赤間世紀本、Java, 人工知能(AI), 暗号、PERT, PMBOK ― 2009年10月06日 09時24分43秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/29/4603732
ブラック・スワンのせいか、べき乗則、複雑系、非線型関係の本が売れてます
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777513971/showshotcorne-22/
Javaによる複雑系入門―「セル・オートマトン」「カオス」「フラクタル」…
理論を視覚化! (I・O BOOKS) (単行本)
赤間 世紀 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274023893/showshotcorne-22/
カオスとフラクタル―Excelで体験 (単行本)
臼田 昭司 (著), 井上 祥史 (著), 葭谷 安正 (著), 東野 勝治 (著), 伊藤
敏 (著)
この2冊、実際に手元で動かせるもので、大学生や高校生にも手を出しやす
いかなと思って、名前を出したのですが、このうち、「Javaによる複雑系入門」
の赤間世紀という名前は、どこかで紹介した気がしていました。
それで、自分のブログを検索したら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/14/4009109
Prologで学ぶAIプログラミング
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514021/showshotcorne-22/
Prologで学ぶAIプログラミング―「論理プログラミング」「Prolog」の入門か
ら「人工知能」の基礎まで (I/O BOOKS) (単行本)
赤間 世紀 (著)
の感想を書いてますね。
調子に乗って、アマゾンで「赤間 世紀」で検索したら、いま、60冊以上も
本が出てくる。赤間さん、書きまくってる人なんだ。
しかも、リストを眺めると、工学社のI・O BOOKSが多いですね。I・O BOOKS
のエースなんだろうね。
なんか、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/13/4172395
Excelでゲーム!\(^O^)/ その他ゲームプログラミング本
で紹介した松浦健一郎さんが、ソフトバンククリエイティブのゲームプログラ
ミング本のエースみたいなものなのか。
Javaも多いけど、R, Octave, Scilabなどの本も出してますね。
Maximaなど、この辺は、以前、採り上げたので、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/26/1138367
Maxima, KNOPPIX/Math, R, Octaveその他
もどうぞ。
ソフトウェア工学の本も出してる。なんでも来いだな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777512509/showshotcorne-22/
ソフトウェア工学教科書 (I・O BOOKS) (単行本)
赤間 世紀 (著)
工学社にある目次は、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1250-8
ソフトウェア工学教科書
をどうぞ。
ソフトウェア工学を概観するには、よさげな気がする。
http://www.kohgakusha.co.jp/samples/3506/download/12509_3.jpg
には、PERTのアローダイアグラムがありますね。
脱線するけど、前から書こうと思っていたことをついでに書く。
PERTに関しては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/07/4485502
フォーエバー21(Forever 21)、花畑牧場カフェ、神宮外苑花火大会
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061176358/showshotcorne-22/
計画の科学―どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス 35) (新書)
加藤 昭吉 (著)
が、45年前の本とは思えないほど、面白かった。それから、ほぼ半世紀経って
書かれた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575523/showshotcorne-22/
「計画力」を強くする (ブルーバックス) (新書)
加藤 昭吉 (著)
を読むと、PERTを表面的、形だけ採り入れたところは、みんな、失敗していた
んだなと思えることが書いてあったと思う。
九大の講義のときには、MS Projectばかり見てて、表面的にプロジェクト管
理をやって失敗した実例の話とかしましたが、長くなるので省略。
プロジェクトを進めていると、まず間違いなく、予期しないことが起こるの
で、スケジュールや見積もりは、柔軟にやり直す気持ちももってないとね。最
初に決めたスケジュールに固執すると、目的と手段を取り違えちゃうもんね。
上記「ソフトウェア工学教科書」でプロジェクト管理に関する言葉で、
PMBOKが出てます。これに関連した余談。
おれ、以前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774131989/showshotcorne-22/
いちばんやさしいPMBOKの本 (技評SE新書) (新書)
深沢 隆司 (著)
を読みました。
PMBOKが、いま、どう変わっているか、よくまとまっていていい本と思いま
すが、おれが興味を惹かれたのは、PMBOKなんかはどうでもよくて(笑)、著者
の深沢さんは、高校生のころかな、加藤さんの「計画の科学」を読んで、大変
感動して、以後、「計画の科学」の精神をくみ取って、ちゃんとあれこれやる
ようになって、仕事でも日常生活でも、バカな失敗がなくなったなどというこ
とが書いてあったこと。
