洋書Lua本あれこれ ― 2007年12月28日 00時32分02秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/27/2531916
上野豊著「入門Luaプログラミング」
で紹介したLua。
洋書だとLua本はリファレンスからバイブルからちゃんとありますね。次の
2冊はLuaの設計・開発者自ら書いた本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/8590379833/showshotcorne-22/
Roberto Ierusalimschy, Luiz Henrique De Figueiredo, Waldemar Celes著
「Lua 5.1 Reference Manual」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/8590379825/showshotcorne-22/
Roberto Ierusalimschy著「Programming in Lua」
http://staff.aist.go.jp/yutaka.ueno/lua/docsjp.html
をみると、日本語への翻訳が進んでいるのは、「Lua 5.1 Reference Manual」
じゃなくて「Programming in Lua」の方なんですね。「Lua 5.1 Reference
Manual」の方かと思っていました。
上記サイトにあるのは、4.0のマニュアルですが、最新の5.1のマニュアルは、
http://sugarpot.sakura.ne.jp/yuno/html/lua51_manual_ja.html
にありますね。許諾を得ていない勝手翻訳だといってるけど、大丈夫なの?^^;
Luaの応用の1つとしてゲーム関係は多いようですが、本までありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1584504048/showshotcorne-22/
Paul Schuytema, Mark Manyen著「Game Development with Lua (Game
Development Series)」
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/27/2531916
上野豊著「入門Luaプログラミング」
で紹介したLua。
洋書だとLua本はリファレンスからバイブルからちゃんとありますね。次の
2冊はLuaの設計・開発者自ら書いた本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/8590379833/showshotcorne-22/
Roberto Ierusalimschy, Luiz Henrique De Figueiredo, Waldemar Celes著
「Lua 5.1 Reference Manual」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/8590379825/showshotcorne-22/
Roberto Ierusalimschy著「Programming in Lua」
http://staff.aist.go.jp/yutaka.ueno/lua/docsjp.html
をみると、日本語への翻訳が進んでいるのは、「Lua 5.1 Reference Manual」
じゃなくて「Programming in Lua」の方なんですね。「Lua 5.1 Reference
Manual」の方かと思っていました。
上記サイトにあるのは、4.0のマニュアルですが、最新の5.1のマニュアルは、
http://sugarpot.sakura.ne.jp/yuno/html/lua51_manual_ja.html
にありますね。許諾を得ていない勝手翻訳だといってるけど、大丈夫なの?^^;
Luaの応用の1つとしてゲーム関係は多いようですが、本までありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1584504048/showshotcorne-22/
Paul Schuytema, Mark Manyen著「Game Development with Lua (Game
Development Series)」
「Office Open XML Formats 入門」 ― 2007年12月28日 00時33分03秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
だいぶ前に出たのに、紹介するのを忘れていました。^^;
アンテナハウスの XSL Formatterグループが、Office2007に使われている
XMLのフォーマットを解説した本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839925828/showshotcorne-22/
アンテナハウス株式会社 XSL Formatterグループ著「Office Open XML
Formats 入門」
Office2007の文書を有効活用しようと思ったら、必須ですね。
ついでに宣伝。
アンテナハウスでは、これらの成果を製品に生かしています。
たとえば、
http://www.antenna.co.jp/AXX/
