クーリエ・ジャポン2009年6月号、その他の記事 ― 2009年05月14日 06時47分18秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
さっき書いた、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/14/4302841
クーリエ・ジャポン2009年6月号、クラウド・コンピューティング
以外で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002738WTY/showshotcorne-22/
クーリエ・ジャポン2009年6月号
で気になった記事。
ポール・クルーグマン「アメリカよ、どこに行く」は、世界のアイルランド
化の心配をしています。
アイルランドは金融とITでGDPが大成長して、一躍有名になって、金融立国、
ITの活用を力説していた経済学者野口悠紀雄が大絶賛していたんですよ。
でも、サブプライムローン問題炸裂、リーマン・ショック後のいまは、国家
が破綻しそうな悲惨な状況。
野口悠紀雄は、自分が煽りまくったことには、知らんぷりしてるもんね。
最近は、日本は円安バブルだったと言ってるけど、アイルランド経済がバブ
ルだったことになぜ気づかなかったのか。気づかず煽ってたんだったら、経済
学者としてお粗末だよね。
この話、別件とのからみもあるので、詳しくは別に書く予定。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/19/2567707
サブプライムローン問題、モノ作り脱却論、金融立国論その3
森巣博「越境者的ニッポン」は、北朝鮮ミサイル騒動のこと。日本のメディ
ア(新聞、テレビ)がいかに腐っているかの話。日経サイエンス2009年6月号で
も、北朝鮮ミサイル騒動のことが書いてあったので、そっちと合わせて別に書
く予定。
ちなみに、「越境者的ニッポン」の連載はまとまって、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062879875/showshotcorne-22/
越境者的ニッポン (講談社現代新書) (新書)
森巣 博 (著)
として出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720314/showshotcorne-22/
ご臨終メディア―質問しないマスコミと一人で考えない日本人 (集英社新書)
(新書)
森 達也 (著), 森巣 博 (著)
は、以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/02/24/266452
テレビ屋のでたらめ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/09/10/519062
テレビ屋は日本一の高給取りなのに、口外禁止
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220709
ご臨終メディアと電波利権
で紹介していますね。
「リーマン・ショックもどこ吹く風 年収2500億円のヘッジファンドの王者」
は、ヘッジファンドのルネッサンス・テクノロジーズのジェームズ・サイモン
ズのインタビュー。
元は著名数学者で、MITを出て、MITとハーバードで数学を教えて、ニューヨ
ーク州立大学の数学部長にもなったそうな。メディア嫌いな人で、メディアに
出ることはほとんどないそうな。
運用は高度な数理モデルによる運用、いわゆる「クオンツ」による運用。集
めている人材も、数学者ばかりじゃなくて、天文学者、物理学者、コンピュー
タ科学者などいろんな分野のトップクラスの人材。
これだけなら、複雑な現象を解明するのに地球人がもっている現在最高の道
具は数学なんだから、数学ができるといいよ。コンピュータのソフトやネット
のサービスでも、高度な数理モデルは最近よく使われているよってな、これま
でも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260486
「集合知イン・アクション」その2、データマイニング、Weka
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887011
エージェントアプローチ人工知能第2版、原書第3版、人工知能概論
などで、何度も主張してきた話で終わりなんだけど、おれがこの記事を面白い
と思ったのは、サイモンズさんは、大変な慈善家でもあること。
娘が自閉症で、最愛の息子2人も不慮の死で失って、慈善活動に目覚めたそ
うな。娘さんが自閉症なのはまだしも、息子さんを2人も失ってるんじゃ、言
葉にならないくらい、きついよね。
そういうことがあって、自閉症の研究のためニューヨーク州立大学に2500万
ドル、同大学には幾何学と物理学の研究のためにさらに6000万ドルを寄付だっ
て。
ああ、おれもそうなりたい。\(^O^)/
デノミする前のジンバブエドルならおれだって。\(^O^)/
ジョージ・ソロスもそうだし、我々の世界では、ロータス1-2-3で大金持ち
になり、EFF(電子フロンティア財団)を作ったミッチー・ケイパーもそうだし、
アメリカには、大金持ちなのに、非常にリベラルな人っているよね。ジェーム
ズ・サイモンズもそうなのかな。
おれは勝手に、若い頃に、1960年代アメリカの公民権運動時代を通過した人
は、そうなりやすいんじゃないかという仮説を立ててるんだけどね。
ビル・ゲイツはリベラルじゃないだろうけど、結婚後は奥さんの影響もあっ
