NHKスペシャル「人体“製造”~再生医療の衝撃~」 ― 2010年03月29日 09時09分20秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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すごかったねえ。
中でも、救世主兄弟。臓器を取られるために生まれてきた子供。兄のスペア
として生きる人生。すごいねえ。
イギリスは4年におよび議論の末、法的規制をかけた。アメリカ、規制せず。
日本はいまだに議論すらせず。
それと、精子も幹細胞から作れるようになって、マウスでは実際に子供も生
まれている。将来、女性のカップルだけでも子供が持てるようになる。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100328.html
人体“製造”~再生医療の衝撃~
中村(show)
===
標題: Re: NHKスペシャル「人体“製造”~再生医療の衝撃~」
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見てなかった(録画も全機種フル稼働で予約できなかった)けど、
>中でも、救世主兄弟。臓器を取られるために生まれてきた子供。兄のスペア
>として生きる人生。すごいねえ。
これ読むと楡周平の「マリア・プロジェクト」を思い出す。臓器を取る
ために子供が飼育されているって話(フィクション)。他に梁石日の「暗闇
の子供たち」にも臓器を取るための子供のことが一部あったか(フィクシ
ョンだけど、読んでると気分が悪くなる)。
穂高
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すごかったねえ。
中でも、救世主兄弟。臓器を取られるために生まれてきた子供。兄のスペア
として生きる人生。すごいねえ。
イギリスは4年におよび議論の末、法的規制をかけた。アメリカ、規制せず。
日本はいまだに議論すらせず。
それと、精子も幹細胞から作れるようになって、マウスでは実際に子供も生
まれている。将来、女性のカップルだけでも子供が持てるようになる。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100328.html
人体“製造”~再生医療の衝撃~
中村(show)
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標題: Re: NHKスペシャル「人体“製造”~再生医療の衝撃~」
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見てなかった(録画も全機種フル稼働で予約できなかった)けど、
>中でも、救世主兄弟。臓器を取られるために生まれてきた子供。兄のスペア
>として生きる人生。すごいねえ。
これ読むと楡周平の「マリア・プロジェクト」を思い出す。臓器を取る
ために子供が飼育されているって話(フィクション)。他に梁石日の「暗闇
の子供たち」にも臓器を取るための子供のことが一部あったか(フィクシ
ョンだけど、読んでると気分が悪くなる)。
穂高
コメント
_ fetishrubber ― 2010年03月29日 22時44分11秒
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年04月04日 20時03分10秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/02/4989495
ポアンカレ予想のDVDが出ます
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/02/4989495
ポアンカレ予想のDVDが出ます
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年05月26日 08時29分16秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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東大の大越慎一教授のグループは、レアメタルに代わる新物質を発
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東大の大越慎一教授のグループは、レアメタルに代わる新物質を発
NECでTK-80を作った渡辺和也氏の発言に対して石田晴久センセーがNECの社長にクレームを入れていた逸話が明らかに。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20100329_357649.html
ある日、渡辺氏は取材で「数年先に家庭で使えるコンピュータの時代がくる」と答えたが、それを読んだ、東京大学の故・石田晴久教授から「当分、そんな時代がくるとは思えない。素人を騙すのもほどがある」というクレームが、当時の田中忠雄社長の元に入ったという逸話もあったことを紹介し、「これが当時の常識であり、当然の発想だった」としながら、「マイコンはおもちゃであって、コンピュータではない。コンピュータ部門で生まれたものではなく、デバイス部門で生まれたもの。だが、デバイス部門は、技術トレンドがわかるため、5年後には当時のミニコンの機能がチップに入ることが容易に想像できた。デバイス屋の方が革新を信じていた」と語った。