ジョー・ザビヌル、マイケル・ブレッカー、渡辺香津美さんのことも ― 2007年11月25日 07時31分28秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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先日、渋谷のタワーレコードにまた出かけて初めて知りましたが、ウェザー・リーポートのジョー・ザビヌルは2007/09/11に亡くなってるんですね。
今年の前半かな。楽器屋でたまたま目にした、コルグの広報誌にもザビヌルはインタビューに出ていたし、50歳代をターゲットにした?男性雑誌にも表紙で出てたでしょ。だから、元気だと思っていたんですが、急に体調を崩したんでしょうか。
黙祷。
おれ、ウェザー・リポートで1枚だけといわれたら、「8:30(エイト・サー
ティ)」なんです。
スタジオ録音よりライブ録音のほうが好きということもあるし、ウェザー・
リポートの頂点だったときの録音だし。ジョー・ザビヌル(キーボード)もジャ
コ・パストリアス(ベース)もピーター・アースキン(ドラム)もウェイン・ショ
ーター(サックス)もすごいのよ。
あれ? これ、
(1)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005BGTH/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「8:30 [Limited Edition] [Original recording
remastered] [Live]」
(2)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000024DYR/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「8:30 [Live] 」
(3)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000N4RBJQ/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「8:30(紙ジャケット仕様) [Limited Edition] [Live]」
と何種類もあるなあ。
どう違うんだ。ふむふむ、紙ジャケになったものがあるのか。
紙ジャケのことは、数年前、笹塚の江川さんにそのすごい世界を教わって、書こうと思って忘れてるね。また、思い出したら、書きます。
それと、(3)は、CD1枚で収録曲が1曲少ない。スカーレット・ウーマンが
入ってないんだ。amazonの評では、怒っている人がいるね。^^;
内容は、1曲目「ブラックマーケット」からして、もう、ぶっ飛び。
「バードランド」は、スタジオ録音とアレンジが違って、後半はシャッフル
になってるけど、これがまた煽る、煽る。心地よいグルーブです。
あれ、これも別バージョンがある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000584TT/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「ヘヴィー・ウェザー」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GA0T/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「ヘヴィー・ウェザー」[SACD]
なるほど。SACD(スーパーオーディオCD)なのか。ややこしいなあ。
大体、紙ジャケかそうじゃないかで2パターンあるし、さらに何とかエディ
ションとかいってパターンが分かれるし、おれの頭ではどれを買っていいのか、薦めていいのか、もう、よーわからんよ。
だから、買うときは自己責任でお願いします。
今年は、マイケル・ブレッカーも亡くなったし。
最近、マイケル・ブレッカーがフュージョン系でプレイしたCDをいくつか買
ってます。
ブレッカー・ブラザーズの録音より、マイク・マイニエリなど他のバンドで
やった録音を集めています。ブレッカーの凄いソロは、ブレッカー・ブラザー
ズより他のバンドでやったときのほうが多いような気がしているので。
たとえば、STEPS(のち、STEPS AHEADにバンド名変更)の六本木ピットインでの伝説のライブである
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000JY6J/showshotcorne-22/
Steps Ahead「Smokin' in the Pit [Live] [from US] [Import] 」
とか。
あれ? amazonで出てくるCDは、おれがこの前買ったCDとは、ジャケット写真が違うなあ。上記amazonのは、輸入物だから?