TextPorter
は、今年、Office2007に対応しましたが、これも成果の1つ。来年2008年はも
っと生かしていきます。
XSL Formatterについては、
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/
をどうぞ。
http://www.antenna.co.jp/designer/
XSL Report Designer
を使えば、面倒なFOのスタイルシート作成もだいぶ楽になります。凝った事は、
これだけじゃ無理ですけど、定型的なものはこれでかなりいけます。
XSL Formatterは、世界No.1の製品として評価していただいて、欧米や中国の
企業が、多く採用してくださっています。日本より海外でのほうが評価が高く
て売れているようです。グローバルに展開している多国籍企業が多いようです。
もちろん、日本企業でもグローバルにやってるところは、採用してくださって
ますけれども、この分野でのXMLの活用では欧米には3年から5年くらい遅れて
いるのではないかというのが、漠然たる実感。中国よりも遅れているかもしれ
ませんね。
他の製品でも、欧米や中国に売れているものがあります。
日本で開発したソフトでも、世界で通用しているものがあるということです。
とにかく、ぼくらはここでがんばるしかないわけだから、がんばります。
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だいぶ前に出たのに、紹介するのを忘れていました。^^;
アンテナハウスの XSL Formatterグループが、Office2007に使われている
XMLのフォーマットを解説した本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839925828/showshotcorne-22/
アンテナハウス株式会社 XSL Formatterグループ著「Office Open XML
Formats 入門」
Office2007の文書を有効活用しようと思ったら、必須ですね。
ついでに宣伝。
アンテナハウスでは、これらの成果を製品に生かしています。
たとえば、
http://www.antenna.co.jp/AXX/
TextPorter
は、今年、Office2007に対応しましたが、これも成果の1つ。来年2008年はも
っと生かしていきます。
XSL Formatterについては、
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/
をどうぞ。
http://www.antenna.co.jp/designer/
XSL Report Designer
を使えば、面倒なFOのスタイルシート作成もだいぶ楽になります。凝った事は、
これだけじゃ無理ですけど、定型的なものはこれでかなりいけます。
XSL Formatterは、世界No.1の製品として評価していただいて、欧米や中国の
企業が、多く採用してくださっています。日本より海外でのほうが評価が高く
て売れているようです。グローバルに展開している多国籍企業が多いようです。
もちろん、日本企業でもグローバルにやってるところは、採用してくださって
ますけれども、この分野でのXMLの活用では欧米には3年から5年くらい遅れて
いるのではないかというのが、漠然たる実感。中国よりも遅れているかもしれ
ませんね。
他の製品でも、欧米や中国に売れているものがあります。
日本で開発したソフトでも、世界で通用しているものがあるということです。
とにかく、ぼくらはここでがんばるしかないわけだから、がんばります。
「福岡市組込みソフト開発応援団」のご案内 ― 2007年12月28日 18時04分27秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
「福岡市組込みソフト開発応援団」の案内が来ていましたので、お知らせし
ます。
--- ここから ---
みなさまへ
財団法人九州システム情報技術研究所(ISIT)です。
平素より大変お世話になっております。
本日は、地元の組込みソフト開発企業・関連団体と福岡市等,地域が一体と
なって組込みソフト開発の人材を育成するとともに,スキルアップした人材が
地元に定着し,地元で活躍できる環境をづくりを目指して,「福岡市組込みソ
フト開発応援団」が主催する講座のご案内です。
******************<組込み業界へのパスポート獲得講座>****************
地域が一体となった人材育成・地元福岡での活躍を目指して
1 講座の特徴
・ソフト開発技術者向けに特化した研修
・業務受注につなげるため,研修後にOJTに参加できる枠組み
・地域が一体となった人材育成
・中小企業が受講しやすい安価な受講料
2 研修カリキュラム
◆事前適性テスト(30分程度)
(第1回)平成20年1月23日
(第2回)平成20年2月15日
◆基本研修(19日)
(第1回)平成20年2月4日~2月29日
(第2回)平成20年3月3日~3月28日
C言語入門コース,ロボット入門コース,ETEC対応講座,
マイコン入門コース
◆レベル確認試験(1日)
JASA組込みソフトウェア技術者試験(クラス2)の受験
◆OJT受け入れ企業の紹介
レベル確認試験結果に加え,受講生からのプレゼンを実施し,
OJT受け入れ協力企業とのマッチング
◆OJT(受け入れ企業と別途契約)
<受入れ協力企業>
アドソル日進(株)九州支社,(株)コア九州カンパニー,
