日経サイエンスでわかる「シン・ゴジラ」の科学。進化、ウナギ、極限環境生物、折り紙工学。第5形態、第6形態は? ― 2016年12月09日 08時47分07秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
書いていたと思ったら、書いてなかった。
相変わらずやのぉ。
すみません。
何かというと、日経サイエンス2016年12月号は、ノーベル賞になったオートファジーの解説が冒頭にあって、それも読む価値十分ですが、一般の人は、受賞した大隅良典先生が、情報省のスパイということだけ、知っていれば十分です。\(^O^)/
オートファジー関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/04/8210549
祝!大隅良典先生、ノーベル医学・生理学賞。ノーベル賞でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/19/5641542
田沼靖一「ヒトはどうして死ぬのか」、アポトーシス、オートポイエーシス、クリプトビオシス
オートファジー特集以上にすごいのが、なんと、大ヒット映画「シン・ゴジラ」を科学的に解剖した異色の特集があり、それが面白かった。
キーワードは、進化、ウナギ、極限環境生物、折り紙工学など。
http://amzn.to/2gqcqAR
日経サイエンス2016年12月号 雑誌 – 2016/10/25
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201612.html
日経サイエンス 2016年12月号
以下の話を読むのが面倒な人は、シン・ゴジラの庵野秀明監督が、情報省のスパイということだけ、知っていれば十分です。\(^O^)/
あと、ツイートした
https://twitter.com/shownakamura/status/799043162454921216
--- ここから ---
面白いね。手堅い経営者だね。庵野秀明監督は、山口出身で情報省のスパイよ。\(^O^)/
http://diamond.jp/articles/-/107910
庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年
--- ここまで ---
を読むといいかも。
シン・ゴジラ関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/06/8171462
シン・ゴジラでわかる情報省支配。GC WORLDも特集しているぞ。音楽は、鷺巣詩郎さんだ。その他、関連商品、いろいろ出ているね。
さて、日経サイエンスに戻ると、そういえば、あの動き。ウナギの産卵ルートなんですね。そして、終着点は? それは、日経サイエンスを読んでください。なるほど、そういうことかと思った。
第5形態、第6形態の示唆もあって、これも、なるほどなあと思う。
極限環境生物は、深海の熱水噴出口に群がるあれこれの存在は知っていたが、もっとすごい奴がいるのね。たまがるわ。こういうのがいるなら、生命の材料は宇宙に普遍的に存在していて、地球生命の元は、宇宙からやってきたというパンスペルミア仮説が正しく思えるね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/生命の起源
https://ja.wikipedia.org/wiki/パンスペルミア説
特集では、シン・ゴジラに出てくる謎の解析表が折り紙と関係しているので、ずいぶんページを割いていて、実際に折ってみることができるページまでついています。
いわゆる折り紙工学の世界です。
ウナギに関して、書いたと思って調べたけど、放送大学の特別講義を書いてないね。
ウナギの産卵場所を特定するまでの長い長い苦労の歴史を、プロジェクトを率いていた元東大大気海洋研究所教授の塚本勝巳先生が講義してくださったもの。
大変だよ。
広い広い太平洋で、産卵場所をピンポイントで特定するんだから、先輩から後輩へと何10年もかかって、探索範囲を少しずつせばめて、やっとわかったんだから。
つい、この前の日曜日でも、J:COMでまた観た。
http://www.myjcom.jp/tv/channel-list/ouj.html
「ウナギ 大回遊の謎を追う」
<講師:塚本勝巳>12/04(日)後8:00~8:45
興味がある人は、放送大学の講義を調べてください。毎年のように何度も放送されているようです。
DVDは、丸善で売ってるね。2万円近くして高いけど。
http://pub.maruzen.co.jp/videosoft/houso/search/1270369.html
ウナギ 大回遊の謎を追う
全1巻(45分)
ウナギ関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/02/5659362
世界初 ウナギの卵発見
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/18/5225758
今夜TBSでウナギ完全養殖の番組
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/13/5215173
日経サイエンス2010年8月号。旅するウナギの謎、盲人の不思議な視覚
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216853
「旅するウナギの謎」の訂正
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/16/5220524
レプトセファルスの意味
うわぁ、旅するウナギの話は、もう6年も前だ。怖いわ。
極限環境生物関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676511
新原理の量子コンピュータ、昆虫サイボーグ、素粒子の曼荼羅、リー代数、E8群
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/17/5639677
サイエンス・ZERO、極限環境生物、生命の起源、レアアース、全ては海から!