ともかく、この中で、ザビヌルが作曲した「Young & Fine」をやっています。
ジョー・ザビヌルとマイケル・ブレッカーを追悼しつつ、聴きました。
そうそう、STEPSのピアニストだったドン・グロルニックもだいぶ前に亡く
なってるんですよね。彼の演奏は、上記「Smokin' in the Pit」で聴くことが
できます。
それから、この録音、写真をみると、STEPSの5人だけじゃなくてもう一人写っている人がいて、誰かと思ったら、若いころから天才ギタリストの名をほしいままにした渡辺香津美さんです。
当時のニューヨークの凄腕ミュージシャンたちだった、マイク・マイニエリ
(バイブ)、ブレッカー兄弟(兄ランディはトランペット、弟マイケルはテナー
サックス)、スティーブ・ガッド(ドラム)、スティーブ・カーン(ギター)たち
が来日したとき、六本木のピットインに行ったら、ちょうど香津美さんのバンドが出ていて、あまりにすごいのでみんなぶっ飛んだという逸話があります。
それで、この録音でも共演・競演しているんでしょう。ぼくのCDでは、2枚目の3曲目「Not Ethiopia」でギターソロをバリバリ弾きまくってます。この曲、香津美さんのソロもすさまじいけど、ブレッカーのソロもすさまじいです。
渡辺香津美とマイケル・ブレッカーといえば、名盤「TO CHI KA」ですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007VLVR8/showshotcorne-22/
渡辺香津美「Better Days レプリカ・コレクション-6 TO CHI KA(紙ジャケッ
ト仕様) [Limited Edition] 」
そうか、いま、「Better Days レプリカ・コレクション」なんてシリーズに
なっているんだ。しかも、紙ジャケなのね。
amazonの評だと、テレビコマーシャルに使われた「ユニコーン」を絶賛しているが、おれにとっては、やっぱり、「コクモ・アイランド(KOKUMO ISLAND」です。バンドでやった曲だし。^^;
この曲、香津美さんのソロがすごいんです。かっこいいだけじゃなくて、凄みがすごい。鳥肌が立つようなソロ。しかし、マイケル・ブレッカーのソロがそれに輪をかけたようにすさまじい。まさに鬼神。\(^O^)/
香津美さん自身が当時の「ジャズ・ライフ」か「アドリブ」か、ひょっとし
て「スイング・ジャーナル」か、もっとひょっとしてひょっとこ、当時、LPで
出たときのライナーノーツ?で、この曲、ブレッカーのソロがばりばりのとき
にフェイドアウトしていくんですが、あの後、10分だか20分だか、ブレッカーは吹きまくっていたそうです。
そんなこんなで、「TO CHI KA」は、当時のフュージョンが到達した1つの
頂点だと、文句なく言えます。
香津美さんといえば、前も書いたかもしれないけど、もう10年くらい前になるのかな。
移転して新しくなった新宿ビットインでやった朝日ネットのオフ会で、音楽ど素人の朝日ネット会員でもウクレレを持ってくれば、ステージに上がって、ピアノの山下洋輔とギターの渡辺香津美のデュオと共演できるというものすごい趣向がありました。あのときは、何、やった? ブルー・ボッサ? なんか、サンバの曲をやったと思うけど。
音楽をまったくやったことがないけど、前日、ウクレレを買って、今日、新
幹線で大阪から来ましたなんていう人(女性だったと思う)もいて、しかも、チューニングも何にもしてないから、渡辺香津美さんがみんなチューニングしてあげてたんだよね。
あり得んでしょ、フツー。\(^O^)/
もっとあり得んのが、香津美さんが、流しのギターよろしく伴奏してあげる
からといって、カラオケ大会になったこと。ハンドル名「磯爺」さんなんか、
「では遠慮なく」といって、「清水港の名物は~」などと、旅姿三人男を歌っ
てさ。
渡辺香津美さんに伴奏させて、ステージで、旅姿三人男を熱唱。これ、もう、贅沢の極みでしょ。どんな大金持ちだって、そう簡単にできるこっちゃねえよ。
おれなんか、畏れ多くて遠くから観てるだけだったもんね。\(^O^)/
そういえば、たまさんもステージでブルースハープを吹きまくってた。
一生の思い出になる恐ろしい夜でした。\(^O^)/
別の機会に六本木でオフ会やってたときに、なぜか、香津美さんがぶらりと来てくださって、その場でギターだったっけ、あれ、ハマっているといっていたウクレレだったかな、をバリバリに弾いてくださいました。ハンドル名「好餌」さんが呼んだ?
