はやぶさ、地球帰還軌道へ ― 2010年03月29日 09時06分27秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/20/4824507
はやぶさ、地球へまた一歩近づく
以来、久々の「はやぶさ」情報。
ついに、地球帰還軌道に入りました。JAXAが発表したから、新聞でも書いて
ますね。
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20100327-OYT1T00563.htm
小惑星探査機「はやぶさ」地球への軌道に乗る
http://mainichi.jp/select/science/news/20100328k0000m040041000c.html
小惑星探査機はやぶさ:地球帰還が確実に 軌道に到達
http://www.asahi.com/science/update/0327/TKY201003270319.html
惑星探査機「はやぶさ」、6月帰還にめど 軌道入り確認
はやぶさファンは、当然、
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/today.shtml
今週のはやぶさ君
をチェックしていると思う。
おれは、そのページにある軌道情報もみて、調整が進んで、はやぶさの軌道
が、月の内側を通る軌道になり、さらに地球に近づく軌道になり、というのを
日々楽しんでいた。
おれも、先日まで、もう大丈夫だろうと思っていた。
上記、新聞記事の論調は、「いよいよ帰ってくる。もう安心」みたいなとこ
ろがある。
しかーし、いまはそのページの最新トピックスにリンクが出ている
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0309.shtml
「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて
を読むとわかるように、まだまだ山があるのよ。
しかも、スペースシャトルと違って、一発勝負でやり直し不可能。
おれの楽観は吹っ飛んだ。
しかししかし、なんとか、やり遂げてくれるのではないか、なにかトラブル
があっても、これまでの絶体絶命のピンチで連発してきた「はやぶさマジック」
をまた出してくれるのではないか。
と、おれとしては、声援を送るのみ。
みんなも、声援を送ってね。
はやぶさも関係者のみなさんも、がんばれー!\(^O^)/
はやぶさのことを知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース」\(^O^)/
で感想を書いた
http://hayabusa-movie.jp/
ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース
を観ましょう。おお、府中も上映期間を6月6日まで延長ですね。
そうか。はやぶさは、6月に帰ってくるから、その前は、みんな、観に来る
ぞ。
それと、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1042009
吉田武「はやぶさ 不死身の探査機と宇宙研の物語」
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980158/showshotcorne-22/
吉田武著「はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語」(幻冬舎新書)
を読みましょう。
関連は、いっぱいあるから、上につけてる検索窓で「はやぶさ」で検索して
ね。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
YouTubeに、予告編(Trailer)が出ている。\(^O^)/
http://www.youtube.com/watch?v=6tr2__Tv2I4&feature=player_embedded&fmt=18
HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 【Trailer】
これを、プラネタリウムの全天映像で観るとすごい迫力、飛翔感、浮遊感な
んですよ。
また、府中の郷土の森にあるプラネタリウムに観に行こうっと。
===
標題: Re: はやぶさ、地球帰還軌道へ
---
フジテレビのとくダネ!でも、今朝詳しくやっていました。
偉い、偉い!\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/20/4824507
はやぶさ、地球へまた一歩近づく
以来、久々の「はやぶさ」情報。
ついに、地球帰還軌道に入りました。JAXAが発表したから、新聞でも書いて
ますね。
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20100327-OYT1T00563.htm
小惑星探査機「はやぶさ」地球への軌道に乗る
http://mainichi.jp/select/science/news/20100328k0000m040041000c.html
小惑星探査機はやぶさ:地球帰還が確実に 軌道に到達
http://www.asahi.com/science/update/0327/TKY201003270319.html
惑星探査機「はやぶさ」、6月帰還にめど 軌道入り確認
はやぶさファンは、当然、
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/today.shtml
今週のはやぶさ君