折り紙工学関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/04/7211799
折り紙工学、「Origami」を、医療器具や望遠鏡の折り畳みに応用、半袖シャツを2秒以内で折りたたむ技、「たたみ方・折り方」の早引き便利帳
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/09/5630362
折り紙の算数、数学、数理、折り紙工学、一刀切り問題
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/05/4676804
折り紙と数学、シリーズ・手づくり選択数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/07/4744912
続第59回東レ科学講演会。折り紙工学、ホログラフィックニューラルネットワーク、DNAロボットなどなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/22/4830696
来週の爆問は、折り紙工学だ\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747806
高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/10/4806223
Re: 高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/19/6515932
そのまま立体カード、立体グリーティングカード、折り紙建築で世界遺産
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/08/5628724
大人の科学マガジン、二挺天符式和時計、AKARI折り紙、テクノ手芸
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/11/28/8262185
日経サイエンス2017年1月号 時空と量子もつれ ホログラフィー原理を解くエンタングルメント・エントロピーと笠・高柳公式
シン・ゴジラの感想では、次のツイートのツイートにある
【ネタバレ注意】米在住の翻訳家が「シン・ゴジラ」で驚愕したこと
が面白かった。
https://twitter.com/ProfMatsuoka/status/806252385970561025
--- ここから ---
この解説は、それ以外では完璧だった「シン・ゴジラ」における唯一の問題点である(石原さとみが演じた)カヨコ役の(アメリカ的視点から観た)ありえなさを上手く解説。もしそこにキチンとしたリアリティがあれば真に世界的な名作になったかも、という点に真に同意。
https://twitter.com/GoITO/status/806238100082954241
--- ここから ---
なるほど。これはとても納得のいく解説。「日本人の考えるアメリカ人」がアメリカ人には意味不明というのは、とてもよく分かる話だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/12364639/
【ネタバレ注意】米在住の翻訳家が「シン・ゴジラ」で驚愕したこと
2016年12月2日 20時0分 まぐまぐニュース
--- ここまで ---
--- ここまで ---
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書いていたと思ったら、書いてなかった。
相変わらずやのぉ。
すみません。
何かというと、日経サイエンス2016年12月号は、ノーベル賞になったオートファジーの解説が冒頭にあって、それも読む価値十分ですが、一般の人は、受賞した大隅良典先生が、情報省のスパイということだけ、知っていれば十分です。\(^O^)/
オートファジー関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/10/04/8210549
祝!大隅良典先生、ノーベル医学・生理学賞。ノーベル賞でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/19/5641542
田沼靖一「ヒトはどうして死ぬのか」、アポトーシス、オートポイエーシス、クリプトビオシス
オートファジー特集以上にすごいのが、なんと、大ヒット映画「シン・ゴジラ」を科学的に解剖した異色の特集があり、それが面白かった。
キーワードは、進化、ウナギ、極限環境生物、折り紙工学など。
http://amzn.to/2gqcqAR
日経サイエンス2016年12月号 雑誌 – 2016/10/25
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201612.html
日経サイエンス 2016年12月号
以下の話を読むのが面倒な人は、シン・ゴジラの庵野秀明監督が、情報省のスパイということだけ、知っていれば十分です。\(^O^)/
あと、ツイートした
https://twitter.com/shownakamura/status/799043162454921216
--- ここから ---
面白いね。手堅い経営者だね。庵野秀明監督は、山口出身で情報省のスパイよ。\(^O^)/
http://diamond.jp/articles/-/107910
庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年
--- ここまで ---
を読むといいかも。
シン・ゴジラ関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/06/8171462
シン・ゴジラでわかる情報省支配。GC WORLDも特集しているぞ。音楽は、鷺巣詩郎さんだ。その他、関連商品、いろいろ出ているね。
さて、日経サイエンスに戻ると、そういえば、あの動き。ウナギの産卵ルートなんですね。そして、終着点は? それは、日経サイエンスを読んでください。なるほど、そういうことかと思った。
第5形態、第6形態の示唆もあって、これも、なるほどなあと思う。
極限環境生物は、深海の熱水噴出口に群がるあれこれの存在は知っていたが、もっとすごい奴がいるのね。たまがるわ。こういうのがいるなら、生命の材料は宇宙に普遍的に存在していて、地球生命の元は、宇宙からやってきたというパンスペルミア仮説が正しく思えるね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/生命の起源
https://ja.wikipedia.org/wiki/パンスペルミア説
特集では、シン・ゴジラに出てくる謎の解析表が折り紙と関係しているので、ずいぶんページを割いていて、実際に折ってみることができるページまでついています。
