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将棋、大混戦の順位戦、森内九段が羽生名人に挑戦! 棋王戦はゴキゲン中飛車最新形で渡辺竜王が新手!2011年03月05日 10時09分39秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 名人戦の挑戦がかかるA級順位戦。
 今期はまれに見る大混戦で、渡辺竜王と森内九段に羽生名人に挑戦する可能
性があって迎えた最終戦。A級からの降級も大混戦で誰が落ちるかわからない
状態で、最終戦。
 将棋会館の大盤解説も大盛況だったようですね。忙しくて行けなかった。行
くと帰りは、午前様になるし。^^;
 そう。順位戦は、持ち時間が長いから、朝10時から対局が始まって、夜1
0時に終われば早いほう。大体、日付が変わる。中には朝まで戦い続けること
もある。
 A級順位戦最終局は、「将棋界の一番長い日」として有名。この日は、さま
ざまな人間ドラマが繰り広げられる。

 結果は、羽生名人の前に名人だった、そして羽生名人より先に永世名人の称
号を得た、森内俊之九段が挑戦者に決定。今期A級に昇格した渡辺明竜王は、
わずかに及ばず。
 降級のほうは、藤井システムの藤井猛九段、強烈な受け(守備力)で「千駄ヶ
谷の受け師」の異名をとる木村一基八段。
 毎日新聞にこんな記事があった。
http://mainichi.jp/enta/shougi/news/20110304ddm013040040000c.html
将棋:第69期名人戦A級順位戦 明暗分けた「長い日」 最終局、熱い戦い
に決着

 いやはや、激闘ですね。囲碁・将棋チャンネルの週刊将棋ステーションが来
週、このことをやるでしょう。今週のNHK囲碁・将棋ジャーナル、それと今月
末にある月刊順位戦でも。

http://www.igoshogi.net/
囲碁・将棋チャンネル

http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/journal/
NHK 囲碁・将棋ジャーナル

 あと、久保利明2冠(棋王、王将)に渡辺竜王が挑戦している棋王戦。
http://kk.kyodo.co.jp/pb/kiou/kioutop.htm
棋王戦
http://live.shogi.or.jp/kiou/
棋王戦中継サイト(棋譜中継)

 この第2局、渡辺竜王が勝ちましたが、久保棋王のゴキゲン中飛車に対して、
渡辺竜王が5八金右の超急戦を仕掛けて、これまだ結論が出てない形で、後手
のゴキゲン中飛車も十分指せるらしいんですが、渡辺竜王が1三龍という新手
をぶつけて勝ちました。
 渡辺竜王は、ゴキゲン中飛車が気に食わない。ゴキゲン中飛車を消滅させる
つもりで研究していると公言していただけに、その研究手をぶつけてきたわけ。
 この手がもし成立して、先手よしなら、ゴキゲン中飛車の存亡にかかわる大
事件になるかも。つまり、近藤正和六段が編み出し、プロ・アマを問わず大人
気のゴキゲン中飛車が消滅するかもしれないわけ。
 現状のプロの意見は、まだわからない。簡単には結論が出ないだろうという
ことらしいが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/近藤正和
http://hobby.nikkei.co.jp/shogi/kaiken/index.cfm?i=20050131s4000s4
近藤正和五段に聞く
    現場で磨く勝負勘、亡き師匠に勝ち星捧げる

 第4局は、また、渡辺竜王が先手、久保棋王が後手なので、ゴキゲン中飛車
の超急戦になるかどうか。興味津々。もし、久保棋王が採用すれば、渡辺新手
に対して対策ができたということですからね。渡辺竜王もさらにその先の作戦
を練っているんでしょうが。
 とにかく、目が離せません。

中村(show)

