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Re: プログラミングでのマッシュアップ2006年11月28日 07時08分55秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 Lispセミナーは、オントロジー、オントロジー、オントロジーで、オントロ
ジー漬けだった。
 なんで、おれが、いまのマッシュアップには先がないとか、これじゃ、すぐ
限界だなと思っているのか、その原因がやっとわかった。←頭、悪いね。
 本質的には、先に書いたような、きれいに標準化されたAPIがないからじゃ
ないんだね。
 セマンティックマッシュアップじゃないからなんだ。

 頭のいい人、いっぱいいるね。
 Web2.0なんて騒いでいるのが、いかに底が浅いか。改めて感じたね。
 困ったときにLisp界を眺めると必ずヒントが得られる。
 これだから、Lispはやめられない。\(^O^)/

コメント

_ maoyam ― 2006年11月30日 03時12分12秒

業務システムの開発も最後の工程としての「仕上げ」を怠る(怠らざるを得ない)場面が以前より格段に多くなったと感じます。
「開発工程は終わっている」「仕様変更は別料金」といった枷を開発側自らがはめてしまい、そのシステムがどんな意味や価値観を担えているのか/担っていくのかを掴む機会を発注側も受注側もみすみす逃してしまっている様で、「もったいないな」と感じます。

“只今、意味している事柄を磨き、更に深い魅力のあるなにかであろうとし続けること”
システム開発に携わる時のココロモチ/姿勢の起点は、本来そういうものであるのに、と思います。

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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年05月10日 08時02分08秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 理研ニュースがデマした。
http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2011/may