いわゆる折り紙工学の世界です。
ウナギに関して、書いたと思って調べたけど、放送大学の特別講義を書いてないね。
ウナギの産卵場所を特定するまでの長い長い苦労の歴史を、プロジェクトを率いていた元東大大気海洋研究所教授の塚本勝巳先生が講義してくださったもの。
大変だよ。
広い広い太平洋で、産卵場所をピンポイントで特定するんだから、先輩から後輩へと何10年もかかって、探索範囲を少しずつせばめて、やっとわかったんだから。
つい、この前の日曜日でも、J:COMでまた観た。
http://www.myjcom.jp/tv/channel-list/ouj.html
「ウナギ 大回遊の謎を追う」
<講師:塚本勝巳>12/04(日)後8:00~8:45
興味がある人は、放送大学の講義を調べてください。毎年のように何度も放送されているようです。
DVDは、丸善で売ってるね。2万円近くして高いけど。
http://pub.maruzen.co.jp/videosoft/houso/search/1270369.html
ウナギ 大回遊の謎を追う
全1巻(45分)
ウナギ関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/02/5659362
世界初 ウナギの卵発見
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/18/5225758
今夜TBSでウナギ完全養殖の番組
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/13/5215173
日経サイエンス2010年8月号。旅するウナギの謎、盲人の不思議な視覚
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216853
「旅するウナギの謎」の訂正
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/16/5220524
レプトセファルスの意味
うわぁ、旅するウナギの話は、もう6年も前だ。怖いわ。
極限環境生物関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/11/5676511
新原理の量子コンピュータ、昆虫サイボーグ、素粒子の曼荼羅、リー代数、E8群
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/17/5639677
サイエンス・ZERO、極限環境生物、生命の起源、レアアース、全ては海から!
折り紙工学関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/04/7211799
折り紙工学、「Origami」を、医療器具や望遠鏡の折り畳みに応用、半袖シャツを2秒以内で折りたたむ技、「たたみ方・折り方」の早引き便利帳
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/09/5630362
折り紙の算数、数学、数理、折り紙工学、一刀切り問題
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/05/4676804
折り紙と数学、シリーズ・手づくり選択数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/07/4744912
続第59回東レ科学講演会。折り紙工学、ホログラフィックニューラルネットワーク、DNAロボットなどなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/22/4830696
来週の爆問は、折り紙工学だ\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747806
高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/10/4806223
Re: 高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/19/6515932
そのまま立体カード、立体グリーティングカード、折り紙建築で世界遺産
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/08/5628724
大人の科学マガジン、二挺天符式和時計、AKARI折り紙、テクノ手芸
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/11/28/8262185
日経サイエンス2017年1月号 時空と量子もつれ ホログラフィー原理を解くエンタングルメント・エントロピーと笠・高柳公式
シン・ゴジラの感想では、次のツイートのツイートにある
【ネタバレ注意】米在住の翻訳家が「シン・ゴジラ」で驚愕したこと
が面白かった。
https://twitter.com/ProfMatsuoka/status/806252385970561025
--- ここから ---
この解説は、それ以外では完璧だった「シン・ゴジラ」における唯一の問題点である(石原さとみが演じた)カヨコ役の(アメリカ的視点から観た)ありえなさを上手く解説。もしそこにキチンとしたリアリティがあれば真に世界的な名作になったかも、という点に真に同意。
https://twitter.com/GoITO/status/806238100082954241
--- ここから ---
なるほど。これはとても納得のいく解説。「日本人の考えるアメリカ人」がアメリカ人には意味不明というのは、とてもよく分かる話だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/12364639/
【ネタバレ注意】米在住の翻訳家が「シン・ゴジラ」で驚愕したこと
2016年12月2日 20時0分 まぐまぐニュース
--- ここまで ---
--- ここまで ---
金融機関にだまされないために、山崎元「確定拠出年金の教科書」ほか、山崎元の本 ― 2016年12月09日 08時47分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
ケーブルテレビでBSの番組をぶらぶらしていたら、日テレ系の番組に、おれの好きな経済評論家、山崎元が出ていた。何の話かと思ったら、個人型確定拠出年金。
来年からこれを使える人が増えるらしい。節税効果抜群で、お得なので、知らない人は、ぜひ、使うべきという話だった。
番組で紹介してあった本は、次。
http://amzn.to/2gpRo56
確定拠出年金の教科書 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/9
山崎 元 (著), 木口俊也 (イラスト)
http://amzn.to/2gpT7rk