===
標題: 将棋、大混戦の順位戦、森内九段が羽生名人に挑戦! 棋王戦はゴキゲン中飛車最新形で渡辺竜王が新手!
---
BSの中継を見てました。ヒマだからな。

放送枠は深夜2時までだったんだけど、それまでに決まらなかったら
どうしてたんだろうかと。

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つばめどん

デモクラシーNOW!(Democracy Now!)、「学問のすゝめ」2011年03月05日 10時14分04秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 朝日ニュースターで、
http://asahi-newstar.com/web/16_democracy/?cat=18
デモクラシーNOW!
という番組があるのね。
 すごいなあ。興味津々な話題ばっかりや。
 次回は、「『通貨戦争』のウソ ほか」か。録画してみよう。
 しかし、最近、録画がたまって消化しきれず、捨てちゃうこと多いもんね。
困ったもんや。
 日本語サイトがあるのね。
http://democracynow.jp/
Democracy Now! Japan
 ここも、すごいなあ。興味津々な話題ばっかりや。

 朝日ニュースターといえば、水と油、犬猿の仲であった右翼の西部邁と左翼
の佐高信が語り合うというすごいコンビの番組「学問のすゝめ」から番組本が
出ている。
http://asahi-newstar.com/web/18_susume/?cat=18
「学問のすゝめ」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022506393/showshotcorne-22/
思想放談 [単行本]
西部 邁 (著), 佐高 信 (著)

中村(show)

===
標題: Re: デモクラシーNOW!(Democracy Now!)、「学問のすゝめ」
---
朝日ニュースターは老舗だけあって、それなりにおもしろいと
思うの。CM INDEXとか、速報記者会見とか、ヒマなときに見て
いると楽しい。

ほかのニュースチャンネルは女子アナオタが固定客としてつい
ているらしい。なんだかなあ。

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つばめどん

J.P.ホーガン「星を継ぐもの」を星野之宣がコミック化\(^O^)/2011年03月05日 10時14分23秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/20/5693196
異次元実験の危機。ゴルゴ13は、セルン(CERN)のLHCを救えるか
で書いたゴルゴ13の「異次元実験の危機」後編を読むのに、ビッグコミック
2011/03/10号を手に取ったら、なんと、去年亡くなったJ.P.ホーガンの出世
作かつハードSFの傑作「星を継ぐもの」を星野之宣がコミック化する新連載が
始まっている。\(^O^)/
 いまビッグコミックのサイトに行くと冒頭が試し読みできるね。
http://big-3.jp/bigcomic/
ビッグコミック
 同サイトにある宣伝文句
--- ここから ---
星を継ぐもの 星野之宣
新連載!
人類史と“その謎”に迫る巨編開幕――
SF界の巨星 J.P.ホーガンの大作を
漫画界の巨星 星野之宣がコミック化!
--- ここまで ---

 ホーガンさんのこと書いたよと思って検索したら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216841
追悼。ハードSFの巨匠ジェイムズ・P・ホーガン
があった。
--- ここから ---
 今回初めて知ったが、「未来の二つの顔」は、星野之宣氏がマンガにしてい

るのね。
--- ここまで ---
だって。自分で書いておきながら、おれも今回初めて知った。\(^O^)/
 もうすぐ忘れるもんね。
 なるほど、その経験があって今回は「星を継ぐもの」に挑戦したのか。
 星野之宣さんが漫画にした「未来の二つの顔」も読んでない。
 今回の「星を継ぐもの」、ハントはおれのイメージとそんなに離れてない気
がしたが、ダンチェッカーは、おれの中ではもっと老人だったから、だいぶ印
象が違う。
 「星を継ぐもの」の冒頭は衝撃でしたよ。
 なにしろ、月で宇宙服を着た死体が発見される。
 調べたら、5万年前の死体。\(^O^)/
 地球人がやっと月に行ったのに、5万年前にもう来ていた異星人がいたのだ。
 そこからはもう「ホーガン・ワールド」全開。すごいんだ、これ。