をチェックしていると思う。
おれは、そのページにある軌道情報もみて、調整が進んで、はやぶさの軌道
が、月の内側を通る軌道になり、さらに地球に近づく軌道になり、というのを
日々楽しんでいた。
おれも、先日まで、もう大丈夫だろうと思っていた。
上記、新聞記事の論調は、「いよいよ帰ってくる。もう安心」みたいなとこ
ろがある。
しかーし、いまはそのページの最新トピックスにリンクが出ている
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0309.shtml
「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて
を読むとわかるように、まだまだ山があるのよ。
しかも、スペースシャトルと違って、一発勝負でやり直し不可能。
おれの楽観は吹っ飛んだ。
しかししかし、なんとか、やり遂げてくれるのではないか、なにかトラブル
があっても、これまでの絶体絶命のピンチで連発してきた「はやぶさマジック」
をまた出してくれるのではないか。
と、おれとしては、声援を送るのみ。
みんなも、声援を送ってね。
はやぶさも関係者のみなさんも、がんばれー!\(^O^)/
はやぶさのことを知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース」\(^O^)/
で感想を書いた
http://hayabusa-movie.jp/
ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース
を観ましょう。おお、府中も上映期間を6月6日まで延長ですね。
そうか。はやぶさは、6月に帰ってくるから、その前は、みんな、観に来る
ぞ。
それと、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/22/1042009
吉田武「はやぶさ 不死身の探査機と宇宙研の物語」
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980158/showshotcorne-22/
吉田武著「はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語」(幻冬舎新書)
を読みましょう。
関連は、いっぱいあるから、上につけてる検索窓で「はやぶさ」で検索して
ね。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
YouTubeに、予告編(Trailer)が出ている。\(^O^)/
http://www.youtube.com/watch?v=6tr2__Tv2I4&feature=player_embedded&fmt=18
HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 【Trailer】
これを、プラネタリウムの全天映像で観るとすごい迫力、飛翔感、浮遊感な
んですよ。
また、府中の郷土の森にあるプラネタリウムに観に行こうっと。
===
標題: Re: はやぶさ、地球帰還軌道へ
---
フジテレビのとくダネ!でも、今朝詳しくやっていました。
偉い、偉い!\(^O^)/
NHK教育「サイエンスZERO」、複雑性悲嘆 ― 2010年03月29日 09時08分06秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
NHK教育の「サイエンスZERO」は、いま、一番面白い番組。
特に生命科学関係は、短い時間の番組なのに素晴らしい。
最先端の科学から生と死を見つめる「最新科学が見つめる生と死」シリーズ
は、この前、終わったが、ほんとによかった。
第5回の最終回で初めて知ったが、複雑性悲嘆という病気があるのね。鬱
(うつ)に似ているが、うつではない。うつか複雑性悲嘆か脳の画像診断で見分
ける方法が確立されたのね。うつでは活性化しない脳の部分が、複雑性悲嘆で
は活性化するので見分けがつくようになったと。これまた、面白い現象。
ちなみに「複雑性悲嘆」は、英語では、学術用語としても、「complicated
griefのようですね。
番組のキャスター、府中出身の安めぐみさんは、3月23日に、お母さんを亡
くされたばかり。複雑性悲嘆にならなければいいけれど。
めぐみちゃん、初舞台、なんとか、がんばってね! おれのことを思い出せ
ば、元気が出るぞ!
ばかー。逆効果だろ! 大体、お前のことなんか、知らないし。
はい、そうですね。\(^O^)/
めぐみちゃん、こんな奴より、探査機「はやぶさ」のことを思い出してね。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp284.html
2009年11月28日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(1)
がん緩和ケア最前線 経験から科学へ
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp286.html
2009年12月19日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(2)
寿命とは何か ~細胞に組み込まれた命の時間~
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp290.html
2010年1月23日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(3)
長寿遺伝子が見つかった!
