので、いろいろ変わっていた。
箱根湯本の駅は、いま大改築中で、ごちゃごちゃ。
でも、登山鉄道は、相変わらずのんびり山を登っていきます。まだ、紫陽花
が咲いていました。
大涌谷のロープウェーの駅やお店がすっかりきれいになっていた。
芦ノ湖の桃源台の駅もすっかりきれいになっていた。
海賊船も新しい船に乗れた。
彫刻の森美術館は、足湯があって、気持ちよかった。
小田急の箱根フリーパスだったから、登山電車からケーブルカーからロープ
ウェイからバスから海賊船から、いろんな交通手段を乗れて便利でした。
今回、最大のヒットは、箱根ラリック美術館。
http://www.lalique-museum.com/
箱根ラリック美術館
観光地によくあるちょろとした美術館かと思ってて、あまり期待せずに行っ
たら、とんでもない。
こんなに大量にラリックの作品を観たのは、目黒の東京都庭園美術館でラリ
ック展を観たとき以来。
調べると、
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/past/j_ex_h12.html
平成13年(2001)の展覧会
ですね。2001年か。もう7年も前なのか。
いま、
http://www.lalique-museum.com/kikakuten.html
に出ている企画展。「ラリックに咲いたシーボルトの「和の花」」も好企画で
した。
--- ここから ---
実はシーボルトは研究だけでなく、日本の植物をヨーロッパの風土に馴化させ
たのち、当時としては画期的なカタログによる通信販売にまで発展させたので
す。ラリックが作品のモチーフにしたテッポウユリもその一つでした。
--- ここまで ---
シーボルト、とんでもない奴です。さすが我が情報省のスパイ。\(^O^)/
歴史の陰に情報省とゴルゴ13あり。\(^O^)/
ともかく、ここは、女の人が行ったら、1時間じゃ、済みません。
だって、宝飾品やらガラス作品やらいっぱいあってすごいんだもん。
余裕をもってスケジュールを組みましょう。
あと、長時間、中にいると、冷房が効きすぎて寒かったです。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。