ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/04/6834518
Backbone.jsガイドブック
で、ちょぴっと触れたキング・クリムゾンのこと。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/05/3562785
フュージョン本、くまさん、青汁オフ、リチャード・ティーのことなど
--- ここから ---
　紙ジャケって、紙ジャケットのこと。昔、LPレコードで出たものは、その当
時の紙ジャケットそっくりにCDサイズで再現しているものです。
　紙ジャケの話、笹塚の江川さんから、あれこれ教えてもらったんです。いつ
か、書くかな？
--- ここまで ---

http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815155
SHM-CD
--- ここから ---
　そういえば、紙ジャケの話。笹塚の江川さんから数年前に教わって、メモ取
ってたんだよね。書いてないなあ。紙ジャケの世界、調べると、ハマりますね。
書く暇ないけど、すみません。
--- ここまで ---

　そのメモ、探したけど、ない。^^;

　キング・クリムゾンに関しては、紙ジャケで「クリムゾン・キングの宮殿」
が復刻されたとき、笹塚の江川さんから教えてもらったことがあって、紙ジャ
ケのことと一緒に書こうと思ってそのままだね。もう５年以上は経ってるだろ
う。
　笹塚の江川さんから教えてもらったことというのは、完全復刻という触れ込
みだけど、ひとつ、完全に復刻できない点があったという話。
　それは、言葉狩りの話になるんだけど、
「21世紀の精神異常者」という曲のタイトルが、
「21世紀のスキッツォイド・マン」
になっていること。
　ジャケットのどこかに書いてあったと思うが、非常に小さな字で、
「完全復刻を目指しましたが、諸般の事情で叶わなかった箇所があります。お
許し下さい」
などというお詫びがあった。
　紙ジャケの作りの良さは、日本が世界一だそうです。その技術で作られた完
全復刻版だから、なおのこと、無念だったんだろうと思う。

　「クリムゾン・キングの宮殿」は、いっぱいあって、紙ジャケだけでもいく
つもあるけど、たぶん、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00013YRM8/showshotcorne-22/
クリムゾン・キングの宮殿(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン | 形式: CD
新品の出品：2￥ 18,392より 中古品の出品：8￥ 1,147より
CD (2004/1/28)
ディスク枚数: 1
レーベル: ユニバーサル インターナショナル
収録時間: 43 分
　あ、以前調べたときは、
新品の出品：2￥ 22,990より 中古品の出品：4￥ 1,467より
だったから、だいぶ、安くなった。でも、デタラメな値段。^^;
　2004年１月だから、もう９年半も経ってる。＼(^O^)／

　こっちのほうが、安くて紙ジャケ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000E1KN5W/showshotcorne-22/
クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)
(紙ジャケット仕様) [Original recording remastered]
キング・クリムゾン | 形式: CD
参考価格:￥ 2,625
価格：￥ 2,443
OFF：￥ 182 (7%)
CD (2006/2/22)
ディスク枚数: 1
フォーマット： Original recording remastered
レーベル: WHDエンタテインメント
収録時間: 43 分

　紙ジャケじゃないと、もっと安い。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00139WPVY/showshotcorne-22/
クリムゾン・キングの宮殿 [Limited Edition]
キング・クリムゾン | 形式: CD
参考価格:￥ 1,980
価格：￥ 1,890
OFF：￥ 90 (5%)
CD (2008/3/26)
ディスク枚数: 1
フォーマット： Limited Edition
レーベル: WHDエンタテインメント
収録時間: 43 分

　さっき、「そのメモ、探したけど、ない。^^;」と書いたが、いろいろ検索
したら、ここだとわかった。そうそう、紙ジャケ探検隊。
　みるとわかるけど、ここ、すごいんだ。
　読み始めたら、何日あっても足りない。ハマったというのも、わかると思う。

http://www.indierom.com/kami/index.htm
紙ジャケ探検隊

　キング・クリムゾンについては、こういうマニアックな比較検証もやってい
る。
http://www.indierom.com/kami/sp/kc1.htm
KING CRIMSON COMING SOON!
キング・クリムゾン　比較検証　＜予告編＞
http://www.indierom.com/kami/sp/kcpcd.htm
IN THE COURT OF THE CRIMSON KING AN OBSERVATION BY KING CRIMSON
キング・クリムゾン/クリムゾン・キングの宮殿　比較検証　本編

　あと、メモに残っていたリンク。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489977348X/showshotcorne-22/
キング・クリムゾン (リトル・ディスコグラフィー・シリーズ1)
[単行本（ソフトカバー）]
ストレンジ・デイズ (編集)

　「ジョジョの奇妙な冒険」にも、キング・クリムゾン。
http://www.geocities.jp/jojo2003datebase/kkd.htm
５部　キング･クリムゾン(エピタフ)/KING CRIMSON(EPITAPH)

　それから、紙ジャケ探検隊にある、これもすごい。
　無回転！　ハイレゾ特集！！って何だと思って、読み始めたら、これまた、
ハマる。

http://www.indierom.com/kami/sp/index.htm
無回転！　ハイレゾ特集！！（１）2010/06/26 祝W杯決勝T
http://www.indierom.com/kami/sp/index.htm
無回転！　ハイレゾ特集！！（２）2010/07/12 祝W杯スペイン優勝
http://www.indierom.com/kami/sp/index.htm
無回転！　ハイレゾ特集！！（3） 2010/08/29

関連：
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/11/23/966353
純くん、またサプライズ！ プログレ回想・買いそう(爆)

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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　関数型＋オブジェクト指向プログラミング言語Scalaのネタ。

http://www29.atwiki.jp/tmiya/
プログミング言語 Scala Wiki

http://www29.atwiki.jp/tmiya/pages/23.html
ScalaByExample和訳

https://sites.google.com/site/scalajp/home/documentation/scala-by-example
プログラミング言語Scala 日本語情報サイト　Scala by Example

　原書。
http://www.scala-lang.org/docu/files/ScalaByExample.pdf
Scala By Example

http://www.metagear.de/articles/scala-exercises/
Solutions to the Exercises in the "Scala By Example" Manual

　ここも、Scala入門としていいです。
http://www.limy.org/program/java/scala/
Scala Island

　コードのサンプル。
http://www.cs.helsinki.fi/u/wikla/OTS/Sisalto/examples/index.html
Code Examples for Programming in Scala
by Martin Odersky, Lex Spoon, Bill Venners

関連：
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/13/6945232
関数型＋オブジェクト指向言語Scalaのクックブックが出ているよ。Guide to ScalaーScalaプログラミング入門も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/15/6691468
Scala逆引きレシピ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/21/6911072
JavaプログラマのためのScalaプログラミング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/11/6195987
Scalaスケーラブルプログラミング第2版
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/07/21/6911094
Scalaを使ったウェブフレームワークLiftのクックブック、新刊が２冊ある
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/08/6236693
Scala, Liftネタ