小沢一郎、陸山会事件、検察、戦後は終わったか、憲法改正論議、三島由紀夫 ― 2013年08月23日 10時07分00秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/15/6947334
【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ
を書いたあと、見つけた。
小沢一郎、陸山会のこれも面白いね。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130812-00027213/
闇の文書・捜査報告書のあり方を問う
江川 紹子 | ジャーナリスト
2013年8月12日 19時2分
小沢一郎つぶしは異常だもんね。
安倍ちゃん(安倍晋三)を操り人形にして、憲法を改正して、徴兵制復活、中
国、北朝鮮との戦争というアメリカのシナリオに逆らう実力者は、小沢一郎だ
ったから、徹底的につぶせということですよね。
そのためには、検察、警察、権力側は、どんな捏造でも無理筋の起訴でもや
ってしまうと。そういう風にみえますね。
アベノミクスだって同じ読み筋で読めるだろう。
日本が軍備を拡張して、米軍の手足として、中国、北朝鮮と戦うようになっ
ていく間は、アメリカは、アベノミクスは見逃すよね。まあ、せいぜい、稼い
で、米軍に金を回して、さらには中国と北朝鮮との戦争に備えてくれというこ
とで。
もう先々週か。
テレ朝「モーニングバード」の「そもそも総研たまペディア」。
8月15日の配線危険日、もとい、敗戦記念日(終戦記念日じゃなくて、敗
戦記念日じゃないと、負けたことがはっきりしないから、おかしいよね)にふ
さわしく、日本は独立国家なのか、いまだにアメリカの属国ではないか、戦後
は終わったのかというテーマ。
小沢一郎や、右翼、一水会のにもインタビューしていたし、
、米軍基地違憲判決。 砂川事件?
あ、細かく書かなくても、ここに記録がある。チョー便利。そういえば、以
前も、リンクした気がする。
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/662267/index.html
「モーニングバード!」2013年8月15日(木) 8:00~ 9:55
放送局 テレビ朝日
最近、アメリカで公開された外交文書などから、砂川事件で、米軍駐留は
憲法違反という判決(伊達判決)が出た直後、GHQのマッカーサーの甥、
マッカーサー2世米駐日大使が、当時の外務大臣、藤山愛一郎に詰め寄って、
藤山愛一郎は、米軍駐留を認めるため、伊達判決をなんとかすることに、
全面同意って、すごいね。
高裁を飛ばして最高裁にもっていて、最高裁は、
「高度な政治性を有するものは、審査権の範囲外」
だと、憲法判断を放棄もすごいね。
さらにすごいのは、当時の最高裁長官、田中耕太郎は、違憲判決破棄の見通し
や日程を、アメリカだけには、事前に知らせていたということ。
ま、戦後は終わってないし、今後は、アメリカの属国化がさらに進むのでは
ないか。でも、それ、日本の政治家、官僚、財界、そして政治家を選んでいる
日本国民が望んでいることだもんね、それでいいの? という論調。
--- ここから ---
生活の党の小沢一郎代表に、日本は戦後は終わったのかを聞いたところ、戦後
はまだ終わっていないというふうに思っているという。アメリカの言うとおり
にやっていたほうが安上がりだしうまくいくんだからそのほうがいいという意
識日本人に非常に強いとのこと。これは政治家にも当てはまることだという。
実際に交渉の場で日本の政治家が圧力のような要求を飲まされてきたことが多
々あったと話している。小沢代表は自己主張してアメリカの要求を押し返して
交渉が成り立ったと話し、地位協定の改定や脱原発も日本人がやろうと思った
らできると述べた。日本人の意識が結果として日米関係が一方的な状態になっ
ている最大の原因とした。
早稲田大学法学学術院の水島朝穂教授に米軍駐留が違憲なのかを聞いてみると、
1959年の3月30日に東京地方裁判所で憲法違反の判決が出たと答えた。旧米軍
立川基地の拡張工事にたんを発した砂川事件において、 東京地裁は違憲の判
断をしたが、政府の判断で高裁をとばして最高裁へ跳躍上告し、最高裁は憲法
判断を放棄した。背景には、違憲判決の出た翌日にマッカーサー2世米駐日大
使が来日し、藤山愛一郎外務大臣と面会し、政治介入ともとれる行動をとって
いた。さらに、当時の田中耕太郎最高裁判所長官は、違憲判決破棄の見通しや
その日程を事前に米当局に報告していたという。日米の安全保障における権力
構造は現在も続いていると水島教授は指定している(中村注: 指摘だろう)。
戦後の日本は外交官も政治家もアメリカに忖度と迎合のような言説が多いという。
今アメリカを含めて日本は全周囲で問題を抱えているが、その原因の一番最大
の根っこは、日米同盟が大事で日本とアメリカだけをやっていれば安全なんだ
ということでずっとやっているからで、これは戦後の構造そのものである。(