 星野さんのコミック化が待ちきれない人は、「星を継ぐもの」3部作(とい
うかガニメアン3部作)だけでもお読みください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448866301X/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (創元SF文庫) (文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663028/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) (文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663036/showshotcorne-22/
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3)) (文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)

「なっとくする群・環・体」、「量子力学 着実に学ぶための手引き」2011年03月05日 10時16分41秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 講談社の新刊で気になった本があった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061545728/showshotcorne-22/
なっとくする群・環・体 (なっとくシリーズ) [単行本(ソフトカバー)]
野崎 昭弘 (著)
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1545728
なっとくする群・環・体
著者: 野崎昭弘

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061532642/showshotcorne-22/
量子力学 着実に学ぶための手引き (KS物理専門書) [単行本(ソフトカバー)
]
松居 哲生 (著)
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1532642
量子力学 着実に学ぶための手引き
著者: 松居哲生

 野崎さんは、書き方うまいもん。野崎ファンとしては買ってみようかな。
 実はおれ、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092838/showshotcorne-22/
ガロア理論入門 (ちくま学芸文庫) [文庫]
エミール・アルティン (著), 寺田 文行 (翻訳)
を買いたいと思ってるんだよね。お、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480093036/showshotcorne-22/
確率論の基礎概念 (ちくま学芸文庫) [文庫]
A. N. コルモゴロフ (著), 坂本 實 (翻訳)
も、とってもよさげ。
 お前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622075482/showshotcorne-22/
ベッドルームで群論を――数学的思考の愉しみ方 [単行本]
ブライアン・ヘイズ (著), 冨永 星 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576848/showshotcorne-22/
ガロアの群論 (ブルーバックス) (新書)
中村 亨 (著)
も積ん読だろ。買うだけ買ってもだめ。手を動かせよ。
 すみません。でも、枕元に置いて寝ると、夜中に本の精が出てきて夢の中で
教えてくれないかなと思って。
 ラマヌジャンか、お前。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/13/5401921
ベッドルームで群論を。ルービックキューブも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/09/5207167
ガロアの群論の入門書、名著復刊「集合と位相」

 「量子力学」の独学。基幹物理学も止まったままで、いつの間にか、どこか
に行って見つからないもんね。真面目に探してもないけど。^^;
 今年こそ、ある程度のレベルまで行こうと新年誓ったが、ここまで忙しさが
ハンパねえもん。時間なし。
 ピアノすら練習できず、レッスンにも行けずだもんね。
 しかーし、松居さんのこの本買ったら、少しはやる気になるかな。
 そうやって、形だけやって何にもしないのが、カモリーマン。自分で手を動
かして問題解けや。
 時間ないもん。
 時間ない、時間ない、いうな。時間は作れ。そのうち、宗教にすがれば、自
分も変われる、なんとかなるんじゃないかと思い始めるね。
 量子力学と相対論を教える宗教ってないのかな。
 じゃ、作れば。
 そんじゃ、ヤクザに頼んで宗教法人買うか。\(^O^)/

 そういえば、昨年売れていて、おおと思った量子力学の教科書のこと、まだ
書いてないね。そのうち。

小森君、ありがとう。松岡和子「深読みシェイクスピア」2011年03月05日 10時18分13秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 今週、アンテナハウスに中村さん宛で、新潮社からシェイクスピアの本が来
ていると連絡があって、???だった。
 その本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410603672X/showshotcorne-22/
深読みシェイクスピア (新潮選書) [単行本]
松岡 和子 (著)
 手に取ってみて、ああ、松岡和子さん。ということは、高校の同級生だった
小森収さんが送ってくれたんだと思った。
 実際、あとがきを小森収さんが書いている。
 それによると、本書は、後述の「はじめて話すけど… 小森収インタビュー
集」にある松岡さんへのインタビューを拡大発展させて、小森さんが松岡さん
に超ロング・インタビューして、松岡シェイクスピアの魅力を存分に語っても
らったものらしい。
 深読みというが、松岡さんレベルになるとハンパじゃない。
 おれはカモリーマンや勝間和代などの読解力、ブログにあふれるレビューと
称するクズ文章から透けて見える読解力を、レベルが低すぎると笑いものにす
るが、松岡さんレベルになると、こっちのレベルが低すぎて、逆に笑うしかな
くなる。その松岡さんでさえ、役者が肉体で直観的に作品の深いところまで理
解してしまう文学的読解力のすごさに恐れおののくんだからね。あの体験が本
書でまた味わえるのかと思うと、背筋がぞくぞくしてくる。
 ここから、君付けになるが、小森君のメールアドレス、すぐには出てこない
ので、ここで公にお礼。すみません。
 小森君、ありがとうございます。
 取り急ぎ、お礼まで。

