Google
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索)
ホットコーナー内の検索
 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。
 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。
 例 中村(show) ki4s-nkmr

ウェブ全体の検索

はやぶさ本。はやぶさ関連情報2010年08月18日 07時06分52秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 はやぶさ本がまた出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862486185/showshotcorne-22/
はやぶさと宇宙の果てを探る (洋泉社MOOK) [ムック]
二間瀬 敏史 (著)
 洋泉社にある紹介は、
http://www.yosensha.co.jp/book/b67898.html
はやぶさと宇宙の果てを探る!

 二間瀬敏史さんは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816324240/showshotcorne-22/
宇宙論―図解雑学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-) (単行本(ソフトカバー))
二間瀬 敏史 (著)
 あ、改訂されて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816336869/showshotcorne-22/
宇宙論 (図解雑学) [単行本]
二間瀬 敏史 (著)
になってますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816340068/showshotcorne-22/
よくわかる量子力学 (図解雑学) [単行本]
夏梅 誠 (著), 二間瀬 敏史 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4816340092/showshotcorne-22/
よくわかる相対性理論 (図解雑学) [単行本]
二間瀬 敏史 (著)
などの図解入門書も書いています。
 専門書は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/06/2990620
佐藤勝彦、二間瀬敏史(編)「宇宙論(1) (シリーズ現代の天文学 第2巻)」
で紹介した、日本の天文学会が100周年事業として総力を挙げて刊行した
シリーズ現代の天文学に、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535607222/showshotcorne-22/
佐藤勝彦、二間瀬敏史(編)「宇宙論(1) (シリーズ現代の天文学 第2巻)」
 さらには、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535607230/showshotcorne-22/
宇宙論〈2〉―宇宙の進化 (シリーズ現代の天文学) [単行本]
二間瀬 敏史 (編集), 千葉 柾司 (編集), 池内 了 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535607311/showshotcorne-22/
天体物理学の基礎〈1〉 (シリーズ現代の天文学) [単行本]
観山 正見 (著, 編集), 二間瀬 敏史 (編集), 野本 憲一 (編集)
も書いてます。

 漫画雑誌「オー スーパージャンプ」の2010/08/26号。
 これが最終号。新増刊企画中らしい。
 それで、いとう耐の解耐新書も第55語で最終回。
 ネタは、はやぶさ。
 カプセルの中にイトカワ人が入っていた。
 このままでは、人さらいになるので、イトカワに帰してやりたい。よって、
はやぶさ2の予算をくれという話。
 蓮舫(れんほう)議員が、そんな嘘をつかなくても必要なら予算をつけます
よと発言。
 よかったなあJAXA。さすが情報省。イトカワ人の秘密は守られた。\(^O^)/
 それにしても、いとう耐。真相をばらしてるじゃないか。
 あ、だから、オースーパージャンプもろとも口封じか。
 真面目な話、いとう耐は、連載していた雑誌が休刊になったり、発売回数が
減ったり、仕事の場がどんどんなくなっているそうな。
 誰か、いとう耐を使ってください。

 ニュートン別冊の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4315518859/showshotcorne-22/
探査機はやぶさ7年の全軌跡 [大型本]
のこと。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/04/5266594
はやぶさ-TRONネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/09/5274922
はやぶさ関連情報
でも少し書いたが、また。
 お買い上げくださった方々、いいでしょ、これ。
 川口さんが昔ニュートンに書いた記事も収録されていて、目標とする小惑星
がネレウスだったことは書いたが、NASAも協力してNASAのローバーを搭載する
予定だったのね。最終的には、日本製のミネルバだけ搭載。
 イオンエンジン、サンプラーホーン、ミネルバ、可視分光撮像カメラ
「AMICA」、近赤外線分光器「NIRS」、ターゲットマーカ、回収カプセル、レ
ーザー高度計「LIDAR」、蛍光X線スペクトロメータ「XRS」などの解説や、い
くつかは開発秘話もある。
 そういえば、イオンエンジンの解説は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/09/5274922
はやぶさ関連情報
で書いたNHKのサイエンスZERO
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp315.html
はやぶさ帰還 未知への挑戦に迫る
が、とてもよかった。
 とにかく、みんな、頭を極限まで使ってよく考えてるよ。ああ、そういうこ
とまで気をつけて設計しないとだめなんだということがいっぱいある。そして
試作や実験を繰り返し、体でいろんなことを覚え、また頭で考えて、また試作
や実験を繰り返す。何年も何十年も、不遇の時代からずっと研究開発を続けて
るんだよね。それがやっと花開く。ほんと感心する。
 目先のことばかり追いかけて、表面しかみえず、薄っぺらなことしか言えな
い経済学者やエコノミストには、到底、無理な世界。ところが日本という国は、
そんな経済学部や法学部出身の奴が偉そうにして、理系を搾取しているんだか
ら、腐っていくのも当然。
 野口悠紀雄や池田信夫なんて、イノベーションを語るんだよ。こいつら、イ
ノベーションを起こしたこともなく、これから起こす可能性はゼロの上、イノ
ベーションの現場に立ち会ったこともないのに。
 これでも、テレビ、経済誌に登場し、ビジネス書や新書を出している経済関
係の連中の中ではまともな方だというんだから、大笑いでしょ。
 経済論壇、経済誌やビジネス書の世界、どうかと思うよ。関係者は、自覚あ
るのか。
 今年の夏休みは、はやぶさのおかげで、理科の体験学習が子供に大人気。そ
ういう子供たちがどんどん増えて、経済学部や法学部出身の連中が威張ってい
るのを叩きつぶしてほしいね。
 そして、これらの学部は解体して、みんな食料だな。\(^O^)/