(株)ソフトサービス,日本システムウエア(株) ,
(株)ネットワーク応用技術研究所,
パナソニックコミュニケーションズ(株),
(株)福岡CSK,マイクロコート(株)
※試験結果等により,OJT受入れ企業が見つからない場合も
あります。
3 研修会場
emBex University 福岡トレーニングセンター
福岡市早良区百道浜二丁目1番22号 福岡SRPセンタービル1階
4 応募要領
○応募資格 下記3項目を全て満たす方
・原則として市内に事業所を有するソフト開発事業者の従業員の方
・組込みソフト開発への参入を希望されている方
・福岡での活躍を希望し,かつ地域への貢献にも意欲をお持ちの方
年齢・性別は問いません。
○募集人員 各回8名
募集〆切後,書類選考,事前適性テスト実施の上受講生を決定します。
○受講料 10万円(教材使用料・ETEC受験費含む)
※研修後OJT契約が成立した場合,9万円のOJT奨励金を
交付します。
なお,受講料につきまして,講座開始後の返金はいたしかねますので,
ご了承ください。
○募集期間 (第1回)平成19年12月26日~平成20年1月18日(必着)
(第2回)平成20年 1月23日~平成20年2月12日(必着)
○申込方法 受講申込書に必要事項をご記入の上,FAXあるいはE-mailにて
お申し込み下さい。
※募集の詳細や申込書等は次をご参照ください。
http://www.isit.or.jp/
5 お問い合わせ先・申込先
【福岡市組込みソフト開発応援団事務局】
(財)九州システム情報技術研究所 総務部 菊田、福田、谷
〒814-0001 福岡市早良区百道浜 2-1-22 福岡SRPセンタービル7階
電話092-852-3450 FAX092-852-3455 E-mail:es-fukuoka@isit.or.jp
--- ここまで ---
---
「福岡市組込みソフト開発応援団」の案内が来ていましたので、お知らせし
ます。
--- ここから ---
みなさまへ
財団法人九州システム情報技術研究所(ISIT)です。
平素より大変お世話になっております。
本日は、地元の組込みソフト開発企業・関連団体と福岡市等,地域が一体と
なって組込みソフト開発の人材を育成するとともに,スキルアップした人材が
地元に定着し,地元で活躍できる環境をづくりを目指して,「福岡市組込みソ
フト開発応援団」が主催する講座のご案内です。
******************<組込み業界へのパスポート獲得講座>****************
地域が一体となった人材育成・地元福岡での活躍を目指して
1 講座の特徴
・ソフト開発技術者向けに特化した研修
・業務受注につなげるため,研修後にOJTに参加できる枠組み
・地域が一体となった人材育成
・中小企業が受講しやすい安価な受講料
2 研修カリキュラム
◆事前適性テスト(30分程度)
(第1回)平成20年1月23日
(第2回)平成20年2月15日
◆基本研修(19日)
(第1回)平成20年2月4日~2月29日
(第2回)平成20年3月3日~3月28日
C言語入門コース,ロボット入門コース,ETEC対応講座,
マイコン入門コース
◆レベル確認試験(1日)
JASA組込みソフトウェア技術者試験(クラス2)の受験
◆OJT受け入れ企業の紹介
レベル確認試験結果に加え,受講生からのプレゼンを実施し,
OJT受け入れ協力企業とのマッチング
◆OJT(受け入れ企業と別途契約)
<受入れ協力企業>
アドソル日進(株)九州支社,(株)コア九州カンパニー,
(株)ソフトサービス,日本システムウエア(株) ,
(株)ネットワーク応用技術研究所,
パナソニックコミュニケーションズ(株),
(株)福岡CSK,マイクロコート(株)
※試験結果等により,OJT受入れ企業が見つからない場合も
あります。
3 研修会場
emBex University 福岡トレーニングセンター
福岡市早良区百道浜二丁目1番22号 福岡SRPセンタービル1階
4 応募要領
○応募資格 下記3項目を全て満たす方
・原則として市内に事業所を有するソフト開発事業者の従業員の方
・組込みソフト開発への参入を希望されている方
・福岡での活躍を希望し,かつ地域への貢献にも意欲をお持ちの方
年齢・性別は問いません。
○募集人員 各回8名
募集〆切後,書類選考,事前適性テスト実施の上受講生を決定します。
○受講料 10万円(教材使用料・ETEC受験費含む)
※研修後OJT契約が成立した場合,9万円のOJT奨励金を
交付します。
なお,受講料につきまして,講座開始後の返金はいたしかねますので,
ご了承ください。
○募集期間 (第1回)平成19年12月26日~平成20年1月18日(必着)
(第2回)平成20年 1月23日~平成20年2月12日(必着)
○申込方法 受講申込書に必要事項をご記入の上,FAXあるいはE-mailにて
お申し込み下さい。
※募集の詳細や申込書等は次をご参照ください。
http://www.isit.or.jp/
5 お問い合わせ先・申込先
【福岡市組込みソフト開発応援団事務局】
(財)九州システム情報技術研究所 総務部 菊田、福田、谷
〒814-0001 福岡市早良区百道浜 2-1-22 福岡SRPセンタービル7階
電話092-852-3450 FAX092-852-3455 E-mail:es-fukuoka@isit.or.jp
--- ここまで ---
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