 小森君は、著名な敏腕編集者。ということを知ったのが割と最近、たしか、
この10年以内なのよね。多くの作家から頼りにされている人物になっていたと
は。知らぬこととはいえ、恥ずかしい。すみません。
 あ、小森君、ちゃんとウィキペディアにある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/小森収
 表に出しているのでは、2005年が一番古いね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/05/15/5344
田中角栄の悪行、新聞記者は知らなかった?
 そして、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939138089/showshotcorne-22/
小森収「はじめて話すけど… 小森収インタビュー集」(フリースタイル)
を読んで、小森君、ほんとにすごいじゃんと。
 この本で、松岡和子さんのことを知るわけ。
 このことは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/05/3801045
筒井康隆「文学外への飛翔」、小森収「はじめて話すけど…」
に書いた。
 そこでも書いたが、松岡さんは、演劇の稽古場でインスピレーションを得て
どんどん訳文を直していく。役者とのやり取りが実にスリリング。
 今回の「深読みシェイクスピア」にある小森君のあとがきには、いま出てい
るシェイクスピア全集の訳ももう変わっていて、出版社にはウェブサイトが
あるのに、テキストの変容についていけてないことが書いてある。
 これ、テキストの連続性、定本は何かといった問題になるよね。
 おれらソフト屋は、毎日ソフトを書き直して改良して、同じ名前でリリース
し続けている。安定版以外に、バグありの開発版や夜間にできたスナップショ
ットを出し続けるのも当たり前。こういう世界に長くいたから、おれは、
「生きているソフトウェアに定本なんかない。定本ができるのは、そのソフト
が死んだとき。すなわち、誰からも使われなくなって改良の余地がなくなった
とき。死体が定本だ」
と、考えるようになった。
 本も、電子書籍で著作権管理がちゃんとすれば、一度購入した人には、毎日
のように新バージョンをダウンロードしてもらえるようにできるだろうし、あ
る程度、改良がまとまったところで、改訂版として出すようになるかもね。ソ
フトウェアがやっているやり方だけどね。技術的にはもうとっくにやっている
ことなので、あとは、経営陣や作家の意識次第だろうね。
 そうそう。小森君は、小説の処女作、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939138119/showshotcorne-22/
終の棲家は海に臨んで [単行本]
小森 収 (著)
も送ってくれたんだよね。これは、引退したら読む本として、筒井康隆全集や
山下洋輔全集とともに大切に保管してあるの。あとワルイド7もそうだし。
 それより、早く読んだほうが、小森君もうれしいと思うぞ。
 そうか、時間くれ。^^;

 松岡さんのでは、これも最近出たのね。河合隼雄さんとの対談か。面白そう
だな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480427910/showshotcorne-22/
快読シェイクスピア 増補版 (ちくま文庫) [文庫]
河合 隼雄 (著), 松岡 和子 (著)

 安野光雅さんのコラボで絵本もあるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062094142/showshotcorne-22/
繪本 シェイクスピア劇場 (講談社ARTピース) [単行本]
安野 光雅 (著), 松岡 和子 (著)

 松岡さんの訳したシェイクスピア全集のリストと思ったら、20巻も出ている。
 発作が出てがんばってリストにしてみた。
 こうやって並べると、アマゾンのデータ入力の揺れがよくわかるね。

