九州NGN研究会第4回技術セミナー ― 2008年08月27日 08時16分55秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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九州NGN研究会(QGPOP)の第4回技術セミナーの案内です。
■ 日 時: 平成20年 8月 29日(金) セミナー:15:00~17:30
交流会 :17:30~18:30
■ 会 場: 福岡ソフトリサーチパーク 2F SRPホール(福岡市早良
区百道浜2丁目1-22
テーマ1: 『NGN:世界の動向とアジア連携の具体化』
■ 講 師:
井上 友二(いのうえ ゆうじ)氏
社団法人 情報通信技術委員会 理事長
テーマ2: 『NGN時代におけるヒューマンネットワークの世界』
■ 講 師:
堤 浩幸(つつみ ひろゆき)氏
シスコシステムズ合同会社
サービスプロバイダオペレーションズ
マネージング ディレクター
申し込みなど、詳しくは、
http://ngn.qgpop.net/seminar_4.html
をどうぞ。
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九州NGN研究会(QGPOP)の第4回技術セミナーの案内です。
■ 日 時: 平成20年 8月 29日(金) セミナー:15:00~17:30
交流会 :17:30~18:30
■ 会 場: 福岡ソフトリサーチパーク 2F SRPホール(福岡市早良
区百道浜2丁目1-22
テーマ1: 『NGN:世界の動向とアジア連携の具体化』
■ 講 師:
井上 友二(いのうえ ゆうじ)氏
社団法人 情報通信技術委員会 理事長
テーマ2: 『NGN時代におけるヒューマンネットワークの世界』
■ 講 師:
堤 浩幸(つつみ ひろゆき)氏
シスコシステムズ合同会社
サービスプロバイダオペレーションズ
マネージング ディレクター
申し込みなど、詳しくは、
http://ngn.qgpop.net/seminar_4.html
をどうぞ。
これはいい本屋だったの? ― 2008年08月27日 09時46分39秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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明林堂書店
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2741.html
このあいだ、バスターミナル内の書店をのぞいてきたが、
ビジネス雑誌ぐらいしか立ち読みするものがない。もち
ろんトランジスタ技術なんて置いてませんよ。DVDを
ぶっこぬき!みたいな本はあったけど、ありゃ技術書じゃ
ねえだろ。
そういえば、配達トラブルがあったトランジスタ技術。
その後、宅配便で再送、その後しばらくしてメール便が
ポストイン。どうする?とメールしたところ、返送用の
封筒と、粗品(マイクロファイバー素材のタオルだった)
を送ってきた。もちろん、ちゃんと返送しましたよう。
二冊読んだら理解度二倍、ってんならもらっちゃった
かもしれないけど。清々しい対応で気分がよい。
--
つばめどん
===
標題: Re: これはいい本屋だったの?
---
明林堂書店って知らないなあ。大分を中心に展開していたんでしょ。だから、
よーわからん。
ところで、アマゾンで、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0750686278/showshotcorne-22/
Analog Circuits: World Class Designs (Newnes World Class Designs) (ペ
ーパーバック)
Bonnie Baker (寄稿), Richard S. Burwen (寄稿), Sergio Franco (寄稿),
Philip Perkins (寄稿), Robert A. Pease (編集)
と
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1856175278/showshotcorne-22/
Circuit Design: Know It All (Newnes Know It All) (ペーパーバック)
Darren Ashby (著), Bonnie Baker (著), Ian Hickman (著), Walt Kester
(著)
を、買ってらっしゃる人がいて、びっくり。
これ、アナログ回路設計の洋書です。
そんなもんがあるんだ。\(^O^)/
そりゃ、あるだろ。
なんかさ、エレクトロニクスは日本が世界一、アメリカはもうだめで、2008
年といういま、アナログ回路設計の新刊なんて出る余地ないと、漠然と思って
いたから。
そりゃ、お前がバカ。この本、つばめどんも、どう?\(^O^)/
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明林堂書店
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2741.html
このあいだ、バスターミナル内の書店をのぞいてきたが、
ビジネス雑誌ぐらいしか立ち読みするものがない。もち
ろんトランジスタ技術なんて置いてませんよ。DVDを
ぶっこぬき!みたいな本はあったけど、ありゃ技術書じゃ
ねえだろ。
そういえば、配達トラブルがあったトランジスタ技術。
その後、宅配便で再送、その後しばらくしてメール便が
ポストイン。どうする?とメールしたところ、返送用の
封筒と、粗品(マイクロファイバー素材のタオルだった)
を送ってきた。もちろん、ちゃんと返送しましたよう。
二冊読んだら理解度二倍、ってんならもらっちゃった
かもしれないけど。清々しい対応で気分がよい。
--
つばめどん
===
標題: Re: これはいい本屋だったの?
