京王線も武蔵野線も事故 ― 2006年11月28日 07時07分48秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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京王線、昨夜、踏み切りで自動車と電車が衝突。その影響で、まだ、復旧し
てませんね。府中からだとつつじヶ丘までしか行けない。今日はもう会社休ん
でいいってこと。\(^O^)/
武蔵野線もとまったらしいですね。まだ、ダイヤに影響が出ているみたい。
おれを足止めさせたい奴がいるってことだな。
どこの国のスパイ? テロリスト? それとも鮫島?\(^O^)/
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京王線、昨夜、踏み切りで自動車と電車が衝突。その影響で、まだ、復旧し
てませんね。府中からだとつつじヶ丘までしか行けない。今日はもう会社休ん
でいいってこと。\(^O^)/
武蔵野線もとまったらしいですね。まだ、ダイヤに影響が出ているみたい。
おれを足止めさせたい奴がいるってことだな。
どこの国のスパイ? テロリスト? それとも鮫島?\(^O^)/
JavaでLisp ― 2006年11月28日 07時08分16秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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Lispセミナーで、湯淺先生のJavaで書いたLispの発表がありました。湯淺先
生がJavaで書いたLispといえば、「ぶぶ」がありますが、今回のは、Lispを知
らなかったり、コンパイラを作ったことがないようなJavaプログラマ(ほとん
どのJavaプログラマがそうだろう)でも、拡張しやすい設計にしたとのこと。
携帯電話のiモードで動くものもあります。
http://ryujin.kuis.kyoto-u.ac.jp/~yuasa/jakld/index-j.html
Javaアプリケーション組み込み用のLispドライバ
からどうぞ。
実装に関する論文やスライドもあるから、勉強になるかも。Lispセミナーで
の話とほぼ重なります。
名前が、JAKLDなのは、Java Application Kumikomi Lisp Driverだそうです。
ご自分で何も考えてないとおっしゃってました。^^;
ほぼSchemeなんですが、フルのSchemeじゃないので、Schemeじゃなくて、
Lispだそうです。^^;
Javaで書いたLisp(Scheme)といえば、
http://www.gnu.org/software/kawa/
Kawa
が有名ですが、
http://alumni.media.mit.edu/~mt/skij/index.html
Skij: Scheme in Java for Interactive Debugging and Scripting
http://www.stgtech.com/HotScheme/
HotScheme
http://sisc.sourceforge.net/
SISC
などもあります。
以前紹介したAI関係の本の著者としてLisp界の有名人の一人でもあり、いま
はGoogleにいるPeter NorvigさんのJSchemeも有名ですね。
http://www.norvig.com/jscheme.html
JScheme
そこにもあるように、オリジナルのJSchemeはその後、SourceForgeで開発が
続けられています。だから、最新版は
http://jscheme.sourceforge.net/jscheme/main.html
JScheme
です。
jschemeの説明は、
http://www.jsk.t.u-tokyo.ac.jp/~inaba/soft4/soft4-jscheme/soft4-jscheme.html
ソフトウェア特論 講義資料 JavaによるScheme言語処理系: Jscheme
がいいかも。
Java Lispでググると、
http://www.cobalt.co.jp/writing/index.html
には、作って見せてる連載記事もあるんですね。
http://www.okisoft.co.jp/esc/go.html
やさしい Lisp の作り方
は、JavaとC#で作ってる。
その他、日本のLisp処理系は、
http://jp.franz.com/jlug/ja/resources/implementations.html
日本のLisp処理系
をみてください。
Javaで書いたLispじゃないけど、もっとも身近に実用的で、世界的に使われ
ている日本発のScheme処理系といえば、shiroさんの
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/gauche/index-j.html
Gauche
です。
Lispセミナーでは、ハワイから中継で参加。
頭いい人は、仕事振りも頭いいよね。うらやましい。
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Lispセミナーで、湯淺先生のJavaで書いたLispの発表がありました。湯淺先