て、慈善活動に熱心になってきたからね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/電子フロンティア財団
http://www.eff.org/
EFF公式サイト
サイモンズさんは、
http://en.wikipedia.org/wiki/James_Simons
をみると、すごいね。生年月日がわからないけど、なんとなく年齢的には、20
代で公民権運動の時代を通過したように思えますね。おれの仮説に都合よく解
釈しているだけだけど。
チャーン・サイモンズ理論と呼べばいいのかな。
http://en.wikipedia.org/wiki/Chern-Simons_theory
なんてのもあるね。
チャーンさんは、これまた、すごい人なんですね。20世紀の微分幾何学を代
表する数学者なんですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431710841/showshotcorne-22/
複素多様体講義 (シュプリンガー数学クラシックス) (単行本)
S.S. チャーン (著), 藤木 明 (翻訳), 本多 宣博 (翻訳)
なんて本もある。
おれには決して理解できないけど。^^;
http://ja.wikipedia.org/wiki/陳省身
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj6/sugakutu/1003/kobayashi.pdf
チャーン(陳省身)先生を偲んで
もどうぞ。
wikipediaは、チャンと読んでるけど、ほかは、チャーン類、チャーン・ヴ
ェイユ理論、チャーン・サイモンズ理論など、チャーンと読むのね。
「世界が見たNIPPON」は、韓国の朝鮮日報が、日本の右翼産経新聞の記事に
反論しているのが面白かった。
産経によれば、韓国に近い対馬の土地を韓国人が買い漁っている。自衛隊の
基地のそばの土地も買われている。危険だみたいことを書いたらしいんですが、
朝鮮日報によれば、買われた土地は、対馬の面積の0.0026%。一方、日本人が
買った韓国の済州島の土地は、済州島の面積の0.217%。どっちが侵略的なんだ
と切り返されていました。
営業右翼フジサンケイの面目躍如か。
イギリスのフィナンシャル・タイムズ・マガジンの記事「「金融危機」の陰
の主役だった!? 日本人女性のギャンブラーな投資歴」は、いわゆる「ミセス・
ワタナベ」「ワタナベ夫人」の話。
「ミセス・ワタナベ」「ワタナベ夫人」は、日本の主婦がFX(外国為替証拠
金取引)で大儲けするようになって、海外の投資のプロ連中が、そういう主婦
たちの総称として付けた名前。この言葉を初めて知ったのは、1年以上前に読
んで、紹介しようと思って、そのままだった、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800384X/showshotcorne-22/
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 (単行本)
橘 玲 (著)
を読んだとき。
この話は、長くなりそうなので別に書く予定。
とにかく、ミセス・ワタナベの大半は、サブプライムローン問題、リーマン・
ショックで為替の逆回転が始まって大損こいて、儲けた分をはき出したどころ
か、老後資金も失った人たちも多いと。でも、怖くて夫には言えないと。いわ
ば「ミセス・ワタナベのその後」、「ワタナベ夫人版あの人はいま」。そうい
う記事でした。
書く予定が3つも増えた。
今週末は予定があれこれあるから、たぶん、書かないな。^^;
---
さっき書いた、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/14/4302841
クーリエ・ジャポン2009年6月号、クラウド・コンピューティング
以外で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002738WTY/showshotcorne-22/
クーリエ・ジャポン2009年6月号
で気になった記事。
ポール・クルーグマン「アメリカよ、どこに行く」は、世界のアイルランド
化の心配をしています。
アイルランドは金融とITでGDPが大成長して、一躍有名になって、金融立国、
ITの活用を力説していた経済学者野口悠紀雄が大絶賛していたんですよ。
でも、サブプライムローン問題炸裂、リーマン・ショック後のいまは、国家
が破綻しそうな悲惨な状況。
野口悠紀雄は、自分が煽りまくったことには、知らんぷりしてるもんね。
最近は、日本は円安バブルだったと言ってるけど、アイルランド経済がバブ
ルだったことになぜ気づかなかったのか。気づかず煽ってたんだったら、経済
学者としてお粗末だよね。
この話、別件とのからみもあるので、詳しくは別に書く予定。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/19/2567707
サブプライムローン問題、モノ作り脱却論、金融立国論その3
森巣博「越境者的ニッポン」は、北朝鮮ミサイル騒動のこと。日本のメディ
ア(新聞、テレビ)がいかに腐っているかの話。日経サイエンス2009年6月号で
も、北朝鮮ミサイル騒動のことが書いてあったので、そっちと合わせて別に書
く予定。
ちなみに、「越境者的ニッポン」の連載はまとまって、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062879875/showshotcorne-22/
越境者的ニッポン (講談社現代新書) (新書)
森巣 博 (著)