---
明林堂書店って知らないなあ。大分を中心に展開していたんでしょ。だから、
よーわからん。
ところで、アマゾンで、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0750686278/showshotcorne-22/
Analog Circuits: World Class Designs (Newnes World Class Designs) (ペ
ーパーバック)
Bonnie Baker (寄稿), Richard S. Burwen (寄稿), Sergio Franco (寄稿),
Philip Perkins (寄稿), Robert A. Pease (編集)
と
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1856175278/showshotcorne-22/
Circuit Design: Know It All (Newnes Know It All) (ペーパーバック)
Darren Ashby (著), Bonnie Baker (著), Ian Hickman (著), Walt Kester
(著)
を、買ってらっしゃる人がいて、びっくり。
これ、アナログ回路設計の洋書です。
そんなもんがあるんだ。\(^O^)/
そりゃ、あるだろ。
なんかさ、エレクトロニクスは日本が世界一、アメリカはもうだめで、2008
年といういま、アナログ回路設計の新刊なんて出る余地ないと、漠然と思って
いたから。
そりゃ、お前がバカ。この本、つばめどんも、どう?\(^O^)/
ランディ・ブレッカーの娘、アマンダ・ブレッカー ― 2008年08月27日 09時47分34秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
兄トランペット、弟マイケル・ブレッカーのブレッカー兄弟。
特にマイケル・ブレッカーは、現代最高のテナーサックスでした。惜しくも
亡くなりましたが。
参考:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/25/2456808
ジョー・ザビヌル、マイケル・ブレッカー、渡辺香津美さんのことも
ブレッカー・ブラザーズを知らない人は、まずは、デビューアルバム、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000OXENVU/showshotcorne-22/
ヘヴィー・メタル・ビバップ(紙ジャケット仕様) [Limited Edition] [Live]
[Original recording remastered]
~ ブレッカー・ブラザーズ (アーティスト, 演奏)
からどうぞ。
ジャズ、フュージョンをやってる人はもとより、吹奏楽/ブラスバンドやっ
てる人も、フツー、聴きますね。少なくとも、おれらが学生だった頃は。
で、アマゾンで、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00196NMT0/503-2757765-1245502
を買ってらっしゃる人がいて、アマンダ・ブレッカーは、ランディ・ブレッカ
ーの娘なのね。
まあ、こんなに大きくなって。\(^O^)/
ヴォーカルなんですね。それも父とは音楽性が全然違うみたい。
そりゃ、女性ヴォーカルで、父のトランペットみたいな攻撃的で音楽はなか
なか難しいだろう。
どうしても、あのランディ・ブレッカーの娘という紹介のされ方がついて回
ると思うけど、それを考えると、アルバム・タイトルの「ヒア・アイ・アム」
は意味深ですね。
がんばれー、アマンダ。
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兄トランペット、弟マイケル・ブレッカーのブレッカー兄弟。
特にマイケル・ブレッカーは、現代最高のテナーサックスでした。惜しくも
亡くなりましたが。
参考:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/25/2456808
ジョー・ザビヌル、マイケル・ブレッカー、渡辺香津美さんのことも
ブレッカー・ブラザーズを知らない人は、まずは、デビューアルバム、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000OXENVU/showshotcorne-22/
ヘヴィー・メタル・ビバップ(紙ジャケット仕様) [Limited Edition] [Live]
[Original recording remastered]
~ ブレッカー・ブラザーズ (アーティスト, 演奏)
からどうぞ。
ジャズ、フュージョンをやってる人はもとより、吹奏楽/ブラスバンドやっ
てる人も、フツー、聴きますね。少なくとも、おれらが学生だった頃は。
で、アマゾンで、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00196NMT0/503-2757765-1245502
を買ってらっしゃる人がいて、アマンダ・ブレッカーは、ランディ・ブレッカ
ーの娘なのね。
まあ、こんなに大きくなって。\(^O^)/
ヴォーカルなんですね。それも父とは音楽性が全然違うみたい。
そりゃ、女性ヴォーカルで、父のトランペットみたいな攻撃的で音楽はなか
なか難しいだろう。
どうしても、あのランディ・ブレッカーの娘という紹介のされ方がついて回
ると思うけど、それを考えると、アルバム・タイトルの「ヒア・アイ・アム」
は意味深ですね。
がんばれー、アマンダ。
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