ブルーバックスの極私的注目新刊 ― 2011年03月10日 06時01分30秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ブルーバックスの新刊で、おれ的には、ど真ん中が2つも来た。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577151/showshotcorne-22/
量子もつれとは何か (ブルーバックス) [新書]
古澤 明 (著)
講談社にある紹介。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257715
量子もつれとは何か
「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学
著者: 古澤明
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406257716X/showshotcorne-22/
「余剰次元」と逆二乗則の破れ (ブルーバックス) [新書]
村田 次郎 (著)
講談社にある紹介。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257716
「余剰次元」と逆二乗則の破れ
我々の世界は本当に三次元か?
著者: 村田次郎
この2冊は、すでに注文候補。
古澤明さんの量子ものは、これまで何度か紹介しているが、ブルーバックス
なら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576481/showshotcorne-22/
量子テレポーテーション (ブルーバックス) (新書)
古澤 明 (著)
専門書なら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901683233/showshotcorne-22/
古澤明著「量子光学と量子情報科学」
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/30/2536450
NHK 仕事の流儀、古澤明、植村比呂志
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/13/1179605
量子コンピュータ入門書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/23/4714015
本屋で気になった数学関係の雑誌や本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/07/4744912
続第59回東レ科学講演会。折り紙工学、ホログラフィックニューラルネットワ
ーク、DNAロボットなどなど
「余剰次元」の話では、一般向けだが理論の提唱者本人による解説は、やは
り、リサ・ランドール「ワープする宇宙」でしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/showshotcorne-22/
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く (単行本)
リサ ランドール (著), Lisa Randall (原著), 向山 信治 (翻訳),
塩原 通緒 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812168/showshotcorne-22/
リサ・ランドール, 若田光一著「リサ・ランドール 異次元は存在する」
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/20/5693196
異次元実験の危機。ゴルゴ13は、セルン(CERN)のLHCを救えるか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/28/5713169
週刊 東洋経済 2011/03/05号は、鉄道の大特集だ!
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004O3CQHY/showshotcorne-22/
週刊 東洋経済 2011年 3/5号
を読んだから、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577178/showshotcorne-22/
図解・地下鉄の科学 (ブルーバックス) [新書]
川辺 謙一 (著)
も気になるね。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257717
図解・地下鉄の科学
トンネル構造から車両のしくみまで
著者: 川辺謙一
「週刊 東洋経済」の鉄道大特集は、素晴らしかった。編集後記をみると、
第4弾となっていた。これまでの3弾はどんなだったのか気になった。
詳しい感想は股の機械に書ければいいけど、鉄道の技術はもちろん、文化的
社会的な意義もわかったし、この特集には、いろいろと感心した。
九州新幹線と東北新幹線、乗りたいわ。
---
ブルーバックスの新刊で、おれ的には、ど真ん中が2つも来た。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577151/showshotcorne-22/
量子もつれとは何か (ブルーバックス) [新書]
古澤 明 (著)
講談社にある紹介。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257715
量子もつれとは何か
「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学
著者: 古澤明
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406257716X/showshotcorne-22/
「余剰次元」と逆二乗則の破れ (ブルーバックス) [新書]
村田 次郎 (著)
講談社にある紹介。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257716
「余剰次元」と逆二乗則の破れ
我々の世界は本当に三次元か?
著者: 村田次郎
この2冊は、すでに注文候補。
古澤明さんの量子ものは、これまで何度か紹介しているが、ブルーバックス
なら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576481/showshotcorne-22/
量子テレポーテーション (ブルーバックス) (新書)
古澤 明 (著)
専門書なら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901683233/showshotcorne-22/
古澤明著「量子光学と量子情報科学」
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/30/2536450
NHK 仕事の流儀、古澤明、植村比呂志
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/13/1179605
量子コンピュータ入門書
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/23/4714015
本屋で気になった数学関係の雑誌や本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/07/4744912
続第59回東レ科学講演会。折り紙工学、ホログラフィックニューラルネットワ
ーク、DNAロボットなどなど
「余剰次元」の話では、一般向けだが理論の提唱者本人による解説は、やは
り、リサ・ランドール「ワープする宇宙」でしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/showshotcorne-22/
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く (単行本)
リサ ランドール (著), Lisa Randall (原著), 向山 信治 (翻訳),
塩原 通緒 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812168/showshotcorne-22/
リサ・ランドール, 若田光一著「リサ・ランドール 異次元は存在する」
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/14/4812251
物質のすべては光、重力の再発見
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/20/5693196
異次元実験の危機。ゴルゴ13は、セルン(CERN)のLHCを救えるか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/28/5713169
週刊 東洋経済 2011/03/05号は、鉄道の大特集だ!
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004O3CQHY/showshotcorne-22/
週刊 東洋経済 2011年 3/5号
を読んだから、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577178/showshotcorne-22/
図解・地下鉄の科学 (ブルーバックス) [新書]
川辺 謙一 (著)
も気になるね。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257717
図解・地下鉄の科学
トンネル構造から車両のしくみまで
著者: 川辺謙一
「週刊 東洋経済」の鉄道大特集は、素晴らしかった。編集後記をみると、
第4弾となっていた。これまでの3弾はどんなだったのか気になった。
詳しい感想は股の機械に書ければいいけど、鉄道の技術はもちろん、文化的
社会的な意義もわかったし、この特集には、いろいろと感心した。
九州新幹線と東北新幹線、乗りたいわ。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/10/5732682/tb
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年03月20日 02時05分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
鈴木さん(@hidemikisuzuki)、小松さん(@tkomatsu)のせいで、鉄分上昇中の
---
鈴木さん(@hidemikisuzuki)、小松さん(@tkomatsu)のせいで、鉄分上昇中の
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年03月27日 20時55分53秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
草野君が、Twitterで、つぶやいていた。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/栄
---
草野君が、Twitterで、つぶやいていた。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/栄
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年06月25日 09時12分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
これ、注文する。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577283/showshotcorne-
---
これ、注文する。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577283/showshotcorne-
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年04月25日 04時23分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/16/6295367
量子力学の根本原理、ハイゼンベル
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/16/6295367
量子力学の根本原理、ハイゼンベル
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年09月30日 05時03分53秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ブルーバックスの新刊で、個人的に注目。
http://www.amazon.co.jp/exec/obid
---
ブルーバックスの新刊で、個人的に注目。
http://www.amazon.co.jp/exec/obid
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年03月20日 06時15分46秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年12月23日 11時06分20秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
雑誌Newton(ニュートン)2016年1月号は、高次元、余剰次元の特集、はや
---
雑誌Newton(ニュートン)2016年1月号は、高次元、余剰次元の特集、はや
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。