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完全図解周期表―ありとあらゆる「物質」の基礎がわかる(ニュートンムック)、2019年は周期律発見150周年で、国際周期表年2019\(^O^)/ すごい周期表サイト。9年前に出た「世界で一番美しい元素図鑑」は、今でもアマゾンの無機化学でベストセラー1位2019年03月28日 07時54分29秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
 お買い上げありがとうございます。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/431551876X/showshotcorne-22/
完全図解周期表―ありとあらゆる「物質」の基礎がわかる (ニュートンムック Newton別冊サイエンステキストシリーズ) ムック – 2010/3
玉尾皓平 (著), 桜井弘 (著)

 新装版がありますね。新元素もあるので、新装版のほうがいいかも。普段は、あんまり関係ない元素だけど。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4315521329/showshotcorne-22/
Newton別冊『完全図解 元素と周期表 新装版』 (ニュートン別冊) ムック – 2018/11/19
--- ここから ---
2015年末,周期表に大きな変化がありました。新たな元素が四つ加わり,元素の数が118個にふえたのです。新たに加わった元素の一つである113番元素は,日本の理化学研究所がはじめて合成した元素であり,「ニホニウム」と命名されました。
--- ここまで ---

 商品説明で出てくる「ニホニウム」のネタは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/07/10/8128831
「安倍ちゃん(安倍晋三首相)、参院選勝利、悲願の憲法改正達成のために情報省がやった情報操作のまとめ」でわかる情報省支配
で書いている。
 ニホニウムのバックは情報省\(^O^)/

 さて、知っている人はみんな知っているが、今年2019年は、メンデレーエフが、周期律を発見してから150周年で、国際周期表年2019です。\(^O^)/

http://www.iypt2019.jp
国際周期表年2019

https://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/20181227iypt2019.html
2019年は国際周期表年!
2018年12月27日 梶井宏樹

 周期表で検索島倉千代子したら、ここを見つけた。
https://www.ptable.com/?lang=ja
周期表
 ここ、すごいね。
 最初は、「ウィキペディア」タブで、元素をクリックするとウィキペディアの情報が出てくるし、「属性」タブ、「原子軌道」タブ、「同位体」タブで切り替えられる。
 「属性」タブで元素をクリックすると、いろんな属性がリストされる。発見日もある。
 「原子軌道」タブで元素をクリックすると、電子の軌道、電子雲が図解される。
 あった、あった、s軌道、p軌道、d軌道、f軌道。放送大学の量子化学でちょろっと勉強したよ。
 「同位体」タブで元素をクリックすると、ビョビョビョーンって、同位体が出てくる。
 「Compounds」タブで元素をクリックすると、死ぬほどたくさん化合物が出てくる。
 すごいのぉ。
 勉強島倉千代子できるわ。

 元素といえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/07/5387975
祝!ノーベル化学賞受賞\(^O^)/。世界で一番美しい元素図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/24/5531779
「世界で一番美しい元素図鑑」は、品切れ店続出の大好評だって
で紹介した「世界で一番美しい元素図鑑」。
 もう9年前なのに、驚くべし。ベストセラー1位- カテゴリ 無機化学だって。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422420046/showshotcorne-22/
世界で一番美しい元素図鑑 単行本 – 2010/10/22
セオドア・グレイ (著), 若林文高 (監修), ニック・マン (写真), 武井摩利 (翻訳)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07H9WC7XF/showshotcorne-22/
世界で一番美しい元素図鑑 Kindle版
セオドア・グレイ (著), ニック・マン (写真), 武井 摩利 (翻訳), 若林 文高 (監修)

 著者のセオドア・グレイは、知っている人は知ってるが、数式処理システム「Mathmatica」を作った天才スティーブン・ウルフラムのウルフラム・リサーチの共同創立者。
 上記の商品説明から。
--- ここから ----
元素コレクター。本業は、数式処理システム「Mathematica 」や質問応答システム「Wolfram AlphaTM」の開発で世界的に知られるコンピュータ・ソフトウェア会社ウルフラム・リサーチの共同創立者
-- ここまで ---

 ああ、テオ・グレイのほうが通称で通りがいいのか。
https://www.chem-station.com/chemist-db/archives/2010/10/-theodoregray.php
テオ・グレイ Theodore Gray
--- ここから ---
周期表をかたどって中にそれぞれの元素を収めた木製の机、「Periodic Table Table」を制作。このクオリティが評価され、2002年のイグノーベル化学賞を受賞している。

彼は元素コレクションを写真・動画形式に収め、周期表をテーマとした美麗なウェブサイト Periodictable.comを制作。これを元にiPadアプリに仕上げた「The Elements」は公開初日から爆発的な売れ行きを見せた。書籍版「The Elements」も9万部以上を売り上げるベストセラーとなる。
--- ここまで ---

http://periodictable.com
周期表をテーマとした美麗なウェブサイト Periodictable.com

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/24/5531779
「世界で一番美しい元素図鑑」は、品切れ店続出の大好評だって
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/15/5414077
数研出版のフォトサイエンス化学図録、生物図録、物理図録は素晴らしい!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/10/5394647
世界で一番美しい元素図鑑の原書、「The Elements」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/07/5387975
祝!ノーベル化学賞受賞\(^O^)/。世界で一番美しい元素図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/22/5360823
世界一美しい周期表と、ゲノムマップ、周期表など一家に1枚シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/24/5363717
数研出版の化学図録、生物図録、物理図録はコストパフォーマンス最高!

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_ ホットコーナー - 2019年05月05日 11時23分09秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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https://twitter.com/shownakamura/status/1124162768989384704
--- ここから ---
これこれ、先日久々にRingの連中と飲んだ時、最初に話題になった。革命的

_ ホットコーナー - 2019年09月06日 11時03分13秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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 これ、素人考えだけど、とても画期的な、ものすごく素晴らしい、革命的大発見

_ ホットコーナー - 2019年10月03日 10時44分25秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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 2019年は周期律発見150周年。
 科学雑誌「ニュートン」2019年11月号は、周期表大