として出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720314/showshotcorne-22/
ご臨終メディア―質問しないマスコミと一人で考えない日本人 (集英社新書)
(新書)
森 達也 (著), 森巣 博 (著)
は、以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/02/24/266452
テレビ屋のでたらめ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/09/10/519062
テレビ屋は日本一の高給取りなのに、口外禁止
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220709
ご臨終メディアと電波利権
で紹介していますね。
「リーマン・ショックもどこ吹く風 年収2500億円のヘッジファンドの王者」
は、ヘッジファンドのルネッサンス・テクノロジーズのジェームズ・サイモン
ズのインタビュー。
元は著名数学者で、MITを出て、MITとハーバードで数学を教えて、ニューヨ
ーク州立大学の数学部長にもなったそうな。メディア嫌いな人で、メディアに
出ることはほとんどないそうな。
運用は高度な数理モデルによる運用、いわゆる「クオンツ」による運用。集
めている人材も、数学者ばかりじゃなくて、天文学者、物理学者、コンピュー
タ科学者などいろんな分野のトップクラスの人材。
これだけなら、複雑な現象を解明するのに地球人がもっている現在最高の道
具は数学なんだから、数学ができるといいよ。コンピュータのソフトやネット
のサービスでも、高度な数理モデルは最近よく使われているよってな、これま
でも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260486
「集合知イン・アクション」その2、データマイニング、Weka
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887011
エージェントアプローチ人工知能第2版、原書第3版、人工知能概論
などで、何度も主張してきた話で終わりなんだけど、おれがこの記事を面白い
と思ったのは、サイモンズさんは、大変な慈善家でもあること。
娘が自閉症で、最愛の息子2人も不慮の死で失って、慈善活動に目覚めたそ
うな。娘さんが自閉症なのはまだしも、息子さんを2人も失ってるんじゃ、言
葉にならないくらい、きついよね。
そういうことがあって、自閉症の研究のためニューヨーク州立大学に2500万
ドル、同大学には幾何学と物理学の研究のためにさらに6000万ドルを寄付だっ
て。
ああ、おれもそうなりたい。\(^O^)/
デノミする前のジンバブエドルならおれだって。\(^O^)/
ジョージ・ソロスもそうだし、我々の世界では、ロータス1-2-3で大金持ち
になり、EFF(電子フロンティア財団)を作ったミッチー・ケイパーもそうだし、
アメリカには、大金持ちなのに、非常にリベラルな人っているよね。ジェーム
ズ・サイモンズもそうなのかな。
おれは勝手に、若い頃に、1960年代アメリカの公民権運動時代を通過した人
は、そうなりやすいんじゃないかという仮説を立ててるんだけどね。
ビル・ゲイツはリベラルじゃないだろうけど、結婚後は奥さんの影響もあっ
て、慈善活動に熱心になってきたからね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/電子フロンティア財団
http://www.eff.org/
EFF公式サイト
サイモンズさんは、
http://en.wikipedia.org/wiki/James_Simons
をみると、すごいね。生年月日がわからないけど、なんとなく年齢的には、20
代で公民権運動の時代を通過したように思えますね。おれの仮説に都合よく解
釈しているだけだけど。
チャーン・サイモンズ理論と呼べばいいのかな。
http://en.wikipedia.org/wiki/Chern-Simons_theory
なんてのもあるね。
チャーンさんは、これまた、すごい人なんですね。20世紀の微分幾何学を代
表する数学者なんですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4431710841/showshotcorne-22/
複素多様体講義 (シュプリンガー数学クラシックス) (単行本)
S.S. チャーン (著), 藤木 明 (翻訳), 本多 宣博 (翻訳)
なんて本もある。
おれには決して理解できないけど。^^;
http://ja.wikipedia.org/wiki/陳省身
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj6/sugakutu/1003/kobayashi.pdf
チャーン(陳省身)先生を偲んで
もどうぞ。
wikipediaは、チャンと読んでるけど、ほかは、チャーン類、チャーン・ヴ
ェイユ理論、チャーン・サイモンズ理論など、チャーンと読むのね。
「世界が見たNIPPON」は、韓国の朝鮮日報が、日本の右翼産経新聞の記事に
反論しているのが面白かった。
産経によれば、韓国に近い対馬の土地を韓国人が買い漁っている。自衛隊の
基地のそばの土地も買われている。危険だみたいことを書いたらしいんですが、
朝鮮日報によれば、買われた土地は、対馬の面積の0.0026%。一方、日本人が
買った韓国の済州島の土地は、済州島の面積の0.217%。どっちが侵略的なんだ
と切り返されていました。
営業右翼フジサンケイの面目躍如か。