人生をよりよく過ごすためのハウツーとして、「計画の科学」を読むのもい
いんだろうけど、おれはそれもどうでもよくて(笑)、45年も前にPERTのことを、
ブルーバックスで紹介してあったということ、そして、おれ、中学から高校と、
図書館で借りまくったり買ったり、ブルーバックスは全部とはいわないけれど、
かなり読んだけれど、「計画の科学」は、深沢さんの本で初めて知って盲点を
衝かれた気がしたのね。読んでみようと思って、探したら売っていて、読んだ
ら、非常に面白かったのよ。
プロジェクトの規模が大きくなるとアローグラフも大きくなって、スケジュ
ールを組み替えるなどするには、電子計算機を使うなど書いてあって、そうか、
45年前はコンピュータより電子計算機という言葉だったんだととか、終わりの
ほうを読むと、なるほど、ベータ分布ってのを使うのかとかも含めてね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320018141/showshotcorne-22/
情報数学入門 (単行本)
赤間 世紀 (著), 長田 康敬 (著), 玉城 史朗 (著)
も、ちょっとよさげな気がする。演習問題に解答はついてるのかな。ついてい
ると、独学がしやすいと思うけど。
情報系の仕事、IT, ICT業界で食っていくなら、「集合と写像、代数、論理、
計算とアルゴリズム、グラフ理論、整数論」と書いてるような離散数学系の数
学を学んでいるかどうかは、後でどんどん利いてきます。
この本でいうわけではないけれど、やるなら、若いうちにやっておくほうが
いいです。
共立出版の
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/texthp/joho/01814-1.html
に目次などがあります。みると、これくらいは最低限知っておいてほしいとい
う基本的な話ですね。
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/mokuji_pdf/mokuji01814-1.pdf
詳細目次
をみると、演習問題の解答もついてますね。
「第7章 情報数学の宝石箱」に「7.2 人工知能への応用」「7.3 暗号理
論への応用」とあります。赤間さんの得意分野なんでしょう。
だから、前述の「Javaによる複雑系入門」「Prologで学ぶAIプログラミング」
などを出しているんでしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320029089/showshotcorne-22/
自然言語・意味論・論理 (単行本)
赤間 世紀 (著)
という堅い本もある。だから、「Prologで学ぶAIプログラミング」は、あのレ
ベルの本としては、えらく論理学の話が詳しかったんだ。
ってなわけで、今度は、赤間さんの暗号の本を探してみました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479800488/showshotcorne-22/
Javaで学ぶ暗号プログラミング (単行本)
赤間 世紀 (著)
秀和システムによる紹介や目次は、
http://www.bk1.jp/review/175730
にあります。
アマゾンだと、コレクター商品は5,918円からになってるけど、一番安い中
古は100円ですね。CDがちゃんと読めるものを買わないといけませんね。
JDK 1.4のころのコードだけど、暗号関係ならビット演算や数値計算が多い
だろうから、いまのJava 6でもそのまま動く可能性は大ですね。
などと書いていたら、なーんだ、ちゃんと改訂したものがありますね。以上
の話は、ちゃら。忘れてください。
赤間暗号本で買うなら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777513009/showshotcorne-22/
Javaによる暗号理論入門 (I・O BOOKS) (単行本)
赤間 世紀 (著)
の方ですね。
工学社にある目次は、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1300-0
Javaによる暗号理論入門
をどうぞ。
と思ったら、ここまで書いておいて、なんだけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627847610/showshotcorne-22/
Javaで作って学ぶ暗号技術 - RSA,AES,SHAの基礎からSSLまで (単行本(ソフ
トカバー))
神永 正博 (著), 山田 聖 (著), 渡邊 高志 (著)
のほうが、よさげな気もする。
目次などは、森北出版にある
http://www.morikita.co.jp/mkj/84761.html
「Javaで作って学ぶ暗号技術 -RSA,AES,SHAの基礎からSSLまで-」
まえがきと詳細目次
をどうぞ。
値段と暗号の基礎を知るには、赤間本のほうがいいかもしれないが、おれ、
仕事で、AESのことが関係あるので、個人的には、こっちのほうがよさげだな。
赤間さん、すみません。^^;
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/29/4603732
ブラック・スワンのせいか、べき乗則、複雑系、非線型関係の本が売れてます
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777513971/showshotcorne-22/
Javaによる複雑系入門―「セル・オートマトン」「カオス」「フラクタル」…
理論を視覚化! (I・O BOOKS) (単行本)
赤間 世紀 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274023893/showshotcorne-22/
カオスとフラクタル―Excelで体験 (単行本)
臼田 昭司 (著), 井上 祥史 (著), 葭谷 安正 (著), 東野 勝治 (著), 伊藤
敏 (著)
この2冊、実際に手元で動かせるもので、大学生や高校生にも手を出しやす
いかなと思って、名前を出したのですが、このうち、「Javaによる複雑系入門」