映像:竹島、尖閣諸島、「主権回復の日」式典)
--- ここまで ---
--- ここから ---
一水会の鈴木邦男最高顧問に、戦後は終わっているのかということを聞くと、
むしろ戦前のような状況だと述べた。戦争を知らない世代が戦争をやってでも
国を守れみたいな間違ったナショナリズムが非常に怖いと話している。右傾化
が進んでいるかを聞くと、右傾化というか単純な後戻りだと述べ、戦争の経験
を無にしてしまうようなことが多いと指摘した。自民党の日本国憲法改正草案
には国防軍の文字が明記されているが、鈴木最高顧問は、三島由紀夫が喜んで
いるどころかむしろ悲しんでいるとコメントした。
一水の鈴木邦男最高顧問は、三島由紀夫は国防軍を作れと言っていたが完全に
今の状況だとアメリカの傭兵だと指摘し、三島由紀夫は悲しんでいると述べた。
日本が作ろうとしている国防軍は三島由紀夫が考えた国防軍ではなく、アメリ
カに協力する軍隊だと言える(映像:新宿区、グアム)。スタジオで松尾貴史
は、アメリカに忖度するための憲法に変えるのであれば何のために変えるのか
わからなくなるとコメントした。
--- ここまで ---
ということで、最後は、小沢一郎擁護、検察批判の本のリスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002583/showshotcorne-22/
人物破壊 誰が小沢一郎を殺すのか? (角川文庫) [文庫]
カレル・ヴァン・ウォルフレン (著), 井上 実 (翻訳)
次は、異色の顔合わせ。堀江君と小沢一郎、そして司会が茂木健一郎だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DRFQBNU/showshotcorne-22/
日本改造計画2013 [Kindle版]
小沢一郎 (著), 堀江貴文 (著), 茂木健一郎 (著), シアター・テレビジョン (著)
連座した石川知裕と、「国家の罠」で検察に反撃した佐藤優だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198633681/showshotcorne-22/
小沢一郎はなぜ裁かれたか―日本を蝕む司法と政治の暴走 [単行本]
石川 知裕 (著), 佐藤 優 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537260521/showshotcorne-22/
20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!
[単行本]
鳥越 俊太郎 (編集), 木村 朗 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537259418/showshotcorne-22/
検察の罠 [単行本]
森 ゆうこ (著)
権力にやられた植草一秀も出しているね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439661425X/showshotcorne-22/
国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る [単行本(ソフトカバー)]
副島隆彦 (著), 植草一秀 (著), 高橋博彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537257601/showshotcorne-22/
小沢革命政権で日本を救え [単行本(ソフトカバー)]
副島 隆彦 (著), 佐藤 優 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828417109/showshotcorne-22/
真説! 小沢一郎謀殺事件 [単行本]
平野貞夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862860605/showshotcorne-22/
それでも私は小沢一郎を断固支持する [単行本]
山崎行太郎 (著)
なぜ、田中角栄、鈴木宗男、小沢一郎はやられたか。
明治に流血革命で実権を握った薩長支配が、いまだに続いているからです。
九州・山口以外の連中が、政治の実権を握り、日本を支配することは許さん
ぞ、というわけ。
もちろん、その裏には、情報省、すなわち、おれの暗躍があります。\(^O^)/
そうそう。こちらも読んでね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422300512/showshotcorne-22/
戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) [単行本]
孫崎 享 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/458285530X/showshotcorne-22/