生がJavaで書いたLispといえば、「ぶぶ」がありますが、今回のは、Lispを知
らなかったり、コンパイラを作ったことがないようなJavaプログラマ(ほとん
どのJavaプログラマがそうだろう)でも、拡張しやすい設計にしたとのこと。
携帯電話のiモードで動くものもあります。
http://ryujin.kuis.kyoto-u.ac.jp/~yuasa/jakld/index-j.html
Javaアプリケーション組み込み用のLispドライバ
からどうぞ。
実装に関する論文やスライドもあるから、勉強になるかも。Lispセミナーで
の話とほぼ重なります。
名前が、JAKLDなのは、Java Application Kumikomi Lisp Driverだそうです。
ご自分で何も考えてないとおっしゃってました。^^;
ほぼSchemeなんですが、フルのSchemeじゃないので、Schemeじゃなくて、
Lispだそうです。^^;
Javaで書いたLisp(Scheme)といえば、
http://www.gnu.org/software/kawa/
Kawa
が有名ですが、
http://alumni.media.mit.edu/~mt/skij/index.html
Skij: Scheme in Java for Interactive Debugging and Scripting
http://www.stgtech.com/HotScheme/
HotScheme
http://sisc.sourceforge.net/
SISC
などもあります。
以前紹介したAI関係の本の著者としてLisp界の有名人の一人でもあり、いま
はGoogleにいるPeter NorvigさんのJSchemeも有名ですね。
http://www.norvig.com/jscheme.html
JScheme
そこにもあるように、オリジナルのJSchemeはその後、SourceForgeで開発が
続けられています。だから、最新版は
http://jscheme.sourceforge.net/jscheme/main.html
JScheme
です。
jschemeの説明は、
http://www.jsk.t.u-tokyo.ac.jp/~inaba/soft4/soft4-jscheme/soft4-jscheme.html
ソフトウェア特論 講義資料 JavaによるScheme言語処理系: Jscheme
がいいかも。
Java Lispでググると、
http://www.cobalt.co.jp/writing/index.html
には、作って見せてる連載記事もあるんですね。
http://www.okisoft.co.jp/esc/go.html
やさしい Lisp の作り方
は、JavaとC#で作ってる。
その他、日本のLisp処理系は、
http://jp.franz.com/jlug/ja/resources/implementations.html
日本のLisp処理系
をみてください。
Javaで書いたLispじゃないけど、もっとも身近に実用的で、世界的に使われ
ている日本発のScheme処理系といえば、shiroさんの
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/gauche/index-j.html
Gauche
です。
Lispセミナーでは、ハワイから中継で参加。
頭いい人は、仕事振りも頭いいよね。うらやましい。
Re: プログラミングでのマッシュアップ ― 2006年11月28日 07時08分55秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Lispセミナーは、オントロジー、オントロジー、オントロジーで、オントロ
ジー漬けだった。
なんで、おれが、いまのマッシュアップには先がないとか、これじゃ、すぐ
限界だなと思っているのか、その原因がやっとわかった。←頭、悪いね。
本質的には、先に書いたような、きれいに標準化されたAPIがないからじゃ
ないんだね。
セマンティックマッシュアップじゃないからなんだ。
頭のいい人、いっぱいいるね。
Web2.0なんて騒いでいるのが、いかに底が浅いか。改めて感じたね。
困ったときにLisp界を眺めると必ずヒントが得られる。
これだから、Lispはやめられない。\(^O^)/
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Lispセミナーは、オントロジー、オントロジー、オントロジーで、オントロ
ジー漬けだった。
なんで、おれが、いまのマッシュアップには先がないとか、これじゃ、すぐ
限界だなと思っているのか、その原因がやっとわかった。←頭、悪いね。
本質的には、先に書いたような、きれいに標準化されたAPIがないからじゃ
ないんだね。
セマンティックマッシュアップじゃないからなんだ。
頭のいい人、いっぱいいるね。
Web2.0なんて騒いでいるのが、いかに底が浅いか。改めて感じたね。
困ったときにLisp界を眺めると必ずヒントが得られる。
これだから、Lispはやめられない。\(^O^)/
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