2020/03/31 追記:
「好餌」さんは、ジャズ評論家の村井康司さんのこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/村井康司
信じられんよ。おれの隣あたりで、みんなで酒を飲んでいる席で、世界の渡辺香津美が、テキトーにみんなのリクエストに応じて何でも弾いちゃうんだもん。
ギターを弾いてないと呼吸もできないというくらいギターが大好きで、しかも、気取りも衒いも躊躇もなく、おれら素人さんの相手をしてくれて、とことん楽しませようとしてくださるわけ。
ピットインのときといい、六本木のときといい、香津美さんの凛々しくも温
かいドンバ精神に感服して、ジーンときちゃいました。やはり、世界トップレ
ベルの人は、もう心の大きさからして全然違うなあって。
フジテレビの小倉さんの「とくダネ!」でもやってたけど、いま、50歳代の
オヤジたちが集まってやっているオヤジバンドが全国的にブームだそうで、でも、メンバーが病気になったりするんですってね。
小倉さんもいまドラムをやってるそうですが、それはドラムだった人が脳梗塞?だかなんかで倒れたからだそうです。^^;
おれの知り合いの女性がやってるバンドでは、ベースの人が亡くなった(!)ので、キーボード担当だった彼女がベースをやるようになったとか。^^;
みなさん、バンドに熱中するのもいいけど、健康にも気をつけましょう。^^;
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先日、渋谷のタワーレコードにまた出かけて初めて知りましたが、ウェザー・リーポートのジョー・ザビヌルは2007/09/11に亡くなってるんですね。
今年の前半かな。楽器屋でたまたま目にした、コルグの広報誌にもザビヌルはインタビューに出ていたし、50歳代をターゲットにした?男性雑誌にも表紙で出てたでしょ。だから、元気だと思っていたんですが、急に体調を崩したんでしょうか。
黙祷。
おれ、ウェザー・リポートで1枚だけといわれたら、「8:30(エイト・サー
ティ)」なんです。
スタジオ録音よりライブ録音のほうが好きということもあるし、ウェザー・
リポートの頂点だったときの録音だし。ジョー・ザビヌル(キーボード)もジャ
コ・パストリアス(ベース)もピーター・アースキン(ドラム)もウェイン・ショ
ーター(サックス)もすごいのよ。
あれ? これ、
(1)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005BGTH/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「8:30 [Limited Edition] [Original recording
remastered] [Live]」
(2)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000024DYR/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「8:30 [Live] 」
(3)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000N4RBJQ/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「8:30(紙ジャケット仕様) [Limited Edition] [Live]」
と何種類もあるなあ。
どう違うんだ。ふむふむ、紙ジャケになったものがあるのか。
紙ジャケのことは、数年前、笹塚の江川さんにそのすごい世界を教わって、書こうと思って忘れてるね。また、思い出したら、書きます。
それと、(3)は、CD1枚で収録曲が1曲少ない。スカーレット・ウーマンが
入ってないんだ。amazonの評では、怒っている人がいるね。^^;
内容は、1曲目「ブラックマーケット」からして、もう、ぶっ飛び。
「バードランド」は、スタジオ録音とアレンジが違って、後半はシャッフル
になってるけど、これがまた煽る、煽る。心地よいグルーブです。
あれ、これも別バージョンがある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000584TT/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「ヘヴィー・ウェザー」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GA0T/showshotcorne-22/
ウェザー・リポート「ヘヴィー・ウェザー」[SACD]
なるほど。SACD(スーパーオーディオCD)なのか。ややこしいなあ。
大体、紙ジャケかそうじゃないかで2パターンあるし、さらに何とかエディ
ションとかいってパターンが分かれるし、おれの頭ではどれを買っていいのか、薦めていいのか、もう、よーわからんよ。
だから、買うときは自己責任でお願いします。
今年は、マイケル・ブレッカーも亡くなったし。
最近、マイケル・ブレッカーがフュージョン系でプレイしたCDをいくつか買
ってます。
ブレッカー・ブラザーズの録音より、マイク・マイニエリなど他のバンドで
やった録音を集めています。ブレッカーの凄いソロは、ブレッカー・ブラザー
ズより他のバンドでやったときのほうが多いような気がしているので。
たとえば、STEPS(のち、STEPS AHEADにバンド名変更)の六本木ピットインでの伝説のライブである
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000JY6J/showshotcorne-22/
Steps Ahead「Smokin' in the Pit [Live] [from US] [Import] 」
とか。
あれ? amazonで出てくるCDは、おれがこの前買ったCDとは、ジャケット写真が違うなあ。上記amazonのは、輸入物だから?