 あ、思いついた。
 「お気に召すまま」は、「沖にメスママ」だろ。これ、変だよね。
 メスのママ? 当たり前やん。お母さんは女だろ。メスやん。
 ばかー。ナスのママもおるかもしれん。
 おお、なすがまま。
 そうそう。キュウリがパパ、ナスがママ。\(^O^)/


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033017/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (1) ハムレット [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033025/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (2) ロミオとジュリエット [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033033/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (3) マクベス [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033041/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (4) 夏の夜の夢・間違いの喜劇 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448003305X/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (5) リア王 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033068/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (6) 十二夜 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakcpeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033076/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (7) リチャード三世 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033084/showshotcorne-22/
テンペスト―シェイクスピア全集〈8〉 (ちくま文庫) [文庫]
ウィリアム シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子
(著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033092/showshotcorne-22/
ウィンザーの陽気な女房たち―シェイクスピア全集〈9〉 (ちくま文庫) [文庫]

ウィリアム シェイクスピア (著), William Shakespeare (著), 松岡 和子
(著)
10
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033106/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (10) ヴェニスの商人 [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
11
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033114/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 (11) ペリクリーズ [文庫]
William Shakespeare (著), ウィリアム シェイクスピア (著), 松岡 和子
(著)
12
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033122/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 12 タイタス・アンドロニカス (ちくま文庫) [文庫]
シェイクスピア (著), 松岡 和子 (著)
13
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033130/showshotcorne-22/
オセロー―シェイクスピア全集〈13〉 (ちくま文庫) [文庫]
松岡 和子 (翻訳)
14
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033149/showshotcorne-22/
シェイクスピア全集 14 (14)コリオレイナス [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
15
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033157/showshotcorne-22/
お気に召すまま-シェイクスピア全集 15 (15) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
16
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033165/showshotcorne-22/
恋の骨折り損 シェイクスピア全集 16 (ちくま文庫 し 10-16) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
17
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033173/showshotcorne-22/
から騒ぎ シェイクスピア全集 17 (17) (ちくま文庫 し 10-17) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
18
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033181/showshotcorne-22/
冬物語―シェイクスピア全集〈18〉 (ちくま文庫) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
19
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448003319X/showshotcorne-22/
ヘンリー六世 シェイクスピア全集 19 (ちくま文庫 し 10-19) [文庫]
W. シェイクスピア (著), William Shakespeare (原著), 松岡 和子 (翻訳)
20
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480033203/showshotcorne-22/
じゃじゃ馬馴らし シェイクスピア全集20回20巻 (ちくま文庫) [文庫]
松岡 和子 (翻訳)

管理工学研究所の元社長、吉村鐵太郎さんが急逝されました。2011年03月07日 12時02分51秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 私が社会人になって最初に就職した管理工学研究所の元社長、吉村鐵太郎さ
んが、突然、お亡くなりになりました。
 2011/03/04金曜日のことだそうです。
 私が知ったのは、翌土曜日の夜。
 あまりのことに何が起きたか、理解できませんでした。
 吉村さんは、1967年に設立された管理工学研究所の社長を長くなさっていた
ことからわかるように、日本でソフトウェア専業でビジネスを行ない、飯を食
うことを始めた先駆者のお一人であり、業界の大先輩であるばかりでなく、管
理工学研究所の社長という枠を越えた存在であり、我が国ソフトウェア業界の
重鎮のお一人でした。
 大変に幅広い視野、知識と経験をお持ちで、なにより高い見識をお持ちでし
た。
 吉村さんがいらっしゃると、場が落ち着きます。
 皆、ビビっておとなしくなるのではなく、吉村さんの人徳によって、ひとつ
大きなバランスウェイトが置かれたように安定して、みな、リラックスできる
のです。