CIAと戦後日本 (平凡社新書) [新書]
有馬 哲夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4944154410/showshotcorne-22/
だれも知らない日本国の裏帳簿―国を滅ぼす利権財政の実態! [単行本]
石井 紘基 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864101639/showshotcorne-22/
消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺す! [新書]
植草一秀 (著)
も。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/29/6428271
小沢一郎、無罪。「人物破壊 誰が小沢一郎を殺すのか?」「官報複合体」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/18/5688180
石井紘基「だれも知らない日本国の裏帳簿―国を滅ぼす利権財政の実態!」ほか関連本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/07/6566950
孫崎享「戦後史の正体」、有馬哲夫「CIAと戦後日本」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/25/4535357
小沢一郎 虚飾の支配者、メディアの支配者、日本国の正体、日本 権力構造の謎
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/25/6456557
小沢一郎の復権はあるか。天木×植草リアルタイム時事対談
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/03/6499076
鈴木宗男、佐藤優「北方領土特命交渉」、東郷和彦「北方領土交渉秘録」、佐藤優「甦るロシア帝国」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/27/5881940
森功のノンフィクション。JAL、オリックス、三菱東京UFJ、検察、小沢一郎の闇
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/15/6947334
【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ
を書いたあと、見つけた。
小沢一郎、陸山会のこれも面白いね。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130812-00027213/
闇の文書・捜査報告書のあり方を問う
江川 紹子 | ジャーナリスト
2013年8月12日 19時2分
小沢一郎つぶしは異常だもんね。
安倍ちゃん(安倍晋三)を操り人形にして、憲法を改正して、徴兵制復活、中
国、北朝鮮との戦争というアメリカのシナリオに逆らう実力者は、小沢一郎だ
ったから、徹底的につぶせということですよね。
そのためには、検察、警察、権力側は、どんな捏造でも無理筋の起訴でもや
ってしまうと。そういう風にみえますね。
アベノミクスだって同じ読み筋で読めるだろう。
日本が軍備を拡張して、米軍の手足として、中国、北朝鮮と戦うようになっ
ていく間は、アメリカは、アベノミクスは見逃すよね。まあ、せいぜい、稼い
で、米軍に金を回して、さらには中国と北朝鮮との戦争に備えてくれというこ
とで。
もう先々週か。
テレ朝「モーニングバード」の「そもそも総研たまペディア」。
8月15日の配線危険日、もとい、敗戦記念日(終戦記念日じゃなくて、敗
戦記念日じゃないと、負けたことがはっきりしないから、おかしいよね)にふ
さわしく、日本は独立国家なのか、いまだにアメリカの属国ではないか、戦後
は終わったのかというテーマ。
小沢一郎や、右翼、一水会のにもインタビューしていたし、
、米軍基地違憲判決。 砂川事件?
あ、細かく書かなくても、ここに記録がある。チョー便利。そういえば、以
前も、リンクした気がする。
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/662267/index.html
「モーニングバード!」2013年8月15日(木) 8:00~ 9:55
放送局 テレビ朝日
最近、アメリカで公開された外交文書などから、砂川事件で、米軍駐留は
憲法違反という判決(伊達判決)が出た直後、GHQのマッカーサーの甥、
マッカーサー2世米駐日大使が、当時の外務大臣、藤山愛一郎に詰め寄って、
藤山愛一郎は、米軍駐留を認めるため、伊達判決をなんとかすることに、
全面同意って、すごいね。
高裁を飛ばして最高裁にもっていて、最高裁は、