ともかく、この中で、ザビヌルが作曲した「Young & Fine」をやっています。
ジョー・ザビヌルとマイケル・ブレッカーを追悼しつつ、聴きました。
そうそう、STEPSのピアニストだったドン・グロルニックもだいぶ前に亡く
なってるんですよね。彼の演奏は、上記「Smokin' in the Pit」で聴くことが
できます。
それから、この録音、写真をみると、STEPSの5人だけじゃなくてもう一人写っている人がいて、誰かと思ったら、若いころから天才ギタリストの名をほしいままにした渡辺香津美さんです。
当時のニューヨークの凄腕ミュージシャンたちだった、マイク・マイニエリ
(バイブ)、ブレッカー兄弟(兄ランディはトランペット、弟マイケルはテナー
サックス)、スティーブ・ガッド(ドラム)、スティーブ・カーン(ギター)たち
が来日したとき、六本木のピットインに行ったら、ちょうど香津美さんのバンドが出ていて、あまりにすごいのでみんなぶっ飛んだという逸話があります。
それで、この録音でも共演・競演しているんでしょう。ぼくのCDでは、2枚目の3曲目「Not Ethiopia」でギターソロをバリバリ弾きまくってます。この曲、香津美さんのソロもすさまじいけど、ブレッカーのソロもすさまじいです。
渡辺香津美とマイケル・ブレッカーといえば、名盤「TO CHI KA」ですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007VLVR8/showshotcorne-22/
渡辺香津美「Better Days レプリカ・コレクション-6 TO CHI KA(紙ジャケッ
ト仕様) [Limited Edition] 」
そうか、いま、「Better Days レプリカ・コレクション」なんてシリーズに
なっているんだ。しかも、紙ジャケなのね。
amazonの評だと、テレビコマーシャルに使われた「ユニコーン」を絶賛しているが、おれにとっては、やっぱり、「コクモ・アイランド(KOKUMO ISLAND」です。バンドでやった曲だし。^^;
この曲、香津美さんのソロがすごいんです。かっこいいだけじゃなくて、凄みがすごい。鳥肌が立つようなソロ。しかし、マイケル・ブレッカーのソロがそれに輪をかけたようにすさまじい。まさに鬼神。\(^O^)/
香津美さん自身が当時の「ジャズ・ライフ」か「アドリブ」か、ひょっとし
て「スイング・ジャーナル」か、もっとひょっとしてひょっとこ、当時、LPで
出たときのライナーノーツ?で、この曲、ブレッカーのソロがばりばりのとき
にフェイドアウトしていくんですが、あの後、10分だか20分だか、ブレッカーは吹きまくっていたそうです。
そんなこんなで、「TO CHI KA」は、当時のフュージョンが到達した1つの
頂点だと、文句なく言えます。
香津美さんといえば、前も書いたかもしれないけど、もう10年くらい前になるのかな。
移転して新しくなった新宿ビットインでやった朝日ネットのオフ会で、音楽ど素人の朝日ネット会員でもウクレレを持ってくれば、ステージに上がって、ピアノの山下洋輔とギターの渡辺香津美のデュオと共演できるというものすごい趣向がありました。あのときは、何、やった? ブルー・ボッサ? なんか、サンバの曲をやったと思うけど。
音楽をまったくやったことがないけど、前日、ウクレレを買って、今日、新
幹線で大阪から来ましたなんていう人(女性だったと思う)もいて、しかも、チューニングも何にもしてないから、渡辺香津美さんがみんなチューニングしてあげてたんだよね。
あり得んでしょ、フツー。\(^O^)/
もっとあり得んのが、香津美さんが、流しのギターよろしく伴奏してあげる
からといって、カラオケ大会になったこと。ハンドル名「磯爺」さんなんか、
「では遠慮なく」といって、「清水港の名物は~」などと、旅姿三人男を歌っ
てさ。
渡辺香津美さんに伴奏させて、ステージで、旅姿三人男を熱唱。これ、もう、贅沢の極みでしょ。どんな大金持ちだって、そう簡単にできるこっちゃねえよ。
おれなんか、畏れ多くて遠くから観てるだけだったもんね。\(^O^)/
そういえば、たまさんもステージでブルースハープを吹きまくってた。
一生の思い出になる恐ろしい夜でした。\(^O^)/
別の機会に六本木でオフ会やってたときに、なぜか、香津美さんがぶらりと来てくださって、その場でギターだったっけ、あれ、ハマっているといっていたウクレレだったかな、をバリバリに弾いてくださいました。ハンドル名「好餌」さんが呼んだ?