イギリスのフィナンシャル・タイムズ・マガジンの記事「「金融危機」の陰
の主役だった!? 日本人女性のギャンブラーな投資歴」は、いわゆる「ミセス・
ワタナベ」「ワタナベ夫人」の話。
「ミセス・ワタナベ」「ワタナベ夫人」は、日本の主婦がFX(外国為替証拠
金取引)で大儲けするようになって、海外の投資のプロ連中が、そういう主婦
たちの総称として付けた名前。この言葉を初めて知ったのは、1年以上前に読
んで、紹介しようと思って、そのままだった、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800384X/showshotcorne-22/
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 (単行本)
橘 玲 (著)
を読んだとき。
この話は、長くなりそうなので別に書く予定。
とにかく、ミセス・ワタナベの大半は、サブプライムローン問題、リーマン・
ショックで為替の逆回転が始まって大損こいて、儲けた分をはき出したどころ
か、老後資金も失った人たちも多いと。でも、怖くて夫には言えないと。いわ
ば「ミセス・ワタナベのその後」、「ワタナベ夫人版あの人はいま」。そうい
う記事でした。
書く予定が3つも増えた。
今週末は予定があれこれあるから、たぶん、書かないな。^^;
コメント
_ 武部 ― 2009年05月14日 16時41分22秒
_ 中村(show) ― 2009年05月16日 05時11分54秒
武部さん、追悼記事のこと、ありがとうございます。
Chern先生は、すごいですね。業績も人徳も素晴らしい。
おれもChern先生にあやかって、ジャンボとTOTO BIGとロト6を当てます。\(^O^)/
Chern先生は、すごいですね。業績も人徳も素晴らしい。
おれもChern先生にあやかって、ジャンボとTOTO BIGとロト6を当てます。\(^O^)/
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年05月16日 07時04分19秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/14/4302847
クーリエ・ジャポン2009年6月号
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/14/4302847
クーリエ・ジャポン2009年6月号
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年05月20日 07時24分19秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
NHKスペシャルの「マネー資本主義」の第2回に、
http://iiyu.asablo
---
NHKスペシャルの「マネー資本主義」の第2回に、
http://iiyu.asablo
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年10月03日 10時06分37秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今年もまたイグ・ノーベル賞で、日本人が受賞しましたね。
---
今年もまたイグ・ノーベル賞で、日本人が受賞しましたね。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年06月07日 10時11分48秒
---
http://mathdays.blog67.fc2.com/blog-entry-1043.html
クルーグマンのLost Decade, Here We Come の翻訳。
「失われた10年がやってくる」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/14/3818598
クルーグマン教授がアルフレ
http://mathdays.blog67.fc2.com/blog-entry-1043.html
クルーグマンのLost Decade, Here We Come の翻訳。
「失われた10年がやってくる」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/14/3818598
クルーグマン教授がアルフレ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年10月01日 11時46分03秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
相変わらず、もはや読むところがなくなってきたクーリエ・ジャポ
---
相変わらず、もはや読むところがなくなってきたクーリエ・ジャポ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年12月01日 06時08分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/30822
ユーロ圏、崩壊回避なるか?
2011.11.29
---
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/30822
ユーロ圏、崩壊回避なるか?
2011.11.29
http://www.ams.org/notices/200506/comm-chern.pdf
(pdf です) の三ページ目の冒頭を御参照下さい。ちなみに、二ページ目には James Simons 氏の談話が載っています。