「高度な政治性を有するものは、審査権の範囲外」
だと、憲法判断を放棄もすごいね。
さらにすごいのは、当時の最高裁長官、田中耕太郎は、違憲判決破棄の見通し
や日程を、アメリカだけには、事前に知らせていたということ。
ま、戦後は終わってないし、今後は、アメリカの属国化がさらに進むのでは
ないか。でも、それ、日本の政治家、官僚、財界、そして政治家を選んでいる
日本国民が望んでいることだもんね、それでいいの? という論調。
--- ここから ---
生活の党の小沢一郎代表に、日本は戦後は終わったのかを聞いたところ、戦後
はまだ終わっていないというふうに思っているという。アメリカの言うとおり
にやっていたほうが安上がりだしうまくいくんだからそのほうがいいという意
識日本人に非常に強いとのこと。これは政治家にも当てはまることだという。
実際に交渉の場で日本の政治家が圧力のような要求を飲まされてきたことが多
々あったと話している。小沢代表は自己主張してアメリカの要求を押し返して
交渉が成り立ったと話し、地位協定の改定や脱原発も日本人がやろうと思った
らできると述べた。日本人の意識が結果として日米関係が一方的な状態になっ
ている最大の原因とした。
早稲田大学法学学術院の水島朝穂教授に米軍駐留が違憲なのかを聞いてみると、
1959年の3月30日に東京地方裁判所で憲法違反の判決が出たと答えた。旧米軍
立川基地の拡張工事にたんを発した砂川事件において、 東京地裁は違憲の判
断をしたが、政府の判断で高裁をとばして最高裁へ跳躍上告し、最高裁は憲法
判断を放棄した。背景には、違憲判決の出た翌日にマッカーサー2世米駐日大
使が来日し、藤山愛一郎外務大臣と面会し、政治介入ともとれる行動をとって
いた。さらに、当時の田中耕太郎最高裁判所長官は、違憲判決破棄の見通しや
その日程を事前に米当局に報告していたという。日米の安全保障における権力
構造は現在も続いていると水島教授は指定している(中村注: 指摘だろう)。
戦後の日本は外交官も政治家もアメリカに忖度と迎合のような言説が多いという。
今アメリカを含めて日本は全周囲で問題を抱えているが、その原因の一番最大
の根っこは、日米同盟が大事で日本とアメリカだけをやっていれば安全なんだ
ということでずっとやっているからで、これは戦後の構造そのものである。(
映像:竹島、尖閣諸島、「主権回復の日」式典)
--- ここまで ---
--- ここから ---
一水会の鈴木邦男最高顧問に、戦後は終わっているのかということを聞くと、
むしろ戦前のような状況だと述べた。戦争を知らない世代が戦争をやってでも
国を守れみたいな間違ったナショナリズムが非常に怖いと話している。右傾化
が進んでいるかを聞くと、右傾化というか単純な後戻りだと述べ、戦争の経験
を無にしてしまうようなことが多いと指摘した。自民党の日本国憲法改正草案
には国防軍の文字が明記されているが、鈴木最高顧問は、三島由紀夫が喜んで
いるどころかむしろ悲しんでいるとコメントした。
一水の鈴木邦男最高顧問は、三島由紀夫は国防軍を作れと言っていたが完全に
今の状況だとアメリカの傭兵だと指摘し、三島由紀夫は悲しんでいると述べた。
日本が作ろうとしている国防軍は三島由紀夫が考えた国防軍ではなく、アメリ
カに協力する軍隊だと言える(映像:新宿区、グアム)。スタジオで松尾貴史
は、アメリカに忖度するための憲法に変えるのであれば何のために変えるのか
わからなくなるとコメントした。
--- ここまで ---
ということで、最後は、小沢一郎擁護、検察批判の本のリスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041002583/showshotcorne-22/
人物破壊 誰が小沢一郎を殺すのか? (角川文庫) [文庫]
カレル・ヴァン・ウォルフレン (著), 井上 実 (翻訳)
次は、異色の顔合わせ。堀江君と小沢一郎、そして司会が茂木健一郎だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DRFQBNU/showshotcorne-22/
日本改造計画2013 [Kindle版]
小沢一郎 (著), 堀江貴文 (著), 茂木健一郎 (著), シアター・テレビジョン (著)
連座した石川知裕と、「国家の罠」で検察に反撃した佐藤優だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198633681/showshotcorne-22/
小沢一郎はなぜ裁かれたか―日本を蝕む司法と政治の暴走 [単行本]
石川 知裕 (著), 佐藤 優 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537260521/showshotcorne-22/
20人の識者がみた「小沢事件」の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!