確定拠出年金の教科書 Kindle版
山崎元 (著)
おれが、山崎元を好きなのは、彼が東大将棋部出身で将棋が強くて、(故)米長邦雄永世棋聖ファンだということよりも、やはり、本当のところをずばり書いたり、発言するところ。一応、楽天証券関係に在籍しているが、銀行、証券会社に不利なことも、書いたり、発言してきた。
最近も、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/24/8198544
山崎元、金融庁がダメ出しする運用商品ワースト3、山崎元流、お金の話
で紹介した話や、ツイートした
https://twitter.com/shownakamura/status/771031173082386432
--- ここから ---
いいねえ。山崎節、炸裂。10年後、覚えていたらチェックしてみたいね。「個人営業」は金融業界で人工知能に取って代わられるか|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/100364
… @dol_editorsさんから
--- ここまで ---
のような話を書いている。
また、彼は非常に合理的な考え方をする人で、いろいろなことをゼロベースで考え直している。最近、出色の記事だったのは、ツイートした次の記事。
https://twitter.com/shownakamura/status/803742403051958273
--- ここから ---
http://diamond.jp/articles/-/109622
「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと
--- ここまで ---
この母にして、この子あり。山崎さんのお母さんは素晴らしいね。
今回の番組、途中からだったが、やはり、山崎節が炸裂\(^O^)/
確定拠出年金に使える投資信託などの選択肢が、大体、30種類くらいあるとする、そのうち、25種類は、選んではいけないだめなものと、明言していた。
番組の司会者側が、「じゃ、どれにする迷ったときは、(金融機関に)アドバイスしてもらえば」などと言った途端、というか、かぶせるように、山崎さんは、「それがだめなんです」とさえぎった。
企業の確定拠出年金では、会社が金融機関の人間を呼んで社員にレクチャーさせたりしているが、それは大体、金融機関にとって都合のいいものを勧められるからだめだとか、は明言していた。個人でも、金融機関に相談すると、その個人にとって最適なものではなく、金融機関にとって最適、つまり、儲けを多いものに誘導されるだろうと言っていた。
FPといっても、関数型プログラミングじゃないよ(笑)、ファイナンシャル・プランナーも、中立を装いながら、実は、銀行・証券会社などのひも付きの連中(ある商品を勧めると、その金融機関からマージンがもらえるなど)もけっこういる話も、以前、山崎さんは書いていて、何を頼るか、個人には難しい状況。
おれだったら、山崎元のいうことを、かなり信用しているので、たぶん、上記の本を買ってそれをベースに考えると思う。
以前から、山崎元の本は、紹介してるせいか、ちょくちょくお買い上げがあるが、以前紹介した本も改訂版が出たりしているの、少し、リストする。
投資や運用、お金関係は、なるべく新しい出版年のものがいい。というのは、税制やらの制度、金融情勢やらが、数年でずいぶんと変わったりするから。
山崎元の本で、人気があるのが、次。
投資・金融・会社経営の一般・投資読み物、投資・金融・会社経営の株式投資・投資信託で、いずれも、ベストセラー2位。
Kindle版は、投資・金融・会社経営のジャンルで、いま、ベストセラー1位。ビジネス・経済で、いま、2位。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073243/showshotcorne-22/
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/11
山崎元 (著), 大橋弘祐 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B018QRMGLY/showshotcorne-22/
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! Kindle版
山崎元 (著), 大橋弘祐 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062883465/showshotcorne-22/
信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識 (講談社現代新書) 新書 – 2015/12/17
山崎 元 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B019IJPZGW/showshotcorne-22/
信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識 (講談社現代新書) Kindle版
山崎元 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569818854/showshotcorne-22/
学校では教えてくれないお金の授業 単行本(ソフトカバー) – 2014/5/24
山崎 元 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00MGKDI10/showshotcorne-22/
学校では教えてくれないお金の授業 Kindle版
山崎元 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022736216/showshotcorne-22/
全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書) 新書 – 2015/6/12
山崎 元 (著), 水瀬ケンイチ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZCDDEIU/showshotcorne-22/
全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書) Kindle版
山崎元 (著), 水瀬ケンイチ (著)
次は、3年も前だけど、いまだによく売れてるのね。Kindle版は、いま、 ビジネス・経済の投資で、ベストセラー1位です。
これの旧版は、以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/09/7306044
山崎元「全面改訂 超簡単 お金の運用術」、アルゴリズムトレーディング、High Frequency Trading(HFT)関係