 それから、イトカワの大きな写真がいろいろ出ている。
 イトカワの姿は、ラッコに似ているといわれるが、ブラックボルダーと呼ば
れる黒い岩を上から見下ろしたアングルの写真をみると、これ、オオサンショ
ウウオだよ。
 つまり、井伏鱒二だ。\(^O^)/

 イトカワといえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/08/4746366
日経サイエンス記事データベース復活。今度はDVD-ROMだ\(^O^)/
で名前を出した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511674/showshotcorne-22/
見えてきた 太陽系の起源と進化(別冊日経サイエンス167)
の表紙がイトカワ。それも、ラッコにみえるアングルの写真。
 日経サイエンスにある目次などは、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51167
別冊167 見えてきた太陽系の起源と進化

 イトカワについては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/19/1123371
吉田武著「はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語」その2
の最後も参照。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/18/5225765
ニュートン別冊「探査機はやぶさ7年の全軌跡」、はやぶさの大冒険
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/02/5262703
日経サイエンス「「はやぶさ」60億キロの旅」。ニュートン別冊「探査機はや
ぶさ7年の全軌跡」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/02/5134280
ニュートン2010年7月号、宇宙を織りなすもの、はやぶさ情報も

「運は数学にまかせなさい」、イアン・スチュアートほか、数学の読み物、新刊2010年08月18日 07時09分09秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150503699/showshotcorne-22/
運は数学にまかせなさい――確率・統計に学ぶ処世術 ((ハヤカワ文庫NF―数
理を愉しむシリーズ)) [文庫]
ジェフリー S.ローゼンタール (著), 中村 義作 (監修), 柴田 裕之 (翻訳)

 これは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088427/showshotcorne-22/
運は数学にまかせなさい―確率・統計に学ぶ処世術 [単行本]
ジェフリー S.ローゼンタール (著), 中村 義作 (監修), 柴田 裕之 (翻訳)
の文庫化ですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576813/showshotcorne-22/
マンガ 統計学入門 (ブルーバックス) (新書)
アイリーン・マグネロ (著), ボリン.ファン・ルーン (著),
神永 正博 (編集), 井口 耕二 (翻訳)
のこと、書かないとなあ。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260454
神永正博著「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/23/5177810
また、地球を留守にします
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/30/4784089
オーム社、「マンガでわかる」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/27/5251183
Land of Lisp、英語版「マンガでわかる~」シリーズ、英語のオタク研究本

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797356014/showshotcorne-22/
数学の秘密の本棚 [単行本]
イアン・スチュアート (著), 水谷 淳 (翻訳)
 ソフトバンククリエイティブにある目次などは、
http://www.sbcr.jp/products/4797356014.html?sku=4797356014
数学の秘密の本棚

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479735982X/showshotcorne-22/
数学の魔法の宝箱 [単行本]
イアン・スチュアート (著), 水谷 淳 (翻訳)
 ソフトバンククリエイティブにある目次などは、
http://www.sbcr.jp/products/4797359824.html
数学の魔法の宝箱

 イアン・スチュアートの本は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/26/3975854
数学的思考法は、そんなお勉強じゃ身に付かないってば
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152089806/showshotcorne-22/
分ける・詰め込む・塗り分ける―読んで身につく数学的思考法 (単行本)
イアン・スチュアート (著), 伊藤 文英 (翻訳)
の名前を出しただけだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430925229/showshotcorne-22/
自然界の秘められたデザイン 雪の結晶はなぜ六角形なのか? [単行本]
イアン・スチュワート (著), 梶山 あゆみ (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283682/showshotcorne-22/
もっとも美しい対称性 [単行本(ソフトカバー)]
イアン・スチュアート (著), 水谷 淳 (翻訳)
は、名前も出してない。
 「もっとも美しい対称性」は、たしか買って積ん読になってたと思う。
 あれ?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826901445/showshotcorne-22/
対称性―レーダーマンが語る量子から宇宙まで [単行本]
レオン・M. レーダーマン (著), クリストファー・T. ヒル (著), Leon M.
Lederman (原著), Christopher T. Hill (原著), 小林 茂樹 (翻訳)
だったかな。
 素粒子物理学や量子重力理論や宇宙論で、超対称性とか、超対称性粒子とか、
よく出てくるでしょ。それで、対称性の本を買ったんだと思った。でも、思い
出せない以上、買ってても、積ん読ですね。^^;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511690/showshotcorne-22/
数学は楽しい (別冊日経サイエンス 169) [大型本]
日経サイエンス社 (著), 瀬山 士郎 (編集)
 目次などは、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51169
別冊169 数学は楽しい