 九大の大学院を出て、就職するときに、私が他の大メーカーへの就職をやめ
て、管理工学研究所でソフトウェア一本でやってみようと決意にしたのは、吉
村さんとお会いし、この人の下で働けるならと思ったからです。
 吉村さんは、私にとって、東京での父のような存在であり、いまの私を形作
ってくださった大恩人の一人です。いまの私があるのは、吉村さんのおかげで
す。
 訃報を受けたときから、父を亡くしたときと同じように、呆然としています。

 私が管理工学研究所を離れてからも、折を見て、連絡をくださり、食事に誘
い出してくださるなど、気にかけていただいておりました。社長を引退なさっ
てからは、「もうぼくはフリーで、いつでも君と会えるようになったら、中村
君の都合さえつけば、いつでも声をかけてくれ。ブログも読んでいるよ。楽し
みにしているよ」とおっしゃってくださいました。
 すでに1年以上、お会いしておらず、昨年8月に、管理工学研究所の関根会
長が亡くなったときに、涼しくなったら会おうというメールを頂戴したのが最
後になりました。
 秋にお会いすることがかなわなかったので、暖かくなったら、そろそろと考
えていた矢先だけに、実に残念です。
 多趣味の吉村さんは、自転車も月に100キロ以上は走るほどお元気で、昨年
夏、ソフトウェア技術者協会(SEA)の面々と中国での会合に出られたときは、
張家界の山中の1000段の階段を上られたそうです。
 昨年、九大に行ったときに、岸田孝一さん(岸田さんもソフトウェア業界の
先駆者であり、重鎮のお一人)と九大の荒木啓二郎先生さんから、その話を聞
き、岸田さん、荒木先生ともども、吉村さんの健脚に驚嘆したことが思い出さ
れます。
 そのこともあり、吉村さんはますますお元気で、いつでも会えると思ってい
たのが、バカでした。やはり、会えそうなチャンスは逃さず、すぐに会いに行
かないと、人生何があるかわからないことを痛感しました。
 ちなみに、吉村さんからの最後のメールで吉村さんは、岸田さんが自分とほ
とんど同じ年なのに、いまだに世界中を飛び回っている、そのスタミナに驚い
ておられました。

 昨夜、鵠沼のご自宅に近い葬儀場でのお通夜に参列しました。
 遺影を拝見しても、やはり、現実感がない。
 管理工学研究所のOB・OGの方々、先輩・後輩など同僚だった方々と10年、20
年ぶりくらいでお会いし、あれこれとお話できたのは懐かしく、うれしかった。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/04/5721337
天文台マダム、ご本人、ご降臨。ありがたや、ありがたや。\(^O^)/
で、元気にしているのかなと書いた玲子ちゃんとも会えました。明美ちゃんの
夫、ひろふみさんからは、吉村さんの訃報を伝えるメールを頂戴しました。
 まさか、こんな形で連絡が取れたり、会えるとは思っていませんでした。
 こういう形では悲しくはありますが、しかし、これも吉村さんが引き合わせ
てくださったものだと感謝するのみです。
 岸田さんともお話させていただきました。
 2月に頭脳警察の誕生祝いライブに吉村さんと一緒に行き、この月曜には、
新宿で頭脳警察のPANTAさんとも一緒に飲んだばかりだったとのこと。岸田さ
んも、呆然としておられました。

 お通夜のあった昨日は、暖かく穏やかな天気でした。
 葬儀のある今日は、一転、関東は、涙雨から、かなりの雪になりました。
 私の心象風景そのものです。

 ご冥福を、お祈りいたします。
 まだまだ吉村さんから薫陶を受けたかった。

Re: 管理工学研究所の元社長、吉村鐵太郎さんが急逝されました。2011年03月08日 04時24分56秒

http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/07/5726935
管理工学研究所の元社長、吉村鐵太郎さんが急逝されました。
の続き。