の赤間世紀という名前は、どこかで紹介した気がしていました。
それで、自分のブログを検索したら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/14/4009109
Prologで学ぶAIプログラミング
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777514021/showshotcorne-22/
Prologで学ぶAIプログラミング―「論理プログラミング」「Prolog」の入門か
ら「人工知能」の基礎まで (I/O BOOKS) (単行本)
赤間 世紀 (著)
の感想を書いてますね。
調子に乗って、アマゾンで「赤間 世紀」で検索したら、いま、60冊以上も
本が出てくる。赤間さん、書きまくってる人なんだ。
しかも、リストを眺めると、工学社のI・O BOOKSが多いですね。I・O BOOKS
のエースなんだろうね。
なんか、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/13/4172395
Excelでゲーム!\(^O^)/ その他ゲームプログラミング本
で紹介した松浦健一郎さんが、ソフトバンククリエイティブのゲームプログラ
ミング本のエースみたいなものなのか。
Javaも多いけど、R, Octave, Scilabなどの本も出してますね。
Maximaなど、この辺は、以前、採り上げたので、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/26/1138367
Maxima, KNOPPIX/Math, R, Octaveその他
もどうぞ。
ソフトウェア工学の本も出してる。なんでも来いだな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777512509/showshotcorne-22/
ソフトウェア工学教科書 (I・O BOOKS) (単行本)
赤間 世紀 (著)
工学社にある目次は、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1250-8
ソフトウェア工学教科書
をどうぞ。
ソフトウェア工学を概観するには、よさげな気がする。
http://www.kohgakusha.co.jp/samples/3506/download/12509_3.jpg
には、PERTのアローダイアグラムがありますね。
脱線するけど、前から書こうと思っていたことをついでに書く。
PERTに関しては、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/07/4485502
フォーエバー21(Forever 21)、花畑牧場カフェ、神宮外苑花火大会
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061176358/showshotcorne-22/
計画の科学―どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス 35) (新書)
加藤 昭吉 (著)
が、45年前の本とは思えないほど、面白かった。それから、ほぼ半世紀経って
書かれた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575523/showshotcorne-22/
「計画力」を強くする (ブルーバックス) (新書)
加藤 昭吉 (著)
を読むと、PERTを表面的、形だけ採り入れたところは、みんな、失敗していた
んだなと思えることが書いてあったと思う。
九大の講義のときには、MS Projectばかり見てて、表面的にプロジェクト管
理をやって失敗した実例の話とかしましたが、長くなるので省略。
プロジェクトを進めていると、まず間違いなく、予期しないことが起こるの
で、スケジュールや見積もりは、柔軟にやり直す気持ちももってないとね。最
初に決めたスケジュールに固執すると、目的と手段を取り違えちゃうもんね。
上記「ソフトウェア工学教科書」でプロジェクト管理に関する言葉で、
PMBOKが出てます。これに関連した余談。
おれ、以前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774131989/showshotcorne-22/
いちばんやさしいPMBOKの本 (技評SE新書) (新書)
深沢 隆司 (著)
を読みました。
PMBOKが、いま、どう変わっているか、よくまとまっていていい本と思いま
すが、おれが興味を惹かれたのは、PMBOKなんかはどうでもよくて(笑)、著者
の深沢さんは、高校生のころかな、加藤さんの「計画の科学」を読んで、大変
感動して、以後、「計画の科学」の精神をくみ取って、ちゃんとあれこれやる
ようになって、仕事でも日常生活でも、バカな失敗がなくなったなどというこ
とが書いてあったこと。
人生をよりよく過ごすためのハウツーとして、「計画の科学」を読むのもい
いんだろうけど、おれはそれもどうでもよくて(笑)、45年も前にPERTのことを、
ブルーバックスで紹介してあったということ、そして、おれ、中学から高校と、
図書館で借りまくったり買ったり、ブルーバックスは全部とはいわないけれど、
かなり読んだけれど、「計画の科学」は、深沢さんの本で初めて知って盲点を
衝かれた気がしたのね。読んでみようと思って、探したら売っていて、読んだ
ら、非常に面白かったのよ。
プロジェクトの規模が大きくなるとアローグラフも大きくなって、スケジュ
ールを組み替えるなどするには、電子計算機を使うなど書いてあって、そうか、
45年前はコンピュータより電子計算機という言葉だったんだととか、終わりの
ほうを読むと、なるほど、ベータ分布ってのを使うのかとかも含めてね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320018141/showshotcorne-22/
情報数学入門 (単行本)
赤間 世紀 (著), 長田 康敬 (著), 玉城 史朗 (著)
も、ちょっとよさげな気がする。演習問題に解答はついてるのかな。ついてい
ると、独学がしやすいと思うけど。