2020/03/31 追記:
「好餌」さんは、ジャズ評論家の村井康司さんのこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/村井康司
信じられんよ。おれの隣あたりで、みんなで酒を飲んでいる席で、世界の渡辺香津美が、テキトーにみんなのリクエストに応じて何でも弾いちゃうんだもん。
ギターを弾いてないと呼吸もできないというくらいギターが大好きで、しかも、気取りも衒いも躊躇もなく、おれら素人さんの相手をしてくれて、とことん楽しませようとしてくださるわけ。
ピットインのときといい、六本木のときといい、香津美さんの凛々しくも温
かいドンバ精神に感服して、ジーンときちゃいました。やはり、世界トップレ
ベルの人は、もう心の大きさからして全然違うなあって。
フジテレビの小倉さんの「とくダネ!」でもやってたけど、いま、50歳代の
オヤジたちが集まってやっているオヤジバンドが全国的にブームだそうで、でも、メンバーが病気になったりするんですってね。
小倉さんもいまドラムをやってるそうですが、それはドラムだった人が脳梗塞?だかなんかで倒れたからだそうです。^^;
おれの知り合いの女性がやってるバンドでは、ベースの人が亡くなった(!)ので、キーボード担当だった彼女がベースをやるようになったとか。^^;
みなさん、バンドに熱中するのもいいけど、健康にも気をつけましょう。^^;
コメント
_ Kaze ― 2007年11月25日 16時41分14秒
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年08月28日 09時48分20秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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兄トランペット、弟マイケル・ブレッカーのブレッカー兄弟。
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兄トランペット、弟マイケル・ブレッカーのブレッカー兄弟。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月05日 04時54分21秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/03/3990865
テレ朝スーパーモーニングで、
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/03/3990865
テレ朝スーパーモーニングで、
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年03月10日 09時14分44秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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ひぇぇぇ! こんなもんがあるんだ。
恐るべし。任天堂のゲ
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ひぇぇぇ! こんなもんがあるんだ。
恐るべし。任天堂のゲ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年11月22日 02時52分19秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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つい、この前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000UH8BTK/showshotcorne-22/
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つい、この前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000UH8BTK/showshotcorne-22/
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年08月01日 10時24分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
これ、すごいね。よくこんな
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お買い上げありがとうございます。
これ、すごいね。よくこんな
_ ホットコーナー - 2017年06月13日 01時09分10秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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久々にギター関係のお買い上げありがとうございます。
それもフラメンコ。しかも、沖仁、渡辺香津美、パコ・デ・ルシア。\(^O^)
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久々にギター関係のお買い上げありがとうございます。
それもフラメンコ。しかも、沖仁、渡辺香津美、パコ・デ・ルシア。\(^O^)
_ ホットコーナー - 2020年03月31日 06時40分36秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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■ギター・ルネッサンス シリーズ
お買い上げありがとうございます。Amazon Music
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■ギター・ルネッサンス シリーズ
お買い上げありがとうございます。Amazon Music
_ ホットコーナー - 2021年02月02日 03時45分34秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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1つ前でも書いたけど、ほんと、英語の高い本のお買い上げが多い。
お買い上
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1つ前でも書いたけど、ほんと、英語の高い本のお買い上げが多い。
お買い上
ザビヌル、マイケル・ブレッカー、そして富樫雅彦さんと、若い頃に心を動かされた人たちが、亡くなられたことを耳にするたびに、寂しい気持ちになります。
ウェザー・リポートで1枚だけといわれたら・・・難しい選択ですね。
「8:30」も素晴らしいアルバムです。僕はライブ録音も勿論ですが、2枚目のB面のスタジオ録音に収められた「ブラウン・ストリート」が大好きです。ゆったりとしたカリプソ風のリズムにショーターのサキソフォンが泳いでいる、なんとも気持ちのいい曲です。
ザビヌルの演奏では、アルバム「ナイト・パッセージ」の「ロッキン・イン・リズム」が好きです。ここでの彼のピアノ、格好いいの一言です。