===
標題: Re: 管理工学研究所の元社長、吉村鐵太郎さんが急逝されました。
---
kneoです。驚きました。残念です。
吉村様には、たいへんお世Cになりました。おかげさまで管理工学研究所の
皆様と、良い仕事をすることができました。謹んでお悔やみを申し上げます。

ふねを

===
標題: Re: 管理工学研究所の元社長、吉村鐵太郎さんが急逝されました。
---
 ふねをさん、ありがとうございます。
 日が経つにつれ、ボディブローのように、じっしり響いてくる感じです。
 今週は、ぼく、使い物にならないでしょう。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/07/5726935
管理工学研究所の元社長、吉村鐵太郎さんが急逝されました。
には、古瀬幸広さんが、コメントをくださっている。
 古瀬さんとも、もう10年以上は会ってないね。こういう形で連絡していただ
けるのも、吉村さんのおかげと思わないといけませんね。
 古瀬さん、今度、会いましょう。

中村(show)

Eric Evans:Domain-Driven Design, エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計2011年03月09日 10時10分13秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321125215/showshotcorne-22/
Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software [ハ
ードカバー]
Eric Evans (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798121967/showshotcorne-22/
エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 [大型本]
エリック・エヴァンス (著), 今関 剛 (監修), 牧野 祐子 (翻訳)

 関連本で出てくるのが、これも有名な本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798105538/showshotcorne-22/
エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented Selection) [単行本]
マーチン・ファウラー (著), 長瀬 嘉秀 (監訳), 株式会社 テクノロジックアート (翻訳)
¥ 6,090
中古品6点¥ 4,544より
 原書、洋書がいい人は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321127420/showshotcorne-22/
新品17点¥ 4,973より 中古品6点¥ 6,351より
 原著は中古の方が高いのが面白いね。しかも日本語版の新品より高い。

 ところで、マーチン・ファウラーといえば、UMLの本。九大の荒木先生もあ
れは薄いからいいとおっしゃっていたが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798107956/showshotcorne-22/
UML モデリングのエッセンス 第3版 (Object Oriented SELECTION) [単行本]
マーチン・ファウラー (著), 羽生田 栄一 (翻訳)
は、UML 2に対応した第3版で、2,520円、中古は 1,700円よりになっているが、
第2版の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881358642/showshotcorne-22/
UMLモデリングのエッセンス―標準オブジェクトモデリング言語入門 (Object oriented selection) [単行本]
マーチン ファウラー (著), ケンドール スコット (著),
Martin Fowler (原著), Kendall Scott (原著), 羽生田 栄一 (翻訳)
は、中古しかなく、1円からになっていて、しかも状態は良いになっている。
これならUML 2に対応してないとはいえ、基本は十分学べるし、名著が1円だか
ら、とってもお買い得ですね。
 ほほぉ。原著は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321193687/showshotcorne-22/
UML Distilled: A Brief Guide to the Standard Object Modeling Language
(3rd Edition) (Addison-Wesley Object Technology Series) [ペーパーバック]
Martin Fowler (著)
だが、いま、
価格:¥ 3,848
新品19点¥ 3,002より 中古品10点¥ 2,100より
だって。日本語版の新品より高い。
 Addison-Wesleyの洋書だと、日本語版の新品より高くなる傾向がある?
 翔泳社ががんばって安く出してくれているのか。なんにせよ、ありがたいこ
とです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894716933/showshotcorne-22/
アナリシスパターン―再利用可能なオブジェクトモデル (Object Technology Series) [単行本]
マーチン ファウラー (著), Martin Fowler (原著), 堀内 一 (翻訳),
友野 晶夫 (翻訳), 児玉 公信 (翻訳), 大脇 文雄 (翻訳)
¥ 4,725
中古品8点¥ 2,797より
単行本: 360ページ
出版社: ピアソンエデュケーション; 新装版版 (2002/04)
は、以前、アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパンから出ていたものを、
ピアソンエデュケーションから新装版で出たものだが、翻訳をし直しているの
かな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795297258/showshotcorne-22/
アナリシスパターン―再利用可能なオブジェクトモデル [単行本(ソフトカバー)]
中古品8点¥ 1,542より
単行本(ソフトカバー): 360ページ
出版社: アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン
と見比べると、アマゾンの表紙イメージはあてにならないことがあるが、監訳
者、翻訳者は同じだし、ページ数も同じだから、中身は同じ可能性大。
 だったら、旧版で中古の状態がいいものが安いなら、それがいいかも。