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511720/showshotcorne-22/
数学は楽しい part 2(別冊日経サイエンス172) (別冊日経サイエンス 172)
[大型本]
瀬山 士郎 (編集)
 目次などは、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51172
別冊172 数学は楽しい Part2

コルグ KAOSS PAD mini-KP ダイナミック エフェクト プロセッサー2010年08月18日 07時10分40秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 こんなものが売れていた。ありがとうございます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000Q8SC88/showshotcorne-22/
コルグ KAOSS PAD mini-KP ダイナミック エフェクト プロセッサーKORG MINI-KP
KORG
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TXIHGC/showshotcorne-22/
KORG ACアダプター KA191
KORG

 しかし、これ、何?
 KORGで探したらあった。
http://www.korg.co.jp/Product/Dance/mini-KP/
KAOSS PAD mini-KP Dynamic Effect Processor

 どうやって使うのかと思ったら、mini-KP の動画はなかったが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000LJ8GI8/showshotcorne-22/
コルグ ダイナミック・エフェクト/サンプラーKORG KAOSS PAD KP3 KAOSSPAD3
の動画はあった。
http://www.korg.co.jp/Product/Dance/KP3/movie.html

 みても、よくわからん。^^;

 あ、mini-KPの動画がYouTubeにあった。
http://www.youtube.com/watch?v=yDwNt2NKIF8
KORG KAOSS PAD mini-KP コルグ カオスパッド ミニKP

 この兄ちゃん。iPhoneのギターのときも出てたね。

 カオシレータというのもあるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ZJWZYU/showshotcorne-22/
コルグ ダイナミック・フレーズ・シンセサイザー KAOSSILATORKORG
KAOSSILATOR
コルグ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001MQUZ60/showshotcorne-22/
KORG ダイナミック・フレーズ・シンセサイザー KAOSSILATOR ピンク
KORG
 プロバージョンもある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003B4BIE4/showshotcorne-22/
KORG KAOSSILATOR PRO
KORG

 また、あの兄ちゃんが、やってる。
http://www.youtube.com/watch?v=3ss6chIgz3s&feature=channel
KORG KAOSSILATOR(コルグ カオシレーター)

 なんか、この動画だと、ベさんに似てるな。
 それにしても、カオシレーター、面白いね。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/04/4561327
日本の電子楽器といえばコルグ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/03/4559998
ローランドの電子ピアノ「V-Piano」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/10/4165020
アナログシンセをDSで再現したKORG DS-10
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/22/4647728
KORGのパーカッションシンセ「WAVEDRUM WD-X」は、すごすぎそう\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/11/4870443
オタマトーン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/13/4172371
大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/13/4809709
今度はエレキギターだ! 大人の科学マガジン!\(^O^)/

Rubyベストプラクティス2010年08月18日 07時12分06秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114454/showshotcorne-22/
Rubyベストプラクティス -プロフェッショナルによるコードとテクニック [大型本]
Gregory Brown (著), 高橋 征義(監訳) (翻訳), 笹井 崇司 (翻訳)

 目次などは、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114453/
Rubyベストプラクティス -プロフェッショナルによるコードとテクニック

C.リード 著、彌永健一 訳「ヒルベルト――現代数学の巨峰 (岩波現代文庫)」2010年08月18日 07時12分35秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 現代数学界の巨人中の巨人だったヒルベルトの伝記が、岩波から文庫になっ
て出てますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006002408/showshotcorne-22/
ヒルベルト――現代数学の巨峰 (岩波現代文庫) [文庫]
C.リード (著), Constance Reid (著), 彌永 健一 (翻訳)

 岩波書店にある紹介などは
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/60/8/6002400.html
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/6002400/top.html

 巨峰といえば、山梨よね。
 葡萄かよ。お前、それくらいしかわからんのか。
 もう少しわかる。20世紀初頭の数学に投げかけたヒルベルト問題とかね。あ
とね、量子力学は、無限次元複素ヒルベルト空間でしょ。
 おお、なんか、難しい言葉知っとるのぉ。
 これで、姉ちゃんを煙に巻くんよ。\(^O^)/

清水義範さんによる【書評】『現代語裏辞典』筒井康隆著2010年08月18日 07時13分08秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100815/bks1008150932003-n1.htm
【書評】『現代語裏辞典』筒井康隆著
2010.8.15 09:30

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163727906/showshotcorne-22/
現代語裏辞典 [単行本(ソフトカバー)]
筒井 康隆 (著)
 文藝春秋にある目次などは、
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163727905
現代語裏辞典

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/26/5249118
筒井康隆「現代語裏辞典」、ツイッターデビュー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/01/5261472
Re: 『現代語裏辞典』入手しました
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/08/20/1738477
武田邦彦著「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/12/1200
弾さんへのコメント