[単行本]
鳥越 俊太郎 (編集), 木村 朗 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537259418/showshotcorne-22/
検察の罠 [単行本]
森 ゆうこ (著)
権力にやられた植草一秀も出しているね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439661425X/showshotcorne-22/
国家は「有罪(えんざい)」をこうして創る [単行本(ソフトカバー)]
副島隆彦 (著), 植草一秀 (著), 高橋博彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537257601/showshotcorne-22/
小沢革命政権で日本を救え [単行本(ソフトカバー)]
副島 隆彦 (著), 佐藤 優 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828417109/showshotcorne-22/
真説! 小沢一郎謀殺事件 [単行本]
平野貞夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862860605/showshotcorne-22/
それでも私は小沢一郎を断固支持する [単行本]
山崎行太郎 (著)
なぜ、田中角栄、鈴木宗男、小沢一郎はやられたか。
明治に流血革命で実権を握った薩長支配が、いまだに続いているからです。
九州・山口以外の連中が、政治の実権を握り、日本を支配することは許さん
ぞ、というわけ。
もちろん、その裏には、情報省、すなわち、おれの暗躍があります。\(^O^)/
そうそう。こちらも読んでね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422300512/showshotcorne-22/
戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) [単行本]
孫崎 享 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/458285530X/showshotcorne-22/
CIAと戦後日本 (平凡社新書) [新書]
有馬 哲夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4944154410/showshotcorne-22/
だれも知らない日本国の裏帳簿―国を滅ぼす利権財政の実態! [単行本]
石井 紘基 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864101639/showshotcorne-22/
消費増税亡国論 三つの政治ペテンを糺す! [新書]
植草一秀 (著)
も。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/29/6428271
小沢一郎、無罪。「人物破壊 誰が小沢一郎を殺すのか?」「官報複合体」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/18/5688180
石井紘基「だれも知らない日本国の裏帳簿―国を滅ぼす利権財政の実態!」ほか関連本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/07/6566950
孫崎享「戦後史の正体」、有馬哲夫「CIAと戦後日本」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/25/4535357
小沢一郎 虚飾の支配者、メディアの支配者、日本国の正体、日本 権力構造の謎
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/25/6456557
小沢一郎の復権はあるか。天木×植草リアルタイム時事対談
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/03/6499076
鈴木宗男、佐藤優「北方領土特命交渉」、東郷和彦「北方領土交渉秘録」、佐藤優「甦るロシア帝国」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/27/5881940
森功のノンフィクション。JAL、オリックス、三菱東京UFJ、検察、小沢一郎の闇
コメント
_ noga ― 2013年08月24日 16時24分32秒
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年09月17日 10時06分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
もう先週だが、テレ朝「モーニングバード!」の「そもそも総研た
---
もう先週だが、テレ朝「モーニングバード!」の「そもそも総研た
_ ホットコーナー - 2021年05月21日 10時45分21秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
早く書かないから、もう全4回が終わりそうなんだけど、今月、2021年5月の100分de名
---
早く書かないから、もう全4回が終わりそうなんだけど、今月、2021年5月の100分de名
虎の威を借る狐* になるな。 狐の根性が汚い。
力は正義である。(Might is right).
もしも、自分に正義が必要であるならば、自分自身の力を示すこともまた必要なことである。
仏法の守護神は、仁王である。国家の守護神は、自国の軍隊である。
第七艦隊は、友愛の海の守護神となるか。
主護神を置かずして、法を説く者はむなしい。得意な歌詠みも、ごまめの歯ぎしりとなろう。
自分の死に場所を探す兵士ばかりでは、戦に勝てない。戦場に屍をさらせば、敵の戦果の山となる。
犬死を何と言って讃えようとするのか。
目先の問題にのみ対処する兵卒は優秀、参謀は愚鈍。
お上の理不尽な要求に従って、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、南の島に雪が降る。
序列メンタリィティを日本語脳から除去することは難しい。
階称 (言葉づかい) は、日本人のリーズン (理性・理由・適当) をむしばむアヘンのようなものになっている。
現在の地球は、英米の世の中である。各国の主張にはリーズンが求められる。
理性判断 (rational judgment) のできない国民は、世界の中にあっても、世界に属さず。
だから、日本人は国際社会において指導性を発揮することが難しい。
*(他人の権勢をかさに着ていばる小人のたとえ。)
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/