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp295.html
2010年2月27日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(4)
揺れる生と死の境界 ~救急医療の現場でみる脳死~
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp299.html
2010年3月27日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(5)
死と向き合う ~家族の老いと別れ~
NHKは、NHK出版というよりNHKエデュケーショナルの担当だろうが、「最新
科学が見つめる生と死」を、本やDVDにすればいいのに。
それと、生命科学関係の回もまとめて本やDVDにしてくれないかな。あるい
は、ジャンル関係なく半年分や1年分などと本やDVDにするとか、できないの
かな。
生命科学関係については、関連して書きたいことがいろいろあるから、それ
だけまとめるかな。
ウェブは、リニューアルしています。
http://www.nhk.or.jp/zero/
サイエンスZERO
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/index.html
これまでの放送
サイエンスZEROのことは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/11/1501518
サイエンスZERO。すごーい\(^O^)/
はじめ、これまでも何度も書いているので、上に付けている検索窓で「サイエ
ンスZERO」で検索してみてね。
あ、そこに書いた番組内容のリンク
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp164.html
は、もうリンク切れ。NHKのばかー。
ということは、上に書いた「最新科学が見つめる生と死」シリーズのリンク
も数年でリンク切れになるのか。ほんとに、ばかばかしいね。
上記「放送内容」のページで、調べたら、2008年4月以降は、個別の放送内
容へのリンクがあるが、それ以前は、ない。
たとえば、上記、暗黒物質の回は、2007年
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/2007.html
の中に、「宇宙を満たす 暗黒物質の謎 2007年5月5日放送」として載ってい
るが、おれが上記の記事を書いたときは、ちゃんと個別の内容紹介があったん
だよ。なぜ、わざわざ内容紹介を消してしまったのか、理解不能。バカとしか
思えん。
いまどき、ディスク容量が足りないわけじゃないだろうし、なぜ、「ひょっ
こりひょうたん島」のビデオが残ってない、「タイムトラベラー」のビデオが
残ってないなどというのと同じ悲劇を繰り返すのか。
ウェブをリニューアルしたはいいが、個別にURLを振ってあって中身もあっ
た内容紹介を捨てるんじゃ、何をやってるんだか。
フツー、真空飛び膝蹴りだぜ、これ。
あるいは、人体実験して、臓器を売って、食料行き。\(^O^)/
---
NHK教育の「サイエンスZERO」は、いま、一番面白い番組。
特に生命科学関係は、短い時間の番組なのに素晴らしい。
最先端の科学から生と死を見つめる「最新科学が見つめる生と死」シリーズ
は、この前、終わったが、ほんとによかった。
第5回の最終回で初めて知ったが、複雑性悲嘆という病気があるのね。鬱
(うつ)に似ているが、うつではない。うつか複雑性悲嘆か脳の画像診断で見分
ける方法が確立されたのね。うつでは活性化しない脳の部分が、複雑性悲嘆で
は活性化するので見分けがつくようになったと。これまた、面白い現象。
ちなみに「複雑性悲嘆」は、英語では、学術用語としても、「complicated
griefのようですね。
番組のキャスター、府中出身の安めぐみさんは、3月23日に、お母さんを亡
くされたばかり。複雑性悲嘆にならなければいいけれど。
めぐみちゃん、初舞台、なんとか、がんばってね! おれのことを思い出せ
ば、元気が出るぞ!
ばかー。逆効果だろ! 大体、お前のことなんか、知らないし。
はい、そうですね。\(^O^)/
めぐみちゃん、こんな奴より、探査機「はやぶさ」のことを思い出してね。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp284.html
2009年11月28日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(1)
がん緩和ケア最前線 経験から科学へ
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp286.html
2009年12月19日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(2)
寿命とは何か ~細胞に組み込まれた命の時間~
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp290.html
2010年1月23日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(3)
長寿遺伝子が見つかった!