で紹介した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022735252/showshotcorne-22/
全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書) 新書 – 2013/9/13
山崎 元 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00F3VLSZW/showshotcorne-22/
全面改訂 超簡単 お金の運用術 Kindle版
山崎元 (著)
次は、山崎節が炸裂島倉千代子。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479910571X/showshotcorne-22/
仕事とお金で迷っている私をホンネでズバッと斬ってください 単行本 – 2016/10/20
山崎 元 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01M3V9QYU/showshotcorne-22/
仕事とお金で迷っている私をホンネでズバッと斬ってください Kindle版
山崎元 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532357055/showshotcorne-22/
そこ、ハッキリ答えてください! 「お金」の考え方 このままでいいのか心配です。 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/15
山崎元 (著), 岩城みずほ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01M2AE5WZ/showshotcorne-22/
そこ、ハッキリ答えてください! 「お金」の考え方 このままでいいのか心配です。 Kindle版
山崎元 (著), 岩城みずほ (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/24/8198544
山崎元、金融庁がダメ出しする運用商品ワースト3、山崎元流、お金の話
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/09/7306044
山崎元「全面改訂 超簡単 お金の運用術」、アルゴリズムトレーディング、High Frequency Trading(HFT)関係
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/16/5683726
山崎元の投資入門、投資指南本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/01/6314415
マンガ パチンコトレーダー、賭けの考え方、となりのバフェット、山崎元、ピーターリンチ、マーケットの魔術師など投資本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/20/6638355
投資の定番テキスト、インベストメント、新・証券投資論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/16/7194373
「αを探せ!最強の証券投資理論 マーコヴィッツからカーネマンまで」ほか投資本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660180
山崎元でわかる、勝間和代は、なぜダメか。
---
ケーブルテレビでBSの番組をぶらぶらしていたら、日テレ系の番組に、おれの好きな経済評論家、山崎元が出ていた。何の話かと思ったら、個人型確定拠出年金。
来年からこれを使える人が増えるらしい。節税効果抜群で、お得なので、知らない人は、ぜひ、使うべきという話だった。
番組で紹介してあった本は、次。
http://amzn.to/2gpRo56
確定拠出年金の教科書 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/9
山崎 元 (著), 木口俊也 (イラスト)
http://amzn.to/2gpT7rk
確定拠出年金の教科書 Kindle版
山崎元 (著)
おれが、山崎元を好きなのは、彼が東大将棋部出身で将棋が強くて、(故)米長邦雄永世棋聖ファンだということよりも、やはり、本当のところをずばり書いたり、発言するところ。一応、楽天証券関係に在籍しているが、銀行、証券会社に不利なことも、書いたり、発言してきた。
最近も、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/24/8198544
山崎元、金融庁がダメ出しする運用商品ワースト3、山崎元流、お金の話
で紹介した話や、ツイートした
https://twitter.com/shownakamura/status/771031173082386432
--- ここから ---
いいねえ。山崎節、炸裂。10年後、覚えていたらチェックしてみたいね。「個人営業」は金融業界で人工知能に取って代わられるか|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/100364
… @dol_editorsさんから
--- ここまで ---
のような話を書いている。
また、彼は非常に合理的な考え方をする人で、いろいろなことをゼロベースで考え直している。最近、出色の記事だったのは、ツイートした次の記事。
https://twitter.com/shownakamura/status/803742403051958273
--- ここから ---
http://diamond.jp/articles/-/109622
「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと
--- ここまで ---
この母にして、この子あり。山崎さんのお母さんは素晴らしいね。
今回の番組、途中からだったが、やはり、山崎節が炸裂\(^O^)/
確定拠出年金に使える投資信託などの選択肢が、大体、30種類くらいあるとする、そのうち、25種類は、選んではいけないだめなものと、明言していた。
番組の司会者側が、「じゃ、どれにする迷ったときは、(金融機関に)アドバイスしてもらえば」などと言った途端、というか、かぶせるように、山崎さんは、「それがだめなんです」とさえぎった。
企業の確定拠出年金では、会社が金融機関の人間を呼んで社員にレクチャーさせたりしているが、それは大体、金融機関にとって都合のいいものを勧められるからだめだとか、は明言していた。個人でも、金融機関に相談すると、その個人にとって最適なものではなく、金融機関にとって最適、つまり、儲けを多いものに誘導されるだろうと言っていた。