情報系の仕事、IT, ICT業界で食っていくなら、「集合と写像、代数、論理、
計算とアルゴリズム、グラフ理論、整数論」と書いてるような離散数学系の数
学を学んでいるかどうかは、後でどんどん利いてきます。
この本でいうわけではないけれど、やるなら、若いうちにやっておくほうが
いいです。
共立出版の
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/texthp/joho/01814-1.html
に目次などがあります。みると、これくらいは最低限知っておいてほしいとい
う基本的な話ですね。
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/mokuji_pdf/mokuji01814-1.pdf
詳細目次
をみると、演習問題の解答もついてますね。
「第7章 情報数学の宝石箱」に「7.2 人工知能への応用」「7.3 暗号理
論への応用」とあります。赤間さんの得意分野なんでしょう。
だから、前述の「Javaによる複雑系入門」「Prologで学ぶAIプログラミング」
などを出しているんでしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320029089/showshotcorne-22/
自然言語・意味論・論理 (単行本)
赤間 世紀 (著)
という堅い本もある。だから、「Prologで学ぶAIプログラミング」は、あのレ
ベルの本としては、えらく論理学の話が詳しかったんだ。
ってなわけで、今度は、赤間さんの暗号の本を探してみました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479800488/showshotcorne-22/
Javaで学ぶ暗号プログラミング (単行本)
赤間 世紀 (著)
秀和システムによる紹介や目次は、
http://www.bk1.jp/review/175730
にあります。
アマゾンだと、コレクター商品は5,918円からになってるけど、一番安い中
古は100円ですね。CDがちゃんと読めるものを買わないといけませんね。
JDK 1.4のころのコードだけど、暗号関係ならビット演算や数値計算が多い
だろうから、いまのJava 6でもそのまま動く可能性は大ですね。
などと書いていたら、なーんだ、ちゃんと改訂したものがありますね。以上
の話は、ちゃら。忘れてください。
赤間暗号本で買うなら、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777513009/showshotcorne-22/
Javaによる暗号理論入門 (I・O BOOKS) (単行本)
赤間 世紀 (著)
の方ですね。
工学社にある目次は、
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1300-0
Javaによる暗号理論入門
をどうぞ。
と思ったら、ここまで書いておいて、なんだけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627847610/showshotcorne-22/
Javaで作って学ぶ暗号技術 - RSA,AES,SHAの基礎からSSLまで (単行本(ソフ
トカバー))
神永 正博 (著), 山田 聖 (著), 渡邊 高志 (著)
のほうが、よさげな気もする。
目次などは、森北出版にある
http://www.morikita.co.jp/mkj/84761.html
「Javaで作って学ぶ暗号技術 -RSA,AES,SHAの基礎からSSLまで-」
まえがきと詳細目次
をどうぞ。
値段と暗号の基礎を知るには、赤間本のほうがいいかもしれないが、おれ、
仕事で、AESのことが関係あるので、個人的には、こっちのほうがよさげだな。
赤間さん、すみません。^^;
コメント
トラックバック
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年11月05日 09時31分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
折り紙と数学の本はいろいろありますね。
時間がないので
---
折り紙と数学の本はいろいろありますね。
時間がないので
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年11月22日 05時25分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年11月24日 02時04分58秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
はうあ!!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/06/4617302
赤間世紀本、Java,
---
はうあ!!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/06/4617302
赤間世紀本、Java,
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年12月08日 05時20分05秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/13/4692249
マンガに府中のかるたの会。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/13/4692249
マンガに府中のかるたの会。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年11月15日 05時42分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
これ、本屋で見つけてぺらぺらめくった。
若いゲームプログラマ
---
これ、本屋で見つけてぺらぺらめくった。
若いゲームプログラマ
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。