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp295.html
2010年2月27日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(4)
揺れる生と死の境界 ~救急医療の現場でみる脳死~
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp299.html
2010年3月27日放送
シリーズ 最新科学が見つめる生と死(5)
死と向き合う ~家族の老いと別れ~
NHKは、NHK出版というよりNHKエデュケーショナルの担当だろうが、「最新
科学が見つめる生と死」を、本やDVDにすればいいのに。
それと、生命科学関係の回もまとめて本やDVDにしてくれないかな。あるい
は、ジャンル関係なく半年分や1年分などと本やDVDにするとか、できないの
かな。
生命科学関係については、関連して書きたいことがいろいろあるから、それ
だけまとめるかな。
ウェブは、リニューアルしています。
http://www.nhk.or.jp/zero/
サイエンスZERO
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/index.html
これまでの放送
サイエンスZEROのことは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/11/1501518
サイエンスZERO。すごーい\(^O^)/
はじめ、これまでも何度も書いているので、上に付けている検索窓で「サイエ
ンスZERO」で検索してみてね。
あ、そこに書いた番組内容のリンク
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp164.html
は、もうリンク切れ。NHKのばかー。
ということは、上に書いた「最新科学が見つめる生と死」シリーズのリンク
も数年でリンク切れになるのか。ほんとに、ばかばかしいね。
上記「放送内容」のページで、調べたら、2008年4月以降は、個別の放送内
容へのリンクがあるが、それ以前は、ない。
たとえば、上記、暗黒物質の回は、2007年
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/2007.html
の中に、「宇宙を満たす 暗黒物質の謎 2007年5月5日放送」として載ってい
るが、おれが上記の記事を書いたときは、ちゃんと個別の内容紹介があったん
だよ。なぜ、わざわざ内容紹介を消してしまったのか、理解不能。バカとしか
思えん。
いまどき、ディスク容量が足りないわけじゃないだろうし、なぜ、「ひょっ
こりひょうたん島」のビデオが残ってない、「タイムトラベラー」のビデオが
残ってないなどというのと同じ悲劇を繰り返すのか。
ウェブをリニューアルしたはいいが、個別にURLを振ってあって中身もあっ
た内容紹介を捨てるんじゃ、何をやってるんだか。
フツー、真空飛び膝蹴りだぜ、これ。
あるいは、人体実験して、臓器を売って、食料行き。\(^O^)/
NHKスペシャル「人体“製造”~再生医療の衝撃~」 ― 2010年03月29日 09時09分20秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
すごかったねえ。
中でも、救世主兄弟。臓器を取られるために生まれてきた子供。兄のスペア
として生きる人生。すごいねえ。
イギリスは4年におよび議論の末、法的規制をかけた。アメリカ、規制せず。
日本はいまだに議論すらせず。
それと、精子も幹細胞から作れるようになって、マウスでは実際に子供も生
まれている。将来、女性のカップルだけでも子供が持てるようになる。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100328.html
人体“製造”~再生医療の衝撃~
中村(show)
===
標題: Re: NHKスペシャル「人体“製造”~再生医療の衝撃~」
---
見てなかった(録画も全機種フル稼働で予約できなかった)けど、
>中でも、救世主兄弟。臓器を取られるために生まれてきた子供。兄のスペア
>として生きる人生。すごいねえ。
これ読むと楡周平の「マリア・プロジェクト」を思い出す。臓器を取る
ために子供が飼育されているって話(フィクション)。他に梁石日の「暗闇
の子供たち」にも臓器を取るための子供のことが一部あったか(フィクシ
ョンだけど、読んでると気分が悪くなる)。
穂高
---
すごかったねえ。
中でも、救世主兄弟。臓器を取られるために生まれてきた子供。兄のスペア
として生きる人生。すごいねえ。
イギリスは4年におよび議論の末、法的規制をかけた。アメリカ、規制せず。
日本はいまだに議論すらせず。
それと、精子も幹細胞から作れるようになって、マウスでは実際に子供も生
まれている。将来、女性のカップルだけでも子供が持てるようになる。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100328.html
人体“製造”~再生医療の衝撃~
中村(show)
===
標題: Re: NHKスペシャル「人体“製造”~再生医療の衝撃~」
---
見てなかった(録画も全機種フル稼働で予約できなかった)けど、
>中でも、救世主兄弟。臓器を取られるために生まれてきた子供。兄のスペア
>として生きる人生。すごいねえ。
これ読むと楡周平の「マリア・プロジェクト」を思い出す。臓器を取る
ために子供が飼育されているって話(フィクション)。他に梁石日の「暗闇
の子供たち」にも臓器を取るための子供のことが一部あったか(フィクシ
ョンだけど、読んでると気分が悪くなる)。
穂高
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