FPといっても、関数型プログラミングじゃないよ(笑)、ファイナンシャル・プランナーも、中立を装いながら、実は、銀行・証券会社などのひも付きの連中(ある商品を勧めると、その金融機関からマージンがもらえるなど)もけっこういる話も、以前、山崎さんは書いていて、何を頼るか、個人には難しい状況。
おれだったら、山崎元のいうことを、かなり信用しているので、たぶん、上記の本を買ってそれをベースに考えると思う。
以前から、山崎元の本は、紹介してるせいか、ちょくちょくお買い上げがあるが、以前紹介した本も改訂版が出たりしているの、少し、リストする。
投資や運用、お金関係は、なるべく新しい出版年のものがいい。というのは、税制やらの制度、金融情勢やらが、数年でずいぶんと変わったりするから。
山崎元の本で、人気があるのが、次。
投資・金融・会社経営の一般・投資読み物、投資・金融・会社経営の株式投資・投資信託で、いずれも、ベストセラー2位。
Kindle版は、投資・金融・会社経営のジャンルで、いま、ベストセラー1位。ビジネス・経済で、いま、2位。
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難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/11
山崎元 (著), 大橋弘祐 (著)
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信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識 (講談社現代新書) 新書 – 2015/12/17
山崎 元 (著)
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学校では教えてくれないお金の授業 単行本(ソフトカバー) – 2014/5/24
山崎 元 (著)
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全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書) 新書 – 2015/6/12
山崎 元 (著), 水瀬ケンイチ (著)
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全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書) Kindle版
山崎元 (著), 水瀬ケンイチ (著)
次は、3年も前だけど、いまだによく売れてるのね。Kindle版は、いま、 ビジネス・経済の投資で、ベストセラー1位です。
これの旧版は、以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/09/7306044
山崎元「全面改訂 超簡単 お金の運用術」、アルゴリズムトレーディング、High Frequency Trading(HFT)関係
で紹介した。
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全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書) 新書 – 2013/9/13
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次は、山崎節が炸裂島倉千代子。
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仕事とお金で迷っている私をホンネでズバッと斬ってください 単行本 – 2016/10/20
山崎 元 (著)
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そこ、ハッキリ答えてください! 「お金」の考え方 このままでいいのか心配です。 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/15
山崎元 (著), 岩城みずほ (著)
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関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/09/24/8198544
山崎元、金融庁がダメ出しする運用商品ワースト3、山崎元流、お金の話
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/09/7306044
山崎元「全面改訂 超簡単 お金の運用術」、アルゴリズムトレーディング、High Frequency Trading(HFT)関係
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/16/5683726
山崎元の投資入門、投資指南本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/01/6314415
マンガ パチンコトレーダー、賭けの考え方、となりのバフェット、山崎元、ピーターリンチ、マーケットの魔術師など投資本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/11/20/6638355
投資の定番テキスト、インベストメント、新・証券投資論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/01/16/7194373
「αを探せ!最強の証券投資理論 マーコヴィッツからカーネマンまで」ほか投資本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660180
山崎元でわかる、勝間和代は、なぜダメか。
これもトランプ現象の余波? エマニュエル・ドット祭り、岩井克人祭り、マルクス主義の現実的諸問題、Soviet Tragedy: A History of Socialism in Russia, ― 2016年12月09日 08時48分21秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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なぜか、岩井克人、エマニュエル・ドットの大人買い。そして、マルクス主義の本、Soviet Tragedyというソビエト社会主義に関する洋書のお買い上げ。
お買い上げありがとうございます。
勝手に、これは、アメリカの新大統領にトランプがなることで世界中があれこれと大沢買いしているトランプ現象の余波ではないか。\(^O^)/
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