ウェザー・リポート、Live in Berlin 19752011年03月09日 10時10分54秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 ウェザー・リポートが1975年にベルリンでやったライブが、CD + DVDで出ま
すね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004GDYY5E/showshotcorne-22/
Live in Berlin 1975: +DVD [Import, from US]
ウェザー・リポート | 形式: CD

 HMVに詳しい解説がある。
http://item.rakuten.co.jp/hmvjapan/3999530/
Weather Report ウェザーリポート / Live In Berlin 1975 輸入盤 【CD】
 パーソネルは、
Joe Zawinul - Synths, Fender Rhodes, Grand Piano
Wanye Shorter - Tenor And Soprano Saxophone
Alphonso Johnson - Electric Bass
Alex Acuna - Percussion
Chester Thompson - Drums

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709674
ウェザー・リポート「フォアキャスト:トゥモロウ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/08/3750671
Re: ウェザー・リポート「フォアキャスト:トゥモロウ」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HEWGPG/showshotcorne-22/
Forecast: Tomorrow [Best of] [Box set] [Enhanced] [Import] [from US]
Weather Report (アーティスト)
は、2008/08/25当時は、6,630円だったのが、いま、4,461円だ。
 円高になったからか。時間が経ったから安くなったのか。
 とにかく、これは、お買い得ですよ。特にDVDはすごい。よくこんな映像が
残っていたと思ったもん。
 今回のベルリンのは、DVDはどうなのかな。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/22/5524946
ジャズ、ロックの名盤セット「Original Album Classics」はお買い得!
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000UH8BTK/showshotcorne-22/
Original Album Classics [Import, from US]
ウェザー・リポート | 形式: CD
も、ほんとにお買い得ですよ。あ、2010/01/22には、1,689円だったのが、い
まは、1,727円。ちょっと円安で高くなったのか。
 さっきの「フォアキャスト:トゥモロウ」も、4,269円だったが、いま、4,
461円だから少し上がったね。

山口組概論など、ヤクザ論2011年03月09日 10時11分30秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448006463X/showshotcorne-22/
山口組概論―最強組織はなぜ成立したのか (ちくま新書) [新書]
猪野 健治 (著)
が売れていました。お買い上げありがとうございます。

 へえ、筑摩書房が、ヤクザものを出しているのかと思ったら、いろいろ出し
ているね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480034846/showshotcorne-22/
やくざと日本人 (ちくま文庫) [文庫]
猪野 健治 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480427651/showshotcorne-22/
近代ヤクザ肯定論 山口組の90年 (ちくま文庫) [文庫]
宮崎 学 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448006396X/showshotcorne-22/
ヤクザと日本―近代の無頼 (ちくま新書) [新書]
宮崎 学 (著)
 山口組といえば、溝口敦さんは、はずせない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062810654/showshotcorne-22/
新版・現代ヤクザのウラ知識 (講談社+α文庫) [文庫]
溝口 敦 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/24/5702897
サイゾー 2011年 03月号、ヤバい裏社会学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/11/26/970674
ヤクザに学ぶ組織論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/14/1404896
溝口敦さんのインタビュー、闇を抉る作品、平成タブー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/20/4766648
山口組2009年総集編
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/26/5184791
週刊アサヒ芸能総力取材 劇画版山口組白書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/05/5201069
野球賭博
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/24/1044928
須田慎一郎著「下流喰